JPH01309471A - 画質調整回路 - Google Patents
画質調整回路Info
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- JPH01309471A JPH01309471A JP14029188A JP14029188A JPH01309471A JP H01309471 A JPH01309471 A JP H01309471A JP 14029188 A JP14029188 A JP 14029188A JP 14029188 A JP14029188 A JP 14029188A JP H01309471 A JPH01309471 A JP H01309471A
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- amplifier
- differential amplifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はテレビジョン受像機等の画像再生装置のビデオ
信号処理回路に於ける2次微分方式を用いた画質調整回
路に関する。
信号処理回路に於ける2次微分方式を用いた画質調整回
路に関する。
(従来の技術)
一般に、テレビジョン受像機等の画像の輪郭を明確にし
て鮮明な画像を再生するのに映像信号が急激に変化する
部分にプリシュート、オーバーシュートを付加すれば良
いことが知られている。
て鮮明な画像を再生するのに映像信号が急激に変化する
部分にプリシュート、オーバーシュートを付加すれば良
いことが知られている。
そのためには、映像信号の周波数特性を調整すれば良く
、この様な回路を画質調整回路(或は、アパーチャー回
路)と呼んでいる。この様な回路に於いて、既に2次微
分方式と呼ばれる方式がある。この方式は遅延線やり、
C,R部品を用いて2次微分波形を作る場合が多く、大
形テレビ等の高画質化が要求される機種に適した方式で
ある。
、この様な回路を画質調整回路(或は、アパーチャー回
路)と呼んでいる。この様な回路に於いて、既に2次微
分方式と呼ばれる方式がある。この方式は遅延線やり、
C,R部品を用いて2次微分波形を作る場合が多く、大
形テレビ等の高画質化が要求される機種に適した方式で
ある。
その理由はプリシュート、オーバーシュートが等量に画
像の輪郭部に付加され、バランスの良い輪郭補正が行な
えるからである。
像の輪郭部に付加され、バランスの良い輪郭補正が行な
えるからである。
第6図は2次微分方式の画質調整回路の基本的な回路構
成を示すものである。第6図において、 ■(画質調整
回路は加算器1.2.3と、遅延線4゜5(各遅延時間
はτ)と、増幅器6.7とで構成= 5 = されている。その回路各部の波形を第7図に示す。
成を示すものである。第6図において、 ■(画質調整
回路は加算器1.2.3と、遅延線4゜5(各遅延時間
はτ)と、増幅器6.7とで構成= 5 = されている。その回路各部の波形を第7図に示す。
端子11から第7図(a)のような入力信号が加えられ
ると、加算器1において原信号(a)と2×τ遅延され
た信号(C)が加算され、(d)のような信号を得る。
ると、加算器1において原信号(a)と2×τ遅延され
た信号(C)が加算され、(d)のような信号を得る。
次に、加算器2にて前記信@(d)を増幅器6で(−1
/2 )倍した信号と、τ遅延された第7図(b)の信
号が加算され信号(e)を得る。
/2 )倍した信号と、τ遅延された第7図(b)の信
号が加算され信号(e)を得る。
この信号(e)がいわゆる2次微分波形である。この信
号(e)は増幅器7で0倍に増幅され、加算器3におい
てτ遅延した信号(b)と加算され、エツジ部にプリシ
ュート、オーバーシュートが付加された信号で輪郭強調
された(f)を端子12に出力する。
号(e)は増幅器7で0倍に増幅され、加算器3におい
てτ遅延した信号(b)と加算され、エツジ部にプリシ
ュート、オーバーシュートが付加された信号で輪郭強調
された(f)を端子12に出力する。
これらの動作を数式にて示すと、入力信号V 1(t)
= Sinωtとすれば、信号(b)はstnω(t−
r)、信号(C)はsinω(t−2τ)となり、出力
信号vomは )(U=sinω(t−r>+G[sinω(t−r>
−一 [Sinωt−)−sinω(t−2r))]
= (i +Q(1−cosωt)) sinω(トr
) −、曲(+
)と表される。但し、tは時間、ωは角周波数であ−〇
− る。この(1)式はピーク周波数fpnを持つくし形特
性であることがJ:<知られている。ここで、f’ p
n = (2n−1)/ 2τ (n=1.2,3.・
・・) ・・・(2)である。例えばて−100nse
cとすれば、f’ p1== 1 / (2x 100
x 10−”) = 5 [HHzl刀なわら、5MH
z点が最も強調され持ち上がる周波数特性となる。画質
の補正量は(1)式のGを用いると、 2N O(+(1+G) ・・・・・・(3)
で示される。
= Sinωtとすれば、信号(b)はstnω(t−
r)、信号(C)はsinω(t−2τ)となり、出力
信号vomは )(U=sinω(t−r>+G[sinω(t−r>
−一 [Sinωt−)−sinω(t−2r))]
= (i +Q(1−cosωt)) sinω(トr
) −、曲(+
)と表される。但し、tは時間、ωは角周波数であ−〇
− る。この(1)式はピーク周波数fpnを持つくし形特
性であることがJ:<知られている。ここで、f’ p
n = (2n−1)/ 2τ (n=1.2,3.・
