JPH01305912A - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JPH01305912A
JPH01305912A JP63136526A JP13652688A JPH01305912A JP H01305912 A JPH01305912 A JP H01305912A JP 63136526 A JP63136526 A JP 63136526A JP 13652688 A JP13652688 A JP 13652688A JP H01305912 A JPH01305912 A JP H01305912A
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rice cooker
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rotation
rice
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茂 中村
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は電気炊飯器に関し、更に詳細に言えば、内釜
を収容した炊飯器本体を回転可能とし、ご飯をよそい易
くすると共に、電源配線と本体内部の加熱ヒータ等との
回転に伴う電気的接続をスムースにした電気炊飯器に関
するものである。
〈従来の技術と発明が解決しようとする課題〉従来より
、電熱によって内釜を加熱して炊飯する形式の、炊飯器
や炊飯ジャーなどの電気炊飯器が一般家庭において使用
されており、特に最近では、内釜用の内蓋や加圧装置、
蒸気排出装置等が一体化されて大きく重くなった蓋を操
作し易くし、或いは上記蓋に制御機能や表示機能を装備
するため蓋と炊飯器本体とを一体化するなどの目的で、
炊飯器本体にヒンジを介して蓋を連結した形式の電気炊
飯器が普及している。
ところが、上記形式の電気炊飯器では、電気炊飯器を一
定の方向に固定的に設置していると、蓋が邪魔になるた
めご飯をよそう方向が限定されて、取り扱いが不便であ
る。また、前記のように蓋に設けられた蒸気排出装置か
ら、炊飯時に蒸気が排出されるのであるが、その排出方
向が常に一定であるため、台所内での設置場所や設置方
向によっては、壁や天井など、一定の場所に常に蒸気が
当てられて、その部分にカビが発生したり、或いは長期
の使用では、上記部分の建材が腐ったりすることもある
。そこで、電気炊飯器をあらゆる方向に回転可能とする
ことが考えられるが、回転するたびに電気配線の本体と
の接続部においてねじれの力が発生し、ついには電気配
線が切断してしまう虞もある。
〈発明の目的〉 この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、
内釜を収容した炊飯器本体を回転可能とし、全方向から
ご飯をよそい易くすると共に、回転時の電源配線と本体
内部の加熱ヒータ等との電気的接続をスムースにして、
回転時に電源配線に負担をかける虞のない電気炊飯器を
提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するためのこの発明の電気炊飯器は、炊
飯器本体を回転可能に支持する回転台を備えると共に、
この回転台に、上記炊飯器本体に給電するための電源配
線が設けられており、この電源配線と炊飯器本体とが、
炊飯器本体の回転中心と同心状に配置された環状接点板
と、この環状接点板に全回転角度において接触する接触
子とからなる回転端子により電気的に接続されているこ
とを特徴とする。
また、上記電気炊飯器においては、回転台が、電源配線
を台内に巻き取るコードリールを、炊飯器本体の回転軸
と同軸上に備えると共に、電源配線を炊飯器本体に電気
的に接続する回転端子が、上記コードリールの回転端子
により兼用されていても良い。
更に、上記電気炊飯器においては、炊飯器本体を±18
