JPH0130110Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130110Y2 JPH0130110Y2 JP15200581U JP15200581U JPH0130110Y2 JP H0130110 Y2 JPH0130110 Y2 JP H0130110Y2 JP 15200581 U JP15200581 U JP 15200581U JP 15200581 U JP15200581 U JP 15200581U JP H0130110 Y2 JPH0130110 Y2 JP H0130110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- pipe
- cap
- convex edge
- pipe leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、椅子、テーブル等の金属製パイプ
脚における脚先キヤツプ取付装置に関する。
脚における脚先キヤツプ取付装置に関する。
一般に上記のようなパイプ脚には、その下端と
床面の保護のために、ゴム或いは合成樹脂等の脚
先キヤツプが被せ嵌められるが、脚下端を切口と
したままこれにキヤツプを被嵌するときは、脚下
端の角部によつてキヤツプが短期間のうちに破損
されてしまうので、従来一般的には、脚下端部を
内方に断面円弧状に縮径成形して下端に丸味をつ
けたのち、キヤツプを被せる手段が採られてい
る。(例えば実公昭52−31122号公報)。ところが、
単に脚先を丸く縮径しただけでは、キヤツプが抜
脱し易い欠点がある。そこで、更に従来では、実
公昭48−40816号公報、あるいは実開昭56−
162047号公報に示されるように、パイプ脚の下端
部外周面に別途外方膨出部を屈曲形成し、これに
よつて脚先キヤツプの抜け落ちを防止する手段が
提案されている。
床面の保護のために、ゴム或いは合成樹脂等の脚
先キヤツプが被せ嵌められるが、脚下端を切口と
したままこれにキヤツプを被嵌するときは、脚下
端の角部によつてキヤツプが短期間のうちに破損
されてしまうので、従来一般的には、脚下端部を
内方に断面円弧状に縮径成形して下端に丸味をつ
けたのち、キヤツプを被せる手段が採られてい
る。(例えば実公昭52−31122号公報)。ところが、
単に脚先を丸く縮径しただけでは、キヤツプが抜
脱し易い欠点がある。そこで、更に従来では、実
公昭48−40816号公報、あるいは実開昭56−
162047号公報に示されるように、パイプ脚の下端
部外周面に別途外方膨出部を屈曲形成し、これに
よつて脚先キヤツプの抜け落ちを防止する手段が
提案されている。
ところが、上記のような従来提案の手段を実際
に工業的に採用しようとするときは、パイプ脚下
端部に上記外方膨出部を隆起形成する加工が、同
時に脚下端を内方に湾曲させて内方縮径成形部を
形成しなければならないこととの関係で実際上極
めて厄介であり、加工能率が悪く生産性の低下を
招く要因になつていた。
に工業的に採用しようとするときは、パイプ脚下
端部に上記外方膨出部を隆起形成する加工が、同
時に脚下端を内方に湾曲させて内方縮径成形部を
形成しなければならないこととの関係で実際上極
めて厄介であり、加工能率が悪く生産性の低下を
招く要因になつていた。
この考案は、上述のような欠点を解決すること
を目的とするもので、脚先キヤツプの抜け落ちを
確実に防止し、かつその損傷を防止しうるものと
しながら、生産性の向上をはかりうる脚先キヤツ
プの取付装置を提供しようとするものである。
を目的とするもので、脚先キヤツプの抜け落ちを
確実に防止し、かつその損傷を防止しうるものと
しながら、生産性の向上をはかりうる脚先キヤツ
プの取付装置を提供しようとするものである。
以下、この考案の構成を図示実施例に基づいて
説明する。
説明する。
この考案に係る金属製パイプ脚の脚先キヤツプ
取付装置は、図示実施例のように、金属製パイプ
脚1の下端に、その脚材であるパイプの管端を外
方に折返すことによつて所定幅をもつた環状の折
返し凸縁2が形成されると共に、この凸縁を含む
パイプ脚下端部に、該パイプ脚1の外径に略等し
い内径をもつ有底筒状の弾性材料からなる脚先キ
ヤツプ3が緊密に被嵌装着されてなる構成を有す
る。
取付装置は、図示実施例のように、金属製パイプ
脚1の下端に、その脚材であるパイプの管端を外
方に折返すことによつて所定幅をもつた環状の折
返し凸縁2が形成されると共に、この凸縁を含む
パイプ脚下端部に、該パイプ脚1の外径に略等し
い内径をもつ有底筒状の弾性材料からなる脚先キ
ヤツプ3が緊密に被嵌装着されてなる構成を有す
る。
上記折返し凸縁2は、例えば、パイプ脚1の材
料であるパイプの下端を下方より機械的に拡管加
工し、この拡管された外方折曲部を更に上方にプ
レス加工により折返すことによつて製作されるも
のである。また、脚先キヤツプ3は、軟質塩化ビ
ニール、ゴム等の弾性材料で形成されるものであ
り、その弾力を利用したパイプ脚1の下端部に、
強制的に押込んで、密に被嵌されるものであり、
これによつて充分な取付強度を保証しうるが、要
すれば更に強固な取付けを達成するため、接着剤
を併用して被嵌接着するものとしてもよい。
料であるパイプの下端を下方より機械的に拡管加
工し、この拡管された外方折曲部を更に上方にプ
レス加工により折返すことによつて製作されるも
のである。また、脚先キヤツプ3は、軟質塩化ビ
ニール、ゴム等の弾性材料で形成されるものであ
り、その弾力を利用したパイプ脚1の下端部に、
強制的に押込んで、密に被嵌されるものであり、
これによつて充分な取付強度を保証しうるが、要
