JPH01299632A - ポリマー安定剤、その製造方法及び該安定剤を含有する分散液 - Google Patents

ポリマー安定剤、その製造方法及び該安定剤を含有する分散液

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JPH01299632A
JPH01299632A JP1067395A JP6739589A JPH01299632A JP H01299632 A JPH01299632 A JP H01299632A JP 1067395 A JP1067395 A JP 1067395A JP 6739589 A JP6739589 A JP 6739589A JP H01299632 A JPH01299632 A JP H01299632A
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JP
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acid
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dispersion
surfactant
carboxylic acid
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JP1067395A
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Inventor
Adrian S Allen
エイドリアン・スウインバーン・アレン
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Ciba Specialty Chemicals Water Treatments Ltd
Original Assignee
Allied Colloids Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G81/00Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers in the absence of monomers, e.g. block polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/32Polymerisation in water-in-oil emulsions

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  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)
  • Polyamides (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は実質的に非極性の液体中の有機又は無機粒子の
分散液の安定剤として機能し得る油溶性界面活性剤に係
る0本発明は、逆相ポリマー分散液に適用すると特に有
用である。
逆相ポリマー分散液は、水に不混和性の液体中に分散さ
れた重合可能な水性モノマーの逆相重合により形成され
得る0分散液を安定化するため、例えば典型的にはIO
Hよりも十分に小さい粒子寸法を有する貯蔵安定性分散
液を調製するためには、分散液安定剤を配合することが
必要である。
英国特許第2002400号に記載されているように、
ソルビタンモノオレエート又はグリセリルモノオレエー
トのような従来の低HLBモノマー界面活性剤、又は例
えばポリヒドロキシステアリン酸とポリエチレングリコ
ールとの縮合物のいずれかを使用することにより、低い
流動点と良好な凍結融解安定性とを有する逆相ポリマー
分散液を形成することができる。しかしながら、これら
の分散液は薄膜蒸発器で使用されるような高速度及び高
温及び高い剪断応力の条件下で蒸発させることにより濃
縮しようとすると、凝集又は凝固する傾向がある。
例えば英国特許第1482515号に記載されているよ
うに、疎水性及び親水性のエチレン性不飽和モノマーの
両親媒性付加コポリマーにより安定化させるならば、こ
のような蒸発により逆相ポリマー分散液を濃縮すること
が可能である。このようなポリマーの一例はセトステア
リルメタクリレート及びメタクリル酸のコポリマーであ
