JPH01304322A - 懸濁異物の界面測定装置 - Google Patents

懸濁異物の界面測定装置

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JPH01304322A
JPH01304322A JP63135943A JP13594388A JPH01304322A JP H01304322 A JPH01304322 A JP H01304322A JP 63135943 A JP63135943 A JP 63135943A JP 13594388 A JP13594388 A JP 13594388A JP H01304322 A JPH01304322 A JP H01304322A
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JP
Japan
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interface
liquid
boundary
reflected
sludge
Prior art date
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Pending
Application number
JP63135943A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sakata
正 坂田
Yoshiyuki Totsuka
戸塚 好之
Yutaka Matsumoto
豊 松本
Teruhisa Meguro
目黒 輝久
Kazunobu Masuda
増田 和伸
Kaoru Fukuda
薫 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RITSUKA KOGYO KK
Shizuoka Prefecture
Original Assignee
RITSUKA KOGYO KK
Shizuoka Prefecture
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、廃水処理、下水処理用等の沈澱槽、その他、
液中に界面を成して懸濁する浮遊性異物の界面を測定す
る装置。詳しくは400〜1500KHzの超音波の選
定と、その反射波から界面信号を弁別して深さを測定す
る測定部とを使用することにより、浮遊性懸濁異物から
直接反射波を受けてその界面を確実に測定することがで
きる界面測定装置とその測定結果に基いて作動する警報
、制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、水底に堆積する泥状異物等の堆積層の厚さ測定す
る装置として、特開昭58−218607号公報所載の
ものが知られており、このものは、タンク内の所定高さ
に配置され、はぼ垂直下向きに超音波を発信すると共に
、その反射波を受信する超音波受信器と、ワイヤにより
吊り下げられタンク内を上下動する下面に平面を有し、
」―而に球面を有する重錘と、同型針を」二下動させる
手段とからなる構成のものである。
(発明が解決しようとする課題) 前記した従来の装置は、()、1〜5 M Hzの超音
波を使用しているが、槽底に堆積した固体の界面から反
射波を受けて深さを測定することはできないから、堆積
層の上に重錘を置き、この重錘により発信超音波を反射
させてこの反射波を受信し、重錘の深さを求めてこの深
さに重錘の厚さを加えることにより、実際の堆積層の深
さを求める間接的な測定法によっている。従って重錘と
これを昇降させる手段等の機械的な付帯設備か必要で、
この/ごめ設備上に不便で、可搬性にも劣る問題点かあ
った。
本発明は、前記した従来の問題点を解消するためになさ
れ/にもので、液体中に懸濁する異物の界面検知に適し
た超音波の周波数のjX定と、その反射波から界面信号
を弁別して測定値を求める測定部との採用により、界面
を直接測定することかできて、重錘やその昇降手段等の
付帯設備を使用しないため、設備に便利て可搬性にも優
れる界面測定装置とこれを利用した警報、制御装置を提
