JPH01302132A - 弁シートリーク検出装置 - Google Patents
弁シートリーク検出装置Info
- Publication number
- JPH01302132A JPH01302132A JP63133621A JP13362188A JPH01302132A JP H01302132 A JPH01302132 A JP H01302132A JP 63133621 A JP63133621 A JP 63133621A JP 13362188 A JP13362188 A JP 13362188A JP H01302132 A JPH01302132 A JP H01302132A
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- JP
- Japan
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- signal
- valve
- leak
- valve seat
- load
- Prior art date
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は弁シート部からの流体の漏洩時に発生するノ
イズを測定して漏洩の有無を検出する1弁シートリーク
検出装置に関する。
イズを測定して漏洩の有無を検出する1弁シートリーク
検出装置に関する。
(従来の技術)
火力発電プラントや原子力発電プラント等には、プロセ
ス制御用や隔離用等として様々な弁が数多く設けられて
いる。
ス制御用や隔離用等として様々な弁が数多く設けられて
いる。
これらの弁の内、例えば高温高圧蒸気系統である主蒸気
系統あるいは油気系統に存在するドレン弁等は、起動時
には約5〜15%負荷まで蒸気配管ラインのドレンを排
出するため全開しているが、通常運転中はドレン発生も
なく、また蒸気の熱エネルギーがいたずらに損失するの
を防ぐため全開状態となっている。
系統あるいは油気系統に存在するドレン弁等は、起動時
には約5〜15%負荷まで蒸気配管ラインのドレンを排
出するため全開しているが、通常運転中はドレン発生も
なく、また蒸気の熱エネルギーがいたずらに損失するの
を防ぐため全開状態となっている。
しかしながら、これらの弁は長期間使用する間に、弁シ
ート部のエロージョンや開閉動作時の異物の噛み込み等
により傷を生じてリークを発生することがある。リーク
が一度生じると、高速な蒸気流れにより、またたく間に
傷が拡大し、更に多量のリークが発生する傾向があり、
熱効率的立場からも、また保守管理の立場からも、弁リ
ークの早期発見は重要な研究テーマになっている。
ート部のエロージョンや開閉動作時の異物の噛み込み等
により傷を生じてリークを発生することがある。リーク
が一度生じると、高速な蒸気流れにより、またたく間に
傷が拡大し、更に多量のリークが発生する傾向があり、
熱効率的立場からも、また保守管理の立場からも、弁リ
ークの早期発見は重要な研究テーマになっている。
最近は、これらの弁のシート部に対して圧電セラミック
ス等を使用したアコースティック・エミッション(Ac
oustic Ea+1ss1on)センサー(以下
AEセンサーという。)を用い、弁全開時のリーク検出
や、弁全閉動作時の誤操作を検出しようとする研究が盛
んに行われている(例えば、特開昭132−80535
号参照)。
ス等を使用したアコースティック・エミッション(Ac
oustic Ea+1ss1on)センサー(以下
AEセンサーという。)を用い、弁全開時のリーク検出
や、弁全閉動作時の誤操作を検出しようとする研究が盛
んに行われている(例えば、特開昭132−80535
号参照)。
第3図は、現在−船釣に考えられているAEセンサーに
よる弁シートリーク検出装置の構成例を示すもので、1
はリークを検出しようとする対象弁、2は蒸気や水等の
作動流体、3はAEセンサー、4は増幅器、5は信号処
理部、6は信号判断部、7は表示部を示している。
よる弁シートリーク検出装置の構成例を示すもので、1
はリークを検出しようとする対象弁、2は蒸気や水等の
作動流体、3はAEセンサー、4は増幅器、5は信号処
理部、6は信号判断部、7は表示部を示している。
このような構成の弁シートリーク検出装置において、弁
1の全開状聾にて作動流体2に漏れが発生すると、作動
流体の流動音、キャビテーション音、あるいは流れに伴
う配管や弁等の振動が発生するが、これらの音や振動を
AE倍信号してAEセンサー3で検出する。
1の全開状聾にて作動流体2に漏れが発生すると、作動
