JPH01303385A - ダンパー開閉装置 - Google Patents
ダンパー開閉装置Info
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- JPH01303385A JPH01303385A JP13187488A JP13187488A JPH01303385A JP H01303385 A JPH01303385 A JP H01303385A JP 13187488 A JP13187488 A JP 13187488A JP 13187488 A JP13187488 A JP 13187488A JP H01303385 A JPH01303385 A JP H01303385A
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Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気冷蔵庫等の冷蔵室、切換え室の冷気の流量
を調整するダンパー開閉装置に関するものである。
を調整するダンパー開閉装置に関するものである。
従来の技術
例えば分割状態の冷凍室と冷蔵室とを備えた冷蔵庫では
、冷凍室と冷蔵室とを結ぶ通路に設けたダンパーの開閉
によって温度制御が行われている。
、冷凍室と冷蔵室とを結ぶ通路に設けたダンパーの開閉
によって温度制御が行われている。
従来、その開閉の駆動源として、ガスサーモ式ベローズ
が用いられているが、ガスサーモ式ベローズでは応答速
度が遅く、また装置が大型化するといった問題があり、
最近では、駆動源に形状記憶合金コイルバネを用いたも
のが使用される様になってきた。以下に、形状記憶合金
コイルバネを駆動源に用いた従来のダンパー開閉装置に
ついて説明する。
が用いられているが、ガスサーモ式ベローズでは応答速
度が遅く、また装置が大型化するといった問題があり、
最近では、駆動源に形状記憶合金コイルバネを用いたも
のが使用される様になってきた。以下に、形状記憶合金
コイルバネを駆動源に用いた従来のダンパー開閉装置に
ついて説明する。
従来のダンパー開閉装置は、例えば実開昭62−169
81号公報に記されているものがある。
81号公報に記されているものがある。
第4図〜第6図を用いて説明する。第4図は従来のダン
パー開閉装置の断面図を示したものである。
パー開閉装置の断面図を示したものである。
1はダンパー開閉装置で、2はダンパー装置の基板にし
て、その一端部には開口3が形成されて居り、その中腹
部上面には支持板4が突設されている。6は上記支持板
4に回動自在に枢支された作動板にして、その先端部に
は上記基板2の開口3を開閉するだめの開閉板6が装着
されている。
て、その一端部には開口3が形成されて居り、その中腹
部上面には支持板4が突設されている。6は上記支持板
4に回動自在に枢支された作動板にして、その先端部に
は上記基板2の開口3を開閉するだめの開閉板6が装着
されている。
又、上記作動板6には常時開口3を閉成する方向に付勢
するバイアスバネ7が取着されている。8は所定温度以
上に加熱されると収縮するように熱処理された形状記憶
合金からなるコイルスプリングにして、上記作動板6の
開閉板6を設けていない側の一端部に取着されて居り、
通常時は伸長した状態となって上記バイアスバネ7の付
勢力と共に前記作動板6を閉成する方向に付勢し、その
収縮時にはバイアスバネ7の付勢力に抗して下馳作動板
6を開成する方向に付勢するようになっている。9は上
記コイルスプリング8の中空部内に配設された正特性サ
ーミスタからなるヒーターにして、前記コイルスプリン
、7sに直列に接続されて居り、ダンパーの開成指令時
に上記ヒーター9に通電されるようになっている。該ヒ
ーター9に通電されるとこのヒーター9に近い部分のコ
イルスプリング8から順番に収縮が始まり、その結果コ
イルスプリング8の収縮力が上記バイアスバネ7の付勢
力よシ勝ち作動板6が時計方向、即ち開成方向に回動さ
れる。尚1oはコイルスプリング8及びヒーター9を収
納するだめの収納部を示す。
するバイアスバネ7が取着されている。8は所定温度以
上に加熱されると収縮するように熱処理された形状記憶
合金からなるコイルスプリングにして、上記作動板6の
開閉板6を設けていない側の一端部に取着されて居り、
通常時は伸長した状態となって上記バイアスバネ7の付
