JPH01309099A - 音声応答装置 - Google Patents

音声応答装置

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JPH01309099A
JPH01309099A JP63126847A JP12684788A JPH01309099A JP H01309099 A JPH01309099 A JP H01309099A JP 63126847 A JP63126847 A JP 63126847A JP 12684788 A JP12684788 A JP 12684788A JP H01309099 A JPH01309099 A JP H01309099A
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JP
Japan
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recognition
pattern
feature
standard pattern
unspecified
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Application number
JP63126847A
Other languages
English (en)
Inventor
Harutake Yasuda
安田 晴剛
Shoji Kuriki
章次 栗木
Takashi Ariyoshi
有吉 敬
Toshiki Kawamoto
河本 俊毅
Tomofumi Nakatani
中谷 奉文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 援帆分」 本発明は、音声応答装置、より詳細には、音声ダイヤリ
ング装置、或いは、音声ワードプロセッサ、その他の音
声応答装置等に応用可能な音声認識装置、更には、制御
認識処理部に接続される外部周辺装置の制御を認識処理
制御を行う中央処理部で実現できるようにした装置に関
する。
従米弦皿 従来、開発、及び、考案されている特定音声認識装置に
おける音声登録は、使用者にとって負担となる作業であ
ることは知られている。そこで。
少しでもべ2触車語を減らすために、装置のコマンド用
語や、一般的な名称などは、不特定標準パターンとして
予め登録しておき、使用者の登録した特定標やパターン
と同時に認識を行う方法が考えられる。しかしながら、
現在の音声認識技術では、ある−人の標準パターンから
その人の個人性の影響を取り除くことができない、した
がって、個人性の影響が含まれている特定話者用の標準
パターンと多数の話者の発声を元にして個人性の影響を
無くした不特定話者用の標準パターンとを等価として扱
って認識を行うことは難かしい、更に、不特定音声認識
と、特定音声認識とを別々に行って、各認識結果の上位
同士の類似度を比較する方法は、等価な類似度の比較で
ないために、不特定標準パターンの登録された候補が選
ばれ易い、或いは、特定標準パターンに登録された候補
が選ばれ易いといったように、不特定認識、また、特定
認識のどちらかの!!識結果に偏ってしまう確率が高い
という欠点があった。
また、従来、音声ダイヤリング装置は特定話者用の標準
パターンしか持っておらず、どこで使用しても同じ番号
であるrllOJ 、rl19J 。
r104J 、rL’l’iJ等、又それに対応する「
?y察」、「消防署」、「番号案内」、[天気予報」等
の認識用、合成用の標準パターンも話者ごとに全て登録
しなければならない手間があった。
また、従来の認識プロセッサは、認識処理の演算量が厖
大であるため、認識機能しか実現できない、いわゆる認
識専用プロセッサとして構成されていた。したがって、
従来の認識専用プロセッサに外部周辺装置、たとえば、
ファクシミリ装置か音声ダイヤリング装置などを接続し
ようとすると。
認識専用プロセッサに直接接続することができず。
認識専用プロセッサとこれら外部周辺装置との間で制御
の橋渡しをするための制御用の中央処理部(Cl)U)
を介在させる必要があった。
また、従来の音声認識用LSIは、認識演算量が厖大な
ため認識機能だけしか実行できない。たとえば、動的計
画法(DP)による照合の場合には、照合の格子点の演
算が厖大であるため、実用J:では、汎用CPUの処理
だけで行うことはできないので、大規模な専用ハードウ
ェアが必要となる。しかし、この専用ハードウェア(又
は専用プロセッサ)に、照合以外の機能例えば辞書パタ
ーンの登録、認識結果の出力又は認識にかかわる周辺制
御を実行することや、外部周辺制御との接続は不可能で
あるので、これらの場合、汎用CPUを接続しなければ
ならない、また、音声認識用LSIにおいて、特定話者
認識用LSIと、不特定話者認識用LSIとは一般的に
認識アルゴリズムが異なり、演算プロセッサを、双方と
も専用化せざるを得す、特定話者認識又は不特定話者認
識の各用途に応じてそれぞれの認識用LSIを選択して
使用しなければならない。
また、従来、特徴パターンと辞書パターンとの類似度(
または、距離)を演算する演算部は、−般的には、DP
プロセッサに代表されるように、大規模な専用プロセッ
サであり、CPUと演算部を1つのLSIの中に含むこ
とが不可能であった。
また、従来の演算プロセッサで、特定話者、不特定話者
のいずれにも対応するために、マルチテンプレートを用
いる方法がある。これは、1つの認識結果に対する辞書
パターンを複数個持つ方法である。しかし、この方法で
不特定話者認識を行なうには、1つの認識結果に対する
辞書パターンを40〜60程度持つ必要があり、認識処
理に時間がかかるという欠点がある。
その他、以前に開発したB T S P (Binar
y TimeSpectruffiPattern)方
式の演算においても、特定話者と不特定話者の認識にお
いて、特徴パターンは同一であるが、辞書パターンは、
それぞれ構成が異なり、同一の演算部で演算することが
できなかった。
且−−」在 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので1
本願の請求項第1項及び第2項に記載された発明は、コ
