JPH01310048A - パラペツト防水層保護構造 - Google Patents

パラペツト防水層保護構造

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JPH01310048A
JPH01310048A JP13893788A JP13893788A JPH01310048A JP H01310048 A JPH01310048 A JP H01310048A JP 13893788 A JP13893788 A JP 13893788A JP 13893788 A JP13893788 A JP 13893788A JP H01310048 A JPH01310048 A JP H01310048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parapet
section
rod
waterproof layer
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP13893788A
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English (en)
Inventor
Akira Kojima
小嶋 朗
Reijirou Takahashi
高橋 令二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hakusui Corp
Kanebo Kasei KK
Original Assignee
Hakusui Corp
Kanebo Kasei KK
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Publication date
Application filed by Hakusui Corp, Kanebo Kasei KK filed Critical Hakusui Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建造物の屋上に設けられるパラペットの防
水層保護構造に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、屋上の縁部にパラベット(立ち上がり部)が設
けられたコンクリート建造物においては、屋上の全面な
らびに屋上の端部がらパラペットの内壁面にかけてアス
ファルト等からなる防水層が設けられており、その防水
層を保護するために、第6図に示すような防水層保護層
4.5が、防水層lの表面に設けられている。すなわち
、図において、1は建造物の屋上面2がらパラペット3
の表面にかけて敷設されたアスファルトからなる防水層
であり、4は屋上面2の防水層1上に設けられたコンク
リート保護層である。5はパラペット30表面側に設け
られた保護層であり、煉瓦6を積み重ねこれをモルタル
7で固定して構成されている。8はパラペット3の上端
面に固定され、パラペット3の上面を被覆している遮蔽
板である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記防水層保護層4.5のうち、パラベ
ットの部分では、保護層5の施工が容易でないためその
施工に熟練者を要するうえに、モルタル7の乾燥に長時
間を要し工事コストが高くつくという問題がある。また
、保護N5の施工の際、防水層lを傷付けたり、すでに
仕上がりが終了しているコンクリート保護層4をモルタ
ルで汚したりするという問題もある。さらに、コンクリ
ートからなるパラペット3およびコンクリート保護層4
と煉瓦6とモルタル7からなる保護層5の熱膨張係数が
異なるため、気温の変化による膨張・収縮によって保護
層5にクラックを生じたり、さらには脱落したりすると
いう問題も生じる。また、このような破損を生じた場合
の改修工事が容易でないという問題もある。このような
問題点を解決するものとして特開昭63−27655号
公報に開示されているようなものがあり、一部で使用さ
れている。このパラペット防水層保護構造は、第7図に
示すようなものであり、パラペット3aの上面に固定し
た遮蔽Fi8aの内側(図示の右側、屋上側)部分から
パラペット3aの内壁面の前方に取付板9を垂設すると
ともに、その下方のコンクリート保護層4a上に、複数
の部材からなる上向き溝10付の支持台11を固定して
いる。そして、その支持台11の上向き溝10にアルミ
製保護板12の下端を支受させ、その状態で、上記取付
板9の下部側に保護vi12の上端側をビス13で固定
している。
しかしながら、一般に、コンクリート建造物の屋上面に
は、排水のための勾配が形成されており、そのためコン
クリート保護層4aの表面からパラペット3aの上端ま
での高さ寸法が、屋上の中央部よりも両端部の方が長く
