JPH0130136B2 - - Google Patents
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- JPH0130136B2 JPH0130136B2 JP57233175A JP23317582A JPH0130136B2 JP H0130136 B2 JPH0130136 B2 JP H0130136B2 JP 57233175 A JP57233175 A JP 57233175A JP 23317582 A JP23317582 A JP 23317582A JP H0130136 B2 JPH0130136 B2 JP H0130136B2
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- polarizing
- projection
- image
- prism
- eye
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B35/00—Stereoscopic photography
- G03B35/18—Stereoscopic photography by simultaneous viewing
- G03B35/26—Stereoscopic photography by simultaneous viewing using polarised or coloured light separating different viewpoint images
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B35/00—Stereoscopic photography
- G03B35/18—Stereoscopic photography by simultaneous viewing
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B41/00—Special techniques not covered by groups G03B31/00 - G03B39/00; Apparatus therefor
- G03B41/02—Special techniques not covered by groups G03B31/00 - G03B39/00; Apparatus therefor using non-intermittently running film
- G03B41/04—Special techniques not covered by groups G03B31/00 - G03B39/00; Apparatus therefor using non-intermittently running film with optical compensator
- G03B41/08—Special techniques not covered by groups G03B31/00 - G03B39/00; Apparatus therefor using non-intermittently running film with optical compensator with rotating transmitting member
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、偏光板を装着する観察眼鏡を介し
て立体視可能な映像を投影する立体映写装置に関
する。
て立体視可能な映像を投影する立体映写装置に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来の立体映写システムとして次のようなもの
がある。
がある。
第1図および第2図に示すように、2台の撮影
装置2A,2Bにより被写体を等倍率で撮影して
得た2本の映写フイルムを2台の映写機6A,6
Bそれぞれに装填する。なお、左目用の撮影装置
2Aにより得た映写フイルムは左目用の映写機6
Aに、また、右目用の撮影装置2Bにより得た映
写フイルムは右目用の映写機6Bに装填すること
はいうまでもない。次いで、左目用および右目用
の2台の映写機6A,6Bから、それぞれの投光
路中に配置すると共に、偏光角度が互いに90゜異
なる偏光フイルタ8A,8Bを介して、左目用映
像および右目用映像を同時にスクリーン10に投
影する。そして、観察者は、左目用の偏光フイル
タ8Aと同一の偏光角度を有する左目用の偏光板
と、右目用の偏光フイルタ8Bと同一の偏光角度
を有する右目用偏光板とを有する観察鏡眼12を
介して、スクリーン10上の左目像および右目像
を同時に観察すると、被写体の映像を立体視する
ことができる。
装置2A,2Bにより被写体を等倍率で撮影して
得た2本の映写フイルムを2台の映写機6A,6
Bそれぞれに装填する。なお、左目用の撮影装置
2Aにより得た映写フイルムは左目用の映写機6
Aに、また、右目用の撮影装置2Bにより得た映
写フイルムは右目用の映写機6Bに装填すること
はいうまでもない。次いで、左目用および右目用
の2台の映写機6A,6Bから、それぞれの投光
路中に配置すると共に、偏光角度が互いに90゜異
なる偏光フイルタ8A,8Bを介して、左目用映
像および右目用映像を同時にスクリーン10に投
影する。そして、観察者は、左目用の偏光フイル
タ8Aと同一の偏光角度を有する左目用の偏光板
と、右目用の偏光フイルタ8Bと同一の偏光角度
を有する右目用偏光板とを有する観察鏡眼12を
介して、スクリーン10上の左目像および右目像
を同時に観察すると、被写体の映像を立体視する
ことができる。
なお、第2図において、偏光フイルタ8A,8
Bおよび偏光板中の矢印は偏光方向を示す。
Bおよび偏光板中の矢印は偏光方向を示す。
しかしながら、前記立体映写システムには次の
ような欠点がある。
ような欠点がある。
すなわち、2台の映像機2A,2Bにより投映
される左目用映像および右目用映像で立体視可能
とするためには、2台の映写機2A,2Bにおけ
る映写フイルムのコマ送り速度が、全く等しく、
かつ、完全に同期していなければならないのに、
通常の劇場用映写機を前記立体映写システムにお
ける映写機として使用すると、コマ送り速度の微
少のズレにより、長時間の映写後には左目用映像