供することを目的としている。
口1発明の構成 (課題を解決するための手段) 面層目的を達成するための本発明の手段は、浮遊性異物
か界面を成して懸濁する液体中へ400・〜1500k
T(Zの超音波を発信する発信部と、その反射波を受信
する受信部と、受信した信号を増幅してその界面信号を
弁別し、反射時間2減衰度等を基に界面の深さを測定す
る測定部とを備えさせた@濁異物の界面測定装置と、 前記し/に懸濁異物の界面測定装置に、その測定値に基
づいて作動する警報器、制御器を組合わぜな警報、制御
装置の構成にある。
(作 用) 前記のように構成される本発明の界面測定装置は、例え
ば沈澱槽の液中に懸濁して界面を成す汚泥の界面を測定
する場合は、液面上か、液中に超音波の発受信部を設置
し、これから例えば100OK T−T zの超音波を
液中に発信すると、超音波は液中を進んで液体とは密度
が異る界面や槽底に達すれば、ここから反射して来て受
信部に受信される。すると測定部は反射波を増幅分析し
て、その中の周物界IW1よりの反射信号を他の反射信
号とは弁別し、この信号の発信から受信までの時間、又
は、反射時と受信時の減衰度に基づいて、界面の深さを
演算して表示部に表示させ、この表示部に記録機を併用
して置けば、表示は逐次記録される。又、前記した測定
部に汚泥の界面が基準位置を越えて危険位に達すると動
作する警報器を絹合わせて置けば、界面か土、澄液の排
出l」に近付き、河川へ流出する危険な状態になるとこ
れを検知して警報を発し、管理者による引抜ポンプの運
転を(/i2L、て、汚泥の河川流出を防止する措置を
人為的に吊しさせる。
又、前記した測定部に汚泥の界面が基準位置を越えて危
険位に達すると動作する制御器を組合せて置けば、汚泥
界面が上澄液の排出口に近付き、河川へ流出する危険な
状態になると制御器が汚泥の引抜きポンプを運転して汚
泥を引き抜き、界面が基準位に下ればポンプを停止さぜ
な後、原水供給ポンプを運転して汚泥引き抜きに伴う原
水の水位低下を補足させ、汚泥の河川流出を防止する措
置は自動的に講じさせ得るものである。
(実 施 例) 以下に本発明に係る装置の実験例及び実施例を説明する
。
(実験例) 図面第1図に示すように300φ、3mのアクリル試験
槽を製作し、この試験槽の中に別表1−に示ず通り5種
の浮遊性汚泥が懸濁する液体を入れ、これらの液体中へ
後記する測定装置の発信部から2001(Hz、600
KHz、1000KHz、2000K )(Zの4種の
超音波を発信して、それぞれの反射波を受信部により受
信し、測定部でこの信号を増幅処理して界面信号を他の
信号と弁別して、反射時間や減衰度に基いて演算させ、
界面位置(深さ)を測定する試験を行った。その結果は
同表のごとくで、200 K Hzてはいずれの汚泥に
イ」いても超音波が汚泥を透過してしまい反則波か得ら
れないので界面の測定ができなかったが、600 K 
Hzでは下水道汚泥、製紙汚泥、牛乳汚泥については反
射波が得られ、界面を測定することかでき/ごか、ブロ
イラー汚泥、こみ汚泥ては超音波か汚泥を透過してしま
って反射波が得られないため界1fh−iの測定がてき
ず、1000K Hzては総゛Cの汚泥Gこついて界面
からの反射か得られて界面の測定ができた。しかし、2
000K Hzでは超音波が減衰し、てしよい反射波が
得られないため界面の測定ができなかつノどこの結果か
ら前記のような汚泥の界面を測定する場合に使用可能な
超音波は、1000KHzをピークとし、これより=1
−数100 KI−■Z程度、即ち、400〜1500
I(I−I zの範囲の周波数が適当であることが実証
された。
この実験例及び後記する実施例において、汚泥界面より
反射する微弱な信号により直接界面測定をするためには
、微弱な信号を氾・要な大きさに増幅すると共に、反射
信号から界面の信号だけを他の雑音信号や槽底信号等か
ら弁別して取り出し、その反射時間や減衰度に基ついて
界面の深さを算出する高精度の測定装置を必要とするも
ので、この測定部としては、第2図及び第3図のブロッ
ク図に示す通りの2つの方式があり、第2図に示ずブロ
ック図のものは、測定周期クロック発生回路。
タイミング発生回路、単発パルス用ケー1〜発生回路、