マンド用語や、一般的な名称などの用語を不特定話者音
声認識を用い、その他の単語を特定話者音声認識を用い
る場合に、不特定標準パターンに登録された候補が選ば
れ易い、或いは、特定標やパターン登録された候補が選
ばれ易いといった、不特定認識、特定認識間の偏りをな
くし、高い認識率を保つことのできる音声認識装置を提
供することを目的としてなされたものである。する、ま
た、請求項第3項に記載された発明は、電話のダイヤリ
ングを音声によって行う音声ダイヤリング装置において
、誰もが使う公共機関名を登録する手間を省くことを目
的としてなされたものである。更に、請求項第4項及び
第5項に記載された発明は、入力データの特徴パターン
を認識するに際し、制御認識処理部に外部周辺装置が制
御用中央処理部(CPU)を介さずに直接接続できるよ
うにした認識処理装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。更に、音声認識において、特定話者認
識又は不特定話者認識のいずれを行う場合においても、
制御認識処理部を共用でき、かつ、高速に演算を実行で
きるようにした!5!Ia装置を提供すること、更に、
前記認識処理装置において、入力データの特徴パターン
の有効区間検出の制御を制御認識処理部の外から可変制
御できるようにした装置を提供すること、更に。
前記認識処理装置において、入力データの特徴パターン
の照合時におけるデータ斌を軽減し、中央処理部の演算
負荷を軽くすること等を目的とじてなされたものである
大−」し二匠 第1図は、本発明の一実施例を説明するための構成図、
第2図は、その動作説明をするためのフローチャートで
、この実施例は、音声認識装置、例えば、音声ダイヤリ
ング装置、音声ワードプロセッサ、その他の音声応答装
置等に応用可能な装置に関する。
従来、開発、及び、考案されている特定音声認識装置に
おける音声登録は、使用者にとって負担となる作業であ
ることは知られている。そこで、少しでも登録用語を減
らすために、装置のコマンド用語や、一般的な名称など
は、不特定標準パターンとして予め登録しておき、使用
者の登録した特定標準パターンと同時に認識を行う方法
が考えられる。しかしながら、現在の音声認識技術では
、ある−人の標準パターンからその人の個人性の影響を
取り除くことができない。したがって1個人性の影響が
含まれている特定話者用の標準パターンと多数の話者の
発声を元にして個人性の影響を無くした不特定話者用の
標準パターンとを等価として扱って認識を行うことは難
かしい、更に、不特定音声認識と、特定音声認識とを別
々に行って。
各認識結果の上位同士の類似度を比較する方法は。
等価な類似度の比較でないために、不特定標準パターン
の登録された候補が選ばれ易い、或いは、特定標準パタ
ーンに登録された候補が選ばれ易いといったように、不
特定認識、また、特定認識のどちらかの認識結果に偏っ
てしまう確率が高いという欠点があった。
本実施例は、コマンド用語や、一般的な名称などの単語
を不特定話者音声認識を用い、その他の単語を特定話者
音声認識を用いる場合に、不特定標準パターンに登録さ
れた候補が選ばれ易い、或いは、特定標準パターン登録
された候補が選ばれ易いといった、不特定認識、特定認
識間の偏りをなくし、高い認識率を保つことのできる音
声認識装置を提供することを目的としてなされたもので
ある。
本願の請求項第1項及び第2項に記載された発明は、上
記目的を達成するためのもので、請求項第1項の発明は
、入力された音声の特徴量を抽出する特徴抽出手段と、
予め登録された不特定話者標準パターンを記憶する不特
定標準パターン記憶手段と、使用者が、登録を行う標準
パターンを記憶する特定標準パターン記憶手段と、前記
不特定標準パターン及び特定標準パターンとのそれぞれ
と特徴抽出手段によって抽出された音声の特徴量とを照
合し、認識を行う認識手段と、前記認識手段によって照
合し、認識された認識結果を使用者に知らしめる認識結
果確認手段と、あらかじめ定められた少なくとも1個の
所定の係数を記憶する係数記憶手段と、前記認識手段に
よって得られた不特定標準パターン又は特定標準パター
ンのいずれか一方の標準パターンに対する類似度に相当
する値と前記係数とに演算を施こした革と、前記不特定
標準パターン又は特定標準パターンのうち前記演算が施
されなかった標準パターンに対する類似度に相当する値
とを比較し、類似度の最大値に相当する値が得られるa
準パターンを認識する認識手段とを具備する。また、請
求項第2項の発明は、音声認識方法において1次のSt
epを備える、すなわち特徴量抽出手段によって入力さ
れた音声の特徴量を抽出する;予め登録された不特定話
者標準パターン及び使用者が登録を行う特定標準パター
ンとのそれぞれと前記特徴抽出手段によって抽出された
音声の特徴量とを認識手段によって照合し認識する;前
記認識手段によって得られた不特定標準パターン又は特
定標準パターンのいずれか一方の標準パターンに対する
類似度に相当する値とあらかじめ定められた少なくとも
1個の所定の係数とに演算を施こす;演算を施した値と
、前記不特定標準パターン又は特定標準パターンのうち
前記演算を施さなかった標準パターンに対する類似度に
相当する値とを比較する:前記比較によって類似度の最
大値に相当する値が得られる標準パターンを認識するこ
とを構成する。以下、本発明の実施例に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための構成図、
第2図は、その動作説明をするためのフローチャートで
1図中、1はマイクロフォン、2は特徴抽出部、3は不
特定話者認識部、4は特定話者認識部、5は不特定話者
標準パターン記憶部。
6は特定話者標準パターン記憶部、7は不特定/特定話
者判定部、8はキーボード、9は係数部。
10は音声合成部、11は音声合成辞書部、12はスピ
ーカで、特定抽出部2で抽出された音声の特徴量は、予
め不特定標準パターン記憶部5に登録された不特定話者
に対応する不特定標準パターンとパターン認識が行われ
、その結果が不特定認識部の結果となる。また、その特
徴量は、これと平行して、特定標準パターン記憶部4の
、使用者が登録した特定標準パターンと、パターン認識
