JPH01296896A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH01296896A JPH01296896A JP12806288A JP12806288A JPH01296896A JP H01296896 A JPH01296896 A JP H01296896A JP 12806288 A JP12806288 A JP 12806288A JP 12806288 A JP12806288 A JP 12806288A JP H01296896 A JPH01296896 A JP H01296896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power outage
- telephone
- call
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は停電時には標準電話機として機能して停電時の
局線通話を確保する停電対応ボタン電話機を有するボタ
ン電話装置に係り、特に停電対応ボタン電話機が通話中
であるか否かを正確に検出することができるボタン電話
装置に関する。
局線通話を確保する停電対応ボタン電話機を有するボタ
ン電話装置に係り、特に停電対応ボタン電話機が通話中
であるか否かを正確に検出することができるボタン電話
装置に関する。
(従来の技術)
この種のボタン電話装置では、停電対応ボタン電話機は
電源の通電時には通常のボタン電話機として機能する一
方、停電時には標準電話機として機能する。このためボ
タン電話機を制御する主装置内には、停電対応ボタン電
話機と局線とを直接接続するための停電バイパス回路が
設けられ、停電時には停電バイパス回路により両者を接
続して停電時通話が確保されるようになっている。さら
に、この停電時通話が停電復旧後も継続している場合、
その継続を確保するため停電対応ボタン電話機の通話に
より生じる直流ループ電流を検出する検出回路が設けら
れ、停電復旧後も同電流の検出中は他のボタン電話機に
よる局線へのアクセスを禁じるように制御されている。
電源の通電時には通常のボタン電話機として機能する一
方、停電時には標準電話機として機能する。このためボ
タン電話機を制御する主装置内には、停電対応ボタン電
話機と局線とを直接接続するための停電バイパス回路が
設けられ、停電時には停電バイパス回路により両者を接
続して停電時通話が確保されるようになっている。さら
に、この停電時通話が停電復旧後も継続している場合、
その継続を確保するため停電対応ボタン電話機の通話に
より生じる直流ループ電流を検出する検出回路が設けら
れ、停電復旧後も同電流の検出中は他のボタン電話機に
よる局線へのアクセスを禁じるように制御されている。
ところで、ボタン電話装置に局線からの着信信号が入力
されると、主装置はこの着信信号を検出して各ボタン電
話機のスピーカに呼出し音を出力させる構成となってい
る。第3図はこの着信信号を示すタイムチャートであり
、局線の極性が反転した後、数百ms経過してから通常
16Hzの交流信号(以下、呼出し信号という)が到来
する。
されると、主装置はこの着信信号を検出して各ボタン電
話機のスピーカに呼出し音を出力させる構成となってい
る。第3図はこの着信信号を示すタイムチャートであり
、局線の極性が反転した後、数百ms経過してから通常
16Hzの交流信号(以下、呼出し信号という)が到来
する。
主装置はこのような着信信号を検出するが、各ボタン電
話機の呼出し音の鳴動は呼出し信号の検出により行なう
ため、極性反転後の数百msの間は各ボタン電話機は着
信状態とならず、この間にボタン電話機側から発信のア
クセスが行われると局線を捕捉して発信と着信とが衝突
し、発信したにもかかわらず着信に応答してしまうとい
う奇妙な事態が生じる。この発管体の衝突を防止するた
め、管体当初に生じる極性反転を検出して局線からの着
信と判定し発信を禁じる必要があり、主装置にはこのた
めの衝突防止回路が備えられている。この衝突防止回路
は局線と前記着信検出回路と共に直流に対する一方向性
のループを形成するように構成されており、着信による
極性反転が生じると、局線のリング線から検出回路、衝
突防止回路を通り局線のチップ線に流れる直流ループ電
流を生じさせるように作用し、検出回路はこの直流ルー
プ電流を検出する。
話機の呼出し音の鳴動は呼出し信号の検出により行なう
ため、極性反転後の数百msの間は各ボタン電話機は着
信状態とならず、この間にボタン電話機側から発信のア
クセスが行われると局線を捕捉して発信と着信とが衝突
し、発信したにもかかわらず着信に応答してしまうとい
う奇妙な事態が生じる。この発管体の衝突を防止するた
め、管体当初に生じる極性反転を検出して局線からの着
信と判定し発信を禁じる必要があり、主装置にはこのた
めの衝突防止回路が備えられている。この衝突防止回路
は局線と前記着信検出回路と共に直流に対する一方向性
のループを形成するように構成されており、着信による
極性反転が生じると、局線のリング線から検出回路、衝
突防止回路を通り局線のチップ線に流れる直流ループ電
流を生じさせるように作用し、検出回路はこの直流ルー
プ電流を検出する。
(発明が解決しようとする課題)
以上説明した従来のボタン電話装置では、直流ループ電
流検出回路は停電復旧時の停電対応ボタン電話機の通話
による直流ループ電流の検出だけでなく、着信の極性反
転による直流ループ電流の検出も行なう。そのため、停
電復旧時に直流ループ電流が流れている場合に、それが
上記のどの原因による直流ループ電流であるかを判定す
ることができず、誤判定が生じることがある。例えば、
停電復旧時に着信があった場合、この着信の極性反転に
よる直流ループ電流を停電対応ボタン電話機の通話継続
によるものと誤判断し、他のボタン電話機の着信応答動
