JPH01298529A - 焦点誤差検出装置と焦点誤差検出オフセット調整装置とトラッキング誤差検出装置と位相変移装置 - Google Patents

焦点誤差検出装置と焦点誤差検出オフセット調整装置とトラッキング誤差検出装置と位相変移装置

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JPH01298529A
JPH01298529A JP63128963A JP12896388A JPH01298529A JP H01298529 A JPH01298529 A JP H01298529A JP 63128963 A JP63128963 A JP 63128963A JP 12896388 A JP12896388 A JP 12896388A JP H01298529 A JPH01298529 A JP H01298529A
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JP63128963A
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Hiromichi Ishibashi
広通 石橋
Akira Matsubara
彰 松原
Shinichi Tanaka
伸一 田中
Takeshi Okada
毅 岡田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光デイスクドライブの自動焦点制御系に用い
られる焦点誤差検出装置と焦点誤差検出オフセット調整
装置とトラッキング誤差検出装置と位相変移装置に関す
るものである。
従来の技術 近年、焦点誤差検出装置は光デイスクドライブの基本的
機能を果たす装置として技術的に最重要視されている。
以上、図面を参照しながら、上述した従来の焦点誤差検
出装置の一例について説明する。
第6図は従来の焦点誤差検出装置のブロック図を示すも
のである。第6図において、10は記録情報列を意味す
る凹凸状のあるいは周囲と反射率を異にする情報ピット
がトラックに沿って形成された(あるいは情報トラック
を形成している)光記録媒体である。1はコヒーレント
光を発光する発光源、3はコヒーレント光を記録媒体l
O上に集光させる対物レンズである。4は光を電気信号
に変換する受光手段であって、後述のように2個の互い
に独立した受光素子4aおよび4bに分割されている。
2は光記録媒体lOに入射した光の一部を透過させ、光
記録媒体lOを反射した光の一部を反射させる分光手段
である。5は受光素子4aおよび4bのそれぞれの出力
の位相差を検出する位相比較手段、6は上記位相比較手
段出力の高域成分を除去する低域通過手段である。さら
に14は自動焦点制御を実行するに必要なフィルター等
を備えた自動焦点制御手段、15は電気信号によって対
物レンズ3を駆動する対物レンズ駆動手段である。
以上のように構成された焦点誤差検出装置について、以
下その動作の説明をする。
まず、第7図(a)、■)、 (C)に受光手段4に投
影される情報ピットの遠視野像を示す、同図(a)は対
物レンズ3の焦点深度内に記録面があるときの遠視野像
を表す、情報ピント端で回折した光が平面部分で反射し
た光と互いに干渉しあうことにより同図の様な模様にな
る。回折光は光軸に対して互いに対称な方向へ生じる。
従って、干渉領域は光軸を挟んで両側に出来る。第7図
[有])および第7図(C)は対物レンズ3がそれぞれ
近すぎる場合および遠すぎる場合を表している。それぞ
れ、対物レンズ3が光記録媒体10に設けられた情報ト
ラックに沿ってピントを走査しているときの様子を示し
ている。対物レンズ3の焦点位置に記録媒体10がある
ときはピット回折光と平坦部分反射光との干渉領域内部
の光量分布は変化せず、ただ干渉領域全体の総光量のみ
が変化する。ところが、対物レンズ3が記録媒体10に
対し近すぎる場合および遠すぎる場合は同図(b)、 
(C)に示されるように、光量分布の移動が起こる。し
かもその移動方法は焦点誤差が正か負か(遠いか近いか
)によって互いに反対向きとなる。
従ってこの受光素子4aおよび4bの出力の位相差を検
出することによって焦点誤差信号を得ることができる。
光記録媒体10は一般にはディスク状のものであり、ピ
ットは常にトラック周方向に定速で移動しているので、
安定した焦点誤差信号を検出できる。
以上述べた焦点検出方法は一般には位相差法と呼ばれて
おり、非点収差法やフーコー法などのように精密に調整
された検出光学系を必要としないのが特徴である。(例
えば、特公昭56−31651号公報、特公昭58−2
