JPH01310259A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
- Publication number
- JPH01310259A JPH01310259A JP88141130A JP14113088A JPH01310259A JP H01310259 A JPH01310259 A JP H01310259A JP 88141130 A JP88141130 A JP 88141130A JP 14113088 A JP14113088 A JP 14113088A JP H01310259 A JPH01310259 A JP H01310259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- variable blade
- air outlet
- signal
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は温風を用いて室内の暖房を行なう温風暖房機に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
一般にこの種温風暖房機、例えばファンヒータは、第9
図に示すように本体101内に熱発生手段であるバーナ
102を設け、このバーナ102からの燃焼ガスを本体
背面に設けた送風機103からの風と混合して温風吹出
口104から吹出し室内を暖房するようになっている。
図に示すように本体101内に熱発生手段であるバーナ
102を設け、このバーナ102からの燃焼ガスを本体
背面に設けた送風機103からの風と混合して温風吹出
口104から吹出し室内を暖房するようになっている。
そして上記温風吹出口104には水平方向のルーパー1
05を多数設けて前記温風を略水平方向へ案内するよう
になっている。
05を多数設けて前記温風を略水平方向へ案内するよう
になっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記温風吹出口104に設けられているル
ーパー105、は本体に固定されているため温風の吹出
方向を変えることができず、室内が暖まってきて使用者
が顔などに温風が当たらないようにしようと思っても使
用者本人が温風暖房機から離れるか、温風暖房機を移動
させなければならず、部屋の状況によってはどちらもで
きずに温風に当ってしまって不快感を受けることがあっ
た。
ーパー105、は本体に固定されているため温風の吹出
方向を変えることができず、室内が暖まってきて使用者
が顔などに温風が当たらないようにしようと思っても使
用者本人が温風暖房機から離れるか、温風暖房機を移動
させなければならず、部屋の状況によってはどちらもで
きずに温風に当ってしまって不快感を受けることがあっ
た。
これをさけるために温風暖房機の運転をとめると室内温
度が下がってきて寒く感じる等、快適な暖房が得られな
かった。
度が下がってきて寒く感じる等、快適な暖房が得られな
かった。
またルーパー105が固定されていて温風の向きが変え
られないため、強暖房時、中暖房時、弱暖房時において
室内の温度分布に大きな差異が生じるという課題があっ
た。すなわち強暖房時は送風機103からの送風が強い
ので温風が遠くまで吹出され使用者が通常使う居住空間
(天井部とか部屋の隅部を除く空間)はほぼ均一な温度
分布となるが、暖房が中、弱と弱くなるにしたがって送
風機103からの送風量も弱くなり、そのために温風の
ドラフト作用が相対的に強いものとなって温風の到達距
離が短かくなり暖房機附近のみが熱くなる温度分布むら
が生じる等、強、中、弱においてその室内温度分布に大
きな違いが生じ使用者が不快感を感じるような結果とな
っていた。
られないため、強暖房時、中暖房時、弱暖房時において
室内の温度分布に大きな差異が生じるという課題があっ
た。すなわち強暖房時は送風機103からの送風が強い
ので温風が遠くまで吹出され使用者が通常使う居住空間
(天井部とか部屋の隅部を除く空間)はほぼ均一な温度
分布となるが、暖房が中、弱と弱くなるにしたがって送
風機103からの送風量も弱くなり、そのために温風の
ドラフト作用が相対的に強いものとなって温風の到達距
離が短かくなり暖房機附近のみが熱くなる温度分布むら
が生じる等、強、中、弱においてその室内温度分布に大
きな違いが生じ使用者が不快感を感じるような結果とな
っていた。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、温度分布
の差異を極力少なくして快適な暖房が得られるようにす
るとともに、温風吹出構成に工夫を加えて上記快適性を
より一層向上させることを目的としたものである。
の差異を極力少なくして快適な暖房が得られるようにす
るとともに、温風吹出構成に工夫を加えて上記快適性を