と右目用映像とが不一致となつてしまい、立体視
が不可能になる。また、長時間の映写において
は、映写機あたり何本もの映写フイルムを使用す
る必要上、映写フイルムの装填交換のための映写
の中断が発生し、かかる映写の中断は、観察者に
とつての臨場感を著しく減殺してしまう。もつと
も、4台の映写機を用意し、2台の映写機による
投影の終了ま近に、他の2台の映写機による投影
を開始することによつて、映写の中断が発生する
のを防止することは可能であるが、4台の映写機
を使用するのは実用的でない。
される左目用映像および右目用映像で立体視可能
とするためには、2台の映写機2A,2Bにおけ
る映写フイルムのコマ送り速度が、全く等しく、
かつ、完全に同期していなければならないのに、
通常の劇場用映写機を前記立体映写システムにお
ける映写機として使用すると、コマ送り速度の微
少のズレにより、長時間の映写後には左目用映像
と右目用映像とが不一致となつてしまい、立体視
が不可能になる。また、長時間の映写において
は、映写機あたり何本もの映写フイルムを使用す
る必要上、映写フイルムの装填交換のための映写
の中断が発生し、かかる映写の中断は、観察者に
とつての臨場感を著しく減殺してしまう。もつと
も、4台の映写機を用意し、2台の映写機による
投影の終了ま近に、他の2台の映写機による投影
を開始することによつて、映写の中断が発生する
のを防止することは可能であるが、4台の映写機
を使用するのは実用的でない。
この発明の目的は、複数の映写機を使用するこ
となく、偏光板を装着する観察眼鏡を介して立体
視可能な映像を、1本の映写フイルムで、投影す
ることのできる立体映写装置を提供することにあ
る。
となく、偏光板を装着する観察眼鏡を介して立体
視可能な映像を、1本の映写フイルムで、投影す
ることのできる立体映写装置を提供することにあ
る。
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、
左目用像と右目用線とをコマ毎に交互に有する映
写フイルムのパーフオレーシヨンと噛合する回転
スプロケツトと同期して回転すると共に光路上に
配置された多面回転プリズムと、この多面回転プ
リズムの各面に交互に偏光方向が90゜相違する如
く配置され、かつ直線上に配置された一対のもの
同志は同一の偏光角となる如く配置された偏光フ
イルタとを有し、映写フイルムの走行の際、偏光
方向が互いに90゜相違する左目用像と右目用像と
を交互に投影することを特徴とするものである。
左目用像と右目用線とをコマ毎に交互に有する映
写フイルムのパーフオレーシヨンと噛合する回転
スプロケツトと同期して回転すると共に光路上に
配置された多面回転プリズムと、この多面回転プ
リズムの各面に交互に偏光方向が90゜相違する如
く配置され、かつ直線上に配置された一対のもの
同志は同一の偏光角となる如く配置された偏光フ
イルタとを有し、映写フイルムの走行の際、偏光
方向が互いに90゜相違する左目用像と右目用像と
を交互に投影することを特徴とするものである。
この発明に係る立体映写装置に装填する映写フ
イルム20は、第3図に示すように、通常の映写
機内の回転スプロケツトに噛合するパーフオレー
シヨン22を両側に有すると共に、左目用像Lお
よび右目用像Rが交互に各コマに形成されてな
る。
イルム20は、第3図に示すように、通常の映写
機内の回転スプロケツトに噛合するパーフオレー
シヨン22を両側に有すると共に、左目用像Lお
よび右目用像Rが交互に各コマに形成されてな
る。
映写フイルム20は、第1図に示すように、2
台の撮影機により撮影して得た2本のネガフイル
ムをオプテイカルプリンタにより1本のポジフイ
ルムに、右目用像Lおよび右目用像Rが交互に各
コマに現われるように焼き付けることにより、容
易に得ることができる。勿論、前記方法に限ら
ず、次に示す方法によつても、映写フイルム20
を得ることができる。
台の撮影機により撮影して得た2本のネガフイル
ムをオプテイカルプリンタにより1本のポジフイ
ルムに、右目用像Lおよび右目用像Rが交互に各
コマに現われるように焼き付けることにより、容
易に得ることができる。勿論、前記方法に限ら
ず、次に示す方法によつても、映写フイルム20
を得ることができる。
すなわち、X線シネフイルムの場合、第4図に
示すように、1本のステレオ撮影用X線管24中
の、立体視可能な間隔たとえば63mmの間隔をもつ
て配置された2焦点r1,l1より、交互に被写体4
にX線を曝射し、被写体4を透過した左目用およ
び右目用のX線透過像を、イメージインテンシフ
アイア26および光学系28を介して、シネカメ
ラ30で撮影することにより、直ちに1本のX線
シネフイルムに左目用像Lおよび右目用像Rが交
互に写し込まれる。なお、第4図において、32
で示すのは、ステレオ撮影用X線管24中のグリ
ツドを制御するグリツドコントローラであり、3
4で示すのは高圧発生器および36で示すのはX
線のステレオ曝射を制御するステレオコントロー
ラである。
示すように、1本のステレオ撮影用X線管24中
の、立体視可能な間隔たとえば63mmの間隔をもつ
て配置された2焦点r1,l1より、交互に被写体4
にX線を曝射し、被写体4を透過した左目用およ
び右目用のX線透過像を、イメージインテンシフ
アイア26および光学系28を介して、シネカメ
ラ30で撮影することにより、直ちに1本のX線
シネフイルムに左目用像Lおよび右目用像Rが交
互に写し込まれる。なお、第4図において、32
で示すのは、ステレオ撮影用X線管24中のグリ
ツドを制御するグリツドコントローラであり、3
4で示すのは高圧発生器および36で示すのはX
線のステレオ曝射を制御するステレオコントロー
ラである。
次に、この発明の一実施例である立体映写装置
について述べる。
について述べる。
第5図に示すように、立体映写装置40は、映
写フイルム20のパーフオレーシヨン22と噛合
して回転すると共に、光源42よりの光軸に直交
して映写フイルム20を走行させる一対の回転ス
プロケツト44A,44Bと、前記一対の回転ス
プロケツト44A,44Bに同軸に軸支されたス
プロケツト用ギア46A,46Bと噛合する回転
プリズム用ギア48に同軸に軸支される多面回転
偏光プリズム50と、第6図に示すように、前記
回転プリズム用ギア48に同軸に軸支される第1
のスリツト円板52および第2のスリツト円板5
