JPH0130839B2 - - Google Patents
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- JPH0130839B2 JPH0130839B2 JP54038289A JP3828979A JPH0130839B2 JP H0130839 B2 JPH0130839 B2 JP H0130839B2 JP 54038289 A JP54038289 A JP 54038289A JP 3828979 A JP3828979 A JP 3828979A JP H0130839 B2 JPH0130839 B2 JP H0130839B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/02—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
- C07H19/04—Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
- C07H19/16—Purine radicals
- C07H19/20—Purine radicals with the saccharide radical esterified by phosphoric or polyphosphoric acids
- C07H19/207—Purine radicals with the saccharide radical esterified by phosphoric or polyphosphoric acids the phosphoric or polyphosphoric acids being esterified by a further hydroxylic compound, e.g. flavine adenine dinucleotide or nicotinamide-adenine dinucleotide
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
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Description
本発明は安定化されたニコチンアミド−アデニ
ンジヌクレオチド、特に還元型もしくは酸化型の
遊離のニコチンアミド−アデニンジヌクレオチド
および同じく還元型もしくは酸化型のそのホスフ
エートに関する。 臨床化学、生化学、食品化学、薬剤学およびそ
の他の分野において、多種類の酵素的反応が分析
上の目的に使用されている。特に、臨床化学的常
用診断学において多くの血液、血清、血漿、体液
および尿試料中の代謝産物および酵素が酵素的に
研究されている。多くの反応成分の不安定性の故
に、使用準備ずみの試薬溶液を最低の費用で調製
しうる工業的に製造された組み合せ包装を使用す
ることが臨床化学基礎実験室において慣例となつ
ている。 それゆえ、可能な限り使用期間の長い製剤をつ
くり出すことが課題となつている。試薬の使用に
際して操作の簡単なことと関係して、試験の実施
に必要な物質を可能な限り多く一つの容器中に充
填する努力がなされており、あるいはやむなくそ
うされている。しかしながら異なる物質は、たと
えそれらが凍結乾燥もしくは乾燥充填された形で
存在していたとしても、それらの安定性に相互に
否定的に影響しうる。それゆえ試薬の使用期間を
延長する適当な添加物質(安定剤)を見出すこと
が極めて重要である。 溶解した形においてのみでなくまた凍結乾燥も
しくは乾燥充填された状態ですでに大きな問題を
投ずる特別に不安定な生化学物質は、いずれも還
元型ならびに酸化型におけるニコチンアミド−ア
デニンジヌクレオチドまたはニコチンアミド−ア
デニンジヌクレオチドホスフエートである。これ
らの物質は非常に多くの酵素的測定において補酵
素として必要であり、還元型においては同時に分
光測定の色素でもある。 上記補酵素の崩壊の結果として、検出されるべ
き物質は最早や支障なく分光測定されえないかも
しくは全く分光測定されえない。何故なら、吸収
性物質の濃度が過度に低いか、あるいは補酵素の
濃度減少の結果として測定されるべき反応の速度
が過度に低いからである。 反応式 ピルベート+NADH2LDH ―――→ L−ラクテート+
NAD によるラクテート−デヒドロゲナーゼ(LDH)
の活性測定の場合、還元された補酵素ニコチンア
ミド−アデニンジヌクレオチド(NADH2)が貯
蔵の間にLDH抑制体を形成し、これがかなり誤
つた負のLDH値を生じうるという別の問題点が
生ずる。前記抑制体はNADH2濃度の減少がどう
にか検出され得る前にすでに高度に活性となり得
る。 しかしながら、アスパラテート−トランスアミ
ナーゼ、アラニン−トランスアミナーゼ、α−ヒ
