JPH01310304A - 光学部品 - Google Patents
光学部品Info
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- JPH01310304A JPH01310304A JP14267588A JP14267588A JPH01310304A JP H01310304 A JPH01310304 A JP H01310304A JP 14267588 A JP14267588 A JP 14267588A JP 14267588 A JP14267588 A JP 14267588A JP H01310304 A JPH01310304 A JP H01310304A
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 17
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリ゛ズム等の光学部品に関するものである。
従来、第7図に示すようなフレネルロムプリズムと呼ば
れるものが知られている。このフレネルロムプリズム1
に、反射面に対して方位45°の直線偏光が矢印A1の
如く入射されると、フレネルロムプリズム1の内面で4
回反射されて矢印A の如く出射される。このとき、出
射光A2の方位(図中の符号a )は入射光A1の方位
(図中の符号a 1)と直交している。これは、入射光
A と出射光A2の間で1/2波長の位相差が生l
。
れるものが知られている。このフレネルロムプリズム1
に、反射面に対して方位45°の直線偏光が矢印A1の
如く入射されると、フレネルロムプリズム1の内面で4
回反射されて矢印A の如く出射される。このとき、出
射光A2の方位(図中の符号a )は入射光A1の方位
(図中の符号a 1)と直交している。これは、入射光
A と出射光A2の間で1/2波長の位相差が生l
。
じるためである。
しかしながら、上記のような従来技術では、入射光の入
射角と直線偏光の方位を変えると位相差はそれに従って
変化するため、微妙な調整等を行なう必要がある。この
ため、フレネルロムプリズムには調整機構の付いた器具
を取り付けて使用していた。また、フレネルロムプリズ
ムは通常、特定の波長に対する材料の屈折率により外形
形状が決定されているため、厳密な意味での色消しはな
されていなかった。
射角と直線偏光の方位を変えると位相差はそれに従って
変化するため、微妙な調整等を行なう必要がある。この
ため、フレネルロムプリズムには調整機構の付いた器具
を取り付けて使用していた。また、フレネルロムプリズ
ムは通常、特定の波長に対する材料の屈折率により外形
形状が決定されているため、厳密な意味での色消しはな
されていなかった。
そこで本発明は、微妙な調整や色消し等を必要とするこ
となく、入射光と出射光の間で偏光方位を回転させるこ
とのできる光学部品を提供することを目的とする。
となく、入射光と出射光の間で偏光方位を回転させるこ
とのできる光学部品を提供することを目的とする。
本発明に係る光学部品は、入射光の入射方向(X方向)
と直交する第1の方向(y方向)と平行であって入射方
向および第1の方向の双方に平行な平面と45度の角度
をなす第1の反射面と、入射方向と平行であって、入射
方向および第1の方向の双方に平行な平面(x−y平面
)と45度の角度をなし、第1の反射面による入射光の
反射光を反射させる第2の反射面とを備えることを特徴
とする。
と直交する第1の方向(y方向)と平行であって入射方
向および第1の方向の双方に平行な平面と45度の角度
をなす第1の反射面と、入射方向と平行であって、入射
方向および第1の方向の双方に平行な平面(x−y平面
)と45度の角度をなし、第1の反射面による入射光の
反射光を反射させる第2の反射面とを備えることを特徴
とする。
ここで第1の反射面は、入射光の方向と直交する第1の
入射面とこの第1の入射面に直交する第1の出射面とを
有する第1の直角プリズムの全反射面で構成し、第2の
反射面は、第1の出射面と対向する第2の入射面とこの
第2の入射面に直交する第2の出射面とを有する第2の
直角プリズムの全反射面で構成されることを特徴として
もよい。
入射面とこの第1の入射面に直交する第1の出射面とを
有する第1の直角プリズムの全反射面で構成し、第2の
反射面は、第1の出射面と対向する第2の入射面とこの