すれば更に強固な取付けを達成するため、接着剤
を併用して被嵌接着するものとしてもよい。
この考案は、上述のように、パイプ脚の下端外
周に環状の折返し凸縁2が形成され、この部分に
パイプ脚の外径に略等しい内径をもつ脚先キヤツ
プ3が強制的に密嵌されたものとなされているか
ら、脚先キヤツプ3の内面に前記折返し凸縁2が
くい込んでこれに係止される。従つて、脚先キヤ
ツプ3の固定が非常に強固なものとなり、不慮に
抜け落ちる恐れのないものとなしうる。また、パ
イプ脚1の下端部に形成された前記折返し凸縁2
は、外方に折返されて形成されたものであるか
ら、その下端が円弧状の丸味をもつたものとな
り、このため、パイプ脚1の軸方向に大きな荷重
がかかつても、パイプ脚1下端の尖鋭な角部によ
つて脚先キヤツプ3に集中荷重が作用するのを避
けることができ、脚先キヤツプ3の損傷を防止し
て長期の使用に耐えるものとなしうる。更に、パ
イプ脚1の下端の折返し凸縁2は、管端を外方に
折返すことによつて形成されたものであるから、
パイプ脚1の外部からの拡管、プレス加工によつ
て極めて簡単に形成することができ、従来のよう
に、管端内部に治具を入れて外方膨出部を形成す
るような場合に比べ、その成形加工を容易にかつ
確実になし得、ひいては量産性を向上しうる等の
効果を有する。
周に環状の折返し凸縁2が形成され、この部分に
パイプ脚の外径に略等しい内径をもつ脚先キヤツ
プ3が強制的に密嵌されたものとなされているか
ら、脚先キヤツプ3の内面に前記折返し凸縁2が
くい込んでこれに係止される。従つて、脚先キヤ
ツプ3の固定が非常に強固なものとなり、不慮に
抜け落ちる恐れのないものとなしうる。また、パ
イプ脚1の下端部に形成された前記折返し凸縁2
は、外方に折返されて形成されたものであるか
ら、その下端が円弧状の丸味をもつたものとな
り、このため、パイプ脚1の軸方向に大きな荷重
がかかつても、パイプ脚1下端の尖鋭な角部によ
つて脚先キヤツプ3に集中荷重が作用するのを避
けることができ、脚先キヤツプ3の損傷を防止し
て長期の使用に耐えるものとなしうる。更に、パ
イプ脚1の下端の折返し凸縁2は、管端を外方に
折返すことによつて形成されたものであるから、
パイプ脚1の外部からの拡管、プレス加工によつ
て極めて簡単に形成することができ、従来のよう
に、管端内部に治具を入れて外方膨出部を形成す
るような場合に比べ、その成形加工を容易にかつ
確実になし得、ひいては量産性を向上しうる等の
効果を有する。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図はパイ
プ椅子の脚に適用した状態を示す斜視図、第2図
はそのパイプ脚の半截正面図、第3図は要部の縦
断面図である。 1……パイプ脚、2……折返し凸縁、3……脚
先キヤツプ。
プ椅子の脚に適用した状態を示す斜視図、第2図
はそのパイプ脚の半截正面図、第3図は要部の縦
断面図である。 1……パイプ脚、2……折返し凸縁、3……脚
先キヤツプ。
Claims (1)
- 金属製パイプ脚の下端に、その脚材であるパイ
プの管端を外方に折返すことによつて所定幅をも
つた環状の折返し凸縁が形成されると共に、この
凸縁を含むパイプ脚下端部に、該パイプ脚の外径
に略等しい内径をもつ有底筒状の弾性材料からな
る脚先キヤツプが緊密に被嵌装着されてなる金属
製パイプ脚の脚先キヤツプ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15200581U JPS5855645U (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 金属製パイプ脚の脚先キャップ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15200581U JPS5855645U (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 金属製パイプ脚の脚先キャップ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855645U JPS5855645U (ja) | 1983-04-15 |
| JPH0130110Y2 true JPH0130110Y2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=29944672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15200581U Granted JPS5855645U (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 金属製パイプ脚の脚先キャップ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855645U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2570140B2 (ja) * | 1993-11-04 | 1997-01-08 | 日本電気株式会社 | 三端子ディップ型コンデンサ |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP15200581U patent/JPS5855645U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5855645U (ja) | 1983-04-15 |
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