JPH01306237A - 耐赤錆性に優れた塗装鋼板 - Google Patents
耐赤錆性に優れた塗装鋼板Info
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- JPH01306237A JPH01306237A JP13789788A JP13789788A JPH01306237A JP H01306237 A JPH01306237 A JP H01306237A JP 13789788 A JP13789788 A JP 13789788A JP 13789788 A JP13789788 A JP 13789788A JP H01306237 A JPH01306237 A JP H01306237A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、従来の亜鉛メツキ鋼板を原板とする塗装鋼板
に比べ、端面及び疵付き部よりの耐塗膜ふくれ錆性と耐
火あき錆性に著しく優れ、かつ赤錆発生の目立たないこ
とを特徴とする、安価な外装用塗装鋼板に関する。 (従来の技術) 塗装鋼板としては、カラートタンに代表される亜鉛メツ
キ鋼板を原板とする塗装鋼板が最も一般的である。しか
しながら、亜鉛メツキ鋼板を原板とする塗装鋼板では、
塗膜健全部での耐食性は塗膜によりある程度保証されて
いるとしても、塗装鋼板の端面及び塗膜損傷部では、溶
出する亜鉛により犠牲防食されることで耐食性が維持さ
れているため、長期的には亜鉛の溶出量の減少に伴い通
常の炭素鋼板としての腐食挙動となる。そのため、塗装
鋼板供給者として、条件の一定しない実環境で安定した
長期の品質を保証することは甚だ困難であった。 ところで、ステンレス鋼板は、その美麗な金属光沢と優
れた耐食性より建材として広く用いられている。しかし
ながら、最も代表的な耐食ステンレス鋼である5tlS
304であっても外袋用として裸で使用した場合には
、海岸線近(で海塩粒子の飛来が多い地域や浮遊粉塵の
多い大気汚染の厳しい大部市部では、必ずしも十分な耐
赤錆性を有しているとはいえず、赤錆発生の目立つこと
が多い。 このような赤錆発生はrステンレス鋼すなわち錆なしA
としての高級品イメージを著しく…ねるものであり、改
善は同業者の長年の夢であった。 改善の一つの施策として、昭和48年よりステンレス鋼
板を原板とする塗装鋼板が外装用として用いられるよう
になってきた。主たる適用分野は体育館、ホール等の公
共性の強い、大型建造物の屋根、壁、樋等である。塗装
ステンレス鋼板の場合は、極めて安定した耐食性を確保
できるステンレス鋼板を塗装原板として用いるため、腐
食、特に、耐穴あき錆性に対する安全保証が容易に行え
る特徴がある。 (発明が解決しようとする課題) しかし、塗装ステンレス鋼板は、亜鉛メツキ鋼板に比べ
て価格が数倍もするステンレス鋼板を原板とするため、
塗装鋼板の販価も数倍とならざるを得ず、価格が需要拡
大の大きな障害となってい本発明の目的は、塗装ステン
レス鋼板より安価で、且つ外装用建材として十分な耐食
・耐候性を存する塗装鋼板を提供することである。 (課題を解決するための手段) 本発明者らは上記目的に合致した塗装鋼板の開発を1指
して検討を重ねた結果、母材成分の適正な選定と、必要
に応じて下地処理として施す塗布型クロメート処理によ
り、従来のSO5304を塗装原板とするカラーステン
レス鋼板と比べて実用上回等の遜色もない外装用途に適
した安価な塗装鋼板が得られることを見出した。この塗
装鋼板は、端面および疵付き部よりの耐塗膜ふくれ錆性
と耐穴あき錆性に著しく優れ、かつ赤錆の目立たないこ
とを特徴とする。また、塗装前の下地処理として塗布型
クロメート処理、特に特定の乳化有機樹脂を含有する塗
布型クロメート液による処理を施すと、塗膜の密着性が
改善され、安定な耐食性を確保する上で極めて有効であ
ることも見出された。 即ち、本発明の要旨は、重量%で、 C:0.15%以下、 N: 0.15%以下、Si:
0.01%以上、2.5%以下、Mn: 0.01%
以上、2.5%以下Cr: 8.0%以上、20.0%
以下、Cu: 0.20%以上、0.80%以下、P:
0.03%以上、0.10%以下、必要によりNi、
Ti、 Nb、 Alの1種もしくは2種以上・ 1種
につき0.01%以上、0.80%以下、を含有し、残
部がFe及び不可避不純物からなる組成を有するCr含
有鋼板を塗装原板とする、耐赤錆性に優れた塗装鋼板に
ある。 好適態様において、水溶性6価クロム化合物を含有し、
必要に応じて、少なくとも1種のα1β−エチレン性不
飽和単量体からなり、かつ親水基を有するオリゴマーの
存在下で乳化された有機樹脂粒子をさらに含有する塗布
型クロメート液により形成されたクロメート皮膜を塗装
下地として前記塗装原板の表面に設ける。 このように、本発明によれば、塗装鋼板とした時に十分
すぎる耐食性を有する5LIS 304ステンレス鋼板
に代えて安価なCr含有鋼板(フェライト系ステンレス
鋼板)を塗装原板として利用し、必要に応じて適正な塗
布型クロメート液による下地処理を組合せることで、従
来のステンレス塗装鋼板に匹敵する特性を備えながら、
はるかに安価な塗装鋼板が得られる。 (作用) 次に、本発明において各処理条件を上述のように限定し
た理由を詳細に説明する。なお、以下の説明において、
%は特に指定のない限り重量%である。 まず、塗装原板の鋼中成分を限定した理由は次の通りで
ある。 鋼中Cは、本発明で原板として使用する鋼(以下、本発
明鋼という)の組成をコントロールし、機械的性質を適
正とする上で橋めて重要な元素である。但し、多量にC
が存在すると、鋼中のCrと結合してCr炭化物を生成
し、耐食性を低下させる傾向があるとともに、他方でオ
ーステナイト化、マルテンサイト化、ベーナイト化を促
し、熱処理履歴によっては著しい硬度増大を招く。従っ
て、鋼中CのE限を0.15%とする。 鋼中Nは、耐孔食性、耐隙間腐食性を改善する効果を有
する。しかし、多量のNの存在は、溶接熱影響部での耐
食性の劣化の原因となり、また鋼質が硬くなって、熱間
加工性の劣化も伴うので、上限を0.15%とする。 鋼中Mnは、本発明鋼のオーステナイトバランスを調整
する上で重要な元素である。0.01%未満では鋼中S
がFe系硫化物を形成し、耐食性の低下を招く。よって
、下限を0.01%とする。他方、2.5%を越えて含
有させても性能に著しい変化がみられないばかりか、価
格の上昇を招くため、上限を2.5%とする。 鋼中Siは、本発明鋼においてA(2と同様、脱酸元素
として重要である。0.01%未満では十分な脱酸を行
うことができない。一方、Siは鋼質を硬くし、加工性