0度未満の角度で回転可能に支持する回転台を用いると
共に、前記回転端子による電源配線と炊飯器本体との電
気的な接続に代えて、回転台の電源配線の引き込み位置
に対して回転中心を越えて正対する炊飯器本体底部の偏
心位置において、電源配線を炊飯器本体内に導入するか
または接続した状態で、電気的に接続しても良い。
また、上記各電気炊飯器には、蓋の開閉と連動して炊飯
器本体の回転を阻止するストッパが設けられていても良
い。
く作用〉 上記の構成の電気炊飯器であれば、炊飯器本体を自由に
回転可能であるので、ご飯をよそう際に蓋が邪魔になら
ず、取り扱いが簡単になるだけでなく、炊飯時の蒸気の
排出方向を変えることができる。そして、回転端子によ
り、電源配線と炊飯器本体とを電気的に接続しているの
で、回転時に炊飯器本体と電源配線との電気的な接触を
維持することができる。
なお、回転台における炊飯器本体の回転軸と同軸上にコ
ードリールを設けると共に、上記回転端子をコードリー
ルの回転端子と兼用した場合には、別個に回転端子を設
けることなく、簡単な構造で、炊飯器本体の回転時の電
気的接続を維持することができる。
また、回転台による炊飯器本体の回転角度を±180度
未満に制限すると共に、電源配線を、引き込み位置に対
して回転中心を越えて正対する偏心位置において炊飯器
本体と直接に接続した場合には、電源配線の引き込み位
置から見た、前記炊飯器本体との接続部または導入部の
移動範囲を見込む角が小さく取れるので、炊飯器本体の
回転時に、電源配線に最も無理をかけずに両者の電気的
接続を維持することができ、しかも、回転端子を用いな
いため、構造を簡略化できると共に、電気的接続の確実
性をより一層向上できる。
更にまた、蓋の開閉と連動して炊飯器本体の回転を阻止
するストッパが設けられた場合には、ご飯をよそう際に
力が加えられても炊飯器本体が回転しないため、より一
層取り扱いが便利になる。
〈実施例〉 以下に、本発明の電気炊飯器を、実施例をあられす図面
を参照しつつ、説明する。
まず、第1図Cal山)の実施例について説明すると、
この実施例の電気炊飯器は、炊飯機能を有すると共に、
炊き上がったご飯を保温する保温機能を有する炊飯ジャ
ー(」)を示している。そして、この炊飯ジャー(」)
は、内部に内釜(1)を加熱するためのヒータ(21)
を備えた炊飯器本体(2と、この炊飯器本体(2)を回
転可能に支持する回転台(3)と、上記炊飯器本体(2
)にヒンジ(4)を介して連結された蓋(5)とを備え
ている。
上記炊飯器本体(2は、下面に上記回転台(3)と回転
可能に係合される底リング(22)がネジ止めされた円
板状の底板(23)と、この底板(23)に対して下端
が無理嵌めされた略円筒状のケーシング(24)とを備
えると共に、内部には、内釜(1)を収容する内釜収容
容器(25)が設けられており、この内釜収容容器(2
5)の底部に前記ヒータ(21)が環状に配置されてい
る。
一方、前記回転台(3)は、上記ケーシング(24)と
連続した外形線を有する輪状の回転台本体(31)と、
この回転台本体(31)にネジ止めされて回転台(3)
の底を塞ぐ底板(32)とを備えており、この底板(3
2)と前記炊飯器本体の底板(23)との間の空間には
、電源配線としての電源コード(6)を回転台(3)内
に巻き取るコードリール(7)と、上記電源コード(6
)を炊飯器本体(2)と電気的に接続する回転端子S)
とが収容されている。
また、上記回転台本体(31)は、ケーシング(24)
と連続した外形線を構成する外輪体(31a)と、この
外輪体(31a)の内側に同心状に配置された内輪体(
atb)とを備えており、上記外輪体(31a)と内輪
体(31b)との間には先端を上方に向けた複数の突起
(llc)・・・が設けられ、内輪体(31b)の上端
には、下向きに折り返された折り返し部(31d)が全
周に亘って設けられている。そして、この折り返し部(
31d)を、前記底リング(22)の下端の全周に亘っ
