JPH01300958A - 表面機能性膜を有する眼内レンズ - Google Patents
表面機能性膜を有する眼内レンズInfo
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- JPH01300958A JPH01300958A JP63133155A JP13315588A JPH01300958A JP H01300958 A JPH01300958 A JP H01300958A JP 63133155 A JP63133155 A JP 63133155A JP 13315588 A JP13315588 A JP 13315588A JP H01300958 A JPH01300958 A JP H01300958A
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- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
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- A61F2/14—Eye parts, e.g. lenses or corneal implants; Artificial eyes
- A61F2/16—Intraocular lenses
- A61F2/1613—Intraocular lenses having special lens configurations, e.g. multipart lenses; having particular optical properties, e.g. pseudo-accommodative lenses, lenses having aberration corrections, diffractive lenses, lenses for variably absorbing electromagnetic radiation, lenses having variable focus
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- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L27/00—Materials for grafts or prostheses or for coating grafts or prostheses
- A61L27/28—Materials for coating prostheses
- A61L27/34—Macromolecular materials
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、各種表面機能性膜をレンズ上で安定的にコー
ティングするのに適するように、基材の第1層目に密着
層を設けた表面機能性膜を有する眼内レンズに関するも
のである。
ティングするのに適するように、基材の第1層目に密着
層を設けた表面機能性膜を有する眼内レンズに関するも
のである。
[従来の技術]
眼内レンズは永久的に眼球内に装着することを前提とし
ており、そのために各種の表面機能付与が必要となって
いる。ここで付与する機能としては、角膜内細胞の損傷
防止やレンズ装着感を改善するための親水性、眼内組織
の破壊原因となり得る有害近紫外線を防ぐ紫外線吸収性
、眼内レンズ内からの有害溶出分を閉じ込める溶出防止
性、また移植手術時とそれ以降に要求される耐摩耗性、
その他の種々の機能が存在する。これらの機能付与は、
従来では、(1)例えば、親水性にはHE M A (
hydrox7ethyl methacrylate
) 、紫外線遮光性にはP M M A (po17
methyl methacrylate)に紫外線吸
収性染料の添加混合するなどの基材側での対応や、(2
)例えば、親水性には窒素、アルゴンガス中でのプラズ
マ改質や各種親水性プラズマ重合膜コーティング、耐摩
耗性・溶出防止性にはフッ素化炭化水素系プラズマ重合
膜等の基材の表面での対応が行われている。しかし、(
1)の添加物混合では基材の物性変化や添加物の溶出等
の欠点を有し、理想的には(2)の基材表面での対応、
特にプラズマ重合法による機能性膜コーティングが推奨
される。
ており、そのために各種の表面機能付与が必要となって
いる。ここで付与する機能としては、角膜内細胞の損傷
防止やレンズ装着感を改善するための親水性、眼内組織
の破壊原因となり得る有害近紫外線を防ぐ紫外線吸収性
、眼内レンズ内からの有害溶出分を閉じ込める溶出防止
性、また移植手術時とそれ以降に要求される耐摩耗性、
その他の種々の機能が存在する。これらの機能付与は、
従来では、(1)例えば、親水性にはHE M A (
