JPH0130575B2 - - Google Patents
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- JPH0130575B2 JPH0130575B2 JP9450683A JP9450683A JPH0130575B2 JP H0130575 B2 JPH0130575 B2 JP H0130575B2 JP 9450683 A JP9450683 A JP 9450683A JP 9450683 A JP9450683 A JP 9450683A JP H0130575 B2 JPH0130575 B2 JP H0130575B2
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- Japan
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- frame
- mold
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- plate
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 16
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 9
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 7
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 239000003110 molding sand Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C11/00—Moulding machines characterised by the relative arrangement of the parts of same
- B22C11/02—Machines in which the moulds are moved during a cycle of successive operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/10—Cores; Manufacture or installation of cores
- B22C9/108—Installation of cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、マツチプレートを上・下の型枠にて
挾持した状態で型枠内に充填された鋳物砂にスク
イズ圧を付加することによりこれをつき固め、し
かるのち枠抜を行つて無枠の鋳型を造型する無枠
式鋳型造型機に係り、詳しくは造型工程の1つと
して中子納め工程を含む場合に有効な無枠式鋳型
造型機に関する。
挾持した状態で型枠内に充填された鋳物砂にスク
イズ圧を付加することによりこれをつき固め、し
かるのち枠抜を行つて無枠の鋳型を造型する無枠
式鋳型造型機に係り、詳しくは造型工程の1つと
して中子納め工程を含む場合に有効な無枠式鋳型
造型機に関する。
従来技術
第5図は従来の無枠式鋳型造型機を示す。これ
は、まず造型ステーシヨンにおいて両面又は片
面に模型を有するマツチプレート31を上・下の
型枠32,33にて挾持してから一対のスクイズ
プレート34,35により鋳物砂をつき固め、し
かるのち両型枠32,33をマツチプレート31
と共に水平軸線回りに90度回動させて枠抜ステー
シヨンへ移行し、そのもとで人手による中子納
めと、それぞれシリンダ36,37にて上下動さ
れる鋳型受承板38及び鋳型押圧板39による枠
抜とを行うようになつている。すなわち、人手に
よる中子納めは、図示の如く上・下の型枠32,
33を隔離(型抜)し、かつマツチプレート31
をマツチプレート受枠40により受承して側方へ
水平退避させた状態で行われるが、中子納めを行
つている間は次の工程である、上記両板38,3
9による枠抜作業へ移行することができない。従
つて、従来の無枠式鋳型造型機では中子納めのた
めに費される作業時間が造型作業のサイクルタイ
ムを延長させる原因となつている。
は、まず造型ステーシヨンにおいて両面又は片
面に模型を有するマツチプレート31を上・下の
