JPH01308665A - 熱転写式記録装置 - Google Patents
熱転写式記録装置Info
- Publication number
- JPH01308665A JPH01308665A JP6299589A JP6299589A JPH01308665A JP H01308665 A JPH01308665 A JP H01308665A JP 6299589 A JP6299589 A JP 6299589A JP 6299589 A JP6299589 A JP 6299589A JP H01308665 A JPH01308665 A JP H01308665A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink film
- winding
- ink
- recording
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は熱転写式記録装置に関する。
(従来の技術)
近年、エレクトロニクスの進歩は目覚ましいものがあり
、この影響は一般の事務所にも波及しオフィスオートメ
ーションという名のちとに事務の合理化、機械化が進め
られている。特に、記録装置は端末機器としてますます
その重要性が認められ、増加してきている。この記録装
置のうち最近注目を集めているのが熱転写型のプリンタ
である。
、この影響は一般の事務所にも波及しオフィスオートメ
ーションという名のちとに事務の合理化、機械化が進め
られている。特に、記録装置は端末機器としてますます
その重要性が認められ、増加してきている。この記録装
置のうち最近注目を集めているのが熱転写型のプリンタ
である。
熱転写型のプリンタは装置が簡単にして記録の改ざん性
がなく、保存性に優れている。さらに、マルチカラー、
フルカラー化が比較的容易であ・るなど多くの利点を有
している。
がなく、保存性に優れている。さらに、マルチカラー、
フルカラー化が比較的容易であ・るなど多くの利点を有
している。
上記熱転写型プリンタは記録紙への記録方式によって2
つのタイプがある。その1つはシリアル型プリンタで、
例えば24X24ドツト構成の漢字プリンタの例では縦
方向に24個の発熱抵抗体を配置し、記録信号に応じて
順次駆動し1行ごとに横方向に走査しながら記録する方
式であり、他の1つはライン型プリンタで、記録紙の幅
全体に相当する発熱抵抗体を横方向に配置して縦方向に
走査しながら記録する方式である。
つのタイプがある。その1つはシリアル型プリンタで、
例えば24X24ドツト構成の漢字プリンタの例では縦
方向に24個の発熱抵抗体を配置し、記録信号に応じて
順次駆動し1行ごとに横方向に走査しながら記録する方
式であり、他の1つはライン型プリンタで、記録紙の幅
全体に相当する発熱抵抗体を横方向に配置して縦方向に
走査しながら記録する方式である。
上記方式はいずれの場合も記録紙にインクが担持された
インクフィルムを重ね、さらにその上から発熱抵抗体が
複数設けられたサーマルヘッドを圧接し、記録信号に応
じて選択的に発熱抵抗体に通電することによりインクか
溶解し、記録紙に転写されて文字や図形を記録するもの
である。
インクフィルムを重ね、さらにその上から発熱抵抗体が
複数設けられたサーマルヘッドを圧接し、記録信号に応
じて選択的に発熱抵抗体に通電することによりインクか
溶解し、記録紙に転写されて文字や図形を記録するもの
である。
したがって、本記録方式においてはサーマルヘッドの発
熱抵抗体、インクフィルムおよび記録紙をできる限り密
着させて熱抵抗を減らすとともにインクフィルムから記
録紙へインクか転写され易い状態にすることが重要なポ
イントの1つであり、インクフィルムのしわ等によって
発熱抵抗体とインクフィルム、またはインクフィルムと
記録紙か部分的に密着せず、わずかの空気層でも生じた
場合、その部分は正常にインクの転写が行なわれず、い
わゆる“転写抜け“が発生して記録不良となる。
熱抵抗体、インクフィルムおよび記録紙をできる限り密
着させて熱抵抗を減らすとともにインクフィルムから記
録紙へインクか転写され易い状態にすることが重要なポ
イントの1つであり、インクフィルムのしわ等によって
発熱抵抗体とインクフィルム、またはインクフィルムと
記録紙か部分的に密着せず、わずかの空気層でも生じた
場合、その部分は正常にインクの転写が行なわれず、い
わゆる“転写抜け“が発生して記録不良となる。
すなわち、インクフィルムのしわ発生を防止することが
良好な記録品質を得る上で必要、かつ不可欠である。
良好な記録品質を得る上で必要、かつ不可欠である。
しかしながら、インクフィルムは通常厚さ10μm前後
