JPH01299366A - 金属ガスケット - Google Patents
金属ガスケットInfo
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- JPH01299366A JPH01299366A JP12847688A JP12847688A JPH01299366A JP H01299366 A JPH01299366 A JP H01299366A JP 12847688 A JP12847688 A JP 12847688A JP 12847688 A JP12847688 A JP 12847688A JP H01299366 A JPH01299366 A JP H01299366A
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、金属ガスケットに関するものである。更に
詳しくは、内燃機関のシリンダヘッドとシリンダブロッ
クとの接合部、管フランジの連結面の接合部などを気密
に保ち、その気密を長期にわたって維持するための金属
ガスケットに関する。
詳しくは、内燃機関のシリンダヘッドとシリンダブロッ
クとの接合部、管フランジの連結面の接合部などを気密
に保ち、その気密を長期にわたって維持するための金属
ガスケットに関する。
[従来技術]
従来エンジンのシリンダへラドガスケットやターボチャ
ージャのガスのシール用ガスケットとして、石綿系ガス
ケット、金属製ガスケラ1へ、これらの材質を組み合わ
せたガスケットなどが知られている。とくに、エンジン
のシリンダヘッド用ガスケットは、エンジンの小型化、
軽量化の要請により、そのシール性能のより高度な性能
が要求されている。この性能を満たすものとして、金属
ガスケットが使用されつつある。
ージャのガスのシール用ガスケットとして、石綿系ガス
ケット、金属製ガスケラ1へ、これらの材質を組み合わ
せたガスケットなどが知られている。とくに、エンジン
のシリンダヘッド用ガスケットは、エンジンの小型化、
軽量化の要請により、そのシール性能のより高度な性能
が要求されている。この性能を満たすものとして、金属
ガスケットが使用されつつある。
この金属ガスケットのシール性能を向上させるために、
従来から種々の構造が提案されている。
従来から種々の構造が提案されている。
実開昭57−59952号公報には、燃焼室の外周に複
数の波状の突起、すなわちビード部を設けて、このビー
ド部の両面より加圧することによりビード部を変形させ
てシール性能を向上させたものが記載されている。
数の波状の突起、すなわちビード部を設けて、このビー
ド部の両面より加圧することによりビード部を変形させ
てシール性能を向上させたものが記載されている。
実開昭60−18247号公報には、鉄板からなるガス
ケットの両面に水穴を取り囲む凹凸形状のビード部、す
なわち環状溝を形成し、この環状溝にシリコン樹脂など
からなるシール剤をコーティングしたものが記載されて
いる。
ケットの両面に水穴を取り囲む凹凸形状のビード部、す
なわち環状溝を形成し、この環状溝にシリコン樹脂など
からなるシール剤をコーティングしたものが記載されて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
前記した実開昭57−59952号公報に記載されたガ
スケットは、シール性能は向上するがガスケラI・を両
面から締め付けると、ビード部が変形し平面になり、そ
のときビード部分の角部に応力が集中する。このため、
長期間使用しているとその応力の集中部分が金属疲労に
より破壊したり、弾性力が弱くなる。また、波状のビー
ド部を作るための曲げ加工工程も必要となる。このため
、曲げ加工に伴って加工硬化、加工ひずみを生じ金属組
織的に弱くなる。加工のためのプレス型も用意する必要
がある。
スケットは、シール性能は向上するがガスケラI・を両
面から締め付けると、ビード部が変形し平面になり、そ
のときビード部分の角部に応力が集中する。このため、
長期間使用しているとその応力の集中部分が金属疲労に
より破壊したり、弾性力が弱くなる。また、波状のビー
ド部を作るための曲げ加工工程も必要となる。このため
、曲げ加工に伴って加工硬化、加工ひずみを生じ金属組
織的に弱くなる。加工のためのプレス型も用意する必要
がある。
実開昭60−18247号公報に記載されたものも前記
理由と同様に、ビード部を作るために曲げ加工工程が必
要となる。また、このガスケラ1−は、水穴用のガスケ
ットであり高温の炎熱にさらされているシリンダ六をシ
ールする思想はない。
理由と同様に、ビード部を作るために曲げ加工工程が必
要となる。また、このガスケラ1−は、水穴用のガスケ
ットであり高温の炎熱にさらされているシリンダ六をシ
ールする思想はない。
前記した従来技術は、例えば、エンジンのシリンダとシ
