JPH01307366A - カラー画像読取装置 - Google Patents
カラー画像読取装置Info
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- JPH01307366A JPH01307366A JP63138898A JP13889888A JPH01307366A JP H01307366 A JPH01307366 A JP H01307366A JP 63138898 A JP63138898 A JP 63138898A JP 13889888 A JP13889888 A JP 13889888A JP H01307366 A JPH01307366 A JP H01307366A
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- color
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- signals
- color signal
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Links
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Landscapes
- Image Input (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用公爵〕
本発明はカラー画像読取装置などにおいて、1画素を複
数の色信号に分解して読取るカラー画像読取装置に関す
る。
数の色信号に分解して読取るカラー画像読取装置に関す
る。
士 (従来の技術)
ト 一般にカラー画像を読取るためには異なる分
光特性を有する少なくとも3種類の色分解フィルタを用
いて1画素につき3種の色信号−を得る必要がある。こ
の色分解を固体撮像素子によって行う方法としては、1
画素につき1個の受光素子を用い、光源または色分解フ
ィルタを3通りに切り換えて読取ることにより1個の受
光素子で3種類の色信号を時分割S 的に得る方法
あるいは、1画素につき異なる隨 3種の色分解フ
ィルタを受光面に有する3個の受光素子を用いて3種類
の色信号を得る方法が知られている。この内、前者は光
源または色分解フィルタを切り換えるための可動部分が
必要であり、また、切り換えのために読取速度が遅くな
る欠点がある。これに対し、後者は受光素子が3倍必要
である。また、3種類の色信号が厳密には入力画像の同
一・点に対する情報ではないという欠点を有するが、可
動部分を不要とし、読取速度が速い点で優れている。
光特性を有する少なくとも3種類の色分解フィルタを用
いて1画素につき3種の色信号−を得る必要がある。こ
の色分解を固体撮像素子によって行う方法としては、1
画素につき1個の受光素子を用い、光源または色分解フ
ィルタを3通りに切り換えて読取ることにより1個の受
光素子で3種類の色信号を時分割S 的に得る方法
あるいは、1画素につき異なる隨 3種の色分解フ
ィルタを受光面に有する3個の受光素子を用いて3種類
の色信号を得る方法が知られている。この内、前者は光
源または色分解フィルタを切り換えるための可動部分が
必要であり、また、切り換えのために読取速度が遅くな
る欠点がある。これに対し、後者は受光素子が3倍必要
である。また、3種類の色信号が厳密には入力画像の同
一・点に対する情報ではないという欠点を有するが、可
動部分を不要とし、読取速度が速い点で優れている。
第4図は後者の方法によって構成された読取装置を示し
、読取原稿面l下方に光源2、分布屈折型レンズアレイ
3および固体撮像素子4が配設されている。読取原稿面
lの一端部には白基準板5が設けられており、読取り前
にはこの白基準板5によって各素子のシェーディング補
正量が算出され、記憶されるようになっている。固体撮
像素子4は受光素子アレイの受光面上に3種類の色分解
フィルタが設けられている。
、読取原稿面l下方に光源2、分布屈折型レンズアレイ
3および固体撮像素子4が配設されている。読取原稿面
lの一端部には白基準板5が設けられており、読取り前
にはこの白基準板5によって各素子のシェーディング補
