JPH0130107Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130107Y2 JPH0130107Y2 JP19577885U JP19577885U JPH0130107Y2 JP H0130107 Y2 JPH0130107 Y2 JP H0130107Y2 JP 19577885 U JP19577885 U JP 19577885U JP 19577885 U JP19577885 U JP 19577885U JP H0130107 Y2 JPH0130107 Y2 JP H0130107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wooden
- plate
- crosspiece
- top plate
- top plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、台所用キヤビネツト、洗面台、カ
ウンター等の天板の連結装置に関する。
ウンター等の天板の連結装置に関する。
(従来の技術)
台所用キヤビネツトの隣り合う2枚の天板を連
結する装置として、実公昭58−40904号公報等に
記載のものがある。詳述すると、この連結装置
は、水平上片と水平下片と長さの異なる垂直中間
片とによりそれぞれZ字形に形成され上記各天板
の下面の縁部において互いに対向するように固定
された第一、第二の連結金具と、これら第一、第
二の連結金具の垂直中間片を連結する連結ボルト
と、下方に位置する第一の連結金具の水平下片に
螺着され上方に位置する第二の連結金具の水平下
片に先端部が当接する第一調整ボルトと、下方に
位置する第一の連結金具の水平下片に挿通され上
方に位置する第二の連結金具の水平下片に螺着さ
れる第二の調整ボルトとを有している。そして、
上記各天板の上下方向の位置を合わせてそれらの
高さを一致させる場合には、第一の調整ボルトを
ねじ込むことにより上記各水平下片同士を互いに
離したり、第二の調整ボルトをねじ込むことによ
り、上記各水平下片同士を互いに近付けたりして
調整していた。また、各天板の前後方向の位置合
わせも行つている。なお、上記高さ調整および前
後位置調整を行うために、第一の連結金具の垂直
中間片に、連結ボルトの径より大径の挿通孔を形
成し、第一の連結金具の水平下片に形成される挿
通孔の径を第二の調整ボルトより大きくしてい
る。
結する装置として、実公昭58−40904号公報等に
記載のものがある。詳述すると、この連結装置
は、水平上片と水平下片と長さの異なる垂直中間
片とによりそれぞれZ字形に形成され上記各天板
の下面の縁部において互いに対向するように固定
された第一、第二の連結金具と、これら第一、第
二の連結金具の垂直中間片を連結する連結ボルト
と、下方に位置する第一の連結金具の水平下片に
螺着され上方に位置する第二の連結金具の水平下
片に先端部が当接する第一調整ボルトと、下方に
位置する第一の連結金具の水平下片に挿通され上
方に位置する第二の連結金具の水平下片に螺着さ
れる第二の調整ボルトとを有している。そして、
上記各天板の上下方向の位置を合わせてそれらの
高さを一致させる場合には、第一の調整ボルトを
ねじ込むことにより上記各水平下片同士を互いに
離したり、第二の調整ボルトをねじ込むことによ
り、上記各水平下片同士を互いに近付けたりして
調整していた。また、各天板の前後方向の位置合
わせも行つている。なお、上記高さ調整および前
後位置調整を行うために、第一の連結金具の垂直
中間片に、連結ボルトの径より大径の挿通孔を形
成し、第一の連結金具の水平下片に形成される挿
通孔の径を第二の調整ボルトより大きくしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記構成の天板の連結装置では、予め
各天板に連結金具を位置決めして固定する作業が
煩雑であつた。また、第二の調整ボルトによる高
調整を行う際、第一の連結金具の水平下片に形成
された挿通孔の径が上記第二の調整ボルトより大
きいため、このボルトを第二の連結金具の水平下
片に形成されたねじ孔に位置決めしてねじ込む作
業が面倒であつた。
各天板に連結金具を位置決めして固定する作業が
煩雑であつた。また、第二の調整ボルトによる高
調整を行う際、第一の連結金具の水平下片に形成
された挿通孔の径が上記第二の調整ボルトより大