を1員ねるため、上限を2.5%とする。 鋼中Crは、本発明において塗装原板として使用する鋼
母材の耐食性を決める最も重要な合金元素である。本発
明鋼のCr1lを8.0%以上、20.0%以下と限定
した理由を次に詳しく説明する。 第1図は、後出の第1表に示す各種Cr含有量の鋼板を
塗装原板とする塗装鋼板の試験片について、鋼母材に達
する深さでクロスカントを入れて兵庫県尼崎市の工業地
域において三年間の長期大気曝露試験を行った結果を、
鋼中Cr含有量と最大塗膜ふくれ幅(鴫)との関係とし
てグラフにまとめたものである。図中の番号は、第1表
中の試験量を示す。また、「最大塗膜ふくれ幅」とは、
第2図に示すように、クロスカット (人工疵)部にお
ける片側での塗膜の最大ふくれ幅を示す。 この大気暴露試験に供した塗装鋼板は次のようにして調
製した。各供試鋼板を市販のアルカリ脱脂液により洗浄
した後、水洗、乾燥し、塗布型クロメート下地処理を施
した後、エポキシ樹脂系プライマー塗装、シリコーンポ
リエステル樹脂系トンプ塗装を行った。処理・塗装条件
は次の通りであった。 1 ロメー 几 塗布型クロメート液−日本ペインド■製アロジンNRC
−300 塗布1i (Cr付着量) :25+ag/rrf焼
付温度 :板温度75±5°C1旦エヱ:1j 塗料名 二日本ペイント■製DIF P−100
塗布膜厚 :5p 焼付温度 :板温度190”C −Lム1塗装 塗料名 :日本ペイント■製DIF 5−30塗
布膜厚 :15p 焼付温度 ;板温度210”C 第1図から明らかなように、Cr濃度8%未満では最大
塗膜ふくれ幅が3mm以上と著しく大きくなり、耐食性
が不良である。Crfi度8%以上になると最大塗膜ふ
くれ幅はtan以下となり、SO5304を塗膜原板と
する塗装ステンレス鋼板(t’h 1 )と比較して遜
色のない程度まで耐食性が改善される。 8%のCr量を境に塗膜ふくれの程度に顕著な差異がみ
られる理由は未だ明らかでないが、Cr量が8%未満の
供試鋼板では塗膜疵付き部よりの糸状塗膜下腐食が進行
しているのに対し、8%以上のCrを含有する供試鋼板
ではこの腐食が目立って+m制されている事実より、8
%のCriが塗装鋼板として大気曝露下での実用に絶え
得るCr量の下限であると判断された。この実験事実よ
り、本発明鋼におけるCr量の下限を8.0%とする。 一方、Cr濃度の増加は、塗膜疵付き部及び端面よりの
赤錆発生、腐食の進行を抑制する効果を有する。Cr1
lが8%より高くなるに従い、疵付き部及び端部よりの
赤錆は減少し、17%前後のCr1Jに達すると比較的
安定して良好な耐誘性を発揮する。 しかし、20.0%を超えてCrを含有させても、実環
境におけるそれ以上の耐食性の改善は得られず、コスト
の増大が著しくなるので、上限を20.0%とする。 鋼中のPは、本発明鋼において、Cuとの共存下で赤錆
の成長を顕著に抑制し、目立たなくさせる効果があるこ
とが判明した。従来より耐候性鋼でのP添加の効果は知
られているが、8,0%以上のCrを含有するフェライ
ト系Cr含有耐食鋼(フェライト系ステンレス鋼)を塗
装原板とする塗装鋼においてCuとの共存による赤錆抑
制効果を明らかにしている報告はない、、鋼中24度が
0.03%未満ではP添加によるこの効果が顕著でなく
、他方0.10%を越えてPを含有させると鋼質が硬く
なるため、P′a度の適正範囲を0.03%以上、0.
10%以下とする。 鋼中Cuは、上記のP添加効果を十分に発揮させるため
に必要であり、この目的には0.20%以上のCu添加
が必要であることが判明した。これは、腐食が進行して
いる部位でCuが腐食生成物となることがPの効果を発
揮させるに必要なためと推察されるが、詳細は明らかで
ない。0.80%を超えてCuを添加すると、Cuの金
属間化合物が生成して耐食性が劣化するため、(:uJ
度を0.20%以上、0.80%以下とする。 次に、本発明鋼にあっては、Ni、 Ti5Nbおよび
Alの1種もしくは2種以上を任意に添加してもよい、
一般に、これらを添加すると、次に述べるように耐食性
が一層改善される傾向がある。 すなわち、必要に応じて添加するN1は、0.01%以
上で母材の耐食性改善に効果がある。Niは0.80%
を越えて添加しても、それ以上に改善効果が得られない
ため、コスト上昇も加味して上限を0.80%とする。 Ti、 Nbはいずれも鋼中のCを安定化する元素であ
る。熱履歴によるCr炭化物の生成で起こりうる母材の
耐食性劣化あるいは)容接熱影響部での耐食性劣化を軽
減する。また、溶接熱影響部で生ずる硬度増大を抑制す
る効果がある。必要に応じ、TiおよびNbの一方また
は両方をそれぞれ0.01%以上、0.80%以下の範
囲で添加する。0.80%を越えて添加しても改善効果
に変化がない。 A9は脱酸元素として重要であるばかりでなく、フェラ
イト生成元素としても有効である。下限を0.01%と
し、上限を0.80%とする。0.01%未満では脱酸
を十分行うことができ′ず、一方、0.80%を越えて
含有させた場合には製造性が著し7く…なわれる。 本発明の塗装鋼板は、その最も単純な構成のものにあっ
ては、上述した鋼組成を有する高Cr含有鋼板を塗装原
板として使用し、これに常法により塗装を直接族したも
のである。このような単純な構造の塗装鋼板であっても
、後出の実施例に示すように、実用上ある程度満足でき
る耐食性が得られる。しかし、このような塗装鋼板は塗
膜密着性が厳しい加工に耐えるほど十分ではないので、
強加工を受けないような用途に適し7ている9本発明の
好適態様にあっては、上記高Cr含有塗装原板の表面に
、塗装下地として塗布型クロメート液によりクロメート
皮膜を形成する。このクロメート液としては、従来より
公知の任意の塗布型クロメート液を使用することができ
る。クロメート皮膜を塗装下地として塗装原板の表面に
設けることにより、塗膜密着性が改善され、その結果、
塗装鋼板の耐食性および加工性が改善される。 塗布型クロメート液は一般に水溶性6価クロム化合物(
例、無水クロム酸+ Cr03)を含有する。 皮膜形成を促進するために、クロム化合物の一部が3価
クロム化合物に還元されていることが好ましく、また、
耐食性および密着性の改善のためにコロイダルシリカを
クロメート液に含有させることができる。リン酸あるい
はケイフッ化水素酸などの他の添加剤を少量添加するこ
ともできる。 本発明の特に好適な態様にあっては、乳化した有機樹脂
、例えば、α、β−エチレン性不飽和単量体からなり親
水基を含有するオリゴマーを保護コロイドあるいは乳化
剤として乳化させた有機樹脂粒子エマルションを含む塗
布型クロメート液を使用する。この種の有機樹脂エマル
ション型クロメート液の例としては、特開昭59−19