第2の入射面に直交する第2の出射面とを有する第2の
直角プリズムの全反射面で構成されることを特徴として
もよい。
また、入射方向および第1の方向の双方に直交する第2
の方向(2方向)と平行であって入射方向および第2の
方向の双方に平行な平面と45度の角度をなし、第2の
反射面による入射光の反射光を反射させる第3の反射面
を更に備えることを特徴としてもよい。
の方向(2方向)と平行であって入射方向および第2の
方向の双方に平行な平面と45度の角度をなし、第2の
反射面による入射光の反射光を反射させる第3の反射面
を更に備えることを特徴としてもよい。
本発明によれば、直線偏光した入射光が第1の反射面で
反射された際に、p偏光成分とS偏光成分の間で位相差
が生じ、第2の反射面で再び反射される際にも同様の位
相差を生じる。ここで、第1の反射面におけるp偏光成
分は第2の反射面ではS偏光成分となり、第1の反射面
におけるS偏光成分は第2の反射面ではp偏光成分とな
る。従って、2回の反射によって両者の間の位相差は相
殺され、光を受ける方向からみた入射光と出射光の偏光
面は互いに直交することになる。
反射された際に、p偏光成分とS偏光成分の間で位相差
が生じ、第2の反射面で再び反射される際にも同様の位
相差を生じる。ここで、第1の反射面におけるp偏光成
分は第2の反射面ではS偏光成分となり、第1の反射面
におけるS偏光成分は第2の反射面ではp偏光成分とな
る。従って、2回の反射によって両者の間の位相差は相
殺され、光を受ける方向からみた入射光と出射光の偏光
面は互いに直交することになる。
以下、添付図面の第1図ないし第4図にもとづいて、本
発明の詳細な説明する。なお、図面の説明において同一
要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
発明の詳細な説明する。なお、図面の説明において同一
要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例に係る偏光方位回転プリズム
の斜視図である。同図(a)の通り、偏光方位回転プリ
ズム2は第1の直角プリズム3と第2の直角プリズム4
を貼り合わせて構成される。
の斜視図である。同図(a)の通り、偏光方位回転プリ
ズム2は第1の直角プリズム3と第2の直角プリズム4
を貼り合わせて構成される。
ここで、図中に矢印A1で示す入射方向(X方向)から
直線偏光が入射されるとすると、この入射方向に直交す
る第1の直角プリズム3の外面が第1の入射面31をな
し、入射方向と直交するy方向(第1の方向)と平行で
あって第1の入射面31と45″の角度をなす第1の直
角プリズム3の外面が第1の反射面32をなしている。
直線偏光が入射されるとすると、この入射方向に直交す
る第1の直角プリズム3の外面が第1の入射面31をな
し、入射方向と直交するy方向(第1の方向)と平行で
あって第1の入射面31と45″の角度をなす第1の直
角プリズム3の外面が第1の反射面32をなしている。
そして、第1の入射面31に直交しかつ第1の反射面3
2と45″の角度をなす第1の直角プリズム3の外面が
第1の出射面33をなしている。一方、この第1の出射
面33と対向する第2の直角プリズム4の外面が第2の
入射面41をなし、入射方向(X方向)に平行であって
この第2の入射面41と45″の角度をなす第2の直角
プリズム4の外面が第2の反射面42をなし、第2の入
射面41に直交しかつ第2の反射面42と45°の角度
をなす第2の直角プリズム4の外面が第2の出射面43
をなしている。
2と45″の角度をなす第1の直角プリズム3の外面が
第1の出射面33をなしている。一方、この第1の出射
面33と対向する第2の直角プリズム4の外面が第2の
入射面41をなし、入射方向(X方向)に平行であって
この第2の入射面41と45″の角度をなす第2の直角
プリズム4の外面が第2の反射面42をなし、第2の入
射面41に直交しかつ第2の反射面42と45°の角度
をなす第2の直角プリズム4の外面が第2の出射面43
をなしている。
ここで、第1図(a)に示すように、第1の直角プリズ
ム3と第2の直角プリズム4は第1の出射面33および
第2の入射面41で互いに貼り合わされていてもよく、
この場合には図示しないシリコーンオイル等の屈折率整
合剤が介在させられている。また、第1図(b)に示す
ように、第1の直角プリズム3と第2の直角プリズム4
