JPH01297084A - 遠隔操作型放水銃 - Google Patents
遠隔操作型放水銃Info
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- JPH01297084A JPH01297084A JP12804488A JP12804488A JPH01297084A JP H01297084 A JPH01297084 A JP H01297084A JP 12804488 A JP12804488 A JP 12804488A JP 12804488 A JP12804488 A JP 12804488A JP H01297084 A JPH01297084 A JP H01297084A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一般の消防車、あるいは化学消防車等に搭載
される遠隔操作型放水銃に関するものである。
される遠隔操作型放水銃に関するものである。
(従来の技術)
従来、一般の消防車、あるいは化学消防車などに搭載さ
れ、火災現場において遠隔操作により消火対象物の方向
にノズルを旋回、及び俯仰させ、消火対象物に対して水
、あるいは化学消火剤を噴出させるための遠隔操作型放
水銃は、手動操作ハンドルを操作し、同手動操作ハンド
ルの操作に連動するリンクなどにより、機械的に油圧回
路の切り換えを行い、油圧駆動アクチュエータを作動さ
せてノズルの方向制御をしていた。また、ノズルを旋回
駆動、あるいは俯仰駆動させるための駆動アクチュエー
タとして、電動機が用いられることがあった。
れ、火災現場において遠隔操作により消火対象物の方向
にノズルを旋回、及び俯仰させ、消火対象物に対して水
、あるいは化学消火剤を噴出させるための遠隔操作型放
水銃は、手動操作ハンドルを操作し、同手動操作ハンド
ルの操作に連動するリンクなどにより、機械的に油圧回
路の切り換えを行い、油圧駆動アクチュエータを作動さ
せてノズルの方向制御をしていた。また、ノズルを旋回
駆動、あるいは俯仰駆動させるための駆動アクチュエー
タとして、電動機が用いられることがあった。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の油圧駆動アクチュエータによる遠隔操作型放
水銃は、手動操作ハンドルと前記リンクとが機械的に連
繋されているため、構造が複雑になり、^価になるとい
う問題があった。更に、バックラッシュなどのためにノ
ズルを正確に消火対象物に向けることが困難であると言
う問題があった。
水銃は、手動操作ハンドルと前記リンクとが機械的に連
繋されているため、構造が複雑になり、^価になるとい
う問題があった。更に、バックラッシュなどのためにノ
ズルを正確に消火対象物に向けることが困難であると言
う問題があった。
また、駆動アクチュエータとして電動機を用いた従来の
遠隔操作型放水銃の場合は、ノズルの作動が遅く、応答
性が悪いという問題があった。
遠隔操作型放水銃の場合は、ノズルの作動が遅く、応答
性が悪いという問題があった。
そこで、本発明ではノズルを旋回駆動、及び俯仰駆動さ
せるために油圧、あるいはガス圧作動の駆動アクチュエ
ータを用い、かつ、駆動アクチュエータの位置制御を電
気的に行うことによって、遠隔操作型放水銃の構成を簡
単にすると共に、作動を速く、正確にすることを解決す
べき技術的課題とするものである。
せるために油圧、あるいはガス圧作動の駆動アクチュエ
ータを用い、かつ、駆動アクチュエータの位置制御を電
気的に行うことによって、遠隔操作型放水銃の構成を簡
単にすると共に、作動を速く、正確にすることを解決す
べき技術的課題とするものである。
(i!題を解決するための手段)
上記課題解決のための技術的手段は、台上に設置された
ノズルを遠隔操作により旋回駆動、及び俯仰駆動し、消
火対象物に対して水、あるいは消火剤を噴出させるため
の遠隔操作型放水銃を、油圧、あるいはガス圧を受けて
前記ノズルを旋回駆動させる旋回駆動用アクチュエータ
と、油圧、あるいはガス圧を受けて前記ノズルを俯仰駆
動させる俯仰駆動用アクチュエータと、前記旋回駆動用
アクチュエータの駆動量を検出して検出駆動mに対応し
た電気信号を出力する旋回駆動量検出器と、前記俯仰駆
動用アクチュエータの駆動量を検出して検出駆動凹に対
応した電気信号を出力する俯仰駆動(至)検出器と、前
記ノズルを消火対象物の方向に旋回及び俯仰させるとき