作を楚じてしまうことがある。
流検出回路は停電復旧時の停電対応ボタン電話機の通話
による直流ループ電流の検出だけでなく、着信の極性反
転による直流ループ電流の検出も行なう。そのため、停
電復旧時に直流ループ電流が流れている場合に、それが
上記のどの原因による直流ループ電流であるかを判定す
ることができず、誤判定が生じることがある。例えば、
停電復旧時に着信があった場合、この着信の極性反転に
よる直流ループ電流を停電対応ボタン電話機の通話継続
によるものと誤判断し、他のボタン電話機の着信応答動
作を楚じてしまうことがある。
本発明は上記事情を考慮してなされ、停電復旧時の直流
ループ電流の原因を明確に判定し正確に対応動作を採る
ことが可能なボタン電話装置を提供することを目的とす
る。
ループ電流の原因を明確に判定し正確に対応動作を採る
ことが可能なボタン電話装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明は、主装置とこれに接続
された一台又は複数台のボタン電話機を備え、少くとも
一のボタン電話機が停電時に標準電話機として機能する
停電対応ボタン電話機であり、停電時は前記停電対応ボ
タン電話機が主装置に設けられた停電バイパス回路を介
して局線に接続されて発着時通話可能状態を形成するボ
タン電話装置であって、停電バイパス回路または局線を
流れる直流ループ電流を検出する直流ループ電流検出手
段と、局線に対する発信と局線からの着信との衝突を防
止するため、着信と同時に生じる局線の極性反転により
直流ループを生じさせるように構成した衝突防止回路と
、局線からの着信の際に極性反転に続いて局線から入力
される呼出し信号を検出する呼出し信号検出手段と、停
電復旧時に直流ループ電流の検出があった場合に、この
検出に続いて呼出し信号の検出があったか否かをチェッ
クし、このチェック結果に応じて検出された直流ループ
電流が着信によるものか又は停電対応ボタン電話機の停
電時通話の継続によるものかを判定する判定手段と、停
電復旧時において、直流ループ電流の検出がある場合は
、判定手段の判定結果に応じて停電時に形成された状態
の保持又は解除を行い、また直流ループ電流の検出が無
い場合は、停電時に形成された状態を解除する動作制御
手段とを備えるボタン電話装置を提供するものである。
された一台又は複数台のボタン電話機を備え、少くとも
一のボタン電話機が停電時に標準電話機として機能する
停電対応ボタン電話機であり、停電時は前記停電対応ボ
タン電話機が主装置に設けられた停電バイパス回路を介
して局線に接続されて発着時通話可能状態を形成するボ
タン電話装置であって、停電バイパス回路または局線を
流れる直流ループ電流を検出する直流ループ電流検出手
段と、局線に対する発信と局線からの着信との衝突を防
止するため、着信と同時に生じる局線の極性反転により
直流ループを生じさせるように構成した衝突防止回路と
、局線からの着信の際に極性反転に続いて局線から入力
される呼出し信号を検出する呼出し信号検出手段と、停
電復旧時に直流ループ電流の検出があった場合に、この
検出に続いて呼出し信号の検出があったか否かをチェッ
クし、このチェック結果に応じて検出された直流ループ
電流が着信によるものか又は停電対応ボタン電話機の停
電時通話の継続によるものかを判定する判定手段と、停
電復旧時において、直流ループ電流の検出がある場合は
、判定手段の判定結果に応じて停電時に形成された状態
の保持又は解除を行い、また直流ループ電流の検出が無
い場合は、停電時に形成された状態を解除する動作制御
手段とを備えるボタン電話装置を提供するものである。
(作 用)
上記構成では、停電復旧時に局線からの着信があると衝
突防止回路により直流ループ電流が生じ、これを直流ル
ープ電流検出手段が検出する。一方、停電対応ボタン電
話機の使用が継続している場合も直流ループ電流が生じ
、これを直流ループ電流検出手段が検出する。
突防止回路により直流ループ電流が生じ、これを直流ル
ープ電流検出手段が検出する。一方、停電対応ボタン電
話機の使用が継続している場合も直流ループ電流が生じ
、これを直流ループ電流検出手段が検出する。
次いで、この停電復旧時の直流ループ電流の検出に続く
呼出し信号検出手段による局線からの呼出し信号の検出
の有無がチェックされる。その結果、呼出し信号の検出
があるときは局線からの着信と判定し、呼出信号がない
ときは停電対応ボタン電話機による局線通話と判定し、
その判定結果に応じて停電時の状態の保持/解除を行う
。
呼出し信号検出手段による局線からの呼出し信号の検出
の有無がチェックされる。その結果、呼出し信号の検出
があるときは局線からの着信と判定し、呼出信号がない
ときは停電対応ボタン電話機による局線通話と判定し、
その判定結果に応じて停電時の状態の保持/解除を行う
。
(実施例)
以下、本発明を添付図面により具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例によるボタン電話装置の構成
を示す回路図、第2図はその主装置内の中央制御回路の
構成を示すブロック図である。
を示す回路図、第2図はその主装置内の中央制御回路の
構成を示すブロック図である。
ボタン電話装置は主装置1と複数のボタン電話機6を備
えて構成されるが、ボタン電話機6の内の少なくとも−
が停電時に標準電話機として機能する停電対応ボタン電
話機100となっている。
えて構成されるが、ボタン電話機6の内の少なくとも−
が停電時に標準電話機として機能する停電対応ボタン電
話機100となっている。
主装置1には局線インターフェイスユニット2と、通話
交換ユニット3と、ボタン電話機インク−フェイスユニ
ット4と電源ユニット5とが主装置1に内蔵されている
。局線インターフェイスユニット2は直流吸込回路、ダ
イヤル送出回路(いずれも図示せず)を有するインター