勢力と共に前記作動板6を閉成する方向に付勢し、その
収縮時にはバイアスバネ7の付勢力に抗して下馳作動板
6を開成する方向に付勢するようになっている。9は上
記コイルスプリング8の中空部内に配設された正特性サ
ーミスタからなるヒーターにして、前記コイルスプリン
、7sに直列に接続されて居り、ダンパーの開成指令時
に上記ヒーター9に通電されるようになっている。該ヒ
ーター9に通電されるとこのヒーター9に近い部分のコ
イルスプリング8から順番に収縮が始まり、その結果コ
イルスプリング8の収縮力が上記バイアスバネ7の付勢
力よシ勝ち作動板6が時計方向、即ち開成方向に回動さ
れる。尚1oはコイルスプリング8及びヒーター9を収
納するだめの収納部を示す。
以上の様に構成されたダンパー開閉装置について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
先ず通常時即ちダンパーの開成指令がでていない時には
、ヒーター9には通電されず、従ってコイルスプリング
8が伸長状態にあり、作動板6はバイアスバネ7の付勢
力によって閉成方向に付勢され、このため開口3は作動
板6の開閉板6で閉成されている。
、ヒーター9には通電されず、従ってコイルスプリング
8が伸長状態にあり、作動板6はバイアスバネ7の付勢
力によって閉成方向に付勢され、このため開口3は作動
板6の開閉板6で閉成されている。
而して、図示しない制御回路からダンパーを開成する指
令が出されると、リレースイッチ11が閉成されてヒー
ター9及びコイルスプリング8の直列回路に電流が流れ
、コイルスプリング8はヒーター9によって加熱される
。このため、コイルスプリング8は収縮し、バイアスバ
ネ7の付勢力に抗して作動板6を時計方向に回動し開口
3を開成する。
令が出されると、リレースイッチ11が閉成されてヒー
ター9及びコイルスプリング8の直列回路に電流が流れ
、コイルスプリング8はヒーター9によって加熱される
。このため、コイルスプリング8は収縮し、バイアスバ
ネ7の付勢力に抗して作動板6を時計方向に回動し開口
3を開成する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成では、ダンパー開閉装置1
を冷蔵庫内に取り付けると、冷気によシコイルスプリン
グ8の置かれている本体は少なくとも0℃前後になり最
も冷えた時には一30℃前後になる可能性がある。前記
状態を想定すると、コイルスプリング8の変態温度下限
としては0℃以下で設計するのが通常であり、そうなる
と変態温度上限は60℃前後となる。従ってコイルスプ
リング8を加熱するヒーター9に正特性サーミスターを
使用しているため開口3を開成する方向での応答速度は
速いが第6図に示すようにヒータ9が約270℃前後に
なる為、逆に庫内温度が低くなり制御回路からダンパー
閉成指令が出されるとコイルスプリング8の温度が約o
℃にならなければ変態温度下限に到達せず開口3を閉成
しなく、コイルスプリング8の温度が約270℃から0
℃迄になるには相当な時間が必要となりその間に冷気が
庫内側に流れ込み庫内が冷えすぎるという問題が発生す
る。すなわち顧客が必要とするのは開口3が開成する応
答速度よりも閉成する応答速度である為、上記点におい
て顧客のニーズにマツチしていないという問題がある。
を冷蔵庫内に取り付けると、冷気によシコイルスプリン
グ8の置かれている本体は少なくとも0℃前後になり最
も冷えた時には一30℃前後になる可能性がある。前記
状態を想定すると、コイルスプリング8の変態温度下限
としては0℃以下で設計するのが通常であり、そうなる
と変態温度上限は60℃前後となる。従ってコイルスプ
リング8を加熱するヒーター9に正特性サーミスターを
使用しているため開口3を開成する方向での応答速度は
速いが第6図に示すようにヒータ9が約270℃前後に
なる為、逆に庫内温度が低くなり制御回路からダンパー
閉成指令が出されるとコイルスプリング8の温度が約o
℃にならなければ変態温度下限に到達せず開口3を閉成
しなく、コイルスプリング8の温度が約270℃から0
℃迄になるには相当な時間が必要となりその間に冷気が
庫内側に流れ込み庫内が冷えすぎるという問題が発生す
る。すなわち顧客が必要とするのは開口3が開成する応
答速度よりも閉成する応答速度である為、上記点におい
て顧客のニーズにマツチしていないという問題がある。