正量が算出され、記憶されるようになっている。固体撮
像素子4は受光素子アレイの受光面上に3種類の色分解
フィルタが設けられている。
第5図はこの色分解フィルタの配列を示し、各画素毎に
レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の3色の
色分解フィルタがそれぞれ設けられ、この3種類の色分
解フィルタによって1画素を色分解して読取るようにな
っている。このような読−取装置では3種の色分解フィ
ルタが設けられた3個の受光素子で1組となり、組をな
す3個の受光素子からの出力信号(R信号、G信号、B
信号)が各画素の色情報を表す時系列の色信号として出
力される。第6図はこのようにして出力される色信号を
示し、第n画素目の信号をRイ、G、 、B、とすると
、nに関する時系列で出力されている。
レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の3色の
色分解フィルタがそれぞれ設けられ、この3種類の色分
解フィルタによって1画素を色分解して読取るようにな
っている。このような読−取装置では3種の色分解フィ
ルタが設けられた3個の受光素子で1組となり、組をな
す3個の受光素子からの出力信号(R信号、G信号、B
信号)が各画素の色情報を表す時系列の色信号として出
力される。第6図はこのようにして出力される色信号を
示し、第n画素目の信号をRイ、G、 、B、とすると
、nに関する時系列で出力されている。
第7図は以上のようにして読取られた色信号を処理する
ブロック図であり、A/D変換回路6.3色分離回路7
、シェーディング補正回路8、色変換回路9、フィルタ
回路1O12値力ラー画像読取装置回路11、カラー出
力部12からなる。出力された色信号21は先ず入/D
変換回路6でディジタル色信号に変換される。3色分離
回路7はA/D変換回路6からの時系列のRGB信号2
2をそれぞれ各信号毎に並列にR信号23a、G信号2
3b、B信号23cに分離して出力する。シェーディン
グ補正回路8は各信号に対する受光素子の感度のばらつ
き、光源の照度むら、アナログ系のオフセット等の補正
を先に述べた白基準板5による補正量をもとに行う。色
変換回路9はシェーディング補正回路8で規格化された
R信号24a、G信号24b、B信号24cをY(イエ
ロー)信号25a、M (7ゼンタ)信号25b、C(
シアン信号)25cに変換すると共に、K(ブラック)
信号25dを得る。フィルタ回路10はこれらの信号2
5a、25b、25c、、25dに対して空間的な高域
強調処理や平均化処理を行う、2値化回路11はフィル
タ回路lOから出力された信号26a、26b、26c
、26dに対して単純2値化やデイザ処理を行い、これ
らの処理を経た信号27a、27b、27c、27dは
再現性の良好なカラー画像となってカラー出力部12の
プリンタなどによって再生される。
ブロック図であり、A/D変換回路6.3色分離回路7
、シェーディング補正回路8、色変換回路9、フィルタ
回路1O12値力ラー画像読取装置回路11、カラー出
力部12からなる。出力された色信号21は先ず入/D
変換回路6でディジタル色信号に変換される。3色分離
回路7はA/D変換回路6からの時系列のRGB信号2
2をそれぞれ各信号毎に並列にR信号23a、G信号2
3b、B信号23cに分離して出力する。シェーディン
グ補正回路8は各信号に対する受光素子の感度のばらつ
き、光源の照度むら、アナログ系のオフセット等の補正
を先に述べた白基準板5による補正量をもとに行う。色
変換回路9はシェーディング補正回路8で規格化された
R信号24a、G信号24b、B信号24cをY(イエ
ロー)信号25a、M (7ゼンタ)信号25b、C(
シアン信号)25cに変換すると共に、K(ブラック)
信号25dを得る。フィルタ回路10はこれらの信号2
5a、25b、25c、、25dに対して空間的な高域
強調処理や平均化処理を行う、2値化回路11はフィル
タ回路lOから出力された信号26a、26b、26c
、26dに対して単純2値化やデイザ処理を行い、これ
らの処理を経た信号27a、27b、27c、27dは
再現性の良好なカラー画像となってカラー出力部12の