型枠32,33にて挾持してから一対のスクイズ
プレート34,35により鋳物砂をつき固め、し
かるのち両型枠32,33をマツチプレート31
と共に水平軸線回りに90度回動させて枠抜ステー
シヨンへ移行し、そのもとで人手による中子納
めと、それぞれシリンダ36,37にて上下動さ
れる鋳型受承板38及び鋳型押圧板39による枠
抜とを行うようになつている。すなわち、人手に
よる中子納めは、図示の如く上・下の型枠32,
33を隔離(型抜)し、かつマツチプレート31
をマツチプレート受枠40により受承して側方へ
水平退避させた状態で行われるが、中子納めを行
つている間は次の工程である、上記両板38,3
9による枠抜作業へ移行することができない。従
つて、従来の無枠式鋳型造型機では中子納めのた
めに費される作業時間が造型作業のサイクルタイ
ムを延長させる原因となつている。
発明の目的
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し
て、中子納め工程を含む造型作業のサイクルタイ
ムの短縮化を図ることのできる無枠式鋳型造型機
を提供することにある。
て、中子納め工程を含む造型作業のサイクルタイ
ムの短縮化を図ることのできる無枠式鋳型造型機
を提供することにある。
発明の構成
本発明の無枠式鋳型造型機は、1個の上枠と2
個の下枠とを用いて鋳型造型を行うものであり、
2個の下枠は鉛直軸線回りに反復回動可能に設け
られた一対の下枠受枠によつて枠抜ステーシヨン
と中子納めステーシヨンとの間で交互に入れ換え
られるよう構成され、このことにより中子納め工
程は造型のための他の工程と並行して行うことが
可能とされている。
個の下枠とを用いて鋳型造型を行うものであり、
2個の下枠は鉛直軸線回りに反復回動可能に設け
られた一対の下枠受枠によつて枠抜ステーシヨン
と中子納めステーシヨンとの間で交互に入れ換え
られるよう構成され、このことにより中子納め工
程は造型のための他の工程と並行して行うことが
可能とされている。
実施例
第1図及び第2図は本発明の無枠式鋳型造型機
の全体を示しており、図中1は床面2上に立設さ
れたフレームであり、該フレーム1には2本の平
行棒によつて構成される案内手段3が水平の回転
軸4を介して90度の反復回動可能に取付けられて
いる。案内手段3には上・下の型枠5,6がそれ
ぞれ台枠7,8を介して軸方向に摺動可能に取付
けられ、それら型枠5,6は油圧シリンダ(図示
しない)によつて互に接近・離隔可能となつてい
る。ここで案内手段3が水平状(床面2と平行)
となる位置を造型ステーシヨンと定め、また鉛
直状(床面2と垂直)となる位置を枠抜ステーシ
ヨンと定め、そして各ステーシヨン,での
停止位置は案内手段3の一部がストツパ9,10
に当接することによつて規定される。上・下の型
枠5,6のうち、上枠5は台枠7に固定されてい
るが、下枠6は台枠8に対し位置決めピンにて位
置決めされて乗載支持され離脱可能とされてい
る。また、上・下の型枠5,6間には両面(又は
片面)に模型を有したマツチプレート11が配置
され、該マツチプレート11は両型枠5,6にて
挾持された状態で前記ステーシヨン,間を反
復移動される。
の全体を示しており、図中1は床面2上に立設さ
れたフレームであり、該フレーム1には2本の平
行棒によつて構成される案内手段3が水平の回転
軸4を介して90度の反復回動可能に取付けられて
いる。案内手段3には上・下の型枠5,6がそれ
ぞれ台枠7,8を介して軸方向に摺動可能に取付
けられ、それら型枠5,6は油圧シリンダ(図示
しない)によつて互に接近・離隔可能となつてい
る。ここで案内手段3が水平状(床面2と平行)
となる位置を造型ステーシヨンと定め、また鉛
直状(床面2と垂直)となる位置を枠抜ステーシ
ヨンと定め、そして各ステーシヨン,での
停止位置は案内手段3の一部がストツパ9,10
に当接することによつて規定される。上・下の型
枠5,6のうち、上枠5は台枠7に固定されてい
るが、下枠6は台枠8に対し位置決めピンにて位
置決めされて乗載支持され離脱可能とされてい
る。また、上・下の型枠5,6間には両面(又は
片面)に模型を有したマツチプレート11が配置
され、該マツチプレート11は両型枠5,6にて
挾持された状態で前記ステーシヨン,間を反
復移動される。
造型ステーシヨンには、上・下の型枠5,6