hydrox7ethyl methacrylate
) 、紫外線遮光性にはP M M A (po17
methyl methacrylate)に紫外線吸
収性染料の添加混合するなどの基材側での対応や、(2
)例えば、親水性には窒素、アルゴンガス中でのプラズ
マ改質や各種親水性プラズマ重合膜コーティング、耐摩
耗性・溶出防止性にはフッ素化炭化水素系プラズマ重合
膜等の基材の表面での対応が行われている。しかし、(
1)の添加物混合では基材の物性変化や添加物の溶出等
の欠点を有し、理想的には(2)の基材表面での対応、
特にプラズマ重合法による機能性膜コーティングが推奨
される。
ただし、従来から行われてきた機能性膜付与では、特に
眼内レンズ基材がシリコーンゴム等の難接着性重合体の
場合においても、基材表面に無処理又は簡単な表面改質
処理後に機能性膜コートを実施しているために、基材と
の安定的な密着が得られす、また長期耐久性も十分でな
く、眼内レンズの永久装着に支障をきたす場合が多い、
更に、機能性膜と基材との密着性を向上させるには、例
えばプラズマ重合の場合では機能性膜を成膜する際の成
膜条件を最も密着性が得られる範囲に設定しなければな
らない、従って、眼内レンズの製造時に極めて微妙な条
件制御が必要となり、多くの困難を伴うことが予測され
る。また、成膜時の微妙な条件制御がたとえ可能な場合
でも、成膜時の放電パワーが大きい場合には基材表面の
ダメージが大きく、基材に白濁が生ずるという問題もあ
り、適用可能な眼内レンズ基材が極めて限定されるとい
う欠点を有している。
眼内レンズ基材がシリコーンゴム等の難接着性重合体の
場合においても、基材表面に無処理又は簡単な表面改質
処理後に機能性膜コートを実施しているために、基材と
の安定的な密着が得られす、また長期耐久性も十分でな
く、眼内レンズの永久装着に支障をきたす場合が多い、
更に、機能性膜と基材との密着性を向上させるには、例
えばプラズマ重合の場合では機能性膜を成膜する際の成
膜条件を最も密着性が得られる範囲に設定しなければな
らない、従って、眼内レンズの製造時に極めて微妙な条
件制御が必要となり、多くの困難を伴うことが予測され
る。また、成膜時の微妙な条件制御がたとえ可能な場合
でも、成膜時の放電パワーが大きい場合には基材表面の
ダメージが大きく、基材に白濁が生ずるという問題もあ
り、適用可能な眼内レンズ基材が極めて限定されるとい
う欠点を有している。
[発明の目的]
本発明の目的は、上述のような欠点を解決し、難接着性
やプラズマ耐久性の小さい眼内レンズ基材に対しても、
安定性のある各種機能を付加させた表面機能性膜を有す
る永久装着用の眼内レンズを提供することにある。
やプラズマ耐久性の小さい眼内レンズ基材に対しても、
安定性のある各種機能を付加させた表面機能性膜を有す
る永久装着用の眼内レンズを提供することにある。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、比較的低
い放電電力でプラズマ重合反応を開始できる有機単量体
を1機能性膜成膜に先行して基材表面に密着層としてコ
ーティングし、前記有機単量体は、 (a)炭化水素化合物 (b)ハロゲン化炭化水素化合物 (C)ヘテロ元素含有炭化水素化合物 (d)有機金属化合物 (e)オルガノシラン化合物 から成る群から選択される単独又は2種以上の化合物か
ら成ることを特徴とする表面機能性膜を有する眼内レン
ズである。
い放電電力でプラズマ重合反応を開始できる有機単量体
を1機能性膜成膜に先行して基材表面に密着層としてコ
ーティングし、前記有機単量体は、 (a)炭化水素化合物 (b)ハロゲン化炭化水素化合物 (C)ヘテロ元素含有炭化水素化合物 (d)有機金属化合物 (e)オルガノシラン化合物 から成る群から選択される単独又は2種以上の化合物か
ら成ることを特徴とする表面機能性膜を有する眼内レン
ズである。
[発明の実施例]
本発明に用いられる眼内レンズの光学部のコア材料とし
ては、一般的に使用されるPMMA、HEMA、シリコ
ーンレジンの他に透明ポリウレタンレジン等が挙げられ
る。
ては、一般的に使用されるPMMA、HEMA、シリコ
ーンレジンの他に透明ポリウレタンレジン等が挙げられ
る。
眼内レンズに機能付与を行うために、光学部のコア材料
の表面に密着層を形成するわけであるが、この密着層と
なるブラズ゛1利合性有機中破体としては、飽和又は不
飽和、炭化水素化合物、芳香族炭化水素類、ハロゲン化
炭化水素類、他のヘテロ元素含有炭化水素類、シリコー
ン系化合物、各種有機金属化合物等のうちの1種又1第
2種以上の混合体が適用可能であり、特に低パワーの放
電電力でプラズマ重合が可能な不飽和炭化水素化合物、
不飽和芳香族化合物、不飽和シリコーン化合物が好まし
い、具体例を挙げれば、メタン、エタン、プロパン、ブ