プリンタなどによって再生される。
このようなカラー複写機においては1画−素の色信号と
して厳密には位置の異なる3個の受光素子からの信号を
用いている。従って、輝度の変化の少ない画像の場合に
は、その影響はレンズの高域劣化などのために無視でき
るが、黒文字などのエツジ部では第8図に示すように、
同−画素内でも3色のR信号、G信号、B信号に差が生
ずる。そのため、無彩色の部分であるにもかかられず、
同一画素での規格化色信号の値は3色とも互いに異なり
、誤差が生じる。また、同様の理由から有彩色のエツジ
部分においても誤差が生じる。そして、このような誤差
は色再現性の劣化や再生画像の画質劣化の要因となる。
して厳密には位置の異なる3個の受光素子からの信号を
用いている。従って、輝度の変化の少ない画像の場合に
は、その影響はレンズの高域劣化などのために無視でき
るが、黒文字などのエツジ部では第8図に示すように、
同−画素内でも3色のR信号、G信号、B信号に差が生
ずる。そのため、無彩色の部分であるにもかかられず、
同一画素での規格化色信号の値は3色とも互いに異なり
、誤差が生じる。また、同様の理由から有彩色のエツジ
部分においても誤差が生じる。そして、このような誤差
は色再現性の劣化や再生画像の画質劣化の要因となる。
かかる劣化を防止する従来の技術が、特開昭61−15
4357号において提案されている。この従来技術にお
いては、シェーディング補正回路8と色変換回路9との
間に補間回路を設けて受光素子の位置の差による誤差を
補正している。すなわち、補間回路では、1百素から得
られる3種の色信号の内の−の色信号を位置基準とし、
この基準の色信号に隣接する色信号を補正演算処理し、
これにより同一点を示す補間色信号を得るものである。
4357号において提案されている。この従来技術にお
いては、シェーディング補正回路8と色変換回路9との
間に補間回路を設けて受光素子の位置の差による誤差を
補正している。すなわち、補間回路では、1百素から得
られる3種の色信号の内の−の色信号を位置基準とし、
この基準の色信号に隣接する色信号を補正演算処理し、
これにより同一点を示す補間色信号を得るものである。
具体的には第6図におい°CG7信号を基準の色信号と
した場合、 で示される直線的な補正演算を行って、同一点を示す補
間色信号として、G′7信号、R′7信号、B′7信号
を得るものである。
した場合、 で示される直線的な補正演算を行って、同一点を示す補
間色信号として、G′7信号、R′7信号、B′7信号
を得るものである。
〔発明が解決しようとする課題]
従来の技術では、(1)で示すように、補正係数として
l/3を乗する演算が必要となっているが、このような
l/3倍の補正演算のためには乗算器が必須不可欠とな
っている。しかし、この乗算器を必要とする回路は、そ
の構成が複雑となる。このため、乗算器として、補正係
数173を記憶したルックアップテーブルなどのメモリ
を使用することも考えられるが、このようなメモリを使
用する場合には、回路をゲートアレイ化することができ
ない問題を有している。
l/3を乗する演算が必要となっているが、このような
l/3倍の補正演算のためには乗算器が必須不可欠とな
っている。しかし、この乗算器を必要とする回路は、そ
の構成が複雑となる。このため、乗算器として、補正係
数173を記憶したルックアップテーブルなどのメモリ
を使用することも考えられるが、このようなメモリを使
用する場合には、回路をゲートアレイ化することができ
ない問題を有している。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、位置補正演
算を簡単な回路構成で行うため、1/2を基礎の補正係
数として用いたものである。このため、本発明は一つの
画素から読み取られた複数の色信号の内、−の色信号を
基準位置の色信号とし、この基準の色信号に隣接する色
信号に対して1/2を基礎の補正係数とした位置補正演
算を行う補間手段を備えたことを特徴とする。
算を簡単な回路構成で行うため、1/2を基礎の補正係
数として用いたものである。このため、本発明は一つの
画素から読み取られた複数の色信号の内、−の色信号を
基準位置の色信号とし、この基準の色信号に隣接する色
