JPH01299976A - 冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置 - Google Patents
冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置Info
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- JPH01299976A JPH01299976A JP63130898A JP13089888A JPH01299976A JP H01299976 A JPH01299976 A JP H01299976A JP 63130898 A JP63130898 A JP 63130898A JP 13089888 A JP13089888 A JP 13089888A JP H01299976 A JPH01299976 A JP H01299976A
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- Japan
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- electromagnetic solenoid
- door
- signal
- capacitor
- voltage
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばホテル、旅館等の宿泊施設の客室に設
置される冷蔵庫に好適する冷蔵庫用扉ロック機構の制御
装置、即ち扉ロック用の電磁ソレノイド及び扉ロック解
除用の電磁ソレノイドの駆動を、外部から与えられる指
令信号により選択的に制御するようにした冷蔵庫用扉ロ
ック機構の制御装置に関する。
置される冷蔵庫に好適する冷蔵庫用扉ロック機構の制御
装置、即ち扉ロック用の電磁ソレノイド及び扉ロック解
除用の電磁ソレノイドの駆動を、外部から与えられる指
令信号により選択的に制御するようにした冷蔵庫用扉ロ
ック機構の制御装置に関する。
(従来の技術)
ホテル、旅館等の宿泊施設においては、各客室に宿泊客
が自由に取出して飲食できるように、缶、瓶入りの酒類
、ジュース等の飲料品及びパックしたつまみ等の食品を
収納して冷却する冷蔵庫が設置されるのが通常である。
が自由に取出して飲食できるように、缶、瓶入りの酒類
、ジュース等の飲料品及びパックしたつまみ等の食品を
収納して冷却する冷蔵庫が設置されるのが通常である。
この場合、上記のような冷蔵庫にあっては、一般家庭用
の冷蔵庫とは異なり、扉を開放して内部の飲料品及び食
品を取出し得る時間即ち販売時間帯が予め決められてお
り、この販売時間帯以外は冷蔵庫に設けられた扉ロック
機構により扉を閉鎖状態にロックするという制御を行な
うようになっている。勿論、冷蔵庫内に新たな飲料品及
び食品を補充するときには、上記販売時間帯以外の時間
であっても扉ロック機構によるロック状態が解除される
ようになっている。
の冷蔵庫とは異なり、扉を開放して内部の飲料品及び食
品を取出し得る時間即ち販売時間帯が予め決められてお
り、この販売時間帯以外は冷蔵庫に設けられた扉ロック
機構により扉を閉鎖状態にロックするという制御を行な
うようになっている。勿論、冷蔵庫内に新たな飲料品及
び食品を補充するときには、上記販売時間帯以外の時間
であっても扉ロック機構によるロック状態が解除される
ようになっている。
一方、近年では、上記のように各客室に冷蔵庫を設置し
た宿泊施設において、各冷蔵庫毎の販売内容(販売した
品物の種類、数等のデータ)をフロントに設けたコンピ
ュータにより集中的に管理することが行なわれており、
この場合には前述した冷蔵庫用扉ロック機構p制御も上
記コンピュータにより遠隔制御する構成とされるのが一
般的である。而して、このような冷蔵庫用扉ロック機構
においては、従来より、扉ロック用の電磁ソレノイド及
び扉ロック解除用の電磁ソレノイドを設け、コンピュー
タからロック指令信号が与えられたときに扉ロック用の
電磁ソレノイドに短時間だけ通電して扉をロックすると
共に、コンピュータからロック解除指令信号が与えられ
たときに扉口・ツク解除用の電磁ソレノイドに短時間だ
け通電して扉をロック解除するように構成されている。
た宿泊施設において、各冷蔵庫毎の販売内容(販売した
品物の種類、数等のデータ)をフロントに設けたコンピ
ュータにより集中的に管理することが行なわれており、
この場合には前述した冷蔵庫用扉ロック機構p制御も上
記コンピュータにより遠隔制御する構成とされるのが一
般的である。而して、このような冷蔵庫用扉ロック機構
においては、従来より、扉ロック用の電磁ソレノイド及
び扉ロック解除用の電磁ソレノイドを設け、コンピュー
タからロック指令信号が与えられたときに扉ロック用の
電磁ソレノイドに短時間だけ通電して扉をロックすると
共に、コンピュータからロック解除指令信号が与えられ
たときに扉口・ツク解除用の電磁ソレノイドに短時間だ
け通電して扉をロック解除するように構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来構成では、各電磁ソレノイドを駆動する直流電
源用に使用される電源トランスとして、コスト面の要請
から電源容量が比較的小さいものを使用することが通常
であり、また、電磁ソレノイドの駆動時には比較的大き
な突入電流が流れるという性質がある。このため、扉の
口・ツク或はロック解除時には、電磁ソレノイドに通電
されたとき大きな負荷電流が流れて電源電圧が低下し、
この結果、電磁ソレノイドが必要な駆動力を得られなく
なり、扉ロック機構が正常に動作しなくなるつまり扉の
ロック或はロック解除が正常に行なわれないという問題
点を惹起する。そこで、従来では、このような問題点に
対処するために、常時において直流電源から抵抗を介し
て充電されるコンデンサを設けると共に、このコンデン
サの充電電荷を扉ロック及び扉ロック解除用の各電磁ソ