リンダヘッドの間にガスケットを介在させて両者をボル
トで締め付けた場合、不均一にガスケットが圧縮されシ
ール効果がガスケットの位置により違ってくる。
リンダヘッドの間にガスケットを介在させて両者をボル
トで締め付けた場合、不均一にガスケットが圧縮されシ
ール効果がガスケットの位置により違ってくる。
ポルl−で締め付けた近傍が強く締め付けられ、遠くな
ると弱くなる。これは、シリンダとシリンダヘッドの変
形によるものであり、近年のように小型化、軽量化され
たエンジンのシリンダ、シリンダヘッドの肉厚が薄くな
ると避けることができないものである。この発明は、以
上のような課題を解決するものである。
ると弱くなる。これは、シリンダとシリンダヘッドの変
形によるものであり、近年のように小型化、軽量化され
たエンジンのシリンダ、シリンダヘッドの肉厚が薄くな
ると避けることができないものである。この発明は、以
上のような課題を解決するものである。
この発明の目的は、ガスケット基板表面への面圧剤の付
着性能を向上させることにある。
着性能を向上させることにある。
この発明の他の目的は、構成が簡単で、しかもガスケッ
トを締め付けても応力集中が生じることがないガスケッ
トを提供することにある。
トを締め付けても応力集中が生じることがないガスケッ
トを提供することにある。
この発明の他の目的は、面圧を均一にすることができる
ガスケットを提供することにある。
ガスケットを提供することにある。
この発明の更に他の目的は、耐熱性に優れたガスケット
を提供することにある。
を提供することにある。
[問題を解決するための課題]
この発明は、前記課題を解決するため次のような手段を
採る。
採る。
平板状の金属板であって所要の穴が明けられているガス
ケットにおいて、前記ガスケットの表裏に面圧剤の幅方
向の中心位置を互いに距離を置いて面圧剤を付着させ、
その面圧剤の付着する前記ガスケラ1〜の基板の部分表
面または全表面に面圧剤の接着効果を上げるために荒ら
し面を形成したことを特徴とする金属ガスケットである
。
ケットにおいて、前記ガスケットの表裏に面圧剤の幅方
向の中心位置を互いに距離を置いて面圧剤を付着させ、
その面圧剤の付着する前記ガスケラ1〜の基板の部分表
面または全表面に面圧剤の接着効果を上げるために荒ら
し面を形成したことを特徴とする金属ガスケットである
。
前記面圧剤は、硬軟2種類の材料を使うと硬質材で曲げ
応力の支点となり軟質材で隙間を埋め微振動を抑えるこ
とに効果的である。
応力の支点となり軟質材で隙間を埋め微振動を抑えるこ
とに効果的である。
[発明の作用]
平板のガスケットをシールしようとする両部材間に載置
する0両部材を締め付けると、まずガスケットの両面の
面圧剤を、前記両部材の端面が押圧する。ガスケットは
、両面圧側に押されて波状に変形されながら締め付は固
定される。ガスケラ1〜基板表面に凹凸面を形成し、面
圧剤とガスケット基板の表面の付着性能を向上させる。
する0両部材を締め付けると、まずガスケットの両面の
面圧剤を、前記両部材の端面が押圧する。ガスケットは
、両面圧側に押されて波状に変形されながら締め付は固
定される。ガスケラ1〜基板表面に凹凸面を形成し、面
圧剤とガスケット基板の表面の付着性能を向上させる。
[実施例1
以下、本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図に示すガスケット1は本発明を自動車用エンジン
のガスケットでシリンダヘッドの間に介在させるもので
ある。本例では、4つのシリンダ穴2.ボルト穴3.水
穴4.油穴5などを有している。シリンダ穴2は、エン
ジンの燃焼室に対応するものである。ボルト六3は、シ
リンダとシリンダヘッドを固定するためのボルトを通す
ものである。水穴4は、エンジンを冷却するための冷却
水を通すためのものである。油穴5は、潤滑用の潤滑油
を通すものである。
のガスケットでシリンダヘッドの間に介在させるもので
ある。本例では、4つのシリンダ穴2.ボルト穴3.水
穴4.油穴5などを有している。シリンダ穴2は、エン
ジンの燃焼室に対応するものである。ボルト六3は、シ
リンダとシリンダヘッドを固定するためのボルトを通す
ものである。水穴4は、エンジンを冷却するための冷却
水を通すためのものである。油穴5は、潤滑用の潤滑油
を通すものである。
第2図は、第1図の■−■断面図である。ガスケット1
のシリンダ穴2の外周に直径D1のシール剤Aが付着し
である。シール剤Aは、その断面が山状の形状に塗布し
である。材質はシリコン樹脂などの公知の材料を使う、
−更に、シール剤Aと同芯でかつ内周位置でシール剤A
の付着面と反対側の裏面に直径D2のシール剤Bが付着
させである0本実施例のシール剤A、Bは、シール性を
有するものであるが、シール性は必ずしも必要ではなく
後記するように、面圧を発生する面圧材料であれば良い
