JPH01301789A - フィシャー‐トロプシュ蝋の水素異性化による潤滑油の製造方法 - Google Patents
フィシャー‐トロプシュ蝋の水素異性化による潤滑油の製造方法Info
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- JPH01301789A JPH01301789A JP63320308A JP32030888A JPH01301789A JP H01301789 A JPH01301789 A JP H01301789A JP 63320308 A JP63320308 A JP 63320308A JP 32030888 A JP32030888 A JP 32030888A JP H01301789 A JPH01301789 A JP H01301789A
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- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G45/00—Refining of hydrocarbon oils using hydrogen or hydrogen-generating compounds
- C10G45/58—Refining of hydrocarbon oils using hydrogen or hydrogen-generating compounds to change the structural skeleton of some of the hydrocarbon content without cracking the other hydrocarbons present, e.g. lowering pour point; Selective hydrocracking of normal paraffins
- C10G45/60—Refining of hydrocarbon oils using hydrogen or hydrogen-generating compounds to change the structural skeleton of some of the hydrocarbon content without cracking the other hydrocarbons present, e.g. lowering pour point; Selective hydrocracking of normal paraffins characterised by the catalyst used
- C10G45/62—Refining of hydrocarbon oils using hydrogen or hydrogen-generating compounds to change the structural skeleton of some of the hydrocarbon content without cracking the other hydrocarbons present, e.g. lowering pour point; Selective hydrocracking of normal paraffins characterised by the catalyst used containing platinum group metals or compounds thereof
-
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- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G65/00—Treatment of hydrocarbon oils by two or more hydrotreatment processes only
- C10G65/02—Treatment of hydrocarbon oils by two or more hydrotreatment processes only plural serial stages only
- C10G65/04—Treatment of hydrocarbon oils by two or more hydrotreatment processes only plural serial stages only including only refining steps
- C10G65/043—Treatment of hydrocarbon oils by two or more hydrotreatment processes only plural serial stages only including only refining steps at least one step being a change in the structural skeleton
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、フィシャー−トロプシュ(Fischer
−Tropsh )蝋から潤滑油を製造する方法に関す
る。
−Tropsh )蝋から潤滑油を製造する方法に関す
る。
特にこの発明は、アルミナ上の第■族金属触媒を用いて
、水素化処理されたフィシャー−トロプシュ蝋を水素異
性化し、高い粘性指数と低い流動点を有する潤滑油を製
造する方法に関する。
、水素化処理されたフィシャー−トロプシュ蝋を水素異
性化し、高い粘性指数と低い流動点を有する潤滑油を製
造する方法に関する。
(従来の技術と課題)
フィシャー−トロプシュ法では、例えば天然ガスから生
成された合成ガス(cO+H2)が、ルテニウム、鉄ま
たはコバルト触媒などの触媒によって変換され、気体及
び液体状の炭化水素、過酸化物、さらに原油中には通例
認められないイオウ、窒素または金属不純物を含まない
通常固体のパラフィン蝋を含む広範囲の製品を形成して
いる。かかる方法から得られるパラフィン蝋や合成原油
を触媒によって、ガソリン及び中間留分沸騰範囲内に入
る低沸点パラフィン系炭化水素へ変換することは一般に
知られている。
成された合成ガス(cO+H2)が、ルテニウム、鉄ま
たはコバルト触媒などの触媒によって変換され、気体及
び液体状の炭化水素、過酸化物、さらに原油中には通例
認められないイオウ、窒素または金属不純物を含まない
通常固体のパラフィン蝋を含む広範囲の製品を形成して
いる。かかる方法から得られるパラフィン蝋や合成原油
を触媒によって、ガソリン及び中間留分沸騰範囲内に入
る低沸点パラフィン系炭化水素へ変換することは一般に
知られている。
パラフィン蝋は、例えば元素周期律表(E、 H。
Sargent & Co、+著作権1964年Dyn
a−3l ide社)の第VIB及び第■族の触媒など
、各種の触媒で異性化されている。このような触媒の一
部は、例えばG、 M、グツド(Good )等の米国
特許第2.668,866号に開示されている塩化水素
またはフッ化水素で処理したアルミナ上の白金触媒など
、ハロゲン化処理担体固定の金属触媒として特徴付けら
れる。グツド等の前記特許の方法では、フィシャー−ト
ロプシュ合成法から得られたものなど、部分的に気化さ
れた蝋が水素と混合され、担体に固定された白金触媒の
床と300℃〜500℃で接触される。白金の代わりに
、パラジウムやニッケルも用いられる。担体としては、
アルミナやボーキサイトなど多くの通常の担体物質が使
える。
a−3l ide社)の第VIB及び第■族の触媒など
