JPH01307414A - スラリー噴射濾過装置 - Google Patents

スラリー噴射濾過装置

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JPH01307414A
JPH01307414A JP63135697A JP13569788A JPH01307414A JP H01307414 A JPH01307414 A JP H01307414A JP 63135697 A JP63135697 A JP 63135697A JP 13569788 A JP13569788 A JP 13569788A JP H01307414 A JPH01307414 A JP H01307414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slurry
filter
chamber
filtration
flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP63135697A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Takahashi
裕一 高橋
Katsuharu Azuma
東 克治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Filter Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Fuji Filter Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Filter Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Filter Manufacturing Co Ltd
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Priority to PCT/JP1989/000280 priority patent/WO1989011902A1/ja
Priority to EP19890903207 priority patent/EP0372083A4/en
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は顔料・塗料用微粒子、ファインセラミックス原
料、電磁材料、食品材料台添加用微粒子、船舶用燃料、
泥水等の様々な種類のスラリーにたいして適用できるス
トレイナーないしは濾過装置に関する。
上記の利用分野の例のいくつかについてさらに詳しく説
明する。例えば、磁気テープのベースフィルムはテープ
の滑りをよくするために3〜4ミクロン以下の径の粒子
を混入するが、ベースフィルムの厚さが薄いため、滑剤
粒子に所定の径より大きいものがあると、欠陥となる。
糸に顔料を混ぜて、直接、色づけを行なうとき、この顔
料の粒径が大きすぎると糸にコブができ、織り機にかけ
られなくなることがある。このような場合、糸に混ぜる
顔料の粒径を正確に揃えることが必要とされる。
ファインセラミックスの原料中の粗大粒子および外界か
ら混入した粒子は、焼成後、欠陥の原因となるので、フ
ァインセラミックス原料からこれらの不要粒子を除去す
ることは重要である。
本発明は、以上のような場合に原料となるスラリーを濾
過して、一定の径以下の粒子のみ含有するようにする濾
過装置に関する。
また、分散機能をとくに利用する例として、燃料油の改
質がある。例えば、船舶用燃料によ(用いられるC重油
は触媒残渣、高分子物質などのスラッジを含んでおり、
スラッジを除去してからでなければジーゼル機関の燃料
として使えない。しかし、スラッジ中の高分子物質は燃
料として使用可能なので、分散させて燃料とすることが
望ましいが、高分子物質などにより濾材の目詰まりが起
こりやすい。本発明は、このような場合に使用する、分
散と濾過を併せておこなう濾過装置に関する。
(従来の技術) 従来、連続的に濾過を行なう装置としては、外側の室と
内側の室が筒状のフィルターで分離され、外側の室に流
入口、内側の室に流出口を備えた濾過装置において、フ
ィルター表面に形成されるケーク層を超音波により破壊
しながら作動する濾過装置がある。
第2図、第3図はこの超音波濾過装置の縦断面図、横断
面図である。第8図に示すように、流入口30から入っ
たスラリーはフィルター31によって濾過されて流出口
32に出てゆく。このときフィルター31表面にはスラ
リー中の粗粒子などによりケーク層が形成されてくる。
このケーク層にたいして、超音波振動子33に接続した
ホーン34から超音波をあてることにより、ケーク層を
形成している二次的に凝集した粗粒子を微粒子に分散し
、ケーク層を除去する。フィルターは回転しているので
、フィルターの全面が超音波によって順次クリーニング
される。この装置が連続した濾過能力を維持するために
は、超音波による分散、濾過能力が捕集される粒子量を
上回っている必要がある。
この場合、分散、濾過能力は超音波の振幅、ホーンの形
杖、ホーン先端と濾材との間隙、処理液体の圧力、フィ
ルターの回転数によって決まり、粒子の捕集量は処理液
中の粒子濃度、粒子径、フィルターの濾過精度によって
決まる。
この超音波濾過装置は優秀な性能を持っているが、スラ