又、コイルスプリング8の変態温度上限が約60℃前後
に対して270’C前後迄上昇させる為、熱処理温度に
近すきコイルスプリング8の伸縮寿命が悪くなり形状記
憶効果がなくなシ動作しなくなる可能性がある。
に対して270’C前後迄上昇させる為、熱処理温度に
近すきコイルスプリング8の伸縮寿命が悪くなり形状記
憶効果がなくなシ動作しなくなる可能性がある。
本発明の上記従来の課題を解決するもので、開口の開閉
共に応答速度が速く又、開閉動作の信頼性の高いダンパ
ー開閉装置を提供することを目的とする。
共に応答速度が速く又、開閉動作の信頼性の高いダンパ
ー開閉装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明のダンパー開閉装置
は、開口部を有する基板と、開口部を開閉する開閉板と
前記開閉板を閉成方向に付勢する板バネと、前記開閉板
の裏側に取付けられた駆動源としてのヒータをコイリン
グした形状記憶合金コイルバネと、前記形状記憶合金コ
イルバネの出力を押える方向に駆動体を介して設けられ
たバイアスバネと、前記駆動体に圧縮スプリングを介し
て駆動ピンを嵌合させ、駆動体の往復運動により回転又
は空回りする駆動カムを設け、駆動カムと同時に回転す
る傾斜カムに形成された傾斜状の突起と一端が接触し、
前記開閉板と他端が接触するスピンドルを設は構成した
ものである。
は、開口部を有する基板と、開口部を開閉する開閉板と
前記開閉板を閉成方向に付勢する板バネと、前記開閉板
の裏側に取付けられた駆動源としてのヒータをコイリン
グした形状記憶合金コイルバネと、前記形状記憶合金コ
イルバネの出力を押える方向に駆動体を介して設けられ
たバイアスバネと、前記駆動体に圧縮スプリングを介し
て駆動ピンを嵌合させ、駆動体の往復運動により回転又
は空回りする駆動カムを設け、駆動カムと同時に回転す
る傾斜カムに形成された傾斜状の突起と一端が接触し、
前記開閉板と他端が接触するスピンドルを設は構成した
ものである。
作 用
この構成によれば、形状記憶合金コイルバネがコイリン
グされたヒータの発熱により伸びることにより駆動体を
移動させ駆動ピンを介して駆動カムを回転させ、駆動カ
ムに設けた傾斜カムで開口部を開成させる。又ヒータ電
源が切れることによりバイアスバネの力で駆動カムを回
転せずに駆動ピンが圧縮バネを圧縮させながら駆動体と
同時に元の位置に戻るため開口部は開成の状態であり、
次にヒータの発熱により形状記憶合金コイルバネが伸び
、駆動体を移動させ駆動ピンを介して駆動カムを回転さ
せ、駆動カムに設けた傾斜カムで開口部を閉成させるこ
ととなる。
グされたヒータの発熱により伸びることにより駆動体を
移動させ駆動ピンを介して駆動カムを回転させ、駆動カ
ムに設けた傾斜カムで開口部を開成させる。又ヒータ電
源が切れることによりバイアスバネの力で駆動カムを回
転せずに駆動ピンが圧縮バネを圧縮させながら駆動体と
同時に元の位置に戻るため開口部は開成の状態であり、
次にヒータの発熱により形状記憶合金コイルバネが伸び
、駆動体を移動させ駆動ピンを介して駆動カムを回転さ
せ、駆動カムに設けた傾斜カムで開口部を閉成させるこ
ととなる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図〜第3図において101はダンパー開閉装置であ
シ、被駆動部材としての開閉板1o2及び、その駆動源
としての形状記憶合金コイルバネ103及び、駆動源を
冷気よシ保護するカバー104と基板106の裏側に備
えている。上記開閉板102は、下方の両側に設けられ
た軸106によって基板105の軸受107で開閉自在
に支持され、基板106に設けられた開口部10Bと対
応する位置にそれよシもやや大きいパツキン109を備
えて居シ基板106に固定された板バネ110によシ開
ロ部108を常に閉成方向に付勢している。駆動源を冷
気より保護するカバー104の内部には、形状記憶合金
コイルバネ103にヒータ111がコイリングされた状
態で伸縮自在に取り付けられて居シ、前記形状記憶合金
コイルバネ103の一端に駆動体112が轟接し、駆動
体112の他端に、形状記憶合金コイルバネ103の出
力を押える方向にバイアスバネ113が取り付けられて
いる。、駆動体112の内部には圧縮バネ114が取り
付けられ圧縮バネ114の圧縮方向に動作する駆動ピン
115が組み込まれている。駆動ピン116の先端方向