が行われ、その結果が特定認識部の結果となる。
ここで、不特定認識の上位n位迄の候補を、WI 1 
、 WI 2.−、 WI nその類似度を、それぞれ
、 SII、SI2.−、SIn とし、特定認識の上位n位迄の候補を、WD 1 、 
WD 2 、−、 WD nその類似度を、それぞれ。
S D 1 、 S D 2 、− 、 S D nと
すると、予め、実験的に定められた係数kを用いて、(
kXs I l)とSDlとの大小比較が行われて、(
kXS I 1)>S01なら、WIIが、SDI> 
(kXsll)なら、WDlが、不特定/特定判別部の
最終的な認識結果となる。
(Stepl〜4) また、次候補が必要な場合においても同様に、不特定の
上位n個の類似度にそれぞれ係数kを乗じた値と、特定
の上位n個の類似度の値の中から、大きい順に選ばれる
なお、上記係数kが1つの固定値であると、特定標準パ
ターンの登録環境や、認識環境、使用者の音声の特徴や
発声変動などの原因によって不特定/特定判別部の認識
結果が、不特定、或は、特定の何れかの候補に偏ること
がある。そこで、係数actt?li[数個用意してお
き、この偏りを是正するために、使用者に手動で、スイ
ッチ又は、コマンドによって、係数kを適切と思われる
値に設定させる。
なお、以」〕に説明した実施例では、不特定の類似度に
係数kを乗じて特定の類似度と比較しているが、逆に、
特定の類似度に係数に/を乗じて不特定の類似度と比較
しても結果は同じである。この場合、5DiXkとSD
iとの大小が比較されることになるのでに7とkとの関
係はに/=1/にとなる。
更に、認識結果確認手段が、使用者に表示、又は、音声
合成などによって、認識結果を知らせ。
使用者がその認識結果に対して、誤りであることを示す
行動をキー入力、又は、音声入力などによって行ったと
き(第1図では、音声合成部と音声合成部jす部とキー
ボードが、認識結果確認手段である。なお、音声合成辞
書部は、各認識用標準パターンを用いてもよい。)、装
置は、次候補を出力する。この認識結果確認手段に於て
、使用者が、不特定標準パターンに含まれる認識結果を
キャンセルすると、更に次の候補を出力する。キャンセ
ルして次の候補を出力してと順次実行し、所望の候補を
選択することになる(Step5〜7)が、この場合、
不特定標準パターンに含まれる認識結果をキャンセルし
て前記特定標準パターンに含まれる認識結果を採用した
場合に限り、係数にの値をある実験的に定められた値、
または、ある実嚇的に定められた式により計算された値
だけ小さくし、逆に、前記特定標準パターンに含まれる
認識結果をキャンセルし、上記不特定標準パターンに含
まれる認識結果を採用した場合に限り、ある実験的に定
められた値、または、ある実験的に定められた式により
計算された値でけ大きくすることによって、自動的に、
係数kを常に適切な値に保つ。
次候補が出力され、使用者が不特定標準パターンに含ま
れる認識結果をキャンセルして次候補において、再び、
不特定標準パターンに含まれる認識結果を採用した場合
には係数にの値は変更をしない。逆に、次候補が出力さ
れて、使用者が、特定標準パターンに含まれる認識結果
をキャンセルして、次候補において、再び、特定標準パ
ターンに含まれる認識結果を採用した場合にも係数にの
値は変更しない。
以上の説明から明らかなように、第1図及び第2図に示
した実施例によると、装置のコマンド用語や、一般的な
名称など、予め登録内容の分かっている+3語(又は、
他の発声単位)について、不特定の標準パターンを持た
せることにより、その単語に関して使用者の登録の手間
を省くと共に。
不特定標準パターンに登録された候補が選ばれ易い、或
は、特定標準パターンに登録された候補が選ばれ易いと
いった、不特定認識、特定認識間の偏りをなくシ、高い
認識率を保つことができる。
第3図は、本発明は他の実施例を説明するための図で、
この実施例は、音声ダイヤリング装置に関する。従来、
音声ダイヤリング装置は特定話者用の標準パターンしか
持っておらず、どこで使用しても同じ番号であるrll
oJ 、rl19」。
rl、04J、r177J等、又それに対応する「警察
」、「消防署」、「番号案内」、「天気予報」等の認識
用、合成用の標準パターンも話者ごとに全て登録しなけ
ればならない手間があった。
本実施例は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので
、電話のダイヤリングを音声によって行う音声ダイヤリ
ング装置において、誰もが使う公共機関名を登録する手
間を省くことを目的としてなされたものである。
本願の請求項第3項の発明は、上記目的を達成するため
のもので、該請求項第3項の発明は、電話の送受用のハ
ンドセットより入力される音声の特徴量を抽出する特徴
抽出手段と、前記特徴抽出手段により抽出された特徴量
を記憶する標準パターン記憶手段と、入力音声に対応す
るダイヤル番号を記憶する番号記憶手段と、音声入力時
に前記特徴量抽出手段によって抽出される特徴量とあら
かじめ記憶された前記標準パターン記憶手段内の特徴量
との照合を行い、入力音声がどの標準パターンに該当す
るかを認識するパターン照合手段と。
前記パターン照合手段によって認識された認識結果に対
応するダイヤル番号を前記番号記憶手段から読み出して
ダイヤル信号を出力するダイヤル信号出力手段と、特定
の電話番号に対応する呼称の音声の標準パターンを不特
定話者用の標準パターンとして備える不特定話者用標準
パターン記憶手段とを具備する。
以下1本発明の実施例に基づいて説明する。
第3図は、本発明の他の実施例を説明するための構成図
で、図中、21は送話器、22は受話器、23は通話回
路、24はフックスイッチ、25は特徴抽出部、26は
キーボード、27は制御部、28はパターン照合部、2
9は認識用標準パターン記憶部、30は音声合成部、:
31は合成用標準パターン記憶部、32は電話番号記憶
部、33は発(4制御部、34は着信制御部、35は回
線制御部、3Gは局線で、送話器から入力された音声の
特徴h(は特徴抽出部で抽出される。キーボードの状態
によってこの特徴量を認識用標準パターンとするか、パ
ターン照合を行うかを制御部で判断する4キーボードの