の極めて薄いベースフィルムに数μm程度のインクを担
持したものであるため腰の強さがなく、しわに対して著
しく敏感でその取扱い、包装、プリンタ内での搬送等に
細心の注意が必要である。
の極めて薄いベースフィルムに数μm程度のインクを担
持したものであるため腰の強さがなく、しわに対して著
しく敏感でその取扱い、包装、プリンタ内での搬送等に
細心の注意が必要である。
現在、ワードプロセッサ等の記録端末として実用化され
ているシリアル型プリンタの場合、使用するインクフィ
ルムは幅10mm程度のテープ状であり、仮にしわが発
生しても幅が狭いため両端へしわがすぐに逃げてあまり
大きなしわは発生せず、その結果“転写抜け”は比較的
発生しにくい。ところが、記録速度を上げる要求からラ
イン型プリンタが求められるとインクフィルムは記録紙
の幅と同等程度の広い幅のものを使用する必要がある。
ているシリアル型プリンタの場合、使用するインクフィ
ルムは幅10mm程度のテープ状であり、仮にしわが発
生しても幅が狭いため両端へしわがすぐに逃げてあまり
大きなしわは発生せず、その結果“転写抜け”は比較的
発生しにくい。ところが、記録速度を上げる要求からラ
イン型プリンタが求められるとインクフィルムは記録紙
の幅と同等程度の広い幅のものを使用する必要がある。
このように広い幅のインクフィルムを使用するとしわか
両端に逃げにくいため、−旦インクフィルムの蛇行等な
んらかの原因でしわが発生すると記録長さが長くなるに
つれてしわが増大し、遂には“転写抜け”か発生してし
まう。上記しわの発生原因は種々考えられるがその1つ
は最初にインクフィルムをプリンタにセットするときに
如何にしわの発生しない状態で、かつ搬送方向と平行に
位置ずれすることなくセットするかに起因するものであ
る。
両端に逃げにくいため、−旦インクフィルムの蛇行等な
んらかの原因でしわが発生すると記録長さが長くなるに
つれてしわが増大し、遂には“転写抜け”か発生してし
まう。上記しわの発生原因は種々考えられるがその1つ
は最初にインクフィルムをプリンタにセットするときに
如何にしわの発生しない状態で、かつ搬送方向と平行に
位置ずれすることなくセットするかに起因するものであ
る。
第4図は熱転写式記録装置の記録部、第5図は従来行な
われている代表的なインクフィルムの装着方法、第6図
はインクフィルムロールの形状を示す斜視図である。第
4図において、(1)は金属製の放熱板で、この放熱板
(1)上にはサーマルヘッド(2)が取付けられており
、供給側の巻き芯(3)に巻装されたロール状のインク
フィルム(R)はガイドローラ(4a) 、 (4b)
、 (4c)および(4d)を経て巻取り側の巻き芯
(5)に例えば第6図に示すような粘着テープ(6)で
インクフィルム(R)の先端を貼着してセットする。そ
の際、インクフィルム(R)のセット位置を合わせるた
めガイドローラ(4d)にマーク(m)が設けられてお
り、目視によりインクフィルム(R)の−側縁を上記マ
ーク(m)に合致させてセットする方法が行なわれてい
た。
われている代表的なインクフィルムの装着方法、第6図
はインクフィルムロールの形状を示す斜視図である。第
4図において、(1)は金属製の放熱板で、この放熱板
(1)上にはサーマルヘッド(2)が取付けられており
、供給側の巻き芯(3)に巻装されたロール状のインク
フィルム(R)はガイドローラ(4a) 、 (4b)
、 (4c)および(4d)を経て巻取り側の巻き芯
(5)に例えば第6図に示すような粘着テープ(6)で
インクフィルム(R)の先端を貼着してセットする。そ
の際、インクフィルム(R)のセット位置を合わせるた
めガイドローラ(4d)にマーク(m)が設けられてお
り、目視によりインクフィルム(R)の−側縁を上記マ
ーク(m)に合致させてセットする方法が行なわれてい
た。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の方法では可成り慣れた
操作者でも合わせミスが起り易く、その都度やり直しし
ているという非常な面倒なものであった。
操作者でも合わせミスが起り易く、その都度やり直しし
ているという非常な面倒なものであった。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、比
較的不馴れな操作者にも容易にインクフィルムをセット
することができる熱転写式記録装置を提供することを目
的とする。
較的不馴れな操作者にも容易にインクフィルムをセット
することができる熱転写式記録装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は被転写材に、熱により溶融、軟化または昇華せ
しめて固体のインクを転写する記録部を備えた熱転写式