フェイス回路21と、局線インターフェイス回路21を
入力端とする音声信号トランス22と、制御回路23と
、局線7の直流ループ電流を検出する検出回路24とを
備えている。また、局線7のチップ線Tとインターフェ
イス回路21の間には、抵抗器およびコンデンサからな
る呼出し信号通過回路25と、抵抗器およびダイオード
からなる衝突防止回路26とが並列に挿入されると共に
、これらの回路25.26を機能させるか機能させない
かの切替を行う切替スイッチ回路27が設けられている
。
交換ユニット3と、ボタン電話機インク−フェイスユニ
ット4と電源ユニット5とが主装置1に内蔵されている
。局線インターフェイスユニット2は直流吸込回路、ダ
イヤル送出回路(いずれも図示せず)を有するインター
フェイス回路21と、局線インターフェイス回路21を
入力端とする音声信号トランス22と、制御回路23と
、局線7の直流ループ電流を検出する検出回路24とを
備えている。また、局線7のチップ線Tとインターフェ
イス回路21の間には、抵抗器およびコンデンサからな
る呼出し信号通過回路25と、抵抗器およびダイオード
からなる衝突防止回路26とが並列に挿入されると共に
、これらの回路25.26を機能させるか機能させない
かの切替を行う切替スイッチ回路27が設けられている
。
即ち、切替スイッチ回路27が図示の状態にある場合は
、回路25.26は機能して局線7のリング線Rから検
出回路24を通りチップ線Tに向う一方向の直流ループ
電流だけを許可し、かつ局線からの交流信号はインター
フェース回路21ヘバイパスさせ、図示と逆の状態の場
合は、回路25.26はその両端が短絡されて機能せず
全ての信号をバイパスさせる。さらに局線7のチップ線
Tとリング線Rの間に雷からの回路保護を図る雷保護回
路28が設けられている。この局線インタフェイスユニ
ット2における前記制御回路23はバス線73に接続さ
れており、このバス線73からの制御データに基づきイ
ンターフェイス回路21、検出回路24および検出回路
24を制御する。
、回路25.26は機能して局線7のリング線Rから検
出回路24を通りチップ線Tに向う一方向の直流ループ
電流だけを許可し、かつ局線からの交流信号はインター
フェース回路21ヘバイパスさせ、図示と逆の状態の場
合は、回路25.26はその両端が短絡されて機能せず
全ての信号をバイパスさせる。さらに局線7のチップ線
Tとリング線Rの間に雷からの回路保護を図る雷保護回
路28が設けられている。この局線インタフェイスユニ
ット2における前記制御回路23はバス線73に接続さ
れており、このバス線73からの制御データに基づきイ
ンターフェイス回路21、検出回路24および検出回路
24を制御する。
通話交換ユニット3は局線インターフェイスユニット2
およびボタン電話機インターフェイスユニット4の各音
声信号トランス22.41に接続される通話交換回路3
1と、この回路31の制御を行う中央制御回路8と、主
装置全体の作動プログラムが記憶されたメモリ回路33
とを備える。
およびボタン電話機インターフェイスユニット4の各音
声信号トランス22.41に接続される通話交換回路3
1と、この回路31の制御を行う中央制御回路8と、主
装置全体の作動プログラムが記憶されたメモリ回路33
とを備える。
中央制御回路8は後述するように、第2図図示の構成と
なっており、主装置1の全体の制御をバス線73を介し
て制御データを送受することにより行う。この中央制御
回路8には停電復旧後の通電時のパワーオンリセットを
行うパワーオンリセット回路32が接続されている。
なっており、主装置1の全体の制御をバス線73を介し
て制御データを送受することにより行う。この中央制御
回路8には停電復旧後の通電時のパワーオンリセットを
行うパワーオンリセット回路32が接続されている。
ボタン電話機インターフェイスユニット4は通話交換回
路31と停電対応ボタン電話機100および通常のボタ
ン電話機6との間に設けられる音声信号トランス41a
、41と、制御データトランス42a、42と、各制御
データ用トランス42a、42に設けられる制御データ
用2線4線変換回路43と、ボタン電話機100および
6に対する制御データの送受信を行う制御回路44とを
備えている。なお音声信号トランス41a。
路31と停電対応ボタン電話機100および通常のボタ
ン電話機6との間に設けられる音声信号トランス41a
、41と、制御データトランス42a、42と、各制御
データ用トランス42a、42に設けられる制御データ
用2線4線変換回路43と、ボタン電話機100および
6に対する制御データの送受信を行う制御回路44とを
備えている。なお音声信号トランス41a。
41、制御データトランス42a、42.および制御デ
ータ用2線4線変換回路43はボタン電話機100およ
び6の数に対応して設けられるものである。
ータ用2線4線変換回路43はボタン電話機100およ
び6の数に対応して設けられるものである。
また、主装置1には局線7とX点、Y点で接続された停
電バイパス回路9が設けられており、ボタン電話機イン
ターフェイスユニット4にはこの停電バイパス回路9の
閉結/開放を切り替えるスイッチ回路45が設けられる
と共に、スイッチ回路45を駆動するトランジスタ46
が設けられている。スイッチ回路45は停電対応ボタン
電話機用の音声信号トランス41aおよび制御データト
ランス42aの中央タップと停電バイパス回路9との間
に設けられており、音声信号トランス41aの中央タッ
プを停電バイパス回路9および電源ユニット5の電源回
路52の間で切り替え接続するスイッチ45bと、制御
データトランス42aの中央タップを停電バイパス回路
9およびアース間で切り替える接続するスイッチ45a
を備え、これらのスイッチ45a、45bは停電バイパ
ス回路9側が常閉接点となっている。トランジスタ46
はコレクタにスイッチ回路45の駆動コイル(図示せず
