JPH01301478A - 自動車ドアの自動建付装置 - Google Patents
自動車ドアの自動建付装置Info
- Publication number
- JPH01301478A JPH01301478A JP12846788A JP12846788A JPH01301478A JP H01301478 A JPH01301478 A JP H01301478A JP 12846788 A JP12846788 A JP 12846788A JP 12846788 A JP12846788 A JP 12846788A JP H01301478 A JPH01301478 A JP H01301478A
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- Japan
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- bolt
- door
- bolts
- robot
- tightening
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分計〉
本発明は自動車の組立ラインにおいて用いられる自動車
ドアの自動備付装置に関する。
ドアの自動備付装置に関する。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉従来、
自動車のドアをボデーに取付ける値付装置は完全自動化
されたものではなかった。
自動車のドアをボデーに取付ける値付装置は完全自動化
されたものではなかった。
例えば、ボルト締付装置は単に予め決められた位置にボ
ルトを挿入して回転させるだけのもので゛あゆ、ドアが
ボデー開口に対してずれて位置した場合や、ドアヒンジ
が回動してボデーの取付面から浮いているような場合に
は、ドアヒンジのボルト孔にボルトをうまく押入するこ
とができず、自動化の障害となっている。
ルトを挿入して回転させるだけのもので゛あゆ、ドアが
ボデー開口に対してずれて位置した場合や、ドアヒンジ
が回動してボデーの取付面から浮いているような場合に
は、ドアヒンジのボルト孔にボルトをうまく押入するこ
とができず、自動化の障害となっている。
一方、ボルト締付装置には高圧エアにより配管を通じて
ボルトを圧送することでボルトを供給しており、高速で
移動するボルトによってボルト締付装置が破損したり、
ボルト自体が傷付くという欠点があった。
ボルトを圧送することでボルトを供給しており、高速で
移動するボルトによってボルト締付装置が破損したり、
ボルト自体が傷付くという欠点があった。
本発明はこのような実状に鑑みて成されたものであり、
ボルトの供給からドアの位置決め、ボルトの締付けまで
完全な自動化を図った自動車ドアの自動値付装置を提供
することを目的としている。
ボルトの供給からドアの位置決め、ボルトの締付けまで
完全な自動化を図った自動車ドアの自動値付装置を提供
することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉
この目的を達成するための本発明にかかる自動車ドアの
自動値付装置は、ボルトを所定位置まで順次供給するボ
ルトフィーダと、ドアヒンジの複数のボルト孔と同じ位
置関係にある複数のボルト保持孔を有するボルト受渡し
治具と、前記所定位置に供給されたボルトを前記ボルト
受渡し治具のボルト保持孔に順次挿入するボルト供給マ
テハンロボットと、前記ドアヒンジの複数のボルト孔と
同じ位置関係にある複数のボルト締付工具を有し前記ボ
ルト受渡し治具から複数のボルトを一度に受取って該ド
アヒンジの締付けを行うボルト締付ロボットと、搬入さ
れたドアを自動車ボデーの開口に位置決めして保持する
ドア供給ロボットとを具えたことを特徴とする。
自動値付装置は、ボルトを所定位置まで順次供給するボ
ルトフィーダと、ドアヒンジの複数のボルト孔と同じ位
置関係にある複数のボルト保持孔を有するボルト受渡し
治具と、前記所定位置に供給されたボルトを前記ボルト
受渡し治具のボルト保持孔に順次挿入するボルト供給マ
テハンロボットと、前記ドアヒンジの複数のボルト孔と