て設けられた上向きの折り返し部(22a)に係合させ
ると、回転台本体(31)と底板(23)とが回転可能
な状態で係合されると共に、底板(23)の下面に前記
突起(31c)・・・の先端が当接して、回転台(3)
上に炊飯器本体(2)が回転可能に支持されるようにな
っている。なお、上記のように、複数の突起(31d)
・・・を当接させて底板(23)を支持した場合には、
底板(23)と回転台本体(31)との間の接触抵抗を
小さくでき、炊飯器本体■を、回転台(3)上でよりス
ムースに回転できるようになると言う利点がある。
前記コードリール(7)は、電源コード(6)を巻き込
んだ状態で支持する回転板(71)と、回転板(71)
上に載置された電源コード(6)を上から押さえて整列
させるコード押さえ(72)と、回転板(71)の回転
中心に挿通された軸体く73)とで構成されており、軸
体(73)は、上端に設けられた孔(73a)に、前記
底板(23)の回転中心に下向きに設けられた回転軸(
23a)が回転可能に挿入されていると共に、軸体(7
3)の下端が回転台G)の底板(32)の回転中心に設
けられた穴(32a)に回転可能に挿入されている。
したがって、上記炊飯器本体(2)、回転台(3)、コ
ードリール(7)は、回転軸を共にしつつ、しかも、そ
れぞれ独自に360度回転できるようになっている。
また、回転端子[F])は、底ti (23)の下面に
、前記回転軸(23a)と同心状に配置された一対の環
状接点板(81a) (81b)と、前記コードリール
(7)の回転板(71)上に固定され、上記環状接点板
(81)に全回転角度において接触する一対の接触子(
82a) (82b)とで構成されている。そして、上
記環状接点板(81a)(atb)に、炊飯器本体[有
]の内部回路(図示せず)のリード線(to) (to
)が、それぞれ接続されると共に、接触子(82a) 
(82b)に、コードリール(7)に巻き取られた電源
コード(6)の接続端が接続されることで、炊飯器本体
(2)を回転可能としつつ、その全回転角度において、
電源コード(6)と炊飯器本体(2)との電気的な接続
を維持できるようになっている。
なお、上記回転接点[F])が設けられた底板(23)
の中央部の上側には、前記内釜収容容器(25)内に入
った水が、この回転接点[F])まで侵入することを防
ぐための防水カバー(2B)がネジ止めされている。
また、上記底板(23)には、上記防水カバー(26)
で排除される等して底板(23)の上に溜まった水を排
出する排水口(23b)が設けられており、一方、底板
(33)の、上記排水口(23b)に対向する部分には
、排水口(23b)から排出された水を、全回転角度に
おいて受ける円周状の溝(32b)と、この溝(32b
)の底部に配置された、水を炊飯ジャー(J)の外へ排
出する複数の排水口(32c)とが設けられている。
また、この実施例の炊飯ジャー(」)は、蓋(5)の炊
飯器本体(2)に対する開閉ロック機構と、この開閉ロ
ック機構に連動して、炊飯器本体(2)の回転を阻止す
るストッパ機構(9)を備えており、ご飯をよそう際に
炊飯器本体(2)が回転することが防止されるため、よ
り一層取り扱いが容易になる。
図の実施例における、蓋(5)と炊飯器本体(2との開
閉ロック機構は、炊飯器本体(2の上端部に設けられた
係合突起(27)と、この係合突起(27)に係合され
る係止穴(51a)を備えたロックレバ−(51)と、
このロックレバ−(51)の先端を上記係合突起(27
)の方向に常時付勢するばね(52)と、係合突起(2
7)および係止穴(51a)による係合を解除するため
、上記ばね(52)の付勢力に抗してロックレバ−(5
1)を押圧するためのロック解除ボタン(53)とで構
成されている。そして、前記ストッパ機構(9)は、第
1図(b)に示すように、上記係合突起(27)と隣設
され、上記ロックレバ−(51)の先端の移動方向(移
動方向は略水平方向となる)に沿って進退自在に配置さ