は第1の出射面33および第2の入射面41の間で一定
の空隙を有していてもよい。このような空隙を設ければ
、貼り合わせ剤の吸収が避けられるため紫外線や高パワ
ーの入力光に適用することができる。
ム3と第2の直角プリズム4は第1の出射面33および
第2の入射面41で互いに貼り合わされていてもよく、
この場合には図示しないシリコーンオイル等の屈折率整
合剤が介在させられている。また、第1図(b)に示す
ように、第1の直角プリズム3と第2の直角プリズム4
は第1の出射面33および第2の入射面41の間で一定
の空隙を有していてもよい。このような空隙を設ければ
、貼り合わせ剤の吸収が避けられるため紫外線や高パワ
ーの入力光に適用することができる。
次に、上記の実施例に係る偏光面回転プリズムの作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図は1個の石英ブロックによって一体成形された偏
光面回転プリズム2の斜視図と、その側面、底面および
背面の投影図である。同図において、矢印A1は第1の
入射面31への入射光を示し、矢印A2は第1の入射面
31を透過した光が第1の反射面32で全反射されるま
での光路を示し、矢印A3は第1の反射面32で全反射
された光が第2の反射面42で全反射されるまでの光路
を示し、矢印A4は第2の反射面42で全反射された光
が第2の出射面43を透過するまでの光路を示し、矢印
A5は第2の出射面43からの出射光の光路を示してい
る。ここにおいて、入射光A と出射光A5の間では、
第1に、光路A3の長さだけ光軸がずれ、第2に、光の
進行方向が直角に回転し、第3に、符号a1で示す偏光
方位が符号a5で示す偏光方位に変化している。
光面回転プリズム2の斜視図と、その側面、底面および
背面の投影図である。同図において、矢印A1は第1の
入射面31への入射光を示し、矢印A2は第1の入射面
31を透過した光が第1の反射面32で全反射されるま
での光路を示し、矢印A3は第1の反射面32で全反射
された光が第2の反射面42で全反射されるまでの光路
を示し、矢印A4は第2の反射面42で全反射された光
が第2の出射面43を透過するまでの光路を示し、矢印
A5は第2の出射面43からの出射光の光路を示してい
る。ここにおいて、入射光A と出射光A5の間では、
第1に、光路A3の長さだけ光軸がずれ、第2に、光の
進行方向が直角に回転し、第3に、符号a1で示す偏光
方位が符号a5で示す偏光方位に変化している。
第3図を参照して、偏光方位が上記のように変化する理
由を説明する。
由を説明する。
同図(a)は第1図に示す第1の直角プリズム3の側面
図であり、同図(b)はその斜視図である。いま第1の
直角プリズム3の屈折率をnとし、全反射面である第1
の反射面32への入射角をφとすると、 φ≧51n−1(1/ n ) −(1
)の条件が満たされるときに、光A2は第1の反射面3
2で全反射されて光A3となる。ただし、プリズム以外
の物質は空気とする。その屈折率は1.0である。以下
の説明も同様に扱う。従って、第1の直角プリズム3が
例えば屈折率n−1,5のガラスで形成されているとき
には、臨界角φ。
図であり、同図(b)はその斜視図である。いま第1の
直角プリズム3の屈折率をnとし、全反射面である第1
の反射面32への入射角をφとすると、 φ≧51n−1(1/ n ) −(1
)の条件が満たされるときに、光A2は第1の反射面3
2で全反射されて光A3となる。ただし、プリズム以外
の物質は空気とする。その屈折率は1.0である。以下
の説明も同様に扱う。従って、第1の直角プリズム3が
例えば屈折率n−1,5のガラスで形成されているとき
には、臨界角φ。
は42″以上になり上記の条件を充足する。
ここで、反射光A の振幅は常に入射光A2の振幅と等
しくなるが、p偏光成分とS偏光成分の間には位相差が
生じる。そして、それぞれの位相差δ 、δ は下記(
2) 、 (3)式%式% で与えられ、従って両者の位相差δは δ−6−δ ・・・(4)p
s となる。
しくなるが、p偏光成分とS偏光成分の間には位相差が
生じる。そして、それぞれの位相差δ 、δ は下記(
2) 、 (3)式%式% で与えられ、従って両者の位相差δは δ−6−δ ・・・(4)p
s となる。
上式よれば、入射角φ−45″、屈折率nm1.515
2 (BK7 632.8rv)として、δ ζ39.