、シール性能は、面圧剤の反対側面で確保する。
のシリンダ穴2の外周に直径D1のシール剤Aが付着し
である。シール剤Aは、その断面が山状の形状に塗布し
である。材質はシリコン樹脂などの公知の材料を使う、
−更に、シール剤Aと同芯でかつ内周位置でシール剤A
の付着面と反対側の裏面に直径D2のシール剤Bが付着
させである0本実施例のシール剤A、Bは、シール性を
有するものであるが、シール性は必ずしも必要ではなく
後記するように、面圧を発生する面圧材料であれば良い
、シール性能は、面圧剤の反対側面で確保する。
シール剤A、Bのガスケットlの表面から塗布厚さhは
、その外周位置によって変化させである。この理由は、
シリンダヘッドとシリンダをボルトで締め付けたとき、
前記したように両者の間の隙間が外周位置によって異な
るためである。ボルトの周辺は、締め付は力が強く隙間
が小さくなり、遠くなると大きくなる。シリンダヘッド
のボルトの締付圧力は、設計上予め規定されているので
、前記隙間は測定できる。
、その外周位置によって変化させである。この理由は、
シリンダヘッドとシリンダをボルトで締め付けたとき、
前記したように両者の間の隙間が外周位置によって異な
るためである。ボルトの周辺は、締め付は力が強く隙間
が小さくなり、遠くなると大きくなる。シリンダヘッド
のボルトの締付圧力は、設計上予め規定されているので
、前記隙間は測定できる。
この隙間に応じてシール剤A、Bの厚さhを調節して外
周位置に応じて変える。ただし、厳密さを要求されない
ものは同一の厚さでも良い。第3図は、第2図の■部分
の拡大図である。ガスケットの基板10の表面に荒らし
面11を形成したものである。この荒らし面11は、他
の表面より凹凸を荒くしたものである。すなわち、幾何
学的理想表面から一部を幾何学的に細かい偏差を付けた
ものであり、通常あらさといわれているものである。あ
らさは、深さに比べて比較的小さい間隔で現れる表面の
でこぼこであって、触感、肉眼によって見られる(5〜
15μ)程度である。
周位置に応じて変える。ただし、厳密さを要求されない
ものは同一の厚さでも良い。第3図は、第2図の■部分
の拡大図である。ガスケットの基板10の表面に荒らし
面11を形成したものである。この荒らし面11は、他
の表面より凹凸を荒くしたものである。すなわち、幾何
学的理想表面から一部を幾何学的に細かい偏差を付けた
ものであり、通常あらさといわれているものである。あ
らさは、深さに比べて比較的小さい間隔で現れる表面の
でこぼこであって、触感、肉眼によって見られる(5〜
15μ)程度である。
荒らし面11は、切削時に生じる工具刃先の形状と送り
によって生じる工具マーク、サンドプラス)・、ショッ
ピング、電気メツキ、化学的腐食作用など公知の方法で
行う。荒らし面11は、シール剤A、Bを付着する部分
のみ形成されている。
によって生じる工具マーク、サンドプラス)・、ショッ
ピング、電気メツキ、化学的腐食作用など公知の方法で
行う。荒らし面11は、シール剤A、Bを付着する部分
のみ形成されている。
このため、シール部分A、Bと基板10の付着力が増大
する。第4図(a)は、シリンダヘッドとシリンダを締
め付は開始点を示し、第4図(b)は途中を示し、第4
図(c)は締付終了した状況を示している。
する。第4図(a)は、シリンダヘッドとシリンダを締
め付は開始点を示し、第4図(b)は途中を示し、第4
図(c)は締付終了した状況を示している。
シール剤A、Hの接触点12.13を生じこの接触点は
、ガスケット1を押してガスケット1の弾性力に抗して
平板から曲面に変形させる。ガスケット1は、金属板で
作られているのでこの変形に抗するように反力が生じる
。この反力は、シリンダヘッドとシリンダの間で作用1
反作用を生じ両者を密封する。シール剤A、Bの厚さも
この締付力の反力に応じて決められているので均一に締
め付けができる。
、ガスケット1を押してガスケット1の弾性力に抗して
平板から曲面に変形させる。ガスケット1は、金属板で
作られているのでこの変形に抗するように反力が生じる
。この反力は、シリンダヘッドとシリンダの間で作用1
反作用を生じ両者を密封する。シール剤A、Bの厚さも
この締付力の反力に応じて決められているので均一に締
め付けができる。
[他の実施例]
第5図に示す実施例は、基板10の全面にナシ地面の荒
らし面11を設けたものである。前記実施例に比して部
分的に加工しないので荒らし面の加工が容易である。第
6図に示す実施例は、硬質面圧剤20と、軟質面圧剤2
1とを用いたものである。ここでいう硬質面圧剤20は
、メツキ、容易、焼結などで作られたものである。硬質
面圧剤20は、断面が矩形である。軟質面圧剤21は、
樹脂類、シリコン、ゴム類などの非金属で作られたもの
である。
らし面11を設けたものである。前記実施例に比して部