同じ位置関係にある複数のボルト締付工具を有し前記ボ
ルト受渡し治具から複数のボルトを一度に受取って該ド
アヒンジの締付けを行うボルト締付ロボットと、搬入さ
れたドアを自動車ボデーの開口に位置決めして保持する
ドア供給ロボットとを具えたことを特徴とする。
く作 用〉
ボルトは予めボルト供給マテハンロボットによってボル
トフィーダからボルト受渡し治具に並べられ、そこから
−括してボルト締付ロボットのボルト締付工具へ受渡さ
れる。ボルトを受取ったボルト締付ロボットは、ドア供
給ロボットによって定位置に保持されているドアのドア
ヒンジのボルト孔にボルトを挿入し、ボルト締付工具を
作動させて締付ける。
トフィーダからボルト受渡し治具に並べられ、そこから
−括してボルト締付ロボットのボルト締付工具へ受渡さ
れる。ボルトを受取ったボルト締付ロボットは、ドア供
給ロボットによって定位置に保持されているドアのドア
ヒンジのボルト孔にボルトを挿入し、ボルト締付工具を
作動させて締付ける。
ボルト締付工具はドアヒンジのボルト孔と同じ位置関係
にあるので、−回の挿入により全てのボルト孔に対して
ボルトの挿入が可能となる。
にあるので、−回の挿入により全てのボルト孔に対して
ボルトの挿入が可能となる。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例を図面によって具体的に説明す
る。
る。
本発明の一実施例にかかる自動車ドアの自動値付装置の
要部の斜視図を表わす第1図に示すように、本自動建付
装置は、ボルトフィーダ11と、ボルト供給マテハンロ
ボット12と、ボルト受渡し治具13と、ボルト締付ロ
ボット14、及び第1図には図示されないドア供給ロボ
ット15とを具えている。
要部の斜視図を表わす第1図に示すように、本自動建付
装置は、ボルトフィーダ11と、ボルト供給マテハンロ
ボット12と、ボルト受渡し治具13と、ボルト締付ロ
ボット14、及び第1図には図示されないドア供給ロボ
ット15とを具えている。
ボルトフィーダ11は、複数のボルト16を螺旋状の通
路に沿って連続して送り出す収納容器17と、このボル
ト16を1個ずつ順次所定位置18に押し出す押出シリ
ンダ19と、この所定位置18にボルト16が存るか否
かを検出する検出シリンダ20とを有している。
路に沿って連続して送り出す収納容器17と、このボル
ト16を1個ずつ順次所定位置18に押し出す押出シリ
ンダ19と、この所定位置18にボルト16が存るか否
かを検出する検出シリンダ20とを有している。
ボルト供給マテハンロボット12は水平関節配置形の多
関節ロボットであり、ボルト16が供給される前記所定
位置18及びボルト受渡し治具13に隣接して設置され
る。このgボット12は、第1図の■部の断面図を表わ
す第2図に示すように所定位置18に存るボルト16の
頭部をそのハンド21で把持して引き抜くと共に、それ
をボルト受渡し治具13まで搬送してその複数のボルト
保持孔22に順次挿入する作業をする。
関節ロボットであり、ボルト16が供給される前記所定
位置18及びボルト受渡し治具13に隣接して設置され
る。このgボット12は、第1図の■部の断面図を表わ
す第2図に示すように所定位置18に存るボルト16の
頭部をそのハンド21で把持して引き抜くと共に、それ
をボルト受渡し治具13まで搬送してその複数のボルト
保持孔22に順次挿入する作業をする。
ボルト受渡し治具13はドアヒンジ23の複数のボルト
孔24の位置関係に対応して複数のボルト保持孔22が
設けられている。すなわち、ボルト受渡し治具13の平
面図を表わす第3図及び第3図のIV−IV断面図を表
わす第4図に示すように、ドアにンジ23の複数のボル
ト孔24と同じ位置関係となるように、上側及び下側の
ドアヒンジ23に対応してそれぞれ3個及び2個のボル
ト保持孔22がボルト受渡し治具13の端部に設けられ
ている。ボルト受渡し治具13には、第3図において左
側3個のボルト保持孔22及び右側2個のボルト保持孔
22にそれぞれ近接してクランプ板25が回動自在に取
付けられており、それらのクランプ板25にボルト受渡
し治具13に枢着された駆動シリンダ26がそれぞれ連
結されている。而して、駆動シリンダ26を作動させる