4と、前記第1および第2のスリツト円板52,
54におけるスリツトを通過する光を検出する第
1および第2の光センサ56,58と、第1およ
び第2の光センセ56,58よりの2出力を切り
換えるスイツチSWを介して前記2出力のいずれ
かを入力して、前記回転プリズム用ギア48ある
いはスプロケツトギア44A,44Bの回転駆動
を制御する駆動装置60と、多面回転偏光プリズ
ム50を透過する画像をスクリーンに拡大投影す
るための、リレーレンズ62および映写レンズ6
4とを少なくとも有する。
写フイルム20のパーフオレーシヨン22と噛合
して回転すると共に、光源42よりの光軸に直交
して映写フイルム20を走行させる一対の回転ス
プロケツト44A,44Bと、前記一対の回転ス
プロケツト44A,44Bに同軸に軸支されたス
プロケツト用ギア46A,46Bと噛合する回転
プリズム用ギア48に同軸に軸支される多面回転
偏光プリズム50と、第6図に示すように、前記
回転プリズム用ギア48に同軸に軸支される第1
のスリツト円板52および第2のスリツト円板5
4と、前記第1および第2のスリツト円板52,
54におけるスリツトを通過する光を検出する第
1および第2の光センサ56,58と、第1およ
び第2の光センセ56,58よりの2出力を切り
換えるスイツチSWを介して前記2出力のいずれ
かを入力して、前記回転プリズム用ギア48ある
いはスプロケツトギア44A,44Bの回転駆動
を制御する駆動装置60と、多面回転偏光プリズ
ム50を透過する画像をスクリーンに拡大投影す
るための、リレーレンズ62および映写レンズ6
4とを少なくとも有する。
回転スプロケツト用ギア46A,46Bは、通
常の映写機におけるコマ送り速度(通常、24コ
マ/秒)の2倍の速度(48コマ/秒)での映写フ
イルム20の走行が可能に構成される。2倍の速
度で走行させるのは、観察者の両眼それぞれに入
つてくる左目像および右目像を投影する映写フイ
ルム20中の左目用像および右目用像の単位時間
あたりのコマ数を等しくするためである。
常の映写機におけるコマ送り速度(通常、24コ
マ/秒)の2倍の速度(48コマ/秒)での映写フ
イルム20の走行が可能に構成される。2倍の速
度で走行させるのは、観察者の両眼それぞれに入
つてくる左目像および右目像を投影する映写フイ
ルム20中の左目用像および右目用像の単位時間
あたりのコマ数を等しくするためである。
多面回転偏光プリズム50は、第7図に示すよ
うに、映写フイルム20中の1コマの画像を透過
するに必要な面積を有する方形板状の、2n放
(nは奇数)たとえば18枚の偏光フイルタ50A
および50Bを、互いに偏光方向が90゜をなすよ
うに、交互に多面回転プリズムの各面に配置して
なり、映写フイルム20中の1コマと1枚の偏光
フイルム50Aまたは50Bとが対応するよう
に、映写フイルムの走行と多面回転偏光プリズム
50の回転とが同期するように構成される。偏光
フイルタ50A,50Bの枚数が2n枚であるの
は、第8図に示すように、k番目(ただし、k≦
n)たとえば1番目の偏光フイルタ50Aまたは
50Bと(k+n)番目たとえば10番目の偏光フ
イルタ50Aまたは50Bとが、また、l番目
(ただし、2n≧l>n)たとえば10番目の偏光フ
イルタ50Aまたは50Bと(l−n)番目たと
えば1番目の偏光フイルタ50Aまたは50Bと
が、それぞれの板面を互いに並行となるように配
置すると共に、k番目(l番目)の偏光フイルタ
50Aまたは50Bに入射する像が(k+n)番
目〔(l−n)番目〕の偏光フイルタ50aまた
は50Bより出射するようにするためである。も
し、前記nが偶数であると、第9図に示すよう
に、k番目あるいはl番目の偏光フイルタ50A
または50Bと(k+n)番目あるいは(l−
n)番目の偏光フイルタ50Aまたは50Bと
は、互いにその板面を並行に配置することはでき
るが、それぞれの偏光方向互いに直交することと
なつて一方の偏光フイルタ50Aまたは50Bに
入射する像を他方の偏光フイルタ50Aまたは5
0Bより出射することができなくなる。また、多
面回転プリズム50における隣接する偏光フイル
タ50Aおよび50Bの偏光方向が互いに90゜を
なすようにするためには、第8図に示すように、
たとえば一方の偏光フイルタ50Aの偏光方向を
水平方向に対して45゜にし、また、他方の偏光フ
イルタ50Bの偏光方向を水平方向に対し反時計
回りの角度で135゜にするのが好ましい。隣接する
偏光フイルタ50Aおよび50Bの偏光方向が互
いに90゜をなすようにするために、前記のほかに、
第10図に示すように、たとえば一方の偏光フイ
ルタ50Aの偏光方向を水平方向とし、また、他
方の偏光フイルタ50Bの偏光方向を垂直方向と
することが挙げられるが、垂直の偏光方向を有す
る偏光フイルタ50Bを透過した像と水平の偏光
方向を有する偏光フイルタ50Aを透過した像と
では、色が相違するので好ましくない。水平方向
に対して45゜あるいは135゜の偏光フイルタ50A,
50Bを透過した像には、色の相違がなくて、観
察者の目を疲れさせない。
うに、映写フイルム20中の1コマの画像を透過
するに必要な面積を有する方形板状の、2n放
(nは奇数)たとえば18枚の偏光フイルタ50A
および50Bを、互いに偏光方向が90゜をなすよ
うに、交互に多面回転プリズムの各面に配置して
なり、映写フイルム20中の1コマと1枚の偏光
フイルム50Aまたは50Bとが対応するよう
に、映写フイルムの走行と多面回転偏光プリズム
50の回転とが同期するように構成される。偏光
フイルタ50A,50Bの枚数が2n枚であるの
は、第8図に示すように、k番目(ただし、k≦
n)たとえば1番目の偏光フイルタ50Aまたは
50Bと(k+n)番目たとえば10番目の偏光フ
イルタ50Aまたは50Bとが、また、l番目
(ただし、2n≧l>n)たとえば10番目の偏光フ
イルタ50Aまたは50Bと(l−n)番目たと
えば1番目の偏光フイルタ50Aまたは50Bと
が、それぞれの板面を互いに並行となるように配
置すると共に、k番目(l番目)の偏光フイルタ
50Aまたは50Bに入射する像が(k+n)番
目〔(l−n)番目〕の偏光フイルタ50aまた
は50Bより出射するようにするためである。も
し、前記nが偶数であると、第9図に示すよう
に、k番目あるいはl番目の偏光フイルタ50A