きいため、このボルトを第二の連結金具の水平下
片に形成されたねじ孔に位置決めしてねじ込む作
業が面倒であつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、その要旨は、隣り合う2枚の天板を連
結する装置において、これら天板の下面において
縁部に沿つてそれぞれ固定され水平の挿通孔を有
する第一、第二の木桟と、第一の木桟に固定され
第二の木桟の下面と間隔をおいて配置されるプレ
ートと、プレートに挿通され第二の木桟の下面に
ねじ込まれる木ねじと、プレートに螺着され第二
の木桟の下面に先端部が当接する調整ボルトと、
上記木桟の少なくとも一方の挿通孔より小径をな
し各挿通孔を貫通して両木桟を連結する連結ボル
トとを備えたことを特徴とする天板の連結装置に
ある。
たもので、その要旨は、隣り合う2枚の天板を連
結する装置において、これら天板の下面において
縁部に沿つてそれぞれ固定され水平の挿通孔を有
する第一、第二の木桟と、第一の木桟に固定され
第二の木桟の下面と間隔をおいて配置されるプレ
ートと、プレートに挿通され第二の木桟の下面に
ねじ込まれる木ねじと、プレートに螺着され第二
の木桟の下面に先端部が当接する調整ボルトと、
上記木桟の少なくとも一方の挿通孔より小径をな
し各挿通孔を貫通して両木桟を連結する連結ボル
トとを備えたことを特徴とする天板の連結装置に
ある。
(作用)
隣り合う2枚の天板をセツトした時、第一の木
桟を固定した天板より第二の木桟を固定した天板
の方が高い場合には、プレートに木ねじを挿通し
て第二の木桟の下面にねじ込み、プレートと第二
の木桟とを近付けることにより両天板の高さを一
致させる。また、第一の木桟を固定した天板より
第二の木桟を固定した天板の方が低い場合には、
プレートに調整ボルトを螺着させ、その先端部を
第二の木桟の下面に当てて押し付けてプレートと
第二の木桟を離すことにより上記両天板の高さを
一致させる。その後で、上記両木桟を連結ボルト
で締め付けて連結する。
桟を固定した天板より第二の木桟を固定した天板
の方が高い場合には、プレートに木ねじを挿通し
て第二の木桟の下面にねじ込み、プレートと第二
の木桟とを近付けることにより両天板の高さを一
致させる。また、第一の木桟を固定した天板より
第二の木桟を固定した天板の方が低い場合には、
プレートに調整ボルトを螺着させ、その先端部を
第二の木桟の下面に当てて押し付けてプレートと
第二の木桟を離すことにより上記両天板の高さを
一致させる。その後で、上記両木桟を連結ボルト
で締め付けて連結する。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図から第8図
までの図面に基づいて説明する。
までの図面に基づいて説明する。
まず、台所用キヤビネツトの全体構成および天
板の連結装置の構成を第1図、第2図、第7図に
基づいて詳述する。第7図中符号1は、台所用キ
ヤビネツトである。この台所用キヤビネツト1
は、平面L字型の下箱2を有している。下箱2は
木製の幕板3、背板4、側板5等により箱型に形
成されている。下箱2の上端開口部6には、第
一、第二の天板7,8が取り付けられている。こ
れら天板7,8は、下方に延びる前垂れ部7a,
8aと、前垂れ部7a,8aの上端から水平に後
方に延びる水平部7b,8bと、水平部7b,8
bの後端から上方に垂直に延びる起立部7c,8
cとにより、略Z字型にそれぞれ形成されてい
る。第一の天板7の水平部7bは、調理台になつ
ているとともに、その中央に流し台9を有してい
る。第二の天板8の水平部8bはガス台になつて
いる。これら天板7,8の水平部7b,8bの隣
り合う縁部7d,8dは、天板7,8の長手方向
に対して傾斜しており、下箱2のコーナー部にお
いて連結されている。なお、水平部7b,8b
は、上部が人造大理石、下部が合板の2重構造に
なつており、前垂れ部7a,8aと起立部7c,
8cとは、人造大理石製で水平部7b,8bの上
部と連なつている。
板の連結装置の構成を第1図、第2図、第7図に
基づいて詳述する。第7図中符号1は、台所用キ
ヤビネツトである。この台所用キヤビネツト1
は、平面L字型の下箱2を有している。下箱2は
木製の幕板3、背板4、側板5等により箱型に形
成されている。下箱2の上端開口部6には、第
一、第二の天板7,8が取り付けられている。こ
