JPH0130542B2 - - Google Patents
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- JPH0130542B2 JPH0130542B2 JP894480A JP894480A JPH0130542B2 JP H0130542 B2 JPH0130542 B2 JP H0130542B2 JP 894480 A JP894480 A JP 894480A JP 894480 A JP894480 A JP 894480A JP H0130542 B2 JPH0130542 B2 JP H0130542B2
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- pipe
- switching valve
- spray gun
- automobile body
- valve
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- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 28
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 22
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 15
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被塗装物が一方向に連続的に搬送さ
れる塗装ラインに設置される自動塗装装置に関す
る。
れる塗装ラインに設置される自動塗装装置に関す
る。
自動塗装装置の一形式として、往復駆動機器に
より往復移動する被駆動部材と、この被駆動部材
に支承され前記被塗装物に対して塗料を噴射する
スプレーガンと、前記往復駆動機器の駆動を制御
する制御装置を備えた自動塗装装置がある。
より往復移動する被駆動部材と、この被駆動部材
に支承され前記被塗装物に対して塗料を噴射する
スプレーガンと、前記往復駆動機器の駆動を制御
する制御装置を備えた自動塗装装置がある。
しかして、この種の自動塗装装置においては、
被塗装物の塗装面の形状を記憶した記憶機構を備
えた制御装置によりスプレーガンの位置を制御
し、被塗装物の塗装面とスプレーガンとの距離
(吹付距離)を常に略一定の値に保つようにして
いる。これにより、例えば塗装面が平面でない自
動車ボデイ等の上面を塗装する場合、極めて効果
的に塗装がなされる。
被塗装物の塗装面の形状を記憶した記憶機構を備
えた制御装置によりスプレーガンの位置を制御
し、被塗装物の塗装面とスプレーガンとの距離
(吹付距離)を常に略一定の値に保つようにして
いる。これにより、例えば塗装面が平面でない自
動車ボデイ等の上面を塗装する場合、極めて効果
的に塗装がなされる。
しかしながら、かかる自動塗装装置においては
上記制御装置が非常に高価であるため、より安価
な自動塗装装置の開発が要求されている。
上記制御装置が非常に高価であるため、より安価
な自動塗装装置の開発が要求されている。
本発明はかかる要求に対処すべくなされたもの
で、上記した形式の自動塗装装置において、前記
被駆動部材にその移動方向に沿つて複数の光電ス
イツチを配設し、前記被塗装物の搬送時前記各光
電スイツチの出力により前記制御装置の作動を制
御して、前記スプレーガンの位置を制御するよう
にしている。
で、上記した形式の自動塗装装置において、前記
被駆動部材にその移動方向に沿つて複数の光電ス
イツチを配設し、前記被塗装物の搬送時前記各光
電スイツチの出力により前記制御装置の作動を制
御して、前記スプレーガンの位置を制御するよう
にしている。
これにより、本発明においては、複数の光電ス
イツチを特定の配列状態に配設するという簡単な
手段でスプレーガンを被塗装物の塗装面に追従さ
せることができ、この種の自動塗装装置を従来に
比して安価に提供することができる。
イツチを特定の配列状態に配設するという簡単な
手段でスプレーガンを被塗装物の塗装面に追従さ
せることができ、この種の自動塗装装置を従来に
比して安価に提供することができる。
第1図は、自動車ボデイの上面を塗装する自動
