JPH01306677A - 布類処理用製品 - Google Patents
布類処理用製品Info
- Publication number
- JPH01306677A JPH01306677A JP13431888A JP13431888A JPH01306677A JP H01306677 A JPH01306677 A JP H01306677A JP 13431888 A JP13431888 A JP 13431888A JP 13431888 A JP13431888 A JP 13431888A JP H01306677 A JPH01306677 A JP H01306677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkyl group
- fabric
- formula
- fabric treatment
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、洗濯物乾燥3中で洗濯後の布類(衣料やシー
ツ、カバー等)との接触によって該布類に主として柔軟
効果と帯電防止効果を付与するための布類処理用製品に
関するものである。
ツ、カバー等)との接触によって該布類に主として柔軟
効果と帯電防止効果を付与するための布類処理用製品に
関するものである。
〔従来の技術、及び発明が解決しようとする課題〕上記
布類処理用製品は公知であり、例えば非イオン界面活性
剤、長鎖アルキルアンモニウム塩等を含む処理剤を合成
繊維からなる織物に担持せしめたものが知られている。
布類処理用製品は公知であり、例えば非イオン界面活性
剤、長鎖アルキルアンモニウム塩等を含む処理剤を合成
繊維からなる織物に担持せしめたものが知られている。
しかしながら、従来の布類処理用製品では処理剤と基体
との組合わせについての配慮が充分でないため、1回の
使用で処理剤の殆どが基体から離脱するものであり、多
数回の使用が困難であるため、基体自体は充分再使用で
きるにも拘らず使い捨てしなければならないという無駄
が伴うものであった。
との組合わせについての配慮が充分でないため、1回の
使用で処理剤の殆どが基体から離脱するものであり、多
数回の使用が困難であるため、基体自体は充分再使用で
きるにも拘らず使い捨てしなければならないという無駄
が伴うものであった。
〔発明の目的〕
本発明は、布類処理剤と基体との組合わせ等について種
々検討の結果完成されたものであり、上記従来の問題点
を的確に解消した布類処理用製品を提供することを目的
とするものである。
々検討の結果完成されたものであり、上記従来の問題点
を的確に解消した布類処理用製品を提供することを目的
とするものである。
(illを解決するための手段〕
本発明の布類処理用製品は、洗濯物乾燥機中で布類との
接触によって該布類へ転移し得る布類処理剤を基体に担
持せしめた布類処理用製品において、前記基体の主要部
がレーヨンとポリエステル樹脂よりなり、これらの重量
比:レーヨン/ポリエステルが377〜9/1の範囲に
あることを特徴とするものである。
接触によって該布類へ転移し得る布類処理剤を基体に担
持せしめた布類処理用製品において、前記基体の主要部
がレーヨンとポリエステル樹脂よりなり、これらの重量
比:レーヨン/ポリエステルが377〜9/1の範囲に
あることを特徴とするものである。
前記基体の主要部は布類処理剤を担持する部分であるが
、所望により適宜の合成繊維又は天然繊維よりなる補強
部材等を設けることもできる。
、所望により適宜の合成繊維又は天然繊維よりなる補強
部材等を設けることもできる。
また本発明の布類処理用製品を製造する方法、すなわち
布類処理剤を基体に付着(担持)せしめる方法として例
えば、ロール状に巻かれた基体がら該基体を解舒して対
向ローラ間を走行させ、この間に基体の両面を前記対向
ローラで挟圧し、この対向ローラの少なくとも一方の外
周面に散点状に供給した液状の布類処理剤を前記基体の
少なくとも片面に散点状に付着(ドツト加工)せしめる
方法が好ましい。
布類処理剤を基体に付着(担持)せしめる方法として例
えば、ロール状に巻かれた基体がら該基体を解舒して対
向ローラ間を走行させ、この間に基体の両面を前記対向
ローラで挟圧し、この対向ローラの少なくとも一方の外
周面に散点状に供給した液状の布類処理剤を前記基体の