3332号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、ピットが凹凸状に
形成′されている場合、そのばらつき等によって必然的
に焦点誤差検出オフセットが発生するという問題点を有
していた。
すなわち、第8図に示されているように、遠視野像はト
ラック周方向に非対称となり、その分位相差が生じる。
さらに、その位相差分はピットの光学的な高さ(深さ)
に依存する。ピットの光学的な高さ(深さ)がちょうど
λ/4であるときには、その位相差分すなわち焦点誤差
検出オフセントは先に示したようにゼロになるが、ピッ
トの光学的な高さ(深さ)がそれより離れるに従って大
きくなる。
本発明は上記問題点に鑑み、ピットのばらつきによるフ
ォーカスオフセットを逓減できる焦点誤差検出装置を提
供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の焦点誤差検出装置
は、受光素子と位相比較手段の間に任意に位相を変化さ
せることのできる可変位相変移手段を設けた。
作用 本発明は上記した構成によって、位相比較手段に入力す
る受光素子の出力の位相を情報ピットのばらつきによら
ず等しくすることができ、その結果焦点誤差検出オフセ
ットを無くすることが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例の焦点誤差検出装置について、図
面を参照しながら説明する。
第2図は本発明の第1の実施例における焦点誤差検出装
置の構成図を示すものであり、第1図はその要部構成図
を示すものである。第1図、第2図において、1は発光
手段、2は分光手段、3は対物レンズ、4は受光素子4
aおよび4bに分割された受光手段、5は位相比較手段
、6は低域通過手段、10は光記録媒体、14は自動焦
点制御手段、15は対物レンズ駆動手段であり、以上は
従来例で述べたものと同等の機能を持つ、7は可変遅延
手段であり、受光素子4bの出力信号の位相を任意の量
だけ遅らせる機能を有する。8は遅延手段であり、受光
素子4aの出力信号の位相を一定の量だけ遅らせる機能
を有する。可変遅延手段7および遅延手段8でもって位
相変移手段を構成する。すなわち遅延手段8の出力に対
し可変遅延手段7の出力を相対的に進めたり遅らせるこ
とが出来る。9は加算手段であり、受光素子4aおよび
4bの出力を加算する。12は周期信号発生手段(信号
発生手段)であり、焦点制御帯域内の交流信号を発生す
る。11は比較手段であり、加算手段8の出力信号のエ
ンベロープと周期信号発生手段12の出力の位相を比較
する。13は加算手段であり、比較手段11と周期信号
発生手段12の出力信号を加算し、可変遅延手段7に加
える。可変遅延手段7の遅延量は周期信号発生手段12
の出力に応じて可変である。
以上のように構成された焦点誤差検出装置について、以
下第1図、第2図、および第3図を用いてその動作を説
明する。
まず、第3図は周期信号発生手段12と加算手段9のそ
れぞれの出力信号を示したものである。
同図において、(a)は焦点誤差検出オフセット(DC
オフセット)が無い場合を、(b)および(C)はそれ
ぞれ正負の焦点誤差検出オフセットが存在する場合を表
している。周期信号発生手段12の出力を可変遅延手段
7に加えることは周期的なオフセット(ACオフセット
)を発生させることを意味する。ここで、DCオフセッ
トが皆無のときは第3図(a)のようにACオフセット
の正負のピークで焦点ずれ量は最大になるから加算手段
9の出力のエンベロープはこれに応じて最小になる(加
算手段9の出力は情報ピットの再生信号を意味する)。
ACオフセットの中点ではエンベロープは当然最大にな
る。DCオフセットがあるときには第3図(b)、 (
C)のようにACオフセットが片側に振れたときにエン
ベロープが最大になり、反対側に振れたとき最小になる
。その方向はDCオフセットの極性に依存する。
そこで、周期信号発生手段12出力と加算手段9工ンベ
ロープ信号との位相差を比較手段11でもって検出しく
第4図)、焦点誤差検出オフセット補正量として可変遅
延手段7にフィードバックすれば、DCオフセットを完
全にキャンセルすることができる。もともとDCオフセ
ットが存在しない場合は可変遅延手段7の遅延量は遅延
手段8の遅延量と等しくなる。
以上のように本実施例によれば、受光素子4bと位相比
較手段5の間に任意に位相を遅らせることのできる可変
遅延手段7を、受光素子4aと位相比較手段5の間に一
定両位相を遅らせることのできる遅延手段8を設け、可
変遅延手段7の遅延量を周期信号発生手段12でもって
周期的に変化させ、さらに受光素子4aおよび4bの出