塗装システムに本発明を実施した例を概略的に示
していて、この自動塗装システムの塗装ラインに
おいては、被塗装物である自動車ボデイ10が台
車11上に載せられてコンベアレール12により
右方から左方へ一方向に搬送される構成となつて
いる。またこの自動塗装システムにおいては、門
型の上面自動塗装装置13がコンベアレール12
をまたいで設置されている。上面自動塗装装置1
3は、往復駆動機器たる空圧シリンダ14によつ
て上下方向へ往復動される被駆動部材たる昇降部
材15を備えており、この昇降部材15の前端下
部にはスプレーガン16が下方向に向けて設けら
れている。スプレーガン16は、自動車ボデイ1
0の進入及び通過を検出し出力する光電スイツチ
17及びこの光電スイツチ17に接続したタイマ
ースイツチ(図示せず)によつてその噴射タイミ
ングが制御されていて、光電スイツチ17が自動
車ボデイ10の進入を検出した後、自動車ボデイ
10の前端がスプレーガン16の下方に搬送され
る時間遅れて噴射を開始し、また光電スイツチ1
7が自動車ボデイ10の通過を検出した後、自動
車ボデイ10の後端がスプレーガン16の下方に
搬送される時間遅れて噴射を終了する。
塗装システムに本発明を実施した例を概略的に示
していて、この自動塗装システムの塗装ラインに
おいては、被塗装物である自動車ボデイ10が台
車11上に載せられてコンベアレール12により
右方から左方へ一方向に搬送される構成となつて
いる。またこの自動塗装システムにおいては、門
型の上面自動塗装装置13がコンベアレール12
をまたいで設置されている。上面自動塗装装置1
3は、往復駆動機器たる空圧シリンダ14によつ
て上下方向へ往復動される被駆動部材たる昇降部
材15を備えており、この昇降部材15の前端下
部にはスプレーガン16が下方向に向けて設けら
れている。スプレーガン16は、自動車ボデイ1
0の進入及び通過を検出し出力する光電スイツチ
17及びこの光電スイツチ17に接続したタイマ
ースイツチ(図示せず)によつてその噴射タイミ
ングが制御されていて、光電スイツチ17が自動
車ボデイ10の進入を検出した後、自動車ボデイ
10の前端がスプレーガン16の下方に搬送され
る時間遅れて噴射を開始し、また光電スイツチ1
7が自動車ボデイ10の通過を検出した後、自動
車ボデイ10の後端がスプレーガン16の下方に
搬送される時間遅れて噴射を終了する。
しかして、本実施例においては、昇降部材15
の直下に左右一対(図には一方のみが図示されて
いる)のサポート20を介して3組の透過形光電
スイツチ21,22,23が昇降部材15の移動
方向に沿つて配設されている。光電スイツチ2
1,22,23は、昇降部材15と一体的に昇降
するもので、自動車ボデイ10の進入を検出して
出力し、第2図にて示した空圧制御装置100を
介してシリンダ14の作動を制御して昇降部材1
5の位置を制御し、スプレーガン16と被塗装面
間の間隔を一定にするものであり、それぞれ投光
器及び受光器を備えている。なお、各投光器及び
受光器は相互干渉をさけるため、光電スイツチ2
1の投光器が自動車ボデイ10の進行方向の右側
に、光電スイツチ22の投光器が同左側に、光電
スイツチ23の投光器が同右側にといつたように
交互に設けられている。
の直下に左右一対(図には一方のみが図示されて
いる)のサポート20を介して3組の透過形光電
スイツチ21,22,23が昇降部材15の移動
方向に沿つて配設されている。光電スイツチ2
1,22,23は、昇降部材15と一体的に昇降
するもので、自動車ボデイ10の進入を検出して
出力し、第2図にて示した空圧制御装置100を
介してシリンダ14の作動を制御して昇降部材1
5の位置を制御し、スプレーガン16と被塗装面
間の間隔を一定にするものであり、それぞれ投光
器及び受光器を備えている。なお、各投光器及び
受光器は相互干渉をさけるため、光電スイツチ2
1の投光器が自動車ボデイ10の進行方向の右側
に、光電スイツチ22の投光器が同左側に、光電
スイツチ23の投光器が同右側にといつたように
交互に設けられている。
空圧制御装置100は、光電スイツチ21,2
2,23によつて作動が制御される電磁弁10
1,102,103を備えており、光電スイツチ
21,22,23が共に自動車ボデイ10の進入
