JPH01301018A - タッピングボール盤のトルク検出装置 - Google Patents
タッピングボール盤のトルク検出装置Info
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- JPH01301018A JPH01301018A JP13086288A JP13086288A JPH01301018A JP H01301018 A JPH01301018 A JP H01301018A JP 13086288 A JP13086288 A JP 13086288A JP 13086288 A JP13086288 A JP 13086288A JP H01301018 A JPH01301018 A JP H01301018A
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- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はタッピングボール盤に取り付けられるねじタッ
プに過負荷が加わった場合に、その過負荷を直ちに検出
し、ねじタップの折損を未然に防止するタッピングボー
ル盤のトルク検出装置に関するものである。
プに過負荷が加わった場合に、その過負荷を直ちに検出
し、ねじタップの折損を未然に防止するタッピングボー
ル盤のトルク検出装置に関するものである。
タッピングボール盤を用いてねじ立て加工を行う場合、
ねじタップの刃部が摩耗していたり、被加工材料に予め
加工されている下穴の径が小さかったり、ねじ立て加工
速度が早過ぎたりすると、ねじタップに生じる捩りトル
クが大きくなり、ねじタップの許容最大トルク値を超え
るとねじタップは折損する。
ねじタップの刃部が摩耗していたり、被加工材料に予め
加工されている下穴の径が小さかったり、ねじ立て加工
速度が早過ぎたりすると、ねじタップに生じる捩りトル
クが大きくなり、ねじタップの許容最大トルク値を超え
るとねじタップは折損する。
タッピングボール盤のねじタップを折損から保護する手
段としては、実頴昭58−137177号が提案されて
いる。実願昭58−137177号の概要を第1図と第
9図を用いて説明する。スピンドルスリーブ7と主軸2
とを、弾性体13を介して一体的に取り付け、スピンド
ルスリーブ7と主軸2との双方に、それぞれスリットを
有する第9図に示す第1のエンコーダ16と第2のエン
コーダ17を取り付け、第1のエンコーダ16には、そ
の半径方向直線上にタップサイズの種類数と同数の穿孔
X(X□、X2.・・・)を形成し、第2のエンコーダ
17には、第1のエンコーダ16の各々の穿孔Xと同一
半径の位置で、且つ相対的な配置角度0 (01,0□
、・・・)を正、負方向に各々異ならせた穿孔Y(Y□
、Y2.・・・)と、更にそれぞれのエンコーダ16.
17の中心点に対して対称に穿孔(X□、X2.・・・
及びYl、y2.・・・)を形成するとともに、第1の
エンコーダ16に形成した穿孔X (Xl、 X2.・
・・)の近傍に穿孔数と同数の光検出器19 (19a
、19b、・・・)を配設し、タップサイズに応じて光
検出器19を選択し、ねじ立て加工中、使用タップの許
容最大トルク量に対応する捩れが弾性体13に発生した
時点で各エンコーダ16.17の穿孔を重合させること
により、光検出器19で異常を検出するよう構成してい
る。
段としては、実頴昭58−137177号が提案されて
いる。実願昭58−137177号の概要を第1図と第
9図を用いて説明する。スピンドルスリーブ7と主軸2
とを、弾性体13を介して一体的に取り付け、スピンド
ルスリーブ7と主軸2との双方に、それぞれスリットを
有する第9図に示す第1のエンコーダ16と第2のエン
コーダ17を取り付け、第1のエンコーダ16には、そ
の半径方向直線上にタップサイズの種類数と同数の穿孔
X(X□、X2.・・・)を形成し、第2のエンコーダ
17には、第1のエンコーダ16の各々の穿孔Xと同一
半径の位置で、且つ相対的な配置角度0 (01,0□
、・・・)を正、負方向に各々異ならせた穿孔Y(Y□
、Y2.・・・)と、更にそれぞれのエンコーダ16.
17の中心点に対して対称に穿孔(X□、X2.・・・
及びYl、y2.・・・)を形成するとともに、第1の
エンコーダ16に形成した穿孔X (Xl、 X2.・
・・)の近傍に穿孔数と同数の光検出器19 (19a
、19b、・・・)を配設し、タップサイズに応じて光
検出器19を選択し、ねじ立て加工中、使用タップの許
容最大トルク量に対応する捩れが弾性体13に発生した
時点で各エンコーダ16.17の穿孔を重合させること
により、光検出器19で異常を検出するよう構成してい
る。
しかしこの構造によると、使用するタップの種類数をn
個とした場合、第1のエンコーダ16にはr1個の整数
倍の穿孔Xが必要となり第2のエンコーダ17には2n
個の整数倍の穿孔Yが必要となり更にn個の光検出器1
9が必要となる。
個とした場合、第1のエンコーダ16にはr1個の整数
倍の穿孔Xが必要となり第2のエンコーダ17には2n
個の整数倍の穿孔Yが必要となり更にn個の光検出器1
9が必要となる。
従って、同一のエンコーダに形成する穿孔数と光検出器
19の個数は配置スペース上の制約、価格面の制約によ
り限界がある。
19の個数は配置スペース上の制約、価格面の制約によ
り限界がある。
ねじタップには、ネジ径、ネジピッチ、被加工材の材質
に応じ、軟鋼1g鉄ノアルミ金等の用途別の各種タップ
の形状においても一般形状、スパラル形状、ガンタップ
形状等を含めると、その種類数は非常に多くなる。
に応じ、軟鋼1g鉄ノアルミ金等の用途別の各種タップ
の形状においても一般形状、スパラル形状、ガンタップ
形状等を含めると、その種類数は非常に多くなる。