にはギヤ部116及びラッチ部117を有する駆動カム
118が駆動軸119を中心に回転自在に取り付けられ
て居り、ラッチ部117の一端はラッチレバー120が
押しバネ121で常に反時計方向に付勢している。駆動
カム118のギヤ部116と嵌合する傾斜カム122が
駆動カム118の左側に取り付けられ傾斜カム122の
裏側にカム形状を持つ突起123が形成されレバー12
4と嵌合し、レバー124は傾斜カム122の回転によ
り固定接点126と可動接点128をON又はOFFさ
せるように取り付けられている。又、傾斜カム122の
表側には傾斜状の突起127が形成されスピンドル12
8と当接し、他端が開閉板102と当接している。
シ、被駆動部材としての開閉板1o2及び、その駆動源
としての形状記憶合金コイルバネ103及び、駆動源を
冷気よシ保護するカバー104と基板106の裏側に備
えている。上記開閉板102は、下方の両側に設けられ
た軸106によって基板105の軸受107で開閉自在
に支持され、基板106に設けられた開口部10Bと対
応する位置にそれよシもやや大きいパツキン109を備
えて居シ基板106に固定された板バネ110によシ開
ロ部108を常に閉成方向に付勢している。駆動源を冷
気より保護するカバー104の内部には、形状記憶合金
コイルバネ103にヒータ111がコイリングされた状
態で伸縮自在に取り付けられて居シ、前記形状記憶合金
コイルバネ103の一端に駆動体112が轟接し、駆動
体112の他端に、形状記憶合金コイルバネ103の出
力を押える方向にバイアスバネ113が取り付けられて
いる。、駆動体112の内部には圧縮バネ114が取り
付けられ圧縮バネ114の圧縮方向に動作する駆動ピン
115が組み込まれている。駆動ピン116の先端方向
にはギヤ部116及びラッチ部117を有する駆動カム
118が駆動軸119を中心に回転自在に取り付けられ
て居り、ラッチ部117の一端はラッチレバー120が
押しバネ121で常に反時計方向に付勢している。駆動
カム118のギヤ部116と嵌合する傾斜カム122が
駆動カム118の左側に取り付けられ傾斜カム122の
裏側にカム形状を持つ突起123が形成されレバー12
4と嵌合し、レバー124は傾斜カム122の回転によ
り固定接点126と可動接点128をON又はOFFさ
せるように取り付けられている。又、傾斜カム122の
表側には傾斜状の突起127が形成されスピンドル12
8と当接し、他端が開閉板102と当接している。
以上のように構成されたダンパー開閉装置について以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
開閉板102が開口部108を閉成している状態で冷蔵
庫内の温度が上昇したとき、制御回路129は温度セン
サ130の信号によってヒータ111を通電加熱させ、
その熱により形状記憶合金コイルバネ103を直線的に
移動させバイアスバネ113の力に打ち勝って駆動体1
12をストッパー131に当接するまで移動させる。前
記駆動体112の動きと同時に駆動ピン115の先端部
132が駆動カム118のラッチ部117に当接し、駆
動軸119を中心に反時計方向に90°回転させる。同
時に傾斜カム122が180°回転し傾斜寸法の最大と
なりスピンドル128を介して開閉板102を開放状態
とする。このときレバー124が可動接点126を押し
上げスイッチ回路をOFF状態とし、タイマー制御で2
〜3秒程度でヒータ111の通電を自動的に遮断する。
庫内の温度が上昇したとき、制御回路129は温度セン
サ130の信号によってヒータ111を通電加熱させ、
その熱により形状記憶合金コイルバネ103を直線的に
移動させバイアスバネ113の力に打ち勝って駆動体1
12をストッパー131に当接するまで移動させる。前
記駆動体112の動きと同時に駆動ピン115の先端部
132が駆動カム118のラッチ部117に当接し、駆
動軸119を中心に反時計方向に90°回転させる。同
時に傾斜カム122が180°回転し傾斜寸法の最大と
なりスピンドル128を介して開閉板102を開放状態
とする。このときレバー124が可動接点126を押し
上げスイッチ回路をOFF状態とし、タイマー制御で2
〜3秒程度でヒータ111の通電を自動的に遮断する。
ヒータの通電が遮断されると、形状記憶合金コイルバネ
103は、周囲の温度(約O℃)に左右され出力がなく