を検出して出力すると電磁弁101のみが作動
し、光電スイツチ21,22が共に自動車ボデイ
10の進入を検出して出力すると電磁弁102の
みが作動し、光電スイツチ21のみが自動車ボデ
イ10の進入を検出して出力すると電磁弁10
1,102,103が共にに非作動となり、光電
スイツチ21,22,23が共に出力しないとき
には電磁弁103のみが作動する。電磁弁101
は、4ポート2位置切換弁であり、非作動時管路
P1を管路P2に接続するとともに管路P3を大
気に接続し、また作動時管路P1を管路P3に接
続するとともに管路P2を大気に接続する。管路
P1は、減圧弁104及びフイルタ105を介し
てエアヘツダ(空圧源)106に接続されてい
て、電磁弁102,103及び切換弁107にも
接続されている。管路P2は2ポート2位置切換
弁108の右方のパイロツトポート108aに接
続されている。管路P3は、切換弁108の左方
のパイロツトポート108bに接続されるととも
に、シヤトル弁109,110にも接続されてい
る。
2,23によつて作動が制御される電磁弁10
1,102,103を備えており、光電スイツチ
21,22,23が共に自動車ボデイ10の進入
を検出して出力すると電磁弁101のみが作動
し、光電スイツチ21,22が共に自動車ボデイ
10の進入を検出して出力すると電磁弁102の
みが作動し、光電スイツチ21のみが自動車ボデ
イ10の進入を検出して出力すると電磁弁10
1,102,103が共にに非作動となり、光電
スイツチ21,22,23が共に出力しないとき
には電磁弁103のみが作動する。電磁弁101
は、4ポート2位置切換弁であり、非作動時管路
P1を管路P2に接続するとともに管路P3を大
気に接続し、また作動時管路P1を管路P3に接
続するとともに管路P2を大気に接続する。管路
P1は、減圧弁104及びフイルタ105を介し
てエアヘツダ(空圧源)106に接続されてい
て、電磁弁102,103及び切換弁107にも
接続されている。管路P2は2ポート2位置切換
弁108の右方のパイロツトポート108aに接
続されている。管路P3は、切換弁108の左方
のパイロツトポート108bに接続されるととも
に、シヤトル弁109,110にも接続されてい
る。
電磁弁102は、3ポート2位置切換弁であ
り、非作動時管路P1を遮断するとともに管路P
4を大気に接続し、また作動時管路P1をP4に
接続する。管路P4はシヤトル弁110,111
に接続されている。電磁弁103は3ポート2位
置切換弁であり、非作動時管路P1を遮断すると
ともに管路P5を大気に接続し、また作動時管路
P1を管路P5に接続する。管路P5はシヤトル
弁111に接続されるとともに4ポート3位置切
換弁112の右方のパイロツトポート112aに
接続されている。シヤトル弁111は管路P6に
よりシヤトル弁109に接続され、また切換弁1
12の左方のパイロツトポート112bは管路P
7によりシヤトル弁110に接続されている。
り、非作動時管路P1を遮断するとともに管路P
4を大気に接続し、また作動時管路P1をP4に
接続する。管路P4はシヤトル弁110,111
に接続されている。電磁弁103は3ポート2位
置切換弁であり、非作動時管路P1を遮断すると
ともに管路P5を大気に接続し、また作動時管路
P1を管路P5に接続する。管路P5はシヤトル
弁111に接続されるとともに4ポート3位置切
換弁112の右方のパイロツトポート112aに
接続されている。シヤトル弁111は管路P6に
よりシヤトル弁109に接続され、また切換弁1
12の左方のパイロツトポート112bは管路P
7によりシヤトル弁110に接続されている。
切換弁107は3ポート2位置切換弁であり、
パイロツトポート107aに空圧が付与されてい
ないときは、管路P1とP8を接続し、パイロツ
トポート107aに空圧が付与されているときに
は、管路P1とP8の連通を遮断しかつ管路P8
を大気に連通させる。パイロツトポート107a
は管路P9によりシヤトル弁113(シヤトル弁
109と管路P10により接続されている)に接
続されるとともに2ポート2位置切換弁114の
左方のパイロツトポート114bに接続されてい
る。管路P8は切換弁114の右方のパイロツト
ポート114aに接続されている。