ドロキシブチレート−デヒドロゲナーゼ、クレア
チン−キナーゼ、グルタメート−デヒドロゲナー
ゼの検出のような多くの他の重要な測定方法、全
酵素的尿素測定、酵素的トリグリセリド測定ある
いはヘキソキナーゼ法によるグルコース測定に際
してもまた、還元型または酸化型におけるニコチ
ンアミド−アデニンジヌクレオチドまたはニコチ
ンアミド−アデニンジヌクレオチドホスフエート
は、試験用包装の使用期間を限定し、かつその安
定化について特に興味をもたれる敏感な成分に属
する。 ドイツ特許第1289668号明細書および同第
1598157号明細書によれば、グルタチオンならび
にシステイン、システインカルバミドおよびアセ
チルシステインが還元型ニコチンアミド−アデニ
ンジヌクレオチドの安定剤として知られている。
ドイツ特許第1930059号明細書には、ポリビニル
ピロリドン(PVP)が還元型および酸化型ニコ
チンアミド−アデニンジヌクレオチドホスフエー
トの安定剤として記載されている。 アカシアまたはアラビアゴムおよびマンニツト
もまたこの目的に適当なものと考えられている。 アルブミンおよびゼラチンもまた同様にすでに
安定化された補酵素に充填物質として加えられて
いる(ドイツ特許第1930059号明細書参照)。 細菌、細菌物質代謝生成物、ウイルス、血清お
よび酵素のような生物学的に活性な物質の安定化
法はドイツ特許第1183629号明細書に記載されて
いる。これにはジイソシアネートと交さ結合した
加水分解的に分解されたゼラチンがなかんずくL
−グルタミン酸ナトリウムと組み合わせて使用さ
れている。前記特許明細書中特に実施例において
示されるように、このような安定化剤は特に痘苗
製造および抗原性および免疫原性構造の生成に重
要である。 使用されている安定剤の多数のものはそれらの
効力がヌクレオチドに関しては未だ満足しうるも
のではないことを示している。 今、驚くべきことに、酸化もしくは還元された
ニコチンアミド−アデニンジヌクレオチドおよび
またそのホスフエートが、加水分解的に分解さ
れ、かつ場合によつては交さ結合したコラーゲン
なかんづくこのように処理されたゼラチンを包合
している場合には従来知られている試薬中におい
て一層良好な安定性を示すことが見出された。 交さ結合しているゼラチンで安定化されたニコ
チンアミド−アデニンジヌクレオチドはゼラチン
で安定化されたものに比較して下記の利点を有す
る、すなわち凍結乾燥物は速やかに溶解し、そし
て37℃で数週間貯蔵された場合でもなお溶解する
が、一方ゼラチンで安定化され、この条件下に貯
蔵された凍結乾燥物は不完全にしか溶解しない。
それに加え、架橋ゼラチンの使用により生産技術
上の利点すなわちジヌクレオチドが約2〜4℃で
操作されるという利点が得られる。この温度では
架橋ゼラチンの10%までの溶液が調製されうる
が、一方ゼラチンはこの条件下では約0.1%以上
の濃度の溶液から晶出する。さらにゼラチンを溶
解させるのに溶解速度を充分に高めるには加温し
なければならない。
ンジヌクレオチド、特に還元型もしくは酸化型の
遊離のニコチンアミド−アデニンジヌクレオチド
および同じく還元型もしくは酸化型のそのホスフ
エートに関する。 臨床化学、生化学、食品化学、薬剤学およびそ
の他の分野において、多種類の酵素的反応が分析
上の目的に使用されている。特に、臨床化学的常
用診断学において多くの血液、血清、血漿、体液
および尿試料中の代謝産物および酵素が酵素的に
研究されている。多くの反応成分の不安定性の故
に、使用準備ずみの試薬溶液を最低の費用で調製
しうる工業的に製造された組み合せ包装を使用す
ることが臨床化学基礎実験室において慣例となつ
ている。 それゆえ、可能な限り使用期間の長い製剤をつ
くり出すことが課題となつている。試薬の使用に
際して操作の簡単なことと関係して、試験の実施
に必要な物質を可能な限り多く一つの容器中に充
填する努力がなされており、あるいはやむなくそ
うされている。しかしながら異なる物質は、たと
えそれらが凍結乾燥もしくは乾燥充填された形で
存在していたとしても、それらの安定性に相互に
否定的に影響しうる。それゆえ試薬の使用期間を
延長する適当な添加物質(安定剤)を見出すこと
が極めて重要である。 溶解した形においてのみでなくまた凍結乾燥も
しくは乾燥充填された状態ですでに大きな問題を
投ずる特別に不安定な生化学物質は、いずれも還
元型ならびに酸化型におけるニコチンアミド−ア
デニンジヌクレオチドまたはニコチンアミド−ア
デニンジヌクレオチドホスフエートである。これ
らの物質は非常に多くの酵素的測定において補酵
素として必要であり、還元型においては同時に分
光測定の色素でもある。 上記補酵素の崩壊の結果として、検出されるべ
き物質は最早や支障なく分光測定されえないかも
しくは全く分光測定されえない。何故なら、吸収
性物質の濃度が過度に低いか、あるいは補酵素の
