JPH01302383A - 車載用液晶ディスプレイ装置 - Google Patents

車載用液晶ディスプレイ装置

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JPH01302383A
JPH01302383A JP63131421A JP13142188A JPH01302383A JP H01302383 A JPH01302383 A JP H01302383A JP 63131421 A JP63131421 A JP 63131421A JP 13142188 A JP13142188 A JP 13142188A JP H01302383 A JPH01302383 A JP H01302383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
incident
liquid crystal
display surface
reflected
Prior art date
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Pending
Application number
JP63131421A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Tominaga
富永 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明はフロントガラスにその表示面の映像が映りこ
むことを防止した車載用液晶ディスプレイ装置手段に関
する。
(従来の技術) 車載用液晶ディスプレイ装置5は、例えば第9図及び第
10図に示すように運転席前方の各種インジケータ7の
近傍に置かれる。道路地図の表示。
燃料の残量などのモニタ及びTV放送の受像機として多
目的に用いられる。ところがそれが配置される場所によ
っては、第11図に示すようにディスプレイ装置5の映
出部51の表示面6からの直射光A以外にもフロントガ
ラス4に入射した光Bが反射された光Cが目に入る場合
もある。第11図はフロントガラス4の上部に液晶ディ
スプレイ装置5の映出部51の表示面6の映像が映りこ
む様子を示している。また映りこんだ像は、視界が暗い
ほどはっきりと認められるようになる。フロントガラス
4に映りこんだ像は運転視界を遮ることになり。
危険である。このようなフロントガラスへの映りこみを
防止するための手段として、従来は例えば第12図に断
面構造を示すように、透明シリコンゴム81内に黒色の
微細なシリコンゴムの帯状体82が平行に配置されたフ
ィルム8が実用されていた。
前記フィルム8は第13図に示すように、特定の角度を
超えて入射した光は前記黒色の帯状体82によって吸収
されるため、範囲S1にだけ光は到達し、範囲S2には
到達しない構造となっている。これをディスプレイ装置
5の映出部51の表示面6の前面に配置することにより
、第14図に示すようにフロントガラス4の方向には光
を到達させることなく、運転者の方向だけに光を到達さ
せることによって。
フロントガラス4への映像の映りこみを防止することが
できる。ところが前記フィルム8は第15図に示すよう
に水平方向に微細な線が多数並んだ構造をしているため
、映出部51の表示面6の画素配列パターンとの干渉に
よるモアレが生じるという不都合があった。またその微
細な線が必ずしも均一でないため、すじむらが目立ち映
像を直視する場合の妨げになるという不都合もあった。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように、表示面の映像がフロントガラスに映
りこむことを防止するために用いられていた、微細な黒
色の帯状体を多数平行に配置したフィルムを用いた車載
用ディスプレイ装置では、■映出部の表示面の画素配列
パターンとの干渉によるモアレを生じる、■帯状体が不
均一であるためすじむらが目立つ、などによって映像を
直視する場合の妨げになる、また■表示面から出る光が
広がる範囲が主として運転者の方向に制限されるので運
転者以外の人には映像がよく見えない、という不都合を
生じていた。
本発明は上述した従来装置の欠点を改良するためになさ
れたもので、運転の妨げとなるフロントガラスへの映像
の映りこみを防止した車載用液晶ディスプレイ装置を提
供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明はこの目的を達成するためになされたもので、映
出部の表示面から出る光の偏光の方向が。
表示面から出て運転者の平均的視線の位置に入射する光
線のフロントガラスにおける入射面に対して平行に設定
されて組み合わされたことを特徴とする。
以下本発明に係る液晶ディスプレイ装置について述べる
第11図に示したフロントガラス4に入射した光Bとそ
の反射光Cとの入射及び反射のフロントガラス4の表面
における関係を第6図に示す、光線が空気中からガラス
面に入射する場合のように、屈折率に差がある媒体の境
界面での光の反射においては、入射光Bと反射光Cとを
含む面(以下入射面という)に対して垂直な電気ベクト
