JPH01296928A - 魚養殖設備 - Google Patents
魚養殖設備Info
- Publication number
- JPH01296928A JPH01296928A JP63127570A JP12757088A JPH01296928A JP H01296928 A JPH01296928 A JP H01296928A JP 63127570 A JP63127570 A JP 63127570A JP 12757088 A JP12757088 A JP 12757088A JP H01296928 A JPH01296928 A JP H01296928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- buoys
- underwater
- buoy
- fishes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は魚養殖設備に関する。
稚魚をある種の水中音響により条件反射するように飼育
して幼魚としたのち海洋へ放流する新しい養殖漁業技術
が開発されつ\ある。
して幼魚としたのち海洋へ放流する新しい養殖漁業技術
が開発されつ\ある。
すなわち、第3図側面図に示すように、飼育海域に給餌
・音響ブイ2を浮かべ、こnにコントロールアンテナ3
を樹立すると\もに、水中スピーカー5を垂設して水中
スピーカー5から魚が集まる水中音波6を周囲に放射す
るのである。
・音響ブイ2を浮かべ、こnにコントロールアンテナ3
を樹立すると\もに、水中スピーカー5を垂設して水中
スピーカー5から魚が集まる水中音波6を周囲に放射す
るのである。
ところで、このような集魚音波による集魚では、幼魚の
約10〜20チは給飼ブイ周辺に定着するが、残部の幼
魚は自然に逸散してしまうので、幼魚を養殖海域に留め
るためには、囲い網をもって飼育海域を囲繞しなければ
ならない。
約10〜20チは給飼ブイ周辺に定着するが、残部の幼
魚は自然に逸散してしまうので、幼魚を養殖海域に留め
るためには、囲い網をもって飼育海域を囲繞しなければ
ならない。
しかしながら、養殖海域を囲い網で囲繞するとなると、
下記のような問題が生ずる。
下記のような問題が生ずる。
(1)養殖場又は海洋牧場の特定水域周囲に囲い網を設
ける場合、囲い網は何らにも及ぶ膨大な長さ及び深さの
ものとなり、網の費用のみfこて莫大な金額となるばか
りでなく、台風荒天時等の流出防止対策、固定対策等に
莫大な費用がか−る。
ける場合、囲い網は何らにも及ぶ膨大な長さ及び深さの
ものとなり、網の費用のみfこて莫大な金額となるばか
りでなく、台風荒天時等の流出防止対策、固定対策等に
莫大な費用がか−る。
(2)囲い網の場合、長期間水中に定置されているため
海藻やかきが付着し、外洋海水による浄化が妨げらn、
放置すると特定区域内の水質悪化を来たし養殖魚の大量
死が発生する惧nが少なくない。
海藻やかきが付着し、外洋海水による浄化が妨げらn、
放置すると特定区域内の水質悪化を来たし養殖魚の大量
死が発生する惧nが少なくない。
(3)囲い網の防汚のため防汚塗料の採用も考えられる
が、性能のよいある種の塗料では、塗料に含まnでいる
毒性が溶出し海洋汚染。
が、性能のよいある種の塗料では、塗料に含まnでいる
毒性が溶出し海洋汚染。
養殖魚汚染を引き起し、この塗装施工コストの問題のみ
ならず公害発生の問題が生ずる。
ならず公害発生の問題が生ずる。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、水
質悪化、公害等を起こすことなく、低コストで給餌ブイ
周辺からの角の逸散を防止する経済的な魚養殖場を提供
することを目的とする。
質悪化、公害等を起こすことなく、低コストで給餌ブイ
周辺からの角の逸散を防止する経済的な魚養殖場を提供
することを目的とする。
そのために本発明は、水面に係留され上端に制御用アン
テナが突設されると\もて下端に垂設された支持材に水
中スピーカーが付設され 魚が好む特性の水中音波を発
する集魚用ブイと、それぞれ水面に係留さ孔上端に制御
用アンテナが突設されると\もに、下端に垂設された支
持材に複数段の水中スピーカーを有し上記集魚用ブイを
囲繞する多角形状に配設された複数のサウンドバリアー
用ブイとを具え、上記各サウンドバリヤーブイが隣り台
うサウンドバリヤーブイを含む水中鉛直面上に上記各水
中スピーカーより魚の嫌がる特性の水中音波を出すこと
により水中に多角形筒状のサウンドバリアーを形成する
ようにしたことを特徴とする。
テナが突設されると\もて下端に垂設された支持材に水
中スピーカーが付設され 魚が好む特性の水中音波を発
する集魚用ブイと、それぞれ水面に係留さ孔上端に制御
用アンテナが突設されると\もに、下端に垂設された支
持材に複数段の水中スピーカーを有し上記集魚用ブイを
囲繞する多角形状に配設された複数のサウンドバリアー
用ブイとを具え、上記各サウンドバリヤーブイが隣り台
うサウンドバリヤーブイを含む水中鉛直面上に上記各水
中スピーカーより魚の嫌がる特性の水中音波を出すこと
により水中に多角形筒状のサウンドバリアーを形成する
ようにしたことを特徴とする。
このような構成により、給餌ブイからある程度離れると
、魚が嫌がる水中音のサウンドバリアーに当たるので、
給餌ブイから離れた魚はバリアーを越えて外洋に逸散す
ることなく、再び給餌ブイの周辺に戻る。
、魚が嫌がる水中音のサウンドバリアーに当たるので、
給餌ブイから離れた魚はバリアーを越えて外洋に逸散す