)が接続され、ベースが制御回路44に接続され、エミ
ッタがアースされている。
電バイパス回路9が設けられており、ボタン電話機イン
ターフェイスユニット4にはこの停電バイパス回路9の
閉結/開放を切り替えるスイッチ回路45が設けられる
と共に、スイッチ回路45を駆動するトランジスタ46
が設けられている。スイッチ回路45は停電対応ボタン
電話機用の音声信号トランス41aおよび制御データト
ランス42aの中央タップと停電バイパス回路9との間
に設けられており、音声信号トランス41aの中央タッ
プを停電バイパス回路9および電源ユニット5の電源回
路52の間で切り替え接続するスイッチ45bと、制御
データトランス42aの中央タップを停電バイパス回路
9およびアース間で切り替える接続するスイッチ45a
を備え、これらのスイッチ45a、45bは停電バイパ
ス回路9側が常閉接点となっている。トランジスタ46
はコレクタにスイッチ回路45の駆動コイル(図示せず
)が接続され、ベースが制御回路44に接続され、エミ
ッタがアースされている。
制御回路44は電源回路52が通電状態のとき作動し、
中央制御回路8から下りデータ送出禁止命令が発されな
い限り、トランジスタ46をオンさせるように制御する
。上記下りデータ送出禁止命令は停電復旧時に局線通話
中が検出された場合に発される。従って、スイッチ回路
45のスイッチ45a、45bは通電時はトランジスタ
46により電源V およびアース側に投入された状態と
なす、停電によって制御回路44の制御が停止するとト
ランジスタ46はオフとなるためスイッチ45a、45
bは停電バイパス回路9側に戻るように作動する。
中央制御回路8から下りデータ送出禁止命令が発されな
い限り、トランジスタ46をオンさせるように制御する
。上記下りデータ送出禁止命令は停電復旧時に局線通話
中が検出された場合に発される。従って、スイッチ回路
45のスイッチ45a、45bは通電時はトランジスタ
46により電源V およびアース側に投入された状態と
なす、停電によって制御回路44の制御が停止するとト
ランジスタ46はオフとなるためスイッチ45a、45
bは停電バイパス回路9側に戻るように作動する。
電源ユニットらは外部電源に接線されるプラグ51と、
主装置1内の各ユニットや各ボタン電話機100,6.
に電力を供給する電源回路52を有している。
主装置1内の各ユニットや各ボタン電話機100,6.
に電力を供給する電源回路52を有している。
停電対応ボタン電話機100はボタン電話機インターフ
ェイスユニット4の音声信号トランス41aに接続され
る音声信号トランス61と、このトランス61に接続さ
れ電源回路52の電源電圧V、によって駆動される通話
回路62と、この回路62に接続されるハンドセット6
3およびスピーカ64と、ボタン電話機インターフェイ
スユニット4の制御データトランス42aに接続される
制御データトランス65.このトランス65に接続され
電源回路52からの電源電圧■、により駆動される制御
回路66と、この回路66に接続される局線使用表示用
LED (発光ダイオード)67、フックスイッチ68
.キーマトリックス69および局線発信を指令する局線
ボタン70とを備えている。又、このボタン電話機10
0は主装置1から電源供給を受けて通話回路62および
制御回路66に安定した電圧を供給する電圧レギュレー
タ回路71を有している。これら電圧レギュレータ回路
71からの給電で作動する通話回路62および制御回路
66は、この停電対応ボタン電話機100を通常のボタ
ン電話機6と同様に作動させるものであり、通常のボタ
ン電話機6内にもこれらの機構が組み込まれている。
ェイスユニット4の音声信号トランス41aに接続され
る音声信号トランス61と、このトランス61に接続さ
れ電源回路52の電源電圧V、によって駆動される通話
回路62と、この回路62に接続されるハンドセット6
3およびスピーカ64と、ボタン電話機インターフェイ
スユニット4の制御データトランス42aに接続される
制御データトランス65.このトランス65に接続され
電源回路52からの電源電圧■、により駆動される制御
回路66と、この回路66に接続される局線使用表示用
LED (発光ダイオード)67、フックスイッチ68
.キーマトリックス69および局線発信を指令する局線
ボタン70とを備えている。又、このボタン電話機10
0は主装置1から電源供給を受けて通話回路62および
制御回路66に安定した電圧を供給する電圧レギュレー
タ回路71を有している。これら電圧レギュレータ回路
71からの給電で作動する通話回路62および制御回路
66は、この停電対応ボタン電話機100を通常のボタ
ン電話機6と同様に作動させるものであり、通常のボタ
ン電話機6内にもこれらの機構が組み込まれている。
この停電対応ボタン電話機100は停電時には停電バイ
パス回路73により局線7に直接接続されて標準電話機
としても機能する。従って、局線7から電源供給を受け
て標準電話機として作動するための電話回路110が設
けられ、停電時は電話回路110によって発信1着信お
よび通話が可能となっている。また、停電時に作動する
電話回路110と通電時に作動する通話回路62.制御
回路66および電圧レギュレータ回路71との間で切り
替えを行う切替回路120,130゜140が設けられ
ている。
パス回路73により局線7に直接接続されて標準電話機
としても機能する。従って、局線7から電源供給を受け
て標準電話機として作動するための電話回路110が設
けられ、停電時は電話回路110によって発信1着信お
よび通話が可能となっている。また、停電時に作動する
電話回路110と通電時に作動する通話回路62.制御
回路66および電圧レギュレータ回路71との間で切り
替えを行う切替回路120,130゜140が設けられ
ている。
切替回路120はトランス61.65からの入力を通話