と、クランプ板25が回動してボルト保持孔22に挿入
されたボルト16をボルト保持孔22の側壁に押圧し、
その落下を防止する。また、各ボルト保持孔22には近
接スイッチ27が設けられていて、ボルト保持孔22に
ボルト16が存るか否かを検出することが可能である。
孔24の位置関係に対応して複数のボルト保持孔22が
設けられている。すなわち、ボルト受渡し治具13の平
面図を表わす第3図及び第3図のIV−IV断面図を表
わす第4図に示すように、ドアにンジ23の複数のボル
ト孔24と同じ位置関係となるように、上側及び下側の
ドアヒンジ23に対応してそれぞれ3個及び2個のボル
ト保持孔22がボルト受渡し治具13の端部に設けられ
ている。ボルト受渡し治具13には、第3図において左
側3個のボルト保持孔22及び右側2個のボルト保持孔
22にそれぞれ近接してクランプ板25が回動自在に取
付けられており、それらのクランプ板25にボルト受渡
し治具13に枢着された駆動シリンダ26がそれぞれ連
結されている。而して、駆動シリンダ26を作動させる
と、クランプ板25が回動してボルト保持孔22に挿入
されたボルト16をボルト保持孔22の側壁に押圧し、
その落下を防止する。また、各ボルト保持孔22には近
接スイッチ27が設けられていて、ボルト保持孔22に
ボルト16が存るか否かを検出することが可能である。
このボルト受渡し治具13は第1図に示すように、旋回
台28上に搭載されていて、ボルト供給マテハンロボッ
ト12からボルト16を供給されるときには第1図で実
線で示すように上方!こ向いた状態に位置決めされる一
方、ボルト締付ロボット14ヘボルト16を渡すときに
は第1図で想像線で示すように側方に向いた状態まで旋
回されるようになっている。
台28上に搭載されていて、ボルト供給マテハンロボッ
ト12からボルト16を供給されるときには第1図で実
線で示すように上方!こ向いた状態に位置決めされる一
方、ボルト締付ロボット14ヘボルト16を渡すときに
は第1図で想像線で示すように側方に向いた状態まで旋
回されるようになっている。
ボルト受渡し治具13及びドアヒンジ24に隣接してボ
ルト締付ロボット14が設置される。ボルト締付ロボッ
ト14は、基台29上に水平なX軸方向に移動自在に搭
載されたX軸スライダ30と、このX軸スライダ30に
搭載されると共にX軸と直角を成す水平なY軸方向に移
動自在のY軸スライダ31と、Y軸スライダ31に垂直
方向のZ軸回りに旋回自在に搭載されたC軸回転台32
と、C軸回転台32に搭載されてZ軸方向に移動自在の
Z軸スライダ33と、このZ軸スライダ33に水平方向
の軸回りに回動自在に搭載された支持台34と、支持台
34に支持されたボルト締付工具35とを有している。
ルト締付ロボット14が設置される。ボルト締付ロボッ
ト14は、基台29上に水平なX軸方向に移動自在に搭
載されたX軸スライダ30と、このX軸スライダ30に
搭載されると共にX軸と直角を成す水平なY軸方向に移
動自在のY軸スライダ31と、Y軸スライダ31に垂直
方向のZ軸回りに旋回自在に搭載されたC軸回転台32
と、C軸回転台32に搭載されてZ軸方向に移動自在の
Z軸スライダ33と、このZ軸スライダ33に水平方向
の軸回りに回動自在に搭載された支持台34と、支持台
34に支持されたボルト締付工具35とを有している。
これらの各軸は、C軸駆動サーボモータ36、Z軸駆動
サーボモータ37、及びその他の図示しないサーボモー
タによってそれぞれ駆動されるようになっており、それ
によってボルト締付工具35をボルト受渡し治具13か
らドアヒンジ23に係合する位置まで位置決めすること
を可能としている。
サーボモータ37、及びその他の図示しないサーボモー
タによってそれぞれ駆動されるようになっており、それ
によってボルト締付工具35をボルト受渡し治具13か
らドアヒンジ23に係合する位置まで位置決めすること
を可能としている。
ボルト締付工具35は、ドアヒンジ23の複数のボルト
孔24と同数膜けられ、それらと同じ位置関係となるよ
うに配設されている。
孔24と同数膜けられ、それらと同じ位置関係となるよ
うに配設されている。
下側のドアヒンジ23に対応するボルト締付工具35の