5”、δ ζ79.0°であり、位p 相差δ−39,5’が第1の反射面32における全反射
で生じることになる。従って、もし第1の直角プリズム
3の第1の反射面32に第3図(b)で符号a1として
示す45″の方位をもった直線偏光が入射されると、符
号a ′として示す随円偏光A ′が出射されることに
なる。
2 (BK7 632.8rv)として、δ ζ39.
5”、δ ζ79.0°であり、位p 相差δ−39,5’が第1の反射面32における全反射
で生じることになる。従って、もし第1の直角プリズム
3の第1の反射面32に第3図(b)で符号a1として
示す45″の方位をもった直線偏光が入射されると、符
号a ′として示す随円偏光A ′が出射されることに
なる。
ところが、第1図に示すような直角プリズムを組み合わ
せると、第1の反射面32におけるp偏光成分は第2の
反射面42ではS偏光成分となり、第1の反射面32に
おけるS偏光成分は第2の反射面42ではp偏光成分と
なる。このため、前述の式(2) 、 (3)で示した
位相差δ 、δ は第2s p の反射面42では逆に生じることになり、結果的に両者
が相殺されて第2図に符号a5で示す直線偏光が得られ
ることになる。これは、光を受ける方向から見た偏光方
位が互いに直交している。
せると、第1の反射面32におけるp偏光成分は第2の
反射面42ではS偏光成分となり、第1の反射面32に
おけるS偏光成分は第2の反射面42ではp偏光成分と
なる。このため、前述の式(2) 、 (3)で示した
位相差δ 、δ は第2s p の反射面42では逆に生じることになり、結果的に両者
が相殺されて第2図に符号a5で示す直線偏光が得られ
ることになる。これは、光を受ける方向から見た偏光方
位が互いに直交している。
次に、第4図および第5図を参照して第1の変形例を説
明する。
明する。
第4図はその斜視図で、この偏光方位回転プリズム2で
は第1の直角プリズム3および第2の直角プリズム4に
加えて、第3の直角プリズム5を備えている。この第3
の直角プリズム5の第3の入射面51は第2の直角プリ
ズム4の第2の出射面43と対向し、第3の反射面52
はこの第3の入射面51と45°の角度をなしている。
は第1の直角プリズム3および第2の直角プリズム4に
加えて、第3の直角プリズム5を備えている。この第3
の直角プリズム5の第3の入射面51は第2の直角プリ
ズム4の第2の出射面43と対向し、第3の反射面52
はこの第3の入射面51と45°の角度をなしている。
そして、第3の出射面53は第3の入射面51に直交し
かつ第3の反射面52と45°の角度をなしている。
かつ第3の反射面52と45°の角度をなしている。
この変形例によれば、出射光A6は入射光A1と光路A
と光路A4のベクトル和分だけ軸ずれするが、進行方
向は入射光A と出射光A6で同一になっている。そし
て、入射光A1と出射光A6の間の偏光面の関係は、第
5図のようになっている。同図に示す通り、入射光A1
の偏光面に対する出射先人〇の偏光面の90″の回転は
、45@ 、 (225” ) 、135@ 、
(315”)のいずれかで得られることがわかる。
と光路A4のベクトル和分だけ軸ずれするが、進行方
向は入射光A と出射光A6で同一になっている。そし
て、入射光A1と出射光A6の間の偏光面の関係は、第
5図のようになっている。同図に示す通り、入射光A1
の偏光面に対する出射先人〇の偏光面の90″の回転は
、45@ 、 (225” ) 、135@ 、
(315”)のいずれかで得られることがわかる。
次に、第6図を参照して第2の変形例を説明する。
同図に示す通り、本発明の光学部品はプリズムではなく
、反射ミラーを組み合せて構成してもよい。図示の通り
、ブロック6には第1の反射面61と第2の反射面62
が形成されている。ここで、第1の反射面61は入射光
A1の入射方向(X方向)と直交する方向(X方向)に
平行であってx−y平面と45’の角度をなし、第2の
反射面62はx、yの両方向に直交する2方向への反射
光A2を受ける。そして、第2の反射面62・は入射方
向(X方向)と平行であって、x−z平面と45°の角