または50Bと(k+n)番目あるいは(l−
n)番目の偏光フイルタ50Aまたは50Bと
は、互いにその板面を並行に配置することはでき
るが、それぞれの偏光方向互いに直交することと
なつて一方の偏光フイルタ50Aまたは50Bに
入射する像を他方の偏光フイルタ50Aまたは5
0Bより出射することができなくなる。また、多
面回転プリズム50における隣接する偏光フイル
タ50Aおよび50Bの偏光方向が互いに90゜を
なすようにするためには、第8図に示すように、
たとえば一方の偏光フイルタ50Aの偏光方向を
水平方向に対して45゜にし、また、他方の偏光フ
イルタ50Bの偏光方向を水平方向に対し反時計
回りの角度で135゜にするのが好ましい。隣接する
偏光フイルタ50Aおよび50Bの偏光方向が互
いに90゜をなすようにするために、前記のほかに、
第10図に示すように、たとえば一方の偏光フイ
ルタ50Aの偏光方向を水平方向とし、また、他
方の偏光フイルタ50Bの偏光方向を垂直方向と
することが挙げられるが、垂直の偏光方向を有す
る偏光フイルタ50Bを透過した像と水平の偏光
方向を有する偏光フイルタ50Aを透過した像と
では、色が相違するので好ましくない。水平方向
に対して45゜あるいは135゜の偏光フイルタ50A,
50Bを透過した像には、色の相違がなくて、観
察者の目を疲れさせない。
なお、多面回転偏光プリズム50を映写フイル
ム20に同期して回転させるためには、たとえ
ば、回転スプロケツト用ギア46A,46Bと回
転プリズム用ギア48とのギア比を、偏光フイル
タの枚数と回転スプロケツト44A,44Bの円
周上に乗る映写フイルム20中のコマ数との比に
等しくするのが好ましい。
ム20に同期して回転させるためには、たとえ
ば、回転スプロケツト用ギア46A,46Bと回
転プリズム用ギア48とのギア比を、偏光フイル
タの枚数と回転スプロケツト44A,44Bの円
周上に乗る映写フイルム20中のコマ数との比に
等しくするのが好ましい。
第1のスリツト円板52および第2のスリツト
円板54それぞれは、いずれも、第11図に示す
ように、その円周に沿つて、多面回転偏光プリズ
ム50における各偏光フイルタ50A,50Bの
なす中心角θ(第7図参照)と等しい中心角θと
なるように2n個のスリツト52A,54Aが開
穿され、第1のスリツト円板52のスリツト52
Aと第1のスリツト円板54のスリツト54Aと
がその位相をθ/2だけ相違するように、回転プ
リズム用ギア48に同軸に軸支されている。そし
て、前記第1および第2のスリツト円板52,5
4の板面上の円周近傍には、スリツト円板上に光
を照射し、前記スリツト52A,54Aを通過す
る光を検知する第1および第2の光センサ56,
58が配置されている。第1のスリツト円板52
のスリツト52の位相と多面回転プリズム50の
偏光フイルタ50A,50Bの配置の位相とが同
一となるように第1のスリツト円板52が軸支さ
れている。したがつて、第1の光センサ56が光
検知信号を出力するときには、多面回転偏光プリ
ズム50における所定の偏光フイルタ50Aまた
は50Bの板面と映写フイルム20の走行面とが
平行になり、映写フイルム20中の1コマの画像
が所定の偏光フイルタ50Aまたは50Bに入射
することとなつている。また、第2の光センサ5
8が光検知信号を出力するときには、所定の隣接
する偏光フイルタ50A,50Bの板面がそれぞ
れ映像フイルム20の走行面に対して斜行するこ
ととなり、映写フイルム20中の2コマの画像そ
れぞれが、隣接する偏光フイルタ50A,50B
それぞれに入射することとなる。この場合、スク
リーン10上には左目用像Lと右目用像Rとが同
時に投影されることとなる。
円板54それぞれは、いずれも、第11図に示す
ように、その円周に沿つて、多面回転偏光プリズ
ム50における各偏光フイルタ50A,50Bの
なす中心角θ(第7図参照)と等しい中心角θと
なるように2n個のスリツト52A,54Aが開
穿され、第1のスリツト円板52のスリツト52
Aと第1のスリツト円板54のスリツト54Aと
がその位相をθ/2だけ相違するように、回転プ
リズム用ギア48に同軸に軸支されている。そし
て、前記第1および第2のスリツト円板52,5
4の板面上の円周近傍には、スリツト円板上に光
を照射し、前記スリツト52A,54Aを通過す
る光を検知する第1および第2の光センサ56,
58が配置されている。第1のスリツト円板52
のスリツト52の位相と多面回転プリズム50の
偏光フイルタ50A,50Bの配置の位相とが同
一となるように第1のスリツト円板52が軸支さ
れている。したがつて、第1の光センサ56が光
検知信号を出力するときには、多面回転偏光プリ
ズム50における所定の偏光フイルタ50Aまた
は50Bの板面と映写フイルム20の走行面とが
平行になり、映写フイルム20中の1コマの画像
が所定の偏光フイルタ50Aまたは50Bに入射
することとなつている。また、第2の光センサ5
8が光検知信号を出力するときには、所定の隣接
する偏光フイルタ50A,50Bの板面がそれぞ
れ映像フイルム20の走行面に対して斜行するこ
ととなり、映写フイルム20中の2コマの画像そ
れぞれが、隣接する偏光フイルタ50A,50B
それぞれに入射することとなる。この場合、スク
リーン10上には左目用像Lと右目用像Rとが同
時に投影されることとなる。
次に、以上構成の作用について述べる。
先ず、動画立体視の場合について述べる。
第5図に示すように、スプロケツト用ギア46
A,46Bを駆動、回転することにより、左目用
像Lおよび右目用像Rを交互に各コマにプリント
した映写フイルム20を走行させる。光源42に
より映写フイルム20中の左目用像Lと右目用像
Rとが交互に多面回転偏光プリズム50に投影さ
れる。多面回転偏光プリズム50における各偏光
フイルタ50A,50Bのフイルタ面と映写フイ
ルムの1コマとが同期しているので、たとえば、
左目用像Lがk番目の偏光フイルタ50Aに入射
し、次いで、右目用像Rが(k+1)番目の偏光
フイルタ50Bに入射する。k番目(k+1)番
目の偏光フイルタ50A,50Bと(k+n)番
目〔(k+1+n)番目〕の偏光フイルタ50B,
50Aとはその板面が相対向して並行に配置さ
れ、かつ、相対向する偏光フイルタ50A,50
Bによる偏光方向が同一方向となつているので、