なっている。このため、複数の保護板12を横継ぎして
取付板9に固定する際、保護板12の下端を支持台11
の上向き溝IOの底部に揃えると、ビス13の取り付は
位置がそれぞれの保護板12で違ってくる。したがって
、予め、保護板12にビス13用の取付穴を設けておく
ことができず、その都度保護板12と取付板9の取付部
の位置合わせをして取付穴を設けなければならず取付作
業が煩雑になるという問題がある。すなわち、予め、保
護板12に取付穴を設けておくと、屋上の両端側に配設
される保護板12は、下端が支持台11の上向き溝10
から浮き上がってしまい、強風等による衝撃を受けると
保護板12が反って支持台11から外れてしまうため、
予め取付穴を設けておくことはできない。
さらに、上記防水層保護構造は、支持台11が、コンク
リート保護層4a上に固定された台座11a、上向き溝
10を有する本体11b、上向き溝10内に保護板12
の下端部を固定するためのクリップllcで構成されて
おり部品点数が多くなるという問題もある。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、保
護板の取り付けが容易であるとともに、部品点数の少な
いパラペットの防水層保護構造の提供をその目的とする
。
c問題点を解決するための手段〕 上記の目的を達成するため、この発明のパラペットの防
水層保護構造は、パラペットの内壁面に、その内壁面か
ら所定間隔をおいて連続的に並設される複数の保護板を
備えたパラペット防水層保護構造であって、上記保護板
の下端部を床面に固定された支受部に支受させるととも
に、上端部を、上記パラペットの上部に固定された下向
き溝状凹部付係合部の上記溝状凹部に遊嵌させ、その状
態における上記保護板の裏面側に、上記支受部から第1
の棒状部を植立させるとともに、上記係合部から第2の
棒状部を上記第1の棒状部と相対峙状態で垂下させ、上
記第1の棒状部の先端と上記第2の棒状部の先端側を、
管状体で遊動自在に連結したという構成をとる。
〔作用〕
すなわち、このパラペットの防水層保護構造は、保護板
の下端を床面に固定された支受部に支受させ、上端部を
上記パラペットの上部に固定された係合部の下向き溝状
凹部に遊嵌させている。そのため、屋上面の傾斜によっ
て、パラペットの高さが変化しても、その変化分の長さ
が、保護板と下向き溝状凹部の遊嵌部分の深さの変化に
より吸収されてしまう。したがって、第7図に示す従来
例のように、パラペットの高さの変化に応じてビスの取
り付は位置を変えるというような煩雑な作業が必要でな
くなり、取り付は作業が容易になる。
また、保護板の裏面側に、支受部から第1の棒状部を植
立させるとともに、係合部から第2の棒状部を上記第1
の棒状部と相対峙状態で垂下させ、上記両棒状部の先端
側を、管状体で遊動自在に連結し全体で保i板の補強材
としている。このため、強風等による衝撃によって保護
板が反ってしまうというような事態が回避される。この
場合、上記管状体が遊動自在の状態で上記棒状部に連結
されているため、第1.第2の棒状部の管状体への差し
込みの深さ等を調節することにより、補強材全体の長さ
寸法を変えることができる。したがって、いちいち長さ
寸法の異なる補強材を用いなくても、パラペットの高さ
変化に対応でき、部品の共通化を実現できるようになる
。また、このパラペット防水層保護構造は、構造が簡単
なため、部品点数を低減することができる。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
。
〔実施例〕
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示している
。すなわち、これらの図において、15はアスファルト
からなる防水層であり、コンクリート建造物の屋上面1
6からパラペット17の内壁面および上面にかけて敷設
されている。18は端部が折り曲げられた長板状の上部
取付具であり、パラペット17の上端に、防水層15を
介して、パラペット17の長手方向(第2図の紙面にお
いて、裏面側から手前側に向かう方向)に沿って所定間
隔で固定されている。この上部取付具18は、取付部1
8aの一端側がボルト19によってパラペット17に固
定され、他端が屋上面16側に延び、その他端から垂下
部18bがパラペット17の内壁面から所定間隔を保っ
た状態で垂下している。20は断面形状がコ字状の長尺
アルミ材からなる上部支持材でパラペットに沿って延び
ており、上端面に、上記上部取付具18の取付間隔と同
じ間隔で取付片20aが突設されている。上記上部支持
材20は、上記所定間隔で並設された複数の上部取付具
18の垂下部18bに、その取付片20aをビス21で
固定することにより取付けられ、開放面を下方に向けて
いる。22は、上記長板状上部取付具18の下方に設け