振動子1へライブ回路、振動子(発受信部)、増幅検波
回路、受信波ケート回路。
増幅回路、AGC回路、STC回路、カウンター用スタ
ー1へ、スI〜ツブゲート回路、カウンター、CPU(
中央演算処理装置)1メモリ一2数個の入出力回路1表
示部、警報部。
制御部を備え、クロック発生回路では測定の1−回分の
周期を設定し、タイミング発生回路では振動子に加える
パルス幅、計測のスター1〜及びス1〜ツブ等のタイミ
ングをとっている。
そして振動子に人ってきた超音波は電気信号に変換され
るが、微弱電圧のため増幅回路で増幅される。この信号
は高周波を含んでいるので高周波増幅する。又、増幅器
にケインコンI−冒−ル端子を設げてA、 G C回路
やST″C回路の信号でゲインを可変できる様にしであ
る。更にゲーI−機能を持たせて振動子に送信信号を加
えている時はケー1〜を閉して増幅しない様にもしてい
る。
カウンター用スI〜ツプゲー1−回路は、測定開始信号
を測定周期用クロックより作成し、フリップフロップを
リセツlへし°C反射信号が来るのを待つ。反射波が来
るとゲーIへを閉しると共に、CPUに反射波か来たこ
とを知らせる働きをし、CPUはこの知らせに基づいて
作動し、反射信号から界面信号を弁別してこれの反射波
の到達時間又は減衰度により界面の深さを演算して、表
示部に表示させると共に、警報部や制御部に伝達する様
にしたものである。
又、第3図に示すブロック図のものは、タイミング発生
回路、単発パルス発生回路、振動子ドライブ回路、振動
子、A/T)変換器。
検波増幅回路、STC回路、CPU、メモリー、入出力
回路、出力回路4表示部、警報部。
制御部を備えて、CPU(中央演算処理装置)か、メモ
リーしであるプロクラムにより作動し、タイミング発生
回路では、超音波振動子に加えるパルス幅、s ’−r
 c増幅等のスタート及びスI〜ツブのタイミングをと
っている。超音波振動子は送受信兼用形(送信と受信専
用形でも可)なので、振動子に入って来た超音波は、ア
ナロク′電気信号に変換されるが、微弱であるためST
C回路によりゲインコントロールされた増幅器と検波器
で増幅検波される。A / D変換器でアナログ信号を
ゲインタル信号に変換し、CPUにより制御させてメモ
リーに記憶させる動作を2〜5回繰返してデータを蓄積
し、この蓄積データに基いて、界面信号を他の信号から
弁別して取出し、反射の時間や信号の減衰度に基いて界
面の深さを測定して、表示部に表示すると共に、警報部
と制御部にも測定結果を伝達させるものである。
以下にこれらの測定装置による汚泥界面測定の実施例を
測定装置全体をMS、発受信器(振動子)をdl−と表
示して説明する。
図面第4図の実施例において、沈澱槽1はその容積を処
理すべき廃水1下水等の処理量に見合った大きさに形成
し、深さは廃水処理用の場合は4〜5m、下水処理用の
場合は10mに形成して、その下部を漏」−形とし、こ
の底の中心部に引抜きポンプ2の吸引口を開口させ、槽
1の液層の」二部には」二澄液の排出管3を接続してあ
り、前記した沈澱槽]−の液面上(液面中でも可)に超
音波の発受信器d rを置して、4()0〜1500K
 I(zの超音波を液体中に発信し、この超音波が液体
と汚泥の界面において反射されると、これを受信して測
定装置MSに伝える。すると測定袋WMSは反射信号か
ら界面信号を弁別して、その発信から受信までの時間か
、反射波の減衰度を測定し、これに基いて汚泥界面の位
置、即ち、液面よりの深さを演算して測定を行うもので
ある。
前記実施例により廃水及び下水の処理において汚泥界面
の測定を行った結果は、別表2に示す通りで、この場合
、製紙廃水と牛乳廃水に付いては試験を省略したが、そ
の他の廃水に付いては、前記した試験槽による実験と同
し結果が得られ、超音波の周波数は400〜1500に
■−IZが適切であることが実証されている。
第5図に示す実施例は、廃水、下水の連続処理に適した
界面の測定装置の実施例を示すもので、沈澱槽1は第1
−図の実施例と基本的に同一のものであるが、槽]−上
に原水供給ポンプ4の吐出口が開口していて、原水の連
続−11−一 供給が行われるようにしてあり、この沈澱槽1の液面上
(液体中でも可)に超音波の発受信器d、 rが配置さ
