JPH0130247Y2 - - Google Patents
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- JPH0130247Y2 JPH0130247Y2 JP1985066235U JP6623585U JPH0130247Y2 JP H0130247 Y2 JPH0130247 Y2 JP H0130247Y2 JP 1985066235 U JP1985066235 U JP 1985066235U JP 6623585 U JP6623585 U JP 6623585U JP H0130247 Y2 JPH0130247 Y2 JP H0130247Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- indicator
- light
- switch button
- air conditioner
- Prior art date
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両用空調制御装置、特にスイツチ切
替状態の表示機構の改良に関するものである。
替状態の表示機構の改良に関するものである。
[従来の技術]
車両用空気調和装置は、乗客に快適な室内環境
を与えるばかりでなく、暑気、寒気及び汚染され
た室内空気は運転者の注意力や反応能力を低下さ
せることがあり、安全上からも極めて重要な意義
を有する。
を与えるばかりでなく、暑気、寒気及び汚染され
た室内空気は運転者の注意力や反応能力を低下さ
せることがあり、安全上からも極めて重要な意義
を有する。
通常この種の車両用空気調和装置は、各種のモ
ード切替、送風量切替、あるいは温度切替を行う
ための切替スイツチを配した制御装置が運転席側
方に配置され、操作者は適当なスイツチ操作を行
うことで所望の車室内環境を得ることが可能とな
る。
ード切替、送風量切替、あるいは温度切替を行う
ための切替スイツチを配した制御装置が運転席側
方に配置され、操作者は適当なスイツチ操作を行
うことで所望の車室内環境を得ることが可能とな
る。
第6図にはこのような車両用空気調和装置の制
御装置の外観が示されている。
御装置の外観が示されている。
図において、ハウジング10の車室内側は意匠
パネル12から構成され、該意匠パネル12上に
は風向切替用スイツチボタン14、エアコンを駆
動制御するエアコンモード切替用スイツチボタン
16及びエコノミーモード切替用スイツチボタン
18、吸気口切替用スイツチボタン20、温度設
定用スライドノブ22、風量切替用スライドノブ
24が配列されている。
パネル12から構成され、該意匠パネル12上に
は風向切替用スイツチボタン14、エアコンを駆
動制御するエアコンモード切替用スイツチボタン
16及びエコノミーモード切替用スイツチボタン
18、吸気口切替用スイツチボタン20、温度設
定用スライドノブ22、風量切替用スライドノブ
24が配列されている。
また各スイツチボタンの下方には該スイツチボ
タンの切替状態を操作者へ容易に認識させるため
のインジケータ26,28,30,32,34,
36,38が配置されている。
タンの切替状態を操作者へ容易に認識させるため
のインジケータ26,28,30,32,34,
36,38が配置されている。
ここで、エアコンモード切替用スイツチなどの
エアコンスイツチは単にON・OFF制御を行うの
みで足り、中間モードへの設定は必要ないので、
前述のようにスイツチボタンから構成することが
好適であるが、例えば風量設定用のスイツチは該
風量を連続的に切替制御するため、前述のように
スライドスイツチから構成することが好適であ
る。
エアコンスイツチは単にON・OFF制御を行うの
みで足り、中間モードへの設定は必要ないので、
前述のようにスイツチボタンから構成することが
好適であるが、例えば風量設定用のスイツチは該
風量を連続的に切替制御するため、前述のように
スライドスイツチから構成することが好適であ
る。
第7図にはこのような制御装置の縦断面図が示
されており、前記第6図と同一部分には同一符号
を付して説明を省略する。
されており、前記第6図と同一部分には同一符号
を付して説明を省略する。
同図において、スイツチボタン16は、エアコ
ンのON・OFF制御を行う押ボタンスイツチ40
に連動しており、該スイツチボタン16の出入に
より所望の切替が行われる。
ンのON・OFF制御を行う押ボタンスイツチ40
に連動しており、該スイツチボタン16の出入に
より所望の切替が行われる。
スイツチボタン16に近接してインジケータ3
4が設けられ、該インジケータ34とランプ41
から光を導光するインナーレンズ42との間に
は、前記スイツチボタン16と連動したシヤツタ
44が配置されている。
4が設けられ、該インジケータ34とランプ41