分的に加工しないので荒らし面の加工が容易である。第
6図に示す実施例は、硬質面圧剤20と、軟質面圧剤2
1とを用いたものである。ここでいう硬質面圧剤20は
、メツキ、容易、焼結などで作られたものである。硬質
面圧剤20は、断面が矩形である。軟質面圧剤21は、
樹脂類、シリコン、ゴム類などの非金属で作られたもの
である。
この実施例では、硬質面圧剤21を使用しているのでシ
リンダヘッドとシリンダを締め付けても硬質面圧剤20
の変形量が少ないため、硬質面圧剤20の使用量が少な
くて済む。また、基板10の厚さが大きい場合、変形し
にくいものでも可能である。更に、軟質面圧剤を併用し
たので、両者の長所を引き出すことができる。第7図の
実施例は、前記実施例と同様に硬質面圧剤20と、軟質
面圧剤21とを併用したものである。
リンダヘッドとシリンダを締め付けても硬質面圧剤20
の変形量が少ないため、硬質面圧剤20の使用量が少な
くて済む。また、基板10の厚さが大きい場合、変形し
にくいものでも可能である。更に、軟質面圧剤を併用し
たので、両者の長所を引き出すことができる。第7図の
実施例は、前記実施例と同様に硬質面圧剤20と、軟質
面圧剤21とを併用したものである。
基板10を挟み表裏に軟質面圧剤21を配置したもので
ある。前記実施例に比して、シール面がとれないときに
有効である。第8図に示す実施例は、同様に硬質面圧剤
20に軟質面圧剤21を覆って併用したものである。矩
形の硬質面圧剤20の外側を軟質面圧剤21で覆ったも
のである。
ある。前記実施例に比して、シール面がとれないときに
有効である。第8図に示す実施例は、同様に硬質面圧剤
20に軟質面圧剤21を覆って併用したものである。矩
形の硬質面圧剤20の外側を軟質面圧剤21で覆ったも
のである。
第9図に示す実施例は、同様に硬質面圧剤20と軟質面
圧剤21とを使用した例である。前記した実施例より更
にシール面積が挟い場合に使用する実施例である。
圧剤21とを使用した例である。前記した実施例より更
にシール面積が挟い場合に使用する実施例である。
基板10は、最初から図示したように突起するように折
り曲げて段差tを付ける。この段差tを付ける。この段
差tより大きい厚さの硬質面圧剤20をTの厚さを付け
る。この硬質面圧剤20の側面には、軟質面圧剤21が
付着させである。これは、締め付は途中に基板10が傾
斜して、基板10のエツジでシリンダあるいはシリンダ
ヘッドのシール面を傷付けることを防止するためである
。
り曲げて段差tを付ける。この段差tを付ける。この段
差tより大きい厚さの硬質面圧剤20をTの厚さを付け
る。この硬質面圧剤20の側面には、軟質面圧剤21が
付着させである。これは、締め付は途中に基板10が傾
斜して、基板10のエツジでシリンダあるいはシリンダ
ヘッドのシール面を傷付けることを防止するためである
。
前記した実施例は、ガスケット1の表と裏にシールA、
Bをシリンダ穴2の外周にシリンダ穴2と向応に塗布し
たものである。前記したように、ボルト穴3内にボルト
を挿入し、シリンダとシリンダヘッドを締め付ける。シ
リンダおよびシリンダヘッドの間の締付力は、ボルトの
周辺が強く、ボルトに遠くなるほど弱くなる。これは、
シリンダおよびシリンダヘッドがたわむためである。ボ
ルトの締付圧力が決まるとこのたわみ量は決まる。
Bをシリンダ穴2の外周にシリンダ穴2と向応に塗布し
たものである。前記したように、ボルト穴3内にボルト
を挿入し、シリンダとシリンダヘッドを締め付ける。シ
リンダおよびシリンダヘッドの間の締付力は、ボルトの
周辺が強く、ボルトに遠くなるほど弱くなる。これは、
シリンダおよびシリンダヘッドがたわむためである。ボ
ルトの締付圧力が決まるとこのたわみ量は決まる。
第10図に示す実施例は、このたわみ量の変化に応じて
シール剤A、シール剤Bの間のシリンダ穴2の半径方向
の間隔を変えたものである。ボルト六3より遠い位置で
はtl、近い位置では22となる。tlくt2にシール
剤Aの位置を変化させである0本例では、シール剤Bの
位置は、シリンダ穴2と向応円である。ただし、シール
剤Aを同志円状に設け、シリンダ穴2に近いシール剤B
と、シール剤Aとの距離を変化させても良い。また、距
離が取れない場合はシール剤の厚さで変化させても良い
。また、エンジンの全長が長いシリンダヘッドとシリン
ダブロックとの材質の違いによる熱膨張差で位置ズレが
発生し、面圧剤が傷つく恐れのある場合は、基板の両側
に基板より低硬度の副板を配することもある。
シール剤A、シール剤Bの間のシリンダ穴2の半径方向
の間隔を変えたものである。ボルト六3より遠い位置で
はtl、近い位置では22となる。tlくt2にシール
剤Aの位置を変化させである0本例では、シール剤Bの
位置は、シリンダ穴2と向応円である。ただし、シール
剤Aを同志円状に設け、シリンダ穴2に近いシール剤B