少なくとも片面に散点状に付着(ドツト加工)せしめる
方法が好ましい。
従来は基体を液状の布類処理剤に浸漬する方法が実施さ
れており、この方法では担持量を任意に調節できないと
いう問題点があったが、上記方法では、「散点」の密度
や大きさ等を調整することにより、担持量を広い範囲で
増減できる利点がある。
れており、この方法では担持量を任意に調節できないと
いう問題点があったが、上記方法では、「散点」の密度
や大きさ等を調整することにより、担持量を広い範囲で
増減できる利点がある。
本発明の布類処理用製品においては前記レーヨンとして
ビスコースレーヨン、ベンベルブ等が、前記ポリエステ
ル樹脂としてはポリエチレンテレフタレート等が採用さ
れる。
ビスコースレーヨン、ベンベルブ等が、前記ポリエステ
ル樹脂としてはポリエチレンテレフタレート等が採用さ
れる。
前記レーヨンは布類処理剤の保持力が強く本発明の布類
処理剤の布類への転移を抑制する性質を有し、ポリエス
テルはこれと反対に転移し易い性質を有するものであり
、レーヨンとポリエステルの重量比の下限値を377と
した理由は、該重量比がこの値未満であると1回目の使
用により布類処理剤の殆どが布類へ転移してしまい、複
数回の使用が困難となるからであり、上記重量比の上限
値を971 とした理由は、これより大であると使用可
能な回数は増大するものの布類処理剤の転移量が過小と
なり、該処゛理剤の所期の効果が得られないからである
。
処理剤の布類への転移を抑制する性質を有し、ポリエス
テルはこれと反対に転移し易い性質を有するものであり
、レーヨンとポリエステルの重量比の下限値を377と
した理由は、該重量比がこの値未満であると1回目の使
用により布類処理剤の殆どが布類へ転移してしまい、複
数回の使用が困難となるからであり、上記重量比の上限
値を971 とした理由は、これより大であると使用可
能な回数は増大するものの布類処理剤の転移量が過小と
なり、該処゛理剤の所期の効果が得られないからである
。
そして、この種製品の実用的な見地よりすると、前記重
量比は371〜5/1の範囲内とすることが好ましい。
量比は371〜5/1の範囲内とすることが好ましい。
つまり、本発明の布類処理用製品は、レーヨンとポリエ
ステルの配合重量比を上記範囲に設定して布類処理剤の
転移性を調整することにより、従来のものでは1回の使
用により布類処理剤の殆ど全量が転移していたのを改善
し、2回又は3回以上の使用が可能なように構成したも
のである。
ステルの配合重量比を上記範囲に設定して布類処理剤の
転移性を調整することにより、従来のものでは1回の使
用により布類処理剤の殆ど全量が転移していたのを改善
し、2回又は3回以上の使用が可能なように構成したも
のである。
前記基体の形体としては織物などの布あるいは紙等、布
類処理剤の溶液が付着することができるものであればよ
いが、不織布とするのがよく、強度に優れ、かつ低コス
トで製造できる利点がある。
類処理剤の溶液が付着することができるものであればよ
いが、不織布とするのがよく、強度に優れ、かつ低コス
トで製造できる利点がある。
また、不織布の形体とする場合は、秤量(目付)を10
〜50 g/rdとするのがよい、その理由は、秤量が
10g/nf未満であると布類処理剤の付着量が不充分
となって、?jI数回の使用には不向きとなり、50g
/nfを超えると布類処理剤が不織布の内部に吸着され
る割合が大となり、布類への転移性(転移量)が低下す
るからである。
〜50 g/rdとするのがよい、その理由は、秤量が
10g/nf未満であると布類処理剤の付着量が不充分
となって、?jI数回の使用には不向きとなり、50g
/nfを超えると布類処理剤が不織布の内部に吸着され
る割合が大となり、布類への転移性(転移量)が低下す
るからである。
次に、本発明に係る布類処理剤としては、(^) 下記
の一般式 (式中R1はcll−isのフルキル基、R2はCl−
4のアルキル基、R5は水素またはcI〜4のアルキル
基、R4はC9〜2.のアルキル基であり、A′−)
はアニオンである)、 を有するアルキルイミダゾリニウム塩と;(F) 炭
化水素鎖の炭素数が1〜4の一価または多価のアルコー
ルを基本的な構成成分として含有するものが採用される
が、 具体的には上記(A)成分が7〜20%(重量基準、以
下間し)と; (B) 下記の一般式 (式中R2はC1l〜1.のアルキル基である)を有す