力と周期信号発生手段12の出力の位相差を可変遅延手
段7にフィードバックすることによって、位相比較手段
5に入力する受光素子4aおよび4bの出力の位相を情
報ビットのばらつきによらず等しくすることができ、そ
の結果焦点誤差検出オフセットを無くすることできる。
以下本発明の第2の実施例を示す、第5図は本発明の第
2の実施例の焦点誤差検出装置の要部構成図である。同
図において、14加算手段13の出力をホールドするホ
ールド手段である。その他は第1図の構成と同等なもの
である。
上記のように構成された焦点誤差検出装置について、以
下その動作を説明する。
先の実施例ではDCオフセットをキャンセルするために
ACオフセット加えねばならないといった矛盾点がある
。ACオフセットの盪そのものが無視できる程度のもの
であれば良いが、逆にあまり小さいとDCオフセットず
れが検出できない。
そこで本実施例では適当な時期にACオフセットの印加
を止め、適正オフセット量をホールドすることによって
その問題を解消する。DCオフセットの要因の多くは先
に従来例で述べたように、記録媒体上に形成されたビッ
トのばらつきに起因している。しかし、そのばらつきは
記録媒体個体間が主であり、記録媒体内ではさほどばら
つかない。
従って、光記録媒体10をドライブに装着した直後にA
Cオフセットを加えて可変遅延手段7の遅延量を最適化
し、後はその遅延量を定常的に加えたまま焦点制御動作
を行う程度で、DCオフセットを十分除去できる。
以上のように、加算手段13の出力をホールドするホー
ルド手段14を設けることにより、ACオフセットを定
常的に加えることなくDCオフセットを十分除去できる
なお、第1の実施例において5は位相比較手段としたが
、加算手段9の出力と周期信号発生手段12の振幅を比
較するものであっても良い。すなわち、第3図にて示さ
れるように、例えば周期信号発生手段12の振幅が最大
であるときの加算手段9の出力を比較すればDCオフセ
ントの正負に伴いその値は増減する。これによりDCオ
フセットの極性および絶対量が検出できる。
以下本発明の第3の実施例を示す、第9図は第3の実施
例の要部構成図である。同図において16は可変遅延手
段7の遅延量を決定する電位を供給する遅延量操作手段
である。
上記のように構成された焦点誤差検出装置について、以
下その動作を説明する。
本発明の実施効果は焦点誤差検出オフセットの自動補正
に限られたものでは無い。光へンドの製造工程において
マニエアルでオフセットを調整する場合にも用いること
ができる。可変遅延手段7の遅延量を適当に設定するこ
とによってオフセントを完全に除去しうることは先に述
べた通りである。ここで今−度注目すべきことは可変遅
延手段7の遅延量操作でもってオフセットを検出する場
合、通常1念されるような焦点誤差検出範囲の縮小とい
った問題は生しない。
第10図に対物レンズ駆動手段15に電流オフセントを
加えてオフセント調整を行った場合の焦点誤差検出信号
の様子を示す。このとき、同信号は+か一側ヘシフトす
るので、一方向の検出範囲が挟まり、焦点制御が外れ易
くなる原因になる。
さらに−度無点制御が外れると、定常的に対物レンズ駆
動手段15にオフセント電流を流し続けることになり、
対物レンズ3は際限無く加速される。
しいては記録媒体10に激突し、破損するおそれがある
しかし、本発明を用いた場合はオフセント電流を流すこ
と無く、DCオフセットを除去することが可能であり、
こういった問題は生じない。
以上のように、本実施例によれば電流オフセットを加え
ることなくDCオフセットを除去することが可能となる
以下本発明の第4の実施例を示す、第11図は本発明の
第4の実施例の要部構成図である。同図において受光手
段4は受光素子40a、40b。
40c、40dに分割されている。遅延手段81および
82は受光素子40aおよび40bに可変遅延手段71
および72は受光素子40cおよび40cに、それぞれ
接続している。91は遅延手段81および82の出力を
加算する加算手段、92は可変遅延手段71および72
の出力を加算する加算手段である。以上の構成要素は第
1図に示されたものと機能的に同等である。すなわち、
受光素子40a、受光素子40b、遅延手段81、遅延
手段82、加算手段91による作用は、第1図における
受光素子4a、遅延手段8による作用と同じである。ま
た、受光素子40c、受光素子40d、可変遅延手段7
1、可変遅延手段72、加算手段92による作用は、第
1図における受光素子4b、可変遅延手段7による作用
と同じである。加算手段95は第1図における加算手段
9に相当する。さらに比較手段11、周期信号発生手段
12、加算手段13、低域通過手段6は第1図のものと