標°べりパターン登録ボタンが押下されていない状態で
は、この特徴)ヨはパターン照合部でため記憶されてい
る認識用標l(I!パターンとのマツチングが行われ、
類似度の最も高いものが認識結果として選出される。こ
の結果が発信制御部へ送られ、キーボードで予め対応づ
けて登録しである電話番号を番号記憶部から読み出し発
信を行う。又、上記の認識結果は音声合成部へ送られ、
予め対応づけて登録しである合成用標準パターンを読み
出し、合成音として受話器に出力する。この時、認識用
標準パターン及びそれに対応する合成用標準パターン、
番号記憶部は第4図の様な構成である。
第4図において、(A)は合成用標準パターン記憶部、
(B)は認識用標準パターン記憶部、(C)は電話番号
記憶部、(1)は書き込み不可領域、(■)は書き込み
可能領域で、電話番号記憶部の不特定用電話番号記憶部
には、公共機関の電話番号riioJ 、rL19」等
が記憶されており、これに対応する不特定話者用標準パ
ターンが1つの電話番号に対して複数個記憶されており
、同様に合成用標準パターンも1個ずつ記憶されており
、この領域は書き込み出来ない。また、それぞれに書き
込みのできる領域をもち、ユーザーの登録したパターン
及び電話番号はここに書き込まれる。
不特定用標準パターンは、ユーザーの使用しないものも
あるのであろうから、キーボードによりマツチングの対
象としないものを選定する。
次に登録時について説明する。キーボードの標準パター
ン登録ボタンを押下すると、特徴抽出部で抽出された入
力音声の特徴量は、認識用標準パターン、合成用標準パ
ターンとして登録される。
この時、この入力音声に対応する電話番号をキーボード
より番号記憶部に登録する。電話番号の登録作業は、電
話番号をキーボードのテンキーにより番号記憶部32に
入力することにより実行される。このテンキーによる入
力操作は発信時に実行するキーダイヤル操作でもある。
したがって、電話番号の登録操作(作業)は当該番号の
局線への発信を阻止するためにオンフックの状態で実行
されなければならない、オンフッタの状態とは電話番号
情報の発振出力が局線と接続されていない状態であり、
電話機が局線からの着信を感知して通話ができる状態で
ある。登録モードには、認識用標準パターンの登録モー
ド、合成用標準パターン登録モード及び電話番号登録モ
ードの各登録モードがある。第3図と第4図とを参照し
ながら動作を説明する。いずれかの登録モードを設定す
る登録モードキーを操作して、システムが登録モードに
設定されると、オンフッタ状態となる。これらの登録モ
ードは各モードを独立にキー単位で設定するようにして
も、また、複数モードを同時に、1つのキーで設定でき
るようにしてもよい、なお。
合成用メモリ31を含む音声合成を有する部分は音声を
そのまま記憶してそれを再生する方式、本実施例のよう
な所謂分解合成方式、音声波形を圧縮処理して記憶して
、それから伸長再生する方式、いずれの方式も適用する
ことができる。
以上の説明から明らかなように、第3図及び第4図に示
した実施例によると、誰もが使うような公共機関等の電
話番号、又は、音声の標準パターンを登録する手間が省
け、登録作業が軽減される。
第5図乃至第1O図は1本発明の他の実施例を説明する
ための図で、この実施例は、制御認識処理部に接続され
る外部周辺装置の制御を認識処理制御を行う中央処理部
で実現できるようにした装置に関する。
従来の認識プロセッサは認識処理の演算量が厖大である
ため、認、!i1機能しか実現できない、いわゆる認識
専用プロセッサとして構成されていた。
したがって、従来の認識専用プロセッサに外部周辺装置
、たとえば、ファクシミリ装置か音声ダイヤリング装置
などを接続しようとすると、認識専用プロセッサに直接
接続することができず、認識専用プロセッサとこれら外
部周辺装置との間で制御の橋渡しをするための制御用の
中央処理部(CPU)を介在させる必要があった。
また、従来の音声認識用LSIは認識演算量が厖大なた
め認識機能だけしか実行できない。たとえば、動的計画
法(D I) )による照合の場合には。
照合の格子点の演算が厖大であるため、実用上では、汎
用CI’l Uの処理だけで行うことはできないので、
大規模な専用ハードウェアが必要となる。
しかし、この専用ハードウェア(又は専用プロセッサ)
に、照合以外の機能例えば辞書パターンの   ・登録
、認識結果の出力又は認識にかかわる周辺制御を実行す
ることや、外部周辺制御との接続は不可能であるので、
これらの場合、汎用CPUを接続しなければならない、
また、音声認識用LSIにおいて、特定話者認識用LS
Iと、不特定話者認識用LSIとは一般的に認識アルゴ
リズムが異なり、演算プロセッサを、双方とも専用化せ
ざるを得ず、特定話者認識又は不特定話者認識の各用途
に応じてそれぞれの認識用LSIを選択して使用しなけ
ればならない。
また、従来、特徴パターンと辞書パターンとの類似度(
または、距離)を演算する演算部は、−般的には、DP
プロセッサに代表されるように、 ・大規模な専用プロ
セッサであり、CPUと演算部を1つのLSIの中に含
むことが不可能であった。
また、従来の演算プロセッサで、特定話者、不特定話者
のいずれにも対応するために、マルチテンプレートを用
いる方法がある。これは、1つの認識結果に対する辞書
パターンを複数個持つ方法である。しかし、この方法で
不特定話者認識を行なうには、1つの認識結果に対する
辞書パターンを40〜60程度持つ必要があり、認識処
理に時間がかかるという欠点がある。
その他、以前に開発したB T S P (Binar
y TimeSpectrua+ Pattern)方
式の演算においても、特定話者と不特定話者の認識にお
いて、特徴パターンは同一であるが、辞書パターンは、
それぞれ構成が異なり、同一の演算部で演算することが
できなかった。
本実施例は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので
、特に、入力データの特徴パターンを認識するに際し、
制御認識処理部に外部周辺装置が制御用中央処理部(C
PU)を介さずに直接接続できるようにした認識処理装
置を提供することを目的としてなされたものである。更
に、音声認識において、特定話者認識又は不特定話者認