7575号公報に開示されているもの、およびその類似
種類のものがある。この種のクロメート液の市販品の例
には、日本ペイント■製「アロジンNRC−300Jが
ある。 上記の有機樹脂エマルション型の塗布型クロメート液を
使用することによって、後述する実施例において明らか
にするように、従来のコロイダルシリカのみを含有する
か、またはそれにリン酸を添加した塗布型クロメート液
を使用した場合と比較して、塗膜密着性が著しく改善さ
れ、塗装鋼板としての耐食性、特に耐塗膜ふくれ錆性が
顕著に改善される。この改善は、Niを多量に含有する
SO3304に代表されるオーステナイト系ステンレス
鋼に比べ、本発明鋼のごとき0.80%以下のNiシか
含有しないフェライト系耐食鋼(ステンレス鋼)の方が
より効果的であり、改善効果が大きい。 塗布型クロメート液のタイプによって改善効果に差異を
生ずる詳細な理由は不明であるが、有機樹脂エマルショ
ンの存在、特に乳化剤もしくは保護コロイドとして機能
する化合物、すなわち、上記特開昭59−197575
号公報のクロメート液にあってはα、β−エチレン性不
飽和単量体からなり親水基を含有するオリゴマーが、塗
膜密着性の改善に重要な作用を果たすと判断される。 塗布型クロメート液の塗布量は、Cr付着量として2〜
10mg7mの範囲内が好ましい。2■/rrf未満で
は塗布型クロメート液による塗装下地処理の効果が安定
して得られないばかりでなく、塗布量のコントロールが
困難となる。一方、70mg/rrfを越えて塗布した
場合には、−iの効果の向上がみられないばかりでなく
、塗膜の密着性にバラツキがみられるようになる。より
適正な塗布量は、Cr付着量5〜30II1g/ポの範
囲内である。 クロメート皮膜の乾燥温度(焼付温度)は300°C未
満、室温以上が良い。300°Cを越えた温度で乾燥し
た場合には、塗膜密着性の改善効果が消失することがあ
るからである。最適な乾燥温度は60°Cよりtoo
’cである。 このようにして調整した鋼板表面に次いで塗装を行うの
であるが、本発明ではその塗装については何ら制限なく
、常法により実施することができる。塗装は一般には、
ブライマー塗装(下塗り)とトップ塗装(上塗り)によ
り実施されるが、その他の形態を採用することもできる
。本発明の塗装鋼板において、その塗膜密着性改善効果
を十分に発揮させるには、エボキン樹脂塗料等をプライ
マー塗料として利用し、その上にポリエステル系、シリ
コーンポリエステル系、塩化ビニル系、フッ化ビニリデ
ン系などの塗装を行うのが好ましい。 外装用塗装鋼板には、シリコーンポリエステル系または
フッ化ビニリデン系塗料が、耐候性に優れており、長期
間戸外においても色褪せが少ないことから特に好ましい
。 次に、具体的な実施例を挙げて本発明の塗装鋼板をさら
に説明する。 〔実施例〕 下記第1表に示す鋼組成を有する供試鋼Nα1〜Nα2
3の板厚0.4 amの冷延綱板を供試材として用いて
、鋼組成、クロメート処理の有無およびクロメート液の
種類、付着量の変動が塗装鋼板の塗膜密着性および耐食
性におよぼす影響を検討した。 使用した塗布型クロメート液は、下記の3種類のもので
あり、そのうちタイプ■が、上述した有機樹脂エマルシ
ョン型の特に好ましい種類のものである。 独」Lと兄ノf1Σ掖(7)JL類 タイプIニクロム+シリカ+リン酸 タイプ■ニクロム+シリカ+有機樹脂 タイプ■ニクロム+シリカ 使用した塗布型クロメート液は、具体的には下記の市販
品であり、これらは現在使用されている代表的な製品で
ある。 タイプI:日本パーカライジング■製ボンデライ)14
L5A (平均粒径1.5 nmのコロイダルシリカと
リン酸を含有) タイプ■:日本ペイント■製アロジンNRc−300(
17゜水基を有するα、β−エチレン性不飽和単量体オ
リゴマーを保護コロイドとして含有する平均粒径0.5
/Jllの有機樹脂粒子のエマルションと平均粒径1
.5 nmのコロイダルシリカを含有) タイプ■:日本バー力うイジング■製DS−1300(
平均粒径1.5 nmのコロイダルシリカを含有)塗装
に使用したプライマー塗料およびトップ塗料はそれぞれ
次の通りであった。 ブーi47二塗料 日本ペイント■製P−100(エポキシ樹脂系塗料)−
トlフ3r料− 日本ペイント■!IDIF S 30 (シリコーンポ
リエステル樹脂塗料)。 各供試鋼板は、市販のアルカリ脱脂液を用いて洗浄し、
水洗した後、その片面に上記の各種クロメート液を所定
のCr付着量となるようにロール塗布し、板温度75±
5 ’Cで乾燥してクロメート皮膜を形成した。次に、
クロメート皮膜の上に、プライマーとして上記エポキシ
樹脂系塗料を乾燥膜厚5pmとなるように塗装し、板温
度190°Cで2分間焼付を行った。このプライマー塗
膜の上に、トップコーティングとして上記シリコーンポ
リエステル系樹脂塗料を乾燥膜厚15uIとなるように
塗装し、210”Cで2分間焼付を行って、塗装鋼板を
得た。 塗装は何れもバーコーターで実施した。 得られた各塗装鋼板の塗膜−次密着性および耐食性を、
2を曲げ試験、大気暴露試験および塩水噴霧試験により
次の要領で試験した。 )」」n1
に比べ、端面及び疵付き部よりの耐塗膜ふくれ錆性と耐
火あき錆性に著しく優れ、かつ赤錆発生の目立たないこ
とを特徴とする、安価な外装用塗装鋼板に関する。 (従来の技術) 塗装鋼板としては、カラートタンに代表される亜鉛メツ
キ鋼板を原板とする塗装鋼板が最も一般的である。しか
しながら、亜鉛メツキ鋼板を原板とする塗装鋼板では、
塗膜健全部での耐食性は塗膜によりある程度保証されて
いるとしても、塗装鋼板の端面及び塗膜損傷部では、溶
出する亜鉛により犠牲防食されることで耐食性が維持さ
れているため、長期的には亜鉛の溶出量の減少に伴い通
常の炭素鋼板としての腐食挙動となる。そのため、塗装
鋼板供給者として、条件の一定しない実環境で安定した
長期の品質を保証することは甚だ困難であった。 ところで、ステンレス鋼板は、その美麗な金属光沢と優
れた耐食性より建材として広く用いられている。しかし
ながら、最も代表的な耐食ステンレス鋼である5tlS
304であっても外袋用として裸で使用した場合には
、海岸線近(で海塩粒子の飛来が多い地域や浮遊粉塵の
多い大気汚染の厳しい大部市部では、必ずしも十分な耐
赤錆性を有しているとはいえず、赤錆発生の目立つこと
が多い。 このような赤錆発生はrステンレス鋼すなわち錆なしA
としての高級品イメージを著しく…ねるものであり、改
善は同業者の長年の夢であった。 改善の一つの施策として、昭和48年よりステンレス鋼
板を原板とする塗装鋼板が外装用として用いられるよう
になってきた。主たる適用分野は体育館、ホール等の公