このように多種にわたるねじタップの各々の許容最大ト
ルク値を従来の方式で検出することはできない。
ルク値を従来の方式で検出することはできない。
又、弾性体13が経年変化により、多少なりとも永久捩
れ変形を生じた場合、この捩れ変形分を補正する機構が
ないため、ねじ立て加工中にねじタップに加わる正確な
負荷トルクを検出できない。更に右回転駆動中と左回転
駆動、中とにおいて負荷トルクの検出誤差が大きくなる
等の問題があった。そこで、光検出器が1個で、第1の
エンコーダ、及び第2のエンコーダに形成する穿孔がf
fσ便で、右回転駆動中、左回転駆動中とも、ねじタッ
プに加わる負荷トルクを正確に検出でき、且つ多種にわ
たるねじタップサイズや種類、被加工材の材質に応じて
、各々の過大な負荷トルクの発生を検出し、ねじタップ
の折損を未然に防止する装置が要望されていた。
れ変形を生じた場合、この捩れ変形分を補正する機構が
ないため、ねじ立て加工中にねじタップに加わる正確な
負荷トルクを検出できない。更に右回転駆動中と左回転
駆動、中とにおいて負荷トルクの検出誤差が大きくなる
等の問題があった。そこで、光検出器が1個で、第1の
エンコーダ、及び第2のエンコーダに形成する穿孔がf
fσ便で、右回転駆動中、左回転駆動中とも、ねじタッ
プに加わる負荷トルクを正確に検出でき、且つ多種にわ
たるねじタップサイズや種類、被加工材の材質に応じて
、各々の過大な負荷トルクの発生を検出し、ねじタップ
の折損を未然に防止する装置が要望されていた。
〔発明の1〕的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、タ
ップに加わる過大な負荷トルクの発生を検出し、多種に
わたるねじタップ各々の許容最大トルク値に対応した、
信頼性の高いトルク検出装巴をタッピングボール盤に備
えるものである。
ップに加わる過大な負荷トルクの発生を検出し、多種に
わたるねじタップ各々の許容最大トルク値に対応した、
信頼性の高いトルク検出装巴をタッピングボール盤に備
えるものである。
本発明は、クツピングボール盤のスピンドルスリーブと
主軸とを弾性体を介して一体的に取り付け、前記スピン
ドルスリーブと主軸の双方に取り付ける第1及び第2の
エンコーダには、同一半径円周方向に中心角度2Dの@
囲スリットを形成し、互いのスリットが中心角度0の範
囲重合するよう相対的位置関係を保たせ、この両エンコ
ーダのスリットの重合を光検出器により検出し、無負荷
回転駆動中、及びねじ立て加工中の光検出器からの検出
信号のパルス周期時間toとパルス時間幅Lxをap+
定し、弾性体の捩れ角度Pを算出すれば、右回転・左回
転原動中においてもねじタップに加わる負荷トルク値T
を正確に検出できるため。
主軸とを弾性体を介して一体的に取り付け、前記スピン
ドルスリーブと主軸の双方に取り付ける第1及び第2の
エンコーダには、同一半径円周方向に中心角度2Dの@
囲スリットを形成し、互いのスリットが中心角度0の範
囲重合するよう相対的位置関係を保たせ、この両エンコ
ーダのスリットの重合を光検出器により検出し、無負荷
回転駆動中、及びねじ立て加工中の光検出器からの検出
信号のパルス周期時間toとパルス時間幅Lxをap+
定し、弾性体の捩れ角度Pを算出すれば、右回転・左回
転原動中においてもねじタップに加わる負荷トルク値T
を正確に検出できるため。
前記光検出器から出力される検出信号の時間を測定し、
演算により弾性体の捩れ角度Pを算出し、タップに加わ
る負荷トルク値Tを算出するとともに、該負荷トルク値
Tと予め外部入力されるねじタップサイズ及び種類毎に
対応して定まる許容最大トルク埴を記憶装置に設定して
おき、外部入力装置より指示されたねじタップの許容最
大トルク値と前記負荷トルク値Tとの大小比較を行う演
算処理装置を設けたものである。又使用するねじタップ
サイズ、被加工材の材質に応じて、使用可能な最大回転
速度を予め記憶装置に設定しておき。
演算により弾性体の捩れ角度Pを算出し、タップに加わ
る負荷トルク値Tを算出するとともに、該負荷トルク値
Tと予め外部入力されるねじタップサイズ及び種類毎に
対応して定まる許容最大トルク埴を記憶装置に設定して
おき、外部入力装置より指示されたねじタップの許容最
大トルク値と前記負荷トルク値Tとの大小比較を行う演
算処理装置を設けたものである。又使用するねじタップ
サイズ、被加工材の材質に応じて、使用可能な最大回転
速度を予め記憶装置に設定しておき。
もし、それ以上の回転速度でねじ立て加工を行おうとし
た場合にnJ報を発する警報装置を設けたものである。
た場合にnJ報を発する警報装置を設けたものである。
以下1本発明の一実施例を第1図〜第8図を用いて説明
する。
する。
第1図において、1はタッピングボール盤のヘッド、2
は上方をスプライン軸部とした主軸、3は主軸2を支承
しているクライルで、クライル3の外周にはうツク4が
設けられている。5はラック4と係合しているピニオン
、6はピニオン軸で、ピニオン軸6をハンドル(図示せ
ず)で回転させると、クライル3を介して主軸2が上下
方向に摺動する。7はスピンドルスリーブ、8はスピン
ドルスリーブ7のベアリングで、スピンドルスリーブ7
はベアリング8を介してヘッド1に支承されている。9
はベル1−車で、ベル1−車9はキー10、及びナツト
11を介してスピンドルスリーブ7に一体的に取り付け
られており、ベルト車9には、ベルト12を介して電動
機(図示せず)からの回転動力が伝達される。スピンド
ルスリーブ7の下端には、主軸2に回転方向の負荷トル
クが発生するとそのトルク量に応じて捩れ角度が変化す
る弾性体13が、ねじ14を介して取り付けられている
。15は主軸嵌挿部材で、主軸嵌挿部材15は、その内
径部にスプライン穴を有し、前述の主軸2のスプライン