れているストッパピン(91)と、軸(95)によって
軸支されると共に、上端が上記ストッパピン(91)に
係止されていて、ストッパピン(91)の進退に伴って
上記軸(95)を中心として揺動可能とされていると共
に、この軸(95)に取り付けられたばね(96〉によ
ってストッパピン(91)を前進方向に常に付勢してい
る第1のストッパレバー(93)と、上記第1のストッ
パレバー(93)の下端に取り付けられたピン(97)
を摺動可能に挿入する長穴(94a)を有し、下端にゴ
ムストッパ(92)を取り付けた第2のストッパレバー
(94)とから構成されている。
この第2のストッパレバー(94)自体は、上下方向の
長穴(94b)に上記軸(95)が挿通されることで上
下動可能に設けられており、上記長穴(94a)は上下
動方向と直角、すなわち水平方向に設けられている。
上記ロックレバ−(51)は、開閉ロック機構によるロ
ック時、すなわちロックレバ−(51)の先端の係止穴
(51a)が係合突起(27)に係合されている時には
、ストッパピン(91)に当接し、ストッパピン(91
)を押し込む働きをする。
上記構成からなるストッパ機構(9)は、下記のように
して作動されるものである。
すなわち、第1図(alに示したように、蓋(5)が閉
じられて開閉ロック機構によりロックされている間は、
上記ロック機構のロックレバ−(51)により、ストッ
パ機構(9)のストッパピン(91)が後退位置まで押
し戻され、それに伴って第1のストッパレバー (93
)が傾斜し、第1のストッパレバー(93)の下端に取
り付けられた上記ピン(97)は、長穴(94a)の先
端まで摺動してくるとともに、揺動作用により長穴(9
4a)を上方に押し上げる。これにより、第2のストッ
パレバー(94)、および、その下端に設けられたゴム
ストッパ(92)が上昇位置に保持される。したがって
、炊飯器本体(2)は、回転台(3)に対して自由に回
転させることができる。
次に、ロック解除ボタン(53)によりロックレバ−(
51)を押圧すると、このロックレバ−(51)の先端
が係合突起(27)から離れて蓋(5)と炊飯器本体(
2)との開閉ロックが解除される。それと共に、ストッ
パピン(91)が、上記ロックレバ−(51)の押圧力
から解放されて第1図中)の矢印方向に示す通り、前進
可能となり、第1のストッパレバー(93)かばね(9
6)の付勢力によって起こされる。これにより、第1の
ストッパレバー(93)が直立し、上記ビン(97)は
、長穴(94a)の根元まで摺動してくるとともに、揺
動作用により長穴(94a)を下方に押し下げる。この
結果、第2のストッパレバー(94)とゴムストッパ(
92)を下降させる。そして、ゴムストッパ(92)の
先端が内輪体(31b)の上端に押し付けられて、炊飯
器本体0の回転が阻止されるのである。
次に、第2図(a)山)の実施例について説明する。
この実施例の電気炊飯器も、先の実施例同様、炊飯機能
を有すると共に、炊き上がったご飯を保温する保温機能
を有する炊飯ジャー(」)を示しているが、先の実施例
とは、炊飯器本体(2)の回転台(3)上への支持構造
が異なっている。
すなわち、炊飯器本体(2)は、略円筒状のケーシング
(24)の下端に、このケーシング(24)と連続した
外形線を構成する底リング(22)が無理底めされ、こ
の底リング(22)の上部に底板(23)がねじ止めさ
れており、上記底リング(22)の内側であって、かつ
底板(23)の下側の位置に形成された凹部(28)に
、回転台(3)が回転可能に挿入されるようになってい
る。また、上記底板(23)の下面には、炊飯器本体(
2)を回転台(3)上に低接触抵抗で支持するための複
数の突起(23c)・・・が、先端を下方に向けて突設
されている。
一方、回転台(3)は、上記凹部(28)に挿入できる
外径を有する輪体(32d)が一体に形成された底板(
32)を備えると共に、上記輪体(32d)の上端の全
周には外側へ突出した環状の鍔部(32e)が形成され