共性の強い、大型建造物の屋根、壁、樋等である。塗装
ステンレス鋼板の場合は、極めて安定した耐食性を確保
できるステンレス鋼板を塗装原板として用いるため、腐
食、特に、耐穴あき錆性に対する安全保証が容易に行え
る特徴がある。 (発明が解決しようとする課題) しかし、塗装ステンレス鋼板は、亜鉛メツキ鋼板に比べ
て価格が数倍もするステンレス鋼板を原板とするため、
塗装鋼板の販価も数倍とならざるを得ず、価格が需要拡
大の大きな障害となってい本発明の目的は、塗装ステン
レス鋼板より安価で、且つ外装用建材として十分な耐食
・耐候性を存する塗装鋼板を提供することである。 (課題を解決するための手段) 本発明者らは上記目的に合致した塗装鋼板の開発を1指
して検討を重ねた結果、母材成分の適正な選定と、必要
に応じて下地処理として施す塗布型クロメート処理によ
り、従来のSO5304を塗装原板とするカラーステン
レス鋼板と比べて実用上回等の遜色もない外装用途に適
した安価な塗装鋼板が得られることを見出した。この塗
装鋼板は、端面および疵付き部よりの耐塗膜ふくれ錆性
と耐穴あき錆性に著しく優れ、かつ赤錆の目立たないこ
とを特徴とする。また、塗装前の下地処理として塗布型
クロメート処理、特に特定の乳化有機樹脂を含有する塗
布型クロメート液による処理を施すと、塗膜の密着性が
改善され、安定な耐食性を確保する上で極めて有効であ
ることも見出された。 即ち、本発明の要旨は、重量%で、 C:0.15%以下、 N: 0.15%以下、Si:
0.01%以上、2.5%以下、Mn: 0.01%
以上、2.5%以下Cr: 8.0%以上、20.0%
以下、Cu: 0.20%以上、0.80%以下、P:
0.03%以上、0.10%以下、必要によりNi、
Ti、 Nb、 Alの1種もしくは2種以上・ 1種
につき0.01%以上、0.80%以下、を含有し、残
部がFe及び不可避不純物からなる組成を有するCr含
有鋼板を塗装原板とする、耐赤錆性に優れた塗装鋼板に
ある。 好適態様において、水溶性6価クロム化合物を含有し、
必要に応じて、少なくとも1種のα1β−エチレン性不
飽和単量体からなり、かつ親水基を有するオリゴマーの
存在下で乳化された有機樹脂粒子をさらに含有する塗布
型クロメート液により形成されたクロメート皮膜を塗装
下地として前記塗装原板の表面に設ける。 このように、本発明によれば、塗装鋼板とした時に十分
すぎる耐食性を有する5LIS 304ステンレス鋼板
に代えて安価なCr含有鋼板(フェライト系ステンレス
鋼板)を塗装原板として利用し、必要に応じて適正な塗
布型クロメート液による下地処理を組合せることで、従
来のステンレス塗装鋼板に匹敵する特性を備えながら、
はるかに安価な塗装鋼板が得られる。 (作用) 次に、本発明において各処理条件を上述のように限定し
た理由を詳細に説明する。なお、以下の説明において、
%は特に指定のない限り重量%である。 まず、塗装原板の鋼中成分を限定した理由は次の通りで
ある。 鋼中Cは、本発明で原板として使用する鋼(以下、本発
明鋼という)の組成をコントロールし、機械的性質を適
正とする上で橋めて重要な元素である。但し、多量にC
が存在すると、鋼中のCrと結合してCr炭化物を生成
し、耐食性を低下させる傾向があるとともに、他方でオ
ーステナイト化、マルテンサイト化、ベーナイト化を促
し、熱処理履歴によっては著しい硬度増大を招く。従っ
て、鋼中CのE限を0.15%とする。 鋼中Nは、耐孔食性、耐隙間腐食性を改善する効果を有
する。しかし、多量のNの存在は、溶接熱影響部での耐
食性の劣化の原因となり、また鋼質が硬くなって、熱間
加工性の劣化も伴うので、上限を0.15%とする。 鋼中Mnは、本発明鋼のオーステナイトバランスを調整
する上で重要な元素である。0.01%未満では鋼中S
がFe系硫化物を形成し、耐食性の低下を招く。よって
、下限を0.01%とする。他方、2.5%を越えて含
有させても性能に著しい変化がみられないばかりか、価
格の上昇を招くため、上限を2.5%とする。 鋼中Siは、本発明鋼においてA(2と同様、脱酸元素
として重要である。0.01%未満では十分な脱酸を行
うことができない。一方、Siは鋼質を硬くし、加工性
を1員ねるため、上限を2.5%とする。 鋼中Crは、本発明において塗装原板として使用する鋼
母材の耐食性を決める最も重要な合金元素である。本発
明鋼のCr1lを8.0%以上、20.0%以下と限定
した理由を次に詳しく説明する。 第1図は、後出の第1表に示す各種Cr含有量の鋼板を
塗装原板とする塗装鋼板の試験片について、鋼母材に達
する深さでクロスカントを入れて兵庫県尼崎市の工業地
域において三年間の長期大気曝露試験を行った結果を、
鋼中Cr含有量と最大塗膜ふくれ幅(鴫)との関係とし
てグラフにまとめたものである。図中の番号は、第1表
中の試験量を示す。また、「最大塗膜ふくれ幅」とは、
第2図に示すように、クロスカット (人工疵)部にお
ける片側での塗膜の最大ふくれ幅を示す。 この大気暴露試験に供した塗装鋼板は次のようにして調
製した。各供試鋼板を市販のアルカリ脱脂液により洗浄
した後、水洗、乾燥し、塗布型クロメート下地処理を施
した後、エポキシ樹脂系プライマー塗装、シリコーンポ
リエステル樹脂系トンプ塗装を行った。処理・塗装条件
は次の通りであった。 1 ロメー 几 塗布型クロメート液−日本ペインド■製アロジンNRC
−300 塗布1i (Cr付着量) :25+ag/rrf焼
付温度 :板温度75±5°C1旦エヱ:1j 塗料名 二日本ペイント■製DIF P−100
塗布膜厚 :5p 焼付温度 :板温度190”C −Lム1塗装 塗料名 :日本ペイント■製DIF 5−30塗
布膜厚 :15p 焼付温度 ;板温度210”C 第1図から明らかなように、Cr濃度8%未満では最大
塗膜ふくれ幅が3mm以上と著しく大きくなり、耐食性
が不良である。Crfi度8%以上になると最大塗膜ふ
くれ幅はtan以下となり、SO5304を塗膜原板と
する塗装ステンレス鋼板(t’h 1 )と比較して遜
色のない程度まで耐食性が改善される。 8%のCr量を境に塗膜ふくれの程度に顕著な差異がみ
られる理由は未だ明らかでないが、Cr量が8%未満の
供試鋼板では塗膜疵付き部よりの糸状塗膜下腐食が進行
しているのに対し、8%以上のCrを含有する供試鋼板
ではこの腐食が目立って+m制されている事実より、8
%のCriが塗装鋼板として大気曝露下での実用に絶え
得るCr量の下限であると判断された。この実験事実よ
り、本発明鋼におけるCr量の下限を8.0%とする。 一方、Cr濃度の増加は、塗膜疵付き部及び端面よりの
赤錆発生、腐食の進行を抑制する効果を有する。Cr1
lが8%より高くなるに従い、疵付き部及び端部よりの