流体の流動音、キャビテーション音、あるいは流れに伴
う配管や弁等の振動が発生するが、これらの音や振動を
AE倍信号してAEセンサー3で検出する。
この信号は連続的ではあるが、信号レベルが低いので、
増幅器4により増幅した後、信号処理部5に入力される
。信号処理部5での処理方法としては、実効値を求める
方法や、スペクトラム・アナライザーを用いて周波数分
析をする方法等が一般的である。
増幅器4により増幅した後、信号処理部5に入力される
。信号処理部5での処理方法としては、実効値を求める
方法や、スペクトラム・アナライザーを用いて周波数分
析をする方法等が一般的である。
信号処理部5からの信号は信号判断部6へ出力される。
この判断部では、信号処理部5からの信号は弁からリー
クが発生していない時の実効値レベル、あるいは周波数
分析結果に所定の余裕率を持たせたしきい値と比較され
、検出された信号レベルが、このしきい値を越えた時、
リーク発生と判断する。
クが発生していない時の実効値レベル、あるいは周波数
分析結果に所定の余裕率を持たせたしきい値と比較され
、検出された信号レベルが、このしきい値を越えた時、
リーク発生と判断する。
また表示部7では、警報灯7aの点滅や、診断結果の根
拠となった実効値あるいは周波数分析の値、推定リーク
量の表示等が行われる。
拠となった実効値あるいは周波数分析の値、推定リーク
量の表示等が行われる。
(発明が解決しようとする課題)
このような弁シートリーク検出装置においては、通常運
転時すなわち弁全開時におけるリーク監視については特
に問題はないが、例えば主蒸気系統あるいは抽気系統等
のドレン弁のように、負荷が下がってきた場合に自動的
に関する弁には、次のような問題点がある。
転時すなわち弁全開時におけるリーク監視については特
に問題はないが、例えば主蒸気系統あるいは抽気系統等
のドレン弁のように、負荷が下がってきた場合に自動的
に関する弁には、次のような問題点がある。
■ 負荷が降下してドレン弁が開した時、弁シートリー
ク検出装置はリーク発生を表示するが、運転員は負荷等
ドレン弁開インターロック条件を考慮し、このリーク発
生が本来の弁シートリーク発生によるものなのか、ある
いはドレン弁が自動的に関したことにより発生したもの
なのかを判断する必要がある。
ク検出装置はリーク発生を表示するが、運転員は負荷等
ドレン弁開インターロック条件を考慮し、このリーク発
生が本来の弁シートリーク発生によるものなのか、ある
いはドレン弁が自動的に関したことにより発生したもの
なのかを判断する必要がある。
■ −船釣にドレン弁が開く負荷は5〜15%負荷であ
るが、この負荷はドレン弁により異なるので、運転員は
数多くのドレトン弁とその閣員6f条件とを良く理解し
ていなければならない。
るが、この負荷はドレン弁により異なるので、運転員は
数多くのドレトン弁とその閣員6f条件とを良く理解し
ていなければならない。
特に最近の火力発電プラントは負荷調整用として運用さ
れており、D S S (Daily 5tart 5
top)運転あるいは深夜最低負4j運転が頻発してい
るため、このような改善点は今後ますますクローズアッ
プされるものと考えられ、運転員の負担軽減化のために
も何らかの対策が必要である。
れており、D S S (Daily 5tart 5
top)運転あるいは深夜最低負4j運転が頻発してい
るため、このような改善点は今後ますますクローズアッ
プされるものと考えられ、運転員の負担軽減化のために
も何らかの対策が必要である。
本発明は、AEセンサーによる弁シートリーク検出装置
を設置したドレン弁において、ドレン弁が自動的に関す
るような負荷運転時、ドレン弁の開状態をこの弁シート
リーク検出装置にに与えることにより、プラント運転員
に誤情報を与えないようにした弁シートリーク検出装置
を提供することを目的とするものである。
を設置したドレン弁において、ドレン弁が自動的に関す
るような負荷運転時、ドレン弁の開状態をこの弁シート
リーク検出装置にに与えることにより、プラント運転員
に誤情報を与えないようにした弁シートリーク検出装置
を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、弁シートリーク検出
装置の判断部からの信号と、プラント負荷信号、弁開度
要求信号、あるいは実弁開度信号を入力する第2の信号
判断部を新たに設け、プラント運転員に、弁シートリー
クの検出有効期間中だけ情報を与えるようにしたことを
特徴とするものである。
装置の判断部からの信号と、プラント負荷信号、弁開度
要求信号、あるいは実弁開度信号を入力する第2の信号
