JPH0130863B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130863B2 JPH0130863B2 JP13227984A JP13227984A JPH0130863B2 JP H0130863 B2 JPH0130863 B2 JP H0130863B2 JP 13227984 A JP13227984 A JP 13227984A JP 13227984 A JP13227984 A JP 13227984A JP H0130863 B2 JPH0130863 B2 JP H0130863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- weight
- crushed
- asphalt
- emulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、厚塗り可能な塗膜防水層用、又は注
入充填用に適した弾性に富んだタイヤ粉砕ゴム入
り自硬性ゴムアスフアルト防水材に関し、特にそ
の凝固方法に関するものである。
入充填用に適した弾性に富んだタイヤ粉砕ゴム入
り自硬性ゴムアスフアルト防水材に関し、特にそ
の凝固方法に関するものである。
こゝにいう「エマルジヨン緩凝固剤」とは、エ
マルジヨン状態を破壊して水を分離し凝固せしめ
る作用が緩く数分間以上を要するものゝことで、
遅延凝固剤ともいう。例えば珪弗化ソーダ、珪弗
化カリウム、蟻酸、蟻酸アンモニウム、シユウ酸
マグネシウム、シユウ酸鉄、塩化マグネシウム、
硫酸マグネシウム、鉄ミヨウバン、硫酸アルミニ
ウムである。(之に対し「凝固剤」は、エマルジ
ヨン状態を瞬時にして破壊して水を分離する。例
えば強酸、塩化カルシウム、硝酸カルシウム、シ
クロヘキシルアミン等である。) 「展着剤」とはカゼインカルシウム、リグニン
スルホン酸塩、メチルセルローズ、カルボキシメ
チルセルローズ、ポリヒドロキシルエチルセルロ
ーズ、溺粉、ゼラチン、ロヂン石けん、水和イオ
ウビニルアルコール等の水溶性高分子物のことで
あつて農薬散布用によく用いられるものである。
マルジヨン状態を破壊して水を分離し凝固せしめ
る作用が緩く数分間以上を要するものゝことで、
遅延凝固剤ともいう。例えば珪弗化ソーダ、珪弗
化カリウム、蟻酸、蟻酸アンモニウム、シユウ酸
マグネシウム、シユウ酸鉄、塩化マグネシウム、
硫酸マグネシウム、鉄ミヨウバン、硫酸アルミニ
ウムである。(之に対し「凝固剤」は、エマルジ
ヨン状態を瞬時にして破壊して水を分離する。例
えば強酸、塩化カルシウム、硝酸カルシウム、シ
クロヘキシルアミン等である。) 「展着剤」とはカゼインカルシウム、リグニン
スルホン酸塩、メチルセルローズ、カルボキシメ
チルセルローズ、ポリヒドロキシルエチルセルロ
ーズ、溺粉、ゼラチン、ロヂン石けん、水和イオ
ウビニルアルコール等の水溶性高分子物のことで
あつて農薬散布用によく用いられるものである。
従来、アスフアルト乳剤にゴム粉を混合したテ
ニスコート等の防水舗装材はあるが一度に厚塗り
仕上げすると内部が乾燥しにくく、ふくれ発生の
欠点があるので薄く数回に分けて塗り重ねねばな
らないので多くの人手と期間を要する。
ニスコート等の防水舗装材はあるが一度に厚塗り
仕上げすると内部が乾燥しにくく、ふくれ発生の
欠点があるので薄く数回に分けて塗り重ねねばな
らないので多くの人手と期間を要する。
又ゴムアスフアルト乳剤と凝固剤(塩化カルシ
ウム、硝酸カルシウム等)を同時に吹きつけて瞬
時に防水塗膜を形成する方法があるが、之はゴム
アスフアルトの飛散のため公害となり施工場所が
限定される。又下地の突起部、出隅、入隅部は均
一な塗膜形成が困難である。又ゴム粉を入れて吹
きつけると塗膜がポーラスになる欠点がある。
ウム、硝酸カルシウム等)を同時に吹きつけて瞬
時に防水塗膜を形成する方法があるが、之はゴム
アスフアルトの飛散のため公害となり施工場所が
限定される。又下地の突起部、出隅、入隅部は均
一な塗膜形成が困難である。又ゴム粉を入れて吹