赤錆は減少し、17%前後のCr1Jに達すると比較的
安定して良好な耐誘性を発揮する。 しかし、20.0%を超えてCrを含有させても、実環
境におけるそれ以上の耐食性の改善は得られず、コスト
の増大が著しくなるので、上限を20.0%とする。 鋼中のPは、本発明鋼において、Cuとの共存下で赤錆
の成長を顕著に抑制し、目立たなくさせる効果があるこ
とが判明した。従来より耐候性鋼でのP添加の効果は知
られているが、8,0%以上のCrを含有するフェライ
ト系Cr含有耐食鋼(フェライト系ステンレス鋼)を塗
装原板とする塗装鋼においてCuとの共存による赤錆抑
制効果を明らかにしている報告はない、、鋼中24度が
0.03%未満ではP添加によるこの効果が顕著でなく
、他方0.10%を越えてPを含有させると鋼質が硬く
なるため、P′a度の適正範囲を0.03%以上、0.
10%以下とする。 鋼中Cuは、上記のP添加効果を十分に発揮させるため
に必要であり、この目的には0.20%以上のCu添加
が必要であることが判明した。これは、腐食が進行して
いる部位でCuが腐食生成物となることがPの効果を発
揮させるに必要なためと推察されるが、詳細は明らかで
ない。0.80%を超えてCuを添加すると、Cuの金
属間化合物が生成して耐食性が劣化するため、(:uJ
度を0.20%以上、0.80%以下とする。 次に、本発明鋼にあっては、Ni、 Ti5Nbおよび
Alの1種もしくは2種以上を任意に添加してもよい、
一般に、これらを添加すると、次に述べるように耐食性
が一層改善される傾向がある。 すなわち、必要に応じて添加するN1は、0.01%以
上で母材の耐食性改善に効果がある。Niは0.80%
を越えて添加しても、それ以上に改善効果が得られない
ため、コスト上昇も加味して上限を0.80%とする。 Ti、 Nbはいずれも鋼中のCを安定化する元素であ
る。熱履歴によるCr炭化物の生成で起こりうる母材の
耐食性劣化あるいは)容接熱影響部での耐食性劣化を軽
減する。また、溶接熱影響部で生ずる硬度増大を抑制す
る効果がある。必要に応じ、TiおよびNbの一方また
は両方をそれぞれ0.01%以上、0.80%以下の範
囲で添加する。0.80%を越えて添加しても改善効果
に変化がない。 A9は脱酸元素として重要であるばかりでなく、フェラ
イト生成元素としても有効である。下限を0.01%と
し、上限を0.80%とする。0.01%未満では脱酸
を十分行うことができ′ず、一方、0.80%を越えて
含有させた場合には製造性が著し7く…なわれる。 本発明の塗装鋼板は、その最も単純な構成のものにあっ
ては、上述した鋼組成を有する高Cr含有鋼板を塗装原
板として使用し、これに常法により塗装を直接族したも
のである。このような単純な構造の塗装鋼板であっても
、後出の実施例に示すように、実用上ある程度満足でき
る耐食性が得られる。しかし、このような塗装鋼板は塗
膜密着性が厳しい加工に耐えるほど十分ではないので、
強加工を受けないような用途に適し7ている9本発明の
好適態様にあっては、上記高Cr含有塗装原板の表面に
、塗装下地として塗布型クロメート液によりクロメート
皮膜を形成する。このクロメート液としては、従来より
公知の任意の塗布型クロメート液を使用することができ
る。クロメート皮膜を塗装下地として塗装原板の表面に
設けることにより、塗膜密着性が改善され、その結果、
塗装鋼板の耐食性および加工性が改善される。 塗布型クロメート液は一般に水溶性6価クロム化合物(
例、無水クロム酸+ Cr03)を含有する。 皮膜形成を促進するために、クロム化合物の一部が3価
クロム化合物に還元されていることが好ましく、また、
耐食性および密着性の改善のためにコロイダルシリカを
クロメート液に含有させることができる。リン酸あるい
はケイフッ化水素酸などの他の添加剤を少量添加するこ
ともできる。 本発明の特に好適な態様にあっては、乳化した有機樹脂
、例えば、α、β−エチレン性不飽和単量体からなり親
水基を含有するオリゴマーを保護コロイドあるいは乳化
剤として乳化させた有機樹脂粒子エマルションを含む塗
布型クロメート液を使用する。この種の有機樹脂エマル
ション型クロメート液の例としては、特開昭59−19
7575号公報に開示されているもの、およびその類似
種類のものがある。この種のクロメート液の市販品の例
には、日本ペイント■製「アロジンNRC−300Jが
ある。 上記の有機樹脂エマルション型の塗布型クロメート液を
使用することによって、後述する実施例において明らか
にするように、従来のコロイダルシリカのみを含有する
か、またはそれにリン酸を添加した塗布型クロメート液
を使用した場合と比較して、塗膜密着性が著しく改善さ
れ、塗装鋼板としての耐食性、特に耐塗膜ふくれ錆性が
顕著に改善される。この改善は、Niを多量に含有する
SO3304に代表されるオーステナイト系ステンレス
鋼に比べ、本発明鋼のごとき0.80%以下のNiシか
含有しないフェライト系耐食鋼(ステンレス鋼)の方が
より効果的であり、改善効果が大きい。 塗布型クロメート液のタイプによって改善効果に差異を
生ずる詳細な理由は不明であるが、有機樹脂エマルショ
ンの存在、特に乳化剤もしくは保護コロイドとして機能
する化合物、すなわち、上記特開昭59−197575
号公報のクロメート液にあってはα、β−エチレン性不
飽和単量体からなり親水基を含有するオリゴマーが、塗
膜密着性の改善に重要な作用を果たすと判断される。 塗布型クロメート液の塗布量は、Cr付着量として2〜
10mg7mの範囲内が好ましい。2■/rrf未満で
は塗布型クロメート液による塗装下地処理の効果が安定
して得られないばかりでなく、塗布量のコントロールが
困難となる。一方、70mg/rrfを越えて塗布した
場合には、−iの効果の向上がみられないばかりでなく
、塗膜の密着性にバラツキがみられるようになる。より
適正な塗布量は、Cr付着量5〜30II1g/ポの範
囲内である。 クロメート皮膜の乾燥温度(焼付温度)は300°C未
満、室温以上が良い。300°Cを越えた温度で乾燥し
た場合には、塗膜密着性の改善効果が消失することがあ
るからである。最適な乾燥温度は60°Cよりtoo
’cである。 このようにして調整した鋼板表面に次いで塗装を行うの
であるが、本発明ではその塗装については何ら制限なく
、常法により実施することができる。塗装は一般には、
ブライマー塗装(下塗り)とトップ塗装(上塗り)によ
り実施されるが、その他の形態を採用することもできる
。本発明の塗装鋼板において、その塗膜密着性改善効果
を十分に発揮させるには、エボキン樹脂塗料等をプライ
マー塗料として利用し、その上にポリエステル系、シリ