・・) ・・・(2)である。例えばて−100nse
cとすれば、f’ p1== 1 / (2x 100
x 10−”) = 5 [HHzl刀なわら、5MH
z点が最も強調され持ち上がる周波数特性となる。画質
の補正量は(1)式のGを用いると、 2N O(+(1+G) ・・・・・・(3)
で示される。
ところで、以上のような2数機分方式の画質調整回路の
場合、入力される原信号に対して輪郭を強調すること(
シャープモード)はできるが、輪郭を鈍らせること(ラ
フ1〜モード)はできない。
場合、入力される原信号に対して輪郭を強調すること(
シャープモード)はできるが、輪郭を鈍らせること(ラ
フ1〜モード)はできない。
例えば、入力信号のS/Nが悪い場合や、リンギングが
生じている場合など、画質をソ71〜にしたい場合が生
じる。この様な要求に対して、従来は、例えば第8図に
示すj:うに原信号(a)をローパスフィルタにより高
域成分を落とし、(b)に示すにうな波形にする方法が
用いられている。しかし、ローパスフィルタを通過する
と時間τdだ【プ信号が遅延する。
生じている場合など、画質をソ71〜にしたい場合が生
じる。この様な要求に対して、従来は、例えば第8図に
示すj:うに原信号(a)をローパスフィルタにより高
域成分を落とし、(b)に示すにうな波形にする方法が
用いられている。しかし、ローパスフィルタを通過する
と時間τdだ【プ信号が遅延する。
一般に、画質調整は輝度信号に補正を加えるため、(1
)式に示すように、補正信号はτだけ遅延される(第7
図(f)参照)ので、色信号もこれに合わせて時間合せ
を行なっている。しかし、ラフ1〜モードにしようとす
ると、輝度信号は更にローパスフィルタで遅延され、し
かもその量は高域成分の落とし方により変化するので、
色信号を−4合ぜることは不可能である。これを実現し
たとしても回路規模が膨大となる。このことは特に高精
細度テレビジョン受像機の様な広帯域映像信号処理回路
では問題になる。つまり、輝度信号と色信号の時間は厳
しく時間管理官る必要があるからである。
)式に示すように、補正信号はτだけ遅延される(第7
図(f)参照)ので、色信号もこれに合わせて時間合せ
を行なっている。しかし、ラフ1〜モードにしようとす
ると、輝度信号は更にローパスフィルタで遅延され、し
かもその量は高域成分の落とし方により変化するので、
色信号を−4合ぜることは不可能である。これを実現し
たとしても回路規模が膨大となる。このことは特に高精
細度テレビジョン受像機の様な広帯域映像信号処理回路
では問題になる。つまり、輝度信号と色信号の時間は厳
しく時間管理官る必要があるからである。
(発明が解決しようとする課題)
以上のにうに、従来の遅延素子を用いた2数機分方式の
画質調整回路では、容易にはシャープからソフトまで連
続して輪郭を変えることができなかった。また、実現し
たとしても、回路の規模が大きくなってしまうという欠
点があった。
画質調整回路では、容易にはシャープからソフトまで連
続して輪郭を変えることができなかった。また、実現し
たとしても、回路の規模が大きくなってしまうという欠
点があった。
そこで、本発明は上記問題を解決づる為に、簡単な構成
により、映像信号の輪郭をソフI〜からシャープまで容
易に連続して制御でき、しかもバランスの良い補正が可
能で、且つIC化にも好適な画質調整回路を提供するこ
とを目的とする。
により、映像信号の輪郭をソフI〜からシャープまで容
易に連続して制御でき、しかもバランスの良い補正が可
能で、且つIC化にも好適な画質調整回路を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち、この画質調整回路に係る第1の発明は、映像
信号を遅延して第1の遅延信号として出力する第1の遅
延手段と、前記第1の遅延信号を遅延して第2の遅延信
号として出力り”る第2の遅延手段と、前記映像信号及
び第2の遅延信号を加算する第1の加算手段と、前記映
像信号及び第1、第2の遅延信号を加算する第2の加算
手段と、共通の負荷を右するベース接地形の第1の増幅
器と、直流電圧によって利得制御可能な二重平衡形炸動
増幅器とを具備し、前記二重平衡形差動増幅器はそれぞ
れ前記直流電圧によって利得制御可能な第1.第20差
動増幅回路を構成され、第1の差動増幅回路の駆動電流
を前記第1の加算手段の出力と、前記第1の遅延信号に
応じて制御し、第2の差動増幅回路の駆動電流は基準電
圧によって制御し、これらの差動増幅回路の二重平衡差
分出力を前記共通の負荷に供給するようにし、一方第1
の増幅器の駆動電流を前記第2の加算手段の出力に応じ
て制御し、この出力を前記共通の負荷に供給するように
して構成される。
信号を遅延して第1の遅延信号として出力する第1の遅
延手段と、前記第1の遅延信号を遅延して第2の遅延信
号として出力り”る第2の遅延手段と、前記映像信号及
び第2の遅延信号を加算する第1の加算手段と、前記映
像信号及び第1、第2の遅延信号を加算する第2の加算
手段と、共通の負荷を右するベース接地形の第1の増幅
器と、直流電圧によって利得制御可能な二重平衡形炸動
増幅器とを具備し、前記二重平衡形差動増幅器はそれぞ
れ前記直流電圧によって利得制御可能な第1.第20差
動増幅回路を構成され、第1の差動増幅回路の駆動電流
を前記第1の加算手段の出力と、前記第1の遅延信号に
応じて制御し、第2の差動増幅回路の駆動電流は基準電
圧によって制御し、これらの差動増幅回路の二重平衡差
分出力を前記共通の負荷に供給するようにし、一方第1
の増幅器の駆動電流を前記第2の加算手段の出力に応じ
て制御し、この出力を前記共通の負荷に供給するように
して構成される。