きつけると塗膜がポーラスになる欠点がある。
又、ゴムアスフアルト乳剤に前記のような緩凝
固剤を混合して施工する防水層形成法があるが、
緩凝固剤は遅延凝固剤とも云われる通り、通常数
分〜数10分程度遅延して凝固が始まるのであるが
凝固が始まると急激に固まつてしまう。しかもこ
の凝固開始時間は気温に非常に左右され作業上支
障が多い。特に此の場合ゴム粉を混入したアスフ
アルト乳剤に緩凝固剤を粉状で入れると分散が悪
く均一な凝固が得られず、緩凝固剤を水溶液にし
て用いると凝固が敏感になり過ぎ気温の少しの変
化により凝固開始時間が大きく左右され作業がし
にくく均一な厚さの防水塗膜が得られない。又注
入充填が良好になし得ない欠点があつた。
固剤を混合して施工する防水層形成法があるが、
緩凝固剤は遅延凝固剤とも云われる通り、通常数
分〜数10分程度遅延して凝固が始まるのであるが
凝固が始まると急激に固まつてしまう。しかもこ
の凝固開始時間は気温に非常に左右され作業上支
障が多い。特に此の場合ゴム粉を混入したアスフ
アルト乳剤に緩凝固剤を粉状で入れると分散が悪
く均一な凝固が得られず、緩凝固剤を水溶液にし
て用いると凝固が敏感になり過ぎ気温の少しの変
化により凝固開始時間が大きく左右され作業がし
にくく均一な厚さの防水塗膜が得られない。又注
入充填が良好になし得ない欠点があつた。
本発明は、上記従来の欠点を改良して、
ゴムアスフアルトエマルジヨンにタイヤ粉砕
ゴムを入れた弾性の秀れたゴムアスフアルト防
水塗膜が、 一度に数mm以上厚く塗層し得て、 しかも塗膜の凝固形成が除々に進行するよう
にして気温の変化に左右されることを少くし
て、 塗布作業が容易に均一な厚みの塗膜が得ら
れ、 注入充填用としても好適な低コストの自硬性
防水剤を目的とするものである。
ゴムを入れた弾性の秀れたゴムアスフアルト防
水塗膜が、 一度に数mm以上厚く塗層し得て、 しかも塗膜の凝固形成が除々に進行するよう
にして気温の変化に左右されることを少くし
て、 塗布作業が容易に均一な厚みの塗膜が得ら
れ、 注入充填用としても好適な低コストの自硬性
防水剤を目的とするものである。
即ち、(A)ゴムアスフアルトエマルジヨンと(B)エ
マルジヨン緩凝固剤に必要により展着剤を添加し
た水溶液を含浸付着乾燥せしめたタイヤ粉砕ゴム
とを混合したことを特徴とするタイヤ粉砕ゴム入
り自硬性ゴムアスフアルト防水材。に存んする。
マルジヨン緩凝固剤に必要により展着剤を添加し
た水溶液を含浸付着乾燥せしめたタイヤ粉砕ゴム
とを混合したことを特徴とするタイヤ粉砕ゴム入
り自硬性ゴムアスフアルト防水材。に存んする。
此の発明に用いるゴムアスフアルトエマルジヨ
ン(A)は、特にアニオン系アスフアルト乳剤(固形
分45〜72重量%)に合成ゴムラテツクス(固形分
45〜60重量%)を3〜30重量%混合して調製した
ものが適している。アニオン系アスフアルト乳剤
は他のカチオン系、ノニオン系、両性系アスフア
ルト乳剤と比較してアスフアルトが乳化し易く、
微量のアニオン乳化剤で乳化出来る。従つて前記
緩凝固剤により凝固せしめてアスフアルトと水を
分離することが容易で均一な分離が出来、且つ分
離アスフアルトの性状が良好であるので特に好し
い、然し乍ら、他の乳剤も適宜凝固剤を選択する
ことにより同様の方法により使用可能である。
ン(A)は、特にアニオン系アスフアルト乳剤(固形
分45〜72重量%)に合成ゴムラテツクス(固形分
45〜60重量%)を3〜30重量%混合して調製した
ものが適している。アニオン系アスフアルト乳剤
は他のカチオン系、ノニオン系、両性系アスフア
ルト乳剤と比較してアスフアルトが乳化し易く、
微量のアニオン乳化剤で乳化出来る。従つて前記
緩凝固剤により凝固せしめてアスフアルトと水を
分離することが容易で均一な分離が出来、且つ分
離アスフアルトの性状が良好であるので特に好し
い、然し乍ら、他の乳剤も適宜凝固剤を選択する
ことにより同様の方法により使用可能である。
合成ゴムラテツクスとしては、スチレンブタジ
エンゴム、クロゝプレンゴム、ブタジエンゴム、