から光を導光するインナーレンズ42との間に
は、前記スイツチボタン16と連動したシヤツタ
44が配置されている。
従つて、スイツチボタン16が押入されていな
い状態では、スイツチボタン16と連動したシヤ
ツタ44は閉止状態にあり、ランプ41からの光
はインジケータ34へ到達しない。
い状態では、スイツチボタン16と連動したシヤ
ツタ44は閉止状態にあり、ランプ41からの光
はインジケータ34へ到達しない。
これに対し、スイツチボタン16が押入された
状態においては、シヤツタ44は後方に移動し、
ランプ41からの光はインナーレンズ42を介し
てインジケータ34へ導光され、該インジケータ
は発光する。
状態においては、シヤツタ44は後方に移動し、
ランプ41からの光はインナーレンズ42を介し
てインジケータ34へ導光され、該インジケータ
は発光する。
この結果、スイツチボタン16の操作状態はイ
ンジケータ34の点灯又は消灯により容易に確認
することができる。
ンジケータ34の点灯又は消灯により容易に確認
することができる。
従来技術の問題点
ところが、前述したような従来の車両用空調制
御装置では、インジケータの発光状態と実際の空
気調和モード例えばエアコンモード切替状態ある
いはエコノミーモード切替状態とが一致しないこ
とがあるという問題点があつた。
御装置では、インジケータの発光状態と実際の空
気調和モード例えばエアコンモード切替状態ある
いはエコノミーモード切替状態とが一致しないこ
とがあるという問題点があつた。
これは、通常の車両用空気調和装置は風量切替
用スイツチがOFF状態の時には、エアコンモー
ド切替用スイツチボタンあるいはエコノミーモー
ド切替用スイツチボタンを押入してもエバポレー
タ温度の異常低下防止のため、エアコンは駆動せ
ず、エアコンモードあるいはエコノミーモードで
の空気調和は行われないように回路構成されてい
ることによる。
用スイツチがOFF状態の時には、エアコンモー
ド切替用スイツチボタンあるいはエコノミーモー
ド切替用スイツチボタンを押入してもエバポレー
タ温度の異常低下防止のため、エアコンは駆動せ
ず、エアコンモードあるいはエコノミーモードで
の空気調和は行われないように回路構成されてい
ることによる。
すなわち、インジケータ発光用のランプは、通
常1個のみであり、インナーレンズを介して各イ
ンジケータに導光されており、ランプは空気調和
モードがエアコンモードあるいはエコノミーモー
ドにあるか否かにより点灯・消灯するものではな
い。このため、風量設定用スイツチがOFF状態
にある場合には、エアコンモード切替用スイツチ
ボタンあるいはエコノミーモード切替用スイツチ
ボタンが押入状態となつてもエアコンモードある
いはエコノミーモードでの空気調和は行われない
のにも拘らず、前述のようにシヤツタは開口して
しまい、インジケータは発光表示してしまう。
常1個のみであり、インナーレンズを介して各イ
ンジケータに導光されており、ランプは空気調和
モードがエアコンモードあるいはエコノミーモー
ドにあるか否かにより点灯・消灯するものではな
い。このため、風量設定用スイツチがOFF状態
にある場合には、エアコンモード切替用スイツチ
ボタンあるいはエコノミーモード切替用スイツチ
ボタンが押入状態となつてもエアコンモードある
いはエコノミーモードでの空気調和は行われない
のにも拘らず、前述のようにシヤツタは開口して
しまい、インジケータは発光表示してしまう。
この結果、操作者は実際には作動していないエ
アコンモードあるいはエコノミモードに空気調和
モードが設定、作動しているかのごとく誤認して
しまうことがあるという問題点があつた。
アコンモードあるいはエコノミモードに空気調和
モードが設定、作動しているかのごとく誤認して
しまうことがあるという問題点があつた。
むろん、この状態は各インジケータごとにラン
プを設け、該ランプの点灯・消灯制御を実際の空
気調和モードに合せて行うことで解消することが
可能であるが、このようにすれば部品点数が極め
て増加してしまい、しかも回路構成も複雑とな
り、装置価格が上昇してしまうという問題点を生
ずる。
プを設け、該ランプの点灯・消灯制御を実際の空
気調和モードに合せて行うことで解消することが
可能であるが、このようにすれば部品点数が極め
て増加してしまい、しかも回路構成も複雑とな
り、装置価格が上昇してしまうという問題点を生
ずる。
考案の目的
本考案は前述した従来の問題点に鑑みなされた
ものであり、その目的は部品点数を増加させるこ
となく実際の空気調和モードに対応したインジケ
ータ表示を行うことのできる車両用空調制御装置
を提供することにある。
ものであり、その目的は部品点数を増加させるこ
となく実際の空気調和モードに対応したインジケ
ータ表示を行うことのできる車両用空調制御装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本考案に係る車両