濃度減少の結果として測定されるべき反応の速度
が過度に低いからである。 反応式 ピルベート+NADH2LDH ―――→ L−ラクテート+
NAD によるラクテート−デヒドロゲナーゼ(LDH)
の活性測定の場合、還元された補酵素ニコチンア
ミド−アデニンジヌクレオチド(NADH2)が貯
蔵の間にLDH抑制体を形成し、これがかなり誤
つた負のLDH値を生じうるという別の問題点が
生ずる。前記抑制体はNADH2濃度の減少がどう
にか検出され得る前にすでに高度に活性となり得
る。 しかしながら、アスパラテート−トランスアミ
ナーゼ、アラニン−トランスアミナーゼ、α−ヒ
ドロキシブチレート−デヒドロゲナーゼ、クレア
チン−キナーゼ、グルタメート−デヒドロゲナー
ゼの検出のような多くの他の重要な測定方法、全
酵素的尿素測定、酵素的トリグリセリド測定ある
いはヘキソキナーゼ法によるグルコース測定に際
してもまた、還元型または酸化型におけるニコチ
ンアミド−アデニンジヌクレオチドまたはニコチ
ンアミド−アデニンジヌクレオチドホスフエート
は、試験用包装の使用期間を限定し、かつその安
定化について特に興味をもたれる敏感な成分に属
する。 ドイツ特許第1289668号明細書および同第
1598157号明細書によれば、グルタチオンならび
にシステイン、システインカルバミドおよびアセ
チルシステインが還元型ニコチンアミド−アデニ
ンジヌクレオチドの安定剤として知られている。
ドイツ特許第1930059号明細書には、ポリビニル
ピロリドン(PVP)が還元型および酸化型ニコ
チンアミド−アデニンジヌクレオチドホスフエー
トの安定剤として記載されている。 アカシアまたはアラビアゴムおよびマンニツト
もまたこの目的に適当なものと考えられている。 アルブミンおよびゼラチンもまた同様にすでに
安定化された補酵素に充填物質として加えられて
いる(ドイツ特許第1930059号明細書参照)。 細菌、細菌物質代謝生成物、ウイルス、血清お
よび酵素のような生物学的に活性な物質の安定化
法はドイツ特許第1183629号明細書に記載されて
いる。これにはジイソシアネートと交さ結合した
加水分解的に分解されたゼラチンがなかんずくL
−グルタミン酸ナトリウムと組み合わせて使用さ
れている。前記特許明細書中特に実施例において
示されるように、このような安定化剤は特に痘苗
製造および抗原性および免疫原性構造の生成に重
要である。 使用されている安定剤の多数のものはそれらの
効力がヌクレオチドに関しては未だ満足しうるも
のではないことを示している。 今、驚くべきことに、酸化もしくは還元された
ニコチンアミド−アデニンジヌクレオチドおよび
またそのホスフエートが、加水分解的に分解さ
れ、かつ場合によつては交さ結合したコラーゲン
なかんづくこのように処理されたゼラチンを包合
している場合には従来知られている試薬中におい
て一層良好な安定性を示すことが見出された。 交さ結合しているゼラチンで安定化されたニコ
チンアミド−アデニンジヌクレオチドはゼラチン
で安定化されたものに比較して下記の利点を有す
る、すなわち凍結乾燥物は速やかに溶解し、そし
て37℃で数週間貯蔵された場合でもなお溶解する
が、一方ゼラチンで安定化され、この条件下に貯
蔵された凍結乾燥物は不完全にしか溶解しない。
それに加え、架橋ゼラチンの使用により生産技術
上の利点すなわちジヌクレオチドが約2〜4℃で
操作されるという利点が得られる。この温度では
架橋ゼラチンの10%までの溶液が調製されうる
が、一方ゼラチンはこの条件下では約0.1%以上
の濃度の溶液から晶出する。さらにゼラチンを溶
解させるのに溶解速度を充分に高めるには加温し
なければならない。
【表】
+ 凍結乾燥物が一部不溶
従つて本発明の目的は a) 還元型もしくは酸化型のニコチンアミド−
アデニンジヌクレオチドあるいは還元型もしく
は酸化型のニコチンアミド−アデニンジヌクレ
オチドホスフエートおよび b) 加水分解的に分解された、場合により交さ
結合しているコラーゲン からなる安定な混合物にある。 本発明の目的はさらに、還元型もしくは酸化型
におけるニコチンアミド−アデニンジヌクレオチ
ドおよび(または)還元型もしくは酸化型のニコ
チンアミド−アデニンジヌクレオチドホスフエー
トの溶液に、加水分解的に分解され、場合によつ
ては交さ結合したコラーゲンを加え、次いでこの
混合物を場合によつては乾燥、なかんずく凍結乾
燥することを特徴とする、前述のヌクレオチドの
安定化法にある。 水性溶液中ならびに乾燥生成物中のコラーゲン
生成物の濃度はヌクレオチド1gあたり0.001〜
1200gなかんずく0.01〜300gとりわけ0.5〜20gで
ある。 特に適当なコラーゲン生成物はドイツ特許第
1118792号明細書および同第1155134号明細書によ
り知られているものである。これらは、コラーゲ
ンもしくはその分解生成物を水性溶液中60〜150