パイロツトポート107aに空圧が付与されてい
ないときは、管路P1とP8を接続し、パイロツ
トポート107aに空圧が付与されているときに
は、管路P1とP8の連通を遮断しかつ管路P8
を大気に連通させる。パイロツトポート107a
は管路P9によりシヤトル弁113(シヤトル弁
109と管路P10により接続されている)に接
続されるとともに2ポート2位置切換弁114の
左方のパイロツトポート114bに接続されてい
る。管路P8は切換弁114の右方のパイロツト
ポート114aに接続されている。
切換弁112は、両ポート112a,112b
に空圧が付与されていないとき図示位置にあつて
両管路P12,P13を大気及び管路P11から
遮断し、右方のパイロツトポート112aにのみ
空圧が付与されたとき管路P11とP12を接続
しかつ管路P13を大気に接続し、左方のパイロ
ツトポート112bにのみ空圧が付与されたとき
管路P11とP13を接続しかつ管路P12を大
気に接続する。管路P11は減圧弁115及びフ
イルタ116を介してエアヘツダ117に接続さ
れ、管路P12は両切換弁108,114に接続
され、管路P13はスピードコントローラ(可変
オリフイス)118を介して空圧シリンダ14の
下室R1に接続されている。切換弁108,11
4は共に固定オリフイス108c,114cを有
する2ポート2位置切換弁であり、パイロツトポ
ート108a,114aに空圧が付与されたとき
管路P12とP14の連通を遮断し、パイロツト
ポート108b,114bに空圧が付与されたと
き管路P12とP14を固定オリフイス108
c,114cを介して接続する。管路P14はス
ピードコントローラ119を介して空圧シリンダ
14の上室R2に接続されている。
に空圧が付与されていないとき図示位置にあつて
両管路P12,P13を大気及び管路P11から
遮断し、右方のパイロツトポート112aにのみ
空圧が付与されたとき管路P11とP12を接続
しかつ管路P13を大気に接続し、左方のパイロ
ツトポート112bにのみ空圧が付与されたとき
管路P11とP13を接続しかつ管路P12を大
気に接続する。管路P11は減圧弁115及びフ
イルタ116を介してエアヘツダ117に接続さ
れ、管路P12は両切換弁108,114に接続
され、管路P13はスピードコントローラ(可変
オリフイス)118を介して空圧シリンダ14の
下室R1に接続されている。切換弁108,11
4は共に固定オリフイス108c,114cを有
する2ポート2位置切換弁であり、パイロツトポ
ート108a,114aに空圧が付与されたとき
管路P12とP14の連通を遮断し、パイロツト
ポート108b,114bに空圧が付与されたと
き管路P12とP14を固定オリフイス108
c,114cを介して接続する。管路P14はス
ピードコントローラ119を介して空圧シリンダ
14の上室R2に接続されている。
このように構成した本実施例においては、コン
ベアレール12の稼動時、光電スイツチ17,2
1,22,23は自動車ボデイ10の進入及び通
過を検出可能な状態にある。自動車ボデイ10が
図示位置にあれば光電スイツチ21,22,23
は共に自動車ボデイ10を検出せず出力しない。
このときにはスプレーガン16からの塗料噴射は
なく、また空圧制御装置100において電磁弁1
03のみが作動状態とされている。電磁弁103
のみが作動状態であるときには、管路P1に付与
された空圧が管路P5を通して切換弁112の右
方のパイロツトポート112aに付与されている
とともにシヤトル弁111、管路P6、シヤトル
弁109、管路P10、シヤトル弁113及び管
路P9を通して切換弁114の左方のパイロツト
ポート114b及び切換弁107のパイロツトポ
ート107aに付与されていて、管路P11の空
圧が管路P12、切換弁114、管路P14及び
スピードコントローラ119を通して空圧シリン
ダ14の上室R2に付与されている。このため、
このときには昇降部材15がその下端停止位置に
位置している。
ベアレール12の稼動時、光電スイツチ17,2
1,22,23は自動車ボデイ10の進入及び通
過を検出可能な状態にある。自動車ボデイ10が
図示位置にあれば光電スイツチ21,22,23
は共に自動車ボデイ10を検出せず出力しない。