タン、ペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン等の飽和炭
化水素化合物、エチレン、プロペン、ブテン、ペンテン
、シクロヘキセン等の不飽和炭化水素類、スチレン、ベ
ンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、N−ビニルピ
ロリドン等のヘテロ元素含有化合物、ビニルトリメトキ
シシラン、テトラメトキシシラン、ヘキサメチルジシロ
キサン、ヘキサメチルジシラザン、テトラメチルシラン
、ジメチルジメトキシシテン等のシリコーン化合物、テ
トラメチル錫等の有機金1m 化合物、クロロトリフル
オロエチレン等のハロゲン化炭化水素化合物がある。
の表面に密着層を形成するわけであるが、この密着層と
なるブラズ゛1利合性有機中破体としては、飽和又は不
飽和、炭化水素化合物、芳香族炭化水素類、ハロゲン化
炭化水素類、他のヘテロ元素含有炭化水素類、シリコー
ン系化合物、各種有機金属化合物等のうちの1種又1第
2種以上の混合体が適用可能であり、特に低パワーの放
電電力でプラズマ重合が可能な不飽和炭化水素化合物、
不飽和芳香族化合物、不飽和シリコーン化合物が好まし
い、具体例を挙げれば、メタン、エタン、プロパン、ブ
タン、ペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン等の飽和炭
化水素化合物、エチレン、プロペン、ブテン、ペンテン
、シクロヘキセン等の不飽和炭化水素類、スチレン、ベ
ンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、N−ビニルピ
ロリドン等のヘテロ元素含有化合物、ビニルトリメトキ
シシラン、テトラメトキシシラン、ヘキサメチルジシロ
キサン、ヘキサメチルジシラザン、テトラメチルシラン
、ジメチルジメトキシシテン等のシリコーン化合物、テ
トラメチル錫等の有機金1m 化合物、クロロトリフル
オロエチレン等のハロゲン化炭化水素化合物がある。
また、密着層の−にに重ねて付与される機能性膜のうち
の親水性プラズマ重合膜を作成する有機弔埴体としては
、アセトニトリル、N−ビニルピロリドンやニトロエタ
ン、ニトロプロパン、ニトロイソプロパン等のニトロ化
合物、アセトアミン、ベンジルアミン、トリエチルアミ
ン等のアミン化合物、その化エチレングリコール、ヒド
ロキシエチルメタクリレート、インプロピルアルコール
、エチルアルコール等の含酸素化合物が挙げられる。ま
た、紫外線遮光性プラズマ重合膜に適用される有機単量
体としては、アセトニトリル、アゾメタン、ニトロソブ
タン等の含窒素化合物が挙げられ、同様に紫外線遮光膜
を蒸着法という別法で作成する場合に用いられる原料と
しては、アントラセン等の化合物が挙げられる。同様に
、溶出防止性プラズマ重合膜に用いられる有機単量体と
しては、クロロトリフルオロエチレン等のハロゲン化炭
化水素類が挙げられ、同様に耐J?l耗性プラズマ重合
膜原料としては、2−ピロリドン、テトラメ)・キシシ
ラン、ヘキサメチルジシロキサン、テ)・ラメチル錫等
が挙げられる。
の親水性プラズマ重合膜を作成する有機弔埴体としては
、アセトニトリル、N−ビニルピロリドンやニトロエタ
ン、ニトロプロパン、ニトロイソプロパン等のニトロ化
合物、アセトアミン、ベンジルアミン、トリエチルアミ
ン等のアミン化合物、その化エチレングリコール、ヒド
ロキシエチルメタクリレート、インプロピルアルコール
、エチルアルコール等の含酸素化合物が挙げられる。ま
た、紫外線遮光性プラズマ重合膜に適用される有機単量
体としては、アセトニトリル、アゾメタン、ニトロソブ
タン等の含窒素化合物が挙げられ、同様に紫外線遮光膜
を蒸着法という別法で作成する場合に用いられる原料と
しては、アントラセン等の化合物が挙げられる。同様に
、溶出防止性プラズマ重合膜に用いられる有機単量体と
しては、クロロトリフルオロエチレン等のハロゲン化炭
化水素類が挙げられ、同様に耐J?l耗性プラズマ重合
膜原料としては、2−ピロリドン、テトラメ)・キシシ
ラン、ヘキサメチルジシロキサン、テ)・ラメチル錫等
が挙げられる。
このようなレンズコア材料、密着層、各種機能性膜の構
成上の組合わせと1−では、光学部のレンズコア材料の
外表面に密着層を配し、この密着層の外表面に惑星な機
能性膜を積層する構成となるが、このとき、最外表面に
親木性膜を配置することが必要である。
成上の組合わせと1−では、光学部のレンズコア材料の
外表面に密着層を配し、この密着層の外表面に惑星な機
能性膜を積層する構成となるが、このとき、最外表面に
親木性膜を配置することが必要である。
本発明のプラズマ重合処理は、例えば第1図に示すよう
なプラズマ重合装置を用いて実施できる。チャンバー1
に付設する小径部にコイル2を周設し、このコイル2に