平面図を表わす第5図、及びその正面図を表わす第6図
に示すように、各ボルト締付工具35は先端軸部+4ボ
ルト16の頭部が嵌入し得る六角穴38が形成されると
共にその回転駆動モータ39を有し、ブラケット40に
取付けられて支持台34に支持されている。また、ブラ
ケット40にはボルト締付工具35の先端部に隣接して
ロッド41がそれと平行な軸方向に摺動自在に取付けら
れていて、ばね42によって先端側(第6図で左方向)
へ付勢されている。
平面図を表わす第5図、及びその正面図を表わす第6図
に示すように、各ボルト締付工具35は先端軸部+4ボ
ルト16の頭部が嵌入し得る六角穴38が形成されると
共にその回転駆動モータ39を有し、ブラケット40に
取付けられて支持台34に支持されている。また、ブラ
ケット40にはボルト締付工具35の先端部に隣接して
ロッド41がそれと平行な軸方向に摺動自在に取付けら
れていて、ばね42によって先端側(第6図で左方向)
へ付勢されている。
このようなボルト締付工具35では、その相互の位置関
係がドアヒンジ23のボルト孔24と同じ、つまりボル
ト受渡し治具13のボルト保持孔22と同じになってい
石ので、第7図に示すように、全部のボルト締付工具3
5を同時にボルト受渡し治具13のボルト保持孔22に
挿入し、ボルト16をその六角穴38内に受取ることが
できる。尚、六角穴38内には永久磁石が埋め込まれて
いて、受取ったボルト16が落下するのを防止している
。ボルト16を受取ったボルト締付工具35は前述した
ボルト締付ロボット14の各可動部の移動によってドア
ヒンジ23に対して位置決めされ、各ボルト16をボル
ト孔24へ同時に挿入すると共にボルト16の締付けを
行う。また、ロッド41は自由状態ではその先端がボル
ト締付工具35の先端より先方へ突出しており、ボルト
締付工具35をドアヒンジ23に対して接近させる過程
で先ずロッド41がドアヒンジ23に当接する。ここで
第8図に実線で示すようにドアにンジ23が回動して自
動車ポデー43から浮いた状態にある場合、ボルト締付
工具35を同図で一点鎖線矢印で示すように単に直進さ
せてもボルト16をボルト孔24へ挿入することはでき
ないが、実線矢印で示すようにボルト締付工具35を内
側から回り込ませてロッド41でドアとンジ23をボデ
ー43側に倒すことにより、ボルト16を確実にボルト
孔24へ挿入することが可能となる。このようなボルト
締付工具35の移動経路は、予めボルト締付ロボット1
4にティーチングしておくことによって容易に得ろこと
ができる。
係がドアヒンジ23のボルト孔24と同じ、つまりボル
ト受渡し治具13のボルト保持孔22と同じになってい
石ので、第7図に示すように、全部のボルト締付工具3
5を同時にボルト受渡し治具13のボルト保持孔22に
挿入し、ボルト16をその六角穴38内に受取ることが
できる。尚、六角穴38内には永久磁石が埋め込まれて
いて、受取ったボルト16が落下するのを防止している
。ボルト16を受取ったボルト締付工具35は前述した
ボルト締付ロボット14の各可動部の移動によってドア
ヒンジ23に対して位置決めされ、各ボルト16をボル
ト孔24へ同時に挿入すると共にボルト16の締付けを
行う。また、ロッド41は自由状態ではその先端がボル
ト締付工具35の先端より先方へ突出しており、ボルト
締付工具35をドアヒンジ23に対して接近させる過程
で先ずロッド41がドアヒンジ23に当接する。ここで
第8図に実線で示すようにドアにンジ23が回動して自
動車ポデー43から浮いた状態にある場合、ボルト締付
工具35を同図で一点鎖線矢印で示すように単に直進さ
せてもボルト16をボルト孔24へ挿入することはでき
ないが、実線矢印で示すようにボルト締付工具35を内
側から回り込ませてロッド41でドアとンジ23をボデ
ー43側に倒すことにより、ボルト16を確実にボルト
孔24へ挿入することが可能となる。このようなボルト
締付工具35の移動経路は、予めボルト締付ロボット1
4にティーチングしておくことによって容易に得ろこと
ができる。
一方1.ボルト締付ロボット14によるボルト16の締
付作業中は、ドア44はドア供給ロボット15によって
ボデー43に対して所定位置に位置決めされ保持されて