回路110と電圧レギュレータ回路71間で切り替える
スイッチ121.122を有し、このスイッチ121,
122は電話回路110側を常閉接点とし、制御回路6
6および電圧レギュレータ回路71側を常開接点として
いる。切替回路130はスピーカ64への人力を電話回
路110と通話回路62との間で切り替えるスイッチ1
31を有し、このスイッチは電話回路110側を常閉接
点とし、通話回路62側を常開接点としている。切替回
路140はハンドセット63への入力を電話回路110
と通話回路62との間で切り替えるスイッチ141を有
し、このスイッチ141は、電話回路110側を常閉接
点とし、通話回路62側を常開接点としている。この場
合、この切替回路140と電話回路110との間にはフ
ックスイッチ68と連動するフックスイッチ142が設
けられている。これら切替回路120゜130.140
の各スイッチ121,122゜131.141はボタン
電話機インターフェイスユニット4からの下りの制御デ
ータを受けた制御回路66からの駆動信号f1gによっ
てそれぞれ、通話回路62.電圧レギュレータ回路71
側に投入されるようになっている。
回路110と電圧レギュレータ回路71間で切り替える
スイッチ121.122を有し、このスイッチ121,
122は電話回路110側を常閉接点とし、制御回路6
6および電圧レギュレータ回路71側を常開接点として
いる。切替回路130はスピーカ64への人力を電話回
路110と通話回路62との間で切り替えるスイッチ1
31を有し、このスイッチは電話回路110側を常閉接
点とし、通話回路62側を常開接点としている。切替回
路140はハンドセット63への入力を電話回路110
と通話回路62との間で切り替えるスイッチ141を有
し、このスイッチ141は、電話回路110側を常閉接
点とし、通話回路62側を常開接点としている。この場
合、この切替回路140と電話回路110との間にはフ
ックスイッチ68と連動するフックスイッチ142が設
けられている。これら切替回路120゜130.140
の各スイッチ121,122゜131.141はボタン
電話機インターフェイスユニット4からの下りの制御デ
ータを受けた制御回路66からの駆動信号f1gによっ
てそれぞれ、通話回路62.電圧レギュレータ回路71
側に投入されるようになっている。
電話回路110は5本の信号線a、 b、 c、
d。
d。
eを有している。信号線aは切替回路120を介して音
声信号トランス61に接続され、信号線すは切替回路1
20を介して制御データトランス65に接続され、これ
ら信号線a、 bは停電時において発信1着信および
通話時の信号を伝送する通話路となっている。一方、信
号線Cは切替回路140を介してハンドセット63に接
続され、信号線dはキーマトリックス69に接続され、
信号線eは切替回路130を介してスピーカ64に接続
されている。従って停電時に切替回路120゜130.
140が図示のようになった状態では電話回路110に
より着信2発振2通話が可能となる。
声信号トランス61に接続され、信号線すは切替回路1
20を介して制御データトランス65に接続され、これ
ら信号線a、 bは停電時において発信1着信および
通話時の信号を伝送する通話路となっている。一方、信
号線Cは切替回路140を介してハンドセット63に接
続され、信号線dはキーマトリックス69に接続され、
信号線eは切替回路130を介してスピーカ64に接続
されている。従って停電時に切替回路120゜130.
140が図示のようになった状態では電話回路110に
より着信2発振2通話が可能となる。
第2図は土製rIL1における中央制御回路8の内部構
成を示す。中央制御回路8は通話交換回路31を制御す
る通話交換制御部81と、局線インターフェイスユニッ
ト2を制御する局線側制御部82と、ボタン電話機イン
ターフェイスユニット4を制御する電話機側制御部83
と、バス線73への制御データの伝送を制御する制御デ
ータ伝送制御部84と、これらの制御81.82,83
゜84を統括制御するプラグラム制御部85を備えてい
る。また、停電復旧時(パワーオンリセット時)におい
て、上記制御部81.82.83゜84を制御するパワ
ーオンリセット後動作制御部86を有し、これらの制御
部85.86はパワーオンリセット回路32に接続され
ている。さらに、プログラム制御部85は主装置1の全
体の制御プログラムを記憶したメモリ回路33に接続さ
れている。
成を示す。中央制御回路8は通話交換回路31を制御す
る通話交換制御部81と、局線インターフェイスユニッ
ト2を制御する局線側制御部82と、ボタン電話機イン
ターフェイスユニット4を制御する電話機側制御部83
と、バス線73への制御データの伝送を制御する制御デ
ータ伝送制御部84と、これらの制御81.82,83
゜84を統括制御するプラグラム制御部85を備えてい
る。また、停電復旧時(パワーオンリセット時)におい
て、上記制御部81.82.83゜84を制御するパワ
ーオンリセット後動作制御部86を有し、これらの制御
部85.86はパワーオンリセット回路32に接続され
ている。さらに、プログラム制御部85は主装置1の全
体の制御プログラムを記憶したメモリ回路33に接続さ
れている。
局線側制御部82は局線インターフェイスユニット2に
おける切替スイッチ回路27の切替え制御を行うリレー
制御部82aと、検出回路24により検出された直流ル
ープ電流の解読を行う局線ループ電流解読部82bと、
局線7から人力された呼出し信号の解読を行う呼出し信
号解読部82cとを備えている。電話機側制御部83は
ボタン電話機6,100への制御データのやりとりを制
御するボタン電話機(EKT)制御部83aおよびスイ
ッチ回路45を駆動させるトランジスタ46の駆動制御
を行うスイッチ制御部83bを備えている。
おける切替スイッチ回路27の切替え制御を行うリレー