ており、この鍔部(32e)の最外縁が更に下向きに折
り返されて折り返し部(32f)が形成されている。
そして、この折り返し部(32f)を、前記底リング(
22)の下端の全周に亘って設けられた上向きの折り返
し部(22a)に係合させると、底板(32)と底リン
グ(22)とが回転可能な状態で係合され、かつ、鍔部
(32e)の上面に前記突起(23c)・・・の先端が
当接して、回転台(3)が上記凹部(28)内に配置さ
れると共に、この回転台(3)により、炊飯器本体(2
)が回転可能に支持されている。
上記支持構造には、以下のような利点がある。
すなわち、先の実施例では、デザイン上、炊飯器本体(
2)と回転台(3)とを連続した外形線にすることが好
ましいが、例えば、両者の横断面形状を真円以外の多角
形や楕円形にした場合、炊飯器本体(2)の回転角度に
よっては連続した外形線が崩れてしまうことがある。こ
れに対し、上記本実施例の支持構造では、回転台(3)
が底リング(22)の内側に配置されるため、炊飯ジャ
ー(J)の外形は炊飯器本体0の外形のみにより決定さ
れるようになり、回転台(3)と炊飯器本体(2)とを
連続した外形線にする必要がなく、回転角度によって外
形線が崩れる虞もなくなるため、炊飯器本体0を自由に
デザインすることが可能となる。
炊飯器本体(2)と回転台(3)の二つの底板(23)
 (32)の間の空間には、先の実施例同様、電源コー
ド(6)を回転台(3)内に巻き取るコードリール(7
)と、上記電源コード(6)を炊飯器本体■に電気的に
接続する回転端子(8)とが収容されている。これらコ
ードリール(7)や回転端子[F])の構造は、先の実
施例と変わらない。
炊飯器本体(2)、回転台(3)、コードリール(7)
の各部を、それぞれ独自に360度回転可能にするため
、上記コードリール(7)の回転軸(73)の上端に設
jすられた孔(73a)に挿入される回転軸(29a)
は、この実施例では、炊飯器本体■の底板(23)には
直接に設けられておらず、底板(23)の回転中心にね
じ止めされた軸体(29)の先端に設けられている。ま
た、前記回転端子(8)のうち、上記回転軸と同心状に
配置された一対の環状接点板(81a)(81b)も、
上記軸体(29)の途中に設けられた円板部(29b)
の下面に配置されている。したがって、上記回転軸(2
9a)や環状接点板(81a)(81b)が摩耗した際
には、この軸体(29)のみ交換すれば良く、修理に手
間がかからないと言う利点がある。
蓋(5)の開閉ロック機構に連動して炊飯器本体(2)
の回転を阻止するストッパ機構(9)の構成も先の実施
例とほぼ同様であるが、本実施例では、第1のストッパ
レバー (93’)の上端を炊飯器本体(2)の外側へ
向かって折曲してなる折り曲げ部(93a’)が、スト
ッパピン(91)に代わって、ロックレバ−(51)の
動きを伝える働きをする。また、この第1のストッパレ
バー (93’)は軸(95)によって軸支されてはい
ないが、軸(95)に取り付けられたばね(96)の先
端が当接することで、先の実施例における第1のストッ
パレバー(93)と同様な揺動が可能となっている。一
方、第2のストッパレバー (94’)は、下端にゴム
ストッパ(92)を備えておらず、第2図中)に示した
ように、その下端(94c’)が直接に、前記回転台(
3)の鍔部(32e)の上面に当接されて、炊飯器本体
0が回転阻止されるようになっている。
したがって、本実施例におけるストッパ機構(9)によ
れば、先の実施例の場合に比べて少ない部品点数と簡単
な構造で、同様なストッパ機能を得ることが可能となる
次に、第3図の実施例について説明する。
この実施例の電気炊飯器も、先の二つの実施例同様、炊
飯機能を有すると共に、炊き上がったご飯を保温する保
温機能を有する炊飯ジャー(J)を示している。そして
、この炊飯ジャー(」)は、内部に内釜(1)を加熱す
るためのヒータ(21〉を備えた炊飯器本体■と、この