軸部に係合しており、主軸嵌挿部材15は、ねじ18に
より弾性体13に一体的に取り付けられている。即ち、
電動機からの回転4り」力は、ベルト12、ベルト車9
.スピンドルスリーブ7、弾性体13、主軸嵌挿部材1
5を介して主軸2に伝えられる。スピンドルスリーブ7
には、第2図(イ)においてXで示す中心角度20のス
リットを有する第1のエンコーダ16が、圧入等の手段
により、固着されている。また、主軸IIχ挿部材部材
には第2図(ロ)においてYで示す中心角度2θのスリ
ン1〜を有する第2のエンコーダ17が、ねじ18を介
して固着されている。19は光検出器で、第1図に示す
如く、光検出器19の光軸が、エンコーダ16、及び1
7に設けたスリットを通過可能な位置となるよう保持部
材20を介して、ヘッド1に一固着されている。
は上方をスプライン軸部とした主軸、3は主軸2を支承
しているクライルで、クライル3の外周にはうツク4が
設けられている。5はラック4と係合しているピニオン
、6はピニオン軸で、ピニオン軸6をハンドル(図示せ
ず)で回転させると、クライル3を介して主軸2が上下
方向に摺動する。7はスピンドルスリーブ、8はスピン
ドルスリーブ7のベアリングで、スピンドルスリーブ7
はベアリング8を介してヘッド1に支承されている。9
はベル1−車で、ベル1−車9はキー10、及びナツト
11を介してスピンドルスリーブ7に一体的に取り付け
られており、ベルト車9には、ベルト12を介して電動
機(図示せず)からの回転動力が伝達される。スピンド
ルスリーブ7の下端には、主軸2に回転方向の負荷トル
クが発生するとそのトルク量に応じて捩れ角度が変化す
る弾性体13が、ねじ14を介して取り付けられている
。15は主軸嵌挿部材で、主軸嵌挿部材15は、その内
径部にスプライン穴を有し、前述の主軸2のスプライン
軸部に係合しており、主軸嵌挿部材15は、ねじ18に
より弾性体13に一体的に取り付けられている。即ち、
電動機からの回転4り」力は、ベルト12、ベルト車9
.スピンドルスリーブ7、弾性体13、主軸嵌挿部材1
5を介して主軸2に伝えられる。スピンドルスリーブ7
には、第2図(イ)においてXで示す中心角度20のス
リットを有する第1のエンコーダ16が、圧入等の手段
により、固着されている。また、主軸IIχ挿部材部材
には第2図(ロ)においてYで示す中心角度2θのスリ
ン1〜を有する第2のエンコーダ17が、ねじ18を介
して固着されている。19は光検出器で、第1図に示す
如く、光検出器19の光軸が、エンコーダ16、及び1
7に設けたスリットを通過可能な位置となるよう保持部
材20を介して、ヘッド1に一固着されている。
第2図(イ)に示すエンコーダ16の〇−X。
が第2図(ロ)に示すエンコーダ17のo−y2と一致
するよう相対的な位置関係を保って、第2図(ハ)に示
す原理図の如く、弾性体13を介して取り付ける。弾性
体13に捩れが生じていないときは、エンコーダ16に
形成したスリットXのXo−〇−X□の中心角度Oの範
囲と、エンコーダ17に形成したスリットYのY2−0
−YOの中心角度Oの範囲が重合することになる。
するよう相対的な位置関係を保って、第2図(ハ)に示
す原理図の如く、弾性体13を介して取り付ける。弾性
体13に捩れが生じていないときは、エンコーダ16に
形成したスリットXのXo−〇−X□の中心角度Oの範
囲と、エンコーダ17に形成したスリットYのY2−0
−YOの中心角度Oの範囲が重合することになる。
(1)右回転駆動中(右ねじタップ使用中)の場合、ね
じタップに負荷が加わると1弾性体13が負荷に応じて
捩られ、エンコーダ16.17に形成したスリットの重
合範囲は第3図に(イ)示すように中心角度0(Y2−
〇−Yo)よりも中心角度0R(Yo−〇−X工)だけ
大きくなる。
じタップに負荷が加わると1弾性体13が負荷に応じて
捩られ、エンコーダ16.17に形成したスリットの重
合範囲は第3図に(イ)示すように中心角度0(Y2−
〇−Yo)よりも中心角度0R(Yo−〇−X工)だけ
大きくなる。
(2)左回転駆動中(左ねじタップ使用中)の場合、ね
じタップに負荷が加わると、弾性体13が負荷に応じて
捩られ、エンコーダ16.17に形成したスリットの重
合範囲は第3図に(ロ)示すように中心角度0 (Y2
−0−Y、)よりも中心角度0L(y、−o−x、)だ
け小さくなる。
じタップに負荷が加わると、弾性体13が負荷に応じて
捩られ、エンコーダ16.17に形成したスリットの重
合範囲は第3図に(ロ)示すように中心角度0 (Y2
−0−Y、)よりも中心角度0L(y、−o−x、)だ
け小さくなる。
従ってこれらの中心角度OR及びθムを検出すれば、弾
性体13の捩れ角度PはP=θR1又はP=Ot、とじ
て求まり弾性体13の捩りばね定数Kから右ねしタップ
、左ねじタップのどちらを使用した場合においても、ね
じタップに加わる負荷トルク値′■゛を’r=K ・O
n、 T=K ・Obとして算出することができる。
性体13の捩れ角度PはP=θR1又はP=Ot、とじ
て求まり弾性体13の捩りばね定数Kから右ねしタップ
、左ねじタップのどちらを使用した場合においても、ね
じタップに加わる負荷トルク値′■゛を’r=K ・O
n、 T=K ・Obとして算出することができる。
この機構においては、弾性体13の捩れ角度Pの測定は
最大0であるため、タッピングボール盤に取り付は可能
なねじタップサイズ・種類の中モ最も大きいねじタップ
の許容最大トルク値TMrnax、に相当する弾性体1
3の捩れ角度Pmax、となる場合Pmax、<θなる
関係を有し、右回転、左回転駆動中のトルク検出を伝え
るよう、エンコーダ16.17には、中心角度20のス
リットを形成しているものである。
最大0であるため、タッピングボール盤に取り付は可能
なねじタップサイズ・種類の中モ最も大きいねじタップ