k番目〔(k+1)番目〕の偏光フイルタ50A,
50Bに入射する画像は、その偏光面を変えるこ
となく(k+n)番目〔(k+1+n)番目〕の
偏光フイルタ50B,50Aより出射することと
なる。しかも、多面回転偏光プリズム50には、
偏光方向が互いに90゜相違する2種の偏光フイル
タ50A,50Bが隣接して配置されているの
で、たとえば、偏光面が互いに90゜だけ相違する
左目用像Lおよび右目用像Rが、多面回転偏光プ
リズム50より交互に出射し、スクリーン10上
に交互に投影されることとなる。そこで観察者
が、左目用像Lの偏光面と同一の偏光方向を有す
る左目用偏光板と右目用像Rの偏光面と同一の偏
光方向を有する右目用偏光板とを装着する観察用
眼鏡12(第2図参照)を介して、スクリーン1
0上の左目用像Lおよび右目用像Rを観察する
と、左目用像Lは観察者の左目に、また、右目用
像Rは観察者の右目に入射し、これによつて観察
者は動画を立体視することができることになる。
A,46Bを駆動、回転することにより、左目用
像Lおよび右目用像Rを交互に各コマにプリント
した映写フイルム20を走行させる。光源42に
より映写フイルム20中の左目用像Lと右目用像
Rとが交互に多面回転偏光プリズム50に投影さ
れる。多面回転偏光プリズム50における各偏光
フイルタ50A,50Bのフイルタ面と映写フイ
ルムの1コマとが同期しているので、たとえば、
左目用像Lがk番目の偏光フイルタ50Aに入射
し、次いで、右目用像Rが(k+1)番目の偏光
フイルタ50Bに入射する。k番目(k+1)番
目の偏光フイルタ50A,50Bと(k+n)番
目〔(k+1+n)番目〕の偏光フイルタ50B,
50Aとはその板面が相対向して並行に配置さ
れ、かつ、相対向する偏光フイルタ50A,50
Bによる偏光方向が同一方向となつているので、
k番目〔(k+1)番目〕の偏光フイルタ50A,
50Bに入射する画像は、その偏光面を変えるこ
となく(k+n)番目〔(k+1+n)番目〕の
偏光フイルタ50B,50Aより出射することと
なる。しかも、多面回転偏光プリズム50には、
偏光方向が互いに90゜相違する2種の偏光フイル
タ50A,50Bが隣接して配置されているの
で、たとえば、偏光面が互いに90゜だけ相違する
左目用像Lおよび右目用像Rが、多面回転偏光プ
リズム50より交互に出射し、スクリーン10上
に交互に投影されることとなる。そこで観察者
が、左目用像Lの偏光面と同一の偏光方向を有す
る左目用偏光板と右目用像Rの偏光面と同一の偏
光方向を有する右目用偏光板とを装着する観察用
眼鏡12(第2図参照)を介して、スクリーン1
0上の左目用像Lおよび右目用像Rを観察する
と、左目用像Lは観察者の左目に、また、右目用
像Rは観察者の右目に入射し、これによつて観察
者は動画を立体視することができることになる。
次に、静止画像を立体視でなく平面的に観察し
ようとする場合、スプロケツト用ギア46A,4
6Bの回転を停止する。このとき、第1のスリツ
ト円板52に開穿した所定のスリツト52Aを光
が通過することを第1の光センサ56が検知し、
出力される検知信号を入力する駆動装置60の駆
動停止によりスプロケツト用ギア46A,46B
あるいは回転プリズム用ギア48を停止すると、
多面回転偏光プリズム50中の偏光フイルタ50
A,50Bの板面と映写フイルム20中の所定の
1コマとが相対向するように、映写フイルム20
の走行が停止する。その結果、幻灯機の原理と同
様にして、スクリーン10上に左目用像Lまたは
右目用像Rが投影される。この場合、スクリーン
10上には、左目用および右目用の像L,Rのう
ちいずれかの像しか投影されていないので、立体
視することはできない。したがつて、観察に際
し、観察眼鏡12は不要である。
ようとする場合、スプロケツト用ギア46A,4
6Bの回転を停止する。このとき、第1のスリツ
ト円板52に開穿した所定のスリツト52Aを光
が通過することを第1の光センサ56が検知し、
出力される検知信号を入力する駆動装置60の駆
動停止によりスプロケツト用ギア46A,46B
あるいは回転プリズム用ギア48を停止すると、
多面回転偏光プリズム50中の偏光フイルタ50
A,50Bの板面と映写フイルム20中の所定の
1コマとが相対向するように、映写フイルム20
の走行が停止する。その結果、幻灯機の原理と同
様にして、スクリーン10上に左目用像Lまたは
右目用像Rが投影される。この場合、スクリーン
10上には、左目用および右目用の像L,Rのう
ちいずれかの像しか投影されていないので、立体
視することはできない。したがつて、観察に際
し、観察眼鏡12は不要である。
次に、静止画像を立体視する場合、スプロケツ
ト用ギア46A,46Bの回転を停止することに
より、映写フイルム20の走行を停止する。この
場合、スイツチSWを切り換えて、第2のセンサ
58と駆動装置60とを接続しておき、第2のス
リツト円板54に開穿した所定のスリツト52B
を通過する光を第2の光センサ58が検知し、出
力される検知信号を入力する駆動装置60の駆動
停止によりスプロケツト用ギア46A,46Bあ
るいは回転プリズム用ギア48を停止すると、第
12図に示すように、多面回転偏光プリズム50
中の偏光フイルタ50Aがたとえば映写フイルム
20中の左目用像Lのコマと対応し、同時に、偏
光フイルタ50Aに隣接する偏光フイルタ50B
が前記左目用像Lのコマに続く右目用像Rのコマ
と対応するように、映写フイルム20の走行が停
止する。その結果、コマの左目用像Lは、偏光フ
イルタ50Aとこれに相対向して並行配置された
他の偏光フイルタ50Bとを介してスクリーン1
0上に投影されると同時に、コマの右目用像R
は、偏光フイルタ50Bとこれに相対向して並行
配置された他の偏光フイルタ50Aとを介してス
クリーン10上に投影される。つまり、スクリー
ン10上には、左目用像Lと右目用像Rとが同時
に投影される。したがつて、動画立体視の場合と
同様にして、スクリーン10上の左目用像Lと右
目用像Rとを同時に観察することにより、静止画
像の立体視をすることができる。
ト用ギア46A,46Bの回転を停止することに
より、映写フイルム20の走行を停止する。この
場合、スイツチSWを切り換えて、第2のセンサ
58と駆動装置60とを接続しておき、第2のス
リツト円板54に開穿した所定のスリツト52B
を通過する光を第2の光センサ58が検知し、出