レノイドに選択的に与えるスイッチング回路を設けるこ
とにより、電磁ソレノイドに対する通電に上記コンデン
サの放電に伴う電流を利用する構成とし、以て電磁ソレ
ノイドに十分な駆動力を与えて扉ロック機構を正常動作
させることが考えられている。
源用に使用される電源トランスとして、コスト面の要請
から電源容量が比較的小さいものを使用することが通常
であり、また、電磁ソレノイドの駆動時には比較的大き
な突入電流が流れるという性質がある。このため、扉の
口・ツク或はロック解除時には、電磁ソレノイドに通電
されたとき大きな負荷電流が流れて電源電圧が低下し、
この結果、電磁ソレノイドが必要な駆動力を得られなく
なり、扉ロック機構が正常に動作しなくなるつまり扉の
ロック或はロック解除が正常に行なわれないという問題
点を惹起する。そこで、従来では、このような問題点に
対処するために、常時において直流電源から抵抗を介し
て充電されるコンデンサを設けると共に、このコンデン
サの充電電荷を扉ロック及び扉ロック解除用の各電磁ソ
レノイドに選択的に与えるスイッチング回路を設けるこ
とにより、電磁ソレノイドに対する通電に上記コンデン
サの放電に伴う電流を利用する構成とし、以て電磁ソレ
ノイドに十分な駆動力を与えて扉ロック機構を正常動作
させることが考えられている。
しかしながら、このような構成とした場合には次に述べ
るような新たな問題点が惹起される。
るような新たな問題点が惹起される。
即ち、上記のように扉ロック機構の遠隔操作を行なう制
御系は、その制御信頼性を高めるために、フィードバッ
ク制御系として構成されるのが通常である。この場合、
冷蔵庫側から前記コンピュータ側には、その扉ロック機
構の状態を示す信号がフィードバックされるようになっ
ており、コンピュータは、ロック指令信号及びロック解
除指令信号の各出力時において、上記フィードバック信
号に基づいて指令内容の実行が完了したか否かを判断し
、否の期間には上記各信号を周期的に反復出力するよう
に構成されるのが通常である。一方、新たな飲料品及び
食品の補充作業等に伴い比較的短い期間においてロック
指令信号及び口・ツク解除指令信号がこの順或は逆の順
で出力されたときに、−旦放電状態となったコンデンサ
の端子電圧が再充電により電磁ソレノイドの正常な駆動
に必要な最低駆動電圧まで上昇する前の段階で、その駆
動のためにコンデンサの充電電荷が放電されることがあ
る。このため、このような場合には、コンピュータから
指令信号が反復して出力されることになり、コンデンサ
の充電電荷が、その端子電圧の十分な上昇を見る前に次
の指令信号により放電されることがあり、この結果、何
時まで経っても電磁ソレノイドの駆動が終了しなくなる
という深刻な事態に陥る虞がある。
御系は、その制御信頼性を高めるために、フィードバッ
ク制御系として構成されるのが通常である。この場合、
冷蔵庫側から前記コンピュータ側には、その扉ロック機
構の状態を示す信号がフィードバックされるようになっ
ており、コンピュータは、ロック指令信号及びロック解
除指令信号の各出力時において、上記フィードバック信
号に基づいて指令内容の実行が完了したか否かを判断し
、否の期間には上記各信号を周期的に反復出力するよう
に構成されるのが通常である。一方、新たな飲料品及び
食品の補充作業等に伴い比較的短い期間においてロック
指令信号及び口・ツク解除指令信号がこの順或は逆の順
で出力されたときに、−旦放電状態となったコンデンサ
の端子電圧が再充電により電磁ソレノイドの正常な駆動
に必要な最低駆動電圧まで上昇する前の段階で、その駆
動のためにコンデンサの充電電荷が放電されることがあ
る。このため、このような場合には、コンピュータから
指令信号が反復して出力されることになり、コンデンサ
の充電電荷が、その端子電圧の十分な上昇を見る前に次
の指令信号により放電されることがあり、この結果、何
時まで経っても電磁ソレノイドの駆動が終了しなくなる
という深刻な事態に陥る虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、冷蔵庫用扉ロック機構が有する電磁ソレノイドの
駆動にコンデンサを利用することにより該電磁ソレノイ
ドを正常動作させ得る構成としたものでありながら、上
記電磁ソレノイドが駆動不能状態に陥ることを防止でき
る冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置を提供するにある。
的は、冷蔵庫用扉ロック機構が有する電磁ソレノイドの
駆動にコンデンサを利用することにより該電磁ソレノイ
ドを正常動作させ得る構成としたものでありながら、上
記電磁ソレノイドが駆動不能状態に陥ることを防止でき
る冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、扉ロック用の電磁
ソレノイド及び扉ロック解除用の電磁ソレノイドの駆動
を、外部から与えられる指令信号により選択的に制御す
るようにした冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置において
、前記各電磁ソレノイドの通電路に夫々第1及び第2の
スイッチング素子を介在させ、且つこれら各スイッチン
グ素子のオフ状態で直流電源から抵抗を介して充電され
ると共に上記各スイッチング素子のオン状態で対応する
電磁ソレノイドに充電電荷を与えてこれを駆動するコン
デンサを設けた上で、このコンデンサの端子電圧が前記
電磁ソレノイドの最低駆動電圧以上であることが判断さ
れたときには動作許可信号を出力する動作許可信号出力
手段を設けると共に、扉ロック状態及び扉ロック解除状
態を検知して状態検知信号を出力する検知手段を設け、
更に、外部から前記第1及び第2のスイッチング素子の
何れかに対するオン指令信号が与えられたときに前記動
作許可信号が出力されていることを条件に該当スイッチ
ング素子をオンさせる制御手段を設け、加えて、前記該
当スイッチング素子をオンさせた後前記検知手段からの