内に背面側から嵌入可能なスクイズプレート1
2,13を備えた一対のスクイズ装置14,15
が対向状にフレーム1に取付けられ、スクイズプ
レート12,13はスクイズシリンダ16,17
によつて個別的に前後進される。また造型ステー
シヨンには、上・下の型枠5,6内に鋳物砂を
供給するための鋳物砂供給装置18がフレーム1
によつて支持されており、スクイズプレート1
2,13が型枠5,6内に嵌入された状態で下降
し鋳物砂を導入口5a,6aを通して供給する。
内に背面側から嵌入可能なスクイズプレート1
2,13を備えた一対のスクイズ装置14,15
が対向状にフレーム1に取付けられ、スクイズプ
レート12,13はスクイズシリンダ16,17
によつて個別的に前後進される。また造型ステー
シヨンには、上・下の型枠5,6内に鋳物砂を
供給するための鋳物砂供給装置18がフレーム1
によつて支持されており、スクイズプレート1
2,13が型枠5,6内に嵌入された状態で下降
し鋳物砂を導入口5a,6aを通して供給する。
一方、枠抜ステーシヨンの近傍には、回転コ
ラム19が鉛直状に配置されかつフレーム1に回
転可能に保持されており、該回転コラム19はロ
ータリシリンダ20(揺動モータ)によつて180
度の反復回動可能とされている。回転コラム19
には該コラム19を挾んで対称形に形成された一
対の下枠受枠21,22が水平状に固着され、該
下枠受枠21,22は第3図に示すように上・下
型枠5,6の離隔時(型枠時)に下枠6を台枠8
から受取り得るようにコ字形に形成されている。
そして下枠受枠21,22は回転コラム19を挾
んで対称位置に定められた枠抜ステーシヨンと
中子納めステーシヨンとの間を反復回動され、
2個の下枠6を両ステーシヨン,間で交互に
入れ換えるようになつている。また、下枠受枠2
1,22の上方において回転コラム19には上・
下型枠5,6の離隔に際しマツチプレート11を
乗載支持するとともに、これを枠抜ステーシヨン
から一旦退避させるためのコ字形のマツチプレ
ート受枠23が受枠ホルダ24を介して取付けら
れている。すなわち、第4図に示すように受枠ホ
ルダ24は回転コラム19に対し退避シリンダ2
5によつてほぼ90度の範囲で反復水平回動される
ように取付けられ、またマツチプレート受枠23
は受枠ホルダ24に対しロータリシリンダ26
(揺動モータ)によつてほぼ90度の範囲で起倒さ
れるように取付けられている。
ラム19が鉛直状に配置されかつフレーム1に回
転可能に保持されており、該回転コラム19はロ
ータリシリンダ20(揺動モータ)によつて180
度の反復回動可能とされている。回転コラム19
には該コラム19を挾んで対称形に形成された一
対の下枠受枠21,22が水平状に固着され、該
下枠受枠21,22は第3図に示すように上・下
型枠5,6の離隔時(型枠時)に下枠6を台枠8
から受取り得るようにコ字形に形成されている。
そして下枠受枠21,22は回転コラム19を挾
んで対称位置に定められた枠抜ステーシヨンと
中子納めステーシヨンとの間を反復回動され、
2個の下枠6を両ステーシヨン,間で交互に
入れ換えるようになつている。また、下枠受枠2
1,22の上方において回転コラム19には上・
下型枠5,6の離隔に際しマツチプレート11を
乗載支持するとともに、これを枠抜ステーシヨン
から一旦退避させるためのコ字形のマツチプレ
ート受枠23が受枠ホルダ24を介して取付けら
れている。すなわち、第4図に示すように受枠ホ
ルダ24は回転コラム19に対し退避シリンダ2
5によつてほぼ90度の範囲で反復水平回動される
ように取付けられ、またマツチプレート受枠23
は受枠ホルダ24に対しロータリシリンダ26
(揺動モータ)によつてほぼ90度の範囲で起倒さ
れるように取付けられている。
さらに、枠抜ステーシヨンにおいて型枠下方
には圧力シリンダ27によつて上下動され、かつ
下枠6内に嵌入可能な鋳型受承板28が配設され
ており、また型枠上方には圧力シリンダ29によ
つて上下動され、かつ上・下の型枠5,6内に嵌
入可能な鋳型押圧板30が配設されており、これ
ら両板28,30による協同作用によつて鋳型の
枠抜きが行われるようになつている。
には圧力シリンダ27によつて上下動され、かつ
下枠6内に嵌入可能な鋳型受承板28が配設され
ており、また型枠上方には圧力シリンダ29によ
つて上下動され、かつ上・下の型枠5,6内に嵌