に操作される操作手段と、前記操作手段の旋回操作mを
検出して検出操作量に対応した電気信号を出力する旋回
操作量検出器と、前記操作手段の俯仰操作量を検出して
検出操作量に対応した電気信号を出力する俯仰操作量検
出器と、前記操作手段が操作され、前記旋回駆動用アク
チュエータと前記俯仰駆動用アクチュエータとが駆動さ
れた状態で、前記旋回駆動量検出器から出力された電気
信号と、前記旋回操作量検出器から出力された電気信号
とを入力して前記旋回駆動用アクチュエータの実際の駆
動量と、前記操作手段の旋回操作層との偏差を演算し、
演算された偏差をゼロにするような補正旋回駆動信号を
前記旋回駆動用アクチュエータに出力する旋回駆動制御
手段と、前記俯仰駆動量検出器から出力された電気信号
と、前記俯仰操作量検出器から出力された電気信号とを
入力して前記俯仰駆動用アクチュエータの実際の駆動量
と、前記操作手段の俯仰操作房との偏差を演算し、演算
された偏差をゼロにするような補正俯仰駆動信号を前記
俯仰駆動用アクチュエータに出力する俯仰駆動制御手段
とを備えた構成にすることである。
ノズルを遠隔操作により旋回駆動、及び俯仰駆動し、消
火対象物に対して水、あるいは消火剤を噴出させるため
の遠隔操作型放水銃を、油圧、あるいはガス圧を受けて
前記ノズルを旋回駆動させる旋回駆動用アクチュエータ
と、油圧、あるいはガス圧を受けて前記ノズルを俯仰駆
動させる俯仰駆動用アクチュエータと、前記旋回駆動用
アクチュエータの駆動量を検出して検出駆動mに対応し
た電気信号を出力する旋回駆動量検出器と、前記俯仰駆
動用アクチュエータの駆動量を検出して検出駆動凹に対
応した電気信号を出力する俯仰駆動(至)検出器と、前
記ノズルを消火対象物の方向に旋回及び俯仰させるとき
に操作される操作手段と、前記操作手段の旋回操作mを
検出して検出操作量に対応した電気信号を出力する旋回
操作量検出器と、前記操作手段の俯仰操作量を検出して
検出操作量に対応した電気信号を出力する俯仰操作量検
出器と、前記操作手段が操作され、前記旋回駆動用アク
チュエータと前記俯仰駆動用アクチュエータとが駆動さ
れた状態で、前記旋回駆動量検出器から出力された電気
信号と、前記旋回操作量検出器から出力された電気信号
とを入力して前記旋回駆動用アクチュエータの実際の駆
動量と、前記操作手段の旋回操作層との偏差を演算し、
演算された偏差をゼロにするような補正旋回駆動信号を
前記旋回駆動用アクチュエータに出力する旋回駆動制御
手段と、前記俯仰駆動量検出器から出力された電気信号
と、前記俯仰操作量検出器から出力された電気信号とを
入力して前記俯仰駆動用アクチュエータの実際の駆動量
と、前記操作手段の俯仰操作房との偏差を演算し、演算
された偏差をゼロにするような補正俯仰駆動信号を前記
俯仰駆動用アクチュエータに出力する俯仰駆動制御手段
とを備えた構成にすることである。
(作 用)
上記構成の遠隔操作型放水銃によれば、操作手段が旋回
操作、及び俯仰操作され、旋回駆動制御手段、及び俯仰
駆動III Il1手段から旋回駆動アクチュエータと
、俯仰駆動アクチュエータとに対して駆動信号が出力さ
れると、ノズルの旋回駆動、及び俯仰駆動が開始される
。ノズルの旋回駆動、及び俯仰駆動が開始されると、旋
回駆動機検出器から旋回駆動制御手段に対して旋回駆動
アクチュエータの実際の駆動量に対応した電気信号が出
力されるとともに、俯仰駆動層検出器から俯仰駆動制御
手段に対して俯仰駆動アクチュエータの実際の駆動ωに
対応した電気信号が出力される。
操作、及び俯仰操作され、旋回駆動制御手段、及び俯仰
駆動III Il1手段から旋回駆動アクチュエータと
、俯仰駆動アクチュエータとに対して駆動信号が出力さ
れると、ノズルの旋回駆動、及び俯仰駆動が開始される
。ノズルの旋回駆動、及び俯仰駆動が開始されると、旋
回駆動機検出器から旋回駆動制御手段に対して旋回駆動
アクチュエータの実際の駆動量に対応した電気信号が出
力されるとともに、俯仰駆動層検出器から俯仰駆動制御
手段に対して俯仰駆動アクチュエータの実際の駆動ωに
対応した電気信号が出力される。
一方、旋回操作は検出器から旋回駆動制御手段に対して
操作手段の旋回操作量に対応した電気信号が出力される
とともに、俯仰操作量検出器から俯仰駆動制御手段に対
して操作手段の俯仰操作量に対応した電気信号が出力さ
れる。
操作手段の旋回操作量に対応した電気信号が出力される
