JPH0130901Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130901Y2 JPH0130901Y2 JP1984191019U JP19101984U JPH0130901Y2 JP H0130901 Y2 JPH0130901 Y2 JP H0130901Y2 JP 1984191019 U JP1984191019 U JP 1984191019U JP 19101984 U JP19101984 U JP 19101984U JP H0130901 Y2 JPH0130901 Y2 JP H0130901Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- lifting rod
- engaged
- rod
- bent arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はキーホルダーおよび、バツクの手紐を
取付けるナス〓等被係合物を引つかけるためのホ
ルダーの改良に関する。
取付けるナス〓等被係合物を引つかけるためのホ
ルダーの改良に関する。
従来の技術
従来のホルダーには、ハンドバツクの手紐をバ
ツクに取付けた取付金具に拘止させるためのナス
〓として使用したものとして、第10図に示すよ
うな技術があつた。
ツクに取付けた取付金具に拘止させるためのナス
〓として使用したものとして、第10図に示すよ
うな技術があつた。
1はホルダー基部で、ホルダー基部1に形成さ
れた嵌合穴2内に昇降杆3が摺動自在に嵌合して
いる。4はコイルバネで、前記嵌合穴2内の前記
昇降杆3の下面に配設され、常時前記昇降杆3を
上方へ付勢している。
れた嵌合穴2内に昇降杆3が摺動自在に嵌合して
いる。4はコイルバネで、前記嵌合穴2内の前記
昇降杆3の下面に配設され、常時前記昇降杆3を
上方へ付勢している。
5は切欠溝で、前記ホルダー基部1の側部に形
成され、前記嵌合穴2に連通している。
成され、前記嵌合穴2に連通している。
6は突起で、前記昇降杆側部に形成され、切欠
溝5を挿通してホルダー基部1の側部へ突出して
いる。
溝5を挿通してホルダー基部1の側部へ突出して
いる。
7はフツク状部で、前記ホルダー基部1の側部
に下端が固着され、先端は前記昇降杆の上端に当
接している。
に下端が固着され、先端は前記昇降杆の上端に当
接している。
前記突起6を指で下方へ引き下げると昇降杆3
はコイルバネ4の弾性に抗して下方へ下がり、フ
ツク状部7との間に間隙ができ、ハンドバツク等
に取付けられた取付金具、キーの穴等をこのフツ
ク状部7に拘止させることができる。そして、前
記突起6から指を離せば、コイルバネ4の複帰力
により昇降杆3は上昇してフツク状部7の下端と
当接する。
はコイルバネ4の弾性に抗して下方へ下がり、フ
ツク状部7との間に間隙ができ、ハンドバツク等
に取付けられた取付金具、キーの穴等をこのフツ
ク状部7に拘止させることができる。そして、前
記突起6から指を離せば、コイルバネ4の複帰力
により昇降杆3は上昇してフツク状部7の下端と
当接する。
なお、8はハンドバツクの手紐を通すためのリ
ング状部である。
ング状部である。
従来技術の問題点
しかし、この従来技術によればキーやバツクの
手紐の取付金具を拘止するために一々、突起6を
指で下方へ押さえていなければならず操作しにく
いという問題点があつた。
手紐の取付金具を拘止するために一々、突起6を
指で下方へ押さえていなければならず操作しにく
いという問題点があつた。
またバツクを使用したり、キーホルダーとして
使用しているうちに突起が何かに引つかかつて押
下げられ、キー等の被係合物が外れてしまうとい
う問題点があつた。
使用しているうちに突起が何かに引つかかつて押
下げられ、キー等の被係合物が外れてしまうとい
う問題点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は従来技術を解決するために本考案され
たもので、被係合物を拘止するためのホルダーに
おいて、このホルダーの基部に形成され、前記被
係合物を拘止する屈曲腕と、前記ホルダー基部に
摺動自在に嵌合し、ばねにより常時その頂部の側
部が前記屈曲腕に当接する方向に付勢された昇降
杆とからなり、前記昇降杆は、その頂部を被係合
物に押圧されることにより前記ばねの復帰力に抗
して摺動し、前記屈曲腕との間に間隙が形成され
ることを、その構成とする。
たもので、被係合物を拘止するためのホルダーに
おいて、このホルダーの基部に形成され、前記被
係合物を拘止する屈曲腕と、前記ホルダー基部に
摺動自在に嵌合し、ばねにより常時その頂部の側
部が前記屈曲腕に当接する方向に付勢された昇降
杆とからなり、前記昇降杆は、その頂部を被係合