、各種の触媒で異性化されている。このような触媒の一
部は、例えばG、 M、グツド(Good )等の米国
特許第2.668,866号に開示されている塩化水素
またはフッ化水素で処理したアルミナ上の白金触媒など
、ハロゲン化処理担体固定の金属触媒として特徴付けら
れる。グツド等の前記特許の方法では、フィシャー−ト
ロプシュ合成法から得られたものなど、部分的に気化さ
れた蝋が水素と混合され、担体に固定された白金触媒の
床と300℃〜500℃で接触される。白金の代わりに
、パラジウムやニッケルも用いられる。担体としては、
アルミナやボーキサイトなど多くの通常の担体物質が使
える。
担体物質は、白金の混和前に、HClやHFなどの酸で
処理してもよい。触媒の調製に際しては、活性化アルミ
ナのペレットがクロロ白金酸の溶液中に浸漬され、乾燥
後、475℃の水素内で還元される。
処理してもよい。触媒の調製に際しては、活性化アルミ
ナのペレットがクロロ白金酸の溶液中に浸漬され、乾燥
後、475℃の水素内で還元される。
米国特許第2,817,693号が触媒を開示すると共
に、前記米国特許第2,668,866号の方法を、そ
の触媒が該方法で用いられた圧力よりかなり高い圧力の
水素で前処理すべきあるという推奨を添えて示している
。
に、前記米国特許第2,668,866号の方法を、そ
の触媒が該方法で用いられた圧力よりかなり高い圧力の
水素で前処理すべきあるという推奨を添えて示している
。
米国特許第3.268.439号は、原料より高いイソ
パラフィン含有量を特徴とする製品を与えるための、螺
状炭化水素の変換に関する。つまり螺状炭化水素が、水
素の存在下における高温で炭化水素を、白金族の金属、
ハロゲン化可能な無機酸化物の担体、及び少なくとも1
重量パーセントのフッ素からなる触媒に接触させるこ、
とによって変換され、触媒は次の一般式を持つフッ素化
合物に担体を接触することによって調製されている:−
X−F [ 但し、Xは炭素またはイオウ、Yはフッ素または水素で
ある。
パラフィン含有量を特徴とする製品を与えるための、螺
状炭化水素の変換に関する。つまり螺状炭化水素が、水
素の存在下における高温で炭化水素を、白金族の金属、
ハロゲン化可能な無機酸化物の担体、及び少なくとも1
重量パーセントのフッ素からなる触媒に接触させるこ、
とによって変換され、触媒は次の一般式を持つフッ素化
合物に担体を接触することによって調製されている:−
X−F [ 但し、Xは炭素またはイオウ、Yはフッ素または水素で
ある。
米国特許第3,308,052号は、螺状の石油留分か
ら潤滑油及びジェット燃料を製造するための水素異性化
法を記述している。この特許によると、製品の品質は、
投入原料の種類、螺状投入原料中における液状炭化水素
の量、及び650° F以下で沸騰する製品への変換度
に依存する。1回の通過毎に650° F以下で沸騰す
る製品に変換される投入原料の量が多いほど、ジェット
燃料の品質が高い。水素異性化ゾーンで使われる触媒は
、塩素及び/又はフッ素を含むアルミナ、ベントナイト
、パライト、フォージャサイトなどの担体上に、白金、
パラジウム及びニッケルの1つまたはそれより多くを固
定してなる白金族金属の触媒である。
ら潤滑油及びジェット燃料を製造するための水素異性化
法を記述している。この特許によると、製品の品質は、
投入原料の種類、螺状投入原料中における液状炭化水素
の量、及び650° F以下で沸騰する製品への変換度
に依存する。1回の通過毎に650° F以下で沸騰す
る製品に変換される投入原料の量が多いほど、ジェット
燃料の品質が高い。水素異性化ゾーンで使われる触媒は
、塩素及び/又はフッ素を含むアルミナ、ベントナイト
、パライト、フォージャサイトなどの担体上に、白金、
パラジウム及びニッケルの1つまたはそれより多くを固
定してなる白金族金属の触媒である。
米国特許第3,365,390号では、900° F以
上で少なくとも部分的に沸騰する重油原料が水素化分解
され、その石油流出物が、分留燃料及びもっと高い温度
で沸騰する水素化分解潤滑油沸騰範囲留分を含む、各留
分に分解される。水素化分解潤滑油沸騰範囲留分が蝮除
去されて水素分解された蝋留分を得、これが改質触媒の
存在下で水素異性化され、その石油流出物が、分留燃料
及び異性化された潤滑油沸騰範囲留分を含む、各留分に
分解される。
上で少なくとも部分的に沸騰する重油原料が水素化分解
され、その石油流出物が、分留燃料及びもっと高い温度
で沸騰する水素化分解潤滑油沸騰範囲留分を含む、各留
分に分解される。水素化分解潤滑油沸騰範囲留分が蝮除
去されて水素分解された蝋留分を得、これが改質触媒の
存在下で水素異性化され、その石油流出物が、分留燃料
及び異性化された潤滑油沸騰範囲留分を含む、各留分に
分解される。
米国特許第3,486,993号では、まず石油中に存
在する有機窒素化合物を実質上取り除いた後、窒素を含
まない石油を水素化分解−水素異性化ゾーンで改質触媒
と接触させることによって、重油の流動点が低下される
。水素異性化は、2重量パーセント以下のハロゲン化物
を含むナフサ改質触媒により、750°F〜900°F
の温度で行われる。
在する有機窒素化合物を実質上取り除いた後、窒素を含
まない石油を水素化分解−水素異性化ゾーンで改質触媒
と接触させることによって、重油の流動点が低下される
。水素異性化は、2重量パーセント以下のハロゲン化物
を含むナフサ改質触媒により、750°F〜900°F
の温度で行われる。
米国特許第3,487,005号は、700° F以上
で少なくとも部分的に沸騰する高流動点の螺状石油原料
を少なくとも2段階で水素化分解することによって、低
流動点の潤滑油を製造する方法を開示している。第1段
階は水素化分解−説窒素段階からなり、その後にアルミ
ナなどの多孔性耐火物質上に第■族の金属酸化物または
第■族の金属を含むナフサ改質触媒を用いた水素化分解
−異性化の第2段階が続く。水素化分解−異性化触媒は
、最大2重量パーセントのフッ素で促進し得る。
で少なくとも部分的に沸騰する高流動点の螺状石油原料
を少なくとも2段階で水素化分解することによって、低
流動点の潤滑油を製造する方法を開示している。第1段
階は水素化分解−説窒素段階からなり、その後にアルミ
ナなどの多孔性耐火物質上に第■族の金属酸化物または
第■族の金属を含むナフサ改質触媒を用いた水素化分解
−異性化の第2段階が続く。水素化分解−異性化触媒は
、最大2重量パーセントのフッ素で促進し得る。
米国特許第3.709,817号は、少なくとも6個の
炭素原子を含むパラフィン炭化水素を、水素、第VIB
または■族のフッ素化金属−アルミナ触媒及び水と接触
させることからなる方法を記述している。かかる触媒は
特許権者により、周知の水素化分解触媒として分類され
ている。
炭素原子を含むパラフィン炭化水素を、水素、第VIB
または■族のフッ素化金属−アルミナ触媒及び水と接触
させることからなる方法を記述している。かかる触媒は
特許権者により、周知の水素化分解触媒として分類され
ている。
(課題を解決するための手段)
フィシャー−トロプシュ蝋から高い粘性指数と低い流動
点を持つ潤滑油を生成する本方法は:(al フィシ
ャー−トロプシュ蝋を水素化処理触媒及び水素と接触さ
せ、蝋内の過酸化物及び微量元素のレベルを減少すると
共に、蝋を部分的に水素化分解し異性化する工程; (b) 前記工程+a)からの水素化処理されたフィ
シャー−トロプシュ蝋を、(i)約2から約10重量パ
ーセントの範囲の体積フッ化物濃度、但し表面フッ化物