る塩化ベンザルコニウムが前記アルキルイミダゾリニウ
ム塩100に対し5〜100%と;(C) 一般式が
C−Hzn−+0(Cz1)40)pH(式中nは14
〜22、pは5〜10)で表わされるエーテルが1〜5
%と; (D) 一般式がC1)xO(Czll<0)q(C
sH60)rll(式中qは10〜20. rは25〜
35)で表わされるエーテルが0.4〜3%と; (E)一般弐がCtHzt−+0(Czl140) t
ll(式中Sは14〜22、tは15〜25)で表わさ
れるエーテルが0.3〜3%と; (F) 炭化水素鎖の炭素数が1〜4の一価または多
価のアルコールが1.5〜8%と;(G) 水が30
〜90%(但し、(F)と(G)の合計は33〜90%
) からなり、 上記(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、CF)
及び(G)の合計が100%であるものが好ましい。
の一般式 (式中R1はcll−isのフルキル基、R2はCl−
4のアルキル基、R5は水素またはcI〜4のアルキル
基、R4はC9〜2.のアルキル基であり、A′−)
はアニオンである)、 を有するアルキルイミダゾリニウム塩と;(F) 炭
化水素鎖の炭素数が1〜4の一価または多価のアルコー
ルを基本的な構成成分として含有するものが採用される
が、 具体的には上記(A)成分が7〜20%(重量基準、以
下間し)と; (B) 下記の一般式 (式中R2はC1l〜1.のアルキル基である)を有す
る塩化ベンザルコニウムが前記アルキルイミダゾリニウ
ム塩100に対し5〜100%と;(C) 一般式が
C−Hzn−+0(Cz1)40)pH(式中nは14
〜22、pは5〜10)で表わされるエーテルが1〜5
%と; (D) 一般式がC1)xO(Czll<0)q(C
sH60)rll(式中qは10〜20. rは25〜
35)で表わされるエーテルが0.4〜3%と; (E)一般弐がCtHzt−+0(Czl140) t
ll(式中Sは14〜22、tは15〜25)で表わさ
れるエーテルが0.3〜3%と; (F) 炭化水素鎖の炭素数が1〜4の一価または多
価のアルコールが1.5〜8%と;(G) 水が30
〜90%(但し、(F)と(G)の合計は33〜90%
) からなり、 上記(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、CF)
及び(G)の合計が100%であるものが好ましい。
なお、この布類処理剤には助剤として染料、香料等を添
加することもできる。
加することもできる。
そして、上記各成分の作用については、(A)のアルキ
ルイミダゾリニウム塩は基本となる柔軟化成分であると
同時に帯電防止成分であり、(B)の塩化ベンザルコニ
ウムは殺菌剤であり、(C)及び(D)のエーテルは布
類処理剤の水中での分散性を良好にするためのものであ
り、(E)は布類処理剤の粘度を、前記基体の表面に散
点状に付着し易く、かつ散点状に維持され易い値に調整
するためのものである。また(F)のアルコールは布類
処理剤の粘度を安定化するもの、すなわち低温時の粘度
増大を抑制し、広い温度範囲に亘って粘度をほぼ一定に
維持するためのものであり、(G>の水は前記(A)成
分濃度を適切な値に調整するためのものである。
ルイミダゾリニウム塩は基本となる柔軟化成分であると
同時に帯電防止成分であり、(B)の塩化ベンザルコニ
ウムは殺菌剤であり、(C)及び(D)のエーテルは布
類処理剤の水中での分散性を良好にするためのものであ
り、(E)は布類処理剤の粘度を、前記基体の表面に散
点状に付着し易く、かつ散点状に維持され易い値に調整
するためのものである。また(F)のアルコールは布類
処理剤の粘度を安定化するもの、すなわち低温時の粘度
増大を抑制し、広い温度範囲に亘って粘度をほぼ一定に
維持するためのものであり、(G>の水は前記(A)成
分濃度を適切な値に調整するためのものである。
次に、上記組成の数値限定の根拠について説明すると、
(A)成分が7%未満では基体への付着量が不足し、2
0%を超えると布類処理剤の粘度が高すぎ、その所定量
を散点状に付着させることが困難となる。 (B)成分
が5%未満では殺菌効果が1?!められす、(B)成分
を(A)成分に対し100%を超えて添加しても殺菌効
果は殆ど増大しないし、(C)成分、 (D)成分が前
記組成範囲を外れると、布類処理剤が層分離するなど、