る。このような両親媒性付加ポリマーは単独の安定剤と
して使用することもできるし、また従来の低HLB界面
活性剤又はポリヒドロキシステアリン酸−ポリエチレン
グリコール縮合物と組み合わせて使用することもできる
。形成された濃縮物は高いポリマー含有量(例えば)0
%)及び良好な安定性を備え得るが、欠点もある0例え
ば前記文献中に記載されている両親媒性付加コポリマー
は場合によっては分子量が低下する傾向がある。また、
このようなコポリマーを含有する分散液は、高い流動点
を有する傾向があるという欠点もある。更に、これらの
コポリマーを含有しており且つ(例えば脱水分散液の希
釈により゛)水を含有する分散液は凍結融解安定性が低
く、従ってゼロ以下の条件では十分に使用することがで
きない。
0.02μ鋼までの非常に小さい粒子寸法を有する逆相
分散液は、米国特許第3284393号に記載されてい
るように低+1LB乳化剤の非常に大量(一般にポリマ
ーの30%以上)の存在下で形成され得る。近年、好適
方法はずっと少量の低HLB乳化剤(典型的にはモノマ
ーの5〜10%)及び両親媒性付加ポリマー安定剤(典
型的にはモノマーの2〜10%)及び/又はビトロキシ
ステアリン/ポリエチレングリコール縮合物から構成さ
れる分散液安定剤システムを使用している。重合は主に
懸濁動力学に従うので、粒子寸法は主に乳化中に加えら
れる剪断応力の量により決定される。平均粒子寸法は加
えられる剪断応力の量にほとんど関係な(0,5pm以
上のことが多く、実際に非常に大量の剪断応力が加えら
れる場合でも大抵は1.5又は2H以上である。現在の
分散液安定剤の総量は初期の方法に比較すると著しく少
量になっているとしても、最終分散液中の乳化剤及び安
定剤の存在は分散液のその後の使用中に悪影響を招きか
ねないので安定剤の量を更に減らすことが望ましい、一
方、非常に小さい粒子寸法を有する分散液を生成するこ
とが望ましく、従って、既存の安定剤/界面活性剤配合
物よりも低いレベルで使用することが可能でありながら
このような配合物を使用して得られるよりも小さい粒子
寸法が得られるような分散液安定剤システムを提供する
ことが望ましい。
界面活性剤安定剤として機能することができ、且つ既存
の界面活性剤及び安定剤の種々の欠点をもたない材料を
提供することが望ましい。
本発明の油溶性界面活性剤は、油溶性ポリエステルカル
ボン酸と、少なくとも500の分子量を有しており且つ
少なくとも5個の塩基性窒素原子を含む水溶性ポリアミ
ンとの反応生成物である。
油溶性ポリエステルカルボン酸は1個の遊離カルボン酸
基を有するポリエステルである。一般にこのようなポリ
エステルは式RCOOH(Rは油溶性を与えるポリエス
テル鎖である)を有する。
好適なポリエステルカルボン酸は、通常1〜30個の炭
素原子を有する炭化水素基を含むヒドロキシカルボン酸
の縮合物である。最良の結果を得るためには、炭素原子
の数は一最に少なくとも4、好ましくは少なくと68で
あり、通常は24以下である。多くの場合、10〜20
個の炭素原子を有する炭化水素基が好適である。特に低
分子量のポリエステルの場合多少の多官能価も許容可能
であるが、−mには界面活性剤の不要な架橋及び不溶化
の危険を減らすようにポリエステルカルボン酸はモノカ
ルボン酸であることが好ましい、従って、油溶性ポリエ
ステルカルボン酸は式R2(COOR’)、C0OHで
表され得、式中、R+及びR2は同一でも異なってもよ
く、場合によって非妨害性の置換基により置換されたC
l−34(通常C@14)炭化水素基であり、nはポリ
エステルカルボン酸が所望の分子量及び油溶性を有する
ように1よりも大きい整数である。
−Rにはあまり便利ではないが、一般に単一のカルボン
酸基を末端に有するポリカルボン酸とポリヒドロキシ化
合物との縮合物を形成することによっても同様の結果が
得られる。ポリカルボン酸は通常ジカルボン酸であり、
ポリヒドロキシ化合物は通常ジオールであり、ポリエス
テルの不溶化の危険を避けるようにする。これらのポリ
エステルは式R2C00(R’00CR’C00)。R
’00CRICOOHで表すことができ、式中、R1,
R2及びR3の各々はC3−1炭化水素基から選択され
得、nはポリエステルが所望の分子量及び油溶性を有す
るように少なくとも1の整数である0例えばR1及びR
2は多くの場合C6−2、炭化水素基であり、R3はR
