JPH01296082A - トンネル炉 - Google Patents

トンネル炉

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JPH01296082A
JPH01296082A JP12762688A JP12762688A JPH01296082A JP H01296082 A JPH01296082 A JP H01296082A JP 12762688 A JP12762688 A JP 12762688A JP 12762688 A JP12762688 A JP 12762688A JP H01296082 A JPH01296082 A JP H01296082A
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JP
Japan
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furnace
temperature
zone
preheating
cooling
Prior art date
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Application number
JP12762688A
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English (en)
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JPH0310872B2 (ja
Inventor
Mitsuo Kaneshige
兼重 光男
Satoshi Taniguchi
聡 谷口
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01296082A publication Critical patent/JPH01296082A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は瓦などを予熱切れや冷め割れを生じさせること
なく迅速に焼成することができるトンネル炉に関するも
のである。
(従来の技術) 瓦等の焼成に用いられている従来のトンネル炉は、周知
のように予熱帯、焼成帯、冷却帯の3つの部分から形成
されており、最も高温域である焼成帯にのみバーナが設
置されているのが瞥通である。このため、焼成帯におい
てはバーナからの噴出ガスによって炉内が攪拌され、炉
の長手方向に垂直な同−断面内における炉内温度のばら
つきは20℃以下に保たれている。
ところが焼成帯のバーナから50 m /sec程度の
速度で吐出された高温の燃焼ガスが炉の入口方向へ流動
しつつ被焼成物を予熱する予熱帯においては攪拌が行わ
れず、燃焼ガスは流動抵抗の小さい部分を集中的に流れ
るため、被焼成物はその置かれた位置によって燃焼ガス
との接触状態が大きくばらつき、同−断面内においても
最大120℃程度の温度差が生じていた。
また炉の出口近傍から打込まれた低温の冷却空気を焼成
帯の方向に流動させつつ被焼成品の冷却を行う冷却帯に
は天井部に循環ファンが設置される場合もあるが、一般
にその攬袢力は十分ではないために冷却空気はやはり流
動抵抗の小さい部分を集中的に流れ、同−断面内におけ
る温度差は50℃に達していた。このような予熱帯及び
冷却帯における温度差は密度の小さい高温ガスは上方を
流れ、低温ガスは下方を流れるという密度差による影響
も受け、予熱速度及び冷却速度が被焼成品の置かれた位
置によって大きくばらつくという結果を招いていた。こ
のため、平均的な予熱、焼成、冷却の温度カーブは被焼
成品に急熱や急冷を与えないレベルに設定されていても
、具体的な個々の被焼成品について温度変化を測定して
みると第3図のようにかなりのばらつきがあり、急加熱
による予熱切れや過冷却による冷め割れ等の発生のおそ
れがあった。従って焼成時間を短縮化したいという要請
があるにもかかわらず、迅速焼成の限界は14〜15時
間であり、これよりも短縮化を図ると予熱切れや冷め割
れが頻発するという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記したような従来の問題点を解決して、予熱
切れや冷め割れを効果的に防止し、迅速焼成の限界を大
幅に引下げることができるトンネル炉を目的として完成
されたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は予熱帯と冷却帯の一方又は双方に、その位置に
おける炉内雰囲気温度との温度差が50℃以内の高温の
ガス又は空気を高速度で炉内に吹込む噴出手段を設けた
ことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本発明を図示の実施例とともに更に詳細に説明する
第1図は実施例のトンネル炉全体の平面図であって、(
1)は予熱帯、(2)は焼成帯、(3)は冷却帯である
。焼成帯は)には多数のバーナ(4)が設置されており
、これらのバーナ(4)の高温の燃焼ガスが炉の入口(
5)に向って流れ被焼成品の予熱を行うことは従来のト
ンネル炉と同様である。(6)は予熱帯(1)に設けら
れた噴出手段であり、本実施例では吐出ガス温度をその
位置における炉内雰囲気温度と同温からそれより50℃
高温までの間の温度にコントロールできるバーナが用い
られている。このバーナは第2図に示すようにバーナノ
ズル(ηの外周に3次空気混合室(8)を備え、この3
次空気によりバーナノズル(7)から噴出される燃焼ガ
スを拡散させるとともに、吐出ガス温度を200℃〜断
熱火炎断熱火炎面内で任意にコントロールできるディフ
ェージ四ンバーナである。そしてこのバーナから噴出さ
れる燃焼ガスの速度はIQQ m /see以上とされ
る。
(9)は冷却帯(3)に設けられた噴出手段であり、上
述したデイフエージッンバーナを用いてもよいが、本実
施例では空気打込みノズルが用いられる。この噴出手段
(9)から冷却帯(3)に打込まれる空気又はガスはそ
の位置における炉内雰囲気温度と同温かそれより50℃
低温までの間の温度にコントロールされており、またそ
の噴出速度は100m/s@e以上とされる。なお噴出
手段(6)、(9)は実施例のように予熱帯(1)と冷
却帯(3)の双方に設けることが好ましいが、いずれか
一方のみに設けてもよい、また噴出手段(6)、(9)
の取付位置は炉内に旋回流が生ずるような位置に取付け
てもよ(、あるいは対向位置に取付けてその噴出速度を
一方が増加するときは他方が減少するように周期的に変
化させ、両方の噴出手段からの噴出気体の衝突位置を炉