コーンポリエステル系、塩化ビニル系、フッ化ビニリデ
ン系などの塗装を行うのが好ましい。 外装用塗装鋼板には、シリコーンポリエステル系または
フッ化ビニリデン系塗料が、耐候性に優れており、長期
間戸外においても色褪せが少ないことから特に好ましい
。 次に、具体的な実施例を挙げて本発明の塗装鋼板をさら
に説明する。 〔実施例〕 下記第1表に示す鋼組成を有する供試鋼Nα1〜Nα2
3の板厚0.4 amの冷延綱板を供試材として用いて
、鋼組成、クロメート処理の有無およびクロメート液の
種類、付着量の変動が塗装鋼板の塗膜密着性および耐食
性におよぼす影響を検討した。 使用した塗布型クロメート液は、下記の3種類のもので
あり、そのうちタイプ■が、上述した有機樹脂エマルシ
ョン型の特に好ましい種類のものである。 独」Lと兄ノf1Σ掖(7)JL類 タイプIニクロム+シリカ+リン酸 タイプ■ニクロム+シリカ+有機樹脂 タイプ■ニクロム+シリカ 使用した塗布型クロメート液は、具体的には下記の市販
品であり、これらは現在使用されている代表的な製品で
ある。 タイプI:日本パーカライジング■製ボンデライ)14
L5A (平均粒径1.5 nmのコロイダルシリカと
リン酸を含有) タイプ■:日本ペイント■製アロジンNRc−300(
17゜水基を有するα、β−エチレン性不飽和単量体オ
リゴマーを保護コロイドとして含有する平均粒径0.5
/Jllの有機樹脂粒子のエマルションと平均粒径1
.5 nmのコロイダルシリカを含有) タイプ■:日本バー力うイジング■製DS−1300(
平均粒径1.5 nmのコロイダルシリカを含有)塗装
に使用したプライマー塗料およびトップ塗料はそれぞれ
次の通りであった。 ブーi47二塗料 日本ペイント■製P−100(エポキシ樹脂系塗料)−
トlフ3r料− 日本ペイント■!IDIF S 30 (シリコーンポ
リエステル樹脂塗料)。 各供試鋼板は、市販のアルカリ脱脂液を用いて洗浄し、
水洗した後、その片面に上記の各種クロメート液を所定
のCr付着量となるようにロール塗布し、板温度75±
5 ’Cで乾燥してクロメート皮膜を形成した。次に、
クロメート皮膜の上に、プライマーとして上記エポキシ
樹脂系塗料を乾燥膜厚5pmとなるように塗装し、板温
度190°Cで2分間焼付を行った。このプライマー塗
膜の上に、トップコーティングとして上記シリコーンポ
リエステル系樹脂塗料を乾燥膜厚15uIとなるように
塗装し、210”Cで2分間焼付を行って、塗装鋼板を
得た。 塗装は何れもバーコーターで実施した。 得られた各塗装鋼板の塗膜−次密着性および耐食性を、
2を曲げ試験、大気暴露試験および塩水噴霧試験により
次の要領で試験した。 )」」n1
【暖(塗膜−次密着性)
塗装鋼板の試験片(幅70m)を、その塗装面を外側に
して180°2を曲げ加工を施し、曲げ端部でのセロハ
ンテープによる塗膜剥離状況により、塗膜の一次密着性
について次の評価基準で5段階評価した。 剥1牙立 典ゲ燭−服曵璧膜珊−鼠状−況1 全長
(N>にわたり剥離 2 i/3にわたり剥離 3 j2/6にわたり剥離 4 ffi/12にわたり剥離 既述のように、塗膜に鋼素地に達する深さでクロスカッ
トを入れた塗装鋼板の試験片を、兵庫県尼崎市の工業地
域において大気に3年間暴露した。 耐食性を、クロスカット部の最大ふくれ幅(ffiIl
l)(第2図参照)および赤錆発生状況により評価した
。赤錆発生状況は、クロスカント部の目視検査により次
の評価基準で判定した。 圧点 犬ス】」■い1外巨スφ−址部−発r計13−5
クロスカット部内に赤錆発生せず4 黒色系黒錆
。クロスカット部全長に対する発銹長さが5%以下 3 黒色系黒錆。クロスカット部全長に対する発銹長
さが10%以下 2 黒色系黒錆。クロスカット部全長に対する発銹長
さが50%以下 1 赤色系発錆。クロスカフ)部全長に対する発銹長
さが30%未満 0 赤色系発錆。クロスカント部全長に対す一□3溌
腹1濾−が一利%以−上一一−−−−−−−−−−一−
−−塩水梶且試騒 塗膜に鋼素地に達する深さでクロスカットを入れた塗装
鋼板の試験片を、JIS Z 2371に従って、10
00時間の塩水噴霧試験に供し、クロスカット部の外観
を次の基準で判定して、耐食性を評価した。 ]り黒 塩、AJL霧p3釘り三ノj[I−り部溌−銹
奎シ兄5 クロスカット部内に赤錆発生せず4 赤
色系黒錆発生 3 赤色系発錆。流れさび軽微 2 赤色系発錆。流れさび大 ■ 2、色y1 r ふくれ 塗装鋼板の試験結果を、塗装原板の供試鋼No、塗布型
クロメート液のタイプ、クロメート液のCr付着量と共
に、下記の第2表にまとめて示す。なお、試験結果のバ
ラツキを見るために、各試験はそれぞれ2個の試験片を
使用して行い、第2表には2回の試験結果を併記した。 第2表の結果に基づいて、2を曲げ試験における塗膜テ
ープ剥離評点をクロメート処理の塗布Cr量に対してプ
ロットしたグラフを、添付の第3図および第4図に示す
。第3図は塗布型クロメート液が特に好適な前記タイプ
■ (親水基を有するα。 β−エチレン性不飽和単量体オリゴマーにより形成され
た平均粒径0.5sの有機樹脂エマルションと平均粒径
15%のコロイダルシリカを含有するクロメート液)で
ある塗装鋼板の一次密着性の性能を示す。第4図は、塗
布型クロメート液がAil記タイプ■ (コロイダルシ
リカおよびリン酸添加)およびタイプ■ (コロイダル
シリカ添加)である場合の同様の一次密着性の性能を示
す。図中の番号は第2表中の試験Nαを示し、塗膜剥離
評点の意味は上記のとおりであり、評点5は剥離なし、
評点1は曲げ端部全長にわたる塗膜剥離を示す。 第3図と第4図の結果を比較すると、第3図に示したタ
イプHの塗布型クロメート液を用いた場合、5〜60m
g/r!(の広範囲の塗布Cr量にわたって安定して評
点5 (塗膜剥離なし)の優れた塗膜密着性が得られて
おり、塗布Cr量が2〜loo+ng/rl(でなお評
点4以上の良好な塗膜密着性を維持している。第4図に
示したタイプI (0)またはタイプ■(Δ)の塗布
型クロメート液を使用した場合には、いずれの塗布Cr
1lにおいても安定して塗膜剥離評点5を得ることはで
きず、塗膜密着性の改善効果がタイプ■の塗布型クロメ
ート液に比べて劣っている。しかし、タイプIまたは■
の場合でも、クロメート液を塗布しない場合に比べて塗
膜密着性は顕著に改善されている。 第2表の結果からは、さらに次のことがわかる。 まず、同じタイプHの塗布型クロメ−)[を使用した試
験阻1〜12の比較例(塗装原板の鋼組成が本発明の範
囲外)と試験階13〜23の本発明例の結果を比較する
と、本発明例では大気暴露試験および塩水噴霧試験のい
ずれにおいても一般に良好な耐食性を示すのに対し、比