1及びR1と同様でもよいし、又は例えばC2−1゜炭
化水素基、しばしばC2−1炭化水素基であり得る。
ポリエステルカルボン酸は一般に、°カルボン酸連鎖停
止剤、例えばエステル化可能なヒドロキシル化合物を含
まず且つしばしば縮合されているヒドロキシカルボン酸
又はポリカルボン酸と同一の炭化水素基を有するカルボ
ン酸の存在下で、ヒドロキシカルボン酸を自己縮合する
ことにより、又はポリカルボン酸とポリヒドロキシ化合
物を縮合することにより形成される。
ポリエステルカルボン酸は、ヒドロキシル基を含まない
連鎖停止量のステアリン酸又は他の脂肪酸の存在下で形
成された12−ヒドロキシステアリン酸又はリシノール
酸の縮合物であることが特に好ましい。特に、典型的に
は市販の12−ヒドロキシステアリン酸で従来存在する
割合で配合された12−ヒドロキシステアリン酸とネテ
アリン酸の混合物が好適である。
ポリエステルカルボン酸の形成のための縮合反応は一般
にエステル化縮合触媒、典型的には強酸の存在下で行わ
れる0反応は好ましくは、エステル化工程の間に生成さ
れた水と共に共沸混合物を形成することが可能な適当な
炭化水素溶媒中で行うことにより促進される0反応は好
ましくは不活性雰囲気下で実施される。適当なエステル
化触媒としては、酸及び酸の塩、好ましくはパラトルエ
ンスル°ホン酸がある0反応温度は一般に100〜25
0℃、通常は約120〜180℃である。
ポリエステルカルボン酸の分子量は一般に約500より
大であり、好ましくは約1oooより大である。
通常は約1oooo未満であり、好ましくは約4000
未満である。約1500〜3000、特に約2000〜
2500の範囲の値が一般に好適である。正確な分子量
は連鎖停止剤の添加量及び添加時間に上り制御され得る
ポリエステルカルボン酸及び最終ポリマー界面活性剤は
油溶性であるべきであり、即ち界面活性剤を配合すべき
実質的に非極性の液体中に可溶性であるべきである。油
溶性の適当な定義は英国特許出願第2002400A号
に与えられている。
ポリアミンは、水に優先的に可溶性でなければならない
という意味で水溶性でなければならず、好適な適用例に
おけるように水−油系を安定化するために界面活性剤を
使用する場合、ポリアミンは水相に可溶性であるべきで
ある。
水溶性ポリアミンは1分子当たり少なくとも5個の塩基
性窒素原子を含んでいなければならず、500よりも大
きい分子量を有していなければならない、好適なポリア
ミンはポリエチレンイミンであるが、その他の種々のポ
リマーアミン、例えばポリビニルアミン、ポリアリルア
ミン及びポリアルキレンポリアミンも使用することがで
きる。ポリマーアミンの分子量は約500より大でなけ
ればならず、そうでないと生成物は無効になる。分子量
は一般に1000よりも大、多くの場合は5000より
も大である1分子量は例えば数百万といった非常に高い
値でもよいが、このような高い値を使用しても一般に最
終生成物の界面活性を改良することはできず、取り扱い
及び製造に困難が生じ得るので、一般には分子量は約1
00万未満、好ましくは約1ooooo未満である。一
般に分子量が1000〜15000、好ましくは約50
00〜10000の範囲の場合に最良の結果が得られる
ポリエステル:ポリアミンのモル比(即ちカルボン酸基
対アミン基のモル比)は一般に1:0.2〜1:4であ
る。最適比は各成分の分子量及び親水性及び疎水性基に
必要なバランスに依存する6例えばポリエステルが約2
000の分子量、ポリアミンが1000〜7000の分
子量を有しており、界面活性剤が脂肪族及び/又はナフ
テン系炭化水素中の水性の水溶性アクリルモノマーのエ
マルジョンを安定化するために使用される場合、ポリエ
ステル:ポリアミンのモル比は一般に1:1〜1:2で
ある。
本発明の界面活性剤の好適類は、ヒドロキシステアリン
酸のモノカルボン酸縮合物であり且つ1500〜300
0の分子量を有する油溶性ポリエステルカルボン酸1モ
ルと、分子量1000〜30000のポリエチレンイミ
ン0.5〜3モルとの反応生成物である。
ポリエステルカルボン酸とポリアミンとの縮合は、一般
に水溶液としてのポリアミンをポリエステルの油溶液に
加え、縮合を生じるように撹拌しながら反応混合物を一
般に100〜200℃、好ましくは約130〜180℃
の温度に加熱することにより実施され得る。反応は好ま