状態検知信号に基づいて扉ロック及び扉ロック解除が正
常に動作したかどうかを判断し、正常動作しなかった場
合には前記動作許可信号が出力されていることを条件に
前記該当スイッチング素子を再びオンさせる構成とした
ものである。
ソレノイド及び扉ロック解除用の電磁ソレノイドの駆動
を、外部から与えられる指令信号により選択的に制御す
るようにした冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置において
、前記各電磁ソレノイドの通電路に夫々第1及び第2の
スイッチング素子を介在させ、且つこれら各スイッチン
グ素子のオフ状態で直流電源から抵抗を介して充電され
ると共に上記各スイッチング素子のオン状態で対応する
電磁ソレノイドに充電電荷を与えてこれを駆動するコン
デンサを設けた上で、このコンデンサの端子電圧が前記
電磁ソレノイドの最低駆動電圧以上であることが判断さ
れたときには動作許可信号を出力する動作許可信号出力
手段を設けると共に、扉ロック状態及び扉ロック解除状
態を検知して状態検知信号を出力する検知手段を設け、
更に、外部から前記第1及び第2のスイッチング素子の
何れかに対するオン指令信号が与えられたときに前記動
作許可信号が出力されていることを条件に該当スイッチ
ング素子をオンさせる制御手段を設け、加えて、前記該
当スイッチング素子をオンさせた後前記検知手段からの
状態検知信号に基づいて扉ロック及び扉ロック解除が正
常に動作したかどうかを判断し、正常動作しなかった場
合には前記動作許可信号が出力されていることを条件に
前記該当スイッチング素子を再びオンさせる構成とした
ものである。
(作用)
第1及び第2のスイッチング素子がオフされた状態では
、コンデンサに対し直流電源から抵抗を介して充電され
る。そして、斯かる充電によってコンデンサの端子電圧
が電磁ソレノイドの最低駆動電圧以上となったときには
、動作許可信号出力手段から動作許可信号が出力される
。このように動作許可信号が出力された状態で、外部か
ら例えば第1のスイッチング素子に対するオン指令信号
が与えられたときには、制御手段が該当スイッチング素
子をオンさせる。すると、コンデンサの充電電荷が上記
第1のスイッチング素子を通じて扉ロック用の電磁ソレ
ノイドに与えられるため、その電磁ソレノイドが正常に
駆動されて扉がロックされる。また、同じく動作許可信
号が出力された状態で、外部から第2のスイッチング素
子に対するオン令信号が与えられたときには、その第2
のスイッチング素子が制御手段によりオンされて、コン
デンサの充電電荷が扉ロック解除用の電磁ソレノイドに
与えられるため、その電磁ソレノイドが正常に駆動され
て扉がロック解除される。一方、前記動作許可信号が出
力されていない状態、つまりコンデンサの端子電圧が電
磁ソレノイドの最低駆動電圧に到達していない状態で、
外部から第1或は第2のスイッチング素子に対するオン
指令信号が与えられたときには、制御手段が上記各スイ
ッチング素子をオンさせることがない。このため、コン
デンサの充電電荷が無用に放電されることがなく、上記
オン指令信号が反復して与えられる場合でも電磁ソレノ
イドが駆動不能状態に陥る虞がなくなる。このように電
磁ソレノイドの駆動を、コンデンサの端子電圧が電磁ソ
レノイドの最低駆動電圧以上あることを判断してから行
なうようにしたから、電磁ソレノイドを正常に駆動でき
る。
、コンデンサに対し直流電源から抵抗を介して充電され
る。そして、斯かる充電によってコンデンサの端子電圧
が電磁ソレノイドの最低駆動電圧以上となったときには
、動作許可信号出力手段から動作許可信号が出力される
。このように動作許可信号が出力された状態で、外部か
ら例えば第1のスイッチング素子に対するオン指令信号
が与えられたときには、制御手段が該当スイッチング素
子をオンさせる。すると、コンデンサの充電電荷が上記
第1のスイッチング素子を通じて扉ロック用の電磁ソレ
ノイドに与えられるため、その電磁ソレノイドが正常に
駆動されて扉がロックされる。また、同じく動作許可信
号が出力された状態で、外部から第2のスイッチング素
子に対するオン令信号が与えられたときには、その第2
のスイッチング素子が制御手段によりオンされて、コン
デンサの充電電荷が扉ロック解除用の電磁ソレノイドに
与えられるため、その電磁ソレノイドが正常に駆動され
て扉がロック解除される。一方、前記動作許可信号が出
力されていない状態、つまりコンデンサの端子電圧が電
磁ソレノイドの最低駆動電圧に到達していない状態で、
外部から第1或は第2のスイッチング素子に対するオン
指令信号が与えられたときには、制御手段が上記各スイ
ッチング素子をオンさせることがない。このため、コン
デンサの充電電荷が無用に放電されることがなく、上記
オン指令信号が反復して与えられる場合でも電磁ソレノ
イドが駆動不能状態に陥る虞がなくなる。このように電
磁ソレノイドの駆動を、コンデンサの端子電圧が電磁ソ
レノイドの最低駆動電圧以上あることを判断してから行
なうようにしたから、電磁ソレノイドを正常に駆動でき
る。
加えて、検知手段からの状態検知信号に基づいて扉ロッ
ク及び扉ロック解除が正常に動作したかどうかを判断し
、何らかの異常により電磁ソレノイドが正常動作しなか
った場合には、前記動作許可信号が出力されていること
を条件に前記該当スイッチング素子を再びオンさせるよ
うにしたから、コンデンサの端子電圧が電磁ソレノイド
の最低駆動電圧以上あることを判断した後に電磁ソレノ
イドを再駆動できるため、電磁ソレノイドを−層確実に
駆動できるようになる。
ク及び扉ロック解除が正常に動作したかどうかを判断し
、何らかの異常により電磁ソレノイドが正常動作しなか
った場合には、前記動作許可信号が出力されていること
を条件に前記該当スイッチング素子を再びオンさせるよ
うにしたから、コンデンサの端子電圧が電磁ソレノイド
の最低駆動電圧以上あることを判断した後に電磁ソレノ
イドを再駆動できるため、電磁ソレノイドを−層確実に