制御部82aと、検出回路24により検出された直流ル
ープ電流の解読を行う局線ループ電流解読部82bと、
局線7から人力された呼出し信号の解読を行う呼出し信
号解読部82cとを備えている。電話機側制御部83は
ボタン電話機6,100への制御データのやりとりを制
御するボタン電話機(EKT)制御部83aおよびスイ
ッチ回路45を駆動させるトランジスタ46の駆動制御
を行うスイッチ制御部83bを備えている。
この中央制御回路8におけるパワーオンリセット時動作
制御部86は、停電復旧時において作動し、局線ループ
電流解読部82bの検出結果と呼出し信号解読部82c
の検出結果とに基づいて直流ループ電流の種別を制御す
る制御を行うプログラムが書き込まれている。即ちこの
制御は、まず局線ループ電流解読部82bにより直流ル
ープ電流の解読を行い、続いて数百ms程度後に呼出し
信号解読部82cにより呼出し信号の検出を行い、この
ときの呼出し信号の有無によって直流ループ電流が通話
によるものか着信によるものかを判断するようになって
いる。
制御部86は、停電復旧時において作動し、局線ループ
電流解読部82bの検出結果と呼出し信号解読部82c
の検出結果とに基づいて直流ループ電流の種別を制御す
る制御を行うプログラムが書き込まれている。即ちこの
制御は、まず局線ループ電流解読部82bにより直流ル
ープ電流の解読を行い、続いて数百ms程度後に呼出し
信号解読部82cにより呼出し信号の検出を行い、この
ときの呼出し信号の有無によって直流ループ電流が通話
によるものか着信によるものかを判断するようになって
いる。
次に本実施例の作動を説明する。
■ 通電時
電源回路52から電源電圧が供給されており、制御回路
44の制御によってトランジスタ46がオン状態となっ
ている。このトランジスタ46のオンによってスイッチ
回路45の各スイッチ45a、45bは電源V および
アース側に投入されており、停電対応ボタン電話機10
0はボタン電話機インター7エイスユニヅト4の音声信
号トランス41a、制御データトランス42aを介して
通話交換回路31および制御回路44と接続される。従
って主装置lからの下り制御データが停電対応ボタン電
話機100に伝送される。停電対応ボタン電話機100
の制御回路66は最初に下りの制御データを受は取った
ときに、各切替回路120,130.140のスイッチ
121゜122.131,141を通電時用の状態に切
り替える。すなわちスイッチ121,122を電圧レギ
ュレータ回路71側に投入し、スイッチ131.141
を通話回路62側に投入する。このような状態では、停
電対応ボタン電話機100を一般のボタン電話機6と同
様に使用することができる。
44の制御によってトランジスタ46がオン状態となっ
ている。このトランジスタ46のオンによってスイッチ
回路45の各スイッチ45a、45bは電源V および
アース側に投入されており、停電対応ボタン電話機10
0はボタン電話機インター7エイスユニヅト4の音声信
号トランス41a、制御データトランス42aを介して
通話交換回路31および制御回路44と接続される。従
って主装置lからの下り制御データが停電対応ボタン電
話機100に伝送される。停電対応ボタン電話機100
の制御回路66は最初に下りの制御データを受は取った
ときに、各切替回路120,130.140のスイッチ
121゜122.131,141を通電時用の状態に切
り替える。すなわちスイッチ121,122を電圧レギ
ュレータ回路71側に投入し、スイッチ131.141
を通話回路62側に投入する。このような状態では、停
電対応ボタン電話機100を一般のボタン電話機6と同
様に使用することができる。
■ 停電時
電源回路52から電源電圧V、の供給が停止するため、
主装置1側ではトランジスタ46がオフ状態となり、第
1図のように、スイッチ回路45の各スイッチ45a、
45bは常閉接点たる停電バイパス回路9側に戻り、停
電バイパス回路9を介して局線7とボタン電話機インタ
ーフェイスユニット4の音声信号トランス41aおよび
制御データトランス42aの中央タップとが接続される
。
主装置1側ではトランジスタ46がオフ状態となり、第
1図のように、スイッチ回路45の各スイッチ45a、
45bは常閉接点たる停電バイパス回路9側に戻り、停
電バイパス回路9を介して局線7とボタン電話機インタ
ーフェイスユニット4の音声信号トランス41aおよび
制御データトランス42aの中央タップとが接続される
。
同時に停電対応ボタン電話機100側では制御回路66
の作動が停止するため、各切替回路120゜130.1
40のスイッチ121,122゜131.141は第1
図のように常閉接点側に戻る。すなわち、スイッチ12
1,122,131゜141は電話回路110側に戻り
、電話回路110は音声信号トランス61および制御デ
ータトランス65の中央タップを介して実質的に直接局
線7に接続される。電話回路110には標準電話機とし
ての機能が組み込まれているため、通電時の一般のボタ
ン電話機6と同様な操作で発信。
の作動が停止するため、各切替回路120゜130.1
40のスイッチ121,122゜131.141は第1
図のように常閉接点側に戻る。すなわち、スイッチ12
1,122,131゜141は電話回路110側に戻り
、電話回路110は音声信号トランス61および制御デ
ータトランス65の中央タップを介して実質的に直接局
線7に接続される。電話回路110には標準電話機とし
ての機能が組み込まれているため、通電時の一般のボタ
ン電話機6と同様な操作で発信。
着信ができ、また、通話も可能となる。
■ 停電復旧時
停電対応ボタン電話機100が局線7および停電バイパ
ス回路9を介して使用されている場合には局線7および
停電バイパス回路9に直流ループ電流が流れている。停
電復旧により局線インターフェイスユニット2の検出回