いる。第9図はこのドア供給ロボット15の斜視図であ
る。第9図に示すように、このドア供給ロボット15は
、基台45上に水平なX軸方向(ボデー43の前後方向
)に移動自在に搭載されたX軸スライダ46と、このX
軸スライダ46に搭載されると共にX軸と直角を成す水
平なY軸方向(ボデー43の幅方向)に移動自在のY軸
スライダ47と、Y軸スライダ47にX軸と平行な軸を
中心として起伏自在に取付けられた傾動台48とを有し
ている。
付作業中は、ドア44はドア供給ロボット15によって
ボデー43に対して所定位置に位置決めされ保持されて
いる。第9図はこのドア供給ロボット15の斜視図であ
る。第9図に示すように、このドア供給ロボット15は
、基台45上に水平なX軸方向(ボデー43の前後方向
)に移動自在に搭載されたX軸スライダ46と、このX
軸スライダ46に搭載されると共にX軸と直角を成す水
平なY軸方向(ボデー43の幅方向)に移動自在のY軸
スライダ47と、Y軸スライダ47にX軸と平行な軸を
中心として起伏自在に取付けられた傾動台48とを有し
ている。
X軸スライダ46はX軸駆動サーボモータ49で、Y軸
スライダ47はY軸駆動サーボモータ50でそれぞれ駆
動位置決めされると共に、傾動台48は傾動シリンダ5
1によって水平状態から垂直状態まで駆動されるように
なっている。
スライダ47はY軸駆動サーボモータ50でそれぞれ駆
動位置決めされると共に、傾動台48は傾動シリンダ5
1によって水平状態から垂直状態まで駆動されるように
なっている。
傾動台48には、ドア44の下辺に係合する一対の高さ
決め装置52と、それらに対向してドア44の上辺を押
圧する高さ決め押え装置53とが設けられている。各高
さ決め装置52はドア44の下辺に当接する受板54と
その受板54をドア44の上下方向に駆動位置決めする
サーボモータ55をそれぞれ有する一方、高さ決め押え
装置53はドア44の上辺に当接する押え板56とその
押え板56を付勢する駆動シリンダ57を有している。
決め装置52と、それらに対向してドア44の上辺を押
圧する高さ決め押え装置53とが設けられている。各高
さ決め装置52はドア44の下辺に当接する受板54と
その受板54をドア44の上下方向に駆動位置決めする
サーボモータ55をそれぞれ有する一方、高さ決め押え
装置53はドア44の上辺に当接する押え板56とその
押え板56を付勢する駆動シリンダ57を有している。
また、傾動板48には、ドア44の前辺に当接する位置
決め板58が固定されると共に、それに対向してドア4
4の後辺を押圧する前側決め押え装置59が設けられて
おり、この前側決め押え装置59はドア44の後辺に当
接する押えピン60とこの押えピン60を付勢する駆動
シリンダ61を有している。さらに、傾動板48にはド
ア44の外板面に吸着する4個の吸盤62が設けられて
いて、そのうちの3個の吸盤62はそれをドア44の厚
み方向に駆動位置決めするサーボモータ63を有してい
る。
決め板58が固定されると共に、それに対向してドア4
4の後辺を押圧する前側決め押え装置59が設けられて
おり、この前側決め押え装置59はドア44の後辺に当
接する押えピン60とこの押えピン60を付勢する駆動
シリンダ61を有している。さらに、傾動板48にはド
ア44の外板面に吸着する4個の吸盤62が設けられて
いて、そのうちの3個の吸盤62はそれをドア44の厚
み方向に駆動位置決めするサーボモータ63を有してい
る。
このようなドア供給ロボット15においては、水平状態
にある傾動台48の上面にドア44が図示しない装置に
よって搬入される。
にある傾動台48の上面にドア44が図示しない装置に
よって搬入される。
搬入されたドア44は、第10図に示すように、受板5
4と押え板56によって上下方向に拘束されると共に位
置決め板58と押えピン60によって前後方向に拘束さ
れ、さらに吸盤62が吸着することで保持される。ここ
で、両高さ決め装置52のサーボモータ55 。
4と押え板56によって上下方向に拘束されると共に位
置決め板58と押えピン60によって前後方向に拘束さ
れ、さらに吸盤62が吸着することで保持される。ここ
で、両高さ決め装置52のサーボモータ55 。