より一層向上させることを目的としたものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため温風吹出口に熱発生手
段が発生する熱量あるいは温風量に応じて、または手動
操作によって上下方向に駆動される可変翼を設けるとと
もに、この可変翼の内面側の少なくとも下部は円弧状面
としである。
段が発生する熱量あるいは温風量に応じて、または手動
操作によって上下方向に駆動される可変翼を設けるとと
もに、この可変翼の内面側の少なくとも下部は円弧状面
としである。
作用
本発明は上記構成によって可変翼を略垂直にして温風が
使用者の顔などに当たらないようにしたり、弱暖房時に
は温風を比較的遠くまで到達させて快適空間を多くする
ことができる。また可変翼の下部内面側の円弧状面はコ
アンダ効果を発揮し、温風吹出口の上部より吹出される
温風の流速を弱めることなく比較的勢いよく吹出させる
。したがってドラフト作用による温風の上昇を抑えてよ
り遠くまで温風を到達させるようになり、より快適な暖
房が可能となる。
使用者の顔などに当たらないようにしたり、弱暖房時に
は温風を比較的遠くまで到達させて快適空間を多くする
ことができる。また可変翼の下部内面側の円弧状面はコ
アンダ効果を発揮し、温風吹出口の上部より吹出される
温風の流速を弱めることなく比較的勢いよく吹出させる
。したがってドラフト作用による温風の上昇を抑えてよ
り遠くまで温風を到達させるようになり、より快適な暖
房が可能となる。
実施例
以下本発明の実施例を図面を用いて説明すると、1は暖
房機本体、2はこの暖房機本体1の前面に装着した前板
で、温風吹出口3を有する。4は上記暖房機本体1内に
設けたバーナで、熱発生手段となるものであり、この実
施例では灯油を気化させて燃焼させる気化式バーナが用
いである。5は上記バーナ4の下部を覆うバーナケース
で、仕切板6に取付けである。7は上記バーナ4の上部
を覆う燃焼筒で、仕切板6に立設してあり、上部開口に
はハニカム状の排ガス浄化触媒8が設けである。9は上
記燃焼筒7を覆う如く暖房機本体1内に設けたダクトで
、前面下部に開口部10が形成しである。11はこのダ
クト後部に臨む如く取付けた対流用送風機で、ファンガ
ード12によって覆われており、暖房機本体1外より吸
い込んだ室内空気をダクト内に供給し、このダクト9内
で燃焼筒7からの燃焼ガスと混合させて温風吹出口3よ
り吹出すようになっている。
房機本体、2はこの暖房機本体1の前面に装着した前板
で、温風吹出口3を有する。4は上記暖房機本体1内に
設けたバーナで、熱発生手段となるものであり、この実
施例では灯油を気化させて燃焼させる気化式バーナが用
いである。5は上記バーナ4の下部を覆うバーナケース
で、仕切板6に取付けである。7は上記バーナ4の上部
を覆う燃焼筒で、仕切板6に立設してあり、上部開口に
はハニカム状の排ガス浄化触媒8が設けである。9は上
記燃焼筒7を覆う如く暖房機本体1内に設けたダクトで
、前面下部に開口部10が形成しである。11はこのダ
クト後部に臨む如く取付けた対流用送風機で、ファンガ
ード12によって覆われており、暖房機本体1外より吸
い込んだ室内空気をダクト内に供給し、このダクト9内
で燃焼筒7からの燃焼ガスと混合させて温風吹出口3よ
り吹出すようになっている。
14は上記ダクト9の下部開口部10に設けた吹出口枠
で、両側部を暖房機本体1の両側板1aに取付けた支持
金具13 (第2図参照)にビス止めしである。この吹
出口枠14は断面凹状に形成してその底壁に開口15を
形成し、この間口15をダクト9の開口部10に合致さ
せるとともに、枠縁14aを前記前板2の内面に対接さ
せてダクト9の開口部10と温風吹出口3とを連絡して
いる。そして上記吹出口枠開口15の下辺縁には略水平
方向の案内片16が取付けである。
で、両側部を暖房機本体1の両側板1aに取付けた支持
金具13 (第2図参照)にビス止めしである。この吹
出口枠14は断面凹状に形成してその底壁に開口15を
形成し、この間口15をダクト9の開口部10に合致さ
せるとともに、枠縁14aを前記前板2の内面に対接さ
せてダクト9の開口部10と温風吹出口3とを連絡して
いる。そして上記吹出口枠開口15の下辺縁には略水平
方向の案内片16が取付けである。
18は前記温風吹出口3の上部に位置する如く吹出口枠
14に設けた可変翼で、吹出口枠14の路上半分程度を
覆うように巾広く形成してあり、その内面側は円弧状面
18aとしである。この可変翼18は第2図に示すよう
にその両端を突設した軸19を暖房機本体側板1aに取
付けた支持金具13に貫通させて矢印dで示す如く回動
自在としである。20は上記可変翼18の軸19の一方
に設けた連係カムで、ピン軸21が設けである。
14に設けた可変翼で、吹出口枠14の路上半分程度を
覆うように巾広く形成してあり、その内面側は円弧状面