また、第2の発明は、前記第1の増幅器をエミッタ接地
形とし、この第1の増幅器の駆動電流を前記第1の遅延
信号に応じて制御し、前記第2の加算手段は前記映像信
号及び第2の遅延信号を加算する様にし、前記二重平衡
形差動増幅器の第2の差動増幅回路の駆動電流は、前記
第2の加算手段の出力と前記第1の遅延信号に応じて制
御するようにしたことを特徴とするものである。
形とし、この第1の増幅器の駆動電流を前記第1の遅延
信号に応じて制御し、前記第2の加算手段は前記映像信
号及び第2の遅延信号を加算する様にし、前記二重平衡
形差動増幅器の第2の差動増幅回路の駆動電流は、前記
第2の加算手段の出力と前記第1の遅延信号に応じて制
御するようにしたことを特徴とするものである。
更に、第3の発明は、前記第1の増幅器をエミッタ接地
形とし、前記第2の加算手段は前記映像信号及び第2の
遅延信号を加算する様にし、この第2の加算手段の出力
と前記第1の遅延信号によ− 1〇 − り駆動電流を制御し、反転出力を得る第2の増幅器を設
り、この第2の増幅器の出力により前記第2の差動増幅
回路の駆動電流を制御することを特徴とするものである
。
形とし、前記第2の加算手段は前記映像信号及び第2の
遅延信号を加算する様にし、この第2の加算手段の出力
と前記第1の遅延信号によ− 1〇 − り駆動電流を制御し、反転出力を得る第2の増幅器を設
り、この第2の増幅器の出力により前記第2の差動増幅
回路の駆動電流を制御することを特徴とするものである
。
(作用)
上記構成ににす、共通の負荷に接続された出力端子に出
力される映像信号は、バランス良く、その輪郭部が鈍っ
たソフトモードから、2数機分波形により輪郭補正され
たシャープモードまで、その補正量を直流電圧により広
範囲に可変でき、ラフ1〜モード時に信)Jの遅れも無
く、しかも回路構成は簡単でありIC化にも適している
。
力される映像信号は、バランス良く、その輪郭部が鈍っ
たソフトモードから、2数機分波形により輪郭補正され
たシャープモードまで、その補正量を直流電圧により広
範囲に可変でき、ラフ1〜モード時に信)Jの遅れも無
く、しかも回路構成は簡単でありIC化にも適している
。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の画質調整回路を示す回路図
である。
である。
第1図において、el 、e2 、e3はそれぞれ映像
信号、第1の遅延信号、第2の遅延信号を発生ずる信号
源であり、el =m1 ・ sinωt。
信号、第1の遅延信号、第2の遅延信号を発生ずる信号
源であり、el =m1 ・ sinωt。
e2 =m2 − sinω (t−τ)、e3
=m3 ・ sinω(t−2τ)と表わされる。m
l 、第2 、第3は各信号の振幅レベルを示す。
=m3 ・ sinω(t−2τ)と表わされる。m
l 、第2 、第3は各信号の振幅レベルを示す。
101は二重平衡形差動増幅器であり、1〜ランジスタ
Ql 、Q3 、Q4と抵抗R7からなる第1の差動増
幅回路とトランジスタQ2 、 Q5 、 QBと抵抗
R8からなる第2の差動増幅回路にJ、す、その二重平
衡形動分出力を負荷抵抗R9に供給づるように構成され
ている。そして、トランジスタQ1のエミッタには、抵
抗R2を介して信号e1が、抵抗R4を介して信号e3
がそれぞれ加算するように、加算手段を備えている。こ
の加算信号に対しトランジスタQ1はベース接地形増幅
器として動作し、前記第1の差動増幅回路の駆動電流を
制御する。
Ql 、Q3 、Q4と抵抗R7からなる第1の差動増
幅回路とトランジスタQ2 、 Q5 、 QBと抵抗
R8からなる第2の差動増幅回路にJ、す、その二重平
衡形動分出力を負荷抵抗R9に供給づるように構成され
ている。そして、トランジスタQ1のエミッタには、抵
抗R2を介して信号e1が、抵抗R4を介して信号e3
がそれぞれ加算するように、加算手段を備えている。こ
の加算信号に対しトランジスタQ1はベース接地形増幅
器として動作し、前記第1の差動増幅回路の駆動電流を
制御する。
ざらに、トランジスタQ1のベースには信号e2を加え
、トランジスタQ1はエミッタ接地形増幅器として動作
し、同様に前記第1の差動増幅回路の駆動電流を制御す
る。
、トランジスタQ1はエミッタ接地形増幅器として動作
し、同様に前記第1の差動増幅回路の駆動電流を制御す
る。
前記第2の差動増幅回路は、トランジスタQ2のベース
に接続した基1$電圧源V1により駆動される。端子1
13,114には利得制御電圧VCを加えて、1〜ラン
ジスタQ3 、 Q4 、 Q5 、 QBのベース電
圧を可変し、萌記二重平衡形差動増幅器1010利冑を
制御する。
に接続した基1$電圧源V1により駆動される。端子1
13,114には利得制御電圧VCを加えて、1〜ラン
ジスタQ3 、 Q4 、 Q5 、 QBのベース電
圧を可変し、萌記二重平衡形差動増幅器1010利冑を
制御する。
トランジスタQ7と抵抗R6は、ベース接地形増幅回路
で構成づる第1の増幅器102であり、そのエミッタに
は抵抗R1を介して信号e1が、抵抗R3を介して信号
e3が、抵抗R5を介して信号e2がそれぞれ加算する
ように、加算手段を備えている。この加算信号により、
第1の増幅器102の駆動電流を制御する。そして、こ
の出力が前記共通の負荷抵抗R9に供給するように接続
されている。共通の負荷抵抗R9の一喘は出ノym子1
09に接続され、出力信号eoが取出される。
で構成づる第1の増幅器102であり、そのエミッタに
は抵抗R1を介して信号e1が、抵抗R3を介して信号
e3が、抵抗R5を介して信号e2がそれぞれ加算する