と、シール剤Aとの距離を変化させても良い。また、距
離が取れない場合はシール剤の厚さで変化させても良い
。また、エンジンの全長が長いシリンダヘッドとシリン
ダブロックとの材質の違いによる熱膨張差で位置ズレが
発生し、面圧剤が傷つく恐れのある場合は、基板の両側
に基板より低硬度の副板を配することもある。
この発明は、以上の説明から理解されるようにエンジン
のシリンダガスケットだけでなく、フランジ接手、ニア
コンプレッサなどのシリンダヘッドなどにも応用できる
ものである。
のシリンダガスケットだけでなく、フランジ接手、ニア
コンプレッサなどのシリンダヘッドなどにも応用できる
ものである。
[発明の効果]
以上詳記したように、この発明は次のような効果がある
。
。
a、平板のガスケットの両面に面を荒らしてかつシール
剤、面圧剤を塗布したので、シール剤、面圧剤の接着力
が向上する。
剤、面圧剤を塗布したので、シール剤、面圧剤の接着力
が向上する。
b、軟質面圧剤を併用することで両者の長所を引き出す
ことが出来高性能ガスケットが完成する。
ことが出来高性能ガスケットが完成する。
C1硬質面圧剤を使うことにより、基板の厚いもの、硬
度の高いものシール幅が狭いものの生産が可能となった
。
度の高いものシール幅が狭いものの生産が可能となった
。
d、更に軟質シール剤を併用すると更に確実なシール効
果が得られる。
果が得られる。
e、硬質面圧剤の厚さ巾中心からの距離を変えることと
、軟質面圧剤の厚さ巾を組合わせることにより非常に剛
性の弱いエンジンにも適合するガスケットが設計できる
。
、軟質面圧剤の厚さ巾を組合わせることにより非常に剛
性の弱いエンジンにも適合するガスケットが設計できる
。
f、硬質面圧剤を使用しても装着時に基板を折り曲げ角
度は鋭角とならず集中力が小さく疲労破壊することはな
い。
度は鋭角とならず集中力が小さく疲労破壊することはな
い。
第1図はガスケットの全体図、第2図は第1図の■−■
断面図、第3図は第2図■部分の拡大図、第4図(a)
、(b>、(c)はガスケットのクランプ動作による変
形の過程を示す図、第5図は第2実施例を示す図、第6
図は第3の実施例を示す図、第7図は第4の実施例を示
す図、第7図は第5の実施例を示す図、第8図は第6の
実施例を示す図、第9図は第7の実施例を示す図、第1
0図はこの発明の使用例を示す図である。
断面図、第3図は第2図■部分の拡大図、第4図(a)
、(b>、(c)はガスケットのクランプ動作による変
形の過程を示す図、第5図は第2実施例を示す図、第6
図は第3の実施例を示す図、第7図は第4の実施例を示
す図、第7図は第5の実施例を示す図、第8図は第6の
実施例を示す図、第9図は第7の実施例を示す図、第1
0図はこの発明の使用例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平板状の金属板であって所要の穴が明けられている
ガスケットにおいて、前記ガスケットの表裏に面圧剤の
幅方向の中心位置を互いに距離を置いて面圧剤を付着さ
せ、その面圧剤の付着する前記ガスケットの基板の部分
表面または全表面に面圧剤の接着効果を上げるために荒
らし面を形成したことを特徴とする金属ガスケット。 2、特許請求の第1項記載において、前記ガスケットの
面圧剤を硬軟2種類の材料を一部接合した構造であるこ
とを特徴とする金属ガスケット。 3、特許請求の第1項記載において、前記ガスケットの
基板側に硬質面圧剤を付着させて、該硬質面圧剤の上部
に軟質面圧剤を施して2層構造としたことを特徴とする
金属ガスケット。 4、特許請求の第1項記載において、前記ガスケット基
板に部分的に折曲げ部分を設け、該折曲げ部分のその平
面部に折曲げ段差以上の厚さの硬質面圧剤を設け、該硬
質面圧剤の側面に軟質面圧剤を設けた事を特徴とする金
属ガスケット。 5、特許請求の第1項記載において、前記ガスケットの
面圧剤が硬質面圧剤の粉体と軟質面圧剤とを混練した面
圧剤であることを特徴とした金属ガスケット。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63128476A JP2568886B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 金属ガスケット |
| DE68924832T DE68924832T2 (de) | 1988-05-27 | 1989-05-26 | Metallischer dichtungsring. |
| EP89906428A EP0369033B1 (en) | 1988-05-27 | 1989-05-26 | Metal gasket |
| PCT/JP1989/000528 WO1989011607A1 (en) | 1988-05-27 | 1989-05-26 | Metal gasket |