濃度が体積フッ化物濃度より低いものとして、1インチ
の百分の1以下の深さまでの外表面層におけるフッ化物
濃度は約3.0重量パーセントより低い、(ii)60
より高いフッ化アルミニウム水酸化物の水化物レベル、
但しフッ化アルミニウム水酸化物の水化物レベル100
が、参照標準による5、66人でのX線回折ピーク高さ
に対応する、を有するアルミナ上のフッ化第■族金属触
媒の存在下で、水素異性化ゾーンにおいて水素と接触さ
せる工程;(c1前記工程+b+からの流出物を分留し
、大気圧下で約640°F、好ましくは700°Fより
高い温度で沸騰する潤滑油留分を生成する工程;及び (cll 前記工程FC+からの潤滑油留分を脱蝋し
、少なくとも130の粘性指数と約0°Fより低い流動
点とを持つ脱蝋潤滑油を生成する工程;を含む。
点を持つ潤滑油を生成する本方法は:(al フィシ
ャー−トロプシュ蝋を水素化処理触媒及び水素と接触さ
せ、蝋内の過酸化物及び微量元素のレベルを減少すると
共に、蝋を部分的に水素化分解し異性化する工程; (b) 前記工程+a)からの水素化処理されたフィ
シャー−トロプシュ蝋を、(i)約2から約10重量パ
ーセントの範囲の体積フッ化物濃度、但し表面フッ化物
濃度が体積フッ化物濃度より低いものとして、1インチ
の百分の1以下の深さまでの外表面層におけるフッ化物
濃度は約3.0重量パーセントより低い、(ii)60
より高いフッ化アルミニウム水酸化物の水化物レベル、
但しフッ化アルミニウム水酸化物の水化物レベル100
が、参照標準による5、66人でのX線回折ピーク高さ
に対応する、を有するアルミナ上のフッ化第■族金属触
媒の存在下で、水素異性化ゾーンにおいて水素と接触さ
せる工程;(c1前記工程+b+からの流出物を分留し
、大気圧下で約640°F、好ましくは700°Fより
高い温度で沸騰する潤滑油留分を生成する工程;及び (cll 前記工程FC+からの潤滑油留分を脱蝋し
、少なくとも130の粘性指数と約0°Fより低い流動
点とを持つ脱蝋潤滑油を生成する工程;を含む。
好ましい実施例において、水素化処理触媒は硫化されず
、水素異性化ゾーンで使われる触媒はアルミナ上のフッ
化白金触媒で、異性化体が水素添加触媒の存在下で水素
と接触され、異性化体の不飽和を減じることによって、
日光及び酸化に対する安定性を改善する。
、水素異性化ゾーンで使われる触媒はアルミナ上のフッ
化白金触媒で、異性化体が水素添加触媒の存在下で水素
と接触され、異性化体の不飽和を減じることによって、
日光及び酸化に対する安定性を改善する。
(実施例)
本発明によれば、フィシャー−トロプシュ蝋が比較的高
い厳密な条件下で水素化処理され、不純物を取り除いて
1050°F+の蝋を部分的に変換してから、水素化処
理後の蝋を水素異性化し、異性化体を水素精製して日光
下での安定性を改善し、分留して潤滑油留分を回収した
後、脱蝋して高粘性、低流動点の潤滑油を生成する。
い厳密な条件下で水素化処理され、不純物を取り除いて
1050°F+の蝋を部分的に変換してから、水素化処
理後の蝋を水素異性化し、異性化体を水素精製して日光
下での安定性を改善し、分留して潤滑油留分を回収した
後、脱蝋して高粘性、低流動点の潤滑油を生成する。
フィシャー−トロプシュ蝋は、天然ガスまたはガス化石
炭を既知の条件下で合成ガス(、GO十Hz)に変換し
、次いでこの合成ガスがフィシャー−トロプシュ法によ
って変換され、気体及び液体状の炭化水素とフィシャー
−トロプシュ蝋として知られる通常固体のパラフィン蝋
を形成することにより、副生物として製造し得る。この
蝋は、原油中に通例認められるイオウ、窒素または金属
不純物を含まず、水分、微量金属及びアルコール、アル
デヒドなど多くの過酸化化合物を含むことが知られてい
る。これらの過酸化化合物は、本発明の水素異性化/水
素化分解触媒の性能に悪影響を及ばずので、図面に概略
を示した方法によって潤滑油製品を製造するのが有利で
ある。
炭を既知の条件下で合成ガス(、GO十Hz)に変換し
、次いでこの合成ガスがフィシャー−トロプシュ法によ
って変換され、気体及び液体状の炭化水素とフィシャー
−トロプシュ蝋として知られる通常固体のパラフィン蝋
を形成することにより、副生物として製造し得る。この
蝋は、原油中に通例認められるイオウ、窒素または金属
不純物を含まず、水分、微量金属及びアルコール、アル
デヒドなど多くの過酸化化合物を含むことが知られてい
る。これらの過酸化化合物は、本発明の水素異性化/水
素化分解触媒の性能に悪影響を及ばずので、図面に概略
を示した方法によって潤滑油製品を製造するのが有利で
ある。
図面を参照すれば、フィシャー−トロプシュ婦が水素と
共に水素化処理器R−]内に導かれ、そこで水素化処理
触媒と接触される。フィシャー−トロプシュ蝋は一般に
約99十%の通常パラフィンからなり、微量の金属と過
酸化物が不純物として含まれている。これはすべて高融
点の蝋で、相当な構造上の変更を必要とする(石油の生
成前に通常のパラフィン蝋がまずイソパラフィン蝋に変
換される)。水素化処理が二重の目的、すなわち不純物
の除去とフィシャー−トロプシュ蝋の一部、特に105
0°F以上で沸騰する留分の変換という目的を果たす。
共に水素化処理器R−]内に導かれ、そこで水素化処理
触媒と接触される。フィシャー−トロプシュ蝋は一般に
約99十%の通常パラフィンからなり、微量の金属と過
酸化物が不純物として含まれている。これはすべて高融
点の蝋で、相当な構造上の変更を必要とする(石油の生
成前に通常のパラフィン蝋がまずイソパラフィン蝋に変
換される)。水素化処理が二重の目的、すなわち不純物
の除去とフィシャー−トロプシュ蝋の一部、特に105
0°F以上で沸騰する留分の変換という目的を果たす。
緩い条件下での水素過酸化処理でもフィシャー−トロプ
シュ蝋内の不純物を除去できるが、もっと高い温度で沸
騰するフィシャー−トロプシュ蝋の一部も変換するため
、本発明の方法ではもっと厳密な水素化処理条件とする
のが有利である。この点は例えば、油となるのに流動点
のわずかな減少だけでよい一部の比較的低融点の蝋を通
常含む石油軟蝋(スラソクワックス)と比べ対照的であ
る。石油軟蝋の場合には、軟蝋内に存在するナフテンと
イソパラフィンの変換を避けながら窒素とイオウを除去
するのに、比較的緩い水素化処理条件が使われている。
シュ蝋内の不純物を除去できるが、もっと高い温度で沸
騰するフィシャー−トロプシュ蝋の一部も変換するため
、本発明の方法ではもっと厳密な水素化処理条件とする
のが有利である。この点は例えば、油となるのに流動点
のわずかな減少だけでよい一部の比較的低融点の蝋を通
常含む石油軟蝋(スラソクワックス)と比べ対照的であ
る。石油軟蝋の場合には、軟蝋内に存在するナフテンと
イソパラフィンの変換を避けながら窒素とイオウを除去
するのに、比較的緩い水素化処理条件が使われている。
このため、水素異性化の前に不純物を除去し、フィシャ
ー−トロプシュ蝋を軟化させるのに、水素化処理器R−
1内では比較的厳密な水素化処理条件を用いるのが有利
なことが見いだされた。これらの条件として、温度は約
650° F〜775゜F、好ましくは700°F〜7
50°Fの範囲、水素圧は約500〜2500psig
(i平方インチ当りのゲージポンド)の間、好ましく
は1000〜1500 psigの間、空間速度は約0
.1〜2. OV/V/Hr (i時間当りの原料の
量/触媒の量)の間、好ましくは0.2〜0.5 V
/ V / Hrの間、及び水素ガスの流量は約500
〜5000SCF/B(原料1バレル当りの水素の標準
立方フィート)の間、好ましくは1000〜2000S