識のいずれを行う場合においても、制御認識処理部を共
用でき、かつ、高速に演算を実行できるようにした認識
装置を提供すること、更に、前記認識処理装置において
、入力データの特徴パターンの有効区間検出の制御を制
御認識処理部の外から可変制御できるようにした装置を
提供すること、更に。
前記認識処理装置において、入力データの特徴パターン
の照合時におけるデータ量を軽減し、中央処理部の演算
負荷を軽くすること等を目的としてなされたものである
本願の請求項第4項及び第5項に記載された発明は、上
記目的を達成するためのもので、請求項第4項の発明は
、入力データの特徴量を抽出し、特徴パターンを生成す
る特徴パターン生成部と。
前記特徴パターンと辞書パターンとを照合する照合部、
並びに、前記生成部及び照合部の制御と共に前記生成部
と呼応して要求される外部周辺装置の制御を行いうる中
央処理部(CPU)とを有する制御認識処理部と、前記
中央処理部の制御を支援するプログラム用記憶部と、照
合及び制御に必要なデータを記憶するデータ用記憶部と
を具備し、前記生成部、制御認識処理部、プログラム用
記憶部、データ用記憶部の各部を前記中央処理部の転送
路(CPU BUS)に脱着可能に接続する構成とする
。また、請求項第5項の発明は、特徴パターンを入力す
る特徴パターン入力部と、辞書パターンを入力する辞書
パターン入力部と、前記特徴パターン入力部と前記辞書
パターン入力部の出力データを用いてパターン照合に必
要な少なくとも1つの要素を演算する演算部と、前記パ
ターン照合に必要な要素の1フレーム分の値を蓄えるフ
レームデータレジスタと、前記辞書パターン入力部に蓄
えられたデータを2倍したものと前記演算部のデータを
加算するフレームデータ加算部と。
前記パターン照合に必要な要素の値を蓄えるワードデー
タレジスタと、前記ワードデータレジスタに蓄えられた
前記要素の1フレーム分の値とを加算するワードデータ
加算器とからなるパターン照合回路を具備する。
以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
口、)プロセッサ1とプロセッサ2を用いたシステム」
1逸 第5図は、基本的な音声認識システムの構成例を示す図
で、プロセッサ41と、プロセッサ42と、プログラム
ROM43と、テンプレートRAM44からなり、CP
Uバス45で接続されている。
プロセッサ41は、音声の特徴量を抽出するためのLS
Iで、パワースペクトラムとBTSPを10m5のサン
プリング周期で出力する。まず、プロセッサ41内の各
部の機能を説明する。
・マイクアンプ部51は、マイク47から入力された音
声信号を増幅する。
・ローパスフィルタ部52は、サンプリングの折返し雑
音除去のため高域をカットする。
・AGG (オートゲインコントロール)アンプとプリ
エンファシスのブロック53は、音声レベルを適正な範
囲にし、更に、音声の高域のパワーを補正するために高
域を強調する。
・バンドパスフィルタと、検波器と、ローパスフィルタ
のブロック55は、尖鋭度Q=6で、中6周波数250
Hzから6.35KHzまで1/3oct、間隔(15
チヤンネル)で音声のパワースペクトラムを求める。
・SCFCシコントロ−54は、スイッチドキャパシタ
フィルタ(SCF)で構成されており、バンドパスフィ
ルタと検波器とローパスフィルタのブロック55のコン
トロールを行う。
・A/Dコンバータ56は、音声のパワースペクトラム
を8 bitのデジタル値に変換する。
レジスタ57は、デジタル化されたパワースペクトラム
データを蓄える。
・LOG変換部58は、パワースペクトラムをLOG軸
に変換する。
・LSFLフィルタ部59は、話者の音源特性を正規化
するために最小二乗近似直線(LSFL)を用いた補正
を行う。
・バイナリ変換部60は、15チヤンネルのうち各ロー
カルピークの1/2以上の値を持つチャンネルに1、そ
うでないチャンネルにOを与える。
これらLOG変換部58.LSFLフィルタ部59、及
び、バイナリ変換部60について更に詳細に説明すると
、まず人間の声帯音源の周波数特性が、高域で減衰して
いると、更に個人差が大きいことから、2値化の前にこ
れを最小自乗誤差近似直線を用いる方法によって補正し
ておく。101ISごとに得られる音声の周波数データ
に対して最小自乗誤差となる直線を求めて、各データか
らこれを差し引き、その後で2値化する。TSr’から
BTSPに変換する閾値を低くしすぎると「1」の部分
がブロードになり、単語間のパターン差が乏しくなるの
に対し、高くしすぎるとピークパターンのわずかな周波
数変動も吸収しなくなってしまう、ここでは簡単な実験
によって閾値をピークの50%に決定した。
・タイマ部61は、一定周期(ioms)のパルスを出
力し、プロセッサ42内部のCPUなどに割込み信号を
送る。
プロセッサ42は、音声の登録処理、認識処理等を行う
LSIであり1周辺装置W46とコミュニケーションを
行うためのパラレルポート76を持っている。次にプロ
セッサ42内の各部の機能を説明する。
・cpu部71は、汎用の16bit−CPUコアで、
外付けのROM内のプログラムを実行する。
・バスコントロール部72は、LSI内部の内部バス7
3と、LSI外部のCPUバス45のコントロールを行
う。
・メモリコントローラ部74は、外付のROM 3のチ
ップセレクトを与える。
・割込みコン1−ローラ部75は、プロセッサ41から
のタイマ割込み信号等を入力し、割込みのコントロール
を行う。
・ パラレルポート部76は4周辺装置46とのコ ミ
ュニケーションを行う。
・コントロール信号ジェネレータ部77は、このLSI
2内部の各種のコントロール信号を生成する。
・クロックジェネレータ部78は、シリアルインタフェ
イスを外付した場合のボーレートクロック等を生成する
・5ECU部(類似度要素演算ユニット)79は、BT
SPで表現された未知入カバターンとテンプレートパタ
ーンをメモリ転送で入力し、後述の、式(1)で示され
る類似度を求めるための要素である式(2)のPd、P
y、Pv、、Piなどを高速に計算する。5ECU部1
9は、特定話者認識にも、不特定話者認識にも対応する
音声認識プログラムは、プログラムROM中にあり、次