信号に対して1/2を基礎の補正係数とした位置補正演
算を行う補間手段を備えたことを特徴とする。
本発明は1画素につき3個またはそれ以上の色分解フィ
ルタを用いて色分解された色信号を読取る。基準位置の
色信号はこの読取られた複数の色信号の内の−を選択し
て決定される。補間手段はこの決定された色信号を基準
とし、この色信号に隣接する色信号に対して位置補正演
算を行う。位置補正演算は演算の対象となる色信号と基
準の色信号との相対位置関係を考慮して行う。すなわち
、基準の色信号に近接するほど、その色信号の要素が多
く、遠くなるほど、その色信号の要素が少なくなるよう
に隣接する同一色の色信号を加算する。かかる演算にお
いては1/2を基礎とした補正係数を用いて色信号の平
均化を行う。
ルタを用いて色分解された色信号を読取る。基準位置の
色信号はこの読取られた複数の色信号の内の−を選択し
て決定される。補間手段はこの決定された色信号を基準
とし、この色信号に隣接する色信号に対して位置補正演
算を行う。位置補正演算は演算の対象となる色信号と基
準の色信号との相対位置関係を考慮して行う。すなわち
、基準の色信号に近接するほど、その色信号の要素が多
く、遠くなるほど、その色信号の要素が少なくなるよう
に隣接する同一色の色信号を加算する。かかる演算にお
いては1/2を基礎とした補正係数を用いて色信号の平
均化を行う。
この補正係数は加算された色信号に乗じるように用いら
れ、この乗算と前記加算を繰り返すことにより補間色信
号を実際の位置における色信号に接近させることができ
る。
れ、この乗算と前記加算を繰り返すことにより補間色信
号を実際の位置における色信号に接近させることができ
る。
なお、本発明では補間手段として上記位置補正演算機能
に加えて、時系列で入力される色信号を各色毎に分離す
る分N機能を備えることもできる。
に加えて、時系列で入力される色信号を各色毎に分離す
る分N機能を備えることもできる。
上記の構成により読み取られた各色の色信号は隣接する
同色の色信号との平均化が行われる。これにより色信号
の位置ずれの補間が行われる。
同色の色信号との平均化が行われる。これにより色信号
の位置ずれの補間が行われる。
以下、本発明を添付図面を参照して具体的に説明する。
第1図は本発明に係るカラー画像読取装置の一実施例の
ブロック図を示し、A/D変換回路6.3色分離回路7
、シェーディング補正回路8、色変換回路9、フィルタ
回路1O12値化回路ILカラー出力部12を備え、さ
らにシェーディング補正回路8と色変換回路9の間に補
間回路100が挿入されている。補間回路100を除く
他の回路は第7図々示の各回路に対応するため、同一符
号を付しである。
ブロック図を示し、A/D変換回路6.3色分離回路7
、シェーディング補正回路8、色変換回路9、フィルタ
回路1O12値化回路ILカラー出力部12を備え、さ
らにシェーディング補正回路8と色変換回路9の間に補
間回路100が挿入されている。補間回路100を除く
他の回路は第7図々示の各回路に対応するため、同一符
号を付しである。
すなわち、A/D変換回路6ではカラー受光素子(図示
せず)から出力された時系列の色信号21をディジタル
色信号22として出力し、3色分離回路7ではこのディ
ジタル化された時系列の色信号22から3種の色信号、
すなわち、R信号23a、G信号23b、B信号23c
に分離して出力し、シェーディング補正回路8ではこれ
らの信号に対して白基準板からの補正量に基づいた規格
化を行う。規格化された各R信号24a、G信号24b
、B信号24cは補間回路100に並列に入力され、補
間回路100によって受光素子の位置の差により生じる
誤差の補正が行われる。この補正は各画素における−の
色信号を基準とし、この基準の色信号に隣接する色信号
に対して1/2を基礎の補正係数とした位置補正演算を
行うことにより行われる。位置補正演算は演算対象とな
る色信号が基準の色信号に近接するほど、色信号の要素
を多く取り入れ、基準の色信号に遠く゛なるほど、その
色信号の要素を少なくするようにして行われる。また、
かかる演算においては1/2を基礎の補正係数とし、隣
接する同一色間の色信号を加算することにより位置補正