このときにはスプレーガン16からの塗料噴射は
なく、また空圧制御装置100において電磁弁1
03のみが作動状態とされている。電磁弁103
のみが作動状態であるときには、管路P1に付与
された空圧が管路P5を通して切換弁112の右
方のパイロツトポート112aに付与されている
とともにシヤトル弁111、管路P6、シヤトル
弁109、管路P10、シヤトル弁113及び管
路P9を通して切換弁114の左方のパイロツト
ポート114b及び切換弁107のパイロツトポ
ート107aに付与されていて、管路P11の空
圧が管路P12、切換弁114、管路P14及び
スピードコントローラ119を通して空圧シリン
ダ14の上室R2に付与されている。このため、
このときには昇降部材15がその下端停止位置に
位置している。
その後、自動車ボデイ10が左方へ搬送される
と、光電スイツチ17によりスプレーガン16の
塗料噴射タイミングが制御され、また光電スイツ
チ21,22,23及び空圧制御装置100によ
つて空圧シリンダ14の作動が制御されて、自動
車ボデイ10の上面(被塗装面)が自動的に塗装
される。
と、光電スイツチ17によりスプレーガン16の
塗料噴射タイミングが制御され、また光電スイツ
チ21,22,23及び空圧制御装置100によ
つて空圧シリンダ14の作動が制御されて、自動
車ボデイ10の上面(被塗装面)が自動的に塗装
される。
ところで、この塗装時においては、次のように
して空圧シリンダ14の作動が制御されて、昇降
部材15及びスプレーガン16の位置が制御さ
れ、スプレーガン16と被塗装面間の間隔が一定
に補正される。すなわち、自動車ボデイ10の進
入を光電スイツチ21のみが検出し出力すると、
電磁弁101,102,103が共に非作動とな
り、切換弁112が図示状態となる。このため、
両管路P12,P13が大気及び管路P11から
遮断されて空圧シリンダ14の両室R1,R2が
密閉状態となり、空圧シリンダ14の作動は停止
状態に維持されて、スプレーガン16を支承する
昇降部材15がその位置に維持される。
して空圧シリンダ14の作動が制御されて、昇降
部材15及びスプレーガン16の位置が制御さ
れ、スプレーガン16と被塗装面間の間隔が一定
に補正される。すなわち、自動車ボデイ10の進
入を光電スイツチ21のみが検出し出力すると、
電磁弁101,102,103が共に非作動とな
り、切換弁112が図示状態となる。このため、
両管路P12,P13が大気及び管路P11から
遮断されて空圧シリンダ14の両室R1,R2が
密閉状態となり、空圧シリンダ14の作動は停止
状態に維持されて、スプレーガン16を支承する
昇降部材15がその位置に維持される。
また自動車ボデイ10の進入を光電スイツチ2
1,22が共に検出(自動車ボデイ10の上面が
上方に変化していることを検出)し出力すると、
電磁弁102のみが作動し、管路P1に付与され
た空圧が管路P4、シヤトル弁110及び管路P
7を通して切換弁112の左方のパイロツトポー
ト112bに付与されるとともに、管路P4、シ
ヤトル弁111、管路P6、シヤトル弁109、
管路P10、シヤトル弁113及び管路P9を通
して切換弁114の左方のパイロツトポート11
4b及び切換弁107のパイロツトポート107
aに付与される。このため、切換弁112におい
て管路P11が管路P13に連通しかつ管路P1
2が大気に連通し、また切換弁114において管
路P12と管路P14がオリフイス114cを介
して連通して、管路P11の圧空が管路P13及
びスピードコントローラ118を通して空圧シリ
ンダ14の下室R1内に流入し、また上室R2内
の空気がスピードコントローラ119、管路P1
4、オリフイス114c及び管路P12を通つて
大気中に流出し、スプレーガン16を支承する昇
降部材15が主としてオリフイス114cにて規
定された比較的遅い速度にて上方へ移動される。
この昇降部材15と一体的に全ての光電スイツチ
21〜23も上昇し、自動車ボデイ10を光電ス
イツチ21のみが検出する状態に達すると、上記
したごとく空圧シリンダ14の作動が停止されて
昇降部材15は当該位置に停止し、スプレーガン
16と被塗装面間を設定された一定の間隔に維持
する。
1,22が共に検出(自動車ボデイ10の上面が