記録装置において、上記インクを担持するインクフィル
ムと、このインクフィルムの一端側に設けられてインク
フィルムがロール状に巻装されており、上記記録部へイ
ンクフィルムを供給する供給側巻き芯と、上記インクフ
ィルムの他端側に設けられ、上記供給側巻き芯に供給さ
れるインクフィルムを上記記録部を介して巻き取る巻取
り側巻き芯とを含むインクフィルム装置が上記記録部に
装着可能に構成したことを特徴とする。
しめて固体のインクを転写する記録部を備えた熱転写式
記録装置において、上記インクを担持するインクフィル
ムと、このインクフィルムの一端側に設けられてインク
フィルムがロール状に巻装されており、上記記録部へイ
ンクフィルムを供給する供給側巻き芯と、上記インクフ
ィルムの他端側に設けられ、上記供給側巻き芯に供給さ
れるインクフィルムを上記記録部を介して巻き取る巻取
り側巻き芯とを含むインクフィルム装置が上記記録部に
装着可能に構成したことを特徴とする。
(作 用)
本発明はロール状インクフィルムの一端側に設けられて
インクフィルムを供給する供給側巻き芯と、上記インク
フィルムの他端側に設けられて上記供給側巻き芯から供
給されるインクフィルムを巻き取る巻取り側巻き芯とか
らインクフィルム装置が構成され、巻取り側巻き芯に設
けられたインクフィルムを記録部を介して装着するよう
にしたため、インクフィルムの装着に不馴れな操作者で
もインクフィルムにしわを発生させることなく、巻取り
側巻き芯を容易に装管することができる。
インクフィルムを供給する供給側巻き芯と、上記インク
フィルムの他端側に設けられて上記供給側巻き芯から供
給されるインクフィルムを巻き取る巻取り側巻き芯とか
らインクフィルム装置が構成され、巻取り側巻き芯に設
けられたインクフィルムを記録部を介して装着するよう
にしたため、インクフィルムの装着に不馴れな操作者で
もインクフィルムにしわを発生させることなく、巻取り
側巻き芯を容易に装管することができる。
(実施例)
以下、本発明を第1図乃至第3図に示す一実施例にもと
づてい説明する。第1図は熱転写式記録装置の一例を示
す正面図、第2図はその要部を示す記録部の斜視図、第
3図は本発明の一実施例を示すインクフィルム装置の分
解斜視図である。第1図において、(11)は記録紙(
P)を収納した給紙カセットで、この給紙カセット(1
1)の取出し側には最上部の記録紙(P)に当接する給
紙ローラ(12)が配置基れており、給紙ローラ(12
)の駆動により記録紙(P)が1枚ずつ取り出される。
づてい説明する。第1図は熱転写式記録装置の一例を示
す正面図、第2図はその要部を示す記録部の斜視図、第
3図は本発明の一実施例を示すインクフィルム装置の分
解斜視図である。第1図において、(11)は記録紙(
P)を収納した給紙カセットで、この給紙カセット(1
1)の取出し側には最上部の記録紙(P)に当接する給
紙ローラ(12)が配置基れており、給紙ローラ(12
)の駆動により記録紙(P)が1枚ずつ取り出される。
上記給紙ローラ(12)の移送側には1対のアライニン
グローラ(13a) 、 (13b)が当接して設けら
れ、このアライニングローラ(13a) 、 (13b
)の駆動により記録紙(P)はガイド体(14)、 (
15)に案内されながらプラテンローラ(16)に送り
込まれる。このプラテンローラ(16)には1対の駆動
ローラ(17a) 、 (L7b)が圧接されていて、
駆動ローラ(17a) 、 (17b)を駆動すること
によりプラテンローラ(16)は従動し、上記記録紙(
P)を挟持して搬送するようになっている。上記プラテ
ンローラ(16)の搬出側には搬送されてきた記録紙(
P)を案内するガイド体(1g)、 (19)および
(21)、 (22)と、挟持して搬送する搬送ロー
ラ(20a) 、 (20b)および(23a) 、
(23b)が設けられ、搬送される記録紙(P)を排紙
トレイ(24)に排出するように構成されている。
グローラ(13a) 、 (13b)が当接して設けら
れ、このアライニングローラ(13a) 、 (13b
)の駆動により記録紙(P)はガイド体(14)、 (
15)に案内されながらプラテンローラ(16)に送り
込まれる。このプラテンローラ(16)には1対の駆動
ローラ(17a) 、 (L7b)が圧接されていて、
駆動ローラ(17a) 、 (17b)を駆動すること
によりプラテンローラ(16)は従動し、上記記録紙(
P)を挟持して搬送するようになっている。上記プラテ
ンローラ(16)の搬出側には搬送されてきた記録紙(
P)を案内するガイド体(1g)、 (19)および
(21)、 (22)と、挟持して搬送する搬送ロー
ラ(20a) 、 (20b)および(23a) 、