演算を行う。例えば、第6図のように出力された色信号
に対する演算は、下記(2)式によって行う。すなわち
、G77信を基準位置の色信号とした場合、 で示される位置補正演算を行い、得られたG′7信号、
R′、信号、B′o信号を補間色信号30a、30b、
30cとして色変換回路9に入力するものである。
せず)から出力された時系列の色信号21をディジタル
色信号22として出力し、3色分離回路7ではこのディ
ジタル化された時系列の色信号22から3種の色信号、
すなわち、R信号23a、G信号23b、B信号23c
に分離して出力し、シェーディング補正回路8ではこれ
らの信号に対して白基準板からの補正量に基づいた規格
化を行う。規格化された各R信号24a、G信号24b
、B信号24cは補間回路100に並列に入力され、補
間回路100によって受光素子の位置の差により生じる
誤差の補正が行われる。この補正は各画素における−の
色信号を基準とし、この基準の色信号に隣接する色信号
に対して1/2を基礎の補正係数とした位置補正演算を
行うことにより行われる。位置補正演算は演算対象とな
る色信号が基準の色信号に近接するほど、色信号の要素
を多く取り入れ、基準の色信号に遠く゛なるほど、その
色信号の要素を少なくするようにして行われる。また、
かかる演算においては1/2を基礎の補正係数とし、隣
接する同一色間の色信号を加算することにより位置補正
演算を行う。例えば、第6図のように出力された色信号
に対する演算は、下記(2)式によって行う。すなわち
、G77信を基準位置の色信号とした場合、 で示される位置補正演算を行い、得られたG′7信号、
R′、信号、B′o信号を補間色信号30a、30b、
30cとして色変換回路9に入力するものである。
次に上記位置補正演算を行う補間回路100の内部構成
を第2図により説明する。補間回路100は基本的には
加算器および1/2を乗する乗算器によって構成される
。式(2)で示すように、R′、信号およびB′7信号
に対して位置補正演算を行うところから、加算器i11
.112がR信号処理回路に、加算器103.104゜
および乗算器113.114がB信号処理回路に設けら
れる。そして、これら乗算器に加えて各信号処理回路に
はレジスタであるラッチ121 、122.123.1
24.125が設けられている。このうよな構成におい
て、シェーディング補正回路8で規格化されたB77信
はラッチ121に、R7信号はラッチ123に、G77
信はラッチ125に入力される。一方、ラッチ122に
は前回読込んだB11−1信号が保持され、ラッチ12
4には同様にRR−+が保持されている。B信号処理回
路における加算器101ではこれらのB11信号、B7
−1信号を加算して(Bfi−、+B、)信号を算出す
る。この算出は次に、乗算器111によって1/2を乗
じられて(1/2 Ba−、+1/2 B、 ”)信号
となり、加算器102に入力される。この入力と同期し
て加算器102にはGn信号に近接した信号であるBn
信号がラッチ121から入力され、これら入力された信
号の加算を行い、(l/28n−t +3/2 B、
)信号を得る。そして、この算出信号は乗算器112に
よって1/2を乗じられ、最終的な補間色信号B”、
(=1/4B、、−t +3/4 B、 )を得る。
を第2図により説明する。補間回路100は基本的には
加算器および1/2を乗する乗算器によって構成される
。式(2)で示すように、R′、信号およびB′7信号
に対して位置補正演算を行うところから、加算器i11
.112がR信号処理回路に、加算器103.104゜
および乗算器113.114がB信号処理回路に設けら
れる。そして、これら乗算器に加えて各信号処理回路に
はレジスタであるラッチ121 、122.123.1
24.125が設けられている。このうよな構成におい
て、シェーディング補正回路8で規格化されたB77信
はラッチ121に、R7信号はラッチ123に、G77
信はラッチ125に入力される。一方、ラッチ122に
は前回読込んだB11−1信号が保持され、ラッチ12
4には同様にRR−+が保持されている。B信号処理回
路における加算器101ではこれらのB11信号、B7
−1信号を加算して(Bfi−、+B、)信号を算出す