ように、加算手段を備えている。この加算信号により、
第1の増幅器102の駆動電流を制御する。そして、こ
の出力が前記共通の負荷抵抗R9に供給するように接続
されている。共通の負荷抵抗R9の一喘は出ノym子1
09に接続され、出力信号eoが取出される。
端子111には電源電圧を印加する。
以上の構成において、第1の増幅器102の各 l信号
e1 、e2 、e3に対する利得は概路次のよ lう
になる。入力信号e1 、e2 、e3に対する利得を
それぞれA1 、A2 、A3と覆れば、= 13− Ai =R9/R1・・・・・・(4)A2 =R9
/R5・・・・・・(5)A3 =R9/R3・・・・
・・(6)又、前記二重平衡形差動増幅器101の最大
利得時の各信号e1 、e2 、e3に対する利得は次
の様になる。入力信号el 、e2 、e3に対する利
得をそれぞれA4 、A5 、A6とすれば、A4 =
R9/R2・・・(7) A5 =R9/ (R2//?4 //R7) ・・
・(8)A6 =R9/R4・・・(9) ここで、△4’、A5 、A6は利得制御電圧Vcによ
り可変できる。
e1 、e2 、e3に対する利得は概路次のよ lう
になる。入力信号e1 、e2 、e3に対する利得を
それぞれA1 、A2 、A3と覆れば、= 13− Ai =R9/R1・・・・・・(4)A2 =R9
/R5・・・・・・(5)A3 =R9/R3・・・・
・・(6)又、前記二重平衡形差動増幅器101の最大
利得時の各信号e1 、e2 、e3に対する利得は次
の様になる。入力信号el 、e2 、e3に対する利
得をそれぞれA4 、A5 、A6とすれば、A4 =
R9/R2・・・(7) A5 =R9/ (R2//?4 //R7) ・・
・(8)A6 =R9/R4・・・(9) ここで、△4’、A5 、A6は利得制御電圧Vcによ
り可変できる。
入力信号は前述のようにel =m1− 5inLJJ
t 。
t 。
e2 =m2 ・sinω(t−τ) 、 e3 =m
3− sinω(t−2τ)であり、ml 、第2
、第3と前記各利得A1−八〇の関係を、 ! とすれば、第1の増幅器102を介して端子109に出
力される信号VOIは、 VO1=A I−m 1− sinωt +A 2−m
2− s:nω(t−τ) +A 3−rn 3−
sinω(t−2r)= (1−α(1−cosωt)
) sinω(t−τ) ”””
(11)前記二重平衡形差動増幅器101を介して端子
109に出力される信号VO2は、 VO2=A 4− m 1 ・5illωi+△5−m
2− sir+ω(t−τ) +A 6・m 3・s
inω(t−2τ)=Pβ(1−cosωt) sin
ω(t−τ) =−(
12))ここで、Pは第1の差動増幅回路の駆動電流が
、負荷抵抗R9を流れる電流に占める割合を示し、利得
制御電圧VcによりO≦P≦1の範囲で変わる。
3− sinω(t−2τ)であり、ml 、第2
、第3と前記各利得A1−八〇の関係を、 ! とすれば、第1の増幅器102を介して端子109に出
力される信号VOIは、 VO1=A I−m 1− sinωt +A 2−m
2− s:nω(t−τ) +A 3−rn 3−
sinω(t−2r)= (1−α(1−cosωt)
) sinω(t−τ) ”””
(11)前記二重平衡形差動増幅器101を介して端子
109に出力される信号VO2は、 VO2=A 4− m 1 ・5illωi+△5−m
2− sir+ω(t−τ) +A 6・m 3・s
inω(t−2τ)=Pβ(1−cosωt) sin
ω(t−τ) =−(
12))ここで、Pは第1の差動増幅回路の駆動電流が
、負荷抵抗R9を流れる電流に占める割合を示し、利得
制御電圧VcによりO≦P≦1の範囲で変わる。
従って、これら2つの出力信号の合成は(11)式と(
12)式から次式となる。
12)式から次式となる。
V O= VOl + \102
=(1+(Pβ−α)(1−cosωt)) Sinω
(t4) ・−(13)ここで、 (Pβ−α)=G ・・・・・・(14)
とすれば、 V O−(1十G(1−cosωU) 5lrlω(
t−τ) ・・・・・・(15)となり、(
1)式と同じであり輪郭補正された信号であることを示
す。つまり、(11)式は画質がソフ−15= ト最大時を示す式であり、αはラフ1〜最を決定するパ
ラメータである。そして、(12)式は2数機分補正波
形を表す式であり、βはP=1の時の最大シャープ量を
決めるパラメータである。
(t4) ・−(13)ここで、 (Pβ−α)=G ・・・・・・(14)
とすれば、 V O−(1十G(1−cosωU) 5lrlω(
t−τ) ・・・・・・(15)となり、(
1)式と同じであり輪郭補正された信号であることを示
す。つまり、(11)式は画質がソフ−15= ト最大時を示す式であり、αはラフ1〜最を決定するパ
ラメータである。そして、(12)式は2数機分補正波
形を表す式であり、βはP=1の時の最大シャープ量を
決めるパラメータである。
今、例えばG=2としく(3)式から補正沿が約10d
B相当)、α−0,5であれば(14)式からP−1の
時のβ−2,5と決まる。このとぎ、更にml−第2
=m3 =1とすれば、(10)式から各信号に対する
増幅度は、AI =0.25. A2 =0.5 、
A3=0.25. A4 =1.25. A5 =2.
5 、 A6 =2.5と設定すればよい。
B相当)、α−0,5であれば(14)式からP−1の
時のβ−2,5と決まる。このとぎ、更にml−第2
=m3 =1とすれば、(10)式から各信号に対する
増幅度は、AI =0.25. A2 =0.5 、
A3=0.25. A4 =1.25. A5 =2.