℃の温度で分子量2000〜20000なかんずく5000〜
10000まで分解させ、この分解されたコラーゲン
をジイソシアネートと、場合により不活性有機溶
媒の存在下中性ないし弱アルカリ性のPH範囲で0
〜100℃の温度において、使用イソシアネートの
量が前記分解されたコラーゲン中に存在するアミ
ノ基およびグアニジノ基の数から算出される量よ
り少なく、なかんずくその量の約20〜80%である
ようにして反応させ次でこうして得られる交さ結
合生成物をPH約7に調整するか、もしくはコラー
ゲン分解生成物をジイソシアネートと、場合によ
つては不活性有機溶媒の存在下中性ないし弱アル
カリ性のPH範囲において0〜100℃の温度で反応
させ、その際、使用されるイソシアネートの量は
存在するアミノ基およびグアニジノ基の数から算
出される量の20〜80%とし、こうして得られる交
さ生成物を水溶液中60〜150℃の温度で分子量
10000〜100000まで分解させ、得られる溶液をPH
7に調整することにより製造される。平均分子量
35000の3.5%溶液として前記生成物はまた血漿置
換用の注入溶液として市販されている。 安定化されたヌクレオチド溶液のPH値は安定化
効果に何ら決定的な意味をもたないが、敏感な物
質を顧慮して極端なPH値をさけるのが好ましい。
溶液の好ましいPH範囲はPH5〜11である。特に良
好な安定化効果はPH7〜9で観察される。 PH値の調整には通常の緩衝物質が使用されう
る。適当な緩衝物質の例は、りん酸もしくはほう
酸のような弱酸もしくは中等度の酸の種々のアル
カリ金属塩の混合物、弱酸もしくは中等度の酸と
そのアルカリ土類金属塩との混合物(例えばフタ
ル酸、フタル酸アルカリ)、あるいはトリス−ヒ
ドロキシメチルアミノメタン、または生化学反応
において一般に使用されるようなある種の有機化
合物に基く緩衝物質である。 本方法により安定化された剤は特に乾燥された
形、なかんずく凍結乾燥された形においてそのす
ぐれた安定性を示す。乾燥生成物中におけるコラ
ーゲン生成物対ヌクレオチドの重量比は水溶液の
それに相当する。 本発明の目的はさらに、加水分解的に分解さ
れ、場合によつては交さ結合しているコラーゲン
をそれぞれ還元型およびまた酸化型のニコチンア
ミド−アデニンジヌクレオチドおよび(または)
ニコチンアミド−アデニンジヌクレオチドホスフ
エートの安定化に使用することにある。 本発明により安定化された乾燥されたニコチン
アミド−アデニンジヌクレオチドおよび(また
は)そのコラーゲン生成物との混合物は水に容易
に溶解する。本発明による安定剤は波長334nm、
366nmあるいは340nmにおいて非常にわずかの固
有吸光しか示さないので、分光測定に際し背景吸
光の増大による妨害を生じない。これは試薬とし
て通常使用されるかもしくは検出されるべき酵素
例えばアラニン−トランスアミナーゼ、アスパラ
テート−トランスアミナーゼ、ラクテート−デヒ
ドロゲナーゼ、グルタメート−デヒドロゲナー
ゼ、マレート−デヒドロゲナーゼまたはウレアー
ゼの活性に何ら影響しない。 本発明により安定化されるニコチンアミド−ア
デニンジヌクレオチドはそれ自体で、あるいは試
薬の実施に必要なその他の成分と共に凍結乾燥さ
れうる。かかる成分の例としては、基質(例えば
アラニン、アスパラテート、グルタメート、ピル
ベート、2−オキソブチレート、2−オキソグル
タレート)、補助酵素(例えばマレート−デヒド
ロゲナーゼ、ラクテート−デヒドロゲナーゼ、ウ
レアーゼ、グルタメート−デヒドロゲナーゼ)、
アデノシンジホスフエートあるいはアデノシント
リホスフエートのようなその他の補酵素、あるい
はトリスヒドロキシメチルアミノメタン−HClお
よびその他の前述のもののような酵素学上慣用の
緩衝物質があげられる。ニコチンアミド−アデニ
ンジヌクレオチドに対する本発明による剤の特に
好ましい安定化作用は以下の実施例に示される。
この点に関しては、安定化作用をより迅速に明示
するために安定度試験は+37℃の激烈な温度負荷
の下において行なわれたことが認識されるべきで
ある。しかしながら、製剤は通常+2℃〜+6℃
で貯蔵され、その場合に実質上一層高い安定性が
達成される。 実施例 1 ドイツ特許第1118792号明細書に記載の方法に
より得られる安定剤1.56%あるいはポリビニルピ
ロリドン(PVP)2.1%を有する溶液中にそれぞ
れ1.14ミリモル/の還元型ニコチンアミド−ア
デニンジヌクレオチド(NADH2)を溶解させ
る。得られる混合物を同量ずつガラスビンに充填
し凍結乾燥させる。このガラスビンを+37℃で貯
蔵する。種々の時点で前記凍結乾燥生成物試料を
ラクテート−デヒドロゲナーゼ(LDH)の測定
に使用し、そして(または)凍結乾燥生成物中に
残存するNADH2量を測定する。 LDH活性の測定はドイツ臨床化学協会、Z.