の許容最大トルク値TMrnax、に相当する弾性体1
3の捩れ角度Pmax、となる場合Pmax、<θなる
関係を有し、右回転、左回転駆動中のトルク検出を伝え
るよう、エンコーダ16.17には、中心角度20のス
リットを形成しているものである。
次に弾性体13の捩れ角度P、即ち前述の中心角度Or
e、0ムの検出について説明する。
e、0ムの検出について説明する。
(1)右回転駆動中(右ねじタップ使用中)の場合につ
いて考える。
いて考える。
まず、無負荷回転中は弾性体13の捩れ角度Pはゼロで
あるため、エンコーダ16.17に形成したスリンhX
、Yの重合範囲は中心角度Oであり、光検出器19で検
出すると第4図(イ)の21に示す如くエンコーダ1G
、17が一回転する間に、スリット°X、Yの重合範囲
に相当するパルス時間幅tx=tqoの論理「1」の検
出信号が、パルス周期時間toの間隔で発生する。この
パルス時間’I’lll t n oとパルス周期時間
toの比から、スリンhX、Yの重合角度をO’uとす
ればD’p=2πXtao/joとして求めるとこの値
は前述の中心角度Oに等しくなる。
あるため、エンコーダ16.17に形成したスリンhX
、Yの重合範囲は中心角度Oであり、光検出器19で検
出すると第4図(イ)の21に示す如くエンコーダ1G
、17が一回転する間に、スリット°X、Yの重合範囲
に相当するパルス時間幅tx=tqoの論理「1」の検
出信号が、パルス周期時間toの間隔で発生する。この
パルス時間’I’lll t n oとパルス周期時間
toの比から、スリンhX、Yの重合角度をO’uとす
ればD’p=2πXtao/joとして求めるとこの値
は前述の中心角度Oに等しくなる。
ねじ立て加工中にねじタップに負荷が加わると、第4図
(イ)のす、cに示す如く光検出器19の検出信壮の論
理「1」となるパルス時間幅Lxが、し、□+jR□と
大きくなる。従って弾性体13に生じている捩れ角度P
を各々PR□、P、2□とすればPR1==2πXtR
□/1o−0’ 、 PR,=2gX七〇2/lO−θ
′として算出でき、ねじタップに加わっている負荷1−
ルク値Tを各々T、1.TFL□とすればTRx =
K xPRl + TR2= K X PR2と算出す
ることができる。
(イ)のす、cに示す如く光検出器19の検出信壮の論
理「1」となるパルス時間幅Lxが、し、□+jR□と
大きくなる。従って弾性体13に生じている捩れ角度P
を各々PR□、P、2□とすればPR1==2πXtR
□/1o−0’ 、 PR,=2gX七〇2/lO−θ
′として算出でき、ねじタップに加わっている負荷1−
ルク値Tを各々T、1.TFL□とすればTRx =
K xPRl + TR2= K X PR2と算出す
ることができる。
(2)左回転駆動中(左ねじタップ使用中)の場合つい
て考える。
て考える。
右回転1康動中の同様、無負荷回転中は、第4図(ロ)
のaに示す如く、エンコーダ16.17が一回転する間
に、スリットX、Yの重合範囲に相当するパルス時間幅
tz、oとなる論理rlJの検出(fi号がパルス周期
時間toの間隔で発生するこのパルス時間幅tLoとパ
ルス周期時間toの比から、スリットX、Yの重合角度
をO″ムとすれば0′ム =2πXtLo/loとして
求めるとこの値は前述の中心角度Oに等しくなる。
のaに示す如く、エンコーダ16.17が一回転する間
に、スリットX、Yの重合範囲に相当するパルス時間幅
tz、oとなる論理rlJの検出(fi号がパルス周期
時間toの間隔で発生するこのパルス時間幅tLoとパ
ルス周期時間toの比から、スリットX、Yの重合角度
をO″ムとすれば0′ム =2πXtLo/loとして
求めるとこの値は前述の中心角度Oに等しくなる。
ねじ立て加工中にねじタップに負荷が加わると、第4図
(ロ)のす、cに示す如く光検出器19の検出信号の論
理「1」となるパルス時間幅tx=tLoがb tL
−11tLJ2と小さくなる。従って弾性体13に生じ
ている捩れ角度Pを各々P、L。
(ロ)のす、cに示す如く光検出器19の検出信号の論
理「1」となるパルス時間幅tx=tLoがb tL
−11tLJ2と小さくなる。従って弾性体13に生じ
ている捩れ角度Pを各々P、L。
PL2とすればPl−1=2 πX tL、l / t
o O’t−Hp、、= 2 x X uL、/
t o −0’t、 とじて算出でき、ねじタップに
加わっている負荷トルク値Tを各々′f゛、□、T、よ
とすればTL□=KXPL、よ、TL 2= KXPX
エム算出することができる。
o O’t−Hp、、= 2 x X uL、/
t o −0’t、 とじて算出でき、ねじタップに
加わっている負荷トルク値Tを各々′f゛、□、T、よ
とすればTL□=KXPL、よ、TL 2= KXPX
エム算出することができる。
以上のように、右回転・左回転駆動中においても、エン
コーダ16.17に形成したスリンl−X、Yの重合範
囲を光検出器19で検出し、その検出信号の論理「1」
となっているパルス周期時間1;oとパルス時間幅t、
xをΔ1g定す九ば1弾性体13に生じている捩れ角度
Pが求まり、ねじタップに加わっている負荷1〜ルク値
Tを容易に算出することができるものである。
コーダ16.17に形成したスリンl−X、Yの重合範
囲を光検出器19で検出し、その検出信号の論理「1」
となっているパルス周期時間1;oとパルス時間幅t、
xをΔ1g定す九ば1弾性体13に生じている捩れ角度
Pが求まり、ねじタップに加わっている負荷1〜ルク値
Tを容易に算出することができるものである。
又、この検出手段によれば、弾性体13が経年変化によ
り、多少なりとも永久捩れ変形を生した場合でも、無負
荷回転時(右回転・左回転駆動中とも)の検出信号のパ
ルス時間幅Lxとパルス周期時間toをit’ll定し