5 、 A6 =2.5と設定すればよい。
第2図は第1図の回路による補正効果を示す出力信号の
波形図であり、(a)は画質が最大ソフト時の波形を示
し、レベルSは前記αにより設定できる。(b)は無補
正時の波形を示し、入ツノ信号はそのまま出力される。
波形図であり、(a)は画質が最大ソフト時の波形を示
し、レベルSは前記αにより設定できる。(b)は無補
正時の波形を示し、入ツノ信号はそのまま出力される。
(C)は画質が最大シャープ時の波形を示し、レベルα
は前記βにより設定できる。
は前記βにより設定できる。
第3図は第1図の回路を更に具体化して示す回路図であ
って、第1図と同じ部分は同一符号で示−J。
って、第1図と同じ部分は同一符号で示−J。
この図において、端子111は電源(VCC)入力端子
、112は↓1<卑電位(グランド)端子である。
、112は↓1<卑電位(グランド)端子である。
入力端子105から入力された映像信号は、遅延時間τ
の遅延線103と第1の入力端子106に加えられる。
の遅延線103と第1の入力端子106に加えられる。
遅延線103を通った第1の遅延信号は、遅延時間τの
遅延線104と第3の入力端子108に加えられる。遅
延線104を通った第2の遅延信号は、第2の入力端子
107に加えられる。第1.第2.第3の各入力端子1
06゜107.108から入力された信号は、それぞれ
)ヘランジスタQIO,Qll、 Q8を通し二重平衡
形差動増幅器101で合成され出力端子109に出力さ
れる。
遅延線104と第3の入力端子108に加えられる。遅
延線104を通った第2の遅延信号は、第2の入力端子
107に加えられる。第1.第2.第3の各入力端子1
06゜107.108から入力された信号は、それぞれ
)ヘランジスタQIO,Qll、 Q8を通し二重平衡
形差動増幅器101で合成され出力端子109に出力さ
れる。
二重平衡形差動増幅器101は、1〜ランジスタQl
、Q3 、Q4とエミッタ抵抗R7からなる第1の差動
増幅回路と、トランジスタQ2 、 Q5 。
、Q3 、Q4とエミッタ抵抗R7からなる第1の差動
増幅回路と、トランジスタQ2 、 Q5 。
Q6とエミッタ抵抗R8からなる第2の差動増幅回路に
より、その二重平衡差分出力を負荷抵抗R9に供給する
ように構成されている。
より、その二重平衡差分出力を負荷抵抗R9に供給する
ように構成されている。
端子106には映像信号e1が入力され、1〜ランジス
タQ10.抵抗R12からなるバッファ回路で低インピ
ーダンスに変換し、抵抗R2を介して二重平衡形差動増
幅器101のトランジスタQ1のエミッタに、又抵抗R
1を介して第1の増幅器102のトランジスタQ7のエ
ミッタに加えられる。
タQ10.抵抗R12からなるバッファ回路で低インピ
ーダンスに変換し、抵抗R2を介して二重平衡形差動増
幅器101のトランジスタQ1のエミッタに、又抵抗R
1を介して第1の増幅器102のトランジスタQ7のエ
ミッタに加えられる。
同様に端子107には第2の遅延信号e3が入力され、
トランジスタQ11.抵抗R13からなるバッファ回路
で低インピーダンスに変換し、抵抗R4を介して二重平
衡形差動増幅器101のトランジスタQ1のエミッタに
、又抵抗R3を介して第1の増幅器102のトランジス
タQ7のエミッタに加えられる。端子108には第1の
遅延信号e2が入力され、トランジスタQ8.抵抗R1
0からなるバッファ回路で低インピーダンスに変換し、
二重平衡形差動増幅器101のトランジスタQ1のベー
スに加えられる。更に、トランジスタQ9と抵抗R11
からなるバッファ回路と抵抗R5を介して第1の増幅器
102のトランジスタQ7のエミツタに加わる。
トランジスタQ11.抵抗R13からなるバッファ回路
で低インピーダンスに変換し、抵抗R4を介して二重平
衡形差動増幅器101のトランジスタQ1のエミッタに
、又抵抗R3を介して第1の増幅器102のトランジス
タQ7のエミッタに加えられる。端子108には第1の
遅延信号e2が入力され、トランジスタQ8.抵抗R1
0からなるバッファ回路で低インピーダンスに変換し、
二重平衡形差動増幅器101のトランジスタQ1のベー
スに加えられる。更に、トランジスタQ9と抵抗R11
からなるバッファ回路と抵抗R5を介して第1の増幅器
102のトランジスタQ7のエミツタに加わる。
抵抗R14,R15,R16はトランジスタQ10゜Q
ll、A8にベースバイアスを供給するためのバイアス
抵抗であり、1〜ランジスタQ12. A13と抵抗R
17,R18,R19,R20は定電圧回路を構成し、
基準電圧を発生して各トランジスタにベースバイアスを
与えている。
ll、A8にベースバイアスを供給するためのバイアス
抵抗であり、1〜ランジスタQ12. A13と抵抗R
17,R18,R19,R20は定電圧回路を構成し、
基準電圧を発生して各トランジスタにベースバイアスを
与えている。
又、i〜ランジスタQ14.抵抗R23,R24,R2
5は定電圧回路を構成し、バイアス抵抗R21,R22
を介してトランジスタQ3 、A4 、A5 、A6に
ベースバイアスを供給している。更に、トランジスタQ
4 、A5のベースには抵抗R26を介して制御端子1
10から可変抵抗器R27の中点電圧が加わり、ベース
電圧を可変出来る様にしている。つまり、二重平衡形差
動増幅器101の利得を、可変抵抗器R27の中点直流
電圧によって変化させるようにした、可変利得制御回路
を構成している。