られた略し字状の下部取付部であり、屋上面16の防水
層15上に設けられたコンクリート保護層23に所定間
隔で固定されている。この略し字状の下部取付具22は
、長板状体を曲げて構成され、底部が上向き係合凹部2
2a付の凹字状体に形成されている。そして、L字状の
裏側片22bは上方に向かって棒状に延びて棒状部とな
り、その上端が、上記上部取付具18の垂下部18bの
下端側に連結された棒状部18cと対峙した状態(第3
図参照)になっている。24は断面形状がコ字状の長尺
アルミ材からなる下部支持材であってパラペット17に
沿って延び、コンクリート保護N23に所定間隔で並設
された複数の下部取付具22の係合凹部22aに、下部
側を係合させ開放面を上方に向けて取り付けられている
。25は下部取付具22をコンクリート保護層23に固
定するためのボルトである。26は横断面形状が略C字
状のアルミ製の管状体であり、中央穴部26aの上端側
に上部取付具18の棒状部18cの下端側が遊嵌(第4
図参照)し、中央穴部26aの下端側に下部取付具22
の裏側片からなる棒状部22bの上端側が遊嵌している
。
2.2cは、上記管状体26の下端を支受する突起であ
る。27はセメント成形板からなる保護板であり、下端
を下部支持材24の凹部に支受させ、上端を上部支持材
20の凹部に遊嵌させた状態で、連続的に横継ぎされパ
ラペット17の内壁面の防水115を被覆している。2
日はパラペット17の上端面に、所定間隔で固定された
支持板であり、外端および内端にそれぞれ略門状の係合
部28a。
28tlが設けられている。そして、断面形状が略C字
状のアルミ製長尺笠木29が、その内周面を上記支持板
28の係合部28a、28bに係合させた状態で、パラ
ペット17に沿って取り付けられている。30は、支持
板28をパラペット17に固定するためのボルトである
。
この構成において、上記パラペットの防水層保護構造は
、つぎのようにして得られる。すなわち、まず、コンク
リート建造物の屋上面16からバラベット17の内壁面
および上面にかけて防水層15を敷設し、屋上面16表
面の防水層15の上面にコンクリート保護層23を形成
する。ついで、コンクリート保護層23に所定間隔をお
いて下部取付部22を固定し、これらの下部取付部22
の裏側片22bの上端側にそれぞれ支持体26の中央穴
部26aの下端側を遊嵌させる。その状態で、支持体2
6の中央穴部26aの上端側にそれぞれ上部取付部I8
の棒状部18cの下端側を遊嵌させ、その取付部18a
の一端側をボルト19でパラペット17の上端部に固定
する。この際、屋上面16の傾斜によりバラベット17
の高さが変化しても、支持体26の中央穴部26a内で
、上部取付部18の棒状部18cの下端と下部取付部2
2の裏側片22bの上端との間隔がその変化に応じて変
化するため、パラベラ1−17に沿うどの部分において
も同じ部材を同じ様に取り付けることができる。つぎに
、コンクリート保護層23に並設された下部取付部22
の係合凹部22aに、下部支持材24を架は渡した状態
で係合させ、その四部に保護板27の下端を支受させる
。ついで、その保護板27の上端に、上部支持材20の
凹部を遊lff1させ、この上部支持材20を、ビス2
1で上部取付部18の垂下部18bの上部側に固定する
。この場合、バラベット17の高さの変化は、保護板2
7の上端と上部支持材20の凹部の天井面との距離の変
化によって吸収できる。そして、バラベット17の上端
面に所定間隔で、支持板28を固定し、その係合部28
a、28bに、笠木29を係合させる。
このように、この発明のバラベットの防水層保護構造は
、保護板27の」一端を上部支持材20の溝状凹部に遊
嵌させているため、屋上面16の傾斜によって、バラベ
ット17の高さが変化しても、その変化分の長さが、保
護板27の上端と上部支持材20の溝状凹部の遊嵌部分
の深さの変化により吸収されてしまう。したがって、バ
ラベット17の高さに合わせてビス21の取り付は位置
を変化させる等の煩雑な作業を行うことなく、上部取付
部1日の垂下部18bの所定位置に上部支持材20を取
り付けることができ、取り付は作業が容易になる。また
、支持体26を保護板27の裏面側に設けて、保護板2
7を補強し割れを防止するとともに、強風等の衝撃を受
けた際の保護板27の反りを防止し、保護板27の上端
部が上部支持材20から外れることを防止している。そ
の結果、確実な取り付けが行えるようになる。さらに、
この支持体26は、パラペット防水層保護構造全体の強
度を向上させている。なお、この支持体26を支受する
上部取付部18の棒状部18cおよび下部取付部22の
裏側片22bが、支持体26の中央穴部26aに遊嵌し
ているため、この支持体26もバラベット17の高さ変
化に対応できる。
さらに、パラペット防水層保護構造全体の部品点数が少
なくなる。
第5図は、この発明の他の実施例を示している。