同等である。
第1図と異なるのは、遅延手段81および可変遅延手段
71の出力を加算する加算手段93と、遅延手段82お
よび可変遅延手段72の出力加算する加算手段94を備
えたことである。
上記のように構成された焦点誤差検出装置について、以
下その動作を説明する。
本実施例は本発明をトラッキング誤差検出に通用した場
合の効果について説明している。受光素子40a出力士
受光素子40c出力および受光素子40b出力土受光素
子40d出力の位相差を検出することにより、トラッキ
ング誤差検出が可能なことはすでに特開昭57−181
433により公知である。しかし、この場合もピント高
さ(深さ)のばらつきによってトラッキング誤差検出が
正しく行われない場合が生ずることが特開昭61−67
11により指摘されている。原因は受光素子40aと4
0d、および受光素子40bと40cのそれぞれの位相
差オフセットに起因している。゛ 従って、これらの位相差を除去することにより、焦点誤
差検出オフセットを除去できるだけでなく、トラッキン
グ誤差検出を正しく実行することも可能になる。
以下本発明の第5の実施例を示す。第12図は本発明の
第5の実施例の焦点誤差検出装置の要部構成図である。
本実施例は位相比較手段5、可変遅延手段7、および遅
延手段8の具備的構成例を示したものである。同図にお
いて遅延手段8はN個の遅延素子より成る遅延素子群8
1よって構成されている。また可変遅延手段7は2N(
2XN)個の遅延素子より成る遅延素子群71と、遅延
素子群71における各遅延素子出力のうち連続してK(
≦2N−2)個を選択する入力選択手段22によって構
成されている1位相比較手段5は入力選択手段82のに
個の出力に対応したRSラッチより成るラッチ群51と
、その出力を直列に転送するシフトレジスタ52でもっ
て構成される。
以上のように構成された焦点誤差検出装置について以下
第12図、第13図、第14図を参照しながらその動作
を説明する。簡単のため第13図。
第14図ではN=6.に=6としている。さらに受光素
子4aおよび4bからは二値(0と1)が出力されるも
のとしている。
第13図は可変遅延手段7の基本動作を説明したもので
ある。遅延素子群71からは2N=12本の出力が出て
いるが、これらは時系列を空間配列に変換したものを意
味している。すなわち各遅延素子の遅延時間をτとすれ
ば遅延素子群71の初段ではτの、終段では2Nτの時
間遅れの後に入力選択手段22に出力される。言い変え
れば、入力選択手段22に出力される2N個の並列信号
はτの間隔で2Nτの間に採取(サンプリング)された
時系列信号を一度に表示したものに他ならない。
従って、遅延量を操作するということは、空間的に展開
されたサンプリング信号を座標系をシフトして再採取す
ることに他ならない、第13図(a)は位相シフトを加
えない場合を表している。すなわち、入力列#4、=5
、・・・・・・=9をそれぞれ#1′・・・・・・=6
・に対応づけている。一方間図(b)は入力列#3、=
4、・・・・・・=8をそれぞれ=1゜・・・・・・#
6′に対応づけることにより、1ビツトすなわちτの位
相シフトを実現している。
第14図は位相比較手段5の動作を説明したものである
。ラッチ群51の全S入力は遅延手段8と、各R入力は
それぞれに対応した可変遅延手段7の出力とつながって
いる。第14図(a)は可変遅延手段7と遅延手段8の
それぞれの出力に実質的に位相差が無い場合を表してい
る。今、受光素子4aの出力がOから1に変わったとす
る。遅延手段8品出力はNτ(−6τ)後に0→1とな
る。
可変遅延手段7はτ、2τ、3τ、・・・・・・2Nτ
(−12τ)の時間遅れを持った出力の中からK(=6
)個の連続した出力を選択する。その出力は時間(T)
とともに二 T   11’12’13’l14’15’16’τ 
 ooooo。
2τ  ooooo。
3τ  ooooo。
4τ  000001 5τ  000011 6τ  000 1 1 1 7τ  001 1 1 1 8τ  011111 9τ  111111 10τ  111111 11τ  111111 12τ  111111 のように変化する。ここで、T=6τのタイミングで遅
延手段日の出力、すなわちS入力は0=+1となるので
、そのときのR入力、すなわち:はランチされる。
14図[有])は可変遅延手段7と遅延手段8のそれぞ
れの出力に位相差が存在する場合を表している。
このときT=6τのタイミングでのラッチ出力は: となっている。そこで、このランチ出力をシフトレジス
タ52でもって時系列伝送すれば、検出位相差に応じて
0および1の発生数量が変化することになり、さらに低