入可能な鋳型押圧板30が配設されており、これ
ら両板28,30による協同作用によつて鋳型の
枠抜きが行われるようになつている。
本実施例は上述のように構成したものであり、
以下その作用を説明する。第1図は鋳型の造型状
態を示している。すなわち、上・下の型枠5,6
はマツチプレート11を挾持し造型ステーシヨン
に位置されている。この状態で両スクイズ装置
14,15が作動しスクイズプレート12,13
がそれぞれ型枠5,6内の設定位置まで嵌入され
閉鎖された造型空所が形成されると、その後鋳物
砂供給装置18が下降してその下端面を型枠5,
6の側面に当接したもとで、公知のブロー方式等
によつて導入孔5a,6aより鋳物砂を造型空所
内に供給する。つづいて、たとえばスクイズ装置
14を固定状態としたままでスクイズ装置15を
作動し、スクイズプレート12,13による鋳物
砂のつき固めが行われる。しかして、つき固めが
完了すると、両スクイズプレート12,13がそ
れぞれ原位置へ後退復帰されるとともに、鋳物砂
供給装置18も上昇復帰され、その後案内手段3
が回転軸4と共に90度回転し、型枠5,6が枠抜
ステーシヨンへ移動する。
以下その作用を説明する。第1図は鋳型の造型状
態を示している。すなわち、上・下の型枠5,6
はマツチプレート11を挾持し造型ステーシヨン
に位置されている。この状態で両スクイズ装置
14,15が作動しスクイズプレート12,13
がそれぞれ型枠5,6内の設定位置まで嵌入され
閉鎖された造型空所が形成されると、その後鋳物
砂供給装置18が下降してその下端面を型枠5,
6の側面に当接したもとで、公知のブロー方式等
によつて導入孔5a,6aより鋳物砂を造型空所
内に供給する。つづいて、たとえばスクイズ装置
14を固定状態としたままでスクイズ装置15を
作動し、スクイズプレート12,13による鋳物
砂のつき固めが行われる。しかして、つき固めが
完了すると、両スクイズプレート12,13がそ
れぞれ原位置へ後退復帰されるとともに、鋳物砂
供給装置18も上昇復帰され、その後案内手段3
が回転軸4と共に90度回転し、型枠5,6が枠抜
ステーシヨンへ移動する。
枠抜ステーシヨンにあつては、第2図に示す
ようにまず台枠7,8が案内手段3に沿つて離れ
る方向に作動され、上・下の型枠5,6が離隔し
て所謂型抜きが行われ、このときマツチプレート
23は待機中のマツチプレート受枠23上に位置
決めピンにて位置決めされた状態で乗載支持され
る。また、下枠6は離隔動作である下降時に待機
中の一方の下枠受枠21上に位置決めピンにて位
置決めされた状態で乗載支持される。すなわち、
下枠6は台枠8から離脱されて下枠受枠21に受
取られる。つづいて、ロータリシリンダ20が作
動して回転コラム19と共に下枠受枠21,22
が180度水平回動し、型抜きを終えた下枠6が中
子納めステーシヨンへ移行される一方、前回の
工程で造型されかつ既に中子の納入された下枠6
が枠抜ステーシヨンへ移行(復帰)される。こ
のとき、同時に又は先行して退避シリンダ25が
作動し受枠ホルダ24を介してマツチプレート受
枠23が90度水平回動してマツチプレート11を
枠抜ステーシヨンから一旦退避させるととも
に、退避位置においてロータリシリンダ26が作
動し、マツチプレート受枠23を水平軸線回りに
ほぼ90度回動させることによつてマツチプレート
11を起立させる。
ようにまず台枠7,8が案内手段3に沿つて離れ
る方向に作動され、上・下の型枠5,6が離隔し
て所謂型抜きが行われ、このときマツチプレート
23は待機中のマツチプレート受枠23上に位置
決めピンにて位置決めされた状態で乗載支持され
る。また、下枠6は離隔動作である下降時に待機
中の一方の下枠受枠21上に位置決めピンにて位
置決めされた状態で乗載支持される。すなわち、
下枠6は台枠8から離脱されて下枠受枠21に受
取られる。つづいて、ロータリシリンダ20が作
動して回転コラム19と共に下枠受枠21,22
が180度水平回動し、型抜きを終えた下枠6が中
子納めステーシヨンへ移行される一方、前回の
工程で造型されかつ既に中子の納入された下枠6
が枠抜ステーシヨンへ移行(復帰)される。こ
のとき、同時に又は先行して退避シリンダ25が
作動し受枠ホルダ24を介してマツチプレート受
枠23が90度水平回動してマツチプレート11を
枠抜ステーシヨンから一旦退避させるととも