る。この算出は次に、乗算器111によって1/2を乗
じられて(1/2 Ba−、+1/2 B、 ”)信号
となり、加算器102に入力される。この入力と同期し
て加算器102にはGn信号に近接した信号であるBn
信号がラッチ121から入力され、これら入力された信
号の加算を行い、(l/28n−t +3/2 B、
)信号を得る。そして、この算出信号は乗算器112に
よって1/2を乗じられ、最終的な補間色信号B”、
(=1/4B、、−t +3/4 B、 )を得る。
一方、R信号処理回路では同様に加算器103で(R,
−1十R,)信号を得、乗算器113で(1/2 R,
−1+1/2 R,)信号を得る。次に加算器104に
は基準となるG77信に近接した信号であるRR−1信
号がラッチ124から入力され、このRa−1信号と(
1/2 R,−、+1/2 R,)信号を加算して(2
/3 R,−、+1/2 R,)信号を得る。そして、
乗算器114によって172を乗することにより補間色
信号R′、(=3/4R−−+ +1/4 Ra )を
得る。なお、G00信は位置基準の信号であるため、そ
のままG′7信号として出力される。このうよな構成で
は、乗算器111.112.113.114は全て1/
2を乗じるだけであるから特殊な回路を必要としない。
−1十R,)信号を得、乗算器113で(1/2 R,
−1+1/2 R,)信号を得る。次に加算器104に
は基準となるG77信に近接した信号であるRR−1信
号がラッチ124から入力され、このRa−1信号と(
1/2 R,−、+1/2 R,)信号を加算して(2
/3 R,−、+1/2 R,)信号を得る。そして、
乗算器114によって172を乗することにより補間色
信号R′、(=3/4R−−+ +1/4 Ra )を
得る。なお、G00信は位置基準の信号であるため、そ
のままG′7信号として出力される。このうよな構成で
は、乗算器111.112.113.114は全て1/
2を乗じるだけであるから特殊な回路を必要としない。
より具体的には、8ビツトで表わされるデータBa−1
、BaまたはRn−1、Rnを得、このデータの最下位
ビットを切り捨てることにより近位的に得ることができ
る。このため、非常に簡単な回路構成で実現できる。
、BaまたはRn−1、Rnを得、このデータの最下位
ビットを切り捨てることにより近位的に得ることができ
る。このため、非常に簡単な回路構成で実現できる。
このような本実施例では補間回路lOOを用いることに
より従来1/3画素ずつずれていた色ずれ量を1/12
画素相当まで減らすことができ、疑似的には実質的な同
一位置の色信号として見做すことができる。従って、従
来必要とした乗算器の如き特別な回路を用いることなく
色ずれの補正が行える。
より従来1/3画素ずつずれていた色ずれ量を1/12
画素相当まで減らすことができ、疑似的には実質的な同
一位置の色信号として見做すことができる。従って、従
来必要とした乗算器の如き特別な回路を用いることなく
色ずれの補正が行える。
なお、以上のようにして得られた各色の補間色信号30
a、30b、30cは次に、色変換回路9(第1図参照
)でY信号31a、M信号31b、C信号31cおよび
に信号31dに変換された後、フィルタ回路IOで高域
強調、平均化などの処理が行われて出力される。そして
この出力信号32a、32b、32c、32dは二値化
回路11で単純2値化、デイザ処理が行われてプリンタ
などのカラー出力部12に信号33a、33b、33c
、33dとして出力される。
a、30b、30cは次に、色変換回路9(第1図参照
)でY信号31a、M信号31b、C信号31cおよび
に信号31dに変換された後、フィルタ回路IOで高域
強調、平均化などの処理が行われて出力される。そして
この出力信号32a、32b、32c、32dは二値化
回路11で単純2値化、デイザ処理が行われてプリンタ
などのカラー出力部12に信号33a、33b、33c
、33dとして出力される。
第3図は補間回路100の別の内部構成を示す。この実
施例では時系列で入力される色信号を各色に分離し、そ
の後に位置補正演算を行うものである。このため、ラッ
チ121.122.125.124.123の前段に5
段のシフトレジスタ131.132.133.134.