リー中の粒子濃度が高くなるとやはり限界がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、硬い微粒子を含むスラリーや高粒子濃度のス
ラリーなどの種々の混合体にたいして連続濾過運転をお
こなうことができる濾過装置を得ることを目的とする。
口0発明の構成 (課題を解決するための手段) 本発明は、スラリー流入口が設けられた室Aと濾過液流
出口が設けられた室Bがフィルターで分離された濾過装
置において、スラリーを高圧で室A内に流入口から噴出
させ、スラリー中の粗粒子を分散させるとともに、フィ
ルター表面にスラリー流を形成し、フィルター表面のケ
ークの形成を防止させ、かつこのスラリー流をフィルタ
ーにあてて、フィルターの目詰まりを解消させながら、
平行流濾過を行い、濾過されないスラリーを室Aからス
ラリータンクに還流させる濾過装置である。
(作用) 本発明の装置の動作を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の濾過システム装置の作動を説明する図
である。ここでは、フィルターとして筒状フィルターを
用いる例で説明する。スラリータンク4中に貯留された
スラリーはミキサー5によりミキシングされる。ミキシ
ングされたスラリーはポンプ6により濾過装置へ圧送さ
れる。このときの圧力は、濾過装置内へ噴出したスラリ
ーが分散作用、およびフィルターに対するクリーニング
作用を起こすことが可能な程度の圧力をかける。
加圧されたスラリーは濾過装置内への流入口の先端に設
けられたノズル2.3から濾過装置内の室7(以下、濾
過室とよぶ)のなかへ噴出する。
この噴出したスラリーにより濾過室7をめぐる流れが生
じる。スラリーはフィルター面に平行に流れながら濾過
が行なわれ、濾過された液がフィルターの内側の室に移
行し、流出口9より排出される。濾過されなかったスラ
リーは還流流出口8から出て、スラリータンク4に戻さ
れる。
このときのフィルター内外の室の差圧により、濾過速度
を調整できる。この差圧はバルブ10〜13を調節する
ことにより調整することが可能である=さらに、バルブ
を自動バルブとしてマイコン制御により開閉を調節する
ことも可能である。
マタ、フィルター1の表面は常にスラリーの流れにさら
されているため、従来の濾過装置のようにフィルター表
面にケーク層は形成されない。このため、長時間の連続
運転が可能である。また、フィルター1が目詰まりした
ときでも、フィルターの内外の室の差圧をゼロにすれば
解消することができる。例えば、バルブ10を閉じれば
差圧はゼロになる。
ノズルから吹き出すスラリー流は、噴出した時にスラリ
ー中の粒子に速度の急激な変化による剪断力が作用し、
粒子が分散される。また、ノズルから噴出した高速のス
ラリー流はキャピテーシ1ン現象を引き起こし、これも
また、スラリー中の粒子の分散を促進する。このように
、ノズルから噴出したスラリー流は濾過室7内に流れを
作り出すとともに、スラリー中に含まれる粒子にたいし
て強力な分散作用をも行なう。
本発明の濾過装置では、スラリーは濾過室内を回流して
いるが、還流流出口8を濾過室内7を回流するスラリー
の流れに沿った方向に設けることにより、液体サイクロ
ンとしての効果があられれ、スラリー中に含まれる粒子
の中でも粗粒子のリターン回数が多(なる。その結果、
粗粒子が分散作用を受ける機会が増えるのでスラリー全
体の分散効果が一層向上する。
また、図ではノズルが2個配置されているが、必ずしも
この個数に限定するものでなく、装置の大きさ、スラリ
ーの粘度等に応じて適宜の個数として良い。
第4図に示すように、ノズル2から噴出するスラリー噴
流をフィルター1の面にあてると、フィルターに詰まっ
た粒子を吹き飛ばして除去することができる。フィルタ
ー1が回転する機構になっていれば、目詰まりしたフィ
ルター面が次々にノズルから噴出するスラリー流にさら
され、クリーニングされる。このクリーニング効果はス
ラリー噴流をフィルター面に深い角度であてるほど効果
があるが、フィルター面の損傷の問題が生じるので、実
用的には筒杖フィルターの接線方向から内側に30度以
内の角度範囲にノズルの角度を設定すると良い結果がも
たらされる。本発明のように、ノズルから噴出したスラ
リー流をフィルター面にあてる場合は、フィルターが回
転していた方がフィルター全面をクリーニングできると
ともに、フィルターの寿命も長(なる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の装置を図面に基づいて説明す
る。第5図は本発明の一実施例の装置の外観を示す斜視
図である。この装置ではスラリーの還流流出口は濾過室
の上部に設けられている。
流入スラリーは濾過室の左倒部から供給される。
ポンプおよびフィルターの回転数の調整は前面の操作パ
ネル14で行なう。スラリーにかける圧力はスラリーの
種類によって適宜設定するが、すくなくとも10kgr
zc−以上の圧力が一般的に必要である。
第6図は還流流出口を流れに沿った方向に配置した他の
実施例の装置の斜視図である。
第7図は濾過機構部の横断面図である。ハウジング15
内に、円筒形のステンレス製(StJS304)のフィ
ルター16が回転可能に配置されている。ノズル17は
スラリー噴流の射出方向がフィルターの接線方向から内
側に15度前後の方向になるように配置した。
濾過室18の上部に還流流出口26、下部にはドレン口
27が設けられている。ドレン口27は濾過作動時は閉