、前述の如<OL、O’a をL”出し、これらの値が
θと等しくなくとも、このθ′1.、θ′gを基準にし
て、ねじ立て加工中の検出信号のパルス周期時間toと
パルス時間Ill t xを測定して弾性体13の捩れ
角度Pを算出するため、永久捩れ変形分ΔP=O’u−
0,又はΔP=0′ムーθを補正し、正確な負荷トルク
値Tを求めることができる。
り、多少なりとも永久捩れ変形を生した場合でも、無負
荷回転時(右回転・左回転駆動中とも)の検出信号のパ
ルス時間幅Lxとパルス周期時間toをit’ll定し
、前述の如<OL、O’a をL”出し、これらの値が
θと等しくなくとも、このθ′1.、θ′gを基準にし
て、ねじ立て加工中の検出信号のパルス周期時間toと
パルス時間Ill t xを測定して弾性体13の捩れ
角度Pを算出するため、永久捩れ変形分ΔP=O’u−
0,又はΔP=0′ムーθを補正し、正確な負荷トルク
値Tを求めることができる。
次に第5図から第8図を用いて、演算処理装置に動作に
ついて説明する。第5図ブロック回路図であり、エンコ
ーダ16.17に形成したスリン+−x、yの重合範囲
を光検出器19で検出した検出信シンと、第6図に示す
外部入力装置21より、ねじタップサイズや種類、更に
被加工材の材質等の諸条件とをマイクロコンピュータ2
2に入力している。これらの入力信号を読込み、マイク
ロコンピュータ22により電動機(図示しない)を右回
転・左回転駆動するための右回転用リレー23、左回転
用リレー24を適宜動作させ、主軸2を左回転駆動(右
ねじタップ使用時)、左回転駆動(左ねじタップ使用時
)するものである。
ついて説明する。第5図ブロック回路図であり、エンコ
ーダ16.17に形成したスリン+−x、yの重合範囲
を光検出器19で検出した検出信シンと、第6図に示す
外部入力装置21より、ねじタップサイズや種類、更に
被加工材の材質等の諸条件とをマイクロコンピュータ2
2に入力している。これらの入力信号を読込み、マイク
ロコンピュータ22により電動機(図示しない)を右回
転・左回転駆動するための右回転用リレー23、左回転
用リレー24を適宜動作させ、主軸2を左回転駆動(右
ねじタップ使用時)、左回転駆動(左ねじタップ使用時
)するものである。
9報装置25は、外部入力装置21から入力される。1
ど条件により、ねじタップの使用可能な許容最大回転速
度Nmax、を算出し、無負荷回転時の光検出器19の
検出信号のパルス周期時間し〇を測定して実回転速度を
求め、Nmax、<Hのとき、マイクロコンピュータ2
2の指示により、昔報を発するものである。
ど条件により、ねじタップの使用可能な許容最大回転速
度Nmax、を算出し、無負荷回転時の光検出器19の
検出信号のパルス周期時間し〇を測定して実回転速度を
求め、Nmax、<Hのとき、マイクロコンピュータ2
2の指示により、昔報を発するものである。
第7図は、光検出器19と外部入力装置21がら諸条件
により、マイクロコンピュータ22が演算処理を実行す
るために必要なデータを示すものである。
により、マイクロコンピュータ22が演算処理を実行す
るために必要なデータを示すものである。
第7図(イ)ぬじタップサイズと被加二[材の材質との
組み合わせに応じて、使用可能な最大回転速度Nmax
、をN□〜N6と予め定め、マイクロコンピュータ22
内の記憶’Janに設定しているものである。第7図(
ロ)はねじタップサイズとねしタップの種類に応じて、
各々の許容最大トルク値′r″Mmax、を表に示すよ
うに予め定め、マイクロコンピュータ22内の記憶装置
に設定しているものである。
組み合わせに応じて、使用可能な最大回転速度Nmax
、をN□〜N6と予め定め、マイクロコンピュータ22
内の記憶’Janに設定しているものである。第7図(
ロ)はねじタップサイズとねしタップの種類に応じて、
各々の許容最大トルク値′r″Mmax、を表に示すよ
うに予め定め、マイクロコンピュータ22内の記憶装置
に設定しているものである。
第8図は本発明の動作説明を示すフローチャー1・であ
る。
る。
例として、使用ねじタップ径が[右ねじ]、[一般コ、
[6mm]、被加工材が[アルミ]の場合を考える。ま
ずこれらの入力条件を外部入力装置21より入力すると
マイクロコンピュータ22で判読し、第7図(イ)より
使用最大回転速度をNmax、=Nい第7図(ロ)より
許容最大1〜ルク値をTMma x、=”r、−0と設
定する。
[6mm]、被加工材が[アルミ]の場合を考える。ま
ずこれらの入力条件を外部入力装置21より入力すると
マイクロコンピュータ22で判読し、第7図(イ)より
使用最大回転速度をNmax、=Nい第7図(ロ)より
許容最大1〜ルク値をTMma x、=”r、−0と設
定する。
次に無負荷回転時の検出信号のパルス周期時間toとパ
ルス時間幅txを測定し、O’u=2πXLx/loを
算出した値を記憶しておくRAM(ランダムアクセスメ
モリ)エリア[θ]をクリアしておく。外部入力装置2
1からの運転指示を受け、右回転用リレー23を付勢し
、主軸2を右回転叩動させる。その後、光検出器19の
検出信号の論理rQJから「1」への立上り変化を検出
し、パルス周期時間toのタイマカウント動作を開始し
、再び検出信号が論理「OJからrlJの立上り変化す
るまでタイマカウント動作を続ける。(このタイマカウ
ント動作はマイクロコンピュータ22を動作するために
必要なりロック信号のクロ、ツク周期の整数倍のタイミ
ングにより、実施するものである。)この測定したパル
ス周期時間t、 oから無負荷回転速度N=60/lo
を算出し、もしN)Nma x、=N、、のときは、警
報装置25を作動させる。N≦Nmax、=N、、であ
れば、検出信号の論理「1」となっているパルス時間1
u L Xをタイマカウントする。ここでRAMエリア