れら天板7,8は、下方に延びる前垂れ部7a,
8aと、前垂れ部7a,8aの上端から水平に後
方に延びる水平部7b,8bと、水平部7b,8
bの後端から上方に垂直に延びる起立部7c,8
cとにより、略Z字型にそれぞれ形成されてい
る。第一の天板7の水平部7bは、調理台になつ
ているとともに、その中央に流し台9を有してい
る。第二の天板8の水平部8bはガス台になつて
いる。これら天板7,8の水平部7b,8bの隣
り合う縁部7d,8dは、天板7,8の長手方向
に対して傾斜しており、下箱2のコーナー部にお
いて連結されている。なお、水平部7b,8b
は、上部が人造大理石、下部が合板の2重構造に
なつており、前垂れ部7a,8aと起立部7c,
8cとは、人造大理石製で水平部7b,8bの上
部と連なつている。
各天板7,8の水平部7b,8bの下面7e,
8eには、第2図に示すように各縁部7d,8d
に沿つて長短2本ずつの断面矩形をなす第一、第
二の木桟10,11が接着剤等により予めそれぞ
れ接着されている。第一の木桟10の幅と第二の
木桟11の幅は同じであるが、肉厚は第二の木桟
11の方が薄くなつている。第一の木桟10の側
面10dは第一の天板7の縁部7dより若干突出
しており、第二の木桟11の側面11dは第二の
天板8の縁部8dと一致している。これら木桟1
0,11には、水平に貫通する連結ボルト挿通用
の挿通孔12,13がそれぞれ形成されている。
8eには、第2図に示すように各縁部7d,8d
に沿つて長短2本ずつの断面矩形をなす第一、第
二の木桟10,11が接着剤等により予めそれぞ
れ接着されている。第一の木桟10の幅と第二の
木桟11の幅は同じであるが、肉厚は第二の木桟
11の方が薄くなつている。第一の木桟10の側
面10dは第一の天板7の縁部7dより若干突出
しており、第二の木桟11の側面11dは第二の
天板8の縁部8dと一致している。これら木桟1
0,11には、水平に貫通する連結ボルト挿通用
の挿通孔12,13がそれぞれ形成されている。
第一の木桟10の下面10eには、第1図に示
すように、2個の木ねじ14によりプレート15
が固定されている。このプレート15は、起立片
16、起立片16の下端から第二の木桟11側ま
で水平に延びた水平片17とによりL字型になつ
ている。起立片16は、木桟10の他の側面に接
し連結ボルト挿通用の挿通孔16aを有してい
る。水平片17の第二の木桟11側には、木ねじ
挿通用の挿通孔17bと、調整ボルト螺着用のね
じ孔17cとが、それぞれ形成されている。
すように、2個の木ねじ14によりプレート15
が固定されている。このプレート15は、起立片
16、起立片16の下端から第二の木桟11側ま
で水平に延びた水平片17とによりL字型になつ
ている。起立片16は、木桟10の他の側面に接
し連結ボルト挿通用の挿通孔16aを有してい
る。水平片17の第二の木桟11側には、木ねじ
挿通用の挿通孔17bと、調整ボルト螺着用のね
じ孔17cとが、それぞれ形成されている。
上記プレート15の水平片17の挿通孔17b
には高さ調整用の木ねじ19が挿通され、ねじ孔
17cには、調整ボルト20が螺着される。ま
た、上記プレート15の起立片16の挿通孔16
aと上記各木桟10,11の挿通孔12,13に
は、六角穴付きボルト21(連結ボルト)が貫通
される。ボルト21の径は、木桟10,11の挿
通孔12,13の径より小さい。このボルト21
の先端側には、矩形の板状のナツト22が螺合さ
れる。
には高さ調整用の木ねじ19が挿通され、ねじ孔
17cには、調整ボルト20が螺着される。ま
た、上記プレート15の起立片16の挿通孔16
aと上記各木桟10,11の挿通孔12,13に
は、六角穴付きボルト21(連結ボルト)が貫通
される。ボルト21の径は、木桟10,11の挿
通孔12,13の径より小さい。このボルト21
の先端側には、矩形の板状のナツト22が螺合さ
れる。
上述構成の連結装置により、第一の天板7に第
二の天板8を連結する作用に付いて説明する。ま
ず、第一の木桟10およびプレート15を固定し
た第一の天板7を、第7図に示すように、台所用
キヤビネツト1の下箱2の上端開口部6にセツト
する。
二の天板8を連結する作用に付いて説明する。ま
ず、第一の木桟10およびプレート15を固定し
た第一の天板7を、第7図に示すように、台所用
キヤビネツト1の下箱2の上端開口部6にセツト
する。
次に、第二の木桟11を固定した第二の天板8