炊飯器本体(2)を回転可能に支持する回転台(3)と
、上記炊飯器本体■にヒンジ(4)を介して連結された
蓋(5)と、蓋(5)の開閉ロック機構と、蓋の開閉に
連動して上記炊飯器本体(2)の回転を阻止するストッ
パ機構(9)とを備えている。
なお、上記各部のうち、ヒンジ(4)を介して炊飯器本
体(2)に連結された蓋(5)の開閉ロック機構と、ス
トッパ機構(9)については、第1図(田の実施例と同
じであるので、説明を省略する。
前記炊飯器本体(2は、円板状の底板(23)と、この
底板(23)に対して下端が無理底めされた略円筒状の
ケーシング(24)とを備えると共に、内部に、内釜(
1)を収容する内釜収容容器(25)が設けられており
、その底部にヒータ(21)が環状に配置されて構成さ
れている。上記円板状の底板(23)は、下面に回転台
(3)と回転可能に係合される底リング(22)と、炊
飯器本体0の内部回路(図示せず)のリード線(10)
 (10)がハンダ付は等により接続された端子板(6
4)とを備えると共に、底板(23)上に溜まった水を
排出する排出口(23b)を有している。また、上記底
リング(22)の下端には、その全周に亘って折り返し
部(22a)が設けられていると共に、第3図の■−■
線断面図である第4図に示すように、この折り返し部(
22a)の2個所に、第3図ウニ点鎖線で示した突起(
22b)が配置されている。
前記回転台(3)は、上記ケーシング(24)と連続し
た外形線を有する輪状の回転台本体(31)と、この回
・転台本体(31)にネジ止めされて回転台(3)の底
を塞ぐ底板(32)とで構成されており、回転台本体(
31)は、ケーシング(24)と連続した外形線を構成
する外輪体(31a)と、この外輪体(31a)の内側
に同心状に配置された内輪体(31b)とを備えている
そして、上記外輪体(31a)には、内側に炊飯器本体
(2)の底板(23)を載置するための複数の突起(3
1c)が突設されていると共に、電源配線のうち、外部
配線に相当する電源コード(61)を、内部配線に相当
するリード線(62)に接続するマグネット着脱式のプ
ラグ(63)が設けられており、炊飯ジャー(J)の不
使用時には、外部の電源コード(61)を取り外せるよ
うになっている。また、内部のリード線(62)は、前
記端子板(64)に直接に接続されており、それによっ
て電源配線と炊飯器本体■とが電気的に接続されている
一方、上記内輪体(31b)の上端には、前記底リング
(22)の折り返し部(22a)と回転可能に係合され
る折り返し部(31d)が全周に亘って設けられている
と共に、内側には、前記底リング(22)の突起(22
b)と当接する衝合突起(31e)が設けられており、
この衝合突起(31e)と前記突起(22b)との当接
により、炊飯器本体(2)の回転角度が制限されるよう
になっている。なお、この実施例の場合には、第4図に
示したように、衝合突起(31e)の位置から左右にそ
れぞれ95°の位置に上記突起(22b)が配置されて
おり、プラグ(63)の位置に対して炊飯器本体(2)
を左右同じ角度に回転できるようになっている。
また、上記端子板(64)は、電源配線の回転台(3)
内への引き込み位置である前記プラグ(83)に対して
、炊飯器本体■の回転中心(P)を寸法(A)だけ越え
て正対する偏心位置に配置されており、一方、前記リー
ド線(62)としては、上記端子板(B4)とプラグ(
63)との間の距離C1l’)よりも長めに設定された
カールコードが使用されている。
また、前記底板(32)には、前記排水口(23b)か
ら排出された水を、全回転角度に亘って受ける環状の溝
(32b)と、複数の排水口(32c)・・・とを備え
ている。また、炊飯器本体0と回転台(3)とは、第3
図に示したよう゛に、炊飯器本体■において、蓋(5)
のヒンジ(4)がプラグ(63)真上に重なるように配
置されている。
上記構成からなる、この実施例では、炊飯器本体(2の
回転角度が制限されるので、この炊飯器本体(2)と直