較例では高価な5tlS 304を塗装原板とする試験
Ntxlを除いて、耐食性、特に大気暴露試験での耐食
性が塗膜ふくれと赤錆発生のいずれも不十分である。ま
た、sus 304ステンレス鋼を使用した試験No、
1においても、他の性能は非常によいものの、最大塗膜
ふくれ幅は試験k13〜23の本発明例に比べて劣って
いる。このことから、本発明の高Crフェライト系ステ
ンレス鋼の鋼組成、特にCuおよびPの添加が耐食性改
善に顕著な効果を示すことが理解される。 試験随24はクロメート皮膜を形成しない例である。こ
の場合、塗膜密着性(2を曲げ塗膜剥離)は劣るものの
、耐食性は大気暴露および塩水噴霧のいずれの試験でも
試験随2〜12の比較例の結果に比べて改善されており
、良好な水準を保持している。したがって、軽加工しか
受けないような用途には十分に使用可能である。クロメ
ート皮膜を有しない試験No、24と試験隘25〜31
の結果を比較すると、クロメート皮膜を設けることによ
り、塗膜密着性が著しく改善されると共に、耐食性、特
に耐塗膜ふくれ錆性が改善されることがわかる。 (発明の効果) 以上説明したように、本発明は、比較的安価であるにも
かかわらず、高価な5tlS 304ステンレス鋼板を
塗装原板とする塗装鋼板に対して実用上遜色のない優れ
た耐食性を有する高性能の塗装鋼板を提供するものであ
り、その工業的意義は大きい。
して180°2を曲げ加工を施し、曲げ端部でのセロハ
ンテープによる塗膜剥離状況により、塗膜の一次密着性
について次の評価基準で5段階評価した。 剥1牙立 典ゲ燭−服曵璧膜珊−鼠状−況1 全長
(N>にわたり剥離 2 i/3にわたり剥離 3 j2/6にわたり剥離 4 ffi/12にわたり剥離 既述のように、塗膜に鋼素地に達する深さでクロスカッ
トを入れた塗装鋼板の試験片を、兵庫県尼崎市の工業地
域において大気に3年間暴露した。 耐食性を、クロスカット部の最大ふくれ幅(ffiIl
l)(第2図参照)および赤錆発生状況により評価した
。赤錆発生状況は、クロスカント部の目視検査により次
の評価基準で判定した。 圧点 犬ス】」■い1外巨スφ−址部−発r計13−5
クロスカット部内に赤錆発生せず4 黒色系黒錆
。クロスカット部全長に対する発銹長さが5%以下 3 黒色系黒錆。クロスカット部全長に対する発銹長
さが10%以下 2 黒色系黒錆。クロスカット部全長に対する発銹長
さが50%以下 1 赤色系発錆。クロスカフ)部全長に対する発銹長
さが30%未満 0 赤色系発錆。クロスカント部全長に対す一□3溌
腹1濾−が一利%以−上一一−−−−−−−−−−一−
−−塩水梶且試騒 塗膜に鋼素地に達する深さでクロスカットを入れた塗装
鋼板の試験片を、JIS Z 2371に従って、10
00時間の塩水噴霧試験に供し、クロスカット部の外観
を次の基準で判定して、耐食性を評価した。 ]り黒 塩、AJL霧p3釘り三ノj[I−り部溌−銹
奎シ兄5 クロスカット部内に赤錆発生せず4 赤
色系黒錆発生 3 赤色系発錆。流れさび軽微 2 赤色系発錆。流れさび大 ■ 2、色y1 r ふくれ 塗装鋼板の試験結果を、塗装原板の供試鋼No、塗布型
クロメート液のタイプ、クロメート液のCr付着量と共
に、下記の第2表にまとめて示す。なお、試験結果のバ
ラツキを見るために、各試験はそれぞれ2個の試験片を
使用して行い、第2表には2回の試験結果を併記した。 第2表の結果に基づいて、2を曲げ試験における塗膜テ
ープ剥離評点をクロメート処理の塗布Cr量に対してプ
ロットしたグラフを、添付の第3図および第4図に示す
。第3図は塗布型クロメート液が特に好適な前記タイプ
■ (親水基を有するα。 β−エチレン性不飽和単量体オリゴマーにより形成され
た平均粒径0.5sの有機樹脂エマルションと平均粒径
15%のコロイダルシリカを含有するクロメート液)で
ある塗装鋼板の一次密着性の性能を示す。第4図は、塗
布型クロメート液がAil記タイプ■ (コロイダルシ
リカおよびリン酸添加)およびタイプ■ (コロイダル
シリカ添加)である場合の同様の一次密着性の性能を示
す。図中の番号は第2表中の試験Nαを示し、塗膜剥離
評点の意味は上記のとおりであり、評点5は剥離なし、
評点1は曲げ端部全長にわたる塗膜剥離を示す。 第3図と第4図の結果を比較すると、第3図に示したタ
イプHの塗布型クロメート液を用いた場合、5〜60m
g/r!(の広範囲の塗布Cr量にわたって安定して評
点5 (塗膜剥離なし)の優れた塗膜密着性が得られて
おり、塗布Cr量が2〜loo+ng/rl(でなお評
点4以上の良好な塗膜密着性を維持している。第4図に
示したタイプI (0)またはタイプ■(Δ)の塗布
型クロメート液を使用した場合には、いずれの塗布Cr
1lにおいても安定して塗膜剥離評点5を得ることはで
きず、塗膜密着性の改善効果がタイプ■の塗布型クロメ
ート液に比べて劣っている。しかし、タイプIまたは■
の場合でも、クロメート液を塗布しない場合に比べて塗
膜密着性は顕著に改善されている。 第2表の結果からは、さらに次のことがわかる。 まず、同じタイプHの塗布型クロメ−)[を使用した試
験阻1〜12の比較例(塗装原板の鋼組成が本発明の範
囲外)と試験階13〜23の本発明例の結果を比較する
と、本発明例では大気暴露試験および塩水噴霧試験のい
ずれにおいても一般に良好な耐食性を示すのに対し、比
較例では高価な5tlS 304を塗装原板とする試験
Ntxlを除いて、耐食性、特に大気暴露試験での耐食
性が塗膜ふくれと赤錆発生のいずれも不十分である。ま
た、sus 304ステンレス鋼を使用した試験No、
1においても、他の性能は非常によいものの、最大塗膜
ふくれ幅は試験k13〜23の本発明例に比べて劣って
いる。このことから、本発明の高Crフェライト系ステ
ンレス鋼の鋼組成、特にCuおよびPの添加が耐食性改
善に顕著な効果を示すことが理解される。 試験随24はクロメート皮膜を形成しない例である。こ
の場合、塗膜密着性(2を曲げ塗膜剥離)は劣るものの
、耐食性は大気暴露および塩水噴霧のいずれの試験でも
試験随2〜12の比較例の結果に比べて改善されており
、良好な水準を保持している。したがって、軽加工しか
受けないような用途には十分に使用可能である。クロメ
ート皮膜を有しない試験No、24と試験隘25〜31
の結果を比較すると、クロメート皮膜を設けることによ
り、塗膜密着性が著しく改善されると共に、耐食性、特
に耐塗膜ふくれ錆性が改善されることがわかる。 (発明の効果) 以上説明したように、本発明は、比較的安価であるにも
かかわらず、高価な5tlS 304ステンレス鋼板を
塗装原板とする塗装鋼板に対して実用上遜色のない優れ
た耐食性を有する高性能の塗装鋼板を提供するものであ