135が設けられている。このシフトレジスタ131.
132.133.134.135は入力された色信号デ
ータにシフトして、シフトの都度、対応するラッチ12
1 、122.125 、124.123に入力する。
施例では時系列で入力される色信号を各色に分離し、そ
の後に位置補正演算を行うものである。このため、ラッ
チ121.122.125.124.123の前段に5
段のシフトレジスタ131.132.133.134.
135が設けられている。このシフトレジスタ131.
132.133.134.135は入力された色信号デ
ータにシフトして、シフトの都度、対応するラッチ12
1 、122.125 、124.123に入力する。
そしてラッチ121に入力されたR7信号およびラッチ
124に保持されているR7−6信号は前記実施例と同
様に加算器103、乗算器113、加算器104、乗算
器114によって補間色信号R’、 (−3/4 R
,、−1+1/4 R,)に補正される。また、ラッチ
122に入力されたB11信号およびラッチ123に保
持されているBM−1信号は、加算器101 、乗算器
111、加算器102 、乗算器112によって補間色
信号B ”−(=1/48M−t +3/4 B−4+
)に補正される。以下、同様にして(n+1)番目の
画素を位置補正する場合にはシフトレジスタ131.1
32.133.134.135は3画素分をシフトし、
ラッチ121にR11+I信号、ラッチ122にBい9
.信号、ラッチ125に07や、信号、ラッチ124に
R,信号、ラッチ123にB7信号がラッチされて補間
演算を行う。このような構成ではシフトレジスタによっ
て3色の色信号が得られるため、3色分離回路7(第1
図参照)が不要となり、回路構成をより簡単にすること
ができる。
124に保持されているR7−6信号は前記実施例と同
様に加算器103、乗算器113、加算器104、乗算
器114によって補間色信号R’、 (−3/4 R
,、−1+1/4 R,)に補正される。また、ラッチ
122に入力されたB11信号およびラッチ123に保
持されているBM−1信号は、加算器101 、乗算器
111、加算器102 、乗算器112によって補間色
信号B ”−(=1/48M−t +3/4 B−4+
)に補正される。以下、同様にして(n+1)番目の
画素を位置補正する場合にはシフトレジスタ131.1
32.133.134.135は3画素分をシフトし、
ラッチ121にR11+I信号、ラッチ122にBい9
.信号、ラッチ125に07や、信号、ラッチ124に
R,信号、ラッチ123にB7信号がラッチされて補間
演算を行う。このような構成ではシフトレジスタによっ
て3色の色信号が得られるため、3色分離回路7(第1
図参照)が不要となり、回路構成をより簡単にすること
ができる。
以上詳細に説明したように、本発明は、補間回路により
色信号の読取りの位置ずれを実用上支障ない程度に補正
することができるた−め、色ずれを生じることがなく、
読取画像の文字などのエツジ部や粗い綱点部のエツジな
どにおける誤差が除去され、色再現性のよい画像が得ら
れる。
色信号の読取りの位置ずれを実用上支障ない程度に補正
することができるた−め、色ずれを生じることがなく、
読取画像の文字などのエツジ部や粗い綱点部のエツジな
どにおける誤差が除去され、色再現性のよい画像が得ら
れる。
特に本発明では位置補正に使用する補正係数を1/2を
基礎にして用いるため、回路構成が簡単となり、ゲート
アレイによって容易に構成することができる。
基礎にして用いるため、回路構成が簡単となり、ゲート
アレイによって容易に構成することができる。
第1図は本発明のカラー画像読取装置を示すブロック図
、第i図はその補正回路の内部構成を示すブロック図、
第3図は補間回路の別例の内部構成を示すブロック図、
第4図は画像読取装置を示す斜視図、第5図は色分解フ
ィルタを示す図、第6図は時系列で出力される色信号を
示す図、第7図は画像読取装置の全体の構成を示すブロ
ック図、第8図は色誤差が生じることを説明する図。 符号の説明 1−・−・・−・−読取原稿面 2−・−−−−−−
一光源3−・・−・−・−分布屈折率型レンズアレイ4
−−−−−−−−−−−一固体逼像素子 5−・・−−
−一−−−・白基準板6−・−・−・・・・−A/D変
換回路7−−−−−・−・−・−3色分離回路8・−・
−一−−−−・シェーディング補正回路9−・−・−・
−・・−・色変換回路 10・・−・−・・・・フィルタ回路 11−−−−−
・・・−2,値化回路12−−・・−・−・・−カラー
出力部100・−・−・補間回路 101.102.103.104−−−−−−−加算器
111%112.113.114・−1曲・乗算器12
1 、122.123.124.125−曲一曲ラッチ
131.132.133.134.135−・・・・−
・−シフトレジスタ 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
平 1)忠 雄100 補間回路 101 、 +02.103.104 −加算器Il