(23b)が設けられ、搬送される記録紙(P)を排紙
トレイ(24)に排出するように構成されている。
一方、上記プラテンローラ(16)の下側には金属製の
放熱板(25)上に発熱抵抗体が複数設けられたサーマ
ルヘッド(26)が取付けられ、上記プラテンローラ(
16)とサーマルヘッド(26)との間を上記記録紙(
P)およびインクフィルム(R)が圧接されながら移動
し得るようになっている。すなわち、インクフィルム(
R)は上面に熱によって溶融、軟化、または昇華する固
体のインクが担持されたリボン状のもので、このインク
フィルム(R)は供給側の巻き芯(27)に巻装されて
おり、ガイドローラ(28)。
放熱板(25)上に発熱抵抗体が複数設けられたサーマ
ルヘッド(26)が取付けられ、上記プラテンローラ(
16)とサーマルヘッド(26)との間を上記記録紙(
P)およびインクフィルム(R)が圧接されながら移動
し得るようになっている。すなわち、インクフィルム(
R)は上面に熱によって溶融、軟化、または昇華する固
体のインクが担持されたリボン状のもので、このインク
フィルム(R)は供給側の巻き芯(27)に巻装されて
おり、ガイドローラ(28)。
(29)、 (30)および1対のガイドローラ(3
1a) 、 (31b)を経て巻取り側の巻き芯(32
)に巻取られるように構成されている。ここで、上記巻
き芯(27)に巻装されるインクフィルム(R)は第3
図に示すようにあらかじめ巻取り側の巻き芯(32)を
付属しておき、この巻き芯(32)にインクフィルムロ
ール(Ro)の先端を接着テープまたは接着剤で接着さ
れ、さらに巻き芯(32)によりインクフィルムロール
(Ro)が押付けられて変形するのを防止するため巻き
芯(27>。
1a) 、 (31b)を経て巻取り側の巻き芯(32
)に巻取られるように構成されている。ここで、上記巻
き芯(27)に巻装されるインクフィルム(R)は第3
図に示すようにあらかじめ巻取り側の巻き芯(32)を
付属しておき、この巻き芯(32)にインクフィルムロ
ール(Ro)の先端を接着テープまたは接着剤で接着さ
れ、さらに巻き芯(32)によりインクフィルムロール
(Ro)が押付けられて変形するのを防止するため巻き
芯(27>。
(32)の孔(27a) 、 (32a)と僅かの隙間
を有して挿入可能な突起(33a) 、 (33b)お
よび(34a) 、 (34b)が設けられた1対の抑
え板(33)および(34)を巻き芯(27)、 (3
2)の両側より装着しておくように構成されている。
を有して挿入可能な突起(33a) 、 (33b)お
よび(34a) 、 (34b)が設けられた1対の抑
え板(33)および(34)を巻き芯(27)、 (3
2)の両側より装着しておくように構成されている。
つぎに、上記構成にもとづく本発明の作用について説明
する。第1図において、いま給紙指令により給紙ローラ
(12)が駆動し、給紙カセット(11)内に収納され
た最上部の記録紙(P)が取り出されると、記録紙(P
)はアライニングローラ(13a)。
する。第1図において、いま給紙指令により給紙ローラ
(12)が駆動し、給紙カセット(11)内に収納され
た最上部の記録紙(P)が取り出されると、記録紙(P
)はアライニングローラ(13a)。
(13b)に突当って先端が整位された後、挟持搬送し
、1対の駆動ローラ(17a) 、 (17b)と、こ
の駆動ローラ(17a) 、 (17b)の駆動によっ
て従動するプラテンローラ(1B)との間に送り込まれ
る。すると、記録開始指令が発せられてサーマルヘッド
(26)は上昇し、記録紙(P)およびインクフィルム
(R)を重合した状態でプラテンローラ(16)を圧接
する。
、1対の駆動ローラ(17a) 、 (17b)と、こ
の駆動ローラ(17a) 、 (17b)の駆動によっ
て従動するプラテンローラ(1B)との間に送り込まれ
る。すると、記録開始指令が発せられてサーマルヘッド
(26)は上昇し、記録紙(P)およびインクフィルム
(R)を重合した状態でプラテンローラ(16)を圧接
する。
そこで、プラテンローラ(16)を時計方向に駆動回転
させることにより上記記録紙(P)およびインクフィル
ム(R)は同一速度で搬送させられる。このとき、サー
マルヘッド(2B)の発熱抵抗体に外部の制御部(図示
しない)より選択的に電力を供給することにより上記イ
ンクフィルム(R)のインクは溶融し、記録紙(P)に
転写されて文字や図形の記録が行なわれる。上記インク
フィルム(R)はプラテンローラ(16)の駆動により
供給側の巻き芯(27)から繰り出され、ガイドローラ
(28)、 (29)、 (30)および(31a
) 、 (31b)を経て矢印で示す方向に走行すると