このバラベット防水層保護槽は、バラベット17aの上
端部から屋上中央側に向かって突出部17bが突設され
ている場合に用いられるものであり、上部取付部18“
がバラベラ)17aの上端面ではなく、突出部17bの
下方におけるバラベット17aの内壁面に、ポル)19
aにより固定されている。そして、このボルト19aの
」三方に、長尺アルミ材からなる笠木31の一縁部がポ
ルl−32によってバラベット17aの内壁面に固定さ
れている。この笠木31の他縁部は、バラベット17a
の内壁面から前方の斜め下方に向かって延び、上部取付
部18′および上部支持材20の上部側を被覆している
。すなわち、このパラベット防水層保護槽においては、
真上から落下してくる雨が防水層15と保護板27の間
に浸入することは、突出部17bで防止できるため、バ
ラベット17aの上端面には笠木を設けず、横殴りの状
態で防水層15と保護板27の間に浸入する雨を笠木3
1で防止するようになっている。その他の部分の構成に
ついては、前記実施例と同様である。したがって、同一
部分に同一符号を記している。また、その他の作用効果
についても同様である。
なお、上記実施例においては、支持体26を支受する上
部取付部18,18°の棒状部18cおよび下部取付部
22の裏側片22bの両者とも、支持体26の中央穴部
26aに遊嵌しているが、これに限定するものではなく
、支持体26のどちらか一方が上記上部取付部18.1
8“の棒状部18cまたは下部取付部22の裏側片22
bに遊嵌していれば、他方は固定されていてもよい。こ
の場合の固定は、別部材になった支持体と棒状部または
裏側片を固定することに限らず、上記棒状部または裏側
片の先端部を略管状体に形成し、これに他方の裏側片ま
たは棒状部を遊嵌したものも含むものとする。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のパラペットの防水層保護構造
は、保護板の上端部を係合部の溝状凹部に遊嵌状態で支
受しているとともに、保護板の裏面側に補強用の支持体
を設けている。したがって、従来例のようなパラペット
の高さの変化に応じてビスの取り付は位置を変えるとい
うような煩雑な作業が必要でなくなり、取り付は作業が
容易になるとともに、保合部から保護板が外れることの
ない確実な取り付けが行えるようになる。また、部品点
数が少なくてすみ安価になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はそのA
−A’断面図、第3図は支持体とその取付部を示す正面
図、第4図は第2図のB−B’断面図、第5図は他の実
施例の継断面図、第6図は従来例の樅断面図、第7図は
他の従来例の縦断面図である。 15・・・保jI層 17・・・パラペット 18・・
・上部取付部 18c・・・棒状部 ?0・・・上部支
持材 22・・・下部取付部 24・・・下部支持材 
26・・・支持体 27・・・保護IIFi29・・・
笠木特許出願人   カネボウ化成株式会社白水興産株
式会社 代理人   弁理士  西 藤 征 彦第1図 第3図     第4図 第2図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パラペットの内壁面に、その内壁面から所定間隔
    をおいて連続的に並設される複数の保護板を備えたパラ
    ペット防水層保護構造であつて、上記保護板の下端部を
    床面に固定された支受部に支受させるとともに、上端部
    を、上記パラペットの上部に固定された下向き溝状凹部
    付係合部の上記溝状凹部に遊嵌させ、その状態における
    上記保護板の裏面側に、上記支受部から第1の棒状部を
    植立させるとともに、上記係合部から第2の棒状部を上
    記第1の棒状部と相対峙状態で垂下させ、上記第1の棒
    状部の先端と上記第2の棒状部の先端側を、管状体で遊
    動自在に連結したことを特徴とするパラペット防水層保
    護構造。
JP13893788A 1988-06-06 1988-06-06 パラペツト防水層保護構造 Pending JPH01310048A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110821057A (zh) * 2019-11-22 2020-02-21 上海宝冶市政工程有限公司 一种屋面女儿墙自防水结构及施工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110821057A (zh) * 2019-11-22 2020-02-21 上海宝冶市政工程有限公司 一种屋面女儿墙自防水结构及施工方法

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