JPH0130541B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130541B2 JPH0130541B2 JP58000632A JP63283A JPH0130541B2 JP H0130541 B2 JPH0130541 B2 JP H0130541B2 JP 58000632 A JP58000632 A JP 58000632A JP 63283 A JP63283 A JP 63283A JP H0130541 B2 JPH0130541 B2 JP H0130541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- discharge electrode
- conduit
- particles
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電紛体塗装機や液体静電塗装機、
あるいは、これに類する静電気を応用して液体や
紛体に荷電を与えるための粒子荷電装置に関する
ものである。
あるいは、これに類する静電気を応用して液体や
紛体に荷電を与えるための粒子荷電装置に関する
ものである。
従来、第2図に示すように、管路a内を搬送さ
れる粒子に管路出口bにおいて荷電を行うとき
は、管路出口bに放電極cを設置し、この放電極
cへ電源dから導体eにより給電し、この放電極
から接地された対向電極又は被塗装物fへ向けて
コロナ放電を行わせて粒子を荷電させている。こ
の場合、粒子の荷電が管路出口bで行われるた
め、粒子の流れや対向電極の形状等により荷電効
率が変化し易いので、第3図に示すように、管路
a内にリング状電極gを設け、このリング状電極
gによつて管路a内で粒子に予め電荷を与えた
後、管路出口bの放電極cでもう一度荷電させる
ことがなされている。
れる粒子に管路出口bにおいて荷電を行うとき
は、管路出口bに放電極cを設置し、この放電極
cへ電源dから導体eにより給電し、この放電極
から接地された対向電極又は被塗装物fへ向けて
コロナ放電を行わせて粒子を荷電させている。こ
の場合、粒子の荷電が管路出口bで行われるた
め、粒子の流れや対向電極の形状等により荷電効
率が変化し易いので、第3図に示すように、管路
a内にリング状電極gを設け、このリング状電極
gによつて管路a内で粒子に予め電荷を与えた
後、管路出口bの放電極cでもう一度荷電させる
ことがなされている。
この第3図の装置においては、管路出口bの気
紛粒の流れ等に影響なく一定の荷電効率が得られ
るが、放電極cへ給電するため電源dとともに、
その電源dと電圧の異なる電源をリング状電極g
に導体hを介して給電する必要があつた。
紛粒の流れ等に影響なく一定の荷電効率が得られ
るが、放電極cへ給電するため電源dとともに、
その電源dと電圧の異なる電源をリング状電極g
に導体hを介して給電する必要があつた。
又、この種の荷電装置においては、粒子の吐出
パターンを調整するための空気供給路やコロナ放
電極cを清掃するための空気供給路、或は、リン
グ状電極gの内面に付着する粒子を掃除するため
の空気供給路などが設けられている。そのため、
上記各電極へ給電する導体の配線やその絶縁構造
及び給電機構が複雑となる欠点があつた。
パターンを調整するための空気供給路やコロナ放
電極cを清掃するための空気供給路、或は、リン
グ状電極gの内面に付着する粒子を掃除するため
の空気供給路などが設けられている。そのため、
上記各電極へ給電する導体の配線やその絶縁構造
及び給電機構が複雑となる欠点があつた。
又、リング状電極g(対向電極)を管路a内壁
面に設けると、該電極gの径が大きくなるので、
その表面積も大きくなる。
面に設けると、該電極gの径が大きくなるので、
その表面積も大きくなる。
従つて、紛粒体と接触する面積も大きくなるた
め、該紛粒体が付着しやすくなるので、逆電離現
象が発生し易くなる。
め、該紛粒体が付着しやすくなるので、逆電離現
象が発生し易くなる。
本発明は、上記事情に鑑み、配線が簡単で、し
かも荷電効率のよい粒子荷電装置を堤供すること
を目的とするものである。
かも荷電効率のよい粒子荷電装置を堤供すること
を目的とするものである。
本発明は、管路の中心軸上に中心体を設けた粒
子荷電装置において、該管路内に高電圧電源に接
続された内部放電極を設け、前記中心体に該内部
放電極と対向する受電極を設け、また前記中心体
の先端に外部放電極を設けると共に、該外部放電
極と前記受電極とを電気的に接続せしめることに
より、上記目的を達成しようとするものである。
子荷電装置において、該管路内に高電圧電源に接
続された内部放電極を設け、前記中心体に該内部
放電極と対向する受電極を設け、また前記中心体
の先端に外部放電極を設けると共に、該外部放電
極と前記受電極とを電気的に接続せしめることに
より、上記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明を第1図の実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図において、粒子を搬送する管路1の外壁
に針状の内部放電極(1次放電極)2を管路1の
中心軸に向かうように複数本設置し、この一次電
極2を導線3を介して高電圧電源4に接続する。
に針状の内部放電極(1次放電極)2を管路1の
中心軸に向かうように複数本設置し、この一次電
極2を導線3を介して高電圧電源4に接続する。
管路1の出口部1aの中心に支持腕5を介して
中心体6を設け、その中心体6に、前記内部放電
極2に対向するよう受電極7を設け、中心体6の
先端に針状の外部放電極8を設け、前記受電極7
と外部放電極8とを電気的に接続する。以上の構
成において、内部放電極2に高電圧が印加される
と、内部放電極2から受電極7に向かつてコロナ
放電が発生し、このコロナ放電により管路1内を
通過する粒子に電荷を与える。受電極7は、この
コロナ放電を受けることにより電位が上昇し、こ
の電位により、外部放電極8より接地された対向
電極、又は、被塗装物9に向かつてコロナ放電が
発生し、管路1の出口において粒子に電荷を与え
る。
中心体6を設け、その中心体6に、前記内部放電
極2に対向するよう受電極7を設け、中心体6の
先端に針状の外部放電極8を設け、前記受電極7