しくは水を共沸により除去することにより促進される。
反応工程はカルボン酸基からカルボン酸アミン基への反
応の程度を監視することにより観察され得る。反応は実
質的に完了するまで、例えば97%まで進めてもよいが
、通常はポリアミンの分子量及び枝分かれの程度に依存
して完了の40〜85%、多くの場合は65〜85%で
反応を停止すれば十分である。また、界面活性剤として
使用される反応生成物に未反応のポリエステルカルボン
酸を加えてもよい。
本発明の方法の生成物は界面活性剤締金物の油溶液であ
り、生成物は通常この形態で使用される。
しかしながら、場合によっては従来の方法により単離し
てもよい。
本発明は更に、本発明の油溶性界面活性剤を含有する実
質的に非極性の有機溶液中の有機又は無機粒子の分散液
を包含する。実質的に非極性の有機液体は低い極性又は
非常に低い極性を有する有機液体であり得る。典型的に
は非極性有機液体は炭化水素、一般には脂肪族及び/又
はナフテン系炭化水素溶媒であり、一般に逆相重合方法
の非水性液相として従来使用されているものであればど
のような材料でもよい。
本発明の界面活性剤安定剤は、親水性の有機又は無機相
を上記のような非水性液体中で安定化及び/又は乳化す
べき広範な状況で使用することができる。
本発明は、本発明の界面活性剤安定剤を含有する分散促
進剤により安定化された非水性液体中の水溶性又は水膨
潤性ポリマー粒子の分散液を包含する0分散促進剤はそ
の他に従来の両親媒性ポリマー安定剤及び/又は非ポリ
マー界面活性剤を含有してもよいが、好ましくは分散促
進剤は本発明の界面活性剤安定剤のみから構成される。
ポリマー粒子は水性ポリマー粒子でもよいし、実質的に
乾燥したポリマー粒子でもよい、ポリマーは澱粉、デキ
ストリン又は生物学的に生成されるポリマー(例えばキ
サンタンゴム)のような天然に存在するポリマーでもよ
いし、あるいは水溶性のエチレン性不飽和七ツマ−又は
モノマーブレンドから形成されたポリマーのような合成
ポリマーでもよい。
分散液はポリマー粒子が典型的には50μ鴫以上の寸法
を有する合成ポリマーのビーズであるような不安定分散
液でもよいし、あるいは分散液は101J−未満のポリ
マー粒子の安定分散液でもよい0分散液は逆相粒状重合
、あるいはより一般的には分散重合により10μ−未満
の粒子に形成され得る。逆相分散重合は通常、懸濁重合
の動力学下で実施され、従って、粒子寸法は主に、選択
された分散促進剤の存在下で非水性液体中の水性モノマ
ー液滴の初期エマルジョンを形成する間に加えられる剪
断応力の量により制御される。
本発明の界面活性剤により安定化される逆相ポリマー分
散液は、界面活性剤を含有する水不混和性液体中に分散
された重合可能な水性モノマーの逆相分散重合、及びそ
の後の共沸により形成されると特に好適である。共沸は
油中に分散されたポリマー粒子の実質的に乾燥した分散
液を与えるように実施され得る。
本発明の界面活性剤安定剤を使用する場合、分散液を安
定化させるために必要な分散促進剤の総量は、一般に上
記のような従来の安定剤を使用する場合に必要な量より
も実質的に少なく、特に、総量は一般にポリマー又は他
の分散相の10重量%未満であり、特に、モノマー又は
他の従来の低HLB界面活性剤の量は一般に常にポリマ
ーの2%又は3%、好ましくは実質的にゼロである。
界面活性剤安定剤の使用量が低いにも拘わらず、逆相分
散液の粒子寸法は通常、従来のシステムで使用されてい
るよりも小さく、典型的には1.5pm未満、多くの場
合はそれよりも著しく低い、形成されたエマルシヨン及
び分散液は通常、従来の乳化剤及び安定剤を使用して形
成された分散液及びエマルジョンに比較して粘性が低く
、且つ流動点が低い、特に、必要に応じて例えば薄膜蒸
発器内で分散液に高剪断応力及び高温を加えてもよく、
こうすると、蒸発器表面の凝集、乾燥及びケーキングの
危険が大幅に減少する。
分散液がその当初の形成から又は共沸逆相重合分散液に
水を加えた結果として水を含有している場合、本発明の
界面活性剤安定剤を使用すると、分散液は従来の乳化剤
及び安定剤で形成される分散液に比較して高い凍結融解
安定性を有する傾向があるという利点がある。
本発明の界面活性剤安定剤は更に、英国特許第1123
811号に記載の一般型の分散重合方法、又は水溶性の
エチレン性不飽和モノマー又はモノマーブレンドから水
溶性又は水膨潤性ポリマー粒子を生成するようにこのよ