用空調制御装置は、風量切替用スイツチはスライ
ドノブの摺動操作により所望の回路切替を行うス
ライドスイツチからなり、また、エアコンスイツ
チは該スイツチのON−OFF操作を押入れ動作に
より行うスイツチボタンと、該スイツチボタンの
操作状態をランプ光により発光表示するインジケ
ータと、ランプからインジケータへの導光路にお
いてスイツチボタンの押入れ動作に連動して遮光
制御を行うシヤツタとを含み、更に、前記スライ
ドノブと連動し、該スライドノブが所定スライド
位置にあるときのみランプからインジケータへの
導光路において遮光制御を行う遮光板を備え、前
記シヤツタ及び遮光板の双方が開放状態にあると
きにインジケータが発光することを特徴とする。
用空調制御装置は、風量切替用スイツチはスライ
ドノブの摺動操作により所望の回路切替を行うス
ライドスイツチからなり、また、エアコンスイツ
チは該スイツチのON−OFF操作を押入れ動作に
より行うスイツチボタンと、該スイツチボタンの
操作状態をランプ光により発光表示するインジケ
ータと、ランプからインジケータへの導光路にお
いてスイツチボタンの押入れ動作に連動して遮光
制御を行うシヤツタとを含み、更に、前記スライ
ドノブと連動し、該スライドノブが所定スライド
位置にあるときのみランプからインジケータへの
導光路において遮光制御を行う遮光板を備え、前
記シヤツタ及び遮光板の双方が開放状態にあると
きにインジケータが発光することを特徴とする。
[作用]
前記構成から明らかなように、本考案に係る車
両用空調制御装置によれば、風量設定用スライド
ノブが所定位置にあるときには、遮光板によりイ
ンジケータとランプとの導光路において遮光制御
が行われる。
両用空調制御装置によれば、風量設定用スライド
ノブが所定位置にあるときには、遮光板によりイ
ンジケータとランプとの導光路において遮光制御
が行われる。
従つて、エアコンスイツチのスイツチボタンの
操作状態、すなわち該スイツチボタンと連動した
シヤツタの開放・閉止状態の如何に拘らず、該ス
イツチボタンに対応したインジケータは発光表示
を行わない。
操作状態、すなわち該スイツチボタンと連動した
シヤツタの開放・閉止状態の如何に拘らず、該ス
イツチボタンに対応したインジケータは発光表示
を行わない。
これに対し、スライドノブが前記所定位置以外
にあるときには、インジケータとランプとの導光
路において遮光板による遮光制御は行われず、ス
イツチボタンの操作状態すなわち該スイツチボタ
ンと連動したシヤツタの開放・閉止状態により該
スイツチボタンと対応したインジケータの点灯・
消灯が行われる。
にあるときには、インジケータとランプとの導光
路において遮光板による遮光制御は行われず、ス
イツチボタンの操作状態すなわち該スイツチボタ
ンと連動したシヤツタの開放・閉止状態により該
スイツチボタンと対応したインジケータの点灯・
消灯が行われる。
従つて、スライドノブの位置すなわち風量切替
用スライドスイツチの制御状態によりエアコンス
イツチが連鎖制御される場合にも、実際の空気調
和モードに応じたインジケータの発光表示が行わ
れ、操作者に空気調和モードを誤認させることが
ない。
用スライドスイツチの制御状態によりエアコンス
イツチが連鎖制御される場合にも、実際の空気調
和モードに応じたインジケータの発光表示が行わ
れ、操作者に空気調和モードを誤認させることが
ない。
[実施例]
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1図には本考案の適用された車両用空調制御
装置の縦断面図が示されており、前記第7図と同
一部分には図番100を加えて説明を省略する。
装置の縦断面図が示されており、前記第7図と同
一部分には図番100を加えて説明を省略する。
本考案において特徴的なことは、風量設定用ス
ライドノブが所定位置にあるときにはエアコンス
イツチボタンの操作状態の如何を問わず該スイツ
チボタンに対応したインジケータの発光表示を行
わないことであり、このために本実施例において
はインナーレンズ142とシヤツタ144との間
に遮光板150を有している。
ライドノブが所定位置にあるときにはエアコンス
イツチボタンの操作状態の如何を問わず該スイツ
チボタンに対応したインジケータの発光表示を行
わないことであり、このために本実施例において
はインナーレンズ142とシヤツタ144との間
に遮光板150を有している。
該遮光板150は支持棒152を介してスライ
ドレバー154に連結されており、スライドノブ
124の摺動により遮光板150はインナーレン
ズ142上を摺動し、インナーレンズ142とシ
ヤツタ144との間の遮光制御を行う。
ドレバー154に連結されており、スライドノブ
124の摺動により遮光板150はインナーレン
ズ142上を摺動し、インナーレンズ142とシ