5は定電圧回路を構成し、バイアス抵抗R21,R22
を介してトランジスタQ3 、A4 、A5 、A6に
ベースバイアスを供給している。更に、トランジスタQ
4 、A5のベースには抵抗R26を介して制御端子1
10から可変抵抗器R27の中点電圧が加わり、ベース
電圧を可変出来る様にしている。つまり、二重平衡形差
動増幅器101の利得を、可変抵抗器R27の中点直流
電圧によって変化させるようにした、可変利得制御回路
を構成している。
この様な構成において、前記(10)式を満足づるよう
に、増幅度を(4)〜(9)式に従って抵抗値により設
定すれば、前述のように本発明の目的とする画質がソフ
トからシャープまで広範囲に可変できる画質調整回路が
実現できる。しかも、1つのベース接地形増幅回路から
なる第1の増幅器102と、1つの二重平衡形差動増幅
器101だ(プを用いて構成でき、2数機分補正波形の
生成と原信号への加算及びその補正量の制御を同時に行
ない出力できる。従って、第6図に示した従来の回路構
成のようにシリアルな信号処理による加算減算を行わな
くてよいため、各信号間の時間のずれ(回路の群遅延量
)の問題もない。更に、この様な差動増幅器はIC化に
適しており、そうした場合1ヘランジスタのベア性が良
くなり、特性を揃えることが容易である。利得は抵抗比
で決まるため設定が容易でばらつぎが少なくなる。
に、増幅度を(4)〜(9)式に従って抵抗値により設
定すれば、前述のように本発明の目的とする画質がソフ
トからシャープまで広範囲に可変できる画質調整回路が
実現できる。しかも、1つのベース接地形増幅回路から
なる第1の増幅器102と、1つの二重平衡形差動増幅
器101だ(プを用いて構成でき、2数機分補正波形の
生成と原信号への加算及びその補正量の制御を同時に行
ない出力できる。従って、第6図に示した従来の回路構
成のようにシリアルな信号処理による加算減算を行わな
くてよいため、各信号間の時間のずれ(回路の群遅延量
)の問題もない。更に、この様な差動増幅器はIC化に
適しており、そうした場合1ヘランジスタのベア性が良
くなり、特性を揃えることが容易である。利得は抵抗比
で決まるため設定が容易でばらつぎが少なくなる。
第4図は本発明の伯の実施例を示す回路図であって、第
1図と同じ部分には同一符号を何しである。
1図と同じ部分には同一符号を何しである。
この実施例では、信号el 、e3は二重平衡形差動増
幅器101のトランジスタQ1のエミッタに、各々抵抗
R2、R4を介して加えると共に、抵抗R1、R3を介
して1ヘランジスタQ2のベースに加えている。又、信
号e2はトランジスタQ7と抵抗R6でなるエミッタ接
地形で構成する第1の増幅器102のベースに加える一
方、抵抗R5を介して二重平衡形差動増幅器101のト
ランジスタQ2のエミッタに加えている。
幅器101のトランジスタQ1のエミッタに、各々抵抗
R2、R4を介して加えると共に、抵抗R1、R3を介
して1ヘランジスタQ2のベースに加えている。又、信
号e2はトランジスタQ7と抵抗R6でなるエミッタ接
地形で構成する第1の増幅器102のベースに加える一
方、抵抗R5を介して二重平衡形差動増幅器101のト
ランジスタQ2のエミッタに加えている。
以上の様な構成に於いては、出力端子109に現れる信
号eOは次の様になる。入力信号e1゜e2.e3は前
述と同じである。
号eOは次の様になる。入力信号e1゜e2.e3は前
述と同じである。
まず、第1の増幅器102の信+′ie2に対づる利得
は概路次の様になる。入ツノ信号e2に対する利得をA
10と覆れば、 A10=R9/R6・・・・・・(16)又、二重平衡
形差動増幅器101の01からの信号e1 、e2 、
e3に対する最大利得は概路次の様になる。入力信号e
1.e2 、e3に対する利得をそれぞれA11. A
12.A13とすれば、A11=R9/R2・・・(1
7) A12=R9/ (R2//R4//R7) ・・・
(18)A13=R9/R4・・・(19) = 21− 一方、二重平衡形差動増幅器101の02からの信号e
l 、e2.e3に対する最大利得は次の様になる。入
力信号e1 、e2 、e3に対する利得をそれぞれA
21. A22. A23とすれば、A21=R1−R
9/ (R1+R3> (R5//R8) 曲
(20)A22=R9/R5・・曲(21) A23=R3・R9/ (R1+R3) (R5//R
8) ・・曲(22)ここで、A11. Al2.
A13. A21. A22. A、23は利得制御
電圧Vcにより可変できる。
は概路次の様になる。入ツノ信号e2に対する利得をA
10と覆れば、 A10=R9/R6・・・・・・(16)又、二重平衡
形差動増幅器101の01からの信号e1 、e2 、
e3に対する最大利得は概路次の様になる。入力信号e
1.e2 、e3に対する利得をそれぞれA11. A
12.A13とすれば、A11=R9/R2・・・(1
7) A12=R9/ (R2//R4//R7) ・・・
(18)A13=R9/R4・・・(19) = 21− 一方、二重平衡形差動増幅器101の02からの信号e
l 、e2.e3に対する最大利得は次の様になる。入
力信号e1 、e2 、e3に対する利得をそれぞれA
21. A22. A23とすれば、A21=R1−R
9/ (R1+R3> (R5//R8) 曲
(20)A22=R9/R5・・曲(21) A23=R3・R9/ (R1+R3) (R5//R
8) ・・曲(22)ここで、A11. Al2.