を作動させることでドア44の高さ及び前後方向の傾き
が調整されると共に、各吸盤62のサーボモータ63を
作動させることでドア44外板面の傾きが調整される。
が調整されると共に、各吸盤62のサーボモータ63を
作動させることでドア44外板面の傾きが調整される。
これらの調整は、図示しない検知装置によって得られた
ボデー43のドア開口の位置情報によって行われるよう
になっており、またこの情報は前述のボルト締付ロボッ
ト14へも送られてボルト締付工具35のボルト穴24
に対する位置決めにも用いられる。
ボデー43のドア開口の位置情報によって行われるよう
になっており、またこの情報は前述のボルト締付ロボッ
ト14へも送られてボルト締付工具35のボルト穴24
に対する位置決めにも用いられる。
吸5!62でドア44を保持した後、傾動台48を起立
させると共に、X軸スライダ46及びY軸スライダ47
を移動させてドア44をボデー43に対して位置決めす
る。このように、ドア供給ロボット15によってボデー
43に対してドア44が位置決めされて保持され、その
状態で前述のようにボルト締付ロボット14によるボル
ト16の締付けが行われる。
させると共に、X軸スライダ46及びY軸スライダ47
を移動させてドア44をボデー43に対して位置決めす
る。このように、ドア供給ロボット15によってボデー
43に対してドア44が位置決めされて保持され、その
状態で前述のようにボルト締付ロボット14によるボル
ト16の締付けが行われる。
〈発明の効果〉
以上、一実施例を挙げて具体的に説明したように本発明
によれば、ボルト供給から締付けまでボデーに対するド
アの取付けにおける一連の作業を完全に自動化して行う
ことが可能となる。また、1回のドアの取付けに必要な
ボルトを予めボルト受渡し治具に並べ、それを−括して
ボルト締付工具に渡すようにしているので、受渡しを短
時間且つ確実に行う乙とができ、サイクルタイムを短縮
させることが可能である。
によれば、ボルト供給から締付けまでボデーに対するド
アの取付けにおける一連の作業を完全に自動化して行う
ことが可能となる。また、1回のドアの取付けに必要な
ボルトを予めボルト受渡し治具に並べ、それを−括して
ボルト締付工具に渡すようにしているので、受渡しを短
時間且つ確実に行う乙とができ、サイクルタイムを短縮
させることが可能である。
第1図は本発明の一実施例にかかる自動車ドアの自動建
材装置の要部の斜視図、第2図は第1図の■部所面図、
第3図はそのボルト受渡し治具の平面図、第4図は第3
図の■−■断面図、第5図はそのボルト締付工具の平面
図、第6図は同じくその正面図、第7図はこのボルト締
付工具が挿入された状態の第4図に相当する断面図、第
8図はボルト締付工具の移動経路の説明図、第9図は本
発明の一実施例にかかるドア供給ロボットの斜視図、第
10図はそのドア供給ロボットのドアに対する係合部位
の説明図である。 図 面 中、 11はボルトフィーダ、 12はボルト供給マテハンロボット、 13はボルト受渡し治具、 14はボルト締付ロボット、 15はドア供給ロボット、 16はボルト、 22はボルト保持孔、 23はドアヒンジ、 24はボルト孔、 35はボルト締付工具、 43はボデー、 44はドアである。
材装置の要部の斜視図、第2図は第1図の■部所面図、
第3図はそのボルト受渡し治具の平面図、第4図は第3
図の■−■断面図、第5図はそのボルト締付工具の平面
図、第6図は同じくその正面図、第7図はこのボルト締
付工具が挿入された状態の第4図に相当する断面図、第
8図はボルト締付工具の移動経路の説明図、第9図は本
発明の一実施例にかかるドア供給ロボットの斜視図、第
10図はそのドア供給ロボットのドアに対する係合部位
の説明図である。 図 面 中、 11はボルトフィーダ、 12はボルト供給マテハンロボット、 13はボルト受渡し治具、 14はボルト締付ロボット、 15はドア供給ロボット、 16はボルト、 22はボルト保持孔、 23はドアヒンジ、 24はボルト孔、 35はボルト締付工具、 43はボデー、 44はドアである。
Claims (1)
- ボルトを所定位置まで順次供給するボルトフィーダと、
ドアヒンジの複数のボルト孔と同じ位置関係にある複数