上方に変化していることを検出)し出力すると、
電磁弁102のみが作動し、管路P1に付与され
た空圧が管路P4、シヤトル弁110及び管路P
7を通して切換弁112の左方のパイロツトポー
ト112bに付与されるとともに、管路P4、シ
ヤトル弁111、管路P6、シヤトル弁109、
管路P10、シヤトル弁113及び管路P9を通
して切換弁114の左方のパイロツトポート11
4b及び切換弁107のパイロツトポート107
aに付与される。このため、切換弁112におい
て管路P11が管路P13に連通しかつ管路P1
2が大気に連通し、また切換弁114において管
路P12と管路P14がオリフイス114cを介
して連通して、管路P11の圧空が管路P13及
びスピードコントローラ118を通して空圧シリ
ンダ14の下室R1内に流入し、また上室R2内
の空気がスピードコントローラ119、管路P1
4、オリフイス114c及び管路P12を通つて
大気中に流出し、スプレーガン16を支承する昇
降部材15が主としてオリフイス114cにて規
定された比較的遅い速度にて上方へ移動される。
この昇降部材15と一体的に全ての光電スイツチ
21〜23も上昇し、自動車ボデイ10を光電ス
イツチ21のみが検出する状態に達すると、上記
したごとく空圧シリンダ14の作動が停止されて
昇降部材15は当該位置に停止し、スプレーガン
16と被塗装面間を設定された一定の間隔に維持
する。
更に、自動車ボデイ10の進入を光電スイツチ
21,22,23が共に検出(自動車ボデイ10
の上面が急激に上方へ変化していることを検出)
し出力すると、電磁弁101のみが作動し、管路
P1に付与された空圧が管路P3、シヤトル弁1
10及び管路P7を通して切換弁112の左方の
パイロツトポート112bに付与され、また管路
P3を通して切換弁108の左方のパイロツトポ
ート108bに付与され、更に管路P3、シヤト
ル弁109、管路P10、シヤトル弁113及び
管路P9を通して切換弁114の左方のパイロツ
トポート114b及び切換弁107のパイロツト
ポート107aに付与される。このため、切換弁
112において管路P11が管路P13に連通し
かつ管路P12が大気に連通し、また切換弁10
8,114において管路P12とP14がオリフ
イス108c,114cを介して連通して、管路
P11の圧空が管路P13及びスピードコントロ
ーラ118を通して空圧シリンダ14の下室R1
内に流入し、また上室R2内の空気がスピードコ
ントローラ119、管路P14、両オリフイス1
08c,114c及び管路P12を通して大気中
に流出し、スプレーガン16を支承する昇降部材
15が主として両オリフイス108c,114c
にて規定された比較的早い速度にて上方へ移動さ
れる。この場合においても、この昇降部材15と
一体的に全ての光電スイツチ21〜23が上昇し
て自動車ボデイ10を光電スイツチ21,22が
検出する状態、次いで光電スイツチ21のみが検
出する状態に達し、上記したごとく空圧シリンダ
14の作動、昇降部材15の上昇が停止されて、
スプレーガン16と被塗装面間を設定された一定
の間隔に維持する。
21,22,23が共に検出(自動車ボデイ10
の上面が急激に上方へ変化していることを検出)
し出力すると、電磁弁101のみが作動し、管路
P1に付与された空圧が管路P3、シヤトル弁1
10及び管路P7を通して切換弁112の左方の
パイロツトポート112bに付与され、また管路
P3を通して切換弁108の左方のパイロツトポ
ート108bに付与され、更に管路P3、シヤト
ル弁109、管路P10、シヤトル弁113及び
管路P9を通して切換弁114の左方のパイロツ
トポート114b及び切換弁107のパイロツト
ポート107aに付与される。このため、切換弁
112において管路P11が管路P13に連通し
かつ管路P12が大気に連通し、また切換弁10
8,114において管路P12とP14がオリフ
イス108c,114cを介して連通して、管路
P11の圧空が管路P13及びスピードコントロ
ーラ118を通して空圧シリンダ14の下室R1
内に流入し、また上室R2内の空気がスピードコ
ントローラ119、管路P14、両オリフイス1
08c,114c及び管路P12を通して大気中
に流出し、スプレーガン16を支承する昇降部材