ることなく、再び給餌ブイの周辺に戻る。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図は
その側面図、第2図は第】図の平面図である。
その側面図、第2図は第】図の平面図である。
上図において、第3図と同一の符番はそれぞn同図と同
一の部材9機器を示し、10−1゜10−2.10−3
.30−4はそnぞれ給餌ブイ2を中心として四方に等
距離であると\もζこ、相互に等間隔となるように配置
された4個の同一構造のバリアーブイである。
一の部材9機器を示し、10−1゜10−2.10−3
.30−4はそnぞれ給餌ブイ2を中心として四方に等
距離であると\もζこ、相互に等間隔となるように配置
された4個の同一構造のバリアーブイである。
各バリアーブイ10は同一構造であり、その構造を説明
すると、ブイ本体にはそれぞれ音響発生装置、電源、制
御部が内蔵さイ1上端にはアンテナ】1が突設されてい
る。12はバリアーブイの下面に鉛直下方へ突設された
導管で、その上端寄り、中間部、下端にはそnぞれ隣り
合うバリアーブイ(こ対し、相互に補完し水面に垂直な
音場を形成するように配置された超指向性水中スピーカ
ーである。
すると、ブイ本体にはそれぞれ音響発生装置、電源、制
御部が内蔵さイ1上端にはアンテナ】1が突設されてい
る。12はバリアーブイの下面に鉛直下方へ突設された
導管で、その上端寄り、中間部、下端にはそnぞれ隣り
合うバリアーブイ(こ対し、相互に補完し水面に垂直な
音場を形成するように配置された超指向性水中スピーカ
ーである。
このような構造において、各水中スピーカー]3は隣り
合うバリアーブイの導管12を含む鉛直平面を中心面と
して魚が嫌がる周波数特性の狭角度の強力な指向性水中
音波を発射するので、相対する水中スピーカーより生ず
る音場が相互に補完し合い、導管12−12間に斜線で
示すような鉛直面上のサウンドバリアーが形成される◎ 従って、第2図において、中心の給餌ブイ2の周りには
、正方形状のサウンドバリアーにより音響で餌付けされ
た稚魚を放流成育させる養殖場又は海洋牧場の海域が立
体的に形成されることになる。
合うバリアーブイの導管12を含む鉛直平面を中心面と
して魚が嫌がる周波数特性の狭角度の強力な指向性水中
音波を発射するので、相対する水中スピーカーより生ず
る音場が相互に補完し合い、導管12−12間に斜線で
示すような鉛直面上のサウンドバリアーが形成される◎ 従って、第2図において、中心の給餌ブイ2の周りには
、正方形状のサウンドバリアーにより音響で餌付けされ
た稚魚を放流成育させる養殖場又は海洋牧場の海域が立
体的に形成されることになる。
こ−で、このサウンドバリアーは平面図的にみて平均し
て巾B(第2図〕を有するので、サウンドバリアーを越
えて外部へ逸散しようとする魚8は、これを越えること
がなく、水中集魚スピーカー5から出される集魚音波で
条件反射により給餌ブイ2に集る。
て巾B(第2図〕を有するので、サウンドバリアーを越
えて外部へ逸散しようとする魚8は、これを越えること
がなく、水中集魚スピーカー5から出される集魚音波で
条件反射により給餌ブイ2に集る。
このような装置によnば、下記の効果が奏せらnる。
(1) 海洋牧場等に水中音波により給餌飼育された
稚魚を放流飼育しようとする場合、放流された海域から
の魚の逃亡を防ぎ放流魚の定着効率を大きく上げること
ができる。
稚魚を放流飼育しようとする場合、放流された海域から
の魚の逃亡を防ぎ放流魚の定着効率を大きく上げること
ができる。
(2)囲い網を使用する場合に生ずる、網の設置に要す
る材料費設置手間及び海藻付着路し、かき落し等の経費
が大巾に節減できる。
る材料費設置手間及び海藻付着路し、かき落し等の経費
が大巾に節減できる。
(3)囲い網の防汚塗装が不要であり、海洋汚染公害防
止が図れる。
止が図れる。
要するに本発明によれば、水面に係留され上端に制御用
アンテナが突設されると\もに下端に垂設された支持材
に水中スピーカーが・ 付設され 魚が好む特性の水中
音波を発する集魚用ブイと、それぞれ水面に係留され上
端に、制御用アンテナが突設されると\もに、下端に垂
設された支持材に複数段の水中スピーカーを有し上記集
魚用ブイを囲繞する多角形状に配設された複数のサウン
ドバリアー用ブイとを具え、上記各サウンドバリヤーブ
イが隣り会うサウンドバリヤーブイを含む水中鉛直面上
に上記各水中スピーカーより魚の嫌がる特性の水中音波
を出すことにより水中に多角形筒状のサウンドバリアー
を形成するようにしたことζこより、水質悪化、公害等
を起こすことなく、低コストで給餌ブイ周辺からの魚の
逸散を防止する経済的な魚養殖場を得るから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
アンテナが突設されると\もに下端に垂設された支持材
に水中スピーカーが・ 付設され 魚が好む特性の水中
音波を発する集魚用ブイと、それぞれ水面に係留され上
端に、制御用アンテナが突設されると\もに、下端に垂
設された支持材に複数段の水中スピーカーを有し上記集
魚用ブイを囲繞する多角形状に配設された複数のサウン
ドバリアー用ブイとを具え、上記各サウンドバリヤーブ
イが隣り会うサウンドバリヤーブイを含む水中鉛直面上
に上記各水中スピーカーより魚の嫌がる特性の水中音波
を出すことにより水中に多角形筒状のサウンドバリアー
を形成するようにしたことζこより、水質悪化、公害等
を起こすことなく、低コストで給餌ブイ周辺からの魚の