ともに巻取り側の巻き芯(32)がプラテンローラ(1
6)と同期して駆動回転し巻き取られる。−方、プラテ
ンローラ(IB)とサーマルヘッド(26)との接点、
すなわち印字点(A)で印字が行なわれた上記記録紙(
P)はガイド体(1g)、 (19)、 (20)。
させることにより上記記録紙(P)およびインクフィル
ム(R)は同一速度で搬送させられる。このとき、サー
マルヘッド(2B)の発熱抵抗体に外部の制御部(図示
しない)より選択的に電力を供給することにより上記イ
ンクフィルム(R)のインクは溶融し、記録紙(P)に
転写されて文字や図形の記録が行なわれる。上記インク
フィルム(R)はプラテンローラ(16)の駆動により
供給側の巻き芯(27)から繰り出され、ガイドローラ
(28)、 (29)、 (30)および(31a
) 、 (31b)を経て矢印で示す方向に走行すると
ともに巻取り側の巻き芯(32)がプラテンローラ(1
6)と同期して駆動回転し巻き取られる。−方、プラテ
ンローラ(IB)とサーマルヘッド(26)との接点、
すなわち印字点(A)で印字が行なわれた上記記録紙(
P)はガイド体(1g)、 (19)、 (20)。
(21)に案内され、搬送ローラ(20a) 、 (2
0b) 、 (23a) 。
0b) 、 (23a) 。
(23b)により矢印で示す方向に挟持搬送されて排紙
トレイ(24)に排紙される。
トレイ(24)に排紙される。
ところで、上記インクフィルム(R)はあらかじめ巻取
り側の巻き芯(32)にインクフィルムロール(Ro)
の先端が接着テープ等により接着され、かつ供給側の巻
き芯(27)および巻取り側の巻き芯(32)の孔(2
7a)および(32a)には両側にそれぞれ抑え板(3
3)、 (34)の突起(33a) 、 (33b)
および(34a) 。
り側の巻き芯(32)にインクフィルムロール(Ro)
の先端が接着テープ等により接着され、かつ供給側の巻
き芯(27)および巻取り側の巻き芯(32)の孔(2
7a)および(32a)には両側にそれぞれ抑え板(3
3)、 (34)の突起(33a) 、 (33b)
および(34a) 。
(34b)が挿入されて変形を防止するようになってい
るため記録部に装着する際には上記抑え板(33)。
るため記録部に装着する際には上記抑え板(33)。
(34)を取外し、インクフィルムロール(R’)の先
端に接着された巻取り側巻き芯(32)を記録部に装着
することにより操作者は巻き芯(27)と(32)との
平行度等に注意を払うことなくセットすることかできる
。
端に接着された巻取り側巻き芯(32)を記録部に装着
することにより操作者は巻き芯(27)と(32)との
平行度等に注意を払うことなくセットすることかできる
。
上記実施例では巻取り側の巻き芯(32)にインクフィ
ルムロール(Ro)の先端を接着し、さらに1対の抑え
板(33)および(34)に突設した突起(33a)
。
ルムロール(Ro)の先端を接着し、さらに1対の抑え
板(33)および(34)に突設した突起(33a)
。
(33b)および(34a) 、 (34b)を巻き芯
(27)、 (32)の両側より挿入して変形を防止
するようにしたが、巻き芯(27)、 (32)の−側
に挿入しても差支えない。
(27)、 (32)の両側より挿入して変形を防止
するようにしたが、巻き芯(27)、 (32)の−側
に挿入しても差支えない。
[発明の効果]
以」二説明したように本発明によればあらかじめ巻取り
側巻き芯にインクフィルムを接着したインクフィルムロ
ールを記録装置に装管するとき、操作者は供給側巻き芯
と巻取り側巻き芯との平行度等に注意を払うことなくセ
ットし得るため装着時の失敗によりインクフィルムにし
わの発生する虞れを未然に防止することができるという
優れた効果を奏するものである。
側巻き芯にインクフィルムを接着したインクフィルムロ
ールを記録装置に装管するとき、操作者は供給側巻き芯
と巻取り側巻き芯との平行度等に注意を払うことなくセ
ットし得るため装着時の失敗によりインクフィルムにし
わの発生する虞れを未然に防止することができるという
優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すインクフィルムロール
が使用された熱転写式記録装置の概略正面図、第2図は
同装置の記録部を示す斜視図、第3図は本発明の一実施
例を示すインクフィルムロールと抑え板との分解斜視図
、第4図は従来の熱転写式記録装置における記録部を示
す斜視図、第5図は従来行なわれている代表的なインク
フィルムの装着方法を示す斜視図、第6図はインクフィ
ルムロールの形状を示す斜視図である。 P・・・記録紙 l?・・・インクフィルム
6・・・接着テープ 1B・・・プラテンローラ