物に押圧されることにより前記ばねの復帰力に抗
して摺動し、前記屈曲腕との間に間隙が形成され
ることを、その構成とする。
実施例
第1図〜第4図は本考案の第一実施例を示した
ものである。
ものである。
10はホルダーをナス〓として使用したもの
で、11はホルダー基部で中央部に上端が開口
し、下端が閉塞された四角柱状の嵌合穴12が形
成されている。13は昇降杆で四角柱状に形成さ
れており、前記嵌合穴12に摺動自在に嵌合して
いる。
で、11はホルダー基部で中央部に上端が開口
し、下端が閉塞された四角柱状の嵌合穴12が形
成されている。13は昇降杆で四角柱状に形成さ
れており、前記嵌合穴12に摺動自在に嵌合して
いる。
20はコイルバネで、前記嵌合穴12の底部で
あつて昇降杆の下端に配設されている。
あつて昇降杆の下端に配設されている。
このコイルバネ14によつて昇降杆13は常時
上方に付勢されている。
上方に付勢されている。
この昇降杆13の頂部16の左右両側部には
各々下方が広がつたテーパー部14,14が形成
されている。
各々下方が広がつたテーパー部14,14が形成
されている。
さらに、このテーパー部14の上面の中央には
第2図に示すように各々、断面形状山形の突条1
5,15が形成されている。
第2図に示すように各々、断面形状山形の突条1
5,15が形成されている。
17,17は屈曲腕で、前記ホルダー基部11
の左右両側部に形成されるとともに湾曲されて、
先端は各々前記昇降杆13の一対のテーパー部1
4の上面に当接している。この屈曲腕17,17
の下面は前記昇降杆13のテーパー部14,14
に対応する逆テーパー部18,18が形成される
とともに、突条15,15に対応する谷溝19,
19が形成されている。
の左右両側部に形成されるとともに湾曲されて、
先端は各々前記昇降杆13の一対のテーパー部1
4の上面に当接している。この屈曲腕17,17
の下面は前記昇降杆13のテーパー部14,14
に対応する逆テーパー部18,18が形成される
とともに、突条15,15に対応する谷溝19,
19が形成されている。
この突条15,15および谷溝19,19がガ
イドとなつて昇降杆13が昇降する際の先後のブ
レを防止し、昇降杆13と屈曲腕17の先端が噛
み合つて完全に当接し、被係合物が外れないので
ある。
イドとなつて昇降杆13が昇降する際の先後のブ
レを防止し、昇降杆13と屈曲腕17の先端が噛
み合つて完全に当接し、被係合物が外れないので
ある。
21はリング状部で、上端部は前記ホルダー基
部11の縮径部11aおよび下端部外周に回転自
在に嵌合している。
部11の縮径部11aおよび下端部外周に回転自
在に嵌合している。
次に、本実施例の使用方法について説明する。
第1、第3図において、キーやハンドバツクの
手紐の取付具の環状部をホルダー10の頂部16
に押し付けると、昇降杆13はコイルバネ20の
弾性に抗して下方へ移動し、屈曲腕17との間に
間隙が形成される。この間隙からキーの孔や取付
具の環状部を挿入して拘止させれば良い。この
時、昇降杆13の両側の二本の屈曲腕17,17
に被係合物をそれぞれ拘止できる。
手紐の取付具の環状部をホルダー10の頂部16
に押し付けると、昇降杆13はコイルバネ20の
弾性に抗して下方へ移動し、屈曲腕17との間に
間隙が形成される。この間隙からキーの孔や取付
具の環状部を挿入して拘止させれば良い。この
時、昇降杆13の両側の二本の屈曲腕17,17
に被係合物をそれぞれ拘止できる。
前記ホールダーをナス〓として使用したときは
前記リング状部21ハンドバツクの手紐の端部を
取付ければ良い。
前記リング状部21ハンドバツクの手紐の端部を
取付ければ良い。
また、キーや、取付金具を外すときは第4図に
示すように、昇降杆13の上端の幅が屈曲腕17
より僅かに大きいため、この昇降杆13上端の厚
みのある部分を手で引き下げれば屈曲腕との間隙
からキー、取付金具の環状部を外すことができ
る。
示すように、昇降杆13の上端の幅が屈曲腕17
より僅かに大きいため、この昇降杆13上端の厚
みのある部分を手で引き下げれば屈曲腕との間隙
からキー、取付金具の環状部を外すことができ
る。
第5図〜第7図および第8図は他の実施例を示
したもので第一実施例と同一原理を利用したもの
である。
したもので第一実施例と同一原理を利用したもの
である。
第9図はキー等を拘止する屈曲腕が二連つらな
つた実施例を示したものである。なお第5図は屈
曲腕と昇降杆が段部を介して当接している。
つた実施例を示したものである。なお第5図は屈
曲腕と昇降杆が段部を介して当接している。
また頂部の形状、屈曲腕の形状はどのようなも
のでも良く、何連つらなつたものでも良い。
のでも良く、何連つらなつたものでも良い。