イソプレンゴム、アクリロニトリルブタジエンゴ
ムのラテツクスがアスフアルトとの相溶性が良く
アスフアルトの延伸性、強靭性、耐熱性、耐候
性、防水性を向上せしめる効果が顕著で好しい。
エンゴム、クロゝプレンゴム、ブタジエンゴム、
イソプレンゴム、アクリロニトリルブタジエンゴ
ムのラテツクスがアスフアルトとの相溶性が良く
アスフアルトの延伸性、強靭性、耐熱性、耐候
性、防水性を向上せしめる効果が顕著で好しい。
ゴムラテツクス3%以下では効果が少く又30%
以上では貯蔵安定性、作業性が悪く、且つコスト
高になる。好しくはアスフアルト乳剤に対してゴ
ムラテツクスが10〜20重量%が此の目的のために
最適である。
以上では貯蔵安定性、作業性が悪く、且つコスト
高になる。好しくはアスフアルト乳剤に対してゴ
ムラテツクスが10〜20重量%が此の目的のために
最適である。
タイヤ粉砕ゴムは弾力性の強い古タイヤを強力
粉砕機により擂壊、破砕した粉砕片であつて拡大
して見ると、ささくれ立つた表面凹凸状で、表面
積が非常に大きい特徴がある。本発明はこのタイ
ヤ粉砕ゴムに緩凝固剤を含浸、付着せしめ利用す
ることを特徴とするものである。
粉砕機により擂壊、破砕した粉砕片であつて拡大
して見ると、ささくれ立つた表面凹凸状で、表面
積が非常に大きい特徴がある。本発明はこのタイ
ヤ粉砕ゴムに緩凝固剤を含浸、付着せしめ利用す
ることを特徴とするものである。
即ち、前記緩凝固剤の所要濃度の水溶液を該粉
砕ゴムに散布又は噴霧するか又は浸漬することに
より粉砕ゴムのささくれ立つた凹部に緩凝固剤が
含浸して且つ全表面に付着せしめられたタイヤ粉
砕ゴム(B)が得られる。使用に際してゴムアスフア
ルトエマルジヨン(A)と上記タイヤ粉砕ゴム(B)を混
合すると緩凝固剤は、粉砕ゴムの表面被覆部−凹
部含浸部と除々に溶け出し、除々にエマルジヨン
を凝固せしめるので従来の如き急激に凝固して作
業上、均一塗膜形成上の弊害を除去することが可
能となる。
砕ゴムに散布又は噴霧するか又は浸漬することに
より粉砕ゴムのささくれ立つた凹部に緩凝固剤が
含浸して且つ全表面に付着せしめられたタイヤ粉
砕ゴム(B)が得られる。使用に際してゴムアスフア
ルトエマルジヨン(A)と上記タイヤ粉砕ゴム(B)を混
合すると緩凝固剤は、粉砕ゴムの表面被覆部−凹
部含浸部と除々に溶け出し、除々にエマルジヨン
を凝固せしめるので従来の如き急激に凝固して作
業上、均一塗膜形成上の弊害を除去することが可
能となる。
該粉砕ゴム(B)の配合量はゴムアスフアルトエマ
ルジヨン(A)100重量部に対して50〜300重量部の範
囲で、その防水材の使用目的、厚さ、弾力性、緩
衝性、コスト等により適宜定めることが出来る。
緩凝固剤としては珪弗化ソーダ、珪弗化カリウム
が特に好しく、例えば之等を使用した場合ゴムア
スフアルトエマルジヨン〉(A)に対して、その0.5
〜10重量%を水溶液にして用いる。此の量は目的
とする自硬性ゴムアスフアルト防水材の自硬性の
度合、凝固性の緩急等施工現場の状況により決定
する。通常2〜6%程度が最適である。
ルジヨン(A)100重量部に対して50〜300重量部の範
囲で、その防水材の使用目的、厚さ、弾力性、緩
衝性、コスト等により適宜定めることが出来る。
緩凝固剤としては珪弗化ソーダ、珪弗化カリウム
が特に好しく、例えば之等を使用した場合ゴムア
スフアルトエマルジヨン〉(A)に対して、その0.5
〜10重量%を水溶液にして用いる。此の量は目的
とする自硬性ゴムアスフアルト防水材の自硬性の
度合、凝固性の緩急等施工現場の状況により決定
する。通常2〜6%程度が最適である。
展着剤は前述の通り糊状性質の水溶性高分子物
であつて、凝固剤を均一に粉砕ゴムの凹部及び表
面に展着せしめる作用をし、粉砕ゴム特有の撥水
性表面に良好に付着、含浸せしめるので好しい。
特に粉砕ゴムは古タイヤを粉砕機で破砕するので
油分等が混在して、緩凝固剤水溶液の均一な含浸
付着を妨げる場合が多いので、展着剤の添加は
かゝる場合特に好しい。又この展着剤は粉砕ゴム
に付着した凝固剤が乾燥して貯蔵中、運搬中脱落