17a、17.b・・・駆動ローラ 25・、・放熱板
26・・・サーマルヘッド 27・・・供給側巻き芯
32・・・巻取り側巻き芯 33.34・・・抑え仮
33a、33b、34a、34b −・・突起R−・・
インクフィルムロール 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 八 第 3 図
が使用された熱転写式記録装置の概略正面図、第2図は
同装置の記録部を示す斜視図、第3図は本発明の一実施
例を示すインクフィルムロールと抑え板との分解斜視図
、第4図は従来の熱転写式記録装置における記録部を示
す斜視図、第5図は従来行なわれている代表的なインク
フィルムの装着方法を示す斜視図、第6図はインクフィ
ルムロールの形状を示す斜視図である。 P・・・記録紙 l?・・・インクフィルム
6・・・接着テープ 1B・・・プラテンローラ
17a、17.b・・・駆動ローラ 25・、・放熱板
26・・・サーマルヘッド 27・・・供給側巻き芯
32・・・巻取り側巻き芯 33.34・・・抑え仮
33a、33b、34a、34b −・・突起R−・・
インクフィルムロール 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 八 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被転写材に、熱により溶融、軟化または昇華せしめて固
体のインクを転写する記録部を備えた熱転写式記録装置
において、 上記インクを担持するインクフィルムと、 このインクフィルムの一端側に設けられてインクフィル
ムがロール状に巻装されており、上記記録部へインクフ
ィルムを供給する供給側巻き芯と、上記インクフィルム
の他端側に設けられ、上記供給側巻き芯に供給されるイ
ンクフィルムを上記記録部を介して巻き取る巻取り側巻
き芯とを含むインクリボンフィルム装置が上記記録部に
装着可能であることを特徴とする熱転写式記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6299589A JPH01308665A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 熱転写式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6299589A JPH01308665A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 熱転写式記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11612383A Division JPS609784A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 熱転写式記録装置用インクフイルム構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01308665A true JPH01308665A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=13216464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6299589A Pending JPH01308665A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 熱転写式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01308665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5839839A (en) * | 1996-02-02 | 1998-11-24 | Sagem Sa | Ink-film refill for heat-transfer printer |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6299589A patent/JPH01308665A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5839839A (en) * | 1996-02-02 | 1998-11-24 | Sagem Sa | Ink-film refill for heat-transfer printer |
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