判断部を新たに設け、プラント運転員に、弁シートリー
クの検出有効期間中だけ情報を与えるようにしたことを
特徴とするものである。
(実施例) ψ
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。なお、
第1図および第2図中、従来技術と同一要素には同一の
符号を付しである。
第1図および第2図中、従来技術と同一要素には同一の
符号を付しである。
第1図において、第2の信号判断部8は、検出対象弁1
の実開度条件判定部9、開度要求条件判定部10、負荷
条件判定部11、論理和回路12および論理積回路13
から構成される装置また、信号判断部(第1の信号判断
部)6と表示部7の間には、論理積回路13の条件成立
により作動する条件スイッチ14が設けられている。
の実開度条件判定部9、開度要求条件判定部10、負荷
条件判定部11、論理和回路12および論理積回路13
から構成される装置また、信号判断部(第1の信号判断
部)6と表示部7の間には、論理積回路13の条件成立
により作動する条件スイッチ14が設けられている。
このような構成の弁シートリーク検出装置において、第
1の信号判断部6からのリーク有無の情報は従来技術に
おけると同様に出力されるが、表示部7への直接入力で
はなく、先ず第2の信号判断部8に入力される。
1の信号判断部6からのリーク有無の情報は従来技術に
おけると同様に出力されるが、表示部7への直接入力で
はなく、先ず第2の信号判断部8に入力される。
この第2の信号判断部8には、第1の信号判断部6から
のリーク有無の情報の他に、検出対象弁1の実開度状態
を表す仝閉位置検出用リミットスイッチ15または差動
トランス等の実開度検出器からの信号16と、検出対象
弁1の開度要求信号17と、負荷信号18とが入力され
る。
のリーク有無の情報の他に、検出対象弁1の実開度状態
を表す仝閉位置検出用リミットスイッチ15または差動
トランス等の実開度検出器からの信号16と、検出対象
弁1の開度要求信号17と、負荷信号18とが入力され
る。
これらの信号16〜18はいずれも弁開度状態を表すも
ので、全開状態時にのみ論理積回路13へ信号を発する
。従って、この弁開度状態を示す信号は複数であること
は必ずしも必要ではなく、実際的に利用しやすい信号1
つでも十分である。
ので、全開状態時にのみ論理積回路13へ信号を発する
。従って、この弁開度状態を示す信号は複数であること
は必ずしも必要ではなく、実際的に利用しやすい信号1
つでも十分である。
例えば、対象としている弁に実開度検出器等がなかった
り、開度要求信号は存在するがこの信号の利用がプラン
ト制御上の外乱となる危険性がある場合、あるいは弁シ
ートリーク検出装置との間の距離がありすぎて配線作業
が大変であったり経済的に問題が多いような時には、負
荷信号18で代表させるようにしてもよい。
り、開度要求信号は存在するがこの信号の利用がプラン
ト制御上の外乱となる危険性がある場合、あるいは弁シ
ートリーク検出装置との間の距離がありすぎて配線作業
が大変であったり経済的に問題が多いような時には、負
荷信号18で代表させるようにしてもよい。
これらの判定部9〜11からの信号を入力とする論理和
回路12の出力は、第1の信号判断部6からの信号と共
に論理積回路13に入力される。
回路12の出力は、第1の信号判断部6からの信号と共
に論理積回路13に入力される。
ilの信号判断部6によってリークの発生を判断し、か
つ論理和回路12より弁が全閉しているとの判断が示さ
れた時には論理積13が成立し、条件スイッチ14を作
動させ、弁シートリーク発生表示部と第1の信号判断部
とを連結させ、弁シートリークの発生を表示する。
つ論理和回路12より弁が全閉しているとの判断が示さ
れた時には論理積13が成立し、条件スイッチ14を作
動させ、弁シートリーク発生表示部と第1の信号判断部
とを連結させ、弁シートリークの発生を表示する。
次に、上記構成の本発明の弁シートリーク検出装置を実
際のプラントに適用した例につき説明する。なお、検出
対象とする弁の弁開度状態はリミットスイッチ15によ
り把握されているものとする。
際のプラントに適用した例につき説明する。なお、検出
対象とする弁の弁開度状態はリミットスイッチ15によ
り把握されているものとする。
プラントの定格負荷運転時には、弁シートリークの検出
対象弁1は全開状態となっており、リミットスイッチ1
5からの信号は実開度条件判定部9に人力される。ここ
では弁全開状態信号を発生しているので、論理積回路1
3の一方の条件が成立していることになる。
