JPH01304436A - 電磁アクチュエータおよびカメラのシャッタ装置 - Google Patents

電磁アクチュエータおよびカメラのシャッタ装置

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JPH01304436A
JPH01304436A JP13533888A JP13533888A JPH01304436A JP H01304436 A JPH01304436 A JP H01304436A JP 13533888 A JP13533888 A JP 13533888A JP 13533888 A JP13533888 A JP 13533888A JP H01304436 A JPH01304436 A JP H01304436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable member
yoke
shutter
permanent magnet
electromagnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP13533888A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kagechika
影近 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電磁アクチュエータおよび当該電磁アクチュエ
ータを用いたカメラのシャッタ装置に関する。
[従来技術の説明] 本発明に関連する従来技術のひとつとして、本出願人が
先に提案した特願昭62−291679号に記・1りの
′電磁アクチュエータがある。これは、回動自在に保持
された可動部材と、可動部材を一方の最大回動位装置の
方へ吸引する永久磁石手段と、永久磁石手段の吸引力を
打ち消して可動部材を他方の最大可動位置の方へ吸引す
る電磁手段とを有し、永久磁石手段および電磁手段のヨ
ークが可動部材の円弧状端面と一定距離をおいて対向す
るように円弧状に張り出しており、可動部材とヨークと
の間に両者の対向面積を太きくしようとする吸引力を発
生させることにより、可動部材を一方もしくは他方の最
大回動位置の方に吸引するように構成したものである。
[発明が解決しようとする課題1 L記従来技術によれば、ヨークと可動部材とのulIに
作用する吸引力の方向が5f動部材の回動方向と一致し
ておらず、そのため、吸引力のうちの回動方向への分力
が回動力として可動部材に作用するにすぎないので、可
動部材を回動させるための力が弱くなり、カメラのシャ
ッタ開閉用のアクチュエータとして用いる場合、カメラ
のシャッタ開閉のために必要とされる回動力を得るため
には大型化し、カメラの移動鏡1飼内への収納に支障を
来たすなどの問題があった。
本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その[1
的は、構成を大型化することなくカメラのシャッタ開閉
のための回動力を得ることのできる′電磁アクチュエー
タを提供すること、および、当該電磁アクチュエータを
用いたカメラのシャッタ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明においては、磁性材料からなる細長の板状部材で
中間部が軸支され一方の最大回動位置と他方の最大回動
位置との間で回動自在な可動部材と、永久磁石と当該永
久磁石の異なる磁極面に接合された第1ヨークおよび第
2ヨークとをイ了し、前記可動部材を前記第1および第
2ヨークによって吸引することにより前記可動部材を前
記一方の最大回動位置の方へ回動させる永久磁石手段と
、item春線と第3ヨークとを有し、前記電磁巻線の
励磁で、前記可動部材に対する前記永久磁石手段の吸引
力を打ち消す方向の磁束を発生し前記可動部材を前記第
3ヨークによって吸引することにより前記可動部材を前
記他方の最大回動位置の方へ回動させる電磁手段とを備
え、前記可動部材の一端部側においては、前記第1ヨー
クと前記第3ヨークとが前記可動部材の回動方向に前記
可動部材をはさんで対峙し、前記可動部材の他端部側に
おいては、前記第2ヨークと前記第3ヨークとが前記可
動部材の回動方向に前記可動部材をはさんで対峙する電
磁アクチュエータによって、上記目的を達成する。
カメラのシャッタ装置は、前記電磁アクチュエータと、
開閉自在に構成されたシャッタ羽根と、当該シャッタ羽
根が前記可動部材の回動で開閉されるように前記可動部
材と前記シャッタ羽根とを係合する手段とによって、構
成される。
[作用] 上記構成の′¥磁アクチュエータによれば、ヨークがi
1動部材の回動方向に可動部材をはさんで対峙しており
、ヨークとaf動部材との間に可動部材の回動方向と同
一方向の吸引力が発生し、口r動部材を一方もしくは他
方の最大回動位置の方へ吸引するので、発生する吸引力
自体が可動部材を回動させるための力として作用し、構
成を大型化することなく大きな回動力が得られる。
[発明の実施例] 第1図は本発明による電磁アクチュエータの一実施例を
示す構成図、第2図(A)は第1図の構成を入方向から