に、退避位置においてロータリシリンダ26が作
動し、マツチプレート受枠23を水平軸線回りに
ほぼ90度回動させることによつてマツチプレート
11を起立させる。
以上の動作が完了すると、中子納めステーシヨ
ンにおいては下枠6への中子納め及び鋳型の検
査が行われる。上枠5の型落ち検査は上記の如く
起立動作されたマツチプレート11をチエツクす
ることで行われる。一方、枠抜ステーシヨンに
おいては中子納めを完了した下枠6の搬入後、両
台枠7,8が接近方向に作動し、台枠8は下枠受
枠22上の下枠6を位置決めピンにて位置決めし
た状態で受取つて上昇する。そして、上・下の型
枠5,6が接合し型合せが完了すると、枠抜動作
が行われる。すなわち、両型枠5,6を型合せ位
置に固定したもとで鋳型受承板28を上昇させる
一方、鋳型押圧板30を下降させてそれぞれ型枠
5,6内に嵌入するとともに鋳型を上下から挾圧
したのち、両板28,30を同調して下降させる
ことによつて鋳型を下方へ押動させて型枠5,6
から抜取る。その後、鋳型押圧板30は上昇復帰
され、また枠抜きされた鋳型は公知の搬送装置に
よつて次工程である注湯工程へと送り出される。
つづいて、上・下の型枠5,6は再び離隔される
と、この間にロータリシリンダ26の作動によつ
て水平位置へ回動復帰されたマツチプレート受枠
23が退避シリンダ25の作動によつて90度水平
回動され枠抜ステーシヨンへ復帰される。従つ
て、マツチプレート11が両型枠5,6間に配置
されることとなり、斯る状態で両型枠5,6は接
近方向に移動してマツチプレート11を挾持し、
その後案内手段3が回転軸4と共に90度回動して
型枠5,6及びマツチプレート11は造型ステー
シヨンへ移行される。斯くして、本鋳型造型機
による鋳型造型の1サイクルが完了する。
ンにおいては下枠6への中子納め及び鋳型の検
査が行われる。上枠5の型落ち検査は上記の如く
起立動作されたマツチプレート11をチエツクす
ることで行われる。一方、枠抜ステーシヨンに
おいては中子納めを完了した下枠6の搬入後、両
台枠7,8が接近方向に作動し、台枠8は下枠受
枠22上の下枠6を位置決めピンにて位置決めし
た状態で受取つて上昇する。そして、上・下の型
枠5,6が接合し型合せが完了すると、枠抜動作
が行われる。すなわち、両型枠5,6を型合せ位
置に固定したもとで鋳型受承板28を上昇させる
一方、鋳型押圧板30を下降させてそれぞれ型枠
5,6内に嵌入するとともに鋳型を上下から挾圧
したのち、両板28,30を同調して下降させる
ことによつて鋳型を下方へ押動させて型枠5,6
から抜取る。その後、鋳型押圧板30は上昇復帰
され、また枠抜きされた鋳型は公知の搬送装置に
よつて次工程である注湯工程へと送り出される。
つづいて、上・下の型枠5,6は再び離隔される
と、この間にロータリシリンダ26の作動によつ
て水平位置へ回動復帰されたマツチプレート受枠
23が退避シリンダ25の作動によつて90度水平
回動され枠抜ステーシヨンへ復帰される。従つ
て、マツチプレート11が両型枠5,6間に配置
されることとなり、斯る状態で両型枠5,6は接
近方向に移動してマツチプレート11を挾持し、
その後案内手段3が回転軸4と共に90度回動して
型枠5,6及びマツチプレート11は造型ステー
シヨンへ移行される。斯くして、本鋳型造型機
による鋳型造型の1サイクルが完了する。
発明の効果
以上詳述したように、本発明は一連の鋳型造型
工程における中子納め工程をその後の工程と並行
して行い得るようにしたことにより、鋳型造型の
サイクルタイムを中子納めに必要とされる時間分
だけ短縮することができ、生産性の向上を図る上
できわめて有効なものである。
工程における中子納め工程をその後の工程と並行
して行い得るようにしたことにより、鋳型造型の
サイクルタイムを中子納めに必要とされる時間分
だけ短縮することができ、生産性の向上を図る上
できわめて有効なものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は上・下
型枠が造型ステーシヨンにある場合の正面図、第
2図は上・下型枠が枠抜ステーシヨンにある場合
の正面図、第3図は下枠受枠を示す平面図、第4
図はマツチプレート受枠を示す平面図、第5図は
従来例を示す正面図である。 1…フレーム、3…案内手段、4…回転軸、
5,6…型枠、7,8…台枠、11…マツチプレ