れ、これから400−1500KHzの超音波を液体中
に発信し、この超音波が液体と汚泥との界面において反
射されると、測定装置MSがこれを受信して、界面信号
を弁別してこれの発信から受信迄の時間か反射波の減衰
度に基いて汚泥界面の位置(深さ)を演算し、表示器に
表示すると共に、制御器に伝達するもので、その結果は
前記実施例と同様であり、この実施例においては、界面
の深さが基準値より上昇して危険値に達すると、制御器
の作動により、引き抜きポンプを運転し、汚泥を引き抜
いてこれに伴う水位低下は原水供給ポンプの運転により
補充し、汚泥の河川への流出を自動的に防止するのに有
効である。
第6図は廃水2下水の回分処理に使用した実施例を示す
もので、沈澱1HIj; :l−’はその容積を処理す
べき廃水、下水の処理NGこ見合った−1.2− 大きさに形成し、深さを廃水処理用の場合は4〜5m、
下水処理の場合は10mに形成して、その下部を漏斗底
とし、この底部の一側に引抜ポンプ2の吸引口を開口さ
せ、槽1−′内の液体刷部に排水ポンプ5の吸引管6を
挿入してあり、この吸引管6は同図に示すように長さの
異る複数本を並設して、これらを弁7の選択作動により
切換使用するか、図面は省略したが、−本の吸引管6を
昇降させて、液体の吸引位置を変化させるようにしてあ
り、又、この汚泥層中には曝気管8を挿入して、汚泥を
曝気するようにしてあり、この沈澱槽1にも第2図の実
施例と同様に、超音波の発受信部d11−と測定装置M
Sを用いて、常時、汚泥界面を測定監視し、界面か異常
上昇を起こすときは、汚泥を自動的に引き抜いて界面の
上昇を抑止し、これに起因する汚泥の河川流出を防止さ
せるものである。
ハ 発明の効果 前記の通り構成される本発明の装置は、適切な周波数の
超音波と、これの反射波により界面を直接測定出来る測
定装置とを用いることにより、液体中の浮遊生懸澗異物
の界面を正確に測定できるから、この測定値に基いて汚
泥界面を監視ずれは、界面の上昇による汚泥の流出を防
止して、放流水の水質を維持できる。
異物の界面を反射波により直接測定できる装置を使用す
れば、従来用いた重錘やその昇降手段等の付帯設備が不
要となり、設備に便利で可搬性も優れる。
超音波を利用するから、着色排水中の浮遊性汚泥の界面
測定に対しても測定誤差を生じない。
周波数の選定により各種の廃水処理、下水処理施設の沈
澱検相として、又は各種の界面測定機器用等として広く
利用”ζきる。
測定結果の出力を利用して界面」−昇時、警報を発しさ
せてこれに基づき人手により汚泥の引出しを行い、汚泥
の流出を人為的に防止できる。
前記測定結果の出力を利用して制御器を作動させ、汚泥
の引出しを自動的に防止できる。
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関する装置の実験装置の正面図。第2
図及び第3図は本発明の装置に用いた測定装置のブロッ
ク図。第4図〜第6図は本発明の各実施例を示す概要構
成図で、第4図は基本形を、第5図は連続処理式を、第
6図は回分処理式を示す。 図中1,1′は沈澱槽、 d、rは超音波発受信器、 
MSは測定装置である。 = 16− 特開平1−、304.322 (6) 、d、r

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浮遊性異物が界面を成して懸濁する液体中へ40
    0〜1500kHzの超音波を発信する発信部と、その
    反射波を受信する受信部と、受信した信号を増幅してそ
    の界面信号を弁別し、反射時間、減衰度等を基に界面の
    深さを測定する測定部とを備えさせたことを特徴とする
    懸濁異物の界面測定装置。
  2. (2)請求項第1項記載の懸濁異物の界面測定装置に、
    その測定値に基づいて作動する警報器、制御器等を組合
    わせたことを特徴とする警報、制御装置。
JP63135943A 1988-06-02 1988-06-02 懸濁異物の界面測定装置 Pending JPH01304322A (ja)

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