とともに、俯仰操作量検出器から俯仰駆動制御手段に対
して操作手段の俯仰操作量に対応した電気信号が出力さ
れる。
旋回駆動制御手段は、旋回駆動アクチュエータの実際の
駆動量に対応した電気信号と、操作手段の旋回操作量に
対応した電気信号とを入力すると、旋回駆動アクチュエ
ータの実際の駆動位置を認識するとともに、操作手段の
旋回操作量、すなわち、操作手段の旋回操作位置と旋回
駆動アクチュエータの実際の駆動位置との偏差を演偉し
、この偏差をゼロにするような補正旋回駆動信号を旋回
駆動アクチュエータに出力して同旋回駆動アクチュエー
タの駆動量を補正する。
駆動量に対応した電気信号と、操作手段の旋回操作量に
対応した電気信号とを入力すると、旋回駆動アクチュエ
ータの実際の駆動位置を認識するとともに、操作手段の
旋回操作量、すなわち、操作手段の旋回操作位置と旋回
駆動アクチュエータの実際の駆動位置との偏差を演偉し
、この偏差をゼロにするような補正旋回駆動信号を旋回
駆動アクチュエータに出力して同旋回駆動アクチュエー
タの駆動量を補正する。
また、俯仰駆動制御手段は、俯仰駆動アクチュエータの
実際の駆動量に対応した電気信号と、操作手段の俯仰操
作急に対応した電気信号とを入力すると、俯仰駆動アク
チュエータの実際の駆動位置を認識するとともに、操作
手段の俯仰操作量、すなわち、操作手段の俯仰操作位置
と、俯仰駆動アクチュエータの実際の駆動位置との偏差
を演算し、この偏差をゼロにするような補正俯仰駆動信
号を俯仰駆動アクチュエータに出力して同俯仰駆動アク
チュエータの駆動mを補正する。
実際の駆動量に対応した電気信号と、操作手段の俯仰操
作急に対応した電気信号とを入力すると、俯仰駆動アク
チュエータの実際の駆動位置を認識するとともに、操作
手段の俯仰操作量、すなわち、操作手段の俯仰操作位置
と、俯仰駆動アクチュエータの実際の駆動位置との偏差
を演算し、この偏差をゼロにするような補正俯仰駆動信
号を俯仰駆動アクチュエータに出力して同俯仰駆動アク
チュエータの駆動mを補正する。
その結果、操作手段の旋回操作、及び俯仰操作に基ずく
旋回駆動アクチュエータ、及び俯仰駆動アクチュエータ
の駆動がフィードバック制御により常時補正制御される
ため、ノズルを消火対象物の方向に正確に、かつ速い応
答で向けることができる。
旋回駆動アクチュエータ、及び俯仰駆動アクチュエータ
の駆動がフィードバック制御により常時補正制御される
ため、ノズルを消火対象物の方向に正確に、かつ速い応
答で向けることができる。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
図は、遠隔操作型放水銃の全体の構成を説明するための
構成系統図である。
構成系統図である。
図に示すように、本実施例の遠隔操作型放水銃1は、消
火対象物に対して水、あるいは化学消火剤を噴出させる
ためのノズル2が備えられ、ノズル2は、油圧モータ3
の駆動により回転される駆動歯車4と、同駆動歯車4と
噛み合う減速歯車5とを介して旋回駆動されるように、
減速歯II5の上端面に取り付けられた中空状の支柱6
に取り付けられている。また、ノズル2は、支柱6の取
り付は支点7を中心として俯仰作動可能に取り付けられ
ている。油圧シリンダ8はその基端部が前記支柱6の下
端部に取り付けられており、油圧シリンダ8に挿通され
たピストン9の先端部はノズル2に取り付けられている
ため、ピストン9を伸縮作動させることにより、ノズル
2を俯仰駆動させることができる。
火対象物に対して水、あるいは化学消火剤を噴出させる
ためのノズル2が備えられ、ノズル2は、油圧モータ3
の駆動により回転される駆動歯車4と、同駆動歯車4と
噛み合う減速歯車5とを介して旋回駆動されるように、
減速歯II5の上端面に取り付けられた中空状の支柱6
に取り付けられている。また、ノズル2は、支柱6の取
り付は支点7を中心として俯仰作動可能に取り付けられ
ている。油圧シリンダ8はその基端部が前記支柱6の下
端部に取り付けられており、油圧シリンダ8に挿通され
たピストン9の先端部はノズル2に取り付けられている
ため、ピストン9を伸縮作動させることにより、ノズル
2を俯仰駆動させることができる。
以上のように、前記油圧モータ3と、駆動歯車4と、減
速歯車5とにより旋回駆動アクチュエータが構成されて
おり、油圧シリンダ8が俯仰駆動アクチュエータを構成
している。
速歯車5とにより旋回駆動アクチュエータが構成されて