A13. A21. A22. A、23は利得制御
電圧Vcにより可変できる。
いま、
A11・m1=AI3−m3 、 Al2−m2=2
−A11・ml。
−A11・ml。
A21−m 1==A23−m 3 、 A22−
m 2= 2 ・A21− m 1 −曲−(23
)になるように各抵抗値を設定すれば、 第1の増幅器102を介して端子109に出力される信
号VO1は次式となる。
m 2= 2 ・A21− m 1 −曲−(23
)になるように各抵抗値を設定すれば、 第1の増幅器102を介して端子109に出力される信
号VO1は次式となる。
VO1=−AIO−m2− sin ω(を−τ)・(
24)二重平衡形差動増幅器101を介して端子109
に出力される信号VO2は次式となる。
24)二重平衡形差動増幅器101を介して端子109
に出力される信号VO2は次式となる。
VO2=A11−m 1− sinωt +Al
2−m 2− sinω (t−τ)+A13−m
3− 5incc+(t−2τ) +A21−m 1
− sinωt+A22・m2− sinω(t−τ
)+A23−m 3− sinω(t−2τ)−P−△
12−m2 (1−cosωt) sir+ω(t−τ
)+(1−P)・A22−m2(1−cosωt)si
ncc+(t−τ) ・・・−・−(25)ここで、
Pは第1の差動増幅回路の駆動電流が、負荷抵抗R9を
流れる電流に占める割合で、0≦P≦1である。
2−m 2− sinω (t−τ)+A13−m
3− 5incc+(t−2τ) +A21−m 1
− sinωt+A22・m2− sinω(t−τ
)+A23−m 3− sinω(t−2τ)−P−△
12−m2 (1−cosωt) sir+ω(t−τ
)+(1−P)・A22−m2(1−cosωt)si
ncc+(t−τ) ・・・−・−(25)ここで、
Pは第1の差動増幅回路の駆動電流が、負荷抵抗R9を
流れる電流に占める割合で、0≦P≦1である。
従って、端子109の合成出力信号VOは\/ 0−V
O1+VO2 =−AIO−m2 (1+(P−β−α) (1−C(
13ωt)) sir+ωくトτ)・・・・・・(2G
)ここで、α−A22/AIO、β−(A12+A22
) /A10 ・・・・・・(27)である。(2
6)式は前記(13)式に等しく、本発明の目的とづる
画質調整回路が実現することを意味する。
O1+VO2 =−AIO−m2 (1+(P−β−α) (1−C(
13ωt)) sir+ωくトτ)・・・・・・(2G
)ここで、α−A22/AIO、β−(A12+A22
) /A10 ・・・・・・(27)である。(2
6)式は前記(13)式に等しく、本発明の目的とづる
画質調整回路が実現することを意味する。
第5図は本発明の仙の実施例を示づ回路図である。
この実施例では、トランジスタQ15. Q16、抵抗
R30,R31、ダイオードD1からなるカレントミラ
ー形反転出力が得られる第2の増幅器201を佑1えて
いる。信号e1 、e3を抵抗R1、R3を介してトラ
ンジスタQ15のエミッタにて加算する加算手段を設り
、この加算信号とベースに加える信号e2により、第2
の増幅器201の駆動電流を制御する。第2の増幅器2
01の出力信号を二重平衡形差動増幅器101のトラン
ジスタQ2のベース゛に加える。この様な構成にするこ
とによっても、第4図と同様の動作が可能である。
R30,R31、ダイオードD1からなるカレントミラ
ー形反転出力が得られる第2の増幅器201を佑1えて
いる。信号e1 、e3を抵抗R1、R3を介してトラ
ンジスタQ15のエミッタにて加算する加算手段を設り
、この加算信号とベースに加える信号e2により、第2
の増幅器201の駆動電流を制御する。第2の増幅器2
01の出力信号を二重平衡形差動増幅器101のトラン
ジスタQ2のベース゛に加える。この様な構成にするこ
とによっても、第4図と同様の動作が可能である。
以上述べた実施例によれば、直流電圧により制御でき、
入力に加算手段を備えた二重平衡形差動増幅器で構成し
た可変利得制御回路と、入力に加算手段を備えたベース
接地形増幅器を用いるだけで、2次微分補正波形の生成
と映像信号への加算、及び補正量の制御を合即的に行う
ことができ、映像信号の輪郭部をソフトから無補正状態
そしてシャープにまで広範囲に連続的に変えることがで
きる、バランスの良いアパーチャー回路が実現できる。
入力に加算手段を備えた二重平衡形差動増幅器で構成し
た可変利得制御回路と、入力に加算手段を備えたベース
接地形増幅器を用いるだけで、2次微分補正波形の生成
と映像信号への加算、及び補正量の制御を合即的に行う
ことができ、映像信号の輪郭部をソフトから無補正状態
そしてシャープにまで広範囲に連続的に変えることがで
きる、バランスの良いアパーチャー回路が実現できる。
又、回路構成が簡単で、アナログICに広く用いられて
いる差動増幅器であるため、IC化に好適である。IC
化すれば、トランジスタ、抵抗 □など素子のベア
性が良く、特性を揃えられるし、熱的バランスも良く温
度ドリフトに強くなる。そ−24= して、利得の設定は抵抗比で決まるため、特性のばらつ
きが少ない。
いる差動増幅器であるため、IC化に好適である。IC
化すれば、トランジスタ、抵抗 □など素子のベア
性が良く、特性を揃えられるし、熱的バランスも良く温
度ドリフトに強くなる。そ−24= して、利得の設定は抵抗比で決まるため、特性のばらつ
きが少ない。
又、ディスクリ−1へ構成する場合でも、市販の差動増
幅器内臓のトランジスタアレイICを用いれば、回路規
模を小ざくでき、回路面積の縮小化、部品点数の低減を
図ることも可能である。
幅器内臓のトランジスタアレイICを用いれば、回路規
模を小ざくでき、回路面積の縮小化、部品点数の低減を
図ることも可能である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、簡単な構成により、
映像信号の輪郭を直流電圧による制御でソフトからシャ
ープまで連続して変えることができ、しかもバランスの
良い輪郭補正が可能であり、IC化にも好適な回路を実
現できる。
映像信号の輪郭を直流電圧による制御でソフトからシャ
ープまで連続して変えることができ、しかもバランスの
良い輪郭補正が可能であり、IC化にも好適な回路を実
現できる。
第1図は本発明に係る画質調整回路の一実施例を示ザ回
路図、第2図は第1図の実施例による補正効果を示す信
号波形図、第3図は第1図の回路を更に具体化して示づ