18aとしである。この可変翼18は第2図に示すよう
にその両端を突設した軸19を暖房機本体側板1aに取
付けた支持金具13に貫通させて矢印dで示す如く回動
自在としである。20は上記可変翼18の軸19の一方
に設けた連係カムで、ピン軸21が設けである。
23は上記可変翼18を揺動させるリンク板で、上部を
前記連係カム20のピン軸21に回動自在に直結しであ
る。25は上記リンク板23を上下動させる駆動用モー
タで、正逆回転可能なステッピングモータで構成してあ
り、そのモータ軸には駆動用カム26を取付け、この駆
動用カム26の駆動軸27にはスプリング24a、24
bを取り付けて、リンク板23と連係させである。
前記連係カム20のピン軸21に回動自在に直結しであ
る。25は上記リンク板23を上下動させる駆動用モー
タで、正逆回転可能なステッピングモータで構成してあ
り、そのモータ軸には駆動用カム26を取付け、この駆
動用カム26の駆動軸27にはスプリング24a、24
bを取り付けて、リンク板23と連係させである。
28は上記燃焼部及び駆動用モータ25を制御する制御
部で、これは第4図、第5図のブロック図で示すように
構成されている。すなわち、29はサーミスタ等からな
る温度検知部、30は室内温度を設定する室温設定部、
31は温度検知部29からの信号S+ と室温設定部3
0からの信号S2とを比較してその差に応じて例えば、
強、中、弱のような信号S、を出力する比較判定部、3
2はこの比較判定部31からの出力信号S3に基づいて
バーナ4の燃焼量と対流用送風機11の送風量を制御す
る信号S4を出す燃焼制御部、33a、33b・・・は
モータ25を駆動するスイッチで、このスイッチ33a
、33b・・・からの信号に応じて可変翼駆動部34が
モータ25を所定角度回転させる。一方、第5図におい
ては、燃焼制御部32は燃焼量及び送風量を制御する信
号S4を可変翼駆動部34にも出力するようになってい
る。そして可変翼駆動部34は上記信号S4に基づいて
可変翼18の回転角を制御する信号S5をモータ25に
出力するようになっている。
部で、これは第4図、第5図のブロック図で示すように
構成されている。すなわち、29はサーミスタ等からな
る温度検知部、30は室内温度を設定する室温設定部、
31は温度検知部29からの信号S+ と室温設定部3
0からの信号S2とを比較してその差に応じて例えば、
強、中、弱のような信号S、を出力する比較判定部、3
2はこの比較判定部31からの出力信号S3に基づいて
バーナ4の燃焼量と対流用送風機11の送風量を制御す
る信号S4を出す燃焼制御部、33a、33b・・・は
モータ25を駆動するスイッチで、このスイッチ33a
、33b・・・からの信号に応じて可変翼駆動部34が
モータ25を所定角度回転させる。一方、第5図におい
ては、燃焼制御部32は燃焼量及び送風量を制御する信
号S4を可変翼駆動部34にも出力するようになってい
る。そして可変翼駆動部34は上記信号S4に基づいて
可変翼18の回転角を制御する信号S5をモータ25に
出力するようになっている。
以上のように構成された温風暖房機において、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、運転開始前、可変翼18は第3図、第8図に示す
ように略垂直方向に位置している。
ように略垂直方向に位置している。
この状態から運転スイッチ35 (第8図参照)を投入
すると、温度検知部29ならびに室温検知部30からの
出力に基づいて発する比較判定部31から出力S3によ
って燃焼制御部32が作動し、制御信号S4を発してあ
らかじめ定められたシーケンスに従って燃焼を開始させ
るとともに対流用送風機11を回転させる。そして第4
図の場合は使用者がスイッチ33a、33b・・・のい
ずれかを押せばそのスイッチに応じて可変翼駆動部34
が信号S、を発してモータ25を駆動し、可変翼18を
所定の角度に回転させる。
すると、温度検知部29ならびに室温検知部30からの
出力に基づいて発する比較判定部31から出力S3によ
って燃焼制御部32が作動し、制御信号S4を発してあ
らかじめ定められたシーケンスに従って燃焼を開始させ
るとともに対流用送風機11を回転させる。そして第4
図の場合は使用者がスイッチ33a、33b・・・のい
ずれかを押せばそのスイッチに応じて可変翼駆動部34
が信号S、を発してモータ25を駆動し、可変翼18を
所定の角度に回転させる。
すなわちモータ25の回転により第2図で示すように駆
動用カム26の駆動部27が矢印aのように回転し、ス
プリング24a、24bを介して連係されているリンク
板23が矢印すのように降下する。これによりリンク板
23とピン軸21で連結している連係カム20が矢印C
のように回転し、この連係カム20と軸19を介して一
体の可変翼18が矢印dのように回転するのである。
動用カム26の駆動部27が矢印aのように回転し、ス
プリング24a、24bを介して連係されているリンク
板23が矢印すのように降下する。これによりリンク板
23とピン軸21で連結している連係カム20が矢印C
のように回転し、この連係カム20と軸19を介して一
体の可変翼18が矢印dのように回転するのである。
したがって、部屋が暖まって使用者が温風を受けたくな
いと思えば上記スイッチ33a、33b・・・のうちの
一つを操作して可変翼18が略垂直になるようにすれば
よく、これにより温風は下向きに吹出されるようになっ
て使用者の顔などに直接温風が当たらないようになる。
いと思えば上記スイッチ33a、33b・・・のうちの
一つを操作して可変翼18が略垂直になるようにすれば
よく、これにより温風は下向きに吹出されるようになっ
て使用者の顔などに直接温風が当たらないようになる。
また第5図の場合は次のようになる。すなわち可変翼1
8の回転角度は燃焼制御部32からの信号S4によって
変わり、強の時は、第3図のX、中の時はY、弱の時は
Zのように燃焼量ならびに対流送風機の送風量に連動し
て変化する。したがって強燃焼・弾送風の時は可変翼1
8が第3図Xのように略水平になっているが、中燃焼・
申送風の時は同図Yのようになり少し下向きに傾斜する
。
8の回転角度は燃焼制御部32からの信号S4によって
変わり、強の時は、第3図のX、中の時はY、弱の時は
Zのように燃焼量ならびに対流送風機の送風量に連動し
て変化する。したがって強燃焼・弾送風の時は可変翼1
8が第3図Xのように略水平になっているが、中燃焼・
申送風の時は同図Yのようになり少し下向きに傾斜する
。
したがって温風の流れは強の時よりも下向きとなって温
風は第7図のY゛のようになり、従来のものより遠くま
で到達するようになる。同様に弱燃焼・弱送風になると
可変翼18はZのようにがなり下向きに傾斜するように
なり、温風は第7図Z゛のように床面に沿って流れるよ
うになる。したがって温風の流速が弱くてドラフトの影
響を受けやすくてもその温風は従来のものに比べるとか
なり遠くまで到達するようになる。すなわち室内の温度
分布は強燃焼時の温度分布に近いものとなり、強、中、
弱ともほぼ似たような温度分布となる。
風は第7図のY゛のようになり、従来のものより遠くま
で到達するようになる。同様に弱燃焼・弱送風になると
可変翼18はZのようにがなり下向きに傾斜するように
なり、温風は第7図Z゛のように床面に沿って流れるよ
うになる。したがって温風の流速が弱くてドラフトの影
響を受けやすくてもその温風は従来のものに比べるとか
なり遠くまで到達するようになる。すなわち室内の温度
分布は強燃焼時の温度分布に近いものとなり、強、中、
弱ともほぼ似たような温度分布となる。
ここで上記温風吹出口3からの温風の吹出状況を第6図
(A) 、 (B)を用いて詳しく説明すると、第6図
(A)は可変翼18の内面を円弧状面18aとした場合
、同図(B)は平面18bとした場合を示し、いずれも
弱暖房の状態を示す。第6図(B)の平面18bとした
場合は、温風吹出口3から吹出される温風はベクトル図
に示すごとく■は@、Oに比べ小さく、方向は同じであ
る。その為吹出された後、ドラフト作用の影響を受けて
上昇しやす(なってしまう。ところが第6図(八)のよ
うに可変翼18の内面を円弧状面18aとした場合、こ
の円弧状面18aのコアンダ効果により、(A)のベク
トルに図に示すごとく上部に風すなわち■は下部の風◎
、Oに比べ、大きさ(風速)も大きく、方向(風向)も
略水平となる。この作用は円弧状面のコアンダー効果に
よる為、風向変換の損失が少なく、ベクトルの総量(温
風量)も大きくなる。
(A) 、 (B)を用いて詳しく説明すると、第6図
(A)は可変翼18の内面を円弧状面18aとした場合
、同図(B)は平面18bとした場合を示し、いずれも
弱暖房の状態を示す。第6図(B)の平面18bとした
場合は、温風吹出口3から吹出される温風はベクトル図
に示すごとく■は@、Oに比べ小さく、方向は同じであ
る。その為吹出された後、ドラフト作用の影響を受けて
上昇しやす(なってしまう。ところが第6図(八)のよ
うに可変翼18の内面を円弧状面18aとした場合、こ
の円弧状面18aのコアンダ効果により、(A)のベク
トルに図に示すごとく上部に風すなわち■は下部の風◎
、Oに比べ、大きさ(風速)も大きく、方向(風向)も
略水平となる。この作用は円弧状面のコアンダー効果に
よる為、風向変換の損失が少なく、ベクトルの総量(温
風量)も大きくなる。
したがってこの温風は上部■の風速が速くて多い為ドラ
フト作用を受けにくくなり、温風はかなり遠くまで到達
して快適空間を大巾に拡大する。特に温風吹出口3の内
部に案内片16を設けて可変翼18の下部と対向させる
ことにより、前記コアンダ効果をより顕著に発揮させる
ことが可能となり、快適空間の範囲を一段と向上させる
ことができる。また上記コアンダ効果は風速が弱くなる
弱暖房になるにしたがって強(発揮され始めるようにな
るので効果的であるとともに、強暖房(強風速)になる
にしたがってコアンダ効果が弱くなるので温風はほぼ水
平に吹出されるようになり、強から弱までの全域におい
て良好な温風吹出しが可能となる。
フト作用を受けにくくなり、温風はかなり遠くまで到達
して快適空間を大巾に拡大する。特に温風吹出口3の内
部に案内片16を設けて可変翼18の下部と対向させる
ことにより、前記コアンダ効果をより顕著に発揮させる
ことが可能となり、快適空間の範囲を一段と向上させる
ことができる。また上記コアンダ効果は風速が弱くなる
弱暖房になるにしたがって強(発揮され始めるようにな
るので効果的であるとともに、強暖房(強風速)になる
にしたがってコアンダ効果が弱くなるので温風はほぼ水
平に吹出されるようになり、強から弱までの全域におい
て良好な温風吹出しが可能となる。
なお上記実施例では可変翼を一枚のもので説明したが、
これは複数枚であってもよく、又その他の構成も所期の
目的を達成するものであればどのように構成してもよい
。
これは複数枚であってもよく、又その他の構成も所期の
目的を達成するものであればどのように構成してもよい
。
発明の効果
以上のように本発明の温風暖房機は、温風吹出口の可変
翼を回動させて使用者の顔などに直接温風が当たらない
ようにしたり、暖房能力の強弱等に関係なく室内の温度
分布をより均一なものとすることができ、不快感のない
快適な暖房ができる。
翼を回動させて使用者の顔などに直接温風が当たらない
ようにしたり、暖房能力の強弱等に関係なく室内の温度
分布をより均一なものとすることができ、不快感のない
快適な暖房ができる。
また可変翼自身がコアンダ効果を発揮するので強から弱
の全域にわたって良好な温風吹出しが得られるとともに
、弱暖房時においては温風のドラフト作用を抑制してよ
り遠くまで温風を到達させるようになり、弱暖房時にお
ける快適空間を大巾に拡大してより一段と快適な暖房を
可能にすることができる。
の全域にわたって良好な温風吹出しが得られるとともに
、弱暖房時においては温風のドラフト作用を抑制してよ
り遠くまで温風を到達させるようになり、弱暖房時にお
ける快適空間を大巾に拡大してより一段と快適な暖房を
可能にすることができる。
第1図は本発明の一実施例における温風暖房機の断面図
、第2図は同要部の拡大斜視図、第3図は同拡大断面図
、第4図、第5図は同制御部を示すブロック図、第6図
A、 B、第7図は作用説明図、第8図は外観斜視図、
第9図は従来の温風暖房機を示す断面図である。 1・・・・・・本体、3・・・・・・温風吹出口、4・
・・・・・熱発生手段(バーナ)、11・・・・・・対
流用送風機、16・・・・・・案内片、18・・・・・
・可変翼、18a・・・・・・円弧状面、25・・・・
・・駆動手段(モータ)、28・・・・・・制御部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名/−一一木
株 28− S−ノ#′7着;)1ζ 25−.1ヌ動手没くモークジ 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 35 /
、第2図は同要部の拡大斜視図、第3図は同拡大断面図
、第4図、第5図は同制御部を示すブロック図、第6図
A、 B、第7図は作用説明図、第8図は外観斜視図、
第9図は従来の温風暖房機を示す断面図である。 1・・・・・・本体、3・・・・・・温風吹出口、4・
・・・・・熱発生手段(バーナ)、11・・・・・・対
流用送風機、16・・・・・・案内片、18・・・・・
・可変翼、18a・・・・・・円弧状面、25・・・・
・・駆動手段(モータ)、28・・・・・・制御部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名/−一一木
株 28− S−ノ#′7着;)1ζ 25−.1ヌ動手没くモークジ 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 35 /
Claims (3)
- (1)温風吹出口を有する本体と、この本体内に設けた
熱発生手段ならびにこの熱発生手段に風を供給して前記
温風吹出口より温風を吹出させる送風機と、前記温風吹
出口に枢設した上下揺動自在な可変翼と、前記可変翼を
駆動させる駆動手段と、この駆動手段を動作させる制御
部とを備え、かつ上記可変翼のその内面側の少なくとも
下部は円弧状に形成した温風暖房機。 - (2)温風吹出口を有する本体と、この本体内に設けた
熱発生手段ならびにこの熱発生手段に風を供給して前記
温風吹出口より温風を吹出させる送風機と、前記温風吹
出口に枢設した上下回動自在な可変翼と、前記可変翼を
駆動する駆動手段と、温風吹出口からの温風量あるいは
熱発生手段が発生する熱量の一方あるいは両方を変更さ
せ、かつこの変更と連動して前記駆動手段を動作させる
制御部とを備え、かつ上記可変翼はその内面側の少なく
とも下部は円弧状に形成した温風暖房機。 - (3)本体内に熱発生手段を内蔵したダクトを設け、こ
のダクトの前面開口部に吹出口枠を設けて該ダクト前面
開口部と温風吹出口とを連通させ、かつ前記吹出口枠の
前側温風吹出口に可変翼を設け、この可変翼の下部内面
を円弧状に形成するとともに、この可変翼の下部と対向
するように略水平方向の案内片を設けた特許請求の範囲
第1項または第2項記載の温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141130A JPH0676860B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141130A JPH0676860B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 温風暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310259A true JPH01310259A (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0676860B2 JPH0676860B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15284864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63141130A Expired - Fee Related JPH0676860B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676860B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017044361A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 株式会社コロナ | 温風暖房機 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142345A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流れ方向制御装置 |
| JPS60130359U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | 松下精工株式会社 | 温風暖房機の吹出口制御装置 |
| JPS6219601A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-28 | 株式会社日立製作所 | ボイラ通風装置の制御方法およびその装置 |
| JPS6291751A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-27 | Hitachi Ltd | 温風暖房機 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP63141130A patent/JPH0676860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142345A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流れ方向制御装置 |
| JPS60130359U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | 松下精工株式会社 | 温風暖房機の吹出口制御装置 |
| JPS6219601A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-28 | 株式会社日立製作所 | ボイラ通風装置の制御方法およびその装置 |
| JPS6291751A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-27 | Hitachi Ltd | 温風暖房機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017044361A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 株式会社コロナ | 温風暖房機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676860B2 (ja) | 1994-09-28 |
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