度をなしている。さらに、第1の反射面61および第2
の反射面62は全反射コーティングされている。この変
形例によっても、第1図に示す実施例と同様に偏光方位
の回転を実現できる。なお、第4図と同様に第3の反射
面をブロック6に設けてもよいことは言うまでもない。
、反射ミラーを組み合せて構成してもよい。図示の通り
、ブロック6には第1の反射面61と第2の反射面62
が形成されている。ここで、第1の反射面61は入射光
A1の入射方向(X方向)と直交する方向(X方向)に
平行であってx−y平面と45’の角度をなし、第2の
反射面62はx、yの両方向に直交する2方向への反射
光A2を受ける。そして、第2の反射面62・は入射方
向(X方向)と平行であって、x−z平面と45°の角
度をなしている。さらに、第1の反射面61および第2
の反射面62は全反射コーティングされている。この変
形例によっても、第1図に示す実施例と同様に偏光方位
の回転を実現できる。なお、第4図と同様に第3の反射
面をブロック6に設けてもよいことは言うまでもない。
本発明の光学部品においては、材料による特性の変化は
なく、また入射光の波長に対する依存性もない。そして
、フレネルロムプリズムのような調整機構は全く不要で
ある。 ゛ 〔発明の効果〕 以上、詳細に説明した通り、本発明では直線偏光した入
射光が第1の反射面で反射された際に、p偏光成分とS
偏光成分の間で位相差が生じ、第2の反射面で再び反射
される際にも同様の位相差を生じる。ここで、第1の反
射面におけるp偏光成分は第2の反射面ではS偏光成分
となり、第1の反射面におけるS偏光成分は第2の反射
面ではp偏光成分となる。従って、2回の反射によって
両者の間の位相差は相殺され、光を受ける方向からみた
入射光と出射光の偏光方位は互いに直交することになる
。
なく、また入射光の波長に対する依存性もない。そして
、フレネルロムプリズムのような調整機構は全く不要で
ある。 ゛ 〔発明の効果〕 以上、詳細に説明した通り、本発明では直線偏光した入
射光が第1の反射面で反射された際に、p偏光成分とS
偏光成分の間で位相差が生じ、第2の反射面で再び反射
される際にも同様の位相差を生じる。ここで、第1の反
射面におけるp偏光成分は第2の反射面ではS偏光成分
となり、第1の反射面におけるS偏光成分は第2の反射
面ではp偏光成分となる。従って、2回の反射によって
両者の間の位相差は相殺され、光を受ける方向からみた
入射光と出射光の偏光方位は互いに直交することになる
。
従って、微妙な:A整や色消し等を必要とすることなく
、入射光と出射光の間で偏光方位を回転させることので
きる光学部品を提供することができる。このため、各種
の偏光光学系に幅広く応用することが可能になる。
、入射光と出射光の間で偏光方位を回転させることので
きる光学部品を提供することができる。このため、各種
の偏光光学系に幅広く応用することが可能になる。
第1図は、本発明の実施例の構成を示す斜視図、第2図
および第3図は、上記実施例の作用を示す図、第4図は
、第1の変形例の斜視図、第5図は、第1の変形例の作
用を説明する図、第6図は、第2の変形例を示す斜視図
、第7図は、従来から知られているフレネルロムプリズ
ムの斜視図である。 1・・・フレネルロムプリズム、2・・・偏光方位回転
プリズム、3・・・第1の直角プリズム、31・・・第
1の入射面、32・・・第1の反射面、33・・・第1
の出射面、4・・・第2の直角プリズム、41・・・第
2の入射面、42・・・第2の反射面、43・・・第2
の出射面、5・・・第3の直角プリズム、51・・・第
3の入射面、52・・・第3の反射面、53・・・第3
の出射面、6・・・ブロック、61・・・第1の反射面
、62・・・第2の反射面。 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社代理人弁理士
長谷用 芳 樹at。 實鞄伸」の作用 jl!13r11J Itの・隻す例の@戊
および第3図は、上記実施例の作用を示す図、第4図は
、第1の変形例の斜視図、第5図は、第1の変形例の作