の下箱2の上端開口部6にセツトし、第3図の矢
印に示すように、第二の天板8の縁部8dを第一
の天板7の縁部7d側に移動させ、第一の木桟1
0の側面10dに第二の木桟11の側面11dを
当てる。これにより、天板7,8相互の位置関係
を、左右方向(縁部7d,8dと直交する方向)
に簡単に調整することができ、縁部7d,8d間
に一定の間隙30を確保することができる。この
状態から、六角穴付きボルト21を、上記プレー
ト15の挿通孔16aおよび上記各木桟10,1
1の挿通孔12,13に貫通させ、その先端をナ
ツト22に螺合させて仮締めする。そして、第一
の天板7の前垂れ部7aおよび起立部7cと第二
の天板8の前垂れ部8aおよび起立部8cとを合
わせる。この時、上記六角穴付きボルト21の径
が、挿通孔12,13の径より小さいので、上記
両天板7,8の前後方向の位置調整が可能であ
る。
の下箱2の上端開口部6にセツトし、第3図の矢
印に示すように、第二の天板8の縁部8dを第一
の天板7の縁部7d側に移動させ、第一の木桟1
0の側面10dに第二の木桟11の側面11dを
当てる。これにより、天板7,8相互の位置関係
を、左右方向(縁部7d,8dと直交する方向)
に簡単に調整することができ、縁部7d,8d間
に一定の間隙30を確保することができる。この
状態から、六角穴付きボルト21を、上記プレー
ト15の挿通孔16aおよび上記各木桟10,1
1の挿通孔12,13に貫通させ、その先端をナ
ツト22に螺合させて仮締めする。そして、第一
の天板7の前垂れ部7aおよび起立部7cと第二
の天板8の前垂れ部8aおよび起立部8cとを合
わせる。この時、上記六角穴付きボルト21の径
が、挿通孔12,13の径より小さいので、上記
両天板7,8の前後方向の位置調整が可能であ
る。
両天板7,8の前後方向の位置を調整した後、
今度は両天板7,8の高さを合わせる。なお、こ
のセツト状態において、第二の木桟11や第一の
木桟10より薄いため、プレート15の水平片1
7の上面と第二の木桟11の下面11eとの間に
は間隔18が形成されており、以下に述べる木ね
じ19や調整ボルト20による高さ調整が可能と
なる。第4図に示すように、第二の天板8が第一
の天板7よりも高い場合には、プレート15の挿
通孔17bより木ねじ19を挿通させて、第二の
木桟11の下面11eにねじ込む。これにより、
木桟11を下方に引き付けてプレート15に近付
け、上記両天板7,8の高さを一致させる。この
高さ調整後に、調整ボルト20をプレート15の
ねじ孔17cにねじ込んで、その先端を第二の木
桟11の下面11eに当てることにより、天板
7,8の高さが一致した状態を確実なものとす
る。
今度は両天板7,8の高さを合わせる。なお、こ
のセツト状態において、第二の木桟11や第一の
木桟10より薄いため、プレート15の水平片1
7の上面と第二の木桟11の下面11eとの間に
は間隔18が形成されており、以下に述べる木ね
じ19や調整ボルト20による高さ調整が可能と
なる。第4図に示すように、第二の天板8が第一
の天板7よりも高い場合には、プレート15の挿
通孔17bより木ねじ19を挿通させて、第二の
木桟11の下面11eにねじ込む。これにより、
木桟11を下方に引き付けてプレート15に近付
け、上記両天板7,8の高さを一致させる。この
高さ調整後に、調整ボルト20をプレート15の
ねじ孔17cにねじ込んで、その先端を第二の木
桟11の下面11eに当てることにより、天板
7,8の高さが一致した状態を確実なものとす
る。
また、第5図に示すように、第二の天板8が第
一の天板7よりも低い場合には、プレート15の
ねじ孔17cに調整ボルト20をねじ込んで、そ
の先端部20aを第二の木桟11の下面11eに
押し当てる。これにより、木桟11を上方に押し
上げてプレート15から離し、両天板7,8の高
さを一致させる。この後、木ねじ19を第二の木
桟11の下面11eにねじ込むことにより、天板
7,8の高さが一致した状態を確実なものとす
る。
一の天板7よりも低い場合には、プレート15の
ねじ孔17cに調整ボルト20をねじ込んで、そ
の先端部20aを第二の木桟11の下面11eに
押し当てる。これにより、木桟11を上方に押し
上げてプレート15から離し、両天板7,8の高
さを一致させる。この後、木ねじ19を第二の木
桟11の下面11eにねじ込むことにより、天板