の[0]に値が記憶されていなければ0’q =2πX
tx/loを算出し、その値をRAMエリアの[0]に
記憶しておく。
ルス時間幅txを測定し、O’u=2πXLx/loを
算出した値を記憶しておくRAM(ランダムアクセスメ
モリ)エリア[θ]をクリアしておく。外部入力装置2
1からの運転指示を受け、右回転用リレー23を付勢し
、主軸2を右回転叩動させる。その後、光検出器19の
検出信号の論理rQJから「1」への立上り変化を検出
し、パルス周期時間toのタイマカウント動作を開始し
、再び検出信号が論理「OJからrlJの立上り変化す
るまでタイマカウント動作を続ける。(このタイマカウ
ント動作はマイクロコンピュータ22を動作するために
必要なりロック信号のクロ、ツク周期の整数倍のタイミ
ングにより、実施するものである。)この測定したパル
ス周期時間t、 oから無負荷回転速度N=60/lo
を算出し、もしN)Nma x、=N、、のときは、警
報装置25を作動させる。N≦Nmax、=N、、であ
れば、検出信号の論理「1」となっているパルス時間1
u L Xをタイマカウントする。ここでRAMエリア
の[0]に値が記憶されていなければ0’q =2πX
tx/loを算出し、その値をRAMエリアの[0]に
記憶しておく。
次に、ねじ立て加工中の検出信号のパルス周期時間to
とパルス時間幅t、xとの測定を繰返し、その都度弾性
体13に生じている捩れ角度Pとねじタップに加わって
いる負荷トルク値Tを下式より算出する。
とパルス時間幅t、xとの測定を繰返し、その都度弾性
体13に生じている捩れ角度Pとねじタップに加わって
いる負荷トルク値Tを下式より算出する。
P = 27CX t x / t o −0’T=K
XP この算出した負荷トルク値Tと前述の許容最大トルク値
をT’Mma x、=T6−1と大小比較を行い、T≦
TMma x、=TG−8であれば、検出信号のパルス
周期時間toとパルス時間@tx測定を繰返す。
XP この算出した負荷トルク値Tと前述の許容最大トルク値
をT’Mma x、=T6−1と大小比較を行い、T≦
TMma x、=TG−8であれば、検出信号のパルス
周期時間toとパルス時間@tx測定を繰返す。
もし、 T)TMm a x 、 =T、−□であれば
、ねしタップに加わっている負荷トルク値がその許容最
大トルク値を越え、過大な負荷トルクが発生しているた
め、即時、マイクロコンピュータ22により、右回転用
リレー23を消勢して、主軸2の右回転旺動を停止させ
る。その後若干の遅延時間を設け、左回転用リレー24
を付勢し、主軸2を左回転即動させ、過大な負荷トルク
が生じているねじタップを被加工材から引き離す。その
後、外部入力1からの入力指示により、左回転用リレー
24を消勢して、主軸2の回転を停止させる。
、ねしタップに加わっている負荷トルク値がその許容最
大トルク値を越え、過大な負荷トルクが発生しているた
め、即時、マイクロコンピュータ22により、右回転用
リレー23を消勢して、主軸2の右回転旺動を停止させ
る。その後若干の遅延時間を設け、左回転用リレー24
を付勢し、主軸2を左回転即動させ、過大な負荷トルク
が生じているねじタップを被加工材から引き離す。その
後、外部入力1からの入力指示により、左回転用リレー
24を消勢して、主軸2の回転を停止させる。
二九により、ねじ立て加工中、ねじタップに過大な負荷
1−ルクが加わっても、ねじタップの折損を未然に防止
することができる。
1−ルクが加わっても、ねじタップの折損を未然に防止
することができる。
前述の説明した例以外にも、外部入力装置21が入力さ
れる諸条件に応じて、使用するねじタップの使用最大回
転数Nmax、、許容最大トルク値TMmax、をマイ
クロコンピュータ22により、第7図(イ)、(ロ)に
示す設定値を選定し、ねじタップの回転速度Nと、負荷
1−ルク値Tを前述同様に検出することができる。
れる諸条件に応じて、使用するねじタップの使用最大回
転数Nmax、、許容最大トルク値TMmax、をマイ
クロコンピュータ22により、第7図(イ)、(ロ)に
示す設定値を選定し、ねじタップの回転速度Nと、負荷
1−ルク値Tを前述同様に検出することができる。
更に、前述の説明では、第2図(イ)、(ロ)に示すよ
うエンコーダ16.17にスリン1−X。
うエンコーダ16.17にスリン1−X。
Yを形成した場合であるが、第2図(イ)(ロ)におい
て、スリンl−X、Yを各々のエンコーダ16、17の
中心点に対して、対称にスリットX′Y l を追加形
成すれば、主軸2が一回転する間に、複数回のトルク検
出を実行可能となり、トルク検出の精度を向上すること
ができるようになる〔発明の効果〕 本発明によれば1弾性体を介して上下に位置する一体の
エンコーダには同一半径円周方向に中心角度20の範囲
スリットを形成し、互いのスリットが中心角度0の@囲
重合させて、この両エンコーダのスリットの重合範囲を
光検出器により検出し、その検出信号のパルス周期時間
toとパルス時間幅LXをJiff定して、前記パルス
時間幅txの増減量とパルス周期時間toの比から弾性
体の捩れ角度Pを求め、弾性体の捩ればね定数I(を乗
じて、ねじ立て加工中のねじタップに加ねる負荷トルク
値′rを算出する演算処理装置を設けたので。
て、スリンl−X、Yを各々のエンコーダ16、17の
中心点に対して、対称にスリットX′Y l を追加形
成すれば、主軸2が一回転する間に、複数回のトルク検
出を実行可能となり、トルク検出の精度を向上すること
ができるようになる〔発明の効果〕 本発明によれば1弾性体を介して上下に位置する一体の
エンコーダには同一半径円周方向に中心角度20の範囲
スリットを形成し、互いのスリットが中心角度0の@囲
重合させて、この両エンコーダのスリットの重合範囲を
光検出器により検出し、その検出信号のパルス周期時間