CF/Bの間である。水素化処理触媒は、アルミナ担体
上のCo/MoまたはNi/Moなど、周知の水素化処
理触媒を含む。その他の水素化処理触媒には、シリカ/
アルミナ担体(ベース)上におけるCO及び/又はNi
やMO及び/又はWの組合せが含まれる。一般にこれら
の水素化処理触媒は前硫化されているが、R−1では硫
化されていない水素化処理触媒を用いるのが好ましい。
ー−トロプシュ蝋を軟化させるのに、水素化処理器R−
1内では比較的厳密な水素化処理条件を用いるのが有利
なことが見いだされた。これらの条件として、温度は約
650° F〜775゜F、好ましくは700°F〜7
50°Fの範囲、水素圧は約500〜2500psig
(i平方インチ当りのゲージポンド)の間、好ましく
は1000〜1500 psigの間、空間速度は約0
.1〜2. OV/V/Hr (i時間当りの原料の
量/触媒の量)の間、好ましくは0.2〜0.5 V
/ V / Hrの間、及び水素ガスの流量は約500
〜5000SCF/B(原料1バレル当りの水素の標準
立方フィート)の間、好ましくは1000〜2000S
CF/Bの間である。水素化処理触媒は、アルミナ担体
上のCo/MoまたはNi/Moなど、周知の水素化処
理触媒を含む。その他の水素化処理触媒には、シリカ/
アルミナ担体(ベース)上におけるCO及び/又はNi
やMO及び/又はWの組合せが含まれる。一般にこれら
の水素化処理触媒は前硫化されているが、R−1では硫
化されていない水素化処理触媒を用いるのが好ましい。
R−1からの水素化処理されたフィシャー−トロプシュ
蝋が、新鮮な水素または脱水リサイクル水素と共に水素
異性化反応器R−2内に導かれ、そこで水素異性化条件
下、アル、ミナ上の第1族のフッ化金属触媒と接触され
る。
蝋が、新鮮な水素または脱水リサイクル水素と共に水素
異性化反応器R−2内に導かれ、そこで水素異性化条件
下、アル、ミナ上の第1族のフッ化金属触媒と接触され
る。
水素異性化は、約500°F〜750°F、好ましくは
約600° F〜725° Fの範囲の温度、約0.2
〜2.OV/V/)(、好ましくは0.5〜1.OV
/ V / Hrの範囲の原料空間速度で行われる。
約600° F〜725° Fの範囲の温度、約0.2
〜2.OV/V/)(、好ましくは0.5〜1.OV
/ V / Hrの範囲の原料空間速度で行われる。
圧力は約500〜2500psig、好ましくは100
0〜1500psigに維持され、水素は約500〜1
0,0OO3CF/B、好ましくは2000〜6000
SCF/Bの流量で反応器に供給される。水素異性化
反応器R−2内における条件は、R−2に導入された水
素化処理後のフィシャー−トロプシュ蝋のうち、約10
〜35重量パーセント(wt%)、好ましくは約15〜
30wt%を留出物およびそれより軽い生成物(650
゜1’−)へ変換するように選ばれるのが好ましい。
0〜1500psigに維持され、水素は約500〜1
0,0OO3CF/B、好ましくは2000〜6000
SCF/Bの流量で反応器に供給される。水素異性化
反応器R−2内における条件は、R−2に導入された水
素化処理後のフィシャー−トロプシュ蝋のうち、約10
〜35重量パーセント(wt%)、好ましくは約15〜
30wt%を留出物およびそれより軽い生成物(650
゜1’−)へ変換するように選ばれるのが好ましい。
水素異性化反応器R−2で使われる触媒は、アルミナ上
の第1族の粒状フッ化金属触媒組成物である。但し、第
1族については元素周期律表(E。
の第1族の粒状フッ化金属触媒組成物である。但し、第
1族については元素周期律表(E。
H,Sargent & Co、、著作権1964年D
yna−3lide社)を参照のこと。白金が好ましい
第1族の金属である。またアルミナが触媒担体で、この
発明の目的上、アルミナはシリカアルミナなどのアルミ
ナ含有物質を含む。
yna−3lide社)を参照のこと。白金が好ましい
第1族の金属である。またアルミナが触媒担体で、この
発明の目的上、アルミナはシリカアルミナなどのアルミ
ナ含有物質を含む。
第1族の粒状フッ素化金属−アルミナ担体触媒は、触媒
組成物の総重量(乾燥基準)を基準として、約0.1〜
約2パーセント、好ましくは約0.1〜約0.6パーセ
ントの第■金属と、約2〜約10パーセント、好ましく
は約5〜約8パーセントのフッ化物からなり、かかるフ
ッ化物濃度をここでは体積(バルク)フッ化物濃度と称
する。
組成物の総重量(乾燥基準)を基準として、約0.1〜
約2パーセント、好ましくは約0.1〜約0.6パーセ
ントの第■金属と、約2〜約10パーセント、好ましく
は約5〜約8パーセントのフッ化物からなり、かかるフ
ッ化物濃度をここでは体積(バルク)フッ化物濃度と称
する。
本発明の粒状触媒は、表面フッ化物濃度が体積フッ化物
濃度より低いものとして、その外表面層で約3.0重量
パーセント以下、好ましくは約1.0重量パーセント以
下、特に好ましくは約0.5重量パーセント以下のフッ
化物濃度を有する。外表面層は、1インチの百分の1以
下の深さまで測定される。表面フッ化物は、電子顕微鏡
を走査することによって測定した。残りのフッ化物は外
側殻の下の深さにおいて、粒子の内部へと及び内部で第
■族金属と共に分布されている。
濃度より低いものとして、その外表面層で約3.0重量
パーセント以下、好ましくは約1.0重量パーセント以
下、特に好ましくは約0.5重量パーセント以下のフッ
化物濃度を有する。外表面層は、1インチの百分の1以
下の深さまで測定される。表面フッ化物は、電子顕微鏡
を走査することによって測定した。残りのフッ化物は外
側殻の下の深さにおいて、粒子の内部へと及び内部で第
■族金属と共に分布されている。
触媒のフッ化物含有量は、多くの方法で求められる。
1つの方法では、文献中で充分に確立されている酸素燃
焼手法を用いて、フッ素化触媒を分析する。約8−18
−1Oのサンプルが300mL。
焼手法を用いて、フッ素化触媒を分析する。約8−18
−1Oのサンプルが300mL。
Parrの酸素燃焼ボンへ内に取り付けたステンレス鋼
製の燃焼カプセル内で、0.1gの安息香酸及び1.2
gmsの鉱物油と混合され、「サンプル」から空気を
パージした後、30Atmの純粋な酸素下で燃焼する。
製の燃焼カプセル内で、0.1gの安息香酸及び1.2
gmsの鉱物油と混合され、「サンプル」から空気を
パージした後、30Atmの純粋な酸素下で燃焼する。
燃焼生成物が、5mL、の脱イオン水内に収集される。
反応が完了した後(約15分)、吸収溶液が定量的に移
入され、一定の容量とされる。
入され、一定の容量とされる。
サンプルのフッ化物濃度は、燃焼生成溶液のイオンクロ
マトグラフィ分析によって求められる。
マトグラフィ分析によって求められる。
較正曲線は、いくつかの濃度のエタノールKF標準を(
サンプルと同じ方法で)燃焼し、00−1Oppの較正
範囲を得ることによって用意する。触媒のフッ化物濃度
は、サンプルの溶液応答を較正曲線のものと比較するこ
とで、灼熱減量を含まない基準に基づいて計算される。
サンプルと同じ方法で)燃焼し、00−1Oppの較正
範囲を得ることによって用意する。触媒のフッ化物濃度
は、サンプルの溶液応答を較正曲線のものと比較するこ
とで、灼熱減量を含まない基準に基づいて計算される。
灼熱減量は、少なくとも2時間、800°Fに加熱した
別のサンプルについて求められる。イオンクロマトグラ
フィ分析では、標準の陰イオン状態を用いる。
別のサンプルについて求められる。イオンクロマトグラ