路24が回復すると、検出回路24はこの直流ループ電
流を検出する。
ス回路9を介して使用されている場合には局線7および
停電バイパス回路9に直流ループ電流が流れている。停
電復旧により局線インターフェイスユニット2の検出回
路24が回復すると、検出回路24はこの直流ループ電
流を検出する。
この検出信号は同ユニット2の制御回路23.バス線7
3を介して通話交換ユニット3の中央制御回路8に送出
される。中央制御回路8は上述したパワーオンリセット
時動作制御部86の制御によって、局線ループ電流解読
部82bを作動させ、続いて呼出し信号解読部82cを
作動させる。このとき、着信ではないため呼出し信号は
検出されないから、局線7が使用中であると判断し、E
KT制御部83aからボタン電話機インターフェイスユ
ニット4の制御回路44に下りの制御データ送出禁止命
令を発する。これにより停電対応ボタン電話機100の
制御回路66には下りの制御データが入力されない。従
って制御回路66は切替回路120,130,140に
駆動信号を発しないため、切替回路のスイッチ121,
122゜131.141は電話回路110との接続状態
(第1図の状8)を維持し、停電対応ボタン電話機10
0はF!?電バイパス回路9を使用して通話を続行する
ことができる。
3を介して通話交換ユニット3の中央制御回路8に送出
される。中央制御回路8は上述したパワーオンリセット
時動作制御部86の制御によって、局線ループ電流解読
部82bを作動させ、続いて呼出し信号解読部82cを
作動させる。このとき、着信ではないため呼出し信号は
検出されないから、局線7が使用中であると判断し、E
KT制御部83aからボタン電話機インターフェイスユ
ニット4の制御回路44に下りの制御データ送出禁止命
令を発する。これにより停電対応ボタン電話機100の
制御回路66には下りの制御データが入力されない。従
って制御回路66は切替回路120,130,140に
駆動信号を発しないため、切替回路のスイッチ121,
122゜131.141は電話回路110との接続状態
(第1図の状8)を維持し、停電対応ボタン電話機10
0はF!?電バイパス回路9を使用して通話を続行する
ことができる。
さらに、局線使用中と判断されたことにより、中央制御
回路8のEKT制御部83aは、制御回路44に局線使
用表示命令およびアクセス禁止命令を発する。これによ
り制御回路44は制御データトランス42を通じて全て
の一般のボタン電話機6に対し局線7へのアクセスを禁
止する指令および局線使用表示用LED67を点灯させ
る指令を送出する。これにより、一般のボタン電話機6
からの割り込みが禁止されるため停電対応ボタン電話機
100の秘話性が確保される。
回路8のEKT制御部83aは、制御回路44に局線使
用表示命令およびアクセス禁止命令を発する。これによ
り制御回路44は制御データトランス42を通じて全て
の一般のボタン電話機6に対し局線7へのアクセスを禁
止する指令および局線使用表示用LED67を点灯させ
る指令を送出する。これにより、一般のボタン電話機6
からの割り込みが禁止されるため停電対応ボタン電話機
100の秘話性が確保される。
一方、停電復旧時に直流ループ電流が検出されない場合
は、局線ループ電流解読部82bにより停電対応ボタン
電話機100は使用中でないと判断され、EKT制御部
83aにより局線7が空状態であることをボタン電話機
6,100に表示すると共に、スイッチ部制御部83b
により切替スイッチ回路45を切替え停電対応ボタン電
話機100を通常のボタン電話機として機能させるよう
になっている。しかし、このように、停電対応ボタン電
話機が使用されてない場合であっても、停電復旧時に局
線7から着信信号が入力すると、着信信号の極性反転に
より、局線7のリング線Rから検出回路24.衝突防止
回路261局線7のチップ線Tからなる回路に直流ルー
プ電流が流れ、これを検出回路24が検出する。従来装
置では、この停電復旧時の検出回路24による検出信号
は停電対応ボタン電話機使用中の場合と同じ動作を引き
起こし、停電対応ボタン電話機100が実際には不使用
であるにもかかわらず、停電対応ボタン電話機100の
使用状態を保持する結果となる。
は、局線ループ電流解読部82bにより停電対応ボタン
電話機100は使用中でないと判断され、EKT制御部
83aにより局線7が空状態であることをボタン電話機
6,100に表示すると共に、スイッチ部制御部83b
により切替スイッチ回路45を切替え停電対応ボタン電
話機100を通常のボタン電話機として機能させるよう
になっている。しかし、このように、停電対応ボタン電
話機が使用されてない場合であっても、停電復旧時に局
線7から着信信号が入力すると、着信信号の極性反転に
より、局線7のリング線Rから検出回路24.衝突防止
回路261局線7のチップ線Tからなる回路に直流ルー
プ電流が流れ、これを検出回路24が検出する。従来装
置では、この停電復旧時の検出回路24による検出信号
は停電対応ボタン電話機使用中の場合と同じ動作を引き
起こし、停電対応ボタン電話機100が実際には不使用
であるにもかかわらず、停電対応ボタン電話機100の
使用状態を保持する結果となる。
本発明では、これを回避するため、停電復旧時における
中央制御回路8はパワーオンリセット後動作制御部86
の制御により、検出回路24により直流ループ電流が検
出された場合、まずこれを局線ループ電流解読部82b
で検出し、続いて呼出し信号解読部82cにより呼出し
信号の検出を行い、呼出し信号の有無に応じて通話継続
か着信かを判断する。即ち、呼出し信号が検出されない
場合には、直流ループ電流は停電対応ボタン電話機10
0の通話により生じたものと判定して、停電対応ボタン
電話機100の通話を保持する。一方、呼出し信号が検
出された場合は、直流ループ電流は着信信号の極性反転