することを防ぎ、凝固剤が偏在して防水材の自硬
性が不均一になることを防ぐので必要により添加
して用いる。
であつて、凝固剤を均一に粉砕ゴムの凹部及び表
面に展着せしめる作用をし、粉砕ゴム特有の撥水
性表面に良好に付着、含浸せしめるので好しい。
特に粉砕ゴムは古タイヤを粉砕機で破砕するので
油分等が混在して、緩凝固剤水溶液の均一な含浸
付着を妨げる場合が多いので、展着剤の添加は
かゝる場合特に好しい。又この展着剤は粉砕ゴム
に付着した凝固剤が乾燥して貯蔵中、運搬中脱落
することを防ぎ、凝固剤が偏在して防水材の自硬
性が不均一になることを防ぐので必要により添加
して用いる。
本発明かゝる構成よりなるので、
ゴムアスフアルトエマルジヨンにタイヤ粉砕
ゴムを混合した弾性、緩衝性の秀れた塗膜防水
層又は充填防水層が得られる。
ゴムを混合した弾性、緩衝性の秀れた塗膜防水
層又は充填防水層が得られる。
タイヤ粉砕ゴムの特徴を利用し之に緩凝固剤
及び必要により展着剤を含浸、付着せさして、
ゴムアスフアルトエマルジヨンと混合し、自硬
性にして凝固せしめるので、凝固が徐々に均一
に進行して均一な厚み、性状の塗層又は充填層
が得られる。
及び必要により展着剤を含浸、付着せさして、
ゴムアスフアルトエマルジヨンと混合し、自硬
性にして凝固せしめるので、凝固が徐々に均一
に進行して均一な厚み、性状の塗層又は充填層
が得られる。
一度にどんな厚さに塗布しても均一に凝結す
るので、作業が容易で省力、高能率に施工が出
来、且つ古タイヤ粉砕ゴムを多量に用い低コス
ト防水材が得られる。
るので、作業が容易で省力、高能率に施工が出
来、且つ古タイヤ粉砕ゴムを多量に用い低コス
ト防水材が得られる。
実施例 1
(A) アニオン系界面活性剤で乳化したアスフアル
ト乳剤90重量部に、アニオン系SBRラテツク
ス10重量部を混合したゴムアスフアルトエマル
ジヨン (B) 珪弗化ソーダ4重量部の水溶液を散布して均
一に含浸、付着せしめた100重量部の古タイヤ
粉砕ゴム(粒度10〜50メツシユ) (A)、(B)を混合調製した自硬性防水材をコンクリ
ート板上に5mm厚に塗布したところ、(室温25℃)
調製後10分後に凝固を開始し、3時間後に終了、
内部まで均一な弾性あるゴムアスフアルト防水塗
が得られた。
ト乳剤90重量部に、アニオン系SBRラテツク
ス10重量部を混合したゴムアスフアルトエマル
ジヨン (B) 珪弗化ソーダ4重量部の水溶液を散布して均
一に含浸、付着せしめた100重量部の古タイヤ
粉砕ゴム(粒度10〜50メツシユ) (A)、(B)を混合調製した自硬性防水材をコンクリ
ート板上に5mm厚に塗布したところ、(室温25℃)
調製後10分後に凝固を開始し、3時間後に終了、
内部まで均一な弾性あるゴムアスフアルト防水塗
が得られた。
塗布作業は容易であつた。
実施例 2
(A) アニオン系界面活性剤で乳化したアスフアル
ト乳剤80重量部にノニオン系クロロプレンゴム
ラテツクス20重量部を混合したゴムアスフアル
トエマルジヨン (B) 珪弗化カリウム7重量部、カゼインカルシウ
ム1重量部の水溶液を散布して均一に含浸付着
せしめて乾燥した古タイヤ粉砕ゴム200重量部
(粒度10〜50メツシユ) (A)、(B)を混合して調製した自硬性防水材を、10
mm間隔の2枚のスレート壁板の間に注入充填した
ところ、(室温10℃)調製後5分後に凝結を開始
し、1時間後に終了した。充填された中間防水層
は均一に凝結し何等塊状物等はなく、古タイヤ粉
砕ゴムを多量に配合した低コストの弾性、緩衝性
に富む防水層が得られた。
ト乳剤80重量部にノニオン系クロロプレンゴム
ラテツクス20重量部を混合したゴムアスフアル
トエマルジヨン (B) 珪弗化カリウム7重量部、カゼインカルシウ
ム1重量部の水溶液を散布して均一に含浸付着
せしめて乾燥した古タイヤ粉砕ゴム200重量部
(粒度10〜50メツシユ) (A)、(B)を混合して調製した自硬性防水材を、10
mm間隔の2枚のスレート壁板の間に注入充填した
ところ、(室温10℃)調製後5分後に凝結を開始
し、1時間後に終了した。充填された中間防水層