フィ分析では、標準の陰イオン状態を用いる。
別の手順では、フッ化物を蒸留し、最後に滴定を行う方
法を使用する。まずフッ化物が、リン酸媒体中での水晶
との反応によってフルオロケイ酸(HzSiF6)に変
換され、超加熱蒸気を用いるなどして蒸留される。これ
は、Willard−Winter−Tananaeν
蒸留である。尚、超加熱の(湿潤でなく)乾燥蒸気を使
うのが、正確な結果を得るのに重要である点に留意すべ
きである。湿潤蒸気の発生器を用いると、1(i−20
%低い結果になってしまう。次いで収集したフルオロケ
イ酸を、水酸化ナトリウム溶液で滴定する。蒸気によっ
て運ばれてくるリン酸についても、補正を行わねばなら
ない。フッ化物のデータは、1時間、400°Cに加熱
したサンプルで灼熱減量を求めた後、灼熱減量を含まな
い基準に基づいて記録される。
法を使用する。まずフッ化物が、リン酸媒体中での水晶
との反応によってフルオロケイ酸(HzSiF6)に変
換され、超加熱蒸気を用いるなどして蒸留される。これ
は、Willard−Winter−Tananaeν
蒸留である。尚、超加熱の(湿潤でなく)乾燥蒸気を使
うのが、正確な結果を得るのに重要である点に留意すべ
きである。湿潤蒸気の発生器を用いると、1(i−20
%低い結果になってしまう。次いで収集したフルオロケ
イ酸を、水酸化ナトリウム溶液で滴定する。蒸気によっ
て運ばれてくるリン酸についても、補正を行わねばなら
ない。フッ化物のデータは、1時間、400°Cに加熱
したサンプルで灼熱減量を求めた後、灼熱減量を含まな
い基準に基づいて記録される。
触媒のアルミナ成分に含まれる白金は、50人まで、よ
り好ましくは約30Å以下の平均結晶サイズを有するの
が好ましい。
り好ましくは約30Å以下の平均結晶サイズを有するの
が好ましい。
本発明の好ましい触媒は比較滴窒素を含まず、従って約
0.0 O5、好ましくは0. OO2、最も好ましく
は0.0015より小さい窒素/アルミニウム(Ni/
AA)比を有する。
0.0 O5、好ましくは0. OO2、最も好ましく
は0.0015より小さい窒素/アルミニウム(Ni/
AA)比を有する。
水素異性化反応器R−2で使われる触媒は、フッ化アル
ミニウム水酸化物の水化物の高い強度のピーク特性と共
に、通常ガンマ(γ)アルミナと関連したピークを有す
る。X線回折データ(米国Scintag社のX線回折
計を使用)は、好ましい触媒中に存在するフッ化物が実
質上フッ化アルミニウム水酸化物の水化物の形であるこ
とを示している。この触媒は、グレン・ビー・ハムマー
(GlenP、 )Iamnet )とウィリアード・
エッチ・ソウヤー(Williard H,Sawye
r )の名前で出願された系属中の出願筒OI”−34
02号に詳しく記載されている。
ミニウム水酸化物の水化物の高い強度のピーク特性と共
に、通常ガンマ(γ)アルミナと関連したピークを有す
る。X線回折データ(米国Scintag社のX線回折
計を使用)は、好ましい触媒中に存在するフッ化物が実
質上フッ化アルミニウム水酸化物の水化物の形であるこ
とを示している。この触媒は、グレン・ビー・ハムマー
(GlenP、 )Iamnet )とウィリアード・
エッチ・ソウヤー(Williard H,Sawye
r )の名前で出願された系属中の出願筒OI”−34
02号に詳しく記載されている。
20=5.66人でのX線回折ピークの相対的高さが、
触媒におけるフッ化アルミニウム水酸化物の氷化物含有
量の基準とする。また参照基準の5.66人ピークを、
100のイ直とする。こうすると例えば、60の水化物
レベルを持つフッ化白金−アルミナ担体触媒は、参照基
準の5.66人ピーク高さの60%に等しい高さの5.
66人ピークを有し、80の値は参照基準の5.66
Aピーク高さの80%に等しい高さの5.66人ピーク
を有する触媒に対する、等々となる。反応器R−2で使
われる触媒は少なくとも60、好ましくは少なくとも8
0、最も好ましくは約100の水化物レベルを有する。
触媒におけるフッ化アルミニウム水酸化物の氷化物含有
量の基準とする。また参照基準の5.66人ピークを、
100のイ直とする。こうすると例えば、60の水化物
レベルを持つフッ化白金−アルミナ担体触媒は、参照基
準の5.66人ピーク高さの60%に等しい高さの5.
66人ピークを有し、80の値は参照基準の5.66
Aピーク高さの80%に等しい高さの5.66人ピーク
を有する触媒に対する、等々となる。反応器R−2で使
われる触媒は少なくとも60、好ましくは少なくとも8
0、最も好ましくは約100の水化物レベルを有する。
参照基準は、約150 mz / gの表面積を有する
γアルミナ上に0.6 w t%のptと7.2w t
%のFを含む。参照基準は、表面積約150mz/gの
γアルミナ上にQ、5 w t%のptを含むアルファ
アルミナ物質」二における標準の改質等級白金を白金処
理した後、高濃度のフッ化水素を含む水溶液(例えば、
1.1.6wt%HF溶液など1〇−15wt%HF溶
液)と1回接触させ、以下の手順に基づき300° F
で乾燥することによって調製される。
γアルミナ上に0.6 w t%のptと7.2w t
%のFを含む。参照基準は、表面積約150mz/gの
γアルミナ上にQ、5 w t%のptを含むアルファ
アルミナ物質」二における標準の改質等級白金を白金処
理した後、高濃度のフッ化水素を含む水溶液(例えば、
1.1.6wt%HF溶液など1〇−15wt%HF溶
液)と1回接触させ、以下の手順に基づき300° F
で乾燥することによって調製される。
R−2で使われる触媒は、次の方法で調製し得る。第■
属の金属、好ましくは白金は、アルミナ担体との共沈ま
たは共ゲル化、あるいはアルミナ担体とのイオン交換な
どによって、アルミナに混和することができる。フッ化
白金−アルミナ担体触媒の場合、白金族の金属をアルミ
ナ担体に加える好ましい方法では、水溶性化合物つまり
白金塩の水溶液を用いて、アルミナ担体を含浸させる。
属の金属、好ましくは白金は、アルミナ担体との共沈ま
たは共ゲル化、あるいはアルミナ担体とのイオン交換な
どによって、アルミナに混和することができる。フッ化
白金−アルミナ担体触媒の場合、白金族の金属をアルミ
ナ担体に加える好ましい方法では、水溶性化合物つまり
白金塩の水溶液を用いて、アルミナ担体を含浸させる。
例えば、非焼成アルミナを、クロロ白金酸、クロロ白金
酸アンモニウム、塩化白金などの水溶液と共混合し、粒
子全体にわたって実質上−様に白金をさせることによっ
て加えられる。含浸後、含浸された担体は乾燥してから
、一般に約700°F〜約1500°F、好ましくは約
850°F〜約1300°Fの範囲の温度で、一般に約
1時間〜約20時間、好ましくは約1時間〜約5時間の
間加熱することによって焼成可能である。アルミナ担体
に加えられた白金成分は高温で焼成され、フッ化物、好
適にはフッフ化水素またはフッ化水素とフッ化アンモウ
ムの混合物が白金−アルミナ複合体へ吸着される前に、
白金をアルミナ上に固定する。あるいは、水溶性化合物
つまり白金塩の水溶液を用いて、前焼成されたアルミナ
担体を含浸し、白金の混和後白金−アルミナ複合体を再
び高温で焼成することもできる。
酸アンモニウム、塩化白金などの水溶液と共混合し、粒
子全体にわたって実質上−様に白金をさせることによっ
て加えられる。含浸後、含浸された担体は乾燥してから
、一般に約700°F〜約1500°F、好ましくは約
850°F〜約1300°Fの範囲の温度で、一般に約
1時間〜約20時間、好ましくは約1時間〜約5時間の