駆動できるようになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
まず第2図において、1はホテル等のフロントに設けら
れたホストコンピュータで、これは各客室に配置された
複数のシステム冷蔵庫2,3.4゜・・・とモデムIa
、2a、3a、4a、・・・をそれぞれ介して通信回線
5によって接続されている。これにより、上記ホストコ
ンピュータ1は、各システム冷蔵庫2.・・・毎の販売
内容(販売した品物の種類、数等のデータ)を集中的に
管理するようになっている。また、ホストコンピュータ
1は、各システム冷蔵庫2.・・・による飲料等の販売
時間帯の開始時刻にオン指令信号たる例えばロック解除
指令信号を出力すると共に、その販売時間帯の終了時刻
にオン指令信号たる例えばロック指令信号を出力する構
成となっており、更に、該冷蔵庫2゜、・・内に飲料品
1食品の補充を行なう場合等の適宜時期にも上記各指令
信号を出力する構成となっている。
れたホストコンピュータで、これは各客室に配置された
複数のシステム冷蔵庫2,3.4゜・・・とモデムIa
、2a、3a、4a、・・・をそれぞれ介して通信回線
5によって接続されている。これにより、上記ホストコ
ンピュータ1は、各システム冷蔵庫2.・・・毎の販売
内容(販売した品物の種類、数等のデータ)を集中的に
管理するようになっている。また、ホストコンピュータ
1は、各システム冷蔵庫2.・・・による飲料等の販売
時間帯の開始時刻にオン指令信号たる例えばロック解除
指令信号を出力すると共に、その販売時間帯の終了時刻
にオン指令信号たる例えばロック指令信号を出力する構
成となっており、更に、該冷蔵庫2゜、・・内に飲料品
1食品の補充を行なう場合等の適宜時期にも上記各指令
信号を出力する構成となっている。
さて、第1図には上記各システム冷蔵庫2.・・・の内
部回路構成のうち、本発明の要旨に関係した部分のみが
示されている。この第1図において、6は扉ロック用の
電磁ソレノイド、7は扉ロック解除用の電磁ソレノイド
で、電磁ソレノイド6が通電駆動されたときには図示し
ない扉ロック機構が冷蔵庫用扉をロックした状態に切換
り、電磁ソレノイド7が通電駆動されたときには同罪ロ
ック機構が冷蔵庫用扉をロック解除した状態に切換るよ
うになっている。この場合、上記電磁ソレノイド6及び
7は、各一端が電源ライン8に接続されていると共に、
各他端がそれぞれ第1及び第2のスイッチング素子たる
例えばトランジスタ9及び10を介してグランド端子に
接続されている。上記電源ライン8は、直流電源たる直
流出力端子11に対し抵抗12を介して接続されており
、この電源ライン8及びグランド端子間にはコンデンサ
13が接続されている。このように接続された結果、上
記コンデンサ13は、トランジスタ9. 1Oがオフさ
れた状態で直流出力端子11から抵抗12を介して充電
されると共に、上記各トランジスタ9,10がオンされ
た状態でそのオンされたトランジスタに対応する電磁ソ
レノイド6及び7に充電電荷を与える。
部回路構成のうち、本発明の要旨に関係した部分のみが
示されている。この第1図において、6は扉ロック用の
電磁ソレノイド、7は扉ロック解除用の電磁ソレノイド
で、電磁ソレノイド6が通電駆動されたときには図示し
ない扉ロック機構が冷蔵庫用扉をロックした状態に切換
り、電磁ソレノイド7が通電駆動されたときには同罪ロ
ック機構が冷蔵庫用扉をロック解除した状態に切換るよ
うになっている。この場合、上記電磁ソレノイド6及び
7は、各一端が電源ライン8に接続されていると共に、
各他端がそれぞれ第1及び第2のスイッチング素子たる
例えばトランジスタ9及び10を介してグランド端子に
接続されている。上記電源ライン8は、直流電源たる直
流出力端子11に対し抵抗12を介して接続されており
、この電源ライン8及びグランド端子間にはコンデンサ
13が接続されている。このように接続された結果、上
記コンデンサ13は、トランジスタ9. 1Oがオフさ
れた状態で直流出力端子11から抵抗12を介して充電
されると共に、上記各トランジスタ9,10がオンされ
た状態でそのオンされたトランジスタに対応する電磁ソ
レノイド6及び7に充電電荷を与える。
さて、14は制御手段の機能等を含んで構成されたマイ
クロコンピュータで、これはCPU (中央処理装置)
15.ROMI 6.RAMI 7.通信制御回路18
.動作許可信号発生手段たる例えばタイマ19等よりな
っている。このマイクロコンピュータ14の扉ロック用
出力ボート20及び扉ロック解除用出力ポート21は、
前記トランジスタ9及び10の各ベースにそれぞれ抵抗
22及び23を介して接続されている。ここで、マイク
ロコンピュータ14におけるタイマ19の機能について
述べるに、タイマー19は、コンデンサ13の端子電圧
Vcが電磁ソレノイド6.7の最低駆動電圧Vs以上に
なるまでの最長充電所要時間Tの計時が行なわれたとき
、コンデンサ13の端子電圧Vcが電磁ソレノイド6.
7の最低駆動電圧Vs以上であることを判断して、動作
許可信号を出力するようになっている。尚、上記最低駆
動電圧Vsは、電源ライン8の電圧を基準としたもので
あり、このため実際には、電磁ソレノイド6゜7を夫々
駆動するのに必要な下限電圧とトランジスタ9.10で
の電圧降下とを各々合計した値となっている。
クロコンピュータで、これはCPU (中央処理装置)
15.ROMI 6.RAMI 7.通信制御回路18
.動作許可信号発生手段たる例えばタイマ19等よりな
っている。このマイクロコンピュータ14の扉ロック用
出力ボート20及び扉ロック解除用出力ポート21は、
前記トランジスタ9及び10の各ベースにそれぞれ抵抗
22及び23を介して接続されている。ここで、マイク
ロコンピュータ14におけるタイマ19の機能について
述べるに、タイマー19は、コンデンサ13の端子電圧
Vcが電磁ソレノイド6.7の最低駆動電圧Vs以上に
なるまでの最長充電所要時間Tの計時が行なわれたとき
、コンデンサ13の端子電圧Vcが電磁ソレノイド6.