15が主として両オリフイス108c,114c
にて規定された比較的早い速度にて上方へ移動さ
れる。この場合においても、この昇降部材15と
一体的に全ての光電スイツチ21〜23が上昇し
て自動車ボデイ10を光電スイツチ21,22が
検出する状態、次いで光電スイツチ21のみが検
出する状態に達し、上記したごとく空圧シリンダ
14の作動、昇降部材15の上昇が停止されて、
スプレーガン16と被塗装面間を設定された一定
の間隔に維持する。
更にまた、自動車ボデイ10の進入を非塗装時
と同様に光電スイツチ21,22,23が共に検
出せず出力しないときには、電磁弁103のみが
作動し、管路P1に付与された空圧が切換弁11
2の右方のパイロツトポート112aに付与され
るとともに、切換弁114の左方のパイロツトポ
ート114b及び切換弁107のパイロツトポー
ト107aに付与される。このため、切換弁11
2において管路P11がP12に連通しかつ管路
P13が大気に連通し、また切換弁114におい
て管路P12とP14がオリフイス114cを介
して連通して、管路P11の圧空が管路P12、
オリフイス114c、管路P14及びスピードコ
ントローラ119を通して空圧シリンダ14の上
室R2内に流入し、また下室R1内の空気がスピ
ードコントローラ118及び管路P13を通して
大気中に流出し、スプレーガン16を支承する昇
降部材15が主としてオリフイス114cにて規
定された速度にて下方へ移動される。昇降部材1
5は光電スイツチ21のみが自動車ボデイ10を
検出する状態まで下降し、この状態に達すると昇
降部材15は停止してスプレーガン16と被塗装
面間を設定された一定の間隔に維持する。
と同様に光電スイツチ21,22,23が共に検
出せず出力しないときには、電磁弁103のみが
作動し、管路P1に付与された空圧が切換弁11
2の右方のパイロツトポート112aに付与され
るとともに、切換弁114の左方のパイロツトポ
ート114b及び切換弁107のパイロツトポー
ト107aに付与される。このため、切換弁11
2において管路P11がP12に連通しかつ管路
P13が大気に連通し、また切換弁114におい
て管路P12とP14がオリフイス114cを介
して連通して、管路P11の圧空が管路P12、
オリフイス114c、管路P14及びスピードコ
ントローラ119を通して空圧シリンダ14の上
室R2内に流入し、また下室R1内の空気がスピ
ードコントローラ118及び管路P13を通して
大気中に流出し、スプレーガン16を支承する昇
降部材15が主としてオリフイス114cにて規
定された速度にて下方へ移動される。昇降部材1
5は光電スイツチ21のみが自動車ボデイ10を
検出する状態まで下降し、この状態に達すると昇
降部材15は停止してスプレーガン16と被塗装
面間を設定された一定の間隔に維持する。
以上のように、本実施例においては、自動車ボ
デイ10の被塗装面形状に応じて出力する光電ス
イツチ21,22,23により空圧シリンダ14
の作動を制御して、昇降部材15を光電スイツチ
21のみが常に自動車ボデイ10を検出している
状態の高さに維持することにより、昇降部材15
及びスプレーガン16の位置を自動車ボデイ10
の被塗装面に追従させたので、塗装品質を損なう
ことなく当該自動塗装装置を安価なものとするこ
とができる。
デイ10の被塗装面形状に応じて出力する光電ス
イツチ21,22,23により空圧シリンダ14
の作動を制御して、昇降部材15を光電スイツチ
21のみが常に自動車ボデイ10を検出している
状態の高さに維持することにより、昇降部材15
及びスプレーガン16の位置を自動車ボデイ10
の被塗装面に追従させたので、塗装品質を損なう
ことなく当該自動塗装装置を安価なものとするこ
とができる。
以上の説明は本発明の一実施例に基づくもので
あつて、本発明は上記実施例に限らず、被塗装物
が一方向に搬送される塗装ラインに設置され前記
被塗装物を塗装する種々の自動塗装装置に適宜変
更して実施し得るものであり、その実施に際して
は光電スイツチの数及び空圧制御装置の構成等を
適宜変更しえるものである。なお、空圧シリンダ
14及び空圧制御装置100に代えて油圧シリン
ダ及び油圧制御装置を採用することも可能であ
る。また、本発明においては、各光電スイツチ2