toとパルス時間幅LXをJiff定して、前記パルス
時間幅txの増減量とパルス周期時間toの比から弾性
体の捩れ角度Pを求め、弾性体の捩ればね定数I(を乗
じて、ねじ立て加工中のねじタップに加ねる負荷トルク
値′rを算出する演算処理装置を設けたので。
弾性体に多少なりとも永久捩り変形を生じても、補正し
て負荷トルク値Tを算出でき、右ねじタップ、左ねじタ
ップどちらの場合でも、負荷トルク吹出の精度を向上で
きる。又多種にやたるねじタップサイズ、種類、被加工
材の材質等の譜条件を外部入力装置より入力し、指示さ
れた入力条件に応じて、使用ねじタップの使用最大回転
速度Nmax、、許容最大トルク値TMmax、を予め
記憶装置に記憶された値から選定し、実際の無負荷回転
速度N、及びねじ立て加工中にねじタップに加わる負荷
1−ルク値Tと大小比較して、N > N m a x
、のとき警報装置を発しさせ。
て負荷トルク値Tを算出でき、右ねじタップ、左ねじタ
ップどちらの場合でも、負荷トルク吹出の精度を向上で
きる。又多種にやたるねじタップサイズ、種類、被加工
材の材質等の譜条件を外部入力装置より入力し、指示さ
れた入力条件に応じて、使用ねじタップの使用最大回転
速度Nmax、、許容最大トルク値TMmax、を予め
記憶装置に記憶された値から選定し、実際の無負荷回転
速度N、及びねじ立て加工中にねじタップに加わる負荷
1−ルク値Tと大小比較して、N > N m a x
、のとき警報装置を発しさせ。
’11” > T M m a x 、のとき主軸の回
転を停止させた後、反転させるため、ねじタップの折損
を未然に防止することができる。
転を停止させた後、反転させるため、ねじタップの折損
を未然に防止することができる。
4、図面の油f lJiな説明
第1図は本発明になるトルク検出装置を組み込んだタッ
ピングボール盤の要部縦断面図、第2図〜第3図は本発
明装置の原理図、第4図はタイミングチャート、第5図
はブロック回路図、第6図は外部入力装置の正面図、第
7図はメモリデータ、第8図はフローチャー1・図、第
9図は従来技術の原理図を示すものである。。
ピングボール盤の要部縦断面図、第2図〜第3図は本発
明装置の原理図、第4図はタイミングチャート、第5図
はブロック回路図、第6図は外部入力装置の正面図、第
7図はメモリデータ、第8図はフローチャー1・図、第
9図は従来技術の原理図を示すものである。。
図において、2は主軸、7はスピンドルスリーブ、13
は弾性体、15は主軸嵌挿部材、16及び17はエンコ
ーダ、19は光検出器、21は外部入力装置、22はマ
イクロコンピュータ、23は正転用リレー、24は逆転
用リレー、25は警報装置である。
は弾性体、15は主軸嵌挿部材、16及び17はエンコ
ーダ、19は光検出器、21は外部入力装置、22はマ
イクロコンピュータ、23は正転用リレー、24は逆転
用リレー、25は警報装置である。
特許出願人の名称 株式会社[1立工1.fl fil
町才1m 才ZrfU (〕】
(り)(ハ) Y+ 才3(!l (イ)
(口2末40 (イ) ひり 才5因 才6c2X と +7(¥1 才g口 才デ図
町才1m 才ZrfU (〕】
(り)(ハ) Y+ 才3(!l (イ)
(口2末40 (イ) ひり 才5因 才6c2X と +7(¥1 才g口 才デ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘッドに軸承されるとともに回転駆動されるスピン
ドルスリーブの下端外周に弾性体を備え、弾性体を介し
て、ねじタップを回転駆動する構成とし、前記弾性体の
上方及び下方に設けた第1のエンコーダ及び第2のエン
コーダの近傍に光検出器を設けるとともに、弾性体に捩
りトルクが生じた際に、前記両エンコーダに形成したス
リットの重合を前記光検出器により検出して、ねじタッ
プに加わる過負荷状態を感知するタッピングボール盤に
おいて、前記第1及び第2のエンコーダには同一半径で
円周方向に中心角度2θの範囲にスリットを形成し、第
1及び第2のエンコーダに形成したスリットが中心角度
θの範囲重合するよう相対的位置関係を保って、前記弾
性体の上方と下方に第1のエンコーダ及び第2のエンコ
ーダを装着させるとともに、両エンコーダのスリットと
同一半径の位置に1個の光検出器を配設し、回転駆動中
の両エンコーダのスリットの重合範囲を前記光検出器に
より検出し、該検出信号のパルス同期時間toと、パル
ス時間幅txを測定し、該時間toとtxより、前記弾
性体に生じている捩れ角度Pを算出し、ねじタップに加
わっている負荷トルク値Tを算出するとともに、該負荷
トルク値Tと予め外部入力装置より入力されるねじタッ
プサイズ及び種類毎に対応して定まる許容最大トルク値
TMiとの大小比較するための演算処理装置を有し、ね
じ立て加工中にねじタップに加わる過大な負荷トルクを
検出することを特徴としたタッピングボール盤のトルク
検出装置。 2、前記第1及び第2のエンコーダに形成するスリット
は、タッピングボール盤に装着して使用可能なねじタッ
プの許容最大トルク値TMmax.に相対応する弾性体
の捩れ角度PがPmax.となる場合、該Pmax.と
第1及び第2のエンコーダに形成するスリットの中心角
度2θとの間には、2Pmax.<2θなる関係を有し
ている特許請求の範囲第1項記載のタッピングボール盤
のトルク検出装置。 3、前記光検出器からの検出信号のパルスの時間測定に
おいては、無負荷回転駆動中のパルス同期時間to、パ
ルス時間幅txを測定して、無負荷時の弾性体の捩れ角
度ΔPを算出し、多少捩れ角度が生じている場合は、そ
の捩れ角度ΔP分の補正を行い、ねじ立て加工中の弾性
体の捩れ角度Pを算出可能とした演算処理装置を有して
いる特許請求の範囲第1項又は第2項記載のタッピング