対象弁1は全開状態となっており、リミットスイッチ1
5からの信号は実開度条件判定部9に人力される。ここ
では弁全開状態信号を発生しているので、論理積回路1
3の一方の条件が成立していることになる。
弁シートリークが発生していない状態では、第1の信号
判断部6からリーク無しとの信号が発せられているため
、論理積回路13の論理積は成立しない。弁シートにリ
ークが発生した場合には、第1の信号判断部6からリー
ク有りの信号が発せられ、論理積回路13の条件を成立
させる。その結果、条件スイッチ14はON状態となる
。これにより、表示部7の警報灯7aは点滅し、リーク
の発生を知らしめるとともに、診断結果表示部は推定リ
ーク量等を表示する。
判断部6からリーク無しとの信号が発せられているため
、論理積回路13の論理積は成立しない。弁シートにリ
ークが発生した場合には、第1の信号判断部6からリー
ク有りの信号が発せられ、論理積回路13の条件を成立
させる。その結果、条件スイッチ14はON状態となる
。これにより、表示部7の警報灯7aは点滅し、リーク
の発生を知らしめるとともに、診断結果表示部は推定リ
ーク量等を表示する。
発電プラント負荷が下降し、例えば負荷10%時点でド
レン弁1が開したとすると、従来技術においてはこの状
態を判断する部分がないためリーク有りの表示がなされ
たが、本発明においてはりミツトスイッチ15がOFF
信号すなわち弁開信号を発するために実開度条件判定部
8も弁開状態を示し、論理積13を成立させる。このた
め、条件スイッチ14は自動的に6FFL、表示部7は
リーク有りの誤情報を提供しない。従って、操作員に無
用な混乱を与えることはない。
レン弁1が開したとすると、従来技術においてはこの状
態を判断する部分がないためリーク有りの表示がなされ
たが、本発明においてはりミツトスイッチ15がOFF
信号すなわち弁開信号を発するために実開度条件判定部
8も弁開状態を示し、論理積13を成立させる。このた
め、条件スイッチ14は自動的に6FFL、表示部7は
リーク有りの誤情報を提供しない。従って、操作員に無
用な混乱を与えることはない。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、弁開度状態
判定信号として負荷信号を使用した例を示す。同図にお
いて、AEセンサ(図示せず)からの信号は増幅器4
a s、 4 b s 4 cを介して信号選択器20
に入力され、信号処理部5および第1の信号判断部6を
通して信号集合部21に人力される。また、第1の信号
判断部6と負荷条件判定部11からの出力は論理積回路
13a、13b。
判定信号として負荷信号を使用した例を示す。同図にお
いて、AEセンサ(図示せず)からの信号は増幅器4
a s、 4 b s 4 cを介して信号選択器20
に入力され、信号処理部5および第1の信号判断部6を
通して信号集合部21に人力される。また、第1の信号
判断部6と負荷条件判定部11からの出力は論理積回路
13a、13b。
13cを通して信号集合部19に入力される。
このように、負荷信号を弁開度状態判定用として使用し
た場合の利点は次の通りである。
た場合の利点は次の通りである。
発電プラントにおいては、弁シートリーク検出装置が対
象とするドレン弁が1弁の場合は稀であり、−船釣には
数弁〜数士弁を対象とするのが通例である。これらの弁
はいずれも決められた負荷以下においては全開している
が、例えば弁開度状態を示す信号としてリミットスイッ
チからの信号を採用した場合、弁シートリーク検出装置
への入力信号もこれに比例して増大することになる。
象とするドレン弁が1弁の場合は稀であり、−船釣には
数弁〜数士弁を対象とするのが通例である。これらの弁
はいずれも決められた負荷以下においては全開している
が、例えば弁開度状態を示す信号としてリミットスイッ
チからの信号を採用した場合、弁シートリーク検出装置
への入力信号もこれに比例して増大することになる。
ドレン弁が設置される場所は発電プラントの現場である
のに対し、弁シートリーク検出装置は中央操作室に設置
されるのが一般的であり、リミットスイッチ信号を取出
すために、これらの間をケーブルで結ぶことは大変な労
力や費用を要することになる。
のに対し、弁シートリーク検出装置は中央操作室に設置
されるのが一般的であり、リミットスイッチ信号を取出
すために、これらの間をケーブルで結ぶことは大変な労
力や費用を要することになる。
またリミットスイッチ等の信号をケーブルを介して中央
操作室にある盤等より引出すことが可能であっても、ケ
ーブルの芯線は最低限、検出対象の弁数分は必要であり