接に接続されたリード線(62)が1回転以上ねじられ
ることがない。また、リード線(62)を、引き込み位
置に対して回転中心を越えて正対する偏心位置に接続し
ているため、リード線(82)の接続位置を回転中心の
近傍や回転中心の手前の偏心位置に接続した場合よりも
、引き込み位置から見た接続位置の移動範囲を見込む角
を小さくできる。
したがって、配線に最も無理をかけずに両者の電気的接
続を維持することができる。しかも、回転端子を用いな
いため、構造を簡略化できると共に、電気的接続の確実
性をより一層向上できる。また、上記実施例のように、
プラグ(63)の位置に対して炊飯器本体(2)を左右
同じ角度に回転した場合には、プラグ(63)と接点板
(64)との平均距離を最も長くすることができるので
、炊飯器本体(2)を回転させた場合におけるリード線
(62)の伸縮率を少なくでき、リード線(62)の疲
労を更に軽減できる。
なお、本発明の電気炊飯器は、上記三つの実施例には限
定されない。
例えば、第1図(ω、第2図(田の実施例では、電源コ
ード(6)がコードリール(7)に巻き取られて回転台
(3)内に収容されるようになっていたが、コードリー
ル(7)は設けられていなくてもよく、その場合には、
単に電源コード(6)を回転台(3)に取り付けられた
回転端子(8)に接続しても良く、また、第3図の実施
例のように、外部の電源コードと内部のリード線に分け
て、不使用時には外部の電源コードを外せるようにして
も良い。上記第1図(al、第2図(田の実施例では、
炊飯器本体(2)の側に回転端子(8)の環状接点板(
8■)が設けられ、回転台(3)の側に接触子(82)
が設けられていたが、両者は逆であっても良い。また、
上記実施例では、環状接点板(81)が表面に接点面を
有する板状に形成されていたが、側面に接点面を有する
筒状であっても良い。
一方、第3図の実施例では電源配線が外部の電源コード
と内部のリード線に分けられていたが、これらは回転台
(3)の外部から内部に直通する電源コードであっても
良い。また、上記実施例では、電源配線を端子板(64
)に接続していたが、電源配線を直接に炊飯器本体(2
)内に導入することもできる。
また、他の部分の構成も、本発明の要旨を変更しない範
囲で、種々設計変更することができる。
上記実施例の電気炊飯器は、何れも、炊飯機能と保温機
能を有する炊飯ジャーであったが、本発明は、単に炊飯
機能のみを有する炊飯器にも適用できる。
〈発明の効果〉 上記構成からなる、本発明の電気炊飯器にあっては、炊
飯器本体を回転可能に支持する回転台を供えるため、ご
飯をよそう際に蓋が邪魔にならず、取り扱いが簡単にな
る上、炊飯時の蒸気の排出方向を種々選択することによ
り、設置場所の壁や天井が痛められたり、接近した人が
火傷を負ったりすることを防止できる。また、電源配線
と炊飯器本体とを、回転端子により、電気的に接続して
いるため、炊飯器本体と電源配線との電気的な接続を維
持しつつ、炊飯器本体を自由に回転させることができ、
回転時に電源コードが切断することを防止できる。
また、回転台の炊飯器本体の回転軸と同軸上にコードリ
ールを設けると共に、上記回転端子をコードリールの回
転端子と兼用した場合には、別個に回転端子を設けるこ
となく、簡単な構造で、炊飯器本体の回転時の電気的接
続を維持することができる。
また、回転台による炊飯器本体の回転角度を±180度
未満に制限すると共に、電源配線を、引き込み位置に対
して回転中心を越えて正対する偏心位置において炊飯器
本体と直接に接続した場合には、電源配線の引き込み位
置から見た、前記炊飯器本体との接続部または導入部の
移動角が小さく取れるので、炊飯器本体の回転時に、電
源配線に最も無理をかけずに両者の電気的接続を維持す
ることができ、しかも、回転端子を用いないため、構造
を簡略化できると共に、電気的接続の確実性をより一層
向上できる。
更にまた、蓋の開閉と連動して炊飯器本体の回転を阻止