うな方法を変形した場合に有用である6例えば該方法は
モノマー又はモノマーブレンドの溶媒であり且つポリマ
ー粒子の非溶媒である非水性液体反応媒体中で実施され
得、該方法は反応媒体中のモノマー又はモノマーブレン
ドの溶液を形成する段階と、開始剤(通常は油溶性開始
剤)の存在下でモノマー又はモノマーブレンドを重合す
る段階とを含んでおり、反応媒体は重合により形成され
るポリマー粒子が非水性液体中の安定な分散液として提
供されるように所定量の本発明の分散促進剤を含有して
いる。
以下、実施例について本発明を説萌する。
窒素ガス入口、撹拌器、温度計を備えており且つ共沸蒸
留用に設置された樹脂容器に、1713.の市販の12
−ヒドロキシステアリン酸、856gのキシレン及び5
.14.のメタンスルボン酸を充填した。
フラスコ及び内容物を窒素ガスで脱酸素化し、還流温度
(約155℃)に加熱し、共沸蒸留により水を除去した
。それ以上水が蒸留していないことが認められたら、反
応塊をサンプリングし、カルボン酸含有量の容量滴定に
より生成物の分子量を調査した。こうして最大(通常は
約6時間後であり、約1900〜2100の値)に達し
たら、反応物を70℃に冷却し、約7000の分子量を
有するポリエチレンイミンの50%水溶液147.3g
を加えた。再びフラスコ及び内容物を窒素ガスで脱酸素
化し、155〜165℃の温度まで共沸により水を除去
した。約7時間後、生成物をサンプリングし、カルボン
酸基の反応度を決定した0反応度が67%の最大値に達
したら、真空蒸留によりキシレンを縮合物からストリッ
プさせ゛、70℃に冷却した後、1120.の5BP1
1を加え、縮合物の60%5BPII溶液を生成した。
の1の 八 の; これらの縮合物は実施例1と同一の方法により生成した
火…11■− 1のT、斉1を   るポリマー  ・の・アクリルア
ミド413g、アクリル酸155g、ジエチレントリア
ミンペンタ酢酸五ナトリウムの40%溶液7g、水89
9g、及び水酸化ナトリウムの46%水溶液187fI
を含有する七ツマー溶液を調製し、pH7,0に調整し
た。
実施例1で調製した安定剤の60%溶液(水相に対して
3%に安定剤に等価)83g、453gの5olven
tPale Oil 150及び602.の5BPII
を含有する非水相を調製した。
5ilversonミキサーを使用して水相を油相中に
均質化させ、モノマー溶液の逆エマルジョンを生成した
。これを窒素ガスで脱酸素化し、水性モノマー溶液の重
量に対して10pp鰺の第三ブチルヒドロペルオキシド
及び1時間当たり3pp−のメタ重亜硫酸すトリウム(
0,05%水溶液として添加)を使用して重合した。逆
エマルジョンの温度は約50分間に25℃から90℃に
上昇し、こうして薄膜蒸発器内で減圧下の蒸留により水
及び揮発性炭化水素(SBPll)を除去し、55重量
%のポリマー含有量の脱水濃縮分散液を得た。
この分散液109hを、219gのExsol 010
0.100gのノニルフェノールの5モルエトキシレー
ト、10gのソルビタンモノオレエート及び580gの
水と混合し、30重1%のポリマー、29重量%の水及
び41重量%の安定及び逆界面活性剤、油及び炭化水素
溶媒を含有するrウェットバック(set−back)
J逆エマルジョンを生成した。
脱水分散液の平均粒子寸法は0.9hmであつな。
分散液は940c psのBrookf 1eld粘度
(速度10rpm)及び−30℃未満の流動点を有して
いた0分散液から生成したウェットバック逆エマルジョ
ンは一30℃未満の流動点を有していた。
安定剤^として実施例2〜16の安定剤を使用して実施
例17の方法により別の分散液を調製した。
セトステアリルメタクリレート及びメタクリル酸(安定
剤C)の2=10モル比のコポリマーをベースとする従
来の両親媒性ポリマー安定剤、及び従来の低1(LB界
面活性剤B(ソルビタンモノオレエート)を含有する数
種類の分散液を調製し、比較例として試験した。
実施例18〜23は本発明の分散液安定剤を使用しない
ので比較例であり、実施例28は不十分な分散液安定剤
が使用される場合に当然のことであるが分散液が不安定
であることを立証しているので比較例である。
比較例18〜21から明らかなように、流動点が許容で
きないほど高い場合、既存の安定剤システムでは共沸中
の安定性及び低い分散液粘度を得ることしかできない、