間加熱することによって焼成可能である。アルミナ担体
に加えられた白金成分は高温で焼成され、フッ化物、好
適にはフッフ化水素またはフッ化水素とフッ化アンモウ
ムの混合物が白金−アルミナ複合体へ吸着される前に、
白金をアルミナ上に固定する。あるいは、水溶性化合物
つまり白金塩の水溶液を用いて、前焼成されたアルミナ
担体を含浸し、白金の混和後白金−アルミナ複合体を再
び高温で焼成することもできる。
第1族の金属成分は、前焼成されたアルミナ担体全体へ
、含浸によって実質上−様に分布される。
、含浸によって実質上−様に分布される。
次いで、第1族の金属−アルミナ複合体が高温で焼成さ
れ、フッ化物好ましくはフッ化水素が第1族の前焼成金
属−アルミナ複合体に対し、はとんどのフッ化物が粒子
の外表面より下のレベルで実質上複合化されるように分
布される。
れ、フッ化物好ましくはフッ化水素が第1族の前焼成金
属−アルミナ複合体に対し、はとんどのフッ化物が粒子
の外表面より下のレベルで実質上複合化されるように分
布される。
実質上フッ化アルミニウム水酸化物の水化物の形のフッ
化物を有する触媒は、以下の方法で調製されるのが好ま
し7い。白金が粒状アルミナ担体の全体を通じてほぼ実
質上−様に分布され、白金−アルミナ複合体が焼成され
る。フッ化物、好ましくはフッ化水素の触媒上における
分布は、前焼成白金−アルミナ複合体を、充分高い濃度
のフッ化物を含む溶液と1回接触させることによって達
成される。好ましくは、高い濃度のフッ化物を含む水溶
液を用い、この水溶液は一般に約10パーセント〜約2
0パーセント、好ましくは約10パーセント〜約15パ
ーセントのフッ化水素を含む。
化物を有する触媒は、以下の方法で調製されるのが好ま
し7い。白金が粒状アルミナ担体の全体を通じてほぼ実
質上−様に分布され、白金−アルミナ複合体が焼成され
る。フッ化物、好ましくはフッ化水素の触媒上における
分布は、前焼成白金−アルミナ複合体を、充分高い濃度
のフッ化物を含む溶液と1回接触させることによって達
成される。好ましくは、高い濃度のフッ化物を含む水溶
液を用い、この水溶液は一般に約10パーセント〜約2
0パーセント、好ましくは約10パーセント〜約15パ
ーセントのフッ化水素を含む。
これらの濃度のフッ化水素を含む溶液が、白金−アルミ
ナ粒子の外表面より下の内層で吸着され、はとんどのフ
ッ化水素を混和する。
ナ粒子の外表面より下の内層で吸着され、はとんどのフ
ッ化水素を混和する。
金属−アルミナ複合体はフッ化物成分の吸着後、調製時
に、約650°Fまででそれを越えない温度、好ましく
は約500°F、より好ましくは300°Fの温度に加
熱される。フッ化物を混和するのにHF/NH4F溶液
を用いる場合、触媒は約850°Fまででそれを越えな
い範囲の温度で乾燥される。白金−フッ化物を含む内層
の特性として、内層は高濃度のフッ化アルミニウム水酸
化物の水化物を含む。この点は、上記の方法で形成され
た白金−アルミナ触媒が、フッ化アルミニウム水酸化物
の水化物とガンマアルミナ両方の高い強度のピーク特性
を呈するという、X線回折のデータで示すことができる
。
に、約650°Fまででそれを越えない温度、好ましく
は約500°F、より好ましくは300°Fの温度に加
熱される。フッ化物を混和するのにHF/NH4F溶液
を用いる場合、触媒は約850°Fまででそれを越えな
い範囲の温度で乾燥される。白金−フッ化物を含む内層
の特性として、内層は高濃度のフッ化アルミニウム水酸
化物の水化物を含む。この点は、上記の方法で形成され
た白金−アルミナ触媒が、フッ化アルミニウム水酸化物
の水化物とガンマアルミナ両方の高い強度のピーク特性
を呈するという、X線回折のデータで示すことができる
。
R−2からの異性化体は分留されてから脱蝋されるか、
あるいは水素添加触媒を含む水素仕上げ反応器R−3内
へ水素と共にまず導入され、異性化生成物内に存在する
不飽和物を水素化することによって、その日光に対する
安定性を改善する。
あるいは水素添加触媒を含む水素仕上げ反応器R−3内
へ水素と共にまず導入され、異性化生成物内に存在する
不飽和物を水素化することによって、その日光に対する
安定性を改善する。
反応器の条件は比較的緩やかで、例えば約340°F〜
450° F、好ましくは約356° F〜425゜F
の範囲の温度、約300〜1500psi Hz、好ま
しくは500〜1000psi Hzの圧力、約500
〜10.00 OS CF/B、好ましくは約1000
〜5000SCF/Bのガス流速、及び約0.25〜2
0V/V/Hr、好ましくは約1〜4 V / V /
Hrの空間速度を含む。
450° F、好ましくは約356° F〜425゜F
の範囲の温度、約300〜1500psi Hz、好ま
しくは500〜1000psi Hzの圧力、約500
〜10.00 OS CF/B、好ましくは約1000
〜5000SCF/Bのガス流速、及び約0.25〜2
0V/V/Hr、好ましくは約1〜4 V / V /
Hrの空間速度を含む。
R−3で使われる触媒は、R,−2で用いた水素異性化
用の触媒、またはアルミナ、シリカ−アルミナなどの耐
火性金属酸化物上に固定された第1族の貴金属を含む。
用の触媒、またはアルミナ、シリカ−アルミナなどの耐
火性金属酸化物上に固定された第1族の貴金属を含む。
R−3からの流出物は蒸留塔1−1内で分留され、64
0°F以下で沸騰するオーバヘッド軽量端生成物、64
0°F〜1000°Fの範囲、好ましくは700°F〜
900°Fの範囲で沸騰する潤滑油留分、及び残留分を
生成する。次いで潤滑油留分が鋭端ゾーンD−1内に導
かれ、そこで交換されなかった蝋が除去されることで、
少なくとも130の粘性指数、好ましくは140より高
い粘性指数と、0° F以下の流動点、好ましくは一6
°Fより低い流動点を有する潤滑油が得られる。F−1
からの残留分は、一般に大気圧下で1000℃より高い
初期沸点を有し、I)−1からの蝋と一緒に水素異性化
反応器R−2へ再循環される。
0°F以下で沸騰するオーバヘッド軽量端生成物、64
0°F〜1000°Fの範囲、好ましくは700°F〜
900°Fの範囲で沸騰する潤滑油留分、及び残留分を
生成する。次いで潤滑油留分が鋭端ゾーンD−1内に導
かれ、そこで交換されなかった蝋が除去されることで、
少なくとも130の粘性指数、好ましくは140より高
い粘性指数と、0° F以下の流動点、好ましくは一6
°Fより低い流動点を有する潤滑油が得られる。F−1
からの残留分は、一般に大気圧下で1000℃より高い
初期沸点を有し、I)−1からの蝋と一緒に水素異性化
反応器R−2へ再循環される。
D−1における脱線は、変換されなかった蝋の回収を可
能とする技術によって達成される。なぜなら、前記した
ように、この変換されなかった蝋は水素異性化装置に再
循環されるからである。脱線する溶媒がD−1で使われ
、これは−船釣な脱蝋溶媒を用いる。つまり脱線する溶
媒は、C3−06ケトン(例えばメチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン及びこれらの混合物)、C3−
CIG芳香族炭化水素(例えばトルエン)、ケトンと芳
香族炭化水素の混合物(例えばMEK/トルエン)、プ
ロパン、プロピレン、ブタン、ブチレン及びこれらの混
合物など通常気体状だが、液化されたC3−C4炭化水
素などの自己冷却性溶媒といった一般的な脱蝋溶媒を、
−18° F〜−22° Fのフィルタ温度で用いる。
能とする技術によって達成される。なぜなら、前記した
ように、この変換されなかった蝋は水素異性化装置に再