ヤツタ144との間の遮光制御を行う。
従つて、スライドノブ124が所定位置、本実
施例において風量切替スイツチをOFF状態とし
たときには、前記遮光板150はエアコンモード
切替用スイツチボタン116と連動したシヤツタ
144下方に配置されており、たとえ該スイツチ
ボタン116が押入され、シヤツタ144が開放
状態となつたとしても、ランプ141からの光は
遮光板150により確実に遮蔽され、インジケー
タ134へは導光されない。
施例において風量切替スイツチをOFF状態とし
たときには、前記遮光板150はエアコンモード
切替用スイツチボタン116と連動したシヤツタ
144下方に配置されており、たとえ該スイツチ
ボタン116が押入され、シヤツタ144が開放
状態となつたとしても、ランプ141からの光は
遮光板150により確実に遮蔽され、インジケー
タ134へは導光されない。
本実施例において、遮光板150及び支持棒1
52の取り付け状態は第2図に詳細に示されてい
る。
52の取り付け状態は第2図に詳細に示されてい
る。
図において、インナーレンズ142にはエアコ
ンモード表示用インジケータ134及びエコノミ
ーモード表示用インジケータ136の対向位置に
切欠部142aが設けられ、該切欠部142aに
はエアコンモード表示用インジケータ134の遮
光板150a及びエコノミーモード表示用インジ
ケータ136に対応する遮光板150bが嵌入配
置される。
ンモード表示用インジケータ134及びエコノミ
ーモード表示用インジケータ136の対向位置に
切欠部142aが設けられ、該切欠部142aに
はエアコンモード表示用インジケータ134の遮
光板150a及びエコノミーモード表示用インジ
ケータ136に対応する遮光板150bが嵌入配
置される。
前記各遮光板150a,150bはインナーレ
ンズ142からハウジング内方への漏光を防止す
る漏光防止板156を介して支持棒152と一体
的に形成されている。
ンズ142からハウジング内方への漏光を防止す
る漏光防止板156を介して支持棒152と一体
的に形成されている。
該支持棒152は先端部が半円状に形成されて
おり、スライドレバー154に設けられた溝15
4aに嵌入可能に形成されている。
おり、スライドレバー154に設けられた溝15
4aに嵌入可能に形成されている。
本実施例において、風量切替スイツチ146が
OFF状態に制御されたときのみ、エアコンは駆
動しないためエアコンモードあるいはエコノミー
モードでの空気調和は行えず、他のAUTO状態、
Lo状態、M状態、Hi状態いずれの風量設定であ
つてもエアコンモードあるいはエコノミーモード
による空気調和が可能である。
OFF状態に制御されたときのみ、エアコンは駆
動しないためエアコンモードあるいはエコノミー
モードでの空気調和は行えず、他のAUTO状態、
Lo状態、M状態、Hi状態いずれの風量設定であ
つてもエアコンモードあるいはエコノミーモード
による空気調和が可能である。
従つて、第3図A,Bにも示されるように遮光
板150の摺動はスライドスイツチ146が
OFF状態とAUTO状態との切替時に行われ、同
図Aより明らかなようにスライドスイツチが
OFF状態のときには遮光板150aは切欠部1
42aの左端に配置し、インナーレンズ142か
らエアコンモード表示用インジケータ134への
導光は遮光板150aにより、またエコノミーモ
ード表示用インジケータ136への導光は遮光板
150bによりいずれも遮光される。
板150の摺動はスライドスイツチ146が
OFF状態とAUTO状態との切替時に行われ、同
図Aより明らかなようにスライドスイツチが
OFF状態のときには遮光板150aは切欠部1
42aの左端に配置し、インナーレンズ142か
らエアコンモード表示用インジケータ134への
導光は遮光板150aにより、またエコノミーモ
ード表示用インジケータ136への導光は遮光板
150bによりいずれも遮光される。
ここで、支持棒152はスライドレバー154
の溝154aに嵌入されており、同図Bに示され
るように該スライドレバー154をスライドノブ
124を介してAUTO状態へ摺動・切替を行え
ば、遮光板150a,150bも該スライドレバ
ー154の摺動に伴い切欠部142a上を摺動
し、スライドレバー154がAUTO状態に切替
えられた位置で遮光板150bは切欠部142a
の右端に達し、該位置で遮光板の摺動は停止す
る。
の溝154aに嵌入されており、同図Bに示され
るように該スライドレバー154をスライドノブ
124を介してAUTO状態へ摺動・切替を行え
ば、遮光板150a,150bも該スライドレバ
ー154の摺動に伴い切欠部142a上を摺動
し、スライドレバー154がAUTO状態に切替
えられた位置で遮光板150bは切欠部142a
の右端に達し、該位置で遮光板の摺動は停止す
る。
このような遮光板150の摺動により該遮光板