は均一に凝結し何等塊状物等はなく、古タイヤ粉
砕ゴムを多量に配合した低コストの弾性、緩衝性
に富む防水層が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) ゴムアスフアルトエマルジヨン (B) エマルジヨン緩凝固剤に必要により展着剤を
添加した水溶液を含浸付着乾燥せしめたタイヤ
粉砕ゴム 上記(A)と(B)を混合してなることを特徴とするタ
イヤ粉砕ゴム入り自硬性ゴムアスフアルト防水
材。 2 ゴムアスフアルトエマルジヨン(A)00重量部に
対して、タイヤ粉砕ゴム(B)を50〜300重量部混合
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のタイヤ粉砕ゴム入り自硬性ゴムアスフアルト防
水材。 3 ゴムアスフアルトエマルジヨン(A)が、アニオ
ン系アスフアルト乳剤(固形分45〜72重量%)
に、合成ゴムラテツクス(固形分45〜60重量%)
を3〜30重量%混合したものである特許請求の範
囲第1項記載のタイヤ粉砕ゴム入り自硬性ゴムア
スフアルト防水材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13227984A JPS6112752A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | タイヤ粉砕ゴム入り自硬性ゴムアスフアルト防水材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13227984A JPS6112752A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | タイヤ粉砕ゴム入り自硬性ゴムアスフアルト防水材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112752A JPS6112752A (ja) | 1986-01-21 |
| JPH0130863B2 true JPH0130863B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=15077564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13227984A Granted JPS6112752A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | タイヤ粉砕ゴム入り自硬性ゴムアスフアルト防水材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112752A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3144989B2 (ja) * | 1994-08-09 | 2001-03-12 | 松下電子工業株式会社 | 高周波装置 |
| KR100427509B1 (ko) * | 2001-06-11 | 2004-04-27 | 이강범 | 방수재 구조 및 그를 제조하기 위한 제조방법 |
| KR100492459B1 (ko) * | 2004-07-19 | 2005-06-02 | 주식회사 시티오브테크 | 아스팔트 콘크리트의 개질재 칩 및 그 제조 방법 |
| KR101013333B1 (ko) * | 2010-11-04 | 2011-02-14 | (주)리뉴시스템 | 폐고무를 이용한 비경화 1액형 점착 도막방수재 및 그 제조방법 |
| CN102676060B (zh) * | 2012-04-13 | 2014-03-05 | 太原理工大学 | 一种用于粉煤运输的防冻液膜及其制备方法和应用 |
| CN106118478B (zh) * | 2016-08-27 | 2018-10-23 | 潍坊市宏源防水材料有限公司 | 一种易熔非固化橡胶沥青防水涂料及其制备方法 |
