JPH0130968Y2 - - Google Patents

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JPH0130968Y2
JPH0130968Y2 JP1981180646U JP18064681U JPH0130968Y2 JP H0130968 Y2 JPH0130968 Y2 JP H0130968Y2 JP 1981180646 U JP1981180646 U JP 1981180646U JP 18064681 U JP18064681 U JP 18064681U JP H0130968 Y2 JPH0130968 Y2 JP H0130968Y2
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JP
Japan
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rotor
hopper
compost
blades
shielding plate
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JP1981180646U
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JPS5885914U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は堆肥の施肥機に関するものである。
ここに堆肥とはプレナーチツプ、おが屑、わ
ら、紡績屑、家蓄の糞尿など、いわゆる廃物を混
合、発酵させたものである。
「従来の技術」 従来の技術としては、例えば特開昭54−141214
号公報に開示されたものがある。
すなわち、同公報には車体フレームにホツパー
を固締し、該ホツパーの下方に掻出し用の数枚の
羽根よりなるローターを回転自在に軸支し、該数
枚の羽根よりなるローターは、施肥機の進行方向
と直角方向に軸支するとともに、該ローターの軸
支位置はホツパーの中心線位置に軸支し、該ロー
ターの掻出し用羽根の前端に押え板を枢着した堆
肥施肥機について開示されている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記従来の堆肥施肥機ではロー
ターを施肥機の進行方向と直角に軸支したため、
横に幅広い構造になつているので、畑のうねに沿
つた縦長に効率よい施肥ができない上に、せまい
うね間で施肥することは困難である問題点があつ
た。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、施肥機の進行方向と水平方向、
すなわちうねに沿つた方向と平行にローターを軸
支し、もつて車体の幅を小さくして、せまいうね
間でも縦長の効率よい施肥を可能とした堆肥施肥
機を提供することを目的としている。
「問題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 車体フレームにホツパーを固締し、該ホツパー
の下方に、掻出し用の数枚の羽根よりなるロータ
ーを回転自在に軸支した施肥機において、前記数
枚の羽根よるなるローターは、施肥機の進行方向
と平行に軸支するとともに、該ローターの軸支位
置はホツパーの中心線よりずらして軸支し、該ロ
ーターの掻出し用羽根の先端と、ホツパーの内壁
間の広い間隔側に、常態において該羽根の先端と
接している遮蔽板を回動自在に枢支し、該遮蔽板
の下方に、排出された被施肥物を案内する案内板
を取付けした堆肥施肥機に存する。
「作用」 しかして、ホツパー内の堆肥は、粗大固形物で
あつてもローターとホツパー内壁間出かみ込むこ
となく、すみやかに排出でき、排出された堆肥は
案内板により任意の場所へ施肥することができ、
ローターの回転を止めると遮蔽板により完全に排
出口を閉鎖することができる。更にローターは進
行方向と平行に軸支されているから、せまいうね
間において縦長の効率よい施肥ができるものであ
る。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
第1図、第2図に示すように本考案の堆肥施肥
機は車体フレーム1と該フレームに配設された原
動機7、変速機8、車輪9a,9b、ハンドル2
及びホツパー3より構成されている。そしてホツ
パー3は畑のうねと平行の細長い(長方形)形状
を呈しており、このホツパー3の下部にはホツパ
ー3の長手方向に沿つてローター4が回転自在に
軸支されている。該ローター4は堆肥を排出する
側の羽根4aと、ホツパー3内壁との間に充分な
すきまができるように、回転軸4bを一方にかた
よせて、軸支されている。
5は遮蔽板であり、前記ホツパー3と羽根4a
の先端とのすきまをふさぐためにとりつけられて
おり、遮蔽板5は上端をホツパー3の内壁に軸支
し、下端をバネ6によつて支え、ローター4の回
転を防げない位置に設置されている。なお、バネ
は引バネでもゴムでもよい(第4図) また、前記した原動機7の回転力は、変速機8
を介してローターおよび駆動輪9a,9bに伝え