循環されるからである。脱線する溶媒がD−1で使われ
、これは−船釣な脱蝋溶媒を用いる。つまり脱線する溶
媒は、C3−06ケトン(例えばメチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン及びこれらの混合物)、C3−
CIG芳香族炭化水素(例えばトルエン)、ケトンと芳
香族炭化水素の混合物(例えばMEK/トルエン)、プ
ロパン、プロピレン、ブタン、ブチレン及びこれらの混
合物など通常気体状だが、液化されたC3−C4炭化水
素などの自己冷却性溶媒といった一般的な脱蝋溶媒を、
−18° F〜−22° Fのフィルタ温度で用いる。
異性化体は混和可能な条件下において、−18°F〜−
22゜Fの範囲の温度で使われるMEK/MIBK(2
0/80)の混合物による高いフィルタ速度で、脱線油
の高い歩留まりを得ながら脱線できる。
22゜Fの範囲の温度で使われるMEK/MIBK(2
0/80)の混合物による高いフィルタ速度で、脱線油
の高い歩留まりを得ながら脱線できる。
もっと低いフィルタ温度と前記以外の溶媒比率を用いて
も−6“ Fより低い流動点が得られるが、混和可能な
条件下での動作のためフィルタ速度が低くなるという不
利をともなう。
も−6“ Fより低い流動点が得られるが、混和可能な
条件下での動作のためフィルタ速度が低くなるという不
利をともなう。
次に、本発明を以下の各側によってさらに例示する。
炭
合成炭化水素蝋(フィシャー−トロプシュ供給源)の原
料を、フィシャー−トロプシュ合成生成物全体の分流に
よる700°F+の分流として得た。合成蝋の原料は、
次の特性を持っていた:融点、°F >
220 油含有量、wt% ゼロ イオウ、ppm ゼロ 窒 素、 ゼロ 酸 素、 0.34金属(Fe
、 Co ) 微 量蝋原料を、以下の組成
を持つフッ化アルミナ上の白金触媒で水素異性化した: 白金濃度、wt% 0゜58白金結晶サイ
ズ、人 26 フツ素、wt% 7.9フツ化アルミ五
ウム水酸化物水化物の5.66人でのレベル強度(X線
回折) 窒素/1203原子比 0.0 O5表面積、
rd/g 138孔体積、cc / g
O,42700° F+の蝋を水素と
共に導入する前に、触媒を2時間、650°Fで水素に
よって還元した。
料を、フィシャー−トロプシュ合成生成物全体の分流に
よる700°F+の分流として得た。合成蝋の原料は、
次の特性を持っていた:融点、°F >
220 油含有量、wt% ゼロ イオウ、ppm ゼロ 窒 素、 ゼロ 酸 素、 0.34金属(Fe
、 Co ) 微 量蝋原料を、以下の組成
を持つフッ化アルミナ上の白金触媒で水素異性化した: 白金濃度、wt% 0゜58白金結晶サイ
ズ、人 26 フツ素、wt% 7.9フツ化アルミ五
ウム水酸化物水化物の5.66人でのレベル強度(X線
回折) 窒素/1203原子比 0.0 O5表面積、
rd/g 138孔体積、cc / g
O,42700° F+の蝋を水素と
共に導入する前に、触媒を2時間、650°Fで水素に
よって還元した。
水素異性化及びその結果生成された異性化体(700°
F+)の脱蝋作業のための処理条件を、対応した脱線油
の特性と共に次の第1表に示す。
F+)の脱蝋作業のための処理条件を、対応した脱線油
の特性と共に次の第1表に示す。
第1表
温度、’ F 708 716V
/V /Hr 1圧
力、p s i 1000処理ガ
スSCF H□/bbl 2500700°F
への変換、四tχ 1319脱蝋への異性化体(7
00°F +)原料曇り点、’ F
208 187粘性、210°Fでのcs
7.3 6.5鋭端条件 溶 媒: 40/60 MEK/ )
ルエン希釈液−油比 4対1フィルタ
温度、°F −22脱蝋油の特性 流動点、°F 9 −4粘性、
100°Fでのcs 39 33.52
10°Fでのcs 7.3 6.5粘
性指数 163 159回収蝋
、wt% 4830理論的な鋭端油の歩留
まり、 低レベルの蝋変換において、標準の条件(フィルタ温度
−22° F)下での一般的な脱!!!!i溶媒を用い
た場合、望ましくない流動点を持つ鋭端油の低い歩留ま
りが生じることは明らかであろう。フィルタ温度をもっ
と低くすれば所望の流動点が得られるが、一方鋭端油の
歩留まりも低下してしまう。高レベルの変換(例えば7
00°F+の異性化体中に残っている30%蝋)におけ
る水素異性化が、鋭端プラントで使われている通常の鋭
端パラメータ内で、より低い流動点生成物の生成を容易
とする。変換されなかった蝋の大部分は1050゜F十
の異性体と関連しており、この留分を異性化ゾーンヘリ
ザイクルするのが、鋭端作業に対する蝋負荷を減少する
と共に、蝋から油への全体的な歩留まりを高める好まし
い方法である。
/V /Hr 1圧
力、p s i 1000処理ガ
スSCF H□/bbl 2500700°F
への変換、四tχ 1319脱蝋への異性化体(7
00°F +)原料曇り点、’ F
208 187粘性、210°Fでのcs
7.3 6.5鋭端条件 溶 媒: 40/60 MEK/ )
ルエン希釈液−油比 4対1フィルタ
温度、°F −22脱蝋油の特性 流動点、°F 9 −4粘性、
100°Fでのcs 39 33.52
10°Fでのcs 7.3 6.5粘
性指数 163 159回収蝋
、wt% 4830理論的な鋭端油の歩留
まり、 低レベルの蝋変換において、標準の条件(フィルタ温度
−22° F)下での一般的な脱!!!!i溶媒を用い
た場合、望ましくない流動点を持つ鋭端油の低い歩留ま
りが生じることは明らかであろう。フィルタ温度をもっ
と低くすれば所望の流動点が得られるが、一方鋭端油の
歩留まりも低下してしまう。高レベルの変換(例えば7
00°F+の異性化体中に残っている30%蝋)におけ
る水素異性化が、鋭端プラントで使われている通常の鋭
端パラメータ内で、より低い流動点生成物の生成を容易
とする。変換されなかった蝋の大部分は1050゜F十
の異性体と関連しており、この留分を異性化ゾーンヘリ
ザイクルするのが、鋭端作業に対する蝋負荷を減少する
と共に、蝋から油への全体的な歩留まりを高める好まし
い方法である。
図面は、約700°F〜1050° Fの範囲で実質上
沸騰する潤滑油をフィシャー−トロプシュ蝋から製造す
る本発明の方法を概略的に示す。 R−1・・・水素化処理器、 R−2・・・水素異性化反応器(ゾーン)、R−3・・
・水素仕上げ反応器、 F−1・・・蒸留塔、 D−1・・・鋭端ゾーン。 手続補正書(方式) 4.20 %式% 1、事件の表示 昭和63年特許願第320308
号3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 56補正命令の日イー1 平成1年3月28日願書
に最初に添イ」シた明細書の7≠書(内容に変更なし)
沸騰する潤滑油をフィシャー−トロプシュ蝋から製造す
る本発明の方法を概略的に示す。 R−1・・・水素化処理器、 R−2・・・水素異性化反応器(ゾーン)、R−3・・
・水素仕上げ反応器、 F−1・・・蒸留塔、 D−1・・・鋭端ゾーン。 手続補正書(方式) 4.20 %式% 1、事件の表示 昭和63年特許願第320308
号3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 56補正命令の日イー1 平成1年3月28日願書
に最初に添イ」シた明細書の7≠書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フィシャー−トロプシュ蝋から高い粘性指数と低い