、かなり複雑なシステムとなる。
操作室にある盤等より引出すことが可能であっても、ケ
ーブルの芯線は最低限、検出対象の弁数分は必要であり
、かなり複雑なシステムとなる。
ところが第2図のように負荷信号18を入力とした場合
、第2の判断部へ人力する信号は本信号のみでよく、さ
らに多数の弁が接続されてもそれらに影響されることな
くシステムを構築することができる。
、第2の判断部へ人力する信号は本信号のみでよく、さ
らに多数の弁が接続されてもそれらに影響されることな
くシステムを構築することができる。
多弁に対する弁開度条件判定は負荷条件判定部11にて
行われる。すなわち負荷条件判定部11では、負荷がα
1以上ではドレン弁が条件的に全開となっている筈であ
り、弁シートリークが発生しているならば、これからの
AE倍信号増幅器4A1信号選択器20、信号処理部5
を介して判断部6に入力され、これにより信号が発せら
れ、論理積回路13Aのアンド条件が成立する。
行われる。すなわち負荷条件判定部11では、負荷がα
1以上ではドレン弁が条件的に全開となっている筈であ
り、弁シートリークが発生しているならば、これからの
AE倍信号増幅器4A1信号選択器20、信号処理部5
を介して判断部6に入力され、これにより信号が発せら
れ、論理積回路13Aのアンド条件が成立する。
この結果、信号集合部19は条件スイッチ14をONと
し、弁シートリークの発生を表示することになる。
し、弁シートリークの発生を表示することになる。
同様に、負荷がα2以上、あるいはα3以上になった時
、各ドレン弁が条件的に全開となり、AEセンサーから
の出力信号は弁シートリークを検出していることになる
。逆に負荷がα1、α2、α3以下の時、AEセンサー
からの出力信号レベルは弁シートリーク有りと見なすが
、弁開度条件が成立しないため弁シートリーク検出装置
全体では判断対象外と見なし、余分な情報を提供しない
ことをになる。
、各ドレン弁が条件的に全開となり、AEセンサーから
の出力信号は弁シートリークを検出していることになる
。逆に負荷がα1、α2、α3以下の時、AEセンサー
からの出力信号レベルは弁シートリーク有りと見なすが
、弁開度条件が成立しないため弁シートリーク検出装置
全体では判断対象外と見なし、余分な情報を提供しない
ことをになる。
このように、本実施例によれば、ドレン弁の数に関係な
く、1つの代表的信号、例えば負荷信号にてドレン弁の
開度状態を代表することができ、システムを簡略化する
ことができる。
く、1つの代表的信号、例えば負荷信号にてドレン弁の
開度状態を代表することができ、システムを簡略化する
ことができる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば発電プラントのド
レン弁等に代表されるような制御弁の弁シートリーク検
出装置において、この検出装置に対象とする弁の開度状
態あるいは相当する状態信号を入力し、弁シートリーク
検出結果が妥当であると判断することにより、プラント
低負荷時の無用な警報信号の出力を防止することができ
る。
レン弁等に代表されるような制御弁の弁シートリーク検
出装置において、この検出装置に対象とする弁の開度状
態あるいは相当する状態信号を入力し、弁シートリーク
検出結果が妥当であると判断することにより、プラント
低負荷時の無用な警報信号の出力を防止することができ
る。
このため、発電プラント運転員は、弁シートリーク検出
装置からの誤信号にまどわされることなく、非常に複雑
で注意を要する起動時の運転操作に専念することができ
る。
装置からの誤信号にまどわされることなく、非常に複雑
で注意を要する起動時の運転操作に専念することができ
る。
第1図は本発明による弁シートリーク検出装置の実施例
を示す系統図、第2図は弁開度状態を代表する信号をプ
ラントの負荷信号とした実施例を示す系統図、第3図は
従来の弁シートリーク検出装置の系統図である。 1・・・・・・・・・弁 2・・・・・・・・・作動流体 3・・・・・・・・・AEセンサー 4.4A、4b、4・C・・・増幅器 5・・・・・・・・・信号処理部 6・・・・・・・・・信号判断部(第1の信号判断部)
7・・・・・・・・・表示部 8・・・・・・・・・第2の信号判断部9・・・・・・
・・・実開度条件判定部10・・・・・・・・・開度要
求条件判定部11・・・・・・・・・負荷条件判定部1
2・・・・・・・・・論理和回路 13A、13B、13C・・・論理積回路14・・・・
・・・・・条件スイッチ 15・・・・・・・・・リミットスイッチ16〜18・
・・信号 19.21・・・信号集合部 20・・・・・・・・・信号選択器