力される検知信号を入力する駆動装置60の駆動
停止によりスプロケツト用ギア46A,46Bあ
るいは回転プリズム用ギア48を停止すると、第
12図に示すように、多面回転偏光プリズム50
中の偏光フイルタ50Aがたとえば映写フイルム
20中の左目用像Lのコマと対応し、同時に、偏
光フイルタ50Aに隣接する偏光フイルタ50B
が前記左目用像Lのコマに続く右目用像Rのコマ
と対応するように、映写フイルム20の走行が停
止する。その結果、コマの左目用像Lは、偏光フ
イルタ50Aとこれに相対向して並行配置された
他の偏光フイルタ50Bとを介してスクリーン1
0上に投影されると同時に、コマの右目用像R
は、偏光フイルタ50Bとこれに相対向して並行
配置された他の偏光フイルタ50Aとを介してス
クリーン10上に投影される。つまり、スクリー
ン10上には、左目用像Lと右目用像Rとが同時
に投影される。したがつて、動画立体視の場合と
同様にして、スクリーン10上の左目用像Lと右
目用像Rとを同時に観察することにより、静止画
像の立体視をすることができる。
なお、第12図において、68で示すのは、2
コマ分の投光用開口部を有するスリツトである。
コマ分の投光用開口部を有するスリツトである。
以上、この発明の一実施例について詳述した
が、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜
に変形して実施することができるのはいうまでも
ない。
が、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜
に変形して実施することができるのはいうまでも
ない。
他の実施例として、前記実施例における多面回
転偏光プリズム50のかわりに、第13図に示す
ように、偏光フイルタを貼着しない多面回転プリ
ズム70と、リレーレンズ62と多面回転プリズ
ム70との間に配置した円板状複合偏光フイルタ
72とを用いた立体映写装置が挙げられる。この
場合、円板状複合偏光フイルタ72は、第14図
に示すように、多面回転プリズム70の一入射面
(出射面)70Aをカバーするのに十分な平面部
を有する略三角形板状の2n枚の偏光フイルタ7
0Bを、隣接する偏光フイルタ70Bの偏光方向
が互いに直交するように、かつ、全体として略円
板状となるように、配列してなる。そして、前記
円板状複合フイルタ72は、各偏光フイルタ70
Bと多面回転プリズム70の各入射面(出射面)
とが同期して、回転するように構成される。他の
変形例のように構成しても、前記実施例と同様に
動画および静止画の立体視をすることができる。
転偏光プリズム50のかわりに、第13図に示す
ように、偏光フイルタを貼着しない多面回転プリ
ズム70と、リレーレンズ62と多面回転プリズ
ム70との間に配置した円板状複合偏光フイルタ
72とを用いた立体映写装置が挙げられる。この
場合、円板状複合偏光フイルタ72は、第14図
に示すように、多面回転プリズム70の一入射面
(出射面)70Aをカバーするのに十分な平面部
を有する略三角形板状の2n枚の偏光フイルタ7
0Bを、隣接する偏光フイルタ70Bの偏光方向
が互いに直交するように、かつ、全体として略円
板状となるように、配列してなる。そして、前記
円板状複合フイルタ72は、各偏光フイルタ70
Bと多面回転プリズム70の各入射面(出射面)
とが同期して、回転するように構成される。他の
変形例のように構成しても、前記実施例と同様に
動画および静止画の立体視をすることができる。
この発明によると1台の立体映写装置で、平面
画像に比して情報量の豊富な立体画像を、多人数
で同時に観察することができる。豊富な情報量を
もつて立体視可能であるから、診断用X線シネ撮
影の場合、様々の方向からのX線撮影を行なう必
要がなくなり、患者へのX線曝射量の低減を図
り、結果として患者の安全を達成することができ
る。また、長大な映写フイルムで間断なく映写を
行なう場合、通常の劇場用映写機の場合と同様
に、予備の立体映写装置をもう1台用意するだけ
でよい。
画像に比して情報量の豊富な立体画像を、多人数
で同時に観察することができる。豊富な情報量を
もつて立体視可能であるから、診断用X線シネ撮
影の場合、様々の方向からのX線撮影を行なう必
要がなくなり、患者へのX線曝射量の低減を図
り、結果として患者の安全を達成することができ
る。また、長大な映写フイルムで間断なく映写を
行なう場合、通常の劇場用映写機の場合と同様
に、予備の立体映写装置をもう1台用意するだけ
でよい。
第1図および第2図は立体映写システムを示す
説明図、第3図はこの発明に係る立体映写装置に
装填する映写フイルムを示す説明図、第4図は前
記映写フイルムを得るためのX線ステレオ撮影シ
ステムを示す説明図、第5図はこの発明の一実施
例である立体映写装置の構成を示す説明図、第6
図は多面回転偏光プリズムと回転プリズム用ギア
と第1および第2のスリツト円板との結合関係を
示す説明図、第7図は多面回転偏光プリズムを示
す説明図、第8図から第10図までは多面回転偏
光プリズムにおける面数と偏光方向との関係を示
す説明図、第11図は第1あるいは第2のスリツ
ト円板を示す説明図、第12図は静止画の立体視
の原理を示す説明図並びに第13図および第14
図は他の実施例の構成を示す説明図である。 L……左目用像、R……右目用像、20……映
写フイルム、22……パーフオレーシヨン、44
A,44B……回転スプロケツト、50……多面
回転偏光プリズム、50A,50B……偏光フイ
ルタ、70……多面回転プリズム、72……円板
状偏光フイルタ。
説明図、第3図はこの発明に係る立体映写装置に
装填する映写フイルムを示す説明図、第4図は前
記映写フイルムを得るためのX線ステレオ撮影シ
ステムを示す説明図、第5図はこの発明の一実施
例である立体映写装置の構成を示す説明図、第6
図は多面回転偏光プリズムと回転プリズム用ギア
と第1および第2のスリツト円板との結合関係を
示す説明図、第7図は多面回転偏光プリズムを示
す説明図、第8図から第10図までは多面回転偏
光プリズムにおける面数と偏光方向との関係を示
す説明図、第11図は第1あるいは第2のスリツ
ト円板を示す説明図、第12図は静止画の立体視
の原理を示す説明図並びに第13図および第14
図は他の実施例の構成を示す説明図である。 L……左目用像、R……右目用像、20……映