するストッパを設けた電気炊飯器では、ご飯をよそう際
に力が加えられても炊飯器本体が回転しないため、より
一層取り扱いが便利になる。
【図面の簡単な説明】
第1図(田は本発明の電気炊飯器の一実施例をあられす
断面図、第1図中)はこの実施例におけるストッパ機構
の動作をあられす部分断面図、第2図(田は本発明の電
気炊飯器の別の実施例をあられす断面図、第2図中)は
この実施例におけるストッパ機構の動作をあられす部分
断面図、第3図は更に別の実施例をあられす断面図、第
4図は第3図の■−■線断面図である。 (J)・・・電気炊飯器(炊飯ジャー)、(1)・・・
内釜、     (2)・・・炊飯器本体、(3)・・
・回転台、    (6)(et)(62)・・・電源
配線、(力・・・コードリール、 (8)・・・回転端
子、(9)・・・ストッパ、(21)−1=−夕、(8
工)・・・環状接点板、 (82)・・・接触子特許出
願人  タイガー魔法瓶株式会社(ほか1名) 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、炊飯器本体の所定位置に内釜を加熱す るためのヒータを備えた電気炊飯器であ って、上記炊飯器本体を回転可能に支持 する回転台を備えると共に、この回転台 には、上記炊飯器本体に給電するための 電源配線が設けられており、この電源配 線と炊飯器本体とが、炊飯器本体の回転 中心と同心状に配置された環状接点板と、 この環状接点板に全回転角度において接 触する接触子とからなる回転端子により 電気的に接続されていることを特徴とす る電気炊飯器。 2、請求項1記載の電気炊飯器において、 回転台には、電源配線を台内に巻き取る コードリールが、炊飯器本体の回転軸と 同軸上に設けられており、電源配線と炊 飯器本体とを電気的に接続する回転端子 が、上記コードリールの回転端子により 兼用されている電気炊飯器。 3、炊飯器本体の所定位置に内釜を加熱す るためのヒータを備えた電気炊飯器であ って、上記炊飯器本体を±180度未満の 角度で回転可能に支持する回転台を備え ると共に、この回転台には、上記炊飯器 本体に給電するための電源配線が導入さ れており、この電源配線と炊飯器本体と が、上記電源配線の引き込み位置に対し て回転中心を越えて正対する炊飯器本体 底部の偏心位置において、炊飯器本体内 に導入されるかまたは接続された状態で、 電気的に接続されている電気炊飯器。 4、請求項1ないし3の何れかに記載の電 気炊飯器において、蓋の開閉と連動して 炊飯器本体の回転を阻止するストッパが 設けられている電気炊飯器。
JP63136526A 1988-06-01 1988-06-01 電気炊飯器 Granted JPH01305912A (ja)

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JPH01305912A true JPH01305912A (ja) 1989-12-11
JPH0553125B2 JPH0553125B2 (ja) 1993-08-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0237021U (ja) * 1988-08-30 1990-03-12

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JPS49145259U (ja) * 1973-04-11 1974-12-14
JPS60151433U (ja) * 1984-03-16 1985-10-08 タイガー魔法瓶株式会社 湯沸し型液体容器

Patent Citations (2)

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JPH0553125B2 (ja) 1993-08-09

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