幅方向に周期的に変化させるようにしてもよい。
(作用) このように構成されたものは、瓦のような被焼成品を台
車に載せて炉の入口(5)から炉内に送り込み、炉の出
口頭に向うて間歇的に移動させつつ予熱、焼成、冷却の
各工程を通過させ、連続的な焼成を行うものであること
は従来のトンネル炉と変わるところはない、しかし本発
明においては予熱帯(1)と冷却帯(3)の一方又は双
方に噴出手段(6)、(9)が設けられており、その位
置における炉内雰囲気温度との温度差が50℃以内のガ
ス又は空気を100m /sec以上の極めて高い速度
で炉内に噴出しているため、予熱帯(1)や冷却帯(3
)においても炉内は激しく攪拌され、炉内がほぼ均一な
温度となって同−断面内の温度のばらつきは20℃以下
にまで低減される。従って本発明のトンネル炉において
は第3図に示されたような温度のばらつきはなくなり、
被焼成品は台車上のどの位置に置かれたものも第3図の
平均的な温度カーブにごく近い温度カーブで焼成される
こととなる。このため、平均的な温度カーブを予熱切れ
や冷め割れが生ずることのないレベルに設定することが
でき、従来は迅速焼成の限界が14〜15時間とされて
いたのを10〜12時間まで短縮することが可能となる
。しかも本発明においては噴出手段+61、+9)から
噴出される気体の温度をその位置における炉内雰囲気温
度に近い温度としたから、全体の焼成温度カーブが乱れ
ることもない、なお噴出される気体の温度が炉内雰囲気
温度よりも50℃以上異なると、それによって被焼成品
が加熱あるいは冷却され、同−断面内における温度のば
らつきを生ずる原因となるので好ましくない。
更にまた本発明によれば炉の立上がり時においても冷却
帯(3)の温度を迅速に昇温することが可能となり、炉
内にダミー台車を流してその持込み熱量によって冷却帯
(3)を昇温せざるを得なかった従来のトンネル炉に比
較して、立上がり時間及び費用の低減を図ることができ
る。
(発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、予熱帯や冷
却帯における炉内温度のばらつきを低減させることによ
り、各被焼成品の受ける加熱速度、冷却速度を均一化し
て予熱切れや冷却割れを防止したものであり、これによ
り迅速焼成の限界を10〜12時間にまで短縮し、生産
性を著しく向上させることができる。よって本発明は従
来の問題点を一掃したトンネル炉として、産業の発展に
寄与するところは極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は予熱帯
に設置されたディフェージッンバーナの断面図、第3図
は従来のトンネル炉における個々の被焼成品の温度カー
ブである。 (l):予熱帯、(3):冷却帯、(6)、(9):噴
出手段。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予熱帯(1)と冷却帯(3)の一方又は双方に、そ
    の位置における炉内雰囲気温度との温度差が50℃以内
    の高温のガス又は空気を高速度で炉内に吹込む噴出手段
    (6)、(9)を設けたことを特徴とするトンネル炉。 2、噴出手段(6)、(9)が炉内に旋回流を生じさせ
    る位置に設けられた第1項記載のトンネル炉。 3、噴出手段(6)、(9)が炉体の対向位置に設けら
    れ、噴出気体の衝突位置を周期的に変化させる第1項記
    載のトンネル炉。
JP12762688A 1988-05-25 1988-05-25 トンネル炉 Granted JPH01296082A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12762688A JPH01296082A (ja) 1988-05-25 1988-05-25 トンネル炉

Applications Claiming Priority (1)

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JP12762688A JPH01296082A (ja) 1988-05-25 1988-05-25 トンネル炉

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Publication Number Publication Date
JPH01296082A true JPH01296082A (ja) 1989-11-29
JPH0310872B2 JPH0310872B2 (ja) 1991-02-14

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ID=14964739

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JP12762688A Granted JPH01296082A (ja) 1988-05-25 1988-05-25 トンネル炉

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JP (1) JPH01296082A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3485900A (en) * 1967-02-08 1969-12-23 Fetok Gmbh Kiln operation
JPS53147704A (en) * 1977-05-31 1978-12-22 Ngk Insulators Ltd Method of burning glazed ceramics in tunnel kilns and kilns used therefore

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3485900A (en) * 1967-02-08 1969-12-23 Fetok Gmbh Kiln operation
JPS53147704A (en) * 1977-05-31 1978-12-22 Ngk Insulators Ltd Method of burning glazed ceramics in tunnel kilns and kilns used therefore

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JPH0310872B2 (ja) 1991-02-14

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