なり、バイアスバネ113の力で元に戻ろうとする。こ
の時、駆動カム118はラッチレバ−120と嵌合して
いるため回転せず駆動体112に取り付けられている圧
縮バネ114を駆動ビン115が圧縮させ元の位置に戻
る。すなわちスイッチ回路である固定接点126と可動
接点126がOFF L、ている状態が開閉板102を
開放状態とし位置検知している。反対に、冷蔵庫の温度
が低くなると、温度センサ130の信号によってヒータ
111を通電加熱させその熱により形状記憶合金コイル
バネ103を直接的に移動させバイアスバネ113の力
に打ち勝って駆動体112をストッパー131に当接す
るまで移動させる。前記駆動体112の動きと同時に駆
動ビン115の先端部132が1駆動カム118のラッ
チ部117に当接し、駆動軸119を中心に反時計方向
に90’回転させる。同時に傾斜カム122が180°
回転し、傾斜寸法の最小となりスピンドル128を介し
て開閉板102を全閉状態とする。このときレバー12
4が可動接点、126と離れスイッチ回路をON状態と
し、タイマー制御で2〜3秒程度でヒータ111の通電
を自動的に遮断する。ヒータの通電が遮断されると、形
状記憶合金コイルバネ103は周囲温度(約0℃)に左
右されて出力がなくなりバイアスバネ113の力で元に
戻ろうとする。この時駆動カム118はラッチレバー1
20と嵌合しているため回転せず駆動体112に取り付
けられている圧縮バネ114を駆動ビン115が圧縮さ
せ元の位置に戻る。
103は、周囲の温度(約O℃)に左右され出力がなく
なり、バイアスバネ113の力で元に戻ろうとする。こ
の時、駆動カム118はラッチレバ−120と嵌合して
いるため回転せず駆動体112に取り付けられている圧
縮バネ114を駆動ビン115が圧縮させ元の位置に戻
る。すなわちスイッチ回路である固定接点126と可動
接点126がOFF L、ている状態が開閉板102を
開放状態とし位置検知している。反対に、冷蔵庫の温度
が低くなると、温度センサ130の信号によってヒータ
111を通電加熱させその熱により形状記憶合金コイル
バネ103を直接的に移動させバイアスバネ113の力
に打ち勝って駆動体112をストッパー131に当接す
るまで移動させる。前記駆動体112の動きと同時に駆
動ビン115の先端部132が1駆動カム118のラッ
チ部117に当接し、駆動軸119を中心に反時計方向
に90’回転させる。同時に傾斜カム122が180°
回転し、傾斜寸法の最小となりスピンドル128を介し
て開閉板102を全閉状態とする。このときレバー12
4が可動接点、126と離れスイッチ回路をON状態と
し、タイマー制御で2〜3秒程度でヒータ111の通電
を自動的に遮断する。ヒータの通電が遮断されると、形
状記憶合金コイルバネ103は周囲温度(約0℃)に左
右されて出力がなくなりバイアスバネ113の力で元に
戻ろうとする。この時駆動カム118はラッチレバー1
20と嵌合しているため回転せず駆動体112に取り付
けられている圧縮バネ114を駆動ビン115が圧縮さ
せ元の位置に戻る。
以上の様に本実施例によれば、開口部10Bを有する基
板106と、開口部108を開閉する開閉板102と前
記開閉板102を閉成方向に付勢する板バネ110と、
前記開閉板102の裏側に取り付けられた駆動源として
のヒータ111をコイリングした形状記憶合金コイルバ
ネ103と、前記形状記憶合金コイルバネ103の出力
を押える方向に駆動体112を介して設けられたバイア
スバネ113と、前記駆動体112に圧縮バネ114を
介して駆動ビン115を嵌合させ、駆動体112の往復
運動により回転又は空回りする駆動カム118を設け、
駆動カム118と同時に回転する傾斜カム122に形成
された傾斜状の突起127と一端が接触し、前記開閉板
102と他端が接触するスピンドル128を設けたこと
により、ヒータ111に通電されると開閉板102は、
開成方向も閉成方向も共に応答速度が速く顧客のニーズ
にマツチした性能が得られる。
板106と、開口部108を開閉する開閉板102と前
記開閉板102を閉成方向に付勢する板バネ110と、
前記開閉板102の裏側に取り付けられた駆動源として
のヒータ111をコイリングした形状記憶合金コイルバ
ネ103と、前記形状記憶合金コイルバネ103の出力
を押える方向に駆動体112を介して設けられたバイア
スバネ113と、前記駆動体112に圧縮バネ114を