おり、油圧シリンダ8が俯仰駆動アクチュエータを構成
している。
また、図に示すように減速歯車5と噛み合う小611車
10が取り付けられており、更に小歯車10の軸心部と
多回転型のポテンショメータ11の回転軸が結合されて
いる。すなわち、前記油圧モータ3が回転され、駆動歯
車4が回動し、減速歯車5が駆動されることによりノズ
ル2が旋回駆動されたとき、上記ポテンショメータ11
は、ノズル2の基準位置からの旋回駆動層に対応した電
気信号を出力する。
10が取り付けられており、更に小歯車10の軸心部と
多回転型のポテンショメータ11の回転軸が結合されて
いる。すなわち、前記油圧モータ3が回転され、駆動歯
車4が回動し、減速歯車5が駆動されることによりノズ
ル2が旋回駆動されたとき、上記ポテンショメータ11
は、ノズル2の基準位置からの旋回駆動層に対応した電
気信号を出力する。
一方、ノズル2の俯仰駆動中心となるノズル2の後端部
には歯車12が取り付けられており、ノズル2が俯仰駆
動されると、歯車12が回転する。
には歯車12が取り付けられており、ノズル2が俯仰駆
動されると、歯車12が回転する。
また、歯車12°と噛み合う小歯車13が、支柱6に取
付けられたブラケット14に軸支されており、更に、小
歯車13には同軸状に多回転型のポテンショメータ15
の回転軸が結合されている。
付けられたブラケット14に軸支されており、更に、小
歯車13には同軸状に多回転型のポテンショメータ15
の回転軸が結合されている。
前記油圧モータ3、及び前記油圧シリンダ8に圧油を供
給するための油圧制御回路16には、図示していない油
圧ポンプ、電磁制御弁などが収納されており、上記電磁
制御弁を制御することによって、油圧モータ3、油圧シ
リンダ8を駆動させ、前記ノズル2を旋回駆動、及び俯
仰駆動させるものである。
給するための油圧制御回路16には、図示していない油
圧ポンプ、電磁制御弁などが収納されており、上記電磁
制御弁を制御することによって、油圧モータ3、油圧シ
リンダ8を駆動させ、前記ノズル2を旋回駆動、及び俯
仰駆動させるものである。
上記電磁制御弁を制御するために、電気制御回路17が
設けられており、この電気制御回路17の出力信号が油
圧制御回路16の電磁制御弁をf!、IJ御する。また
、電気制御回路17には前記ポテンショメータ11、及
びポテンショメータ15が電気的に接続されており、前
記ノズル2の旋回駆動量に対応した電気信号、及び同ノ
ズル2の俯仰駆動量に対応した電気信号が入力される。
設けられており、この電気制御回路17の出力信号が油
圧制御回路16の電磁制御弁をf!、IJ御する。また
、電気制御回路17には前記ポテンショメータ11、及
びポテンショメータ15が電気的に接続されており、前
記ノズル2の旋回駆動量に対応した電気信号、及び同ノ
ズル2の俯仰駆動量に対応した電気信号が入力される。
上記ノズル2を旋回駆動、及び俯仰駆動させて同ノズル
2を消火対象物の方向に向けるための操作手段として遠
隔手動操作ハンドル18が設けられている。この遠隔手
動操作ハンドル18による旋回操作、及び俯仰操作の際
に、旋回操作■と俯仰操作量とを検出するためにポテン
ショメータ19、及びポテンショメータ20が設けられ
ており、ポテンショメータ19、ポテンショメータ20
のそれぞれの出力信号は前記電気制御回路17に入力さ
れるように接続されている。すなわち、旋回操作量を検
出するポテンショメータ19は、遠隔手動操作ハンドル
18が旋回操作されたときに回転する歯EI21と噛み
合って回転する小歯車22の軸心部に取り付けられてい
る。一方、俯仰操作量を検出するポテンショメータ20
は、遠隔手動操作ハンドル18が俯仰操作されたときに
回転する歯車23と噛み合って回転する小歯車24の軸
心部に取り付けられている。
2を消火対象物の方向に向けるための操作手段として遠
隔手動操作ハンドル18が設けられている。この遠隔手
動操作ハンドル18による旋回操作、及び俯仰操作の際
に、旋回操作■と俯仰操作量とを検出するためにポテン
ショメータ19、及びポテンショメータ20が設けられ
ており、ポテンショメータ19、ポテンショメータ20
のそれぞれの出力信号は前記電気制御回路17に入力さ
れるように接続されている。すなわち、旋回操作量を検
出するポテンショメータ19は、遠隔手動操作ハンドル
18が旋回操作されたときに回転する歯EI21と噛み
合って回転する小歯車22の軸心部に取り付けられてい