と外部放電極8とを電気的に接続する。以上の構
成において、内部放電極2に高電圧が印加される
と、内部放電極2から受電極7に向かつてコロナ
放電が発生し、このコロナ放電により管路1内を
通過する粒子に電荷を与える。受電極7は、この
コロナ放電を受けることにより電位が上昇し、こ
の電位により、外部放電極8より接地された対向
電極、又は、被塗装物9に向かつてコロナ放電が
発生し、管路1の出口において粒子に電荷を与え
る。
尚、前述の実施例においては、各種の空気供給
路は、図示してないが従来と同様に設けられてい
る。又、粒子は、紛体のみならず液体粒子でも同
一である。
路は、図示してないが従来と同様に設けられてい
る。又、粒子は、紛体のみならず液体粒子でも同
一である。
この発明に係る粒子荷電装置は以上のように構
成したので、次のような顕著な効果を奏する。
成したので、次のような顕著な効果を奏する。
(1) 放電極に直接配線しなくてもコロナ放電を行
うことができ、しかも、同時に管路内で内部荷
電を行う事が出来る。
うことができ、しかも、同時に管路内で内部荷
電を行う事が出来る。
また、配線は内部放電極のみに行うだけなの
で、その配線及び絶縁構造を極めて簡単なもの
とする事が出来る。
で、その配線及び絶縁構造を極めて簡単なもの
とする事が出来る。
(2) 管路内を流れる紛粒体は、中心体により管壁
側に向かつて分散されるので、該紛粒体はイオ
ン濃度の濃い内部放電極の近傍を通る。
側に向かつて分散されるので、該紛粒体はイオ
ン濃度の濃い内部放電極の近傍を通る。
そのため、荷電効率を向上させることが出来
る。
る。
(3) 該管路内に高電圧電源に接続された内部放電
極を設け、前記中心体に該内部放電と対向する
受電極を設けたので、従来例のリング状電極の
直径に比べ受電極のそれが小さい。
極を設け、前記中心体に該内部放電と対向する
受電極を設けたので、従来例のリング状電極の
直径に比べ受電極のそれが小さい。
従つて、受電極の表面積を小さく出来るので
紛粒体と接触する面積も従来例に比し小さなも
のとなる。
紛粒体と接触する面積も従来例に比し小さなも
のとなる。
そのため、受電極への紛粒体の付着率が低下
するので、逆電離現象が発生することが無い。
するので、逆電離現象が発生することが無い。
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図、第
3図は従来例を示す図である。 1……管路、2……内部放電極、7……受電
極、8……外部放電極、4……高電圧電源。
3図は従来例を示す図である。 1……管路、2……内部放電極、7……受電
極、8……外部放電極、4……高電圧電源。
Claims (1)
- 1 管路の中心軸上に中心体を設けた粒子荷電装
において、該管路内に高電圧電源に接続された内
部放電極を設け、前記中心体に該内部放電と対向
する受電極を設け、また、前記中心体の先端に外
部放電極を設けると共に、該外部放電極と前記受
電極とを電気的に接続せしめてなる粒子荷電装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283A JPS59127665A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 粒子荷電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283A JPS59127665A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 粒子荷電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59127665A JPS59127665A (ja) | 1984-07-23 |
| JPH0130541B2 true JPH0130541B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=11479100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63283A Granted JPS59127665A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 粒子荷電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59127665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9066530B2 (en) | 2008-06-16 | 2015-06-30 | Conopco, Inc. | Process and apparatus for manufacturing frozen aerated confections |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PT95786B (pt) * | 1989-11-06 | 1998-07-31 | Haig Frederick David | Pistola de pulverizacao |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931325Y2 (ja) * | 1979-12-19 | 1984-09-05 | トヨタ自動車株式会社 | 粉体塗装々置 |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP63283A patent/JPS59127665A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9066530B2 (en) | 2008-06-16 | 2015-06-30 | Conopco, Inc. | Process and apparatus for manufacturing frozen aerated confections |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59127665A (ja) | 1984-07-23 |
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