写フイルム、22……パーフオレーシヨン、44
A,44B……回転スプロケツト、50……多面
回転偏光プリズム、50A,50B……偏光フイ
ルタ、70……多面回転プリズム、72……円板
状偏光フイルタ。
Claims (1)
- 1 映写フイルムからの映像を投影し、これを偏
向板を装着した観察眼鏡を介して立体視を行う立
体映写装置において、光源からの発光によつて得
られる光路を通過移動するように配置され左目用
像と右目用像とをコマ毎に交互に有する映写フイ
ルムと、2n個(nは奇数)の面を有する多面回
転プリズムとこの多面回転プリズムの各面に交互
に偏光角が90゜相違する如く貼着された偏光フイ
ルタとからなる多面回転偏光プリズムとを有し、
該多面回転偏光プリズムを前記映写フイルムのコ
マ送りに同期させて回転移動することにより、前
記2n個のプリズムの対向面を通して前記映写フ
イルムからの投影像を投影するようにしたことを
特徴とする立体映写装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233175A JPS59116736A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 立体映写装置 |
| US06/563,987 US4544247A (en) | 1982-12-24 | 1983-12-21 | Stereoscopic projecting apparatus |
| DE8383113000T DE3377537D1 (en) | 1982-12-24 | 1983-12-22 | Stereoscopic projecting apparatus |
| EP83113000A EP0113109B1 (en) | 1982-12-24 | 1983-12-22 | Stereoscopic projecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233175A JPS59116736A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 立体映写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116736A JPS59116736A (ja) | 1984-07-05 |
| JPH0130136B2 true JPH0130136B2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=16950900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57233175A Granted JPS59116736A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 立体映写装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4544247A (ja) |
| EP (1) | EP0113109B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59116736A (ja) |
| DE (1) | DE3377537D1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7907793B1 (en) | 2001-05-04 | 2011-03-15 | Legend Films Inc. | Image sequence depth enhancement system and method |
| US8396328B2 (en) | 2001-05-04 | 2013-03-12 | Legend3D, Inc. | Minimal artifact image sequence depth enhancement system and method |
| BE898843A (fr) * | 1984-02-06 | 1984-05-30 | Staar Dev Co Sa | Appareil de visualisation directe de vues cinematographiques stereoscopiques sonorisees |
| FR2626387A1 (fr) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Mirica Gheorghe | Systeme d'enregistrement et restitution en relief d'images cinematographiques |
| FR2745397A1 (fr) * | 1996-02-26 | 1997-08-29 | Lezy Jean Pierre | Procede pour la projection d'un film de cinema a relief tridimensionnel |
| US7116324B2 (en) * | 1998-05-27 | 2006-10-03 | In-Three, Inc. | Method for minimizing visual artifacts converting two-dimensional motion pictures into three-dimensional motion pictures |
| US6208348B1 (en) | 1998-05-27 | 2001-03-27 | In-Three, Inc. | System and method for dimensionalization processing of images in consideration of a pedetermined image projection format |
| US6515659B1 (en) | 1998-05-27 | 2003-02-04 | In-Three, Inc. | Method and system for creating realistic smooth three-dimensional depth contours from two-dimensional images |