その物理的安定性が悪化し、(E)成分が前記範囲を外
れると布類処理剤の粘度が過小または過大となり、その
効果が生ぜず、また(F)成分が1.5%未満では粘度
安定効果が不充分となり、8%を超えると(A)成分が
相分離してしまい、(G)成分が30%未満では布類処
理剤の粘度が過大となり、90%を超えると(A)成分
が結晶化し易くなるからである。
(A)成分が7%未満では基体への付着量が不足し、2
0%を超えると布類処理剤の粘度が高すぎ、その所定量
を散点状に付着させることが困難となる。 (B)成分
が5%未満では殺菌効果が1?!められす、(B)成分
を(A)成分に対し100%を超えて添加しても殺菌効
果は殆ど増大しないし、(C)成分、 (D)成分が前
記組成範囲を外れると、布類処理剤が層分離するなど、
その物理的安定性が悪化し、(E)成分が前記範囲を外
れると布類処理剤の粘度が過小または過大となり、その
効果が生ぜず、また(F)成分が1.5%未満では粘度
安定効果が不充分となり、8%を超えると(A)成分が
相分離してしまい、(G)成分が30%未満では布類処
理剤の粘度が過大となり、90%を超えると(A)成分
が結晶化し易くなるからである。
なお、本発明の布類処理用製品では、布類処理剤を不織
布等へ付着した直後とそれ以降では布類処理剤の組成は
かなり変化する。その理由は咳布類処理剤中の水、アル
コールあるいはエーテルの一部又は全部が空気中に逸散
し、その逸散量は外気の温湿度等により異なるからであ
る。
布等へ付着した直後とそれ以降では布類処理剤の組成は
かなり変化する。その理由は咳布類処理剤中の水、アル
コールあるいはエーテルの一部又は全部が空気中に逸散
し、その逸散量は外気の温湿度等により異なるからであ
る。
いずれにしても前記布類処理剤では、その作用効果上、
前記アルキルイミダゾリニウム塩を主成分とすること、
または該イミダゾリニウム塩と前記塩化ベンザルコニウ
ムを主成分とすることが重要であり、この布類処理剤を
不織布等へ付着させる際やこれを適切な粘度の液状とし
て維持するためには、前記−価または多価のアルコール
を含有していることが重要である。
前記アルキルイミダゾリニウム塩を主成分とすること、
または該イミダゾリニウム塩と前記塩化ベンザルコニウ
ムを主成分とすることが重要であり、この布類処理剤を
不織布等へ付着させる際やこれを適切な粘度の液状とし
て維持するためには、前記−価または多価のアルコール
を含有していることが重要である。
さらに、本発明の布類処理剤では前記アルキルイミダゾ
リニウム塩として次の構造式 で表わされるヘプタデシルN、 N−ステアリルアミド
エチルメチルイミダゾリニウムクロライドを、前記塩化
ベンザルコニウムとして で表わされるもの(分子式はC2□H1゜CI! N)
を、それぞれ適用するのがよく、これにより柔軟効果。
リニウム塩として次の構造式 で表わされるヘプタデシルN、 N−ステアリルアミド
エチルメチルイミダゾリニウムクロライドを、前記塩化
ベンザルコニウムとして で表わされるもの(分子式はC2□H1゜CI! N)
を、それぞれ適用するのがよく、これにより柔軟効果。
帯電防止効果及び殺菌効果に優れたものとすることがで
きる。
きる。
なお、(F)成分である一価のアルコールとしては例え
ばイソプロピルアルコール等を、多価アルコールとして
は例えばグリセリン、1.3−ブタンジオール等が採用
される。
ばイソプロピルアルコール等を、多価アルコールとして
は例えばグリセリン、1.3−ブタンジオール等が採用
される。
本発明の布類処理用製品では布類乾燥器で2回又は3回
の使用が可能であると共に、柔軟効果。
の使用が可能であると共に、柔軟効果。
帯電防止効果も優れたものとなる。
ビスコースレーヨンとポリエチレンテレフタレート繊維
を素材とし、レーヨン/ポリエステルの重量比が471
で秤量が30g/rdの熱融着型不織布と、第1表に示
す成分1Mi成の布類処理剤を用意し、この布類処理剤
を、これと前記不織布の重量比が0.8 / 1.0と
なるようにドツト加工により該不織布に付着せしめた。
を素材とし、レーヨン/ポリエステルの重量比が471
で秤量が30g/rdの熱融着型不織布と、第1表に示
す成分1Mi成の布類処理剤を用意し、この布類処理剤
を、これと前記不織布の重量比が0.8 / 1.0と
なるようにドツト加工により該不織布に付着せしめた。