Klin.Chem.Klin.Biochem.、第10巻、第182頁
(1972年)の記載に従つて行われる。 凍結乾燥生成物の貯蔵の間に形成される抑制体
はLDH活性の測定の際に値の低下により認めら
れるであろう。 凍結乾燥生成物中に残存するNADH2量はW.
Gerhardt氏等のScand.J.Clin.Lab.Invest.、第33
巻、第1頁(1974年)の記載に従つて測定され
る。
従つて本発明の目的は a) 還元型もしくは酸化型のニコチンアミド−
アデニンジヌクレオチドあるいは還元型もしく
は酸化型のニコチンアミド−アデニンジヌクレ
オチドホスフエートおよび b) 加水分解的に分解された、場合により交さ
結合しているコラーゲン からなる安定な混合物にある。 本発明の目的はさらに、還元型もしくは酸化型
におけるニコチンアミド−アデニンジヌクレオチ
ドおよび(または)還元型もしくは酸化型のニコ
チンアミド−アデニンジヌクレオチドホスフエー
トの溶液に、加水分解的に分解され、場合によつ
ては交さ結合したコラーゲンを加え、次いでこの
混合物を場合によつては乾燥、なかんずく凍結乾
燥することを特徴とする、前述のヌクレオチドの
安定化法にある。 水性溶液中ならびに乾燥生成物中のコラーゲン
生成物の濃度はヌクレオチド1gあたり0.001〜
1200gなかんずく0.01〜300gとりわけ0.5〜20gで
ある。 特に適当なコラーゲン生成物はドイツ特許第
1118792号明細書および同第1155134号明細書によ
り知られているものである。これらは、コラーゲ
ンもしくはその分解生成物を水性溶液中60〜150
℃の温度で分子量2000〜20000なかんずく5000〜
10000まで分解させ、この分解されたコラーゲン
をジイソシアネートと、場合により不活性有機溶
媒の存在下中性ないし弱アルカリ性のPH範囲で0
〜100℃の温度において、使用イソシアネートの
量が前記分解されたコラーゲン中に存在するアミ
ノ基およびグアニジノ基の数から算出される量よ
り少なく、なかんずくその量の約20〜80%である
ようにして反応させ次でこうして得られる交さ結
合生成物をPH約7に調整するか、もしくはコラー
ゲン分解生成物をジイソシアネートと、場合によ
つては不活性有機溶媒の存在下中性ないし弱アル
カリ性のPH範囲において0〜100℃の温度で反応
させ、その際、使用されるイソシアネートの量は
存在するアミノ基およびグアニジノ基の数から算
出される量の20〜80%とし、こうして得られる交
さ生成物を水溶液中60〜150℃の温度で分子量
10000〜100000まで分解させ、得られる溶液をPH
7に調整することにより製造される。平均分子量
35000の3.5%溶液として前記生成物はまた血漿置
換用の注入溶液として市販されている。 安定化されたヌクレオチド溶液のPH値は安定化
効果に何ら決定的な意味をもたないが、敏感な物
質を顧慮して極端なPH値をさけるのが好ましい。
溶液の好ましいPH範囲はPH5〜11である。特に良
好な安定化効果はPH7〜9で観察される。 PH値の調整には通常の緩衝物質が使用されう
る。適当な緩衝物質の例は、りん酸もしくはほう
酸のような弱酸もしくは中等度の酸の種々のアル
カリ金属塩の混合物、弱酸もしくは中等度の酸と
そのアルカリ土類金属塩との混合物(例えばフタ
ル酸、フタル酸アルカリ)、あるいはトリス−ヒ
ドロキシメチルアミノメタン、または生化学反応
において一般に使用されるようなある種の有機化
合物に基く緩衝物質である。 本方法により安定化された剤は特に乾燥された
形、なかんずく凍結乾燥された形においてそのす
ぐれた安定性を示す。乾燥生成物中におけるコラ
ーゲン生成物対ヌクレオチドの重量比は水溶液の
それに相当する。 本発明の目的はさらに、加水分解的に分解さ
れ、場合によつては交さ結合しているコラーゲン
をそれぞれ還元型およびまた酸化型のニコチンア
ミド−アデニンジヌクレオチドおよび(または)
ニコチンアミド−アデニンジヌクレオチドホスフ
エートの安定化に使用することにある。 本発明により安定化された乾燥されたニコチン
アミド−アデニンジヌクレオチドおよび(また
は)そのコラーゲン生成物との混合物は水に容易
に溶解する。本発明による安定剤は波長334nm、
366nmあるいは340nmにおいて非常にわずかの固
有吸光しか示さないので、分光測定に際し背景吸
光の増大による妨害を生じない。これは試薬とし
て通常使用されるかもしくは検出されるべき酵素
例えばアラニン−トランスアミナーゼ、アスパラ
テート−トランスアミナーゼ、ラクテート−デヒ
ドロゲナーゼ、グルタメート−デヒドロゲナー
ゼ、マレート−デヒドロゲナーゼまたはウレアー
ゼの活性に何ら影響しない。 本発明により安定化されるニコチンアミド−ア
デニンジヌクレオチドはそれ自体で、あるいは試
薬の実施に必要なその他の成分と共に凍結乾燥さ
れうる。かかる成分の例としては、基質(例えば
アラニン、アスパラテート、グルタメート、ピル
ベート、2−オキソブチレート、2−オキソグル
タレート)、補助酵素(例えばマレート−デヒド
ロゲナーゼ、ラクテート−デヒドロゲナーゼ、ウ
レアーゼ、グルタメート−デヒドロゲナーゼ)、
アデノシンジホスフエートあるいはアデノシント
リホスフエートのようなその他の補酵素、あるい
はトリスヒドロキシメチルアミノメタン−HClお
よびその他の前述のもののような酵素学上慣用の
緩衝物質があげられる。ニコチンアミド−アデニ