ル成分(以下S成分という)と入射面に平行な電気ベク
トル成分(以下p成分という)それぞれの反射率は1周
知のごとくフレネルの反射法則によって記述できる。こ
れらの反射率が入射角θに対して変化する様子は例えば
フロントガラス4の屈折率を1.5としたとき第7図の
ごとくで、このような境界面での反射においては、入射
角θによらずS成分の反射率のほうがp成分のそれより
高い(垂直に入射した場合にのみ等しい、)このことは
、第8図に示すように映出部の表示面6から出てフロン
トガラス4によって反射された光Cは主としてS成分か
らなると考えてよい、フロントガラス4の屈折率をnと
したとき入射角θがtanθ=nを満足するとき、すな
わち入射角θが偏光角に一致するときにはS成分だけと
なる0以上述べたように。
液晶ディスプレイ装置5の映出部51の表示面6から出
てフロントガラス4に入射した光Bのp成分及S成分の
うちフロントガラス4によって反射されて目に到達する
のは主としてS成分であるので、フロントガラス4に入
射する光BのS成分、すなわちフロントガラスにおける
入射面に垂直な成分をなくする手段を講じれば反射光C
の強度をゼロに、または軽減することができる。
(作 用) 車載用液晶ディスプレイの映出部の表示面から出る光の
偏光方向が1表示面から出て運転者の平均的視線の位置
に入射する光線のフロントガラスにおける入射面と平行
に設定して組み合わせることにより、 (υ フロントガラスに映り込む映出部表示面の反射像
を防止することができる。
■ 前記フィルム8のように微細な黒色の帯状体がない
ので映出部の表示面の画素配列バタンとの干渉によるモ
アレの発生がない。
■ 前記フィルム8のように映出部から出た光の偏光の
方向を運転者の方向に制限することがないので運転者以
外の人も支障なく見ることができる。などの効果がある
(実施例) 実施例1 本発明の実施例に係る車載用液晶ディスプレイ装置の構
成を第1図に示す。ディスプレイ装置1の映出部11の
液晶セル2はいわゆるGHモードのものであって、この
背面側に偏光子3を配置した構成となっている。表示面
111から出る光の偏光の方向角度αは、第2図(a)
及び(b)に示すように、フロントガラス4の左上部に
映り込んだ表示面111に呈示された映像の反射像が最
も暗くなるように偏光子3を回転・調整したもので、第
3図に示すように表示面111の上下方向1−1′に対
して角度20°だけ回転して設定された。前記設定角度
20″以外においては、表示面111の映像は反射像と
してはっきりと認められたのに対して、このように角度
設定された状態においてはそれが全く認められなかった
また第4図(a)及び(b)に示すようにフロントガラ
ス4のほぼ真上及びほぼ真横に反射像が見えるような位
置にディスプレイ装置1の映出部11の表示面111を
配置した状態においては、前記設定角度はそれぞれほぼ
0′及びほぼ90″であった。
これらいずれの場合も、表示面111の映像の反射像は
ほとんど認められなかった。
実施例2 本発明の他の実施例に係る車載用液晶ディスプレイ装置
の構成を第5図に示す、ディスプレイ装置1の映出部1
1の液晶セル2はいわゆるTNモードのものであって、
この両側に偏光子31.32をその偏光の方向が互いに
直交するような角度関係に配置した構成となっている6
表示面111から出る光の偏光の方向角度αは前記実施
例1と同様20”になるように偏光子32の偏光方向を
設定したもので、かつその方向に対応するように偏光子
31及び液晶セル2の液晶の配向が設定されている。前
記偏光子32のm祭側表面には微細な凹凸のマット処理
が施されている。このマット処理は周囲の物体が偏光子
32の表面に反射像として映り込むことを防止するため
に実施した。前記マットは表示面111の映像の解像度
を損なわないような軽度の処理であった。このディスプ
レイ装置1を用いて前記実施例1と同様の実験を行った
ところ、マット処理によってわずかに偏光性能が減じら
れるために反射像がわずかに見えたものの、本発明が目
的とする効果は十分比められた。
本発明は上記実施例に限るものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施することができる。上
記実施例2においては、周囲のも 4のが偏光子32に
映り込むのを防ぐために表面にマット処理をした例につ
いて述べたが、偏光子32の表面にマット面を有するフ
ィルムを貼ってもよい。
また光の干渉を利用した反射防止膜を設けてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、映出部の表示面から出る光の偏光の方
向が、表示面から出て運転者の平均的視線の位置に入射
する光線のフロントガラスにおける入射面と平行に設定
されているので。
■ フロントガラスに映り込む映出部の表示面の反射像
を防止することができる。
■ 前記フィルム8のように微細な黒色の帯状体がない
ので映出部の表示面の画素配列バタンとの干渉によるモ
アレの発生がない。
■ 前記フィルム8のように映出部から出た光の偏光の
方向を運転者の方向に制限することがないので運転者以