RF電源3から電流を通じて放電を発生させる。次に、
コイル2を巻回した小径部の一端に設けたキャリアガス
導入口4から例えばアルゴン等の不活性ガスを通して、
小径部内の放電部5でラジカルを発生させ、その近傍下
流に配置したモノマー導入口6から導入した七ツマーガ
スを先のラジカルにおいて活性化する。
なプラズマ重合装置を用いて実施できる。チャンバー1
に付設する小径部にコイル2を周設し、このコイル2に
RF電源3から電流を通じて放電を発生させる。次に、
コイル2を巻回した小径部の一端に設けたキャリアガス
導入口4から例えばアルゴン等の不活性ガスを通して、
小径部内の放電部5でラジカルを発生させ、その近傍下
流に配置したモノマー導入口6から導入した七ツマーガ
スを先のラジカルにおいて活性化する。
最後に、最下流のチャンバー1の大径部内に支持された
眼内レンズLの表面に重合体を形成させる。なお、7は
π空ポンプを接続した排気口を示している。ただし、各
プラズマ重合膜の成膜条件は次の第1表に示す範囲にお
いて実施される。
眼内レンズLの表面に重合体を形成させる。なお、7は
π空ポンプを接続した排気口を示している。ただし、各
プラズマ重合膜の成膜条件は次の第1表に示す範囲にお
いて実施される。
1+1 鑓 別
派 斗 弱 0
また、本発明で用いられる蒸着装置の概略を第2図に示
す。この第2図において、チャンバ−9には真空ポンプ
に接続された排気口10が設けられ、チャンバ−9の内
部にヒーター11を有する加熱容器12.13が構設さ
れており、加熱容器12.13の中にそれぞれ有機単量
体A、Bが入れられ、ヒーター11により加熱され加熱
容器12.13の上部でガス状態となる。このg着装性
において、眼内レンズLに機能性膜をコーティングする
際には、加熱容器12.13の開口上部に設置されたシ
ャッター14を開いて、有機単量体の蒸気が眼内レンズ
Lまで上昇するようなっている。
す。この第2図において、チャンバ−9には真空ポンプ
に接続された排気口10が設けられ、チャンバ−9の内
部にヒーター11を有する加熱容器12.13が構設さ
れており、加熱容器12.13の中にそれぞれ有機単量
体A、Bが入れられ、ヒーター11により加熱され加熱
容器12.13の上部でガス状態となる。このg着装性
において、眼内レンズLに機能性膜をコーティングする
際には、加熱容器12.13の開口上部に設置されたシ
ャッター14を開いて、有機単量体の蒸気が眼内レンズ
Lまで上昇するようなっている。
以下に、実施例により本発明を具体的に説明するが、本
発明の権利範囲はこれらの実施例によって制約を受ける
ものではない。
発明の権利範囲はこれらの実施例によって制約を受ける
ものではない。
実施例1
シリコーン樹脂つまりポリジメチルシロキサンを2枚の
硝子平板の間に流し込み、厚さ1mmのシリコーンゴム
板を形成した後に、20X40mmのサイズに切断した
ものをテストピースとして、次の成膜及び各種評価を行
った。第1図に示したプラズマ重合装置の眼内レンズL
の支持位置、つまり放電ゾーンの末端から200 mm
の位置にテストピースを保持し、チャンバー1内を約5
X I O−6Torrに減圧した後に、キャリアガス
導入口4からアルゴンガスを導入し内圧を約1Tarr
にした。引続き、アルゴン流量をマスフローコントロー
ラーで正確にl0SCC:Hに設定した後に、モノマー
導入口6からマスフローコントローラーにより2 、5
9CCHに流量制御したエチレンモノマーを導入して、
排気ロアに設置した図示しないバルブを操作してチャン
バー1の内圧を0.13丁orrに設定した0次に、コ
イル2にRF電源3からRFパワー30Wを印加してグ
ロー放電を発生させて、10分間テストピース上にエチ
レンプラズマ重合膜を生成させ密着層とした。続いて、
アルゴンガス及びエチレンモノマーの導入を停止して排
気バルブを全即し、チャンバー1の内圧を1mmTor
r以下に減圧した後に、排気バルブを閉じてアルゴンガ
スを内圧が約I Torrになるまで注入した後に、排
気バルブを再度全開して系内を十分にパージした0次に
、アルゴンガス流量をマスフローコントローラーにより
正確に1103CCとした後に、別に準備した加熱容器
内で加熱気化されたアセトニトリルモノマーをニードル
バルブを介して5 SCCMの流量でモノマー導入口6
から導入した。この際に、モノマーガス変更用の切換バ
ルブ及びチャンバー1内へのアセトニトリルモノマー導
入経路の全部分を加熱するためにリボンヒーターを使用
する。
硝子平板の間に流し込み、厚さ1mmのシリコーンゴム
板を形成した後に、20X40mmのサイズに切断した
ものをテストピースとして、次の成膜及び各種評価を行
った。第1図に示したプラズマ重合装置の眼内レンズL
の支持位置、つまり放電ゾーンの末端から200 mm
の位置にテストピースを保持し、チャンバー1内を約5