域通過手段6でもって平均化すれば、検出位相差すなわ
ちデフォーカス量に応じた電位を得ることができる。検
出位相差の無い場合は、0と1の発生数は等しく、これ
を平均すれば0.5になる。
以上のように本実施例によれば、遅延手段8をN個の遅
延素子より成る遅延素子群81によって構成し、また可
変遅延手段7を2N個の遅延素子より成る遅延素子群7
1と、遅延素子群71における各遅延素子出力のうち連
続してK(≦2N−2)個を選択する入力選択手段22
によって構成し、さらに位相比較手段5を入力選択手段
22のに個の出力に対応したRSラッチより成るランチ
群51と、その出力を直列に転送するシフトレジスタ5
2でもって構成したことにより、受光素子4b出力信号
の位相を可変にし、受光素子4aおよび4b両出力の位
相差を検出することができる。
以下本発明の第6の実施例について説明する。
第15図は本発明の第5の実施例の要部構成図である。
第15図において受光素子4aおよび4b、遅延素子群
71、遅延素子群81、入力選択手段72、シフトレジ
スタ52は第12図で説明したのと同等のものである。
第13図と異なるのは、53は2N個のRSラッチで構
成されたラッチ群であることと、入力選択手段72はラ
ッチ群53より後段に設けられていることである。こう
いった構成にすることにより入力選択手段72そのもの
で生じる遅延による影響を除去することができる。すな
わち、第13図の構成だと遅延素子群71の出力は入力
選択手段72を介して遅延素子群81の出力と位相比較
されることになる。入力選択手段72は一般には論理ゲ
ート回路によって構成されたものであり、当然情報の伝
播時間が生ずる。この結果、位相比較手段5はこの伝播
時間による位相遅れを含めて2入力信号の位相比較を行
うことになる。
しかし、本実施例によれば、位相比較は入力選択手段7
2を介せず直接遅延素子群71、遅延素子群81の出力
間で行われ、その2N個の出力からに個を入力選択手段
72でもって選択することにより位相操作をおこなうの
で、これによってこうした問題を回避している。
発明の効果 以上のように本発明は、2つの受光素子と位相比較手段
の間に任意に位相を変化させることのできる可変位相変
移手段を設けたことにより、位相比較手段に入力する受
光素子出力の位相を情報ピットのばらつきによらず等し
くすることができ、その結果焦点誤差検出オフセットを
無(することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部構成図、第2図は本発
明一実施例の構成図、第3図、第4図は第2図で示され
る焦点誤差検出装置の動作説明図、第5図は本発明の第
2の実施例の構成図、第6図は従来の焦点誤差検出装置
の構成図、第7図、第8図は第6図の動作説明図、第9
図は本発明の第3の実施例の構成図、第10図は第3の
実施例の補足説明図、第11図は本発明の第4の実施例
の構成図、第12図は本発明の第5の実施例の構成図、
第13図および第14図はその動作説明図、第15図は
本発明の第6の実施例の構成図である。 4a、4b・・・・・・受光素子、5・・・・・・位相
比較手段、7・・・・・・可変遅延手段、8・・・・・
・遅延手段、11・・・・・・比較手段、12・・・・
・・周期信号発生手段、13・・・・・・加算手段。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第4図 (aン  −−−−一一一一−−−−−−−−−−−−
−−“”−”−−−一一一゛−一”−一”−“−−“−
−一“−”−一−−−−−′“−一&I!J!0(b)
  −一一一一一一−−−−−−−−−−−−−−−−
一一一位詞差す第5図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 τ tb) 000θ/ノ 第14図 第15図

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光量を電気信号に変換する機能を持った第1およ
    び第2の受光素子と、上記第1および第2の受光素子の
    出力信号の位相を比較する位相比較手段とを備えた焦点
    誤差検出装置であって、時間的に変化する出力を発生す
    る信号発生手段と、上記信号発生手段の出力と上記第1
    または第2の受光素子の出力の振幅あるいは位相を比較
    し、それに応じた電気量を発生する比較手段と、上記比
    較手段の出力と上記信号発生手段の出力と加える加算手
    段と、上記加算手段の出力に応じて上記第2の受光素子
    の出力の位相を任意に変化させ、その出力を上記位相比
    較手段に加える可変位相変移手段とを備えたことを特徴