7の最低駆動電圧Vs以上であることを判断して、動作
許可信号を出力するようになっている。尚、上記最低駆
動電圧Vsは、電源ライン8の電圧を基準としたもので
あり、このため実際には、電磁ソレノイド6゜7を夫々
駆動するのに必要な下限電圧とトランジスタ9.10で
の電圧降下とを各々合計した値となっている。
一方、24は検知手段たる検知スイッチで、これは前記
図示しない扉ロック機構に応動するマイクロスイッチ等
よりなる。この検知スイッチ24は、直流出力端子25
とグランド端子との間に抵抗26と直列に接続されてい
る。この検知スイッチ24と抵抗26の接続点がマイク
ロコンピュータ14の状態検知用入力ボート27に接続
されている。上記検知スイッチ24からは、扉ロック機
構がロック状態にあるときにハイレベル信号となり且つ
ロック解除状態にあるときにローレベル信号となる状態
検知信号が出力されるようになっている。ここで、上述
のマイクロコンピュータ14における制御手段の機能に
ついて述べる。マイクロコンピュータ14は、タイマ1
9からの動作許可信号、検知スイッチ24からの状態検
知信号、並びに外部たるホストコンピュータ1からの前
記ロック指令信号及びロック解除指令信号を受けるよう
になっており、これら各人力及び予め前記ROM16に
記憶したプログラムに基づいてトランジスタ9,10の
オンオフ状態を制御するようになっている。具体的には
、上記マイクロコンピュータ14は、ロック指令信号が
与えられたときに動作許可信号が与えられていることを
条件にトランジスタ9のベースに一定時間幅のオン信号
を与え、ロック解除指令信号が与えられたときに動作許
可信号が与えられていることを条件にトランジスタ10
のベースに一定時間幅のオン信号を与えるようになって
いる。また、マイクロコンピュータ14は、検知スイッ
チ24からの状態検知信号を受けて、扉ロック機構の動
作状態を判別する。
図示しない扉ロック機構に応動するマイクロスイッチ等
よりなる。この検知スイッチ24は、直流出力端子25
とグランド端子との間に抵抗26と直列に接続されてい
る。この検知スイッチ24と抵抗26の接続点がマイク
ロコンピュータ14の状態検知用入力ボート27に接続
されている。上記検知スイッチ24からは、扉ロック機
構がロック状態にあるときにハイレベル信号となり且つ
ロック解除状態にあるときにローレベル信号となる状態
検知信号が出力されるようになっている。ここで、上述
のマイクロコンピュータ14における制御手段の機能に
ついて述べる。マイクロコンピュータ14は、タイマ1
9からの動作許可信号、検知スイッチ24からの状態検
知信号、並びに外部たるホストコンピュータ1からの前
記ロック指令信号及びロック解除指令信号を受けるよう
になっており、これら各人力及び予め前記ROM16に
記憶したプログラムに基づいてトランジスタ9,10の
オンオフ状態を制御するようになっている。具体的には
、上記マイクロコンピュータ14は、ロック指令信号が
与えられたときに動作許可信号が与えられていることを
条件にトランジスタ9のベースに一定時間幅のオン信号
を与え、ロック解除指令信号が与えられたときに動作許
可信号が与えられていることを条件にトランジスタ10
のベースに一定時間幅のオン信号を与えるようになって
いる。また、マイクロコンピュータ14は、検知スイッ
チ24からの状態検知信号を受けて、扉ロック機構の動
作状態を判別する。
具体的には、マイクロコンピュータ14は、状態検知信
号に基づいて上述したロック指令信号及びロック解除指
令信号の出力時には、その出力後に一定時間が経過した
ときに各指令が完了したか否か即ち扉ロック及び扉ロッ
ク解除が正常に動作したかどうかを判断する。そして、
正常に動作しなかった場合には、前述の動作許可信号が
出力されていることを条件に該当トランジスタ9.10
のベースに再び一定時間幅のオン信号を与えるようにな
っている。従って、ホストコンピュータ1からロック指
令信号或はロック解除指令信号の出力時に各指令が完了
しない場合は、各システム冷蔵庫2.・・・においてマ
イクロコンピュータ14によって該当電磁ソレノイド6
.7を再駆動するようになっている。尚、この再駆動の
回数は、1回に限られず適当な回数或は上記各指令が完
了するまで繰返す、更には数回繰返した後異常警報信号
をホストコンピュータ1へ転送するように設定しても良
い。
号に基づいて上述したロック指令信号及びロック解除指
令信号の出力時には、その出力後に一定時間が経過した
ときに各指令が完了したか否か即ち扉ロック及び扉ロッ
ク解除が正常に動作したかどうかを判断する。そして、
正常に動作しなかった場合には、前述の動作許可信号が
出力されていることを条件に該当トランジスタ9.10
のベースに再び一定時間幅のオン信号を与えるようにな
っている。従って、ホストコンピュータ1からロック指
令信号或はロック解除指令信号の出力時に各指令が完了
しない場合は、各システム冷蔵庫2.・・・においてマ
イクロコンピュータ14によって該当電磁ソレノイド6
.7を再駆動するようになっている。尚、この再駆動の
回数は、1回に限られず適当な回数或は上記各指令が完
了するまで繰返す、更には数回繰返した後異常警報信号
をホストコンピュータ1へ転送するように設定しても良
い。
次に、上記構成の作用について説明する。即ち、各シス
テム冷蔵庫2.・・・の電源投入後には、コンデンサ1
3に対し抵抗12を介して充電されるため、その端子電
圧Vcが上昇する。そして、最長充電所要時間Tが経過
すると、その端子電圧Vcが最低駆動電圧Vs以上に達
すると共に、マイクロコンピュータ14においてタイマ
19から動作許可信号が出力される。而して、この後に
おいて、上tと動作許可信号が出力された状態において
、ホストコンピュータ1からロック指令信号が出力され
ると、これを受けた各システム冷蔵庫2.・・・のマイ
クロコンピュータ14がトランジスタ9のベースに一定
時間幅のオン信号を与える。すると、トランジスタ9が
オンされるため、コンデンサ13の充電電荷が電磁ソレ
ノイド6に与えられてこれが駆動されるようになり、以
て図示しない扉ロック機構がロックされる。また、タイ