のような機能を実行する。(各機能は。
パラレルに実行される場合がある。) ・プロセッサ41からの割込み信号が来ると、BTSP
とパワースペクトラムを読み込む。
・音声区間を検出し、その間のBTSPを未知入カバタ
ーンとする。そこで二つのパターンを照合する場合に、
周波数変動と時間変動の幅を考慮して、一方のパターン
の幅は広くとっておき、他方のパターンは1幅のある線
図形から線の特徴を取り出す手法の一つである細線化法
によって幅のほぼ中央近傍の点又は中心線を取り出して
から照合を行なう。この際1時間軸方向も幅を狭めてお
くことが望ましい。こうすることによって、一方のパタ
ーンの時間1周波数の両軸が変動しても細線化した細い
線パターンは幅の広いパターンからはみ出すことなくマ
ツチングがとれる。ここでの細線化処理はいろいろ考え
られるが(例えば電子通信学会研究会資料PRL−75
−66、第49〜56頁参照)、基本的には2値図形の
境界に接している点を図形の連結性を保ったまま1点ず
つ消していってほぼ中央近傍の点、又は中心線を取り出
す・ なお1以上の説明においては一方のパターンを細線化し
たが、これは二つのパターンの比較においてはみ出すこ
となくマツチングをとるためであるから、一方を線図形
の特徴を保持して太線化してもよく、或いは一方を細線
化し、他方を太線化しても良い′。
・未知入カバターンと各テンプレートパターンを5EC
U部にメモリ転送し、その結果である類似度を求めるた
めの要素を読み出す。
未知入カバターンに対する各テンプレートの類似度を上
記の要素から計算し、最も高い類似度を与えたテンプレ
ートを認識結果とする。
又、プログラムROMは外付であるので、特定話者認識
プログラムと、不特定話者認識プログラムとの差し替え
が可能でばかりでなく、音声の登録、認識とそれ以外の
アプリケーション例えば。
音声ダイヤリングなどのプログラムと同−ROM上に持
ち、プロセッサ42内部のCPUに実行させることがで
きる。認識プログラムのバージョンアップ、認識単語数
の拡張も可能である。などのメリットがある。
テンプレートRAMは外付であり、テンプレートの入れ
替えが容易に行えるばかりでなく、RAM領域を追加す
ることにより、認識単語数の拡張も可能である。
未知入カバターンyとテンプレートパターン鵬iとの類
似度Syiを以下のように定める。
5yi=  Pv   −Pi−・・・・・・ (1)
Pd  −Pv      Py  −Piここで、 上式で、・は乗算、nは論理積(y=1.■i>0の時
1、それ以外の時0)を示す。又、fは周波数を表し、
各チャンネルに対応し、しは時間を表し、各フレームに
対応する。
第6図は、本発明の他の実施例を説明するためのフロー
チャー1−で、この実施例も1図示のように、データの
2次元パターンを取り込み(stepl→2→3)、こ
れを標準パターンとして形成する(step6)場合で
あり、標準2次元パターンを形成する際に、これとデー
タとして取り込んだ2次元パターン(自己自身)との比
較をしながら(step5)前者の各次元軸方向のパタ
ーン幅が後者の各対応次元軸方向のパターンとに対して
異なるように決められてゆ<(step1→2→3→4
→5→6→3)。しがし、この場合、形成される標準パ
ターンの各次元軸方向の幅の変換の傾向がデータパター
ンの対応幅より常に細線化又は太線化するいずれか一方
向にあるような変換の仕方をすれば両パターンの当該幅
から異なるかどうかの比較判断(step5)は不要と
なる。
上記のうちパターン作成はプロセッサー42中のCPU
と外付テンプレートRAM中のCPU用記憶エリア(w
ork RA M )とを使って、外付ROM中のプロ
グラムによって実行する。
第7図は1本発明の他の実施例を説明するためのフロー
チャートで、この実施例は1図示のようにデータの2次
元パターンを取り込んで(stapl→2→3)、これ
を標準の2次元パターンとして形成する(step4)
場合のものである。一般には、データの2次元パターン
は形成された標準の2次パターンと比較されながら(s
top6)前者の各次元軸方向のパターン幅が後者の各
対応次元軸方向のパターンに対して異なるように決めら
れてゆ((stepl→2→3→5)。しかし、データ
パターンの各次元軸方向の幅の変換の傾向が、標準パタ
ーンの対応幅より常に細線化又は太線化するいずれか一
方向にあるような変換の仕方をすれば両パターンの当該
幅が異なるかどうかの比較判断(step6)は不要と
なる。
上記のうちパターン作成はプロセッサー42の中のCP
Uと外付テンプレートRAM中のCPU用記憶エリア(
work RA M )とを使って、外付ROM中のプ
ログラムによって実行する。
第8図に、パーソナルコンピュータ80を用いた音声認
識システムの構成図を示す。
一般的なパーソナルコンピュータ80においては、CP
U81のバス100が拡張スロットにでているので、こ
の拡張スロットにプロセッサ91を含む音声認識ボード
90を挿入することによって音声Li fi’lを実行
することができる。
音声認識ボード90には、プロセッサ91とアドレスデ
コードを行うデコーダ92だけが必要であり、パーソナ
ルコンピュータバス80に接続される。又、外部からマ
イク101の入力が接続される。
第5図に示した例で、プロセッサ42のCPU71が実
行していた機能は、パーソナルコンピュータ80のCP
U81が全て行う。プログラムとテンプレートデータは
、ハードディスクやフロッピーディスク等102,10
3にセーブされていて、音声認識処理が行なわれる前に
、パーソナルコンピュータのRAM82に移される。
(35ECU部の構  用 BTSPを用いた音声認識方式では、1フレームの未知
入カバターンは、各チャンネルが1ビツトで表現される
ので、2バイトで表せる。1フレームのテンプレートパ
ターンは、各チャンネルがnビットとすれば、n×2バ
イトで表せる。そこで、lフレームの未知入カバターン
をU(16bit)として、Uと同じ構造を用いて、1
フレームのテンプレートパターンの各チャンネルの最上
位ビットをまとめたものをTn−1、次のビットをまと
めたものをTn−2,1、最上位ビットをまとめたもの
をTOで表現することができる。5ECU部は、このU