7,8の高さが一致した状態を確実なものとす
る。
次に、両天板7,8の前後および上下の位置を
合わせた後で、六角レンチ23により六角孔付き
ボルト21を本締めして両木桟10,11を連結
する。次に、両天板7,8の縁部7d,8d間に
形成された隙間30に粘弾性の充填材やパツキン
等からなるシール材24を充填してシールする。
そして、第8図に示すように、上記両天板7,8
の起立部7c,8cと下箱2の背板4を合わせ、
L字型金具25と木ねじ26等により両天板7,
8を下箱2に固定する。
合わせた後で、六角レンチ23により六角孔付き
ボルト21を本締めして両木桟10,11を連結
する。次に、両天板7,8の縁部7d,8d間に
形成された隙間30に粘弾性の充填材やパツキン
等からなるシール材24を充填してシールする。
そして、第8図に示すように、上記両天板7,8
の起立部7c,8cと下箱2の背板4を合わせ、
L字型金具25と木ねじ26等により両天板7,
8を下箱2に固定する。
この考案は上記実施例に制約されず種々の態様
が可能である。例えば、プレートの形状はL字型
に限らず、平板状あるいはコ字型等でもよい。
が可能である。例えば、プレートの形状はL字型
に限らず、平板状あるいはコ字型等でもよい。
また、各木桟に形成され挿通孔は互いに直交す
る方向に延びる長孔であつてもよい。
る方向に延びる長孔であつてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案では、隣り合う
2枚の天板の高さ調整を、木ねじをプレートに挿
通して第二の木桟の下面にねじ込むことにより、
プレートと第二の木桟とを近付けたり、調整ボル
トをプレートに螺着させてその先端部を第二の木
桟の下面に当てて押すことにより、プレートと第
二の木桟を離すことにより行う。したがつて、第
二の木桟の下面に木ねじをねじ込む作業が簡単な
ため、短時間で両天板の高さを一致させることが
できる。また、予め木桟を天板に固定する作業も
簡単である。
2枚の天板の高さ調整を、木ねじをプレートに挿
通して第二の木桟の下面にねじ込むことにより、
プレートと第二の木桟とを近付けたり、調整ボル
トをプレートに螺着させてその先端部を第二の木
桟の下面に当てて押すことにより、プレートと第
二の木桟を離すことにより行う。したがつて、第
二の木桟の下面に木ねじをねじ込む作業が簡単な
ため、短時間で両天板の高さを一致させることが
できる。また、予め木桟を天板に固定する作業も
簡単である。
この考案の一実施例を示すものであり、第1図
は天板の連結装置の斜視図、第2図は隣り合う2
枚の天板の底面図、第3図は第2図中−線に
沿う断面図、第4図〜第6図は隣り合う天板の連
結を順を追つて説明する断面図、第7図は台所用
キヤビネツトの全体斜視図、第8図は第7図中
−線に沿う断面図である。 1……台所用キヤビネツト、7,8……天板、
7d,8d……縁部、7e,8e……下面、10
……第一の木桟、10e……下面、11……第二
の木桟、11e……下面、12,13……挿通
孔、15……プレート、18……間隔、19……
木ねじ、20……調整ボルト、20a……先端
部、21……六角穴付きボルト(連結ボルト)、
24……シール材、30……間隙。
は天板の連結装置の斜視図、第2図は隣り合う2
枚の天板の底面図、第3図は第2図中−線に
沿う断面図、第4図〜第6図は隣り合う天板の連
結を順を追つて説明する断面図、第7図は台所用
キヤビネツトの全体斜視図、第8図は第7図中
−線に沿う断面図である。 1……台所用キヤビネツト、7,8……天板、
7d,8d……縁部、7e,8e……下面、10
……第一の木桟、10e……下面、11……第二
の木桟、11e……下面、12,13……挿通
孔、15……プレート、18……間隔、19……
木ねじ、20……調整ボルト、20a……先端
部、21……六角穴付きボルト(連結ボルト)、
24……シール材、30……間隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 隣り合う2枚の天板を連結する装置におい
て、これら天板の下面において縁部に沿つてそ
れぞれ固定され水平に挿通孔を有する第一、第
二の木桟と、第一の木桟に固定され第二の木桟
の下面と間隔をおいて配置されるプレートと、
プレートに挿通され第二の木桟の下面にねじ込
まれる木ねじと、プレートに螺着され第二の木
桟の下面に先端部が当接する調整ボルトと、上