マ19から動作許可信号が出力された状態で、ホストコ
ンピュータ1からロック解除指令信号が出力されたとき
には、マイクロコンピュータ14がトランジスタ10の
ベースに一定時間幅のオン信号を与えるため、トランジ
スタ10のオンに応じて、コンデンサ13の充電電荷が
電磁ソレノイド7に与えられるようになり、以て図示し
ない扉ロック機構がロック解除される。ここで、上記の
ような電磁ソレノイド6.7の各駆動時には、コンデン
サ13の端子電圧Vcは、電磁ソレノイド6.7の最低
駆動電圧Vs以上あるから、それらの駆動が確実に行な
われる。
テム冷蔵庫2.・・・の電源投入後には、コンデンサ1
3に対し抵抗12を介して充電されるため、その端子電
圧Vcが上昇する。そして、最長充電所要時間Tが経過
すると、その端子電圧Vcが最低駆動電圧Vs以上に達
すると共に、マイクロコンピュータ14においてタイマ
19から動作許可信号が出力される。而して、この後に
おいて、上tと動作許可信号が出力された状態において
、ホストコンピュータ1からロック指令信号が出力され
ると、これを受けた各システム冷蔵庫2.・・・のマイ
クロコンピュータ14がトランジスタ9のベースに一定
時間幅のオン信号を与える。すると、トランジスタ9が
オンされるため、コンデンサ13の充電電荷が電磁ソレ
ノイド6に与えられてこれが駆動されるようになり、以
て図示しない扉ロック機構がロックされる。また、タイ
マ19から動作許可信号が出力された状態で、ホストコ
ンピュータ1からロック解除指令信号が出力されたとき
には、マイクロコンピュータ14がトランジスタ10の
ベースに一定時間幅のオン信号を与えるため、トランジ
スタ10のオンに応じて、コンデンサ13の充電電荷が
電磁ソレノイド7に与えられるようになり、以て図示し
ない扉ロック機構がロック解除される。ここで、上記の
ような電磁ソレノイド6.7の各駆動時には、コンデン
サ13の端子電圧Vcは、電磁ソレノイド6.7の最低
駆動電圧Vs以上あるから、それらの駆動が確実に行な
われる。
さて、上記のように電磁ソレノイド6或は7が駆動され
た後には、コンデンサ13の端子電圧VCが低下するが
、このときには、マイクロコンピュータ14において、
タイマ19がリセット動作されるものであり、該タイマ
19が動作許可信号を出力停止する。そして、このよう
に動作許可信号が出力停止された期間に、ホストコンピ
ュータ1から例えばロック指令信号が出力されたときに
は、マイクロコンピュータ14はオン信号を出力しない
。このような場合においては、マイクロコンピュータ1
4は、タイマ19の計時が終了するつまり前記最長充電
所要時間Tが経過した後、動作許可信号が出力されたと
きに、トランジスタ9のベースにオン信号が出力され、
前述同様に電磁ソレノイド6が駆動される。勿論、動作
許可信号が出力停止された期間に、ホストコンピュータ
1からロック解除指令信号が出力されたときにも上述と
同様に電磁ソレノイド7が駆動される。
た後には、コンデンサ13の端子電圧VCが低下するが
、このときには、マイクロコンピュータ14において、
タイマ19がリセット動作されるものであり、該タイマ
19が動作許可信号を出力停止する。そして、このよう
に動作許可信号が出力停止された期間に、ホストコンピ
ュータ1から例えばロック指令信号が出力されたときに
は、マイクロコンピュータ14はオン信号を出力しない
。このような場合においては、マイクロコンピュータ1
4は、タイマ19の計時が終了するつまり前記最長充電
所要時間Tが経過した後、動作許可信号が出力されたと
きに、トランジスタ9のベースにオン信号が出力され、
前述同様に電磁ソレノイド6が駆動される。勿論、動作
許可信号が出力停止された期間に、ホストコンピュータ
1からロック解除指令信号が出力されたときにも上述と
同様に電磁ソレノイド7が駆動される。
更に、上述したようにホストコンピュータ1から例えば
ロック指令信号が出力されたときに電磁ソレノイド6を
駆動した場合に、何らかの異常により電磁ソレノイド6
が正常動作しなかったときについては、マイクロコンピ
ュータ14は、トランジスタ9をオンさせた後、検知ス
イッチ24からの状態検知信号に基づいて扉ロックが正
常に動作したかどうかを判断し、上記正常に動作しなか
ったことを判断する。そして、このような場合には、タ
イマ19から動作許可信号が出力されていることを条件
に前記該当トランジスタ9を再びオンさせて電磁ソレノ
イド6を駆動する。このようにしたから、コンデンサ1
3の端子電圧Vcが電磁ソレノイド6の最低駆動電圧V
s以上あることを判断した後に、該電磁ソレノイド6を
再駆動できるため、電磁ソレノイド6を一層確実に駆動
できるようになる。上述のことは、電磁ソレノイド7を
再駆動する場合についても同様である。
ロック指令信号が出力されたときに電磁ソレノイド6を
駆動した場合に、何らかの異常により電磁ソレノイド6
が正常動作しなかったときについては、マイクロコンピ
ュータ14は、トランジスタ9をオンさせた後、検知ス
イッチ24からの状態検知信号に基づいて扉ロックが正
常に動作したかどうかを判断し、上記正常に動作しなか
ったことを判断する。そして、このような場合には、タ
イマ19から動作許可信号が出力されていることを条件
に前記該当トランジスタ9を再びオンさせて電磁ソレノ
イド6を駆動する。このようにしたから、コンデンサ1
3の端子電圧Vcが電磁ソレノイド6の最低駆動電圧V
s以上あることを判断した後に、該電磁ソレノイド6を
再駆動できるため、電磁ソレノイド6を一層確実に駆動
できるようになる。上述のことは、電磁ソレノイド7を
再駆動する場合についても同様である。
以上のように、電磁ソレノイド6及び7の各駆動がコン
デンサ13の充電電荷により行なわれる結果、電磁ソレ
ノイド6及び7に十分な駆動力を与えることができてこ
れらを正常に駆動できる。
デンサ13の充電電荷により行なわれる結果、電磁ソレ
ノイド6及び7に十分な駆動力を与えることができてこ
れらを正常に駆動できる。
また、コンデンサ13の端子電圧Vcが最低駆動電圧V
sに到達していない状態では、ホストコンピュータ1か