X I O−6Torrに減圧した後に、キャリアガス
導入口4からアルゴンガスを導入し内圧を約1Tarr
にした。引続き、アルゴン流量をマスフローコントロー
ラーで正確にl0SCC:Hに設定した後に、モノマー
導入口6からマスフローコントローラーにより2 、5
9CCHに流量制御したエチレンモノマーを導入して、
排気ロアに設置した図示しないバルブを操作してチャン
バー1の内圧を0.13丁orrに設定した0次に、コ
イル2にRF電源3からRFパワー30Wを印加してグ
ロー放電を発生させて、10分間テストピース上にエチ
レンプラズマ重合膜を生成させ密着層とした。続いて、
アルゴンガス及びエチレンモノマーの導入を停止して排
気バルブを全即し、チャンバー1の内圧を1mmTor
r以下に減圧した後に、排気バルブを閉じてアルゴンガ
スを内圧が約I Torrになるまで注入した後に、排
気バルブを再度全開して系内を十分にパージした0次に
、アルゴンガス流量をマスフローコントローラーにより
正確に1103CCとした後に、別に準備した加熱容器
内で加熱気化されたアセトニトリルモノマーをニードル
バルブを介して5 SCCMの流量でモノマー導入口6
から導入した。この際に、モノマーガス変更用の切換バ
ルブ及びチャンバー1内へのアセトニトリルモノマー導
入経路の全部分を加熱するためにリボンヒーターを使用
する。
次に、排気バルブを操作してチャンバー1内を0 、1
6Torrに制御した後に、コイル2にRFパワー10
0Wを印加して、20分間親水性のアセトニトリルプラ
ズマ重合膜をテストピース上に成膜した。成膜後にチャ
ンバー1内を充分にアルゴンパージし、大気リークして
常圧に戻してテストピースを取り出し、膜厚、親木性、
親水性の経時変化をそれぞれアルファステップ、接触角
計での水の接触角で評価したところ、次の結果が得られ
た。
6Torrに制御した後に、コイル2にRFパワー10
0Wを印加して、20分間親水性のアセトニトリルプラ
ズマ重合膜をテストピース上に成膜した。成膜後にチャ
ンバー1内を充分にアルゴンパージし、大気リークして
常圧に戻してテストピースを取り出し、膜厚、親木性、
親水性の経時変化をそれぞれアルファステップ、接触角
計での水の接触角で評価したところ、次の結果が得られ
た。
膜厚 エチレン密着層 約250人アセトニト
リル親水性層 約400人 接触角(C,A)初期58度、200日後6O1λ以」
−の結果から、シリコーンゴムベース材のC,A =
120度に比して、初期C:、A = 58度で親水化
が確認され、200目後のC,A = 60度から充分
に耐久性のある親木化表面が得られたことが確認できた
。
リル親水性層 約400人 接触角(C,A)初期58度、200日後6O1λ以」
−の結果から、シリコーンゴムベース材のC,A =
120度に比して、初期C:、A = 58度で親水化
が確認され、200目後のC,A = 60度から充分
に耐久性のある親木化表面が得られたことが確認できた
。
実施例2
密着層成膜をメタンモノマーを用いて、成膜時の圧力を
0 、05Torrとし、そのときのアルゴン流量を5
SCCM、成膜時lll+を15分間とした以外は実
施例1と同様にプラズマ重合処理を行い、得られたプラ
ズマ重合体膜について水の接触角の初期値及び200日
間室内放置後の値を求めた。結果は次の第2表に示す。
0 、05Torrとし、そのときのアルゴン流量を5
SCCM、成膜時lll+を15分間とした以外は実
施例1と同様にプラズマ重合処理を行い、得られたプラ
ズマ重合体膜について水の接触角の初期値及び200日
間室内放置後の値を求めた。結果は次の第2表に示す。
第2表
木の接触角(度) 350n111光の透過率(%)
初期値 初期値 200日後の値 150B後の値 実施例1 58 Go −−−−//2
57 58 − −// 3 5
8 81−一 // 4 35 37 74 74/
1538 41 7+ −//6−−6
2− 比較例1 120 − 92 −//2
58 87 − −yr 3 −
− 74 1111実施例3 基材として、PMMAインジェクション材を用いた以外
は実施例1と同様にプラズマ重合処理を行い、得られた
プラズマ重合体膜について、水の接触角の初期値と20
0日間室内放置後の値を求めた。結果は第2表に示す通
りである。
初期値 初期値 200日後の値 150B後の値 実施例1 58 Go −−−−//2
57 58 − −// 3 5
8 81−一 // 4 35 37 74 74/
1538 41 7+ −//6−−6
2− 比較例1 120 − 92 −//2
58 87 − −yr 3 −
− 74 1111実施例3 基材として、PMMAインジェクション材を用いた以外
は実施例1と同様にプラズマ重合処理を行い、得られた
プラズマ重合体膜について、水の接触角の初期値と20