記木桟の少なくとも一方の挿通孔より小径をな
し各挿通孔を貫通して両木桟を連結する連結ボ
ルトとを備えたことを特徴とする天板の連結装
置。 (2) 上記第二の木桟が第一の木桟より薄く形成さ
れており、上記プレートが第一の木桟の下面に
固定されている実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の天板の連結装置。 (3) 上記両木桟のうち少なくとも一方が天板の縁
部から突出し、上記連結ボルトの締め付けによ
り互いに対向する側面が接した状態で、両天板
の縁部間にシール材収納用の間隙が形成される
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の天板の
連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19577885U JPH0130107Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19577885U JPH0130107Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102437U JPS62102437U (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0130107Y2 true JPH0130107Y2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=31153980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19577885U Expired JPH0130107Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130107Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP19577885U patent/JPH0130107Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102437U (ja) | 1987-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5414967A (en) | Clean room wall system | |
| US20060115324A1 (en) | Member-joining device | |
| US20130074744A1 (en) | Modular table system | |
| JPH0138966B2 (ja) | ||
| CA1137896A (en) | Device at wall elements to form corner joints | |
| JPH049370Y2 (ja) | ||
| JPS6318809Y2 (ja) | ||
| JPH06173415A (ja) | 外壁用パネル取付金具及びその取付構造 | |
| JPH0350767Y2 (ja) | ||
| JPS6322281Y2 (ja) | ||
| JPS6311368Y2 (ja) | ||
| JPH0357042Y2 (ja) | ||
| JPH0337249Y2 (ja) | ||
| CN214658444U (zh) | 一种适用于装饰板墙面的面板固定支架 | |
| JPH0532577Y2 (ja) | ||
| JPS5846684Y2 (ja) | 組立棚用の棚板接合、固定具 | |
| JP3198849B2 (ja) | 間仕切パネルの連結装置 | |
| CN100563507C (zh) | 台面的接合结构 | |
| JPH068189Y2 (ja) | 出隅用枠材の固定構造 | |
| JP2531505Y2 (ja) | 支柱と横梁との連結装置 | |
| JP2002294869A (ja) | 引寄せ金物 | |
| JPH0350768Y2 (ja) | ||
| JPH0130486Y2 (ja) | ||
| JP2000310027A (ja) | フロアパネル床面へのボーダーパネルの連設構造 | |
| JPH0750496Y2 (ja) | 天井パネルの取付装置 |