ンジヌクレオチドに対する本発明による剤の特に
好ましい安定化作用は以下の実施例に示される。
この点に関しては、安定化作用をより迅速に明示
するために安定度試験は+37℃の激烈な温度負荷
の下において行なわれたことが認識されるべきで
ある。しかしながら、製剤は通常+2℃〜+6℃
で貯蔵され、その場合に実質上一層高い安定性が
達成される。 実施例 1 ドイツ特許第1118792号明細書に記載の方法に
より得られる安定剤1.56%あるいはポリビニルピ
ロリドン(PVP)2.1%を有する溶液中にそれぞ
れ1.14ミリモル/の還元型ニコチンアミド−ア
デニンジヌクレオチド(NADH2)を溶解させ
る。得られる混合物を同量ずつガラスビンに充填
し凍結乾燥させる。このガラスビンを+37℃で貯
蔵する。種々の時点で前記凍結乾燥生成物試料を
ラクテート−デヒドロゲナーゼ(LDH)の測定
に使用し、そして(または)凍結乾燥生成物中に
残存するNADH2量を測定する。 LDH活性の測定はドイツ臨床化学協会、Z.
Klin.Chem.Klin.Biochem.、第10巻、第182頁
(1972年)の記載に従つて行われる。 凍結乾燥生成物の貯蔵の間に形成される抑制体
はLDH活性の測定の際に値の低下により認めら
れるであろう。 凍結乾燥生成物中に残存するNADH2量はW.
Gerhardt氏等のScand.J.Clin.Lab.Invest.、第33
巻、第1頁(1974年)の記載に従つて測定され
る。
【表】
前記のドイツ特許第1118792号明細書に記載の
方法により得られる安定剤は次のようにして製造
される。 15.12%の水分および1.68%の灰を有する60gの
ゼラチンから調製された5%強度の骨ゼラチンの
水溶液1を6.9のPH値に調整しついで蒸気オー
トクレーブ中に置いた密閉容器中において120℃
で51/2時間加熱する。約90℃に冷却後、容器を
オートクレーブから取り出して放置し、室温に冷
却させる。その溶液を過しそして9gの純粋な
塩化ナトリウムを加え、そのPH値を約7に調整し
た後に溶液中に、25c.c.テトラヒドロフラン中の
1.6c.c.ヘキサメチレン−ジイソシアネートの溶液
を激しく撹拌しながら約30℃の温度で流し入れ
る。その溶液のPH値に絶えず注目し、それを希水
酸化ナトリウム溶液の添加により約7に維持す
る。3時間後反応は完了する。テトラヒドロフラ
ンを除去するためにその溶液を真空中で約半分の
量に濃縮し、その際発泡を防止するために数滴の
オクチルアルコールを添加し、その添加するオク
チルアルコールは蒸留中通過させる。ついでその
溶液を水を用いて1に調製し、必用に応じ再び
過しついで凍結乾燥させる。 実施例 2 (尿素試薬) 前記実施例1に記載の方法と同様であるが、ド
イツ特許第1155134号明細書記載の方法により得
られる剤40g/、NADH24.54ミリモル/、2
−オキソグルタレート357ミリモル/およびグ
ルタメート−デヒドロゲナーゼ18U/mlを有する
溶液をガラスビン中で凍結乾燥する。このガラス
ビンを+37℃で貯蔵する。 表記の特定の時点にて凍結乾燥生成物の試料を
PH8.0のトリス緩衝液に溶解し、その後過剰量の
アンモニウムイオンを加え、340nmにおける分光
法によるNADH2含量の測定を行う。その結果を
以下の表に示す。 貯蔵(37℃) NADH2濃度 出発値 100% 14日 93% 28日 91% 54日 88% 84日 87% 上記と同じ方法によりその他のヌクレオチド含
有試薬が安定化されうる。ヌクレオチド1〜3g
に対して2〜20gのコラーゲン生成物を加える場
合には同様の良好な結果が得られる。 実施例 3 水55mlに前記実施例1の場合と同様にドイツ特
許第1118792号明細書に記載の方法により得られ
る安定剤0.86gおよびポリビニルピロリドン
(PVP)0.86gをそれぞれ溶解させる。両方の液体
に次でそれぞれ54.6mgの還元型ニコチンアミド
−アデニンジヌクレオチドホスフエート
(NADPH2)を溶解し、得られる混合物を同量ず
つガラスビンに充填し凍結乾燥する。このガラス
ビンを+37℃で貯蔵する。表記の特定の時点にお
いてビンを開け、凍結乾燥された内容物の
NADPH2含量を式 2−オキソグルタレート+NADPH2+ NH4 (+)GlDH ―――――→ グルタメート+NADP に従つて分光測定する。 結 果
方法により得られる安定剤は次のようにして製造
される。 15.12%の水分および1.68%の灰を有する60gの
ゼラチンから調製された5%強度の骨ゼラチンの
水溶液1を6.9のPH値に調整しついで蒸気オー
トクレーブ中に置いた密閉容器中において120℃
で51/2時間加熱する。約90℃に冷却後、容器を
オートクレーブから取り出して放置し、室温に冷
却させる。その溶液を過しそして9gの純粋な
塩化ナトリウムを加え、そのPH値を約7に調整し
た後に溶液中に、25c.c.テトラヒドロフラン中の
1.6c.c.ヘキサメチレン−ジイソシアネートの溶液
を激しく撹拌しながら約30℃の温度で流し入れ
る。その溶液のPH値に絶えず注目し、それを希水
酸化ナトリウム溶液の添加により約7に維持す
る。3時間後反応は完了する。テトラヒドロフラ
ンを除去するためにその溶液を真空中で約半分の
量に濃縮し、その際発泡を防止するために数滴の
オクチルアルコールを添加し、その添加するオク
チルアルコールは蒸留中通過させる。ついでその