みた底面図、第2図(B)は第1図の構成をB方向から
みた上面図、第3図は第1図の構成における第1ヨーク
、第2ヨークおよび第3ヨークの配設を示す斜視図であ
る。
図において、1は可動部材である。可動部材lは、磁性
材料からなる細長の板状部材で、プラスチック製の巻枠
2に形成された矩形状の貫通室1ift3に、その両端
部1−1.1−2を巻枠2の両端から外方に突出するか
たちで受容されている。可動部材1は、その中心が当該
可動部材1の板面と十字に交差する軸4に結合されてお
り、この軸4を介して巻枠2の貫通空間3内に保持され
、軸4を中心として一方の最大回動位2taと他方の最
大回動位置すとの間で回動自在になっている。巻枠2に
は、3つの矩形状のツバ部2a、2b、2eがもうけら
れており、これらのツバ部によって2つの巻溝が形成さ
れている。ツバ部2aおよび2Cは巻枠2の両端にもう
けられており、ツバ部2bはツバ部2aと2Cとの間に
もうけられている。中間のツ/<部2bは肉厚で、この
ツバ部2bの部分で袖4が回動自在に保持されるように
なっている。2つの巻溝には夫々電磁巻線5a、5bが
巻回されている。電磁巻線5a、5bは、同一方向の磁
束を発生するようにもうけられており、後述する永久磁
石6の磁束と反対方向の磁束が可動部材lを通るように
励磁される。なお、可動部材lの両端部1−1.1−2
には二股の係合部が形成されており、例えばシャッタ羽
根開閉用のビンなどと係合部1砒になっている。
6は巻枠2の下にもうけられた永久磁石である。永久磁
石6は、矩形の板状磁石で、その上面が巻枠2のツバ部
2bの下面に係合しており、対向する側面6aと6bと
が互いに異なる極性、本例では、一方の側面6aがN極
で他方の側面6bがS極となるように着磁されている。
7および8は第1ヨークおよび第2ヨークで、第3図か
ら明らかなように、基部7〜1.8−1とこれと一体の
吸引部7−2.8−2とを有する略り字状の枠体である
。第1ヨーク7は、基部7−1が永久磁石6の一方の側
面6aに接合されており、吸引部7−2が、可動部材l
をはさんで後述の第3ヨーク9の一方の吸引部9−2と
対峙するように、巻枠2のツバ部2a側の端部で一方の
最大回動位置a側に接合されている。第2ヨーク8は、
基部8−1が永久磁石6の他方の側面6bに接合されて
おり、吸引部8−2が、可動部材lをはさんで後述の第
3ヨーク9の他方の吸引部9−3と対峙するように、a
枠2のツバ部2c側の端部で一方の最大回動位置a側に
接合されている。このような第1および第2ヨーク7.
8によって、可動部材lの一方の端部1−1から他方の
端部1−2に向かって永久磁石6の磁束が可動部材1を
通り、可動部材1を一方の最大回動位置aに吸引するた
めの吸引力が発生するようになっている。
9は第3ヨ・−りで、第3図から明らかなように、基部
9−1とこれと一体の2つの吸引部9−2.9−3とを
イアする略コ字状の枠体である。第3ヨーク9の基部9
−1は巻枠2のツバ部2bのL面に接合されている。第
3ヨーク9の一方の吸引部9−2は、巻枠2のツバ部2
a側の端部で他方の最大回動位置す側に接合されており
、可動部材1をはさんで第1ヨーク7の吸引部7−2と
対峙している。第3ヨーク9の他方の吸引部9−3は1
巻枠2のツバ部zC側の端部で他方の最大回動位置す側
に接合されており、可動部材1をはさんで第2ヨーク8
の吸引部8−2と対峙している。このような第3ヨーク
9によって、永久磁石6の磁束と反対方向の磁束が可動
部材1を通るように電磁巻線5a、5bが励磁された場
合に、可動部材1を他方の最大回動位′j!1bの方へ
吸引するための吸引力が発生するようになっている。
以−りのごとき構成で、電磁巻線5a、5bが非励磁で
あれば、可動部材lの一方の端部1−1から01動部材
1の他方の端部1−2に向がって永久磁石6の磁束が通
り、可動部材lは一方の最大回動位置aに吸引される。
第1ヨーク7および第2ヨーク8の吸引部7−2.8−
2は一方の最大回動位ma側にあって可動部材lの板面
に対向しており、吸引部7−2.8−2による吸引力の
方向とi=r o部材1の回動方向とが一致しているの
で、発生する吸引力自体が可動部材1を回動させるため
の力として作用する。一方、永久磁石6の磁束と反対方
向の磁束が可動部材lを通るように電磁巻線5a、5b
が励磁されると、永久磁石6の磁束が打ち消され、第3
ヨーク9の他方の吸引部9−3から可動部材lを通り第
3ヨーク9の一方の吸引部9−2に入る磁束が流れ、可
動部材lが他方の最大回動位置すの方へ吸引される。第
3ヨーク9の吸引部9−2.9−3は他方の最大可動位
置す側にあって可動部材lの板面に対向しており、吸引
部9−2.9−3による吸引力の方向とり動部材lの回
動方向とが一致しているので、発生する吸引力自体が可
動部材lを回動させるための力として作用する。電rj
i巻線5a、5bの励磁電流の大きさを変えれば、可動
部材lに作用する吸引力が変わり、可動部材1の他方の
最大回動位置すに向かう回動速度が変わることとなる。
電磁巻線5a、5bの励磁が断たれれば、永久磁石6の
吸引力が可動部材lに作用し、可動部材lが一方の最大