この不織布を20CIIX25C1)の長方形に裁断し
たちの1枚を洗濯、脱水後の木綿の下着10kgと共に
乾燥器に入れて乾燥した。乾燥後、乾燥器から取り出し
た不織布における布類処理剤と不織布の重量比は0.4
/ 1.0になっており、布類処理剤の約2量が下着
に転移したことが確認された。
たちの1枚を洗濯、脱水後の木綿の下着10kgと共に
乾燥器に入れて乾燥した。乾燥後、乾燥器から取り出し
た不織布における布類処理剤と不織布の重量比は0.4
/ 1.0になっており、布類処理剤の約2量が下着
に転移したことが確認された。
上記使用後の不織布を、別に用意した洗濯、脱水後の木
綿下着10kgと共に上記と同一の乾燥器に入れて乾燥
した結果、布類処理剤と不織布の重量比は0.1 /
1.0となり、布類処理剤の約1割が不織布に残留して
いること、及び上記いずれの乾燥後においても乾燥下着
の柔軟効果、帯電防止効果は充分であることがわかった
。
綿下着10kgと共に上記と同一の乾燥器に入れて乾燥
した結果、布類処理剤と不織布の重量比は0.1 /
1.0となり、布類処理剤の約1割が不織布に残留して
いること、及び上記いずれの乾燥後においても乾燥下着
の柔軟効果、帯電防止効果は充分であることがわかった
。
このように、この不織布では2回の使用が可能であるこ
と力喝奮認された。
と力喝奮認された。
以下余白
第1表
以下余白
〔発明の効果〕
本発明の布類処理用製品は、多数回の使用が可能であり
、基体の使い捨て量が著しく減少するので省資源効果が
大であると共に柔軟効果、帯電防止効果にも優れており
、顕著に有利な実益をもたらすものである。
、基体の使い捨て量が著しく減少するので省資源効果が
大であると共に柔軟効果、帯電防止効果にも優れており
、顕著に有利な実益をもたらすものである。
Claims (8)
- (1)洗濯物乾燥機中で布類との接触によって該布類へ
転移し得る布類処理剤を基体に担持せしめた布類処理用
製品であって、前記基体の主要部がレーヨンとポリエス
テル樹脂よりなり、これらの重量比:レーヨン/ポリエ
ステルが3/7〜9/1の範囲にあることを特徴とする
布類処理用製品。 - (2)前記基体が、秤量(目付)10〜50g/m^2
の不織布である請求項1記載の布類処理用製品。 - (3)前記布類処理剤が、前記基体に散点状に担持され
ている請求項1又は2記載の布類処理用製品。 - (4)前記布類処理剤が、 (A)下記の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1はC_8_〜_2_5のアルキル基、R_
2はC_1_〜_4のアルキル基、R_3は水素または
C_1_〜_4のアルキル基、R_4はC_9〜_2_
5のアルキル基であり、A^(^−^)はアニオンであ
る)、 を有するアルキルイミダゾリニウム塩を主成分として含
有するものである請求項1、2又は3記載の布類処理用
製品。 - (5)前記布類処理剤が、 (A)下記の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1はC_8_〜_2_5のアルキル基、R_
2はC_1_〜_4のアルキル基、R_3は水素または
C_1_〜_4のアルキル基、R_4はC_9_〜_2
_5のアルキル基であり、A^(^−^)はアニオンで
ある)、 を有するアルキルイミダゾリニウム塩と; (F)炭化水素鎖の炭素数が1〜4の一価または多価の
アルコール を主成分として含有するものである請求項1、2又は3
記載の布類処理用製品。 - (6)前記布類処理剤が、 (A)下記の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1はC_8_〜_2_5のアルキル基、R_
2はC_1_〜_4のアルキル基、R_3は水素または
C_1_〜_4のアルキル基、R_4はC_9_〜_2
_5のアルキル基であり、A^(^−^)はアニオンで
ある)、 を有するアルキルイミダゾリニウム塩と; (B)下記の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_5はC_8_〜_1_8のアルキル基である
)を有する塩化ベンザルコニウムが前記アルキルイミダ
ゾリニウム塩を主成分として含有するものである請求項
1、2、3、4又は5記載の布類処理用製品。 - (7)前記布類処理剤が、 前記アルキルイミダゾリニウム塩が7〜20%(重量基