ート、14,15…スクイズ装置、18…鋳物砂
供給装置、19…回転コラム、21,22…下枠
受枠、23…マツチプレート受枠、28…鋳型受
承板、30…鋳型押圧板。
型枠が造型ステーシヨンにある場合の正面図、第
2図は上・下型枠が枠抜ステーシヨンにある場合
の正面図、第3図は下枠受枠を示す平面図、第4
図はマツチプレート受枠を示す平面図、第5図は
従来例を示す正面図である。 1…フレーム、3…案内手段、4…回転軸、
5,6…型枠、7,8…台枠、11…マツチプレ
ート、14,15…スクイズ装置、18…鋳物砂
供給装置、19…回転コラム、21,22…下枠
受枠、23…マツチプレート受枠、28…鋳型受
承板、30…鋳型押圧板。
Claims (1)
- 1 案内軸部材に軸方向移動可能に支持され、か
つ造型ステーシヨンと枠抜ステーシヨンとの間を
水平軸線回りに反復回動可能とされた一対の上・
下型枠を保持する台枠と、上記両型枠間に配置さ
れたマツチプレートと、造型ステーシヨンにおい
て上・下型枠の各背面部から該型枠内に嵌挿可能
な一対のスクイズプレートと、枠抜ステーシヨン
において上・下型枠の離隔時にマツチプレートを
受承するとともにこれを枠抜ステーシヨンから一
旦退避させるための沿直軸線回りに反復回動可能
に設けられたマツチプレート受枠と、マツチプレ
ートから離隔された下枠と中子の納入された下枠
とを枠抜ステーシヨンと中子納めステーシヨンと
の間で交互に入換えるための鉛直軸線回りに反復
回動可能に設けられた一対の下枠受枠と、枠抜ス
テーシヨンにおいて型枠内に嵌挿して鋳型を挾持
したもとでこれを型枠から抜取るための鋳型受承
板及び鋳型押圧板と、を具備したことを特徴とす
る無枠式鋳型造型機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9450683A JPS59220249A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 無枠式鋳型造型機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9450683A JPS59220249A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 無枠式鋳型造型機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220249A JPS59220249A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0130575B2 true JPH0130575B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=14112197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9450683A Granted JPS59220249A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 無枠式鋳型造型機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220249A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN104889341B (zh) * | 2015-04-08 | 2017-06-20 | 山东时风(集团)有限责任公司 | 多零件快速复合造型机、造型系统及其造型方法 |
| CN104827001B (zh) * | 2015-04-08 | 2017-02-22 | 山东时风(集团)有限责任公司 | 多工位射砂挤压水平造型机、造型系统及其造型方法 |
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-
1983
- 1983-05-28 JP JP9450683A patent/JPS59220249A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59220249A (ja) | 1984-12-11 |
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