らロック指令信号及びロック解除指令信号が与えられた
各場合でもトランジスタ9及び10がオンされることが
ない。従って、コンデンサ13の充電電荷が無用に放電
されることがなくなり、ロック指令信号或はロック解除
指令信号が仮に連続的或は周期的に出力されるという事
情下にあっても、電磁ソレノイド6.7が従来のように
駆動不能状態に陥る虞がなくなる。特に、ロック指令信
号及びロック解除指令信号に応じてトランジスタ9.1
0をオンさせた後、検知スイッチ24からの状態検知信
号に基づいて扉ロック及び扉ロック解除が正常に動作し
たかどうかを判断し、正常に動作しなかった場合には、
タイマ19から動作許可信号が出力されていることを条
件に前記該当トランジスタ9,10を再びオンさせて電
磁ソレノイド6.7を再駆動するようにしたから、電磁
ソレノイド6.7を一層確実に駆動できるようになる。
sに到達していない状態では、ホストコンピュータ1か
らロック指令信号及びロック解除指令信号が与えられた
各場合でもトランジスタ9及び10がオンされることが
ない。従って、コンデンサ13の充電電荷が無用に放電
されることがなくなり、ロック指令信号或はロック解除
指令信号が仮に連続的或は周期的に出力されるという事
情下にあっても、電磁ソレノイド6.7が従来のように
駆動不能状態に陥る虞がなくなる。特に、ロック指令信
号及びロック解除指令信号に応じてトランジスタ9.1
0をオンさせた後、検知スイッチ24からの状態検知信
号に基づいて扉ロック及び扉ロック解除が正常に動作し
たかどうかを判断し、正常に動作しなかった場合には、
タイマ19から動作許可信号が出力されていることを条
件に前記該当トランジスタ9,10を再びオンさせて電
磁ソレノイド6.7を再駆動するようにしたから、電磁
ソレノイド6.7を一層確実に駆動できるようになる。
尚、上記実施例では、動作許可信号発生手段としてマイ
クロコンピュータ14に内蔵されたタイマ19を用いた
が、代わりにいわゆる外付はタイマ回路を用いても良く
、また、CR時定数回路を用いても良い。更に、動作許
可信号発生手段としては、コンデンサ13の端子電圧V
cが最低駆動電圧Vs以上になるまでの最長充電所要時
間Tを計時するタイマ19を用いる代わりに、コンデン
サの端子電圧Vcの電圧値を検知してこれと基準電圧と
しての最低駆動電圧Vsとを比較することにより、該端
子電圧Vcが最低駆動電圧Vs以上になることを直接的
に検知する電圧検知手段(例えば2!準電圧発生回路及
びコンパレータにより構成する)を用いるようにしても
良い。この場合においても、前記実施例と同様な効果を
得ることができるが、特に、コンデンサの端子電圧Vc
を直接的に検知するから、電磁ソレノイドをより一層正
常に駆動できる。
クロコンピュータ14に内蔵されたタイマ19を用いた
が、代わりにいわゆる外付はタイマ回路を用いても良く
、また、CR時定数回路を用いても良い。更に、動作許
可信号発生手段としては、コンデンサ13の端子電圧V
cが最低駆動電圧Vs以上になるまでの最長充電所要時
間Tを計時するタイマ19を用いる代わりに、コンデン
サの端子電圧Vcの電圧値を検知してこれと基準電圧と
しての最低駆動電圧Vsとを比較することにより、該端
子電圧Vcが最低駆動電圧Vs以上になることを直接的
に検知する電圧検知手段(例えば2!準電圧発生回路及
びコンパレータにより構成する)を用いるようにしても
良い。この場合においても、前記実施例と同様な効果を
得ることができるが、特に、コンデンサの端子電圧Vc
を直接的に検知するから、電磁ソレノイドをより一層正
常に駆動できる。
また、上記実施例では、各システム冷蔵庫2゜・・・側
において、そ・のマイクロコンピュータ14によって、
ホストコンピュータ1からのロック指令信号及びロック
解除指令信号に応じてトランジスタ9.10をオンさせ
た後、検知スイッチ24からの状態検知信号に基づいて
扉ロック及び扉ロック解除が正常に動作したかどうかを
判断し、正常に動作しなかった場合には、タイマ19か
ら動作許可信号が出力されていることを条件に前記該当
トランジスタ9.10を再びオンさせる制御を行なった
が、これに限られるものではなく、例えば検知スイッチ
からの状態検知信号をマイクロコンピュータにより通信
回線を通してホストコンピュータへ転送し、ホストコン
ピュータ側においてその状態検知信号に基づいて扉ロッ
ク及び扉ロック解除が正常に動作したかどうかを判断し
、正常に動作しなかった場合には、ロック指令信号及び
口ツク解除指令信号を再び6システム冷蔵庫へ転送して
、動作許可信号が出力されていることを条件に該当トラ
ンジスタを再びオンさせるように制御しても良い。
において、そ・のマイクロコンピュータ14によって、
ホストコンピュータ1からのロック指令信号及びロック
解除指令信号に応じてトランジスタ9.10をオンさせ
た後、検知スイッチ24からの状態検知信号に基づいて
扉ロック及び扉ロック解除が正常に動作したかどうかを
判断し、正常に動作しなかった場合には、タイマ19か
ら動作許可信号が出力されていることを条件に前記該当
トランジスタ9.10を再びオンさせる制御を行なった
が、これに限られるものではなく、例えば検知スイッチ
からの状態検知信号をマイクロコンピュータにより通信
回線を通してホストコンピュータへ転送し、ホストコン
ピュータ側においてその状態検知信号に基づいて扉ロッ
ク及び扉ロック解除が正常に動作したかどうかを判断し
、正常に動作しなかった場合には、ロック指令信号及び
口ツク解除指令信号を再び6システム冷蔵庫へ転送して
、動作許可信号が出力されていることを条件に該当トラ
ンジスタを再びオンさせるように制御しても良い。
[発明の効果コ
本発明によれば以上の説明によって明らかなように、冷
蔵庫用ロック機構がHする電磁ソレノイドの駆動にコン
デンサの充電電荷を利用することにより該電磁ソレノイ
ドを正常動作させ得、しかもこのような構成としたもの
でありながら、上記コンデンサの電圧が不十分な状態で
は電磁ソレノイドの駆動を行なわない構成としたから、
電磁ソレノイドが駆動不能状態に陥ることを確実に防止
できるものである。