150a,150bはいずれもインジケータ13
4,136下方から退避し、該インジケータ13
4,136はシヤツタ144等の開放により発光
可能となる。
150a,150bはいずれもインジケータ13
4,136下方から退避し、該インジケータ13
4,136はシヤツタ144等の開放により発光
可能となる。
更に第3図Cに示されるようにスライドレバー
154を摺動し風量切替をLo状態、M状態ある
いはHi状態とすれば、支持棒152は溝154
aから離脱し、遮光板150は切欠部142aの
右端に配置した状態で維持される。
154を摺動し風量切替をLo状態、M状態ある
いはHi状態とすれば、支持棒152は溝154
aから離脱し、遮光板150は切欠部142aの
右端に配置した状態で維持される。
また、以上とは逆にスライドレバー154が
LO状態からAUTO状態に切替えられるときに
は、第4図にも示されるように支持棒152がス
ライドレバー154の溝154aに嵌入され、該
嵌入後支持棒152はスライドレバー154と連
動して移動し、遮光板150a,150bを切欠
部142aの左端へ配置する。
LO状態からAUTO状態に切替えられるときに
は、第4図にも示されるように支持棒152がス
ライドレバー154の溝154aに嵌入され、該
嵌入後支持棒152はスライドレバー154と連
動して移動し、遮光板150a,150bを切欠
部142aの左端へ配置する。
なお、本実施例においてスライドレバー154
の支持棒152との接触位置は曲面あるいは斜面
をもつて形成されており、支持棒152の溝15
4aへの嵌入を容易としてる。
の支持棒152との接触位置は曲面あるいは斜面
をもつて形成されており、支持棒152の溝15
4aへの嵌入を容易としてる。
また、第5図にも示されるように、支持棒15
2はベアリング機構を用いて形成してもよい。
2はベアリング機構を用いて形成してもよい。
すなわち、支持棒152をパイプ状に形成し、
該パイプ内にスプリング152aを介してベアリ
ング152bを該パイプ先端から突出自在に配置
する。そして、支持棒152がスライドレバー1
54側壁を乗り越えるときにはベアリング152
bをパイプ内に埋没させ、支持棒152が溝15
4a位置に達したならば、ベアリング152bを
突出させ、支持棒152とスライドレバー154
との連動を可能とすることも好適である。
該パイプ内にスプリング152aを介してベアリ
ング152bを該パイプ先端から突出自在に配置
する。そして、支持棒152がスライドレバー1
54側壁を乗り越えるときにはベアリング152
bをパイプ内に埋没させ、支持棒152が溝15
4a位置に達したならば、ベアリング152bを
突出させ、支持棒152とスライドレバー154
との連動を可能とすることも好適である。
以上説明したように、本実施例に係る車両用空
調制御装置によれば、風量設定用スライドスイツ
チがOFF状態にあるときには、たとえエアコン
モード切替用スイツチボタンあるいはエコノミー
モード切替用スイツチボタンが押入状態となつた
としても、各モードに応じたインジケータが発光
表示をしてしまうことがなく、インジケータの表
示と実際の空気調和モードとが異なり、操作者に
空気調和モードの設定状態を誤認させてしまうこ
とはない。
調制御装置によれば、風量設定用スライドスイツ
チがOFF状態にあるときには、たとえエアコン
モード切替用スイツチボタンあるいはエコノミー
モード切替用スイツチボタンが押入状態となつた
としても、各モードに応じたインジケータが発光
表示をしてしまうことがなく、インジケータの表
示と実際の空気調和モードとが異なり、操作者に
空気調和モードの設定状態を誤認させてしまうこ
とはない。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案に係る車両用空気
調和装置の切替スイツチによれば、スライドノブ
と連動した遮光板により、風量設定用スライドス
イツチが所定の制御状態にあるときには、該スラ
イドスイツチに連動制御されたエアコンスイツチ
のスイツチボタン操作状態の如何に拘らず該スイ
ツチボタンに対応したインジケータの発光を行わ
ないようにしたので、部品点数を増加させること
なく実際の空気調和モードに対応したインジケー
タの発光制御を行うことが可能となる。
調和装置の切替スイツチによれば、スライドノブ
と連動した遮光板により、風量設定用スライドス
イツチが所定の制御状態にあるときには、該スラ
イドスイツチに連動制御されたエアコンスイツチ
のスイツチボタン操作状態の如何に拘らず該スイ
ツチボタンに対応したインジケータの発光を行わ
ないようにしたので、部品点数を増加させること
なく実際の空気調和モードに対応したインジケー
タの発光制御を行うことが可能となる。
第1図は本考案に係る車両用空調制御装置の内
部機構説明図、第2図は第1図に係る車両用空調