溶液を水を用いて1に調製し、必用に応じ再び
過しついで凍結乾燥させる。 実施例 2 (尿素試薬) 前記実施例1に記載の方法と同様であるが、ド
イツ特許第1155134号明細書記載の方法により得
られる剤40g/、NADH24.54ミリモル/、2
−オキソグルタレート357ミリモル/およびグ
ルタメート−デヒドロゲナーゼ18U/mlを有する
溶液をガラスビン中で凍結乾燥する。このガラス
ビンを+37℃で貯蔵する。 表記の特定の時点にて凍結乾燥生成物の試料を
PH8.0のトリス緩衝液に溶解し、その後過剰量の
アンモニウムイオンを加え、340nmにおける分光
法によるNADH2含量の測定を行う。その結果を
以下の表に示す。 貯蔵(37℃) NADH2濃度 出発値 100% 14日 93% 28日 91% 54日 88% 84日 87% 上記と同じ方法によりその他のヌクレオチド含
有試薬が安定化されうる。ヌクレオチド1〜3g
に対して2〜20gのコラーゲン生成物を加える場
合には同様の良好な結果が得られる。 実施例 3 水55mlに前記実施例1の場合と同様にドイツ特
許第1118792号明細書に記載の方法により得られ
る安定剤0.86gおよびポリビニルピロリドン
(PVP)0.86gをそれぞれ溶解させる。両方の液体
に次でそれぞれ54.6mgの還元型ニコチンアミド
−アデニンジヌクレオチドホスフエート
(NADPH2)を溶解し、得られる混合物を同量ず
つガラスビンに充填し凍結乾燥する。このガラス
ビンを+37℃で貯蔵する。表記の特定の時点にお
いてビンを開け、凍結乾燥された内容物の
NADPH2含量を式 2−オキソグルタレート+NADPH2+ NH4 (+)GlDH ―――――→ グルタメート+NADP に従つて分光測定する。 結 果
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a) 還元型もしくは酸化型におけるニコチ
ンアミド−アデニンジヌクレオチド、あるいは
還元型もしくは酸化型におけるニコチンアミド
−アデニンジヌクレオチドホスフエートおよび b) 加水分解的に分解され、交さ結合している
コラーゲン からなる安定な混合物。 2 ヌクレオチド:コラーゲン比が1:0.001〜
1:1200であることを特徴とする前記第1項によ
る混合物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782814154 DE2814154A1 (de) | 1978-04-01 | 1978-04-01 | Stabilisierte nicotinamid-nucleotide und verfahren zu ihrer herstellung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54138596A JPS54138596A (en) | 1979-10-27 |
| JPH0130839B2 true JPH0130839B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=6035958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3828979A Granted JPS54138596A (en) | 1978-04-01 | 1979-03-30 | Stabilized nicotineamideeadeninedinucleotide and its manufacture |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4219645A (ja) |
| EP (1) | EP0004639B1 (ja) |
| JP (1) | JPS54138596A (ja) |
| AT (1) | AT365344B (ja) |
| AU (1) | AU530670B2 (ja) |
| CA (1) | CA1125747A (ja) |
| DE (2) | DE2814154A1 (ja) |
| DK (1) | DK132279A (ja) |
| ES (1) | ES478983A1 (ja) |
| IL (1) | IL56981A0 (ja) |
| NZ (1) | NZ190048A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4587044A (en) * | 1983-09-01 | 1986-05-06 | The Johns Hopkins University | Linkage of proteins to nucleic acids |
| JP4986281B2 (ja) * | 2004-10-05 | 2012-07-25 | 旭化成ファーマ株式会社 | 補酵素の安定化方法およびその組成物 |
| EP4471153A4 (en) * | 2022-01-28 | 2026-02-18 | Oriental Yeast Co Ltd | METHOD AND COMPOSITION FOR STABILIZING NICOTINAMIDE ADENINE DINUCLEOTIDE |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