る。一方、俯仰操作量を検出するポテンショメータ20
は、遠隔手動操作ハンドル18が俯仰操作されたときに
回転する歯車23と噛み合って回転する小歯車24の軸
心部に取り付けられている。
以上のように構成された遠隔操作型放水銃1において、
遠隔手動操作ハンドル18が旋回操作、及び俯仰操作さ
れ、ポテンショメータ19、ポテンショメータ20から
それぞれの操作ωに対応した電気信号が電気制御回路1
7に出力されると、電気制御回路17から前記油圧制御
回路16の油圧モータ3、油圧シリンダ8を駆動さIる
ためのそれぞれの電磁制御弁に対して駆動信号が出力さ
れる。その結果、油圧モータ3により駆動歯車4が回動
し、減速歯車5が駆動されることによりノズル2が旋回
駆動され、ポテンショメータ11から、ノズル2の基準
位置からの旋回駆動量に対応した電気信号が出力され、
この電気信号は電気制御回路17にフィードバック入力
される。また、油圧シリンダ8のピストン9が進出され
、ノズル2が俯仰作動されると、ポテンショメータ20
から、ノズル2の基準位置からの俯仰駆動量に対応した
電気信号が出力され、この電気信号は電気制御回路17
にフィードバック入力される。
遠隔手動操作ハンドル18が旋回操作、及び俯仰操作さ
れ、ポテンショメータ19、ポテンショメータ20から
それぞれの操作ωに対応した電気信号が電気制御回路1
7に出力されると、電気制御回路17から前記油圧制御
回路16の油圧モータ3、油圧シリンダ8を駆動さIる
ためのそれぞれの電磁制御弁に対して駆動信号が出力さ
れる。その結果、油圧モータ3により駆動歯車4が回動
し、減速歯車5が駆動されることによりノズル2が旋回
駆動され、ポテンショメータ11から、ノズル2の基準
位置からの旋回駆動量に対応した電気信号が出力され、
この電気信号は電気制御回路17にフィードバック入力
される。また、油圧シリンダ8のピストン9が進出され
、ノズル2が俯仰作動されると、ポテンショメータ20
から、ノズル2の基準位置からの俯仰駆動量に対応した
電気信号が出力され、この電気信号は電気制御回路17
にフィードバック入力される。
電気制御回路17は、ポテンショメータ11から出力さ
れた電気信号と、ポテンショメータ19から出力された
電気信号とを入力すると、遠隔手動操作ハンドル18の
旋回操作量とノズル2の実際の旋回駆動量との偏差を演
算し、その偏差をゼロにするための補正旋回駆動信号を
前記電磁制御弁に出力して油圧モータ3を補正駆動させ
、ノズル2の旋回駆動量を遠隔手動操作ハンドル18の
旋回操作量に対応させる。また、電気&(j 111回
路17は、ポテンショメータ15から出力された電気信
号と、ポテンショメータ20から出力された電気信号と
を入力すると、遠隔手動操作ハンドル18の俯仰操作量
とノズル2の実際の俯仰駆動量との偏差を演算し、その
偏差をゼロにするための補正俯仰駆動信号を前記電磁制
御弁に出力して油圧シリンダ8を補正駆動させ、ノズル
2の俯仰駆動量を遠隔手動操作ハンドル18の俯仰操作
量に対応させる。なお、を記制御において偏差が大であ
る場合は、最初、上記補正駆動信号の値を大きくして補
正駆動を速くする一方、偏差が小さくなった場合には補
正駆動信号の値を小さくして正確な補正駆動をさせる。
れた電気信号と、ポテンショメータ19から出力された
電気信号とを入力すると、遠隔手動操作ハンドル18の
旋回操作量とノズル2の実際の旋回駆動量との偏差を演
算し、その偏差をゼロにするための補正旋回駆動信号を
前記電磁制御弁に出力して油圧モータ3を補正駆動させ
、ノズル2の旋回駆動量を遠隔手動操作ハンドル18の
旋回操作量に対応させる。また、電気&(j 111回
路17は、ポテンショメータ15から出力された電気信
号と、ポテンショメータ20から出力された電気信号と
を入力すると、遠隔手動操作ハンドル18の俯仰操作量
とノズル2の実際の俯仰駆動量との偏差を演算し、その
偏差をゼロにするための補正俯仰駆動信号を前記電磁制
御弁に出力して油圧シリンダ8を補正駆動させ、ノズル
2の俯仰駆動量を遠隔手動操作ハンドル18の俯仰操作
量に対応させる。なお、を記制御において偏差が大であ
る場合は、最初、上記補正駆動信号の値を大きくして補
正駆動を速くする一方、偏差が小さくなった場合には補
正駆動信号の値を小さくして正確な補正駆動をさせる。
以上のようなノズル2に対する旋回補正駆動、及び俯仰
補正駆動は、ノズル2を消火対象物の方向に向ける過程