回動位置aに戻される。
本発す1者の試作によれば、縦横の艮ぎが18mm、幅
が7 m m 、可動部材1(7)長さが30mm程度
のもので、同程度の寸法に作られた従来技術の項で述べ
たものと比較して3倍以上の回動力が得られ、シャッタ
開閉のために必要とされる回動力以上の力が得られるこ
と、および、移動鏡胴内に容易に収納できるものである
ことが確認された。
第4図は第1図の構成の電磁アクチュエータを用いたカ
メラのシャッタ装置の一実施例を示す構成図である。第
4図において第1図、第2図(A)、第2図(B)およ
び第3図と同符号のものは同一物を表わしている。
第4図において、10.11はシャッタ羽根で、固定軸
12.13によって夫々回動自在に軸支されている。シ
ャッタ羽根10.11は腕部に長孔14,15を有し、
シャッタ羽根10の長孔14が前述した電磁アクチュエ
ータの可動部材lの一端部1−1に挟持された駆動ビン
16に係合し、シャッタ羽根11の長孔15が可動部材
1の他端部1−2に挟持された駆動ビン17に係合して
いる。シャッタ羽根10.11は、可動部材lが一方の
最大回動位置aの方に回動することで結像レンズの開口
部18を閉成し、可動部材1が他方の最大回動位置すの
方に回動することで開口部18を開成するように、構成
されている。
このような構成によれば、電磁巻線5a、5bが非励磁
の場合には可動部材lが一方の最大回動位置aに吸引さ
れてシャッタ羽Mi10.11が開成状j占となり、電
磁巻線5a、5bの励磁で、可gJ部材1が他方の最大
回動位置すの方に吸引されてシャッタ羽根10.11が
開成することとなる。電磁巻線5a、5bの励磁電流の
大きさを変えれば、可動部材lの回動速度が変わり、シ
ャッタ羽根10.11の開き速度が変わるので、筒中な
構成でシャッタ開口特性の可変が可能になる。
第4図の実施例では、シャッタ羽根10.11に電磁ア
クチュエータの可動部材1を直接的に係合させてシャッ
タ羽根10.11を開閉するようにしたが、この構成に
限定するものでないことは勿論であり、可動部材1の回
動運動でシャッタ羽根が開閉される構成であればよい。
[発明の効果] 以」二説明したように本発明によれば、可動部材にその
回動方向と同一方向の吸引力が作用するように構成した
ので、発生する吸引力自体が可動部材を回動させるため
の力として働き、大型化することなくシャッタ開閉のた
めの回動力が得られる電磁アクチュエータを提供するこ
とができ、また、シャッタ開口特性の可変が可ず七で、
移動鏡胴内に容易に収納することができるカメラのシャ
ッタ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電磁アクチュエータの一実施例を
示す構成図、第2図(A)は第1図の構成をA方向から
みた底面図、第2図(B)は第1図の構成をB方向から
みた上面図、第3図は第1図の構成における第1ヨーク
、第2ヨークおよび第3ヨークの配設を示す斜視図、第
4図は第1図の構成の電磁アクチュエータを用いたカメ
ラのシャッタ装δの一実施例を示す構成図である。 l・・・可動部材  5a、5b・・・電磁巻線6・・
・永久磁石  7・・・第1ヨーク  8・・・第2ヨ
ーク  9・・・第3ヨーク 10.11・・・シャッタ羽根

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)磁性材料からなる細長の板状部材で中間部が軸支さ
    れ一方の最大回動位置と他方の最大回動位置との間で回
    動自在な可動部材と、永久磁石と当該永久磁石の異なる
    磁極面に接合された第1ヨークおよび第2ヨークとを有
    し、前記可動部材を前記第1および第2ヨークによって
    吸引することにより前記可動部材を前記一方の最大回動
    位置の方へ回動させる永久磁石手段と、電磁巻線と第3
    ヨークとを有し、前記電磁巻線の励磁で、前記可動部材
    に対する前記永久磁石手段の吸引力を打ち消す方向の磁
    束を発生し前記可動部材を前記第3ヨークによって吸引
    することにより前記可動部材を前記他方の最大回動位置
    の方へ回動させる電磁手段とを備え、前記可動部材の一
    端部側においては、前記第1ヨークと前記第3ヨークと
    が前記可動部材の回動方向に前記可動部材をはさんで対
    峙し、前記可動部材の他端部側においては、前記第2ヨ
    ークと前記第3ヨークとが前記可動部材の回動方向に前
    記可動部材をはさんで対峙する電磁アクチュエータ。 2)請求項1に記載の電磁アクチュエータと、開閉自在
    に構成されたシャッタ羽根と、当該シャッタ羽根が請求
    項1に記載の可動部材の回動で開閉されるように前記可
    動部材と前記シャッタ羽根とを係合する手段とを有する
    カメラのシャッタ装置。
JP13533888A 1988-06-01 1988-06-01 電磁アクチュエータおよびカメラのシャッタ装置 Pending JPH01304436A (ja)

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