によって生じたものと判定し、停電バイパス回路9を開
放し停電対応ボタン電話機100を通常のボタン電話機
動作に戻すと共に、局線7からの着信を受けるためボタ
ン電話機6,100のスピーカを鳴動する。こうして、
停電対応ボタン電話機100が通話中なのか、着信なの
か明確に判断され、正確に対応動作を採ることができる
。
中央制御回路8はパワーオンリセット後動作制御部86
の制御により、検出回路24により直流ループ電流が検
出された場合、まずこれを局線ループ電流解読部82b
で検出し、続いて呼出し信号解読部82cにより呼出し
信号の検出を行い、呼出し信号の有無に応じて通話継続
か着信かを判断する。即ち、呼出し信号が検出されない
場合には、直流ループ電流は停電対応ボタン電話機10
0の通話により生じたものと判定して、停電対応ボタン
電話機100の通話を保持する。一方、呼出し信号が検
出された場合は、直流ループ電流は着信信号の極性反転
によって生じたものと判定し、停電バイパス回路9を開
放し停電対応ボタン電話機100を通常のボタン電話機
動作に戻すと共に、局線7からの着信を受けるためボタ
ン電話機6,100のスピーカを鳴動する。こうして、
停電対応ボタン電話機100が通話中なのか、着信なの
か明確に判断され、正確に対応動作を採ることができる
。
以上説明したように本発明は、停電復旧時に直流ループ
電流が検出された場合、これに続いて局線からの呼出信
号の有無をチェックし、その結果に応じて直流ループ電
流が停電対応ボタン電話機の通話によるものか、局線か
らの着信信号によるものかを判定するので、これらを確
実に区別でき、誤作動を防止することができる。
電流が検出された場合、これに続いて局線からの呼出信
号の有無をチェックし、その結果に応じて直流ループ電
流が停電対応ボタン電話機の通話によるものか、局線か
らの着信信号によるものかを判定するので、これらを確
実に区別でき、誤作動を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
はその中央制御回路のブロック図、第3図は着信信号を
示すタイムチャートである。 1・・・主装置、6・・・ボタン電話機、8・・・中央
制御回路、9・・・停電バイパス回路、24・・・検出
回路、82a・・・リレー制御部、82b・・・局線ル
ープ電流解読部、82c・・・呼出し信号解読部、83
a・・・EKT制御部、83b・・・スイッチ制御部、
86・・・パワーオンリセット時動作制御部、100・
・・停電対応ボタン電話機。 出願人代理人 佐 藤 −雄
はその中央制御回路のブロック図、第3図は着信信号を
示すタイムチャートである。 1・・・主装置、6・・・ボタン電話機、8・・・中央
制御回路、9・・・停電バイパス回路、24・・・検出
回路、82a・・・リレー制御部、82b・・・局線ル
ープ電流解読部、82c・・・呼出し信号解読部、83
a・・・EKT制御部、83b・・・スイッチ制御部、
86・・・パワーオンリセット時動作制御部、100・
・・停電対応ボタン電話機。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主装置とこれに接続された一台又は複数台のボタン電話
機を備え、少くとも一のボタン電話機が停電時に標準電
話機として機能する停電対応ボタン電話機であり、停電
時は前記停電対応ボタン電話機が主装置に設けられた停
電バイパス回路を介して局線に接続されて発着時通話可
能状態を形成するボタン電話装置であって、 前記停電バイパス回路または前記局線を流れる直流ルー
プ電流を検出する直流ループ電流検出手段と、 前記局線に対する発信と局線からの着信との衝突を防止
するため、前記着信と同時に生じる前記局線の極性反転
により前記直流ループを生じさせるように構成した衝突
防止回路と、 前記局線からの着信の際に前記極性反転に続いて局線か
ら入力される呼出し信号を検出する呼出し信号検出手段
と、 停電回復時に前記直流ループ電流の検出があった場合に
、この検出に続いて前記呼出し信号の検出があったか否
かをチェックし、このチェック結果に応じて前記検出さ
れた直流ループ電流が前記着信によるものか又は前記停
電対応ボタン電話機の停電時通話の継続によるものかを
判定する判定手段と、 前記停電復旧時において、前記直流ループ電流の検出が
ある場合は、前記判定手段の判定結果に応じて前記停電
時に形成された状態の保持又は解除を行い、また前記直
流ループ電流の検出が無い場合は、前記停電時に形成さ
れた状態の解除を行う動作制御手段と を備えるボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12806288A JPH01296896A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12806288A JPH01296896A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296896A true JPH01296896A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14975531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12806288A Pending JPH01296896A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296896A (ja) |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP12806288A patent/JPH01296896A/ja active Pending
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