1,22,23を昇降部材15の下端中間部の適
宜の部位に配置してもよい。
あつて、本発明は上記実施例に限らず、被塗装物
が一方向に搬送される塗装ラインに設置され前記
被塗装物を塗装する種々の自動塗装装置に適宜変
更して実施し得るものであり、その実施に際して
は光電スイツチの数及び空圧制御装置の構成等を
適宜変更しえるものである。なお、空圧シリンダ
14及び空圧制御装置100に代えて油圧シリン
ダ及び油圧制御装置を採用することも可能であ
る。また、本発明においては、各光電スイツチ2
1,22,23を昇降部材15の下端中間部の適
宜の部位に配置してもよい。
第1図は本発明の一実施例に係る自動塗装装置
を採用した自動塗装システムを示す概略側面図、
第2図は第1図に示した自動塗装装置の空圧制御
回路図である。 符号の説明、10……自動車ボデイ(被塗装
物)、13……自動塗装装置、14……空圧シリ
ンダ(往復駆動機器)、15……昇降部材(被駆
動部材)、21,22,23……光電スイツチ。
を採用した自動塗装システムを示す概略側面図、
第2図は第1図に示した自動塗装装置の空圧制御
回路図である。 符号の説明、10……自動車ボデイ(被塗装
物)、13……自動塗装装置、14……空圧シリ
ンダ(往復駆動機器)、15……昇降部材(被駆
動部材)、21,22,23……光電スイツチ。
Claims (1)
- 1 被塗装物が一方向に連続的に搬送される塗装
ラインに設置され、往復駆動機器により往復移動
する被駆動部材と、この被駆動部材に支承され前
記被塗装物に対して塗料を噴射するスプレーガン
と、前記往復駆動機器の駆動を制御する制御装置
を備えてなる自動塗装装置において、前記被駆動
部材にその移動方向に沿つて複数の光電スイツチ
を配設し、前記被塗装物の搬送時前記各光電スイ
ツチの出力により前記制御装置の作動を制御し
て、前記スプレーガンの位置を制御するようにし
たことを特徴とする自動塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP894480A JPS56105775A (en) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | Automatic painting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP894480A JPS56105775A (en) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | Automatic painting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56105775A JPS56105775A (en) | 1981-08-22 |
| JPH0130542B2 true JPH0130542B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=11706773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP894480A Granted JPS56105775A (en) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | Automatic painting system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56105775A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108297097B (zh) * | 2018-01-19 | 2024-02-20 | 一汽-大众汽车有限公司 | 一种汽车车身喷漆系统及方法 |
-
1980
- 1980-01-29 JP JP894480A patent/JPS56105775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56105775A (en) | 1981-08-22 |
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