| US20050231505A1 (en) * | 1998-05-27 | 2005-10-20 | Kaye Michael C | Method for creating artifact free three-dimensional images converted from two-dimensional images |
| US7116323B2 (en) * | 1998-05-27 | 2006-10-03 | In-Three, Inc. | Method of hidden surface reconstruction for creating accurate three-dimensional images converted from two-dimensional images |
| US8401336B2 (en) | 2001-05-04 | 2013-03-19 | Legend3D, Inc. | System and method for rapid image sequence depth enhancement with augmented computer-generated elements |
| US9286941B2 (en) | 2001-05-04 | 2016-03-15 | Legend3D, Inc. | Image sequence enhancement and motion picture project management system |
| DE10230327A1 (de) * | 2002-07-05 | 2004-01-22 | Heinrich Bode | Vorsatz für einen Filmprojektor oder Projektor mit einer Einrichtung zur quasi-3D oder 3D Darstellung |
| US7495831B2 (en) * | 2004-08-20 | 2009-02-24 | Ricoh Company, Ltd. | Optical device, display device, and three-dimension image display device for changing a polarization state of a light beam in time |
| JP2006058588A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Ricoh Co Ltd | 光学デバイス、光学装置、表示装置及び立体画像表示装置 |
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| US9288476B2 (en) | 2011-02-17 | 2016-03-15 | Legend3D, Inc. | System and method for real-time depth modification of stereo images of a virtual reality environment |
| US9113130B2 (en) | 2012-02-06 | 2015-08-18 | Legend3D, Inc. | Multi-stage production pipeline system |
| US9241147B2 (en) | 2013-05-01 | 2016-01-19 | Legend3D, Inc. | External depth map transformation method for conversion of two-dimensional images to stereoscopic images |
| US9282321B2 (en) | 2011-02-17 | 2016-03-08 | Legend3D, Inc. | 3D model multi-reviewer system |
| US9007365B2 (en) | 2012-11-27 | 2015-04-14 | Legend3D, Inc. | Line depth augmentation system and method for conversion of 2D images to 3D images |
| US9547937B2 (en) | 2012-11-30 | 2017-01-17 | Legend3D, Inc. | Three-dimensional annotation system and method |
| US9007404B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-04-14 | Legend3D, Inc. | Tilt-based look around effect image enhancement method |
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| US9609307B1 (en) | 2015-09-17 | 2017-03-28 | Legend3D, Inc. | Method of converting 2D video to 3D video using machine learning |
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| US2565185A (en) * | 1947-01-13 | 1951-08-21 | Pastor Guillermo | Apparatus for projecting threedimensional photographs |
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| US2729138A (en) * | 1951-07-17 | 1956-01-03 | Synthetic Vision Corp | System and apparatus for projecting three dimensional motion pictures |
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