| CN107964366B (zh) * | 2017-12-30 | 2020-01-07 | 天津卓宝科技有限公司 | 非固化橡胶沥青防水涂料 |
| CN112143388A (zh) * | 2020-09-25 | 2020-12-29 | 福建新华美防水材料有限公司 | 一种复合防水涂膜预制卷材及其制备方法 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13227984A patent/JPS6112752A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112752A (ja) | 1986-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3785852A (en) | Bituminous emulsion-rubber latex compositions and method of depositing coagula therefrom | |
| JP3175069B2 (ja) | ゴムアスファルト系防水組成物 | |
| US3676198A (en) | Method for waterproofing structures | |
| CN108395844A (zh) | 一种多道厚涂一次成型的橡胶态防水涂料及其制备方法 | |
| JPH0130863B2 (ja) | ||
| US7160943B2 (en) | Aqueous crumb rubber composition | |
| US2221431A (en) | Structural material | |
| CN116675471A (zh) | 伸缩缝填充材料及其制备方法 | |
| CN109355017A (zh) | 喷膜防水组合物及其制备方法与应用 | |
| EP0045619B1 (en) | Process for setting a latex of a film forming polymer | |
| US4376176A (en) | Process for setting a latex of a film forming material | |
| US3832223A (en) | Method of treating fresh hydraulic cementitious compositions | |
| JPS63128092A (ja) | 防水工法 | |
| SU923991A1 (ru) | Битумная композиция, преимущественно для покрытий спортивных площадок1 | |
| JP2627312B2 (ja) | アスファルト乳剤組成物 | |
| US2290613A (en) | Rubber composition | |
| US2109661A (en) | Manufacture of rubber compositions | |
| JP2589519B2 (ja) | カチオン性ゴム・アスファルトエマルジョンからなる流動性ペースト | |
| GB2066827A (en) | Latex compositions and products made therefrom | |
| JPS60179459A (ja) | 油中水滴型改質瀝青乳剤 | |
| US2341055A (en) | Rubber compound | |
| US1682530A (en) | Flooring | |
| US1796559A (en) | of cincinnati | |
| JP2000159558A (ja) | 超速硬・高耐久性セメントアスファルト乳剤混合物とその製造方法 | |
| JPS6114184A (ja) | セメント混合物表面処理による亀裂及び凍結防止処理組成物及びセメント混合物の表面処理方法。 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |