JPH01310062A - 既設コンクリート構造物の下面に打継形成される新設コンクリートの打設方法 - Google Patents

既設コンクリート構造物の下面に打継形成される新設コンクリートの打設方法

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JPH01310062A
JPH01310062A JP63138382A JP13838288A JPH01310062A JP H01310062 A JPH01310062 A JP H01310062A JP 63138382 A JP63138382 A JP 63138382A JP 13838288 A JP13838288 A JP 13838288A JP H01310062 A JPH01310062 A JP H01310062A
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concrete
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concrete structure
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Shigeyuki Sogo
茂幸 十河
Shigeru Aoki
茂 青木
Shinji Tamada
玉田 信二
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Obayashi Corp
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    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/02Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
    • E04G21/04Devices for both conveying and distributing
    • E04G21/0418Devices for both conveying and distributing with distribution hose
    • E04G21/0472Details of connection of the hose to the formwork, e.g. inlets

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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、既設コンクリート構造物の下面に打継形成
される新設コンクリートの打設方法に関し、特に、既設
および新設コンクリート構造物間の打継面の一体性を改
良できる打設方法に関する。
(従来の技術) 周知のように、既設建築構造物の地階に地下室や駐車場
などの空間を増設する際には、壁体などの新設コンクリ
ート構造物は既設コンクリート構造物の下面に打継形成
される。
第4図は、このようなケースでの新設コンクリート構造
物の打継形成の一般的な方法を示している。
同図に示す方法では、既設コンクリート構造物1の下方
に空間を掘削した状態で、鉄筋2を組み立てるとともに
、この鉄筋2の外周に型枠3を建込む。
ここで建込まれる型枠3は、鉄筋2の下部までコンクリ
ートを十分に充填するためにバイブレータ4を挿入し、
かつ、その操作が容易に行われるように既設コンクリー
ト構造物1の下面からかなり大きな間隔を置いて設置さ
れる。
そして、型枠3の設置が終了すると、第4図(b)に示
すように、コンクリート供給ホース5を介してコンクリ
−1・6が打設され、打設されたコンクリート6の天端
面が型枠3の上端近傍になると、コンクリート6の打設
を中止し、型枠3を既設コンクリート構造物1の下面ま
で延長する。
次いで、型枠3の上方に設けられた打設ロアにコンクリ
ート供給ホース5を接続し、型枠3内にコンクリート6
を打設し、打設されたコンクリート6が硬化した後に型
枠3を撤去することで新設コンクリート構造物8が形成
される。
しかしながら、このような方法で形成される新設コンク
リート構造物8と既設コンクリート構造物1の打継面に
は、以下に説明する技術的課題があった。
(発明が解決しようとする課題) すなわち、型枠3内に打設されたコンクリート6は、打
設後の養生期間にブリージング水が発生し、これが打継
面に上昇して介在するので、既設コンクリート構造物1
と新設コンクリート構造物8との間に隙間9が生じ、構
造物間の強固な一体性が得られなかった。
このような問題に対しては、発生した隙間9にエポキシ
樹脂やモルタルを注入して構造物間の一体性を確保して
いるが、このような方法では、工期がかかるとともに、
打継面の十分な付着強度を確保することが難しい。
そこで、例えば、地下タンクなどを逆巻き工法で構築す
る際に用いられているアルミ粉末などの膨張剤をコンク
リート6に混入させることが考えられるが、既設コンク
リート構造物1は、例えば、スラブのようにその下面が
平坦な場合が多いので、打設されたコンクリート6が膨
張剤の作用により膨張したとしても、膨張量が小さいの
で打継面がらブリージング水を十分に排除できないとい
う問題がある。
一方、ブリージング水を減少させる方法として、コンク
リートを硬練りにする方法があり、この方法を採用する
と打設されたコンクリートを締固めなければならないが
、壁厚が薄く配筋が密な場合には、締固めを十分に行な
うことが困難になる。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは、締固めを行な
わなくとも既設および新設コンクリート構造物間の打継
面で十分な付着強度が確保できる方法を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、既設コンクリ
ート構造物の下面に打継形成される新設コンクリートの
打設方法において、前記新設コンクリートの打設用の型
枠に開閉可能なコンクリートの打設口を設けるとともに
、前記型枠の上端を前記既設コンクリート構造物の下面
から小間隔を置いて建込み、前記打設口を介して分離低
減剤。
膨張剤を含むコンクリートを前記型枠内に前記既設コン
クリート構造物の下面に達するまで圧入打設し、しかる
後、コンクリート打設口を閉じることを特徴とする。
(作用) 」二足構成の新設コンクリートの打設方法によれば、型
枠内に分離低減剤、膨張剤を含むコンクリートを圧入打
設するので、狭い空間部分にこれを十分にいき渡らせる
ことができるとともに、ブリージング水の発生が抑制さ
れ既設コンクリート構造物の下面と新設コンクリートと
の間の強固な一体性が期待できる。
(実施例) 以下、この発明の好適な実施例について添付図面を参照
にして詳細に説明する。
第1図から第3図は、この発明にかかる既設コンクリー
ト構造物の下面に打継形成される新設コンクリートの打
設方法の一実施例を示している。
同図に示す新設コンクリートの打設方法は、地下室の拡
張にこの発明を適用した場合を例示しており、具体的に
は、既設構造物のコンクリート製の地下−階スラブ10
の下方に地下二階を構築するものであって、地下二階の
構築は地下−階スラブ10の下方を掘削して空間を形成
し、地下−階スラブ10から間隔を置いて地下二階スラ
ブ12を形成して、これらのスラブ10.12間に隔壁
14を構築することで施工される。
この例では、既設のコンクリート構造物が地下−階スラ
ブ10であり、また、新設コンクリートの打設によって
構築されるコンクリート構造物が隔壁14になる。
隔壁14の構築は以下に説明する方法で施工される。
まず、隔壁14内に埋設される鉄筋16が、隔壁14の
構築位置に組み上げられ、その上端が地下−階スラブ1
0に埋め込まれた後付はアンカー18に接続される。
鉄筋16の組み立てが終了すると、その外側に一対の型
枠20.20が設置される。
この型枠20は、後述するコンクリートの圧入に耐え得
る剛性を有するものが選択され、型枠20には、第1図
に示すように、コンクリートの打設口22と排出口24
とがその上部側に設けられており、打設口22および排
出口24には第2図に示すようにそれぞれ開閉弁26.
26が取り付けられている。
また、型枠20は、その上端と地下−階スラブ10の下
面との間に小間隔28が全長に亘って形成されるように
建込まれる。
この小間隔28は、例えば、打設コンクリート中の骨材
が流出しない程度の数關に設定される。
以上のようにして型枠20の建込みが終了すると、型枠
20の打設口22にコンクリートポンプ車に接続された
コンクリート供給ホース30が接続され、このホース3
0を介してコンクリートが打設される。
ここで用いられるコンクリートの配合例を説明すると、
コンクリートは通常の骨材、セメントなどとともに、適
正な膨張量(自由膨張量で6%程度)を確保するために
反応遅延型アルミニウム粉末の膨張剤が添加され、また
、ブリージングの抑制のために分離低減剤を1〜2kg
/m程度添加し、さらには、コンクリートの流動性を確
保するためにそのスランプフローを50〜70cm程度
の軟線りにすることが望ましい。
なお、上記膨張剤1分離低減剤は、コンクリートの打設
現場にて後添加される。
そして、コンクリートの打設が進行し、コンクリートの
打設口22と同一レベルに位置する排出口24からコン
クリートの流れが認められたら排出口24の開閉弁26
を閉じる。
しかる後に、地下−階スラブ10の下面に達する部分は
、ポンプによる圧入打設が行なわれる。
このとき、小間隔28からコンクリートが流出するが、
これらの開口部分は小さいのでコンクリート中の骨材に
よって閉塞されるので、打設コンクリートに十分な圧力
を加えておけば、型枠20内でコンクリートの圧力が上
昇し、型枠20内に十分コンクリートが行き渡ったこと
を確認した後に、コンクリートの圧入を停止し、打設口
22の開閉弁26を閉止する。
この後は、打設されたコンクリートが硬化するまではこ
の状態で養生されることになる。
このような養生状態においては、分離低減剤によってコ
ンクリート内のブリージング水の発生を抑えるとともに
、型枠20の上端の小間隔28は、骨材などで塞がれて
いるので、この部分から若干圧力が外部に逃げたとして
も、コンクリート中の膨張剤の作用により型枠20内は
コンクリートの圧入打設圧力が若干低下した加圧状態に
維持される。
そして、打設されたコンクリートが硬化した後に型枠2
0を撤去すると隔壁14がスラブ10゜12間に構築さ
れることになる。
さて、以上のような方法で隔壁14を構築すれば、型枠
20内にコンクリートを圧入打設するので、コンクリー
トの圧力および、分離低減剤によるコンクリートのセル
フレベリング性により、バイブレータなどを使用するこ
となく狭い空間部分にこれを十分にいき渡らせることが
できるとともに、打設後のコンクリートの養生期間は型
枠20内を加圧状態に保つので、既設コンクリート構造
物の下面が平角な面であっても強固な一体性が得られる
なお、上記実施例では新設コンクリート構造物として隔
壁14を例示したがこの発明の実施はこれに限定される
ことはなく、例えば柱部材などであっても良い。
さらに、型枠20に排出口24は必ずしも設ける必要は
なく、小間隔28を打設コンクリートの排出口としても
良い。
(発明の効果) 以上実施例で説明したように、この発明にかかる既設コ
ンクリート構造物の下面に打継形成される新設コンクリ
ートの打設方法によれば、型枠内に圧入打設された膨張
剤、分離低減剤を含むコンクリートをその後所定の期間
加圧状態に維持するとともに、ブリージング水の発生が
抑制されるので、既設コンクリートと新設コンクリート
との打継面を強固に一体化させることができる。
また、打設コンクリートを圧入打設することにより、狭
い空間部分にコンクリートが十分に行き渡るので、バイ
ブレータなどの締固めが不要になるとともに、打継面へ
のエポキシ樹脂などの充填作業も不要となるので、大幅
な工期の短縮が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの発明方法の一実施例を示してお
り、第1図は施工状態の説明図、第2図は第1図の要部
断面図、第3図は施工の完了状態の説明図、第4図は従
来方法の施工説明図である。 10・・・・・・・・・・・・地下−階スラブ(既設コ
ンクリート構造物) 12・・・・・・・・・・・・地下二階スラブ14・・
・・・・・・・・・・隔壁(新設コンクリート構造物)
20・・・・・・・・・・・・型枠 22・・・・・・・・・・・・打設口 26・・・・・・・・・・・・開閉弁 28・・・・・・・・・・・・小間隔 特許出願人      株式会社 大 林 組代 理 
人      弁理士  −色健輔同       同
  松本雅利 第1図 ]2 第2図    第3図 n 第4図 (a)     (b)     (c)(d)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)既設コンクリート構造物の下面に打継形成される
    新設コンクリートの打設方法において、前記新設コンク
    リート用の型枠に開閉可能なコンクリートの打設口を設
    けるとともに、前記型枠の上端を前記既設コンクリート
    構造物の下面から小間隔を置いて建込み、前記打設口を
    介して分離低減剤、膨張剤を含むコンクリートを前記型
    枠内に前記既設コンクリート構造物の下面に達するまで
    圧入打設し、しかる後、コンクリート打設口を閉じるこ
    とを特徴とする既設コンクリート構造物の下面に打継形
    成される新設コンクリートの打設方法。
JP63138382A 1988-06-07 1988-06-07 既設コンクリート構造物の下面に打継形成される新設コンクリートの打設方法 Expired - Lifetime JPH0749712B2 (ja)

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JPH0749712B2 JPH0749712B2 (ja) 1995-05-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017186834A (ja) * 2016-04-07 2017-10-12 大成建設株式会社 後打ち施工による鉛直躯体部のコンクリート打設方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56119075A (en) * 1980-02-21 1981-09-18 Takenaka Komuten Co Method of treating placing joint section in method of inverse placing construction
JPS6263764A (ja) * 1985-09-13 1987-03-20 株式会社大林組 逆打ちコンクリ−ト工法

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