用を説明する図、第6図は、第2の変形例を示す斜視図
、第7図は、従来から知られているフレネルロムプリズ
ムの斜視図である。 1・・・フレネルロムプリズム、2・・・偏光方位回転
プリズム、3・・・第1の直角プリズム、31・・・第
1の入射面、32・・・第1の反射面、33・・・第1
の出射面、4・・・第2の直角プリズム、41・・・第
2の入射面、42・・・第2の反射面、43・・・第2
の出射面、5・・・第3の直角プリズム、51・・・第
3の入射面、52・・・第3の反射面、53・・・第3
の出射面、6・・・ブロック、61・・・第1の反射面
、62・・・第2の反射面。 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社代理人弁理士
長谷用 芳 樹at。 實鞄伸」の作用 jl!13r11J Itの・隻す例の@戊
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入射光の入射方向と直交する第1の方向と平行であ
って前記入射方向および第1の方向の双方に平行な平面
と45度の角度をなす第1の反射面と、 前記入射方向と平行であって、前記入射方向および第1
の方向の双方に平行な平面と45度の角度をなし、前記
第1の反射面による前記入射光の反射光を反射させる第
2の反射面とを備えることを特徴とする光学部品。 2、前記第1の反射面は、前記入射光の方向と直交する
第1の入射面とこの第1の入射面に直交する第1の出射
面とを有する第1の直角プリズムの全反射面で構成され
、前記第2の反射面は、前記第1の出射面と対向する第
2の入射面とこの第2の入射面に直交する第2の出射面
とを有する第2の直角プリズムの全反射面で構成される
ことを特徴とする請求項1記載の光学部品。 3、前記第1の出射面と第2の入射面が屈折率整合剤を
介して互いに貼り合わされている請求項2記載の光学部
品。 4、前記入射方向および第1の方向の双方に直交する第
2の方向と平行であって前記入射方向および第2の方向
の双方に平行な平面と45度の角度をなし、前記第2の
反射面による前記入射光の反射光を反射させる第3の反
射面を更に備えることを特徴とする請求項1記載の光学
部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14267588A JPH01310304A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 光学部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14267588A JPH01310304A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 光学部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310304A true JPH01310304A (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15320895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14267588A Pending JPH01310304A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 光学部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01310304A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5412633A (en) * | 1990-09-26 | 1995-05-02 | Hitachi, Ltd. | Optical disk apparatus with galvanomirror having movable reflecting surfaces cooperating with fixed reflecting surfaces