を示す系統図、第2図は弁開度状態を代表する信号をプ
ラントの負荷信号とした実施例を示す系統図、第3図は
従来の弁シートリーク検出装置の系統図である。 1・・・・・・・・・弁 2・・・・・・・・・作動流体 3・・・・・・・・・AEセンサー 4.4A、4b、4・C・・・増幅器 5・・・・・・・・・信号処理部 6・・・・・・・・・信号判断部(第1の信号判断部)
7・・・・・・・・・表示部 8・・・・・・・・・第2の信号判断部9・・・・・・
・・・実開度条件判定部10・・・・・・・・・開度要
求条件判定部11・・・・・・・・・負荷条件判定部1
2・・・・・・・・・論理和回路 13A、13B、13C・・・論理積回路14・・・・
・・・・・条件スイッチ 15・・・・・・・・・リミットスイッチ16〜18・
・・信号 19.21・・・信号集合部 20・・・・・・・・・信号選択器
Claims (1)
- アコースティック・エミッション・センサーと、増幅器
と、信号処理部と、第1の信号判断部と、表示部とから
なる弁シートリーク検出装置において、弁の開度状態を
確認するために、この弁の開度状態を表す信号と、前記
第1の判断部からの信号とによりアンド条件を満たす論
理積回路を組込んだ第2の判断部を備えることを特徴と
する弁シートリーク検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133621A JP2597654B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 弁シートリーク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133621A JP2597654B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 弁シートリーク検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01302132A true JPH01302132A (ja) | 1989-12-06 |
| JP2597654B2 JP2597654B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=15109100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63133621A Expired - Fee Related JP2597654B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 弁シートリーク検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597654B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503844A (ja) * | 2000-07-12 | 2004-02-05 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 少なくとも一つの弁の制御方法及び装置 |
| JP2009243994A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Univ Nihon | 配管補修後液密性検査装置 |
| CN105319028A (zh) * | 2014-07-24 | 2016-02-10 | 江苏神通阀门股份有限公司 | 一种阀门泄漏故障在线诊断系统 |
| CN112599260A (zh) * | 2020-12-09 | 2021-04-02 | 中广核研究院有限公司 | 核动力设备的健康监测系统、方法、装置和计算机设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50152322A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-08 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63133621A patent/JP2597654B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597654B2 (ja) | 1997-04-09 |
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