、Tn−1,Tn−2,、、TOのデータを用いて1式
(2)に示す類似度の要素Pd、Py。
Pv、Piを演算する。
第9図に前記5ECU部79の構成図を示す。
・クリアコントローラ79aは、フレームデータレジス
タ79gとワードデータレジスタ79iのクリアを行う
・未知データレジスタ79aは、1フレームの未知入カ
バターンUを入力するための16ビツトのレジスタであ
る。
・テンプレートデータレジスタ79bは、1フレームの
未知入カバターンTO,Tl、 、 、 Tn−1を入
力するための16ビツトのレジスタである。
・論理演算部79eは、未知データレジスタ99Cとテ
ンプレートデータレジスタ79bのデータを各ビット毎
に論理演算し、P Y t P iに対するデータは、
フレームデータレジスタ79gに送り。
Pd、Pvに対するデータは、フレームデータ加算器7
9fに送る。
・フレームデータレジスタ79gは、1フレーム分の類
似度の各要素を入れるためのレジスタである。
・フレームデータ加算器79fは、Pd、Pvについて
、テンプレートデータレジスタ79bに一時的に蓄えら
れたデータを1ビツト上方にシフトしたもの(2倍した
もの)と、論理演算部79eのデータを加算する。
・ワードデータレジスタ79iは、1つのテンプレート
に対する類似度の各要素を入れるためのレジスタである
・ワードデータ加算器79fは、ワードデータレジスタ
79iに蓄えられた類似度の各要素と、フレームデータ
レジスタ79gに蓄えられた類似度の各要素とを加算す
る。
・出カバソファ79dは、ワードデータレジスタ79i
に蓄えられた類似度の各要素をデータバス73に送るた
めのバッファである。
第10図は、前記5ECU79を用いて、未知入カバタ
ーンと1つのテンプレートとの類似度の各要素を計算す
るためのフローチャートで、まず・ワードデータレジス
タ79iをクリアする。
・フレームデータレジスタ79gをクリアし、同時にU
を転送する。
・テンプレートデータを上位(Tn−1)から送る。
・この手続きを、TOまで繰り返す。
・この手続を、最終フレームまで繰り返す。
・結果を読み出す。
上記の手続により、5ECU部79は1次のような演算
を行う。
式(2)において、 y(f、t)1mi(f、t) 
ny(f、t)は、1ビツトの値をとるので、lフレー
4分のPy。
Pi、すなわち、 の値は、 ’I’n−1y I l ’roの転送後直
ちに、フレームレジスタ79gに送られる。
又、ml(LLL mu(f−t)・y(Lt)は、n
ビットの値をとるので、1フレーム分のPd、Pv、す
なわち、 の値は、Tn−1,、、TOの上位から計算して、順次
ビットシフトして下位と加算することにより得られる。
lフレー4分の各要素がフレームデータレジスタ79g
に揃った時点で、各要素のデータは、その時点までの累
積データと加算される。
この5ECU部79の動作は、各部分が非常にシンプル
であるので、高速演算が可能で、CPUは、lテンプレ
ートの最終フレームのデータ転送後、すぐに、1テンプ
レートに対する類似度の要素を得ることができる。
この5ECU部を用いた演算方式は、テンプレートのデ
ータを上位からしているので、1フレームのテンプレー
トパターンの各チャンネルを表現するビット数nの値に
左右されずに類似度の要素を得ることができる。従って
、BTSP方式の特定話者音声認識と、不特定話者音声
認識の両方に適応する。
以上の説明から明らかなように、第5図乃至第10図に
示した実施例によると、BTSP方式の演算が簡易で、
ハードウェアが小さくてすむため、認識演算および処理
だけでなく周辺の制御およびそのハードウェアを有し、
外部制御を含めたアプリケーションをも含めて実行する
ことができる。
また、I!1TSP方式における演算は簡易であるのに
加えて、同一の特徴量、同一の2値パターンを用いて、
若干の認識処理の変更により、特定と不特定認識がソフ
トウェアで実現できる。従って。
外部ROMの変更により、単語数の変更、特定・不特定
の変更を行うことができる。
効   果 以上の説明から明らかなように、本願の請求項第1項及
び第2項に記載された発明によると、以上の説明から明
らかなように、第1図及び第2図に示した実施例による
と、装置のコマンド用語や、一般的な名称など、予め登
録内容の分かつている用語(又は、他の発声単位)につ
いて、不特定の標準パターンを持たせることにより、そ
の単語に関して使用者の登録の手間を省くと共に、不特
定a準パターンに登録された候補が選ばれ易い、或は、
特定標準パターンに登録された候補が選ばれ易いといっ
た、不特定認識、特定認識間の偏りをなくシ、高い認識
率を保つことができる。
また、請求項第3項の発明によると、誰もが使うような
公共機関等の電話番号、又は、音声の標準パターンを登
録する手間が省け、登録作業が軽減される。
また、請求項第4項及び第5項の発明によると。
BTSP方式の演算が簡易で、ハードウェアが小さくて
すむため、認識演算および処理だけでなく周辺の制御お
よびそのハードウェアを有し、外部制御を含めたアプリ
ケーションをも含めて実行することができる。また、B
TSP方式における演算は簡易であるのに加えて、同一
の特徴量、同一の2値パターンを用いて、若干の認識処
理の変更により、特定と不特定認識がソフトウェアで実
現できる。従って、外部ROMの変更により、単語数の
変更、特定・不特定の変更を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例を説明するための構成図、
第2図は、その動作説明をするためのフローチャー1・
、第3図は2本発明の他の実施例を説明するための図、
第4図は、合成用標準パターン記憶部、認識用標準パタ
ーン記憶部、及び、電話番号記憶部の構成を示す図、第
5図乃至第10図は、本発明の他の実施例を説明するた
めの図である。 l・・・マイクロフォン、2・・・特徴抽出部、3・・
・不特定話者認識部、4・・・特定話者認識部、5・・
・不特定話者標準パターン記憶部、6・・・特定話者a
71#!パターン記憶部、7・・・不特定/特定話者判
定部、8・・・キーボード、9・・・係数部、10・・
・音声合成部。 11・・・音声合成辞書部、12・・・スピーカ、21
・・・送話器、22・・・受話器、23・・・通話回路