実施例22及び23は、ポリアミンの分子量が低過ぎる
と有用な結果が得られないことを示している。
英国特許第2002400号に従ってポリヒドロキシス
テアリン酸及びポリエチレングリコールの縮合物を単独
又はモノマー界面活性剤と組み合わせて使用して実施例
18の方法を繰り返すならば、分散液は共沸蒸留中に凝
固するであろう。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)油溶性ポリエステルカルボン酸と、(b)
    500より大きい分子量を有しており且つ少なくとも5
    個の塩基性窒素原子を含む水溶性ポリアミンとの反応生
    成物であることを特徴とする油溶性ポリマー界面活性剤
  2. (2)ポリエステルカルボン酸が、4〜30個の炭素原
    子を有する炭化水素基を有するヒドロキシカルボン酸の
    自己縮合物であることを特徴とする請求項1に記載の界
    面活性剤。
  3. (3)ポリエステルカルボン酸が、10〜20個の炭素
    原子を有する炭化水素基を有するヒドロキシカルボン酸
    の自己縮合物であることを特徴とする請求項1に記載の
    界面活性剤。
  4. (4)ポリエステルカルボン酸がヒドロキシステアリン
    酸又はリシノール酸の自己縮合物であることを特徴とす
    る請求項1に記載の界面活性剤。
  5. (5)ポリエステルカルボン酸がモノカルボン酸である
    ことを特徴とする請求項1に記載の界面活性剤。
  6. (6)ポリアミンがポリエチレンイミンであることを特
    徴とする請求項1に記載の界面活性剤。
  7. (7)ポリエステルカルボン酸が500〜10000の
    分子量を有しており、ポリアミンが1000〜1000
    000の分子量を有していることを特徴とする請求項1
    に記載の界面活性剤。
  8. (8)ポリエステルカルボン酸が1000〜4000の
    分子量を有しており、ポリアミンが1000〜3000
    0の分子量を有していることを特徴とする請求項1に記
    載の界面活性剤。
  9. (9)カルボン酸基:アミン基のモル比が1:0.2〜
    1:4であることを特徴とする請求項1に記載の界面活
    性剤。
  10. (10)ポリエステルカルボン酸が(a)1500〜3
    000の分子量を有するヒドロキシステアリン酸のモノ
    カルボン酸自己縮合物と、(b)1000〜30000
    の分子量を有するポリエチレンイミンとの反応生成物で
    あり、カルボン酸:アミン基のモル比が1:0.5〜1
    :3であることを特徴とする請求項1に記載の界面活性
    剤。
  11. (11)反応生成物がカルボン酸基の40〜85%が反
    応するまで該ポリエステル酸を該ポリアミンと反応させ
    ることにより形成されることを特徴とする請求項1に記
    載の界面活性剤。
  12. (12)油溶性ポリエステルカルボン酸と、500より
    大きい分子量を有しており且つ少なくとも5個の塩基性
    窒素原子を含む水溶性ポリアミンとの反応生成物である
    油溶性界面活性剤を含有する実質的に非極性の有機液体
    中の有機又は無機粒子の分散液。
  13. (13)炭化水素溶媒中のポリマー粒子の分散液である
    ことを特徴とする請求項12に記載の分散液。
  14. (14)水不混和性液体中に分散された重合可能な水性
    モノマーの逆相分散重合により形成された逆相ポリマー
    分散液であることを特徴とする請求項12に記載の分散
    液。
  15. (15)引き続き共沸を受けていることを特徴とする請
    求項14に記載の分散液。
  16. (16)引き続き共沸を受けており、その後、水を添加
    されていることを特徴とする請求項14に記載の分散液
  17. (17)界面活性剤が1500〜3000の分子量を有
    するヒドロキシステアリン酸のモノカルボン酸自己縮合
    物と、1000〜30000の分子量を有するポリエチ
    レンイミンとの反応生成物であり、カルボン酸基:アミ
    ン基のモル比が1:0.5〜1:3であることを特徴と
    する請求項12に記載の分散液。
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