準、以下同じ)と; (B)下記の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_5はC_8_〜_1_8のアルキル基である
)を有する塩化ベンザルコニウムが前記アルキルイミダ
ゾリニウム塩100に対し5〜100%と;(C)一般
式がC_nH_2_n_−_1O(C_2H_4O)_
pH(式中nは14〜22、pは5〜10)で表わされ
るエーテルが1〜5%と; (D)一般式がCH_3O(C_2H_4O)_q(C
_3H_6O)_rH(式中qは10〜20、rは25
〜35)で表わされるエーテルが0.4〜3%と; (E)一般式がC_sH_2_s_−_1O(C_2H
_4O)_tH(式中sは14〜22、tは15〜25
)で表わされるエーテルが0.3〜3%と; (F)炭化水素鎖の炭素数が1〜4の一価または多価の
アルコールが1.5〜8%と; (G)水が30〜90%(但し、(F)と(G)の合計
は33〜90%) からなり、 上記(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)
及び(G)の合計が100%である請求項4記載の布類
処理用製品。 - (8)前記アルキルイミダゾリニウム塩が、次式▲数式
、化学式、表等があります▼ で表わされるヘプタデシルN,N−ステアリルアミドエ
チルメチルイミダゾリニウムクロライドであり、前記塩
化ベンザルコニウムが、次式▲数式、化学式、表等があ
ります▼ で表わされるもの(分子式はC_2_2H_4_0Cl
N)である請求項6又は7記載の布類処理用製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13431888A JPH01306677A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 布類処理用製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13431888A JPH01306677A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 布類処理用製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306677A true JPH01306677A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15125501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13431888A Pending JPH01306677A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 布類処理用製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306677A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5070699A (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-12 | ||
| JPS52124998A (en) * | 1976-03-08 | 1977-10-20 | Procter & Gamble | Treating composition for fiber article |
| JPS59112069A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-28 | 花王株式会社 | 衣料処理用製品 |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP13431888A patent/JPH01306677A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5070699A (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-12 | ||
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