られ、変速機にはクラツチ(図示せず)が内蔵さ
れていて、クラツチをきることにより、駆動軸9
a,9b、ローター軸4bのそれぞれの回転を止
めることができる。
次に作用を説明する。
あらかじめホツパー3内に堆肥を収容し、原動
機7を起動すると変速機8を介してローター4及
び駆動輪9a,9bが回転する。そして該ロータ
ー4は時計方向に回転し(第3図)、ホツパー3
内の堆肥を順次排出口に導き排出する。この排出
された堆肥は案内板10によつて左右適宜の位置
に導かれて施肥される。
ここにおいて堆肥内に、木片・石・粗大な固形
物が混入されていると、ローター4の羽根4aが
かみ込む前に、遮蔽板5がバネ6に坑して開き、
該木片等を排出する。
「考案の効果」 本考案に係る堆肥施肥機によれば、 ローターの回転軸をホツパーの中心線よりずら
しているので、広いすきま(排出口)が得られ、
粗大な固形物をかみ込むことなく、すみやかに排
出することができ、もつて、羽根の損傷を防ぎ、
軸の円滑な回転を保つことができ、ローター回転
軸が、ホツパー中心線上にあると、堆肥は通路の
片側へ落ちるが、本考案によれば、案内板をとり
つけているから、任意の場所へ堆肥を施肥するこ
とができる。
また自動的に開閉する遮蔽板を設けたことによ
り、堆肥のこぼれ落ちがなくなり、ローターの回
転を止めるだけで堆肥の排出を停止することがで
きる。そのため、開閉弁などで排出口をいちいち
閉じる必要もなく、機械操作が簡単であり、ホツ
パー内の堆肥の落下方向とローターによる排出方
向が同一方向であるため供給の流れにむりがな
く、円滑な施肥ができる。
更に垂直方向にローターの軸をとりつけると、
大量の堆肥を排出するためには、ローターの径を
大きくする必要が生じる。そのためホツパーの幅
も広くしなければならない。しかし、水平方向に
軸がとりつけてあるので、ホツパーの幅がせまく
ても、大量の堆肥を排出すことがきでき、せまい
場所での施肥が可能となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の平面図、第2図は本考案の側
面図、第3図は堆肥施肥部の断面図、第4図は堆
肥施肥部の実施例である。 1はフレーム、2はハンドル、3はホツパー、
4はローターおよび羽根4a軸4b、5は遮蔽
板、6はバネ、7は原動機、8は変速機、9aは
駆動輪、9a′は駆動軸、10は案内板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体フレームにホツパーを固締し、該ホツパー
    の下方に、掻出し用の数枚の羽根よりなるロータ
    ーを回転自在に軸支した施肥機において、前記数
    枚の羽根よりなるローターは、施肥機の進行方向
    と平行に軸支するとともに、該ローターの軸支位
    置はホツパーの排出口の中心線より一方にずらし
    て軸支し、前記排出口の広い間隔側にローターの
    掻出し用羽根の先端に、常態において該羽根の先
    端と常接する遮蔽板を張設し、該遮蔽板の下方
    に、排出された被施肥物を案内する案内板を取付
    けたことを特徴とする堆肥施肥機。
JP18064681U 1981-12-03 1981-12-03 堆肥施肥機 Granted JPS5885914U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18064681U JPS5885914U (ja) 1981-12-03 1981-12-03 堆肥施肥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18064681U JPS5885914U (ja) 1981-12-03 1981-12-03 堆肥施肥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5885914U JPS5885914U (ja) 1983-06-10
JPH0130968Y2 true JPH0130968Y2 (ja) 1989-09-22

Family

ID=29977419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18064681U Granted JPS5885914U (ja) 1981-12-03 1981-12-03 堆肥施肥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5885914U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54141214A (en) * 1978-04-14 1979-11-02 Tsuneo Morita Applicating machine of manure and fertilizer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5885914U (ja) 1983-06-10

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