じられている。スラリーはフィルター16を通って濾過
され、流出口25から外部へ出て行く。濾過されなかっ
たスラリーは還流流出口26を通ってスラリータンクへ
戻される。
第8図および第9図は還流流出口の向きを流れに沿った
方向に配置した濾過装置の実施例である。
還流流出口の向きをこのような配置にすると、濾過室の
外側を流れるスラリーが還流流出口に流れ込み易くなる
第10図は濾過機構部の縦断面図である。濾過室18は
ハウジング、蓋部19などで囲まれ、0リング20〜2
3により密閉構造になっている。
ベア・リング部24で支えられているフィルタ一部は密
閉杖態を保ったまま、回転させることができる機構とな
っている。フィルター16を通過した液は流出口25を
通うて出て行く。
以上、筒状フィルターを用いた実施例について述べたが
、本発明は筒状フィルターだけでなく、他の形状のフィ
ルターについても用いることができる。第11図は円盤
状フィルターを用いた本発明の他の実施例の装置である
。円盤状フィルター41は傾いて配置されたスラリー流
出口のノズル42から濾過室43内に噴出するスラリー
流により、前述の筒状フィルターの場合と同様にクリー
ニング作用を受ける。スラリー流は円盤表面に平行に流
れ、濾過は、筒状フィルターの場合と同様に平行流濾過
が行なわれる。濾過された液は円盤内部の空間を通って
流出口44から排出される。
この図ではスラリー還流流出口は明示されていないが、
筒状フィルターの場合と同様にスラリー流の流れにそう
向きに配置すれば効率が良い。
ハ0発明の効果 本発明の濾過装置はスラリーを平行流濾過方式により濾
過しながら循環させており、その循環過程でスラリー中
の凝集塊を分散させるので、最終的に濾過されずに残る
スラッジを減少させることができる。また、濾過室内に
スラッジが集積されないので長期にわたり、安定した連
続運転が可能である。
ノズルから噴出されるスラリー流はフィルター表面に強
力な流れを作るため、フィルター表面にケーク層が成長
しない。さらに、このスラリー流が分散作用、フィルタ
ーのクリーニング作用を有するので、広い範囲のスラリ
ーにたいして連続濾過運転が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の動作を説明するシステム図、第
2図、第3図は従来の超音波濾過装置の説明図、第4図
は本発明の濾過装置におけるスラリー噴流によるフィル
ターの目詰まりの解消の説明図、第5図は本発明の実施
例の装置の外観図、第6図は本発明の他の実施例の装置
の外観図、第7図〜第9図は実施例の装置の濾過機構部
の横断面図、第10図は濾過機構部の縦断面図、第11
図は本発明の他の実施例の装置の断面図である。 1.16.41・・・フィルター、2.3.17・・・
ノズル、4・・・スラリータンク、5・・・ミキサー、
6・・・ポンプ、7.18・・・濾過室、8.26・・
・還流流出口、9.25.4G・・・流出口、10〜1
3・・・バルブ、14・・・操作パネル、15・・・ハ
ウジング、19・・・蓋部、20〜23・・・0リング
、24・・・ベアリング部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第7図 第8図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スラリー流入口が設けられた室と濾過液流出口が
    設けられた室がフィルターで分離された濾過装置におい
    て、スラリータンクから送られたスラリーを前記スラリ
    ー流入口から高圧で前記流入口が設けられた室内に噴射
    してフィルター面に直接あてる手段と、前記スラリー流
    入口が設けられた室から未濾過のスラリーを前記スラリ
    ータンクに還流させる手段とを備えたことを特徴とする
    スラリー噴射濾過装置。
  2. (2)前記スラリー流入口が設けられた室から未濾過の
    スラリーを還流させる手段として、該室の外側部分に流
    れに沿った方向に還流流出口を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のスラリー噴射濾過装置。
  3. (3)前記ノズルの向きがフィルターの面の接線方向か
    ら内向きに30度の角度範囲にあることを特徴とする請
    求項1および2記載のスラリー噴射濾過装置。
JP63135697A 1988-06-03 1988-06-03 スラリー噴射濾過装置 Pending JPH01307414A (ja)

Priority Applications (3)

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JP63135697A JPH01307414A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 スラリー噴射濾過装置
PCT/JP1989/000280 WO1989011902A1 (fr) 1988-06-03 1989-03-15 Installation de filtrage de boues
EP19890903207 EP0372083A4 (en) 1988-06-03 1989-03-15 Slurry filtering apparatus

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