蔵庫用ロック機構がHする電磁ソレノイドの駆動にコン
デンサの充電電荷を利用することにより該電磁ソレノイ
ドを正常動作させ得、しかもこのような構成としたもの
でありながら、上記コンデンサの電圧が不十分な状態で
は電磁ソレノイドの駆動を行なわない構成としたから、
電磁ソレノイドが駆動不能状態に陥ることを確実に防止
できるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部の
電気的構成図、第2図はシステム全体の概略を示す図で
ある。 図面中、6.7は電磁ソレノイド、9.10はトランジ
スタ(スイッチング素子)、11は直流出力端子(直流
電源)、12は抵抗、13はコンデンサ、14はマイク
ロコンピュータ(制御手段)、19はタイマ(動作許可
信号発生手段)、24は検出スイッチ(検知手段)を示
す。 出願人 株式会1 東 芝 6電鳳ソレノイド 第 1 図 第2図
電気的構成図、第2図はシステム全体の概略を示す図で
ある。 図面中、6.7は電磁ソレノイド、9.10はトランジ
スタ(スイッチング素子)、11は直流出力端子(直流
電源)、12は抵抗、13はコンデンサ、14はマイク
ロコンピュータ(制御手段)、19はタイマ(動作許可
信号発生手段)、24は検出スイッチ(検知手段)を示
す。 出願人 株式会1 東 芝 6電鳳ソレノイド 第 1 図 第2図
Claims (1)
- 1、扉ロック用の電磁ソレノイド及び扉ロック解除用の
電磁ソレノイドの駆動を、外部から与えられる指令信号
により選択的に制御するようにした冷蔵庫用扉ロック機
構の制御装置において、前記各電磁ソレノイドの通電路
に夫々介在された第1及び第2のスイッチング素子と、
前記各スイッチング素子のオフ状態で直流電源から抵抗
を介して充電されると共に上記各スイッチング素子のオ
ン状態で対応する電磁ソレノイドに充電電荷を与えてこ
れを駆動するコンデンサと、このコンデンサの端子電圧
が前記電磁ソレノイドの最低駆動電圧以上であることが
判断されたときには動作許可信号を出力する動作許可信
号出力手段と、扉ロック状態及び扉ロック解除状態を検
知して状態検知信号を出力する検知手段と、外部から前
記第1及び第2のスイッチング素子の何れかに対するオ
ン指令信号が与えられたときに前記動作許可信号が出力
されていることを条件に該当スイッチング素子をオンさ
せる制御手段とを具備し、前記該当スイッチング素子を
オンさせた後前記検知手段からの状態検知信号に基づい
て扉ロック及び扉ロック解除が正常に動作したかどうか
を判断し、正常動作しなかった場合には前記動作許可信
号が出力されていることを条件に前記該当スイッチング
素子を再びオンさせるようにしたことを特徴とする冷蔵
庫用扉ロック機構の制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63130898A JPH01299976A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置 |
| KR1019890007061A KR930000405B1 (ko) | 1988-05-27 | 1989-05-26 | 냉장고용 도어 록크 기구의 제어장치 |
| US07/803,730 US5268811A (en) | 1988-05-27 | 1991-12-09 | Method of controlling and controller for a refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63130898A JPH01299976A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299976A true JPH01299976A (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=15045297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63130898A Pending JPH01299976A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 冷蔵庫用扉ロック機構の制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01299976A (ja) |
| KR (1) | KR930000405B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04323478A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫装置 |
| JPH0569268U (ja) * | 1991-10-24 | 1993-09-21 | 株式会社新興製作所 | 電気錠 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63130898A patent/JPH01299976A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-26 KR KR1019890007061A patent/KR930000405B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04323478A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫装置 |
| JPH0569268U (ja) * | 1991-10-24 | 1993-09-21 | 株式会社新興製作所 | 電気錠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930000405B1 (ko) | 1993-01-18 |
| KR890017512A (ko) | 1989-12-16 |
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