0日間室内放置後の値を求めた。結果は第2表に示す通
りである。
実施例4
親水性膜の生成iN−ビニルピロリドンをモノマーとし
て行い、そのときのチャンバー1の内圧を0 、02T
orr、 RFパワー150W、アルゴン流部2 SC
CM、 モノマー流量5 SCCM、成膜時間5分とし
た以外は、実施例1と同様にプラズマ重合処理を行い、
得られたプラズマ重合膜について、水の接触角の初期値
と200日間室内放置後の値を求め、更に分光光度計に
より350nmでの光の透過率の初期値及び150日間
室内放置後の値を求めた。その結果は第2表の通りであ
る。
て行い、そのときのチャンバー1の内圧を0 、02T
orr、 RFパワー150W、アルゴン流部2 SC
CM、 モノマー流量5 SCCM、成膜時間5分とし
た以外は、実施例1と同様にプラズマ重合処理を行い、
得られたプラズマ重合膜について、水の接触角の初期値
と200日間室内放置後の値を求め、更に分光光度計に
より350nmでの光の透過率の初期値及び150日間
室内放置後の値を求めた。その結果は第2表の通りであ
る。
実施例5
実施例1と同様な方法で密着層を形成した上に、アリル
アミンモノマーを用いて、圧力0.2Torr、アルゴ
ンギヤリアガス流filOsccM、モノマー流量10
SCG:M、RFパワー70W、成膜時間30分でプ
ラズマ重合膜を作成し紫外線吸収層とした。得られたプ
ラズマ重合膜について、水の接触角の初期値及び200
日間室内室内後の値を求め、更に分光光度計により35
0nmでの光透過・1スを求めた結果を第2表に示す。
アミンモノマーを用いて、圧力0.2Torr、アルゴ
ンギヤリアガス流filOsccM、モノマー流量10
SCG:M、RFパワー70W、成膜時間30分でプ
ラズマ重合膜を作成し紫外線吸収層とした。得られたプ
ラズマ重合膜について、水の接触角の初期値及び200
日間室内室内後の値を求め、更に分光光度計により35
0nmでの光透過・1スを求めた結果を第2表に示す。
実施例6
実施例1と同様な方法で密着層を形成した後に、アント
ラセンを用いて第2図に示した基若装置で150℃でガ
ス化して紫外線吸収膜を法着した。得られたテストピー
スを分光光度計により350nmでの光透過率を求めた
。その結果は第2表の通りである。
ラセンを用いて第2図に示した基若装置で150℃でガ
ス化して紫外線吸収膜を法着した。得られたテストピー
スを分光光度計により350nmでの光透過率を求めた
。その結果は第2表の通りである。
比較例1
実施例1で成形したシリコーン樹脂の厚さ1mmのテス
トピースの水に対する初期の接触角及び350nmの光
透過率を測定した。結果は第2表の通りである。
トピースの水に対する初期の接触角及び350nmの光
透過率を測定した。結果は第2表の通りである。
比較例2
実施例1で成形したシリコーン樹脂のシー l= −1
:に、エチレンのプラズマ重合体密着層を処理しないこ
と以外は、実施例1と同様にプラズマ重合処理を行い得
られたプラズマ重合膜について、水の接触角の初期値及
び200日間室内放置後の値を求めた。結果は第2表の
通りである。
:に、エチレンのプラズマ重合体密着層を処理しないこ
と以外は、実施例1と同様にプラズマ重合処理を行い得
られたプラズマ重合膜について、水の接触角の初期値及
び200日間室内放置後の値を求めた。結果は第2表の
通りである。
比較例3
実施例1で成形したシリコーン樹脂のシート」二にプラ
ズマ重合体密着層を処理しない以外は、実施例4と同様
にプラズマ重合処理を行って、得られたプラズマ重合j
模について、350nmでの初期透過率及び150日後
の透過率を求めた。結果は第2表の通りである。
ズマ重合体密着層を処理しない以外は、実施例4と同様
にプラズマ重合処理を行って、得られたプラズマ重合j
模について、350nmでの初期透過率及び150日後
の透過率を求めた。結果は第2表の通りである。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る表面機能性膜を有する
眼内レンズは、眼内レンズの表面に各種機能性膜のコー
ティングを施すことに先行して。
眼内レンズは、眼内レンズの表面に各種機能性膜のコー
ティングを施すことに先行して。
基材上゛に基材にダメージを与えない範囲の放電パワー
で重合体形成が可能な有機単量体を用いて、緻密な架橋
構造を有するプラズマ重合体の密着層を成膜することに
より、次のような利点がある。
で重合体形成が可能な有機単量体を用いて、緻密な架橋
構造を有するプラズマ重合体の密着層を成膜することに
より、次のような利点がある。
(1)耐久性に優れる各種機能を有する永久装着適合性
の眼内レンズの実現が可能になる。
の眼内レンズの実現が可能になる。
(2)難接着性やプラズマ耐久性に劣るようなプラスチ