l 、+12.113.114− −乗算器+21
、+22 、+23.124.125 − ラノ・y
−1,132,133,134、+35 ゛ シフトレジスタ 第3図
、第i図はその補正回路の内部構成を示すブロック図、
第3図は補間回路の別例の内部構成を示すブロック図、
第4図は画像読取装置を示す斜視図、第5図は色分解フ
ィルタを示す図、第6図は時系列で出力される色信号を
示す図、第7図は画像読取装置の全体の構成を示すブロ
ック図、第8図は色誤差が生じることを説明する図。 符号の説明 1−・−・・−・−読取原稿面 2−・−−−−−−
一光源3−・・−・−・−分布屈折率型レンズアレイ4
−−−−−−−−−−−一固体逼像素子 5−・・−−
−一−−−・白基準板6−・−・−・・・・−A/D変
換回路7−−−−−・−・−・−3色分離回路8・−・
−一−−−−・シェーディング補正回路9−・−・−・
−・・−・色変換回路 10・・−・−・・・・フィルタ回路 11−−−−−
・・・−2,値化回路12−−・・−・−・・−カラー
出力部100・−・−・補間回路 101.102.103.104−−−−−−−加算器
111%112.113.114・−1曲・乗算器12
1 、122.123.124.125−曲一曲ラッチ
131.132.133.134.135−・・・・−
・−シフトレジスタ 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
平 1)忠 雄100 補間回路 101 、 +02.103.104 −加算器Il
l 、+12.113.114− −乗算器+21
、+22 、+23.124.125 − ラノ・y
−1,132,133,134、+35 ゛ シフトレジスタ 第3図
Claims (2)
- (1)1画素に対して少なくとも3個の色分解フィルタ
を受光面に配置したカラー受光素子を用い、各画素から
色分解された色信号を読み取るカラー画像読取装置にお
いて、 前記各画素における一つの基準の色信号に隣接する色信
号に対して1/2を基礎の補正係数とした位置補正演算
を行って補間色信号を得る補間手段を備えたことを特徴
とするカラー画像読取装置。 - (2)前記補間手段は、時系列で入力される色信号を各
色ごとに分離する色分離機能を有するものである請求項
第1項記載のカラー画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63138898A JPH01307366A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | カラー画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63138898A JPH01307366A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | カラー画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01307366A true JPH01307366A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15232701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63138898A Pending JPH01307366A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | カラー画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01307366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6630956B1 (en) | 1998-04-16 | 2003-10-07 | Nec Corporation | Device and method for processing color signals employing vector operation color space conversion means |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP63138898A patent/JPH01307366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6630956B1 (en) | 1998-04-16 | 2003-10-07 | Nec Corporation | Device and method for processing color signals employing vector operation color space conversion means |
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