で極めて短い周期で行なうことが可能であるため、ノズ
ル2の駆動が正確になり、かつ、速い応答で補正制御さ
れる。
補正駆動は、ノズル2を消火対象物の方向に向ける過程
で極めて短い周期で行なうことが可能であるため、ノズ
ル2の駆動が正確になり、かつ、速い応答で補正制御さ
れる。
なお、上記実施例ではノズル2を駆動させるために油圧
式のアクチュエータの例を示したが、ガス圧式のアクチ
ュエータを用いても同様の作用効果を得ることができる
。
式のアクチュエータの例を示したが、ガス圧式のアクチ
ュエータを用いても同様の作用効果を得ることができる
。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、ノズルを旋回駆動、及び
俯仰駆動させるために、油圧式のアクチュエータ、ある
いはガス圧式のアクチュエータを用い、電気的に上記そ
れぞれのアクチュエータをfblJ allするととも
に、それぞれのアクチュエータの駆動のを検出してそれ
ぞれの駆動制御手段にフィードバックすることによりノ
ズルの駆動聞を補正しているため、ノズルの作動が正確
になり、かつ応答性が向上するという効果がある。更に
操作手段とそれぞれのアクチュエータとは電気回路で接
続されており、機械的な連繋が無いため、構造が簡単に
なるという効果がある。
俯仰駆動させるために、油圧式のアクチュエータ、ある
いはガス圧式のアクチュエータを用い、電気的に上記そ
れぞれのアクチュエータをfblJ allするととも
に、それぞれのアクチュエータの駆動のを検出してそれ
ぞれの駆動制御手段にフィードバックすることによりノ
ズルの駆動聞を補正しているため、ノズルの作動が正確
になり、かつ応答性が向上するという効果がある。更に
操作手段とそれぞれのアクチュエータとは電気回路で接
続されており、機械的な連繋が無いため、構造が簡単に
なるという効果がある。
図は本発明の一実施例の全体的な構成を示した構成系統
図である。 1・・・遠隔操作型放水銃 2・・・ノズル 3・・・油圧モータ 8・・・油圧シリンダ 11・・・ボテフシ3メータ 15・・・ポテンショメータ 16・・・油圧制御回路 17・・・電気制御回路 18・・・遠隔手動操作ハンドル 19・・・ポテンショメータ 20・・・ポテンショメータ
図である。 1・・・遠隔操作型放水銃 2・・・ノズル 3・・・油圧モータ 8・・・油圧シリンダ 11・・・ボテフシ3メータ 15・・・ポテンショメータ 16・・・油圧制御回路 17・・・電気制御回路 18・・・遠隔手動操作ハンドル 19・・・ポテンショメータ 20・・・ポテンショメータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遠隔操作によりノズルを旋回駆動、及び俯仰駆動し、
消火対象物に対して水、あるいは消火剤を噴出させるた
めの遠隔操作型放水銃であって、油圧、あるいはガス圧
を受けて前記ノズルを旋回駆動させる旋回駆動用アクチ
ュエータと、 油圧、あるいはガス圧を受けて前記ノズルを俯仰駆動さ
せる俯仰駆動用アクチュエータと、前記旋回駆動用アク
チュエータの駆動量を検出して検出駆動量に対応した電
気信号を出力する旋回駆動量検出器と、 前記俯仰駆動用アクチュエータの駆動量を検出して検出
駆動量に対応した電気信号を出力する俯仰駆動量検出器
と、 前記ノズルを消火対象物の方向に旋回及び俯仰させると
きに操作される操作手段と、 前記操作手段の旋回操作量を検出して検出操作量に対応
した電気信号を出力する旋回操作量検出器と、 前記操作手段の俯仰操作量を検出して検出操作量に対応
した電気信号を出力する俯仰操作量検出器と、 前記操作手段が操作され、前記旋回駆動用アクチュエー
タと前記俯仰駆動用アクチュエータとが駆動された状態
で、前記旋回駆動量検出器から出力された電気信号と、
前記旋回操作量検出器から出力された電気信号とを入力
して前記旋回駆動用アクチュエータの実際の駆動量と、
前記操作手段の旋回操作量との偏差を演算し、演算され
た偏差をゼロにするような補正旋回駆動信号を前記旋回
駆動用アクチュエータに出力する旋回駆動制御手段と、 前記俯仰駆動量検出器から出力された電気信号と、前記
俯仰操作量検出器から出力された電気信号とを入力して
前記俯仰駆動用アクチュエータの実際の駆動量と、前記
操作手段の俯仰操作量との偏差を演算し、演算された偏
差をゼロにするような補正俯仰駆動信号を前記俯仰駆動