流動点を持つ潤滑油を生成する方法において: (a)フィシャー−トロプシュ蝋を水素化処理触媒及び
水素と接触させ、蝋内の過酸化物及び微量元素のレベル
を減少すると共に、蝋を部分的に水素化分解し異性化す
る工程; (b)前記工程(a)からの水素化処理されたフィシャ
ー−トロプシュ蝋を、(i)約2から約 10重量パーセントの範囲の体積フッ化物濃度、但し表
面フッ化物濃度が体積フッ化物濃度より低いものとして
、1インチの百分の1以下の深さまでの外表面層におけ
るフッ化物濃度は約3.0重量パーセントより低い、(
ii)60より高いフッ化アルミニウム水酸化物の水化
物レベル、但しフッ化アルミニウム水酸化物の水化物レ
ベル100が、参照標準による5.66ÅでのX線回折
ピーク高さに対応する、及び(iii)約0.005よ
り低いN/Al比を有するアルミナ上のフッ化第VIII族
金属触媒の存在下で、水素異性化ゾーンにおいて水素と
接触させる工程; (c)前記工程(b)からの流出物を分留し、大気圧下
で約640°Fより高い温度で沸騰する潤滑油留分を生
成する工程;及び (d)前記工程(c)からの潤滑油留分を脱蝋し、少な
くとも130の粘性指数と約0°Fより低い流動点とを
持つ脱蝋潤滑油を生成する工程;を含む方法。 2、前記工程(b)で使われる触媒上の第VIII族金属が
白金である請求項1記載の方法。 3、前記触媒が約0.3から約0.6重量パーセントの
白金と約5から約8重量パーセントのフッ化物を含む請
求項1記載の方法。 4、前記工程(a)で使われる水素化処理触媒が硫化さ
れていない請求項3記載の方法。 5、フィシャー−トロプシュ蝋が前記工程(a)におい
て、約700°F〜約750°Fの温度と約1000°
F〜1500°Fpsigの水素圧を含む厳密な水素化
処理条件下に付される請求項2記載の方法。 6、前記水素異性化ゾーンに導かれるフィシャー−トロ
プシュ蝋の約10〜30wt%が留出物及びそれより軽
い生成物に変換される請求項5記載の方法。 7、前記工程(c)で回収された潤滑油留分が約700
°F〜1000°Fの範囲の沸点を有する請求項6記載
の方法。 8、前記アルミナ上のフッ化白金触媒が少なくとも約1
00のフッ化アルミニウム水酸化物の水化物レベルを有
する請求項7記載の方法。 9、残留分が前記工程(c)から回収され、該残留分が
前記水素異性化ゾーンに再循環される請求項8記載の方
法。 10、前記水素異性化ゾーンからの流出物が、約340
°F〜450°Fの温度と約300psi〜1500p
siの圧力を含む緩やかな水素仕上げ条件下で、水素及
び水素添加触媒と接触される請求項9記載の方法。 11、前記水素添加触媒が、アルミナを含む担体上のフ
ッ化第VIII族金属触媒である請求項10記載の方法。 12、回収された脱蝋潤滑油が少なくとも140の粘性
指数と約−6°Fより低い流動点とを有する請求項11
記載の方法。 13、前記水素添加触媒中に存在する第VIII族金属が白
金である請求項12記載の方法。 14、フィシャー−トロプシュ蝋から高い粘性指数と低
い流動点を持つ潤滑油を生成する方法において: (a)フィシャー−トロプシュ蝋を硫化されていない水
素化処理触媒及び水素と接触させ、蝋内の過酸化物及び
微量元素のレベルを減少すると共に、蝋を部分的に水素
化分解し異性化する工程; (b)前記工程(a)からの水素化処理されたフィシャ
ー−トロプシュ蝋を、(i)約2から約 10重量パーセントの範囲の体積フッ化物濃度、但し表
面フッ化物濃度が体積フッ化物濃度より低いものとして
、1インチの百分の1以下の深さまでの外表面層におけ
るフッ化物濃度は約3.0重量パーセントより低い、(
ii)60より高いフッ化アルミニウム水酸化物の水化
物レベル、但しフッ化アルミニウム水酸化物の水化物レ
ベル100が、参照標準による5.66ÅでのX線回折
ピーク高さに対応する、及び(iii)約0.005よ
り低いN/Al比を有するアルミナ上のフッ化白金触媒
の存在下で、水素異性化ゾーンにおいて水素と接触させ
る工程; (c)前記工程(b)からの異性化体を、緩やかな条件
下にある水素仕上げゾーン内で、水素及び前記工程(b
)で定着したアルミナ上の白金触媒と接触させることに
より、日光と酸化に対する安定性を改善する工程; (d)前記工程(c)からの流出物を分留し、大気圧下
で約700°Fより高い温度で沸騰する潤滑油留分を生
成する工程;及び (e)前記工程(d)からの潤滑油留分を脱蝋し、少な
くとも140の粘性指数と約−6°Fより低い流動点と
を持つ脱蝋潤滑油を生成する工程;を含む方法。 15、前記水素異性化ゾーンに導かれるフィシャー−ト
ロプシュ蝋の約15〜30wt%が留出物及びそれより
低い温度での沸騰物質に変換される請求項14記載の方
法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13479787A | 1987-12-18 | 1987-12-18 | |
| US134797 | 1987-12-18 |
Publications (1)
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|---|---|
| JPH01301789A true JPH01301789A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=22465053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63320308A Pending JPH01301789A (ja) | 1987-12-18 | 1988-12-19 | フィシャー‐トロプシュ蝋の水素異性化による潤滑油の製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0323092B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01301789A (ja) |
| AU (1) | AU610671B2 (ja) |
| CA (1) | CA1310287C (ja) |
| DE (1) | DE3870429D1 (ja) |
| MY (1) | MY104076A (ja) |
| NO (1) | NO885605L (ja) |
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| WO2013147190A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 炭化水素油の脱蝋方法及び潤滑油用基油の製造方法 |
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- 1988-12-16 DE DE8888311982T patent/DE3870429D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-16 CA CA000586219A patent/CA1310287C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-16 EP EP88311982A patent/EP0323092B1/en not_active Expired - Lifetime
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