介して駆動ビン115を嵌合させ、駆動体112の往復
運動により回転又は空回りする駆動カム118を設け、
駆動カム118と同時に回転する傾斜カム122に形成
された傾斜状の突起127と一端が接触し、前記開閉板
102と他端が接触するスピンドル128を設けたこと
により、ヒータ111に通電されると開閉板102は、
開成方向も閉成方向も共に応答速度が速く顧客のニーズ
にマツチした性能が得られる。
発明の効果
以上の様に本発明は開口部を有する基板と、開口部を開
閉する開閉板と前記開閉板を閉成方向に付勢する板バネ
と、前記開閉板の裏側に取り付けられた駆動源としての
ヒータをコイリングした形状記憶合金コイルバネと、前
記形状記憶合金コイルバネの出力を押える方向に駆動体
を介して設けられたバイアスバネと、前記駆動体に圧縮
バネを介して駆動ビンを嵌合させ、駆動体の往復運動に
より回転又は空回りする駆動カムを設け、駆動カムと同
時に回転する傾斜カムに形成された傾斜状の突起と一端
濾一接触し、前記開閉板と他端が接触するスピンドルを
設けたことにより、ヒータに通電されると形状記憶合金
コイルバネが、コイリングされたヒータの熱を有効に受
は形状記憶合金コイルバネの伸び速度が速く、開成方向
も閉成方向も共に応答性が向上する。又、スイッチ回路
が動作してから2〜3秒程度でヒータ電源が遮断される
ため、形状記憶合金コイルバネの温度もあまり上昇せず
約80℃前後であるため伸縮寿命が長く、信頼性の高い
ダンパー開閉装置を構成でき、その実用効果は犬なるも
のがある。
閉する開閉板と前記開閉板を閉成方向に付勢する板バネ
と、前記開閉板の裏側に取り付けられた駆動源としての
ヒータをコイリングした形状記憶合金コイルバネと、前
記形状記憶合金コイルバネの出力を押える方向に駆動体
を介して設けられたバイアスバネと、前記駆動体に圧縮
バネを介して駆動ビンを嵌合させ、駆動体の往復運動に
より回転又は空回りする駆動カムを設け、駆動カムと同
時に回転する傾斜カムに形成された傾斜状の突起と一端
濾一接触し、前記開閉板と他端が接触するスピンドルを
設けたことにより、ヒータに通電されると形状記憶合金
コイルバネが、コイリングされたヒータの熱を有効に受
は形状記憶合金コイルバネの伸び速度が速く、開成方向
も閉成方向も共に応答性が向上する。又、スイッチ回路
が動作してから2〜3秒程度でヒータ電源が遮断される
ため、形状記憶合金コイルバネの温度もあまり上昇せず
約80℃前後であるため伸縮寿命が長く、信頼性の高い
ダンパー開閉装置を構成でき、その実用効果は犬なるも
のがある。
第1図は本発明の一実施例のダンパー開閉装置の断面図
、第2図は同上開閉装置のA−A断面図、第3図は同上
開閉装置の制御ブロック図、第4図は従来のダンパー開
閉装置の断面図、第5図は同上開閉装置の制御ブロック
図、第6図は同上開閉装置の正特性サーミスターの立ち
上がり特性図である。 101・・・・・・ダンパー開閉装置、102・・・・
・・開閉板、103・・・・・・形状記憶合金コイルバ
ネ、106・・・・・・基板、108・・・・・・開口
部、110・・・・・・板バネ、111・・・・・・ヒ
ータ、112・・・・・・駆動体、113・・・・・・
バイアスバネ、114・・・・・・圧縮バネ、116・
・・・・・駆動ピン、118・・・・・・駆動カム、1
22・・・・・・傾斜カム、127・・・・・・突起、
128・・・・・・スピンドル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ro
t−−タソバー関閉装! ノ02−・ vI 閉 ≧pヒ ra3− 形状L2傭合食コイルハ冬105・ 基
仮 ノをンと1−・−、関口邪 +10−゛°抜バネ 111−・・ヒータ r21!!−′ ス ピ ン ト ルIO3
−”−形状記情含宝コイルバネ 111 =−ヒ − タ 〆12−” 9わ体 +13”’バイアスバ冬 +14−’圧鴨バ年 115−坂勧一ソ r?)−−m1 起 1四−スヒ6ンドル 123 I?5 126 1D3・−財状妃犠合主コイルへ子 第30 −I+−ヒータ / /3Q wE 4 図
、第2図は同上開閉装置のA−A断面図、第3図は同上
開閉装置の制御ブロック図、第4図は従来のダンパー開
閉装置の断面図、第5図は同上開閉装置の制御ブロック
図、第6図は同上開閉装置の正特性サーミスターの立ち