    とする焦点誤差検出装置。
  2. (2)第1の受光素子の出力の位相を一定量変化させて
    、位相比較手段に加える位相変移手段を備えたことを特
    徴とする請求項(1)記載の焦点誤差検出装置。
  3. (3)加算手段の出力を一時期固定するホールド手段を
    備えたことを特徴とする請求項(1)記載の焦点誤差検
    出装置。
  4. (4)位相変移手段は第1の受光素子の出力側に設けら
    れた遅延手段でもって構成され、可変位相変移手段は第
    2の受光素子の出力側に設けられた可変遅延手段とでも
    って構成されたことを特徴とし、上記可変遅延手段は、
    その遅延量が加算手段の出力に応じて可変であることを
    特徴とする請求項(1)記載の焦点誤差検出装置。
  5. (5)遅延手段は複数個の遅延素子を直列に接続した第
    1の遅延素子群より構成されたことを特徴とし、可変遅
    延手段は上記遅延手段よりも多くの遅延素子を直列に接
    続した第2の遅延素子群と、上記第2の遅延素子群にお
    ける各遅延素子の出力より複数個の出力を選択する選択
    手段でもって構成されたことを特徴とする請求項(4)
    記載の焦点誤差検出装置。
  6. (6)位相比較手段は選択手段の出力と同数の2入力双
    安定素子群を具備し、それぞれの双安定素子の一方の入
    力には遅延手段の出力が、他の入力には対応する選択手
    段出力が加えられていることを特徴とする請求項(5)
    記載の焦点誤差検出装置。
  7. (7)光量を電気信号に変換する機能を持った第1およ
    び第2の受光素子と、上記第1および第2の受光素子の
    出力信号の位相を比較する位相比較手段と、上記第2の
    受光素子の出力の位相を任意に変化させる可変位相変移
    手段とを備えたことを特徴とする焦点誤差検出オフセッ
    ト調整装置。
  8. (8)第1の受光素子の出力の位相を一定量変化させ、
    位相比較手段に加える位相変移手段を備えたことを特徴
    とする請求項(7)記載の焦点誤差検出オフセット調整
    装置。
  9. (9)位相比較手段は第1の受光素子の出力側に設けら
    れた遅延手段と、第2の受光素子の出力側に設けられた
    可変遅延手段とでもって構成されたことを特徴とし、上
    記可変遅延手段は、その遅延量が加算手段の出力に応じ
    て可変であることを特徴とする請求項(8)記載の焦点
    誤差検出オフセット調整装置。
  10. (10)光記録媒体に設けられた情報トラックの写像と
    ほぼ平行な境界とほぼ垂直な境界とで仕切られた第1、
    第2、第3および第4の受光素子を備え、互いに対角方
    向にある上記第1および第3の受光素子の出力の和信号
    と同じく対角方向にある上記第2および第4の受光素子
    の出力の和信号との位相を比較する位相比較手段とを備
    えたトラッキング誤差検出装置であって、時間的に変化
    する出力を発生する信号発生手段と、上記信号発生手段
    の出力と上記第1、第2、第3または第4の受光素子の
    出力の振幅あるいは位相を比較する比較手段と、上記比
    較手段の出力と上記信号発生手段の出力と加える加算手
    段と、上記加算手段の出力に応じて上記第2の受光素子
    の出力の位相を任意に変化させ、その出力を上記位相比
    較手段に加える可変位相変移手段を備えたことを特徴と
    するトラッキング誤差検出装置。
  11. (11)複数個の遅延素子を直列に接続した第1の遅延
    素子群と、上記遅延手段よりも多くの遅延素子を直列に
    接続した第2の遅延素子群と、上記第2の遅延素子群に
    おける各遅延素子の出力と同数の2入力双安定素子群を
    備えたことを特徴とし、上記2入力双安定素子群におい
    てそれぞれの双安定素子の一方の入力には上記第1の遅
    延素子群の出力が、他の入力には対応する上記第2の遅
    延素子群における各遅延素子の出力が与えられることを
    特徴とし、さらに、上記2入力双安定素子群の出力のう
    ち複数の出力を選択する選択手段を備えたことを特徴と
    する位相変移装置。
JP63128963A 1988-05-26 1988-05-26 焦点誤差検出装置と焦点誤差検出オフセット調整装置とトラッキング誤差検出装置と位相変移装置 Pending JPH01298529A (ja)

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