ボール盤のトルク検出装置。 4、前記弾性体の捩れ角度を算出する場合、右回転駆動
中(右ねじタップ使用時)においては、前記パルス時間
幅txの増加差分とパルス周期時間toを用いて、又左
回転駆動中(左ねじタップ使用時)においては、前記パ
ルス時間幅txの減少差分とパルス周期時間toを用い
て算出する演算処理装置を有している特許請求の範囲第
1〜3項から選ばれる一つの項に記載のタッピングボー
ル盤のトルク検出装置。 5、前記第1のエンコーダのスリット及び第2のエンコ
ーダのスリットを各々のエンコーダの中心点に対して対
称的に形成して、エンコーダが一回転する間にトルク検
出を複数回実行することを可能にしている特許請求の範
囲第1〜4項から選ばれる一つの項に記載のタッピング
ボール盤のトルク検出装置。 6、前記外部入力装置からねじタップサイズ及び種類、
更に被加工材の材質を入力可能とし、これら入力条件よ
り、予め使用可能な最大回転速度を記憶装置に保持して
おき、無負荷回転駆動中の光検出器からの検出信号より
パスル周期時間toを測定し、回転速度を算出して、使
用可能な最大回転速度を超えているか否かを判断する演
算処理装置を備え、必要に応じて、報を発する警報装置
を有する特許請求の範囲第1〜5項から選ばれる一つの
項に記載のタッピングボール盤のトルク検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63130862A JP2515265B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | タッピングボ―ル盤のトルク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63130862A JP2515265B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | タッピングボ―ル盤のトルク検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301018A true JPH01301018A (ja) | 1989-12-05 |
| JP2515265B2 JP2515265B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=15044440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63130862A Expired - Fee Related JP2515265B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | タッピングボ―ル盤のトルク検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2515265B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178721A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御工作機械の同期タッピング装置 |
| KR20010036987A (ko) * | 1999-10-13 | 2001-05-07 | 김재복 | 공작기계의 고속탭핑장치에 있어서 위치코더 지지장치 |
| JP2020157405A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | セイコーエプソン株式会社 | 駆動装置、ハンドおよび駆動装置の制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140684A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-07 | Diesel Kiki Co Ltd | Overload detecting device for rotary working machine |
| JPS6310908U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63130862A patent/JP2515265B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140684A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-07 | Diesel Kiki Co Ltd | Overload detecting device for rotary working machine |
| JPS6310908U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH03178721A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御工作機械の同期タッピング装置 |
| KR20010036987A (ko) * | 1999-10-13 | 2001-05-07 | 김재복 | 공작기계의 고속탭핑장치에 있어서 위치코더 지지장치 |
| JP2020157405A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | セイコーエプソン株式会社 | 駆動装置、ハンドおよび駆動装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2515265B2 (ja) | 1996-07-10 |
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