外の人も支障なく見ることができる。などの作用効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る車載用液晶ディスプレイ
装置の構成を示す図。 第2図(a)は映出部の表示面の映像がフロントガラス
上部に映り込む様子を示す図。 第2図(b)は本発明の実施例に係る車載用液晶ディス
プレイ装置がフロントガラスによる表示面の反射像をな
くする効果を説明する図。 第3図は本発明の実施例に係る車載用液晶ディスプレイ
装置の表示面から出る光の偏光の方向が表示面の上下方
向に対して特定の角度だけ回転・設定されてなることを
示す図。 第4図(a)は映出部の表示面の映像がフロントガラス
のほぼ真上部に映り込む様子を示す図。 第4図(b)は映出部の表示面の映像がフロントガラス
のほぼ真横部に映り込む様子を示す図。 第5図は他の実施例に係る車載用液晶ディスプレイ装置
の構成を示す図。 第6図はフロントガラス表面における光線の入射と反射
の様子を示す図。 第7図は屈折率が1.5であるガラス面における入射角
度に対する反射率の変化を入射面に平行な成分(p成分
)と垂直な成分(S成分)とに分けて示す図。 第8図はディスプレイ装置の映出部の表示面から出た光
がフロントガラスで反射して目に入る様子を示す図。 第9図及び第10図は車載用ディスプレイ装置が配置さ
れる代表的な位置を示す図。 第11図は車載用ディスプレイ装置の映出部の表示面か
ら出て直接運転者の目に達する光線及びフロントガラス
に反射して運転者の目に達する光線を示す図。 第12図はフロントガラスに表示面の映像が映り込むの
を防止するために従来の車載用ディスプレイ装置に用い
られていたフィルムの構造を示す図。 第13図及び第14図は第12図に構造を示したフィル
ムの効果を説明する図。 第15図は第12図に構造を示したフィルムを正面から
見たときに微細な帯状体が見える様子を示す図。 1・・・液晶ディスプレイ装置t 11・・・液晶ディスプレイ装置の映出部。 111・・・映出部の表示面。 2・・・液晶セル、     3,31.32・・・偏
光子。 4・・・フロントガラス、 5・・・ディスプレイ装置
。 51・・・映出部、     6・・・映出部の表示面
。 7・・・インジケータ。 8・・・映り込み防止用フィルム 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 第5図 第6図 入@$+反 第7図 第8図 第9図 仝 第1O図 一第11図 β 第12図 一第14図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)液晶ディスプレイ装置の表示面から出る光の偏光の
    方向が、表示面から出て運転者の平均的視線の位置に入
    射する光線のフロントガラスにおける入射面に対して平
    行に設定されて組み合わされたことを特徴とする車載用
    液晶ディスプレイ装置。 2)表示面に光拡散手段を有してなることを特徴とする
    請求項1記載の車載用液晶ディスプレイ装置。 3)表示面に光反射防止手段を有してなることを特徴と
    する請求項1記載の車載用液晶ディスプレイ装置。 4)表示側に組み合わされた直線偏光手段はその偏光の
    方向が可変であることを特徴とする請求項1記載の車載
    用液晶ディスプレイ装置。
JP63131421A 1988-05-31 1988-05-31 車載用液晶ディスプレイ装置 Pending JPH01302383A (ja)

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JP63131421A JPH01302383A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 車載用液晶ディスプレイ装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004046799A1 (ja) * 2002-11-21 2004-06-03 Nippon Seiki Co.,Ltd. 車両用表示装置
JP2006290081A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Toyota Motor Corp 車輌の前側サイドウィンドウ構造
JP2009080321A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Xanavi Informatics Corp 表示装置、偏光制御方法
JP2010060674A (ja) * 2008-09-02 2010-03-18 Hayashi Telempu Co Ltd 車載用液晶表示装置
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JP2015125240A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 日本ゼオン株式会社 光制御素子及び車載用液晶表示装置

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