制御装置の要部分解斜視図、第3図は第1図に係
る車両用空調制御装置の動作説明図、第4図及び
第5図は本考案に用いる遮光板支持棒の説明図、
第6図は一般的な車両用空調制御装置の外観斜視
図、第7図は従来の車両用空調制御装置の内部機
構説明図である。 10,110……ハウジング、12,112…
…意匠パネル、16,116……エアコンモード
切替用スイツチボタン、18,118……エコノ
ミーモード切替用スイツチボタン、24,124
……風量設定用スライドノブ、34,134……
インジケータ、36,136……インジケータ、
40,140……エアコンモード切替用押ボタン
スイツチ、41,141……ランプ、46,14
6……風量設定用スライドスイツチ、150……
遮光板、152……支持棒。
部機構説明図、第2図は第1図に係る車両用空調
制御装置の要部分解斜視図、第3図は第1図に係
る車両用空調制御装置の動作説明図、第4図及び
第5図は本考案に用いる遮光板支持棒の説明図、
第6図は一般的な車両用空調制御装置の外観斜視
図、第7図は従来の車両用空調制御装置の内部機
構説明図である。 10,110……ハウジング、12,112…
…意匠パネル、16,116……エアコンモード
切替用スイツチボタン、18,118……エコノ
ミーモード切替用スイツチボタン、24,124
……風量設定用スライドノブ、34,134……
インジケータ、36,136……インジケータ、
40,140……エアコンモード切替用押ボタン
スイツチ、41,141……ランプ、46,14
6……風量設定用スライドスイツチ、150……
遮光板、152……支持棒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 風量切替用スイツチ及び該スイツチが所定の回
路状態のときのみON−OFF制御が可能となるエ
アコンスイツチを有し、 前記風量切替用スイツチはスライドノブの摺動
操作により所望の回路切替を行うスライドスイツ
チからなり、 また前記エアコンスイツチは該スイツチのON
−OFF操作を押入れ動作により行うスイツチボ
タンと、該スイツチボタンの操作状態をランプ光
により発光表示するインジケータと、ランプから
インジケータへの導光路においてスイツチボタン
押入れ動作に連動して遮蔽制御を行うシヤツタと
を含み、 前記各スイツチの操作により所望の車室内空気
調和状態を設定する車両用空調制御装置におい
て、 前記スライドノブと連動し、該スライドノブが
所定スライド位置にあるときのみ前記ランプから
インジケータへの導光路において遮蔽制御を行う
遮光板を備え、 前記シヤツタ及び遮光板の双方が開放状態にあ
るときにインジケータが発光することを特徴とす
る車両用空調制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985066235U JPH0130247Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985066235U JPH0130247Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180805U JPS61180805U (ja) | 1986-11-11 |
| JPH0130247Y2 true JPH0130247Y2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=30598947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985066235U Expired JPH0130247Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130247Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109720A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Diesel Kiki Co Ltd | 車両用空気調和装置の表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710891U (ja) * | 1980-06-21 | 1982-01-20 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP1985066235U patent/JPH0130247Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61180805U (ja) | 1986-11-11 |
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