上がり特性図である。 101・・・・・・ダンパー開閉装置、102・・・・
・・開閉板、103・・・・・・形状記憶合金コイルバ
ネ、106・・・・・・基板、108・・・・・・開口
部、110・・・・・・板バネ、111・・・・・・ヒ
ータ、112・・・・・・駆動体、113・・・・・・
バイアスバネ、114・・・・・・圧縮バネ、116・
・・・・・駆動ピン、118・・・・・・駆動カム、1
22・・・・・・傾斜カム、127・・・・・・突起、
128・・・・・・スピンドル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ro
t−−タソバー関閉装! ノ02−・ vI 閉 ≧pヒ ra3− 形状L2傭合食コイルハ冬105・ 基
仮 ノをンと1−・−、関口邪 +10−゛°抜バネ 111−・・ヒータ r21!!−′ ス ピ ン ト ルIO3
−”−形状記情含宝コイルバネ 111 =−ヒ − タ 〆12−” 9わ体 +13”’バイアスバ冬 +14−’圧鴨バ年 115−坂勧一ソ r?)−−m1 起 1四−スヒ6ンドル 123 I?5 126 1D3・−財状妃犠合主コイルへ子 第30 −I+−ヒータ / /3Q wE 4 図
Claims (1)
- 開口部を有する基板と、開口部を開閉する開閉板と、前
記開閉板を閉成方向に付勢する板バネと、前記開閉板の
裏側に取り付けられた駆動源としてのヒータをコイリン
グした形状記憶合金コイルバネと、前記形状記憶合金コ
イルバネの出力を押える方向に駆動体を付して設けられ
たバイアスバネと、前記駆動体に圧縮バネを介して駆動
ピンを嵌合させ、駆動体の往復運動により回転又は空回
りする駆動カムとを設け、駆動カムと同時に回転する傾
斜カムに形成された傾斜状突起と一端が接触し、前記開
閉板と他端が接触するスピンドルを設けたことを特徴と
するダンパー開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13187488A JP2702734B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ダンパー開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13187488A JP2702734B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ダンパー開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303385A true JPH01303385A (ja) | 1989-12-07 |
| JP2702734B2 JP2702734B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=15068160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13187488A Expired - Lifetime JP2702734B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ダンパー開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2702734B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112443701A (zh) * | 2019-08-30 | 2021-03-05 | 杭州小米环境科技有限公司 | 锁止结构及防火止回阀 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13187488A patent/JP2702734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112443701A (zh) * | 2019-08-30 | 2021-03-05 | 杭州小米环境科技有限公司 | 锁止结构及防火止回阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2702734B2 (ja) | 1998-01-26 |
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