ック材料でも、高機能を付加した眼内レンズの実現が可
能となり、材料選択の幅が拡大でき、眼内レンズの種類
が拡大できる。
ック材料でも、高機能を付加した眼内レンズの実現が可
能となり、材料選択の幅が拡大でき、眼内レンズの種類
が拡大できる。
(3)各種機能性膜の耐久性、#摩耗性が向上するので
、移植手術での取り扱いが容易となり、手術の成功率が
向上する等の利点がある。
、移植手術での取り扱いが容易となり、手術の成功率が
向上する等の利点がある。
図面第1図はプラズマ重合装置の構成図、第2図は蒸着
装置の構成図である。 符号1.9はチャンバー、2はコイル、3はRFt源、
4はキャリアガス導入口、5は放電部、6は七ツマー導
入口、7.10は排気口、11はヒーター、12.13
は加熱容器、14はシャッターである。 特許出願人 キャノン株式会社 j
装置の構成図である。 符号1.9はチャンバー、2はコイル、3はRFt源、
4はキャリアガス導入口、5は放電部、6は七ツマー導
入口、7.10は排気口、11はヒーター、12.13
は加熱容器、14はシャッターである。 特許出願人 キャノン株式会社 j
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、比較的低い放電電力でプラズマ重合反応を開始でき
る有機単量体を、機能性膜成膜に先行して基材表面に密
着層としてコーティングし、前記有機単量体は、 (a)炭化水素化合物 (b)ハロゲン化炭化水素化合物 (c)ヘテロ元素含有炭化水素化合物 (d)有機金属化合物 (e)オルガノシラン化合物 から成る群から選択される単独又は2種以上の化合物か
ら成ることを特徴とする表面機能性膜を有する眼内レン
ズ。 2、前記基材はシリコーン重合体とした特許請求の範囲
第1項に記載の表面機能性膜を有する眼内レンズ。 3、前記密着層の上層に親水性のプラズマ重合膜をコー
ティングした特許請求範囲第1項記載の表面機能性膜を
有する眼内レンズ。 4、前記密着層の上層に紫外線吸収性プラズマ重合膜を
コーティングした特許請求の範囲第1項に記載の表面機
能性膜を有する眼内レンズ。 5、前記密着層の上層に紫外線吸収性有機物蒸着膜をコ
ーティングした特許請求の範囲第1項に記載の表面機能
性膜を有する眼内レンズ。 6、前記密着層の上層に眼内レンズのコア材からの低分
子量不純物の溶出防止性プラズマ重合膜をコーティング
した特許請求の範囲第1項に記載の表面機能性膜を有す
る眼内レンズ。 7、前記密着層の上層に成膜する前記溶出防止性プラズ
マ重合膜を作成する有機単量体は、ハロゲン化炭化水素
化合物から選択される少なくとも1種の化合物とした特
許請求の範囲第6項に記載の表面機能性膜を有する眼内
レンズ。 8、前記密着層の上層に耐摩耗性プラズマ重合膜をコー
ティングした特許請求の範囲第1項に記載の表面機能性
膜を有する眼内レンズ。 9、前記密着層の上層に、下層から順に溶出防止性プラ
ズマ重合膜、紫外線吸収性プラズマ重合膜、耐摩耗性プ
ラズマ重合膜、親水性プラズマ重合膜を積膜した特許請
求の範囲第1項に記載の表面機能性膜を有する眼内レン
ズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133155A JPH01300958A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 表面機能性膜を有する眼内レンズ |
| US07/357,281 US5007928A (en) | 1988-05-31 | 1989-05-26 | Intraocular implant having coating layer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133155A JPH01300958A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 表面機能性膜を有する眼内レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01300958A true JPH01300958A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15097989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63133155A Pending JPH01300958A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 表面機能性膜を有する眼内レンズ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5007928A (ja) |