のボルト保持孔を有するボルト受渡し治具と、前記所定
位置に供給されたボルトを前記ボルト受渡し治具のボル
ト保持孔に順次挿入するボルト供給マテハンロボットと
、前記ドアヒンジの複数のボルト孔と同じ位置関係にあ
る複数のボルト締付工具を有し前記ボルト受渡し治具か
ら複数のボルトを一度に受取って該ドアヒンジの締付け
を行うボルト締付ロボットと、搬入されたドアを自動車
ボデーの開口に位置決めして保持するドア供給ロボット
とを具えたことを特徴とする自動車ドアの自動建付装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12846788A JPH01301478A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 自動車ドアの自動建付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12846788A JPH01301478A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 自動車ドアの自動建付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301478A true JPH01301478A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=14985448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12846788A Pending JPH01301478A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 自動車ドアの自動建付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01301478A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030000535A (ko) * | 2001-06-26 | 2003-01-06 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도어 장착 시스템 및 그 방법 |
| US11123827B2 (en) * | 2017-09-16 | 2021-09-21 | Kval, Inc. | Method for remotely switching screw feeding into a construction/building-type door assembly machine with an automatic-hinge applicator |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP12846788A patent/JPH01301478A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030000535A (ko) * | 2001-06-26 | 2003-01-06 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도어 장착 시스템 및 그 방법 |
| US11123827B2 (en) * | 2017-09-16 | 2021-09-21 | Kval, Inc. | Method for remotely switching screw feeding into a construction/building-type door assembly machine with an automatic-hinge applicator |
| US11498164B2 (en) | 2017-09-16 | 2022-11-15 | Kval, Inc. | Rotary screw changing delivery system |
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