逸散を防止する経済的な魚養殖場を得るから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の平面図である。 第3図は従来の給餌集魚ブイを示す側面図である。 1・・海面、2・・給餌ブイ、3・・アンテナ、4・・
電波、5・・水中スピーカー、6・・水中音波、7・・
魚、8・・魚、9・・海底、10.10−1 。 10−2.10−3.10−4・・バリアーブイ、11
・・アンテナ、12・・導管、13−1 、13−2.
13−3・・水中スピーカー 代理人 弁理士 塚 本 正 文
図の平面図である。 第3図は従来の給餌集魚ブイを示す側面図である。 1・・海面、2・・給餌ブイ、3・・アンテナ、4・・
電波、5・・水中スピーカー、6・・水中音波、7・・
魚、8・・魚、9・・海底、10.10−1 。 10−2.10−3.10−4・・バリアーブイ、11
・・アンテナ、12・・導管、13−1 、13−2.
13−3・・水中スピーカー 代理人 弁理士 塚 本 正 文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水面に係留され上端に制御用アンテナが突 設されるとゝもに下端に垂設された支持材に水中スピー
カーが付設され魚が好む特性の 水中音波を発する集魚用ブイと、それぞれ水面に係留さ
れ上端に制御用アンテナが突設されるとゝもに、下端に
垂設された支持材に複数段の水中スピーカーを有し上記
集魚用ブイを囲繞する多角形状に配設された複数のサウ
ンドバリアー用ブイとを具え、上記各サウンドバリヤー
ブイが隣り台うサウンドバリヤーブイを含む水中鉛直面
上に上記各水中スピーカーより魚の嫌がる特性の水中音
波を出すことにより水中に多角形筒状のサウンドバリア
ーを形成するようにしたことを特徴とする魚養植設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63127570A JPH01296928A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 魚養殖設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63127570A JPH01296928A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 魚養殖設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296928A true JPH01296928A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14963312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63127570A Pending JPH01296928A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 魚養殖設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018059674A1 (en) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | Helgi Larsen | A method for farming fish and an artificial barrier used for the method |
| KR20190100623A (ko) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 김석문 | 음파를 이용한 가두리 양식 시스템 및 방법 |
| WO2019229981A1 (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-05 | 三菱電機株式会社 | 音場制御装置、音場制御方法、および、音場制御システム |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP63127570A patent/JPH01296928A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018059674A1 (en) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | Helgi Larsen | A method for farming fish and an artificial barrier used for the method |
| KR20190100623A (ko) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 김석문 | 음파를 이용한 가두리 양식 시스템 및 방법 |
| WO2019229981A1 (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-05 | 三菱電機株式会社 | 音場制御装置、音場制御方法、および、音場制御システム |
| JPWO2019229981A1 (ja) * | 2018-06-01 | 2020-06-11 | 三菱電機株式会社 | 音場制御装置、音場制御方法、および、音場制御システム |
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