| JP (1) | JPH01300958A (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5130160A (en) * | 1987-04-10 | 1992-07-14 | University Of Florida | Ocular implants and methods for their manufacture |
| US5108776A (en) * | 1987-04-10 | 1992-04-28 | University Of Florida | Ocular implants and methods for their manufacture |
| US5171267A (en) * | 1989-08-31 | 1992-12-15 | The Board Of Regents Of The University Of Washington | Surface-modified self-passivating intraocular lenses |
| EP0551383A4 (en) * | 1990-10-05 | 1993-11-03 | University Of Florida | Improved ocular implants and methods for their manufacture |
| DE69125828T2 (de) * | 1991-05-21 | 1997-07-31 | Hewlett Packard Gmbh | Verfahren zur Vorbehandlung der Oberfläche eines medizinischen Artikels |
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| US6468649B1 (en) | 1995-02-22 | 2002-10-22 | Scimed Life Systems, Inc. | Antimicrobial adhesion surface |
| US6558798B2 (en) | 1995-02-22 | 2003-05-06 | Scimed Life Systems, Inc. | Hydrophilic coating and substrates coated therewith having enhanced durability and lubricity |
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| US6329024B1 (en) | 1996-04-16 | 2001-12-11 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Method for depositing a coating comprising pulsed plasma polymerization of a macrocycle |
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| AR009439A1 (es) * | 1996-12-23 | 2000-04-12 | Novartis Ag | Un articulo que comprende un sustrato con un recubrimiento polimerico primario que porta grupos reactivos predominantemente en su superficie, unmetodo para preparar dicho articulo, un articulo que posee un recubrimiento de tipo hibrido y una lente de contacto |
| AU744202B2 (en) * | 1997-08-08 | 2002-02-21 | Board Of Regents | Non-fouling, wettable coated devices |
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-
1988
- 1988-05-31 JP JP63133155A patent/JPH01300958A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-26 US US07/357,281 patent/US5007928A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5007928A (en) | 1991-04-16 |
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