り、その工業的意義は大きい。
第1図は、塗装原板の鋼中Cr含含量量塗装鋼板の大気
基n試験における最大塗膜ふくれ幅との関係を示すグラ
フ; 第2図は、塗膜ふくれ幅の発生状況を示す模式的説明図
;ならびに 第3図および第4図は、本発明の実施例の結果を、クロ
メート処理の塗布CrfJと一次密着性(塗膜剥離評点
)との関係で示すグラフである。 出願人 住友金属工業株式会社(外1名)代理人 弁
理士 広 瀬 章 − 第1 図 第2図 第3図 第L+図
基n試験における最大塗膜ふくれ幅との関係を示すグラ
フ; 第2図は、塗膜ふくれ幅の発生状況を示す模式的説明図
;ならびに 第3図および第4図は、本発明の実施例の結果を、クロ
メート処理の塗布CrfJと一次密着性(塗膜剥離評点
)との関係で示すグラフである。 出願人 住友金属工業株式会社(外1名)代理人 弁
理士 広 瀬 章 − 第1 図 第2図 第3図 第L+図
Claims (4)
- (1)重量%で、 C:0.15%以下、N:0.15%以下、Si:0.
01%以上、2.5%以下、 Mn:0.01%以上、2.5%以下 Cr:8.0%以上、20.0%以下、 Cu:0.20%以上、0.80%以下、 P:0.03%以上、0.10%以下、 を含有し、残部がFe及び不可避不純物からなる組成を
有するCr含有鋼板を塗装原板とする、耐赤錆性に優れ
た塗装鋼板。 - (2)重量%で、 C:0.15%以下、N:0.15%以下、Si:0.
01%以上、2.5%以下、 Mn:0.01%以上、2.5%以下 Cr:8.0%以上、20.0%以下、 Cu:0.20%以上、0.80%以下、 P:0.03%以上、0.10%以下、 Ni、Ti、Nb、Alの1種もしくは2種以上:1種
につき0.01%以上、0.80%以下、 を含有し、残部がFe及び不可避不純物からなる組成を
有するCr含有鋼板を塗装原板とする、耐赤錆性に優れ
た塗装鋼板。 - (3)前記塗装原板の表面に、水溶性6価クロム化合物
を含有する塗布型クロメート液により形成されたクロメ
ート皮膜を塗装下地として有する、請求項(1)または
(2)記載の塗装鋼板。 - (4)前記塗布型クロメート液が、少なくとも1種のα
,β−エチレン性不飽和単量体からなり、かつ親水基を
有するオリゴマーの存在下で乳化された有機樹脂粒子を
さらに含有するものである、請求項(3)記載の塗装鋼
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13789788A JPH01306237A (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 耐赤錆性に優れた塗装鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13789788A JPH01306237A (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 耐赤錆性に優れた塗装鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306237A true JPH01306237A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15209230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13789788A Pending JPH01306237A (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 耐赤錆性に優れた塗装鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306237A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993017143A1 (fr) * | 1992-02-25 | 1993-09-02 | Kawasaki Steel Corporation | Acier inoxydable ferritique a teneur elevee en chrome et en phosphore presentant une excellente resistance a la corrosion atmospherique et a la rouille |
| JPH06172935A (ja) * | 1992-02-25 | 1994-06-21 | Kawasaki Steel Corp | 耐候性、耐銹性に優れた高Cr,P添加フェライト系ステンレス鋼 |
| JP2006022352A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Nisshin Steel Co Ltd | 加工性,塗装後耐食性に優れた燃料タンク用ステンレス鋼板 |
| JP2021156750A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 中国電力株式会社 | ドラム缶点検装置、点検方法および点検プログラム |
-
1988
- 1988-06-04 JP JP13789788A patent/JPH01306237A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993017143A1 (fr) * | 1992-02-25 | 1993-09-02 | Kawasaki Steel Corporation | Acier inoxydable ferritique a teneur elevee en chrome et en phosphore presentant une excellente resistance a la corrosion atmospherique et a la rouille |
| JPH06172935A (ja) * | 1992-02-25 | 1994-06-21 | Kawasaki Steel Corp | 耐候性、耐銹性に優れた高Cr,P添加フェライト系ステンレス鋼 |
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| JP2021156750A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 中国電力株式会社 | ドラム缶点検装置、点検方法および点検プログラム |
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