| DE1118792B (de) * | 1958-01-22 | 1961-12-07 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Blutplasmaersatzmitteln aus Kollagenabbauprodukten |
| DE1155134B (de) * | 1958-06-07 | 1963-10-03 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Blutplasmaersatzmitteln aus Kollagenabbauprodukten |
| DE1930059C3 (de) | 1969-06-13 | 1975-11-13 | Boehringer Mannheim Gmbh | Stabilisiertes Nicotinamid-adenindinucleotid oder bzw. und Nicotinamld-adenin-dinucleotidphosphat |
| DE2050267C3 (de) * | 1970-10-13 | 1974-06-12 | Boehringer Mannheim Gmbh, 6800 Mannheim | Verfahren zur Herstellung von stabilen Zubereitungen von reduziertem Nicotinamidadenindinucleotid |
| US3776900A (en) * | 1971-04-26 | 1973-12-04 | Searle & Co | Stabilization of reduced coenzymes |
| CA1102225A (en) * | 1976-09-13 | 1981-06-02 | Ivan E. Modrovich | Stabilized liquid enzyme and coenzyme compositions and method of preparing same |
-
1978
- 1978-04-01 DE DE19782814154 patent/DE2814154A1/de not_active Withdrawn
-
1979
- 1979-03-27 ES ES478983A patent/ES478983A1/es not_active Expired
- 1979-03-29 DE DE7979100940T patent/DE2962084D1/de not_active Expired
- 1979-03-29 EP EP79100940A patent/EP0004639B1/de not_active Expired
- 1979-03-29 US US06/025,052 patent/US4219645A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-03-30 CA CA324,529A patent/CA1125747A/en not_active Expired
- 1979-03-30 JP JP3828979A patent/JPS54138596A/ja active Granted
- 1979-03-30 NZ NZ190048A patent/NZ190048A/xx unknown
- 1979-03-30 AU AU45649/79A patent/AU530670B2/en not_active Ceased
- 1979-03-30 IL IL56981A patent/IL56981A0/xx unknown
- 1979-03-30 AT AT0237579A patent/AT365344B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-03-30 DK DK132279A patent/DK132279A/da unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL56981A0 (en) | 1979-05-31 |
| CA1125747A (en) | 1982-06-15 |
| AT365344B (de) | 1982-01-11 |
| AU530670B2 (en) | 1983-07-28 |
| EP0004639A2 (de) | 1979-10-17 |
| US4219645A (en) | 1980-08-26 |
| JPS54138596A (en) | 1979-10-27 |
| DE2962084D1 (en) | 1982-03-18 |
| ES478983A1 (es) | 1980-06-16 |
| EP0004639B1 (de) | 1982-02-10 |
| EP0004639A3 (en) | 1979-10-31 |
| NZ190048A (en) | 1981-05-29 |
| AU4564979A (en) | 1981-05-14 |
| ATA237579A (de) | 1981-05-15 |
| DK132279A (da) | 1979-10-02 |
| DE2814154A1 (de) | 1979-10-11 |
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