| KR1019890702156A KR920700368A (ko) | 1988-05-27 | 1989-05-26 | 금속가스켓트 |
| US08/132,155 US5322299A (en) | 1988-05-27 | 1993-09-30 | Metal gasket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63128476A JP2568886B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 金属ガスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299366A true JPH01299366A (ja) | 1989-12-04 |
| JP2568886B2 JP2568886B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=14985679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63128476A Expired - Lifetime JP2568886B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 金属ガスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568886B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051066U (ja) * | 1990-07-02 | 1993-01-08 | 石川ガスケツト株式会社 | コーテイング層を有するガスケツト |
| JP2005314653A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-11-10 | Freudenberg-Nok General Partnership | フルオロエラストマーガスケット組成物 |
| JP2009531551A (ja) * | 2006-03-27 | 2009-09-03 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 活性マトリクス電気化学堆積による、ヘッドガスケット上における局部的なストッパの製作 |
| JP2010513775A (ja) * | 2006-12-15 | 2010-04-30 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 多層ガスケット |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63128476A patent/JP2568886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051066U (ja) * | 1990-07-02 | 1993-01-08 | 石川ガスケツト株式会社 | コーテイング層を有するガスケツト |
| JP2005314653A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-11-10 | Freudenberg-Nok General Partnership | フルオロエラストマーガスケット組成物 |
| JP2009531551A (ja) * | 2006-03-27 | 2009-09-03 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 活性マトリクス電気化学堆積による、ヘッドガスケット上における局部的なストッパの製作 |
| US9163321B2 (en) | 2006-03-27 | 2015-10-20 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Fabrication of topical stopper on head gasket by active matrix electrochemical deposition |
| JP2010513775A (ja) * | 2006-12-15 | 2010-04-30 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 多層ガスケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568886B2 (ja) | 1997-01-08 |
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