用アクチュエータに出力する俯仰駆動制御手段とを備え
たことを特徴とする遠隔操作型放水銃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63128044A JPH0634838B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 遠隔操作型放水銃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63128044A JPH0634838B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 遠隔操作型放水銃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01297084A true JPH01297084A (ja) | 1989-11-30 |
| JPH0634838B2 JPH0634838B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14975124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63128044A Expired - Lifetime JPH0634838B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 遠隔操作型放水銃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634838B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576616A (ja) * | 1991-03-07 | 1993-03-30 | Seidensha:Kk | 伸縮・旋回自在な支柱を具備する放水銃付き消防車 |
| WO2009006308A1 (en) * | 2007-06-29 | 2009-01-08 | Elkhart Brass Manufacturing Company, Inc. | Fire-fighting monitor |
| JP2017221478A (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | ホーチキ株式会社 | 放水銃装置 |
| JP2023092633A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | 株式会社モリタホールディングス | 放水銃遠隔制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3113113A1 (de) * | 1980-05-23 | 1982-03-04 | Konrad Rosenbauer KG, 4060 Leonding | "wasserwerfer od.dgl." |
| JPS5825471A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-15 | Hitachi Ltd | 蒸着装置のシヤツタ制御回路 |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP63128044A patent/JPH0634838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7802630B2 (en) | 2007-06-29 | 2010-09-28 | Elkhart Brass Manufacturing Company, Inc. | Fire-fighting monitor |
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| JP2023092633A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | 株式会社モリタホールディングス | 放水銃遠隔制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634838B2 (ja) | 1994-05-11 |
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