回路図、第4図は本発明に係る画質調整回路の他の実施
例を示す回路図、第5図は本発明に係る画質調整回路の
ざらに別の他の実施例を示す回路図、第6図は遅延線を
用い−25= た2次微分方式の画質調整回路を説明するブロック図、
第7図は第6図の各部の信号波形図、第8図は従来の画
質調整方法を説明する為の信号波形図である。 101・・・二重平衡形差動増幅器、 102・・・第1の増幅器、 201・・・第2の増幅器、 103.104・・・遅延線、 109・・・出力端子、 el・・・映像信号源、 e2・・・第1の遅延信号源、 e3・・・第2の遅延信号源。 代理人 弁理士 伊 藤 進 O、Ω
路図、第2図は第1図の実施例による補正効果を示す信
号波形図、第3図は第1図の回路を更に具体化して示づ
回路図、第4図は本発明に係る画質調整回路の他の実施
例を示す回路図、第5図は本発明に係る画質調整回路の
ざらに別の他の実施例を示す回路図、第6図は遅延線を
用い−25= た2次微分方式の画質調整回路を説明するブロック図、
第7図は第6図の各部の信号波形図、第8図は従来の画
質調整方法を説明する為の信号波形図である。 101・・・二重平衡形差動増幅器、 102・・・第1の増幅器、 201・・・第2の増幅器、 103.104・・・遅延線、 109・・・出力端子、 el・・・映像信号源、 e2・・・第1の遅延信号源、 e3・・・第2の遅延信号源。 代理人 弁理士 伊 藤 進 O、Ω
Claims (3)
- (1)映像信号を遅延して第1の遅延信号として出力す
る第1の遅延手段と、 前記第1の遅延信号を遅延して第2の遅延信号として出
力する第2の遅延手段と、 前記映像信号及び第2の遅延信号を加算する第1の加算
手段と、 前記映像信号及び第1、第2の遅延信号を加算する第2
の加算手段と、 ベースに基準電圧を供給し、エミッタに前記第2の加算
出力を入力し、コレクタに接続した負荷抵抗から出力す
るベース接地形増幅器から成る第1の増幅器と、 直流電圧によって利得制御可能な第1、第2の差動増幅
回路で構成され、第1の差動増幅回路の駆動電流を前記
第1の加算手段の出力と前記第1の遅延信号に応じて制
御し、第2の差動増幅回路の駆動電流は基準電圧によっ
て設定し、第1、第2の差動増幅回路の二重平衡形差分
出力を前記第1の増幅器と共通な前記負荷抵抗に供給す
る二重平衡形差動増幅器とを具備し、 前記第1の増幅器及び前記二重平衡形差動増幅器に共通
な前記負荷抵抗に画質補正された映像信号を出力するこ
とを特徴とする画質調整回路。 - (2)映像信号を遅延して第1の遅延信号として出力す
る第1の遅延手段と、 前記第1の遅延信号を遅延して第2の遅延信号として出
力する第2の遅延手段と、 前記映像信号及び第2の遅延信号を加算する第1の加算
手段と、 前記映像信号及び第2の遅延信号を加算する第2の加算
手段と、 ベースに前記第1の遅延信号を入力し、コレクタに接続
した負荷抵抗から出力するエミッタ接地形増幅器から成
る第1の増幅器と、 直流電圧によって利得制御可能な第1、第2の差動増幅
回路で構成され、第1の差動増幅回路の駆動電流を前記
第1の加算手段の出力と前記第1の遅延信号に応じて制
御し、第2の差動増幅回路の駆動電流は前記第2の加算
手段の出力と前記第1の遅延信号によって制御し、第1
、第2の差動増幅回路の二重平衡形差分出力を前記第1
の増幅器と共通な前記負荷抵抗に供給する二重平衡形差
動増幅器とを具備し、 前記第1の増幅器及び前記二重平衡形差動増幅器に共通
な前記負荷抵抗に画質補正された映像信号を出力するこ
とを特徴とする画質調整回路。 - (3)映像信号を遅延して第1の遅延信号として出力す
る第1の遅延手段と、 前記第1の遅延信号を遅延して第2の遅延信号として出
力する第2の遅延手段と、 前記映像信号及び第2の遅延信号を加算する第1の加算
手段と、 前記映像信号及び第2の遅延信号を加算する第2の加算
手段と、 ベースに前記第1の遅延信号を入力し、コレクタに接続
した負荷抵抗から出力するエミッタ接地形増幅器から成
る第1の増幅器と、 前記第2の加算手段の出力と前記第1の遅延信号により
駆動電流が制御され、反転出力を得る第2の増幅器と、 直流電圧によって利得制御可能な第1、第2の差動増幅
回路で構成され、第1の差動増幅回路の駆動電流を前記
第1の加算手段の出力と前記第1の遅延信号に応じて制
御し、第2の差動増幅回路の駆動電流は前記第2の増幅
器の出力によって制御し、第1、第2の差動増幅回路の
二重平衡形差分出力を前記第1の増幅器と共通な前記負
荷抵抗に供給する二重平衡形差動増幅器とを具備し、前
記第1の増幅器及び前記二重平衡形差動増幅器に共通な
前記負荷抵抗に画質補正された映像信号を出力すること
を特徴とする画質調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14029188A JPH01309471A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 画質調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14029188A JPH01309471A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 画質調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01309471A true JPH01309471A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15265377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14029188A Pending JPH01309471A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 画質調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01309471A (ja) |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP14029188A patent/JPH01309471A/ja active Pending
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