また、屈曲腕は一本でも3本、4本でも良く、
昇降杆の頂部の側部に当接していれば良い。
昇降杆の頂部の側部に当接していれば良い。
効 果
本考案によれば、手で昇降杆に形成した突起を
押し下げる従来技術と異なり、被係合物で昇降杆
の頂部を押圧するというワンタツチ操作でホルダ
ーに鉤止でき、取付操作が容易であるという効果
がある。
押し下げる従来技術と異なり、被係合物で昇降杆
の頂部を押圧するというワンタツチ操作でホルダ
ーに鉤止でき、取付操作が容易であるという効果
がある。
また、昇降杆には操作用の突起を設けていない
ので、従来技術のように突起が何かに引つ掛かつ
て昇降杆下降し、被係合物がホルダーから脱落し
てしまうという事故がないという効果もある。
ので、従来技術のように突起が何かに引つ掛かつ
て昇降杆下降し、被係合物がホルダーから脱落し
てしまうという事故がないという効果もある。
第1図〜第4図は第一実施例を示すもので、第
1図は斜視図、第2図は部分拡大断面図、第3図
は断面図、第4図は平面図、第5図〜第9図は他
の実施例を示す正面図、第10図は従来技術を示
す断面図である。 10……ホルダー、11……ホルダー基部、1
2……嵌合穴、13……昇降杆、20……コイル
スバネ、14……テーパー部、15……突条、1
6……頂部、17……屈曲腕、18……逆テーパ
ー部。
1図は斜視図、第2図は部分拡大断面図、第3図
は断面図、第4図は平面図、第5図〜第9図は他
の実施例を示す正面図、第10図は従来技術を示
す断面図である。 10……ホルダー、11……ホルダー基部、1
2……嵌合穴、13……昇降杆、20……コイル
スバネ、14……テーパー部、15……突条、1
6……頂部、17……屈曲腕、18……逆テーパ
ー部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被係合物を拘止するためのホルダーにおい
て、 このホルダーの基部に形成され、前記被係合
物を拘止する屈曲腕と、 前記ホルダー基部に摺動自在に嵌合し、ばね
により常時その頂部の側部が前記屈曲腕に当接
する方向に付勢された昇降杆とからなり、 前記昇降杆は、その頂部を被係合物に押圧さ
れることにより前記ばねの復帰力に抗して摺動
し、前記屈曲腕との間に間隙が形成されること
を特徴とするホルダー。 (2) 前記昇降杆の被係合物を押しつける頂部の側
部に下方が広がるテーパー部を形成し、前記屈
曲腕の先端には前記昇降杆のテーパー部に当接
し、かつ対応する形状のテーパー部を形成した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のホルダー。 (3) 前記昇降杆および屈曲腕が当接するテーパー
部のいずれか一方に突条を、他方に前記突条を
案内する谷溝を形成したことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第2項記載のホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984191019U JPH0130901Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984191019U JPH0130901Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105022U JPS61105022U (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0130901Y2 true JPH0130901Y2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=30748460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984191019U Expired JPH0130901Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130901Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6139357Y2 (ja) * | 1979-06-25 | 1986-11-11 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP1984191019U patent/JPH0130901Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105022U (ja) | 1986-07-03 |
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