、24・・・フックスイッチ、25・・・特徴抽出部、
26・・・キーボード、27・・・制御部、28・・・
パターン照合部、29・・・認識用標準パターン記憶部
、30・・・音声合成部、31・・・合成用標準パター
ン記憶部、32・・・電話番号記憶部、33・・・発信
制御部、34・・・着信制御部、35・・・回線制御部
、36・・・局線、41.42・・・プロセッサ、43
・・・ROM、44・・・RAM、45・・・バス、4
6・・・周辺装置、47・・・マイク。 第1図 第 2 Σ 第 3 図 第 4  図 第5図 冥 6 Σ 第  7 図 第8図 ?0 貝 9 Σ バス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力された音声の特徴量を抽出する特徴量抽出手段
    と、予め登録された不特定話者標準パターンを記憶する
    不特定標準パターン記憶手段と、使用者が、登録を行う
    標準パターンを記憶する特定標準パターン記憶手段と、
    前記不特定標準パターン及び特定標準パターンとのそれ
    ぞれと特徴抽出手段によって抽出された音声の特徴量と
    を照合し、認識を行う認識手段と、前記認識手段によっ
    て照合と、認識された認識結果を使用者に知らしめる認
    識結果確認手段と、あらかじめ定められた少なくとも1
    個の所定の係数を記憶する係数記憶手段と、前記認識手
    段によって得られた不特定標準パターン又は特定標準パ
    ターンのいずれか一方の標準パターンに対する類似度に
    相当する値と前記係数とに演算を施こした値と、前記不
    特定標準パターン又は特定標準パターンのうち前記演算
    が施されなかった標準パターンに対する類似度に相当す
    る値とを比較し、類似度の最大値に相当する値が得られ
    る標準パターンを認識する認識手段とを具備する音声認
    識装置。 2、音声認識方法において、次のStepを備える、特
    徴量抽出手段によって入力された音声の特徴量を抽出す
    る;予め登録された不特定話者標準パターン及び使用者
    が登録を行う特定標準パターンとのそれぞれと前記特徴
    抽出手段によって抽出された音声の特徴量とを認識手段
    によって照合し認識する;前記認識手段によって得られ
    た不特定標準パターン又は特定標準パターンのいずれか
    一方の標準パターンに対する類似度に相当する値とあら
    かじめ定められた少なくとも1個の所定の係数とに演算
    を施こす;演算を施した値と、前記不特定標準パターン
    又は特定標準パターンのうち前記演算を施さなかった標
    準パターンに対する類似度に相当する値とを比較する;
    前記比較によって類似度の最大値に相当する値が得られ
    る標準パターンを認識する。 3、電話の送受用のハンドセットより入力される音声の
    特徴量を抽出する特徴抽出手段と、前記特徴抽出手段に
    より抽出された特徴量を記憶する標準パターン記憶手段
    と、入力音声に対応するダイヤル番号を記憶する番号記
    憶手段と、音声入力時に前記特徴量抽出手段によって抽
    出される特徴量とあらかじめ記憶された前記標準パター
    ン記憶手段内の特徴量との照合を行い、入力音声がどの
    標準パターンに該当するかを認識するパターン照合手段
    と、前記パターン照合手段によって認識された認識結果
    に対応するダイヤル番号を前記番号記憶手段から読み出
    してダイヤル信号を出力するダイヤル信号出力手段と、
    特定の電話番号に対応する呼称の音声の標準パターンを
    不特定話者用の標準パターンとして備える不特定話者用
    標準パターン記憶手段とを具備する音声ダイヤリング装
    置。 4、入力データの特徴量を抽出し、特徴パターンを生成
    する特徴パターン生成部と、前記特徴パターンと辞書パ
    ターンとを照合する照合部、並びに、前記生成部及び照
    合部の制御と共に前記生成部と呼応して要求される外部
    周辺装置の制御を行いうる中央処理部(CPU)とを有
    する制御認識処理部と、前記中央処理部の制御を支援す
    るプログラム用記憶部と、照合及び制御に必要なデータ
    を記憶するデータ用記憶部とを具備し、前記生成部、制
    御認識処理部、プログラム用記憶部、データ用記憶部の
    各部を前記中央処理部の転送路(CPUBUS)に脱着
    可能に接続する構成としたことを特徴とする認識処理装
    置。 5、特徴パターンを入力する特徴パターン入力部と、辞
    書パターンを入力する辞書パターン入力部と、前記特徴
    パターン入力部と前記辞書パターン入力部の出力データ
    を用いてパターン照合に必要な少なくとも1つの要素を
    演算する演算部と、前記パターン照合に必要な要素の1
    フレーム分の値を蓄えるフレームデータレジスタと、前
    記辞書パターン入力部に蓄えられたデータを2倍したも
    のと前記演算部のデータを加算するフレームデータ加算
    部と、前記パターン照合に必要な要素の値を蓄えるワー
    ドデータレジスタと、前記ワードデータレジスタに蓄え
    られた前記要素の1フレーム分の値とを加算するワード
    データ加算器とからなるパターン照合回路を具備する認
    識処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6446039B1 (en) 1998-09-08 2002-09-03 Seiko Epson Corporation Speech recognition method, speech recognition device, and recording medium on which is recorded a speech recognition processing program
JP2005084071A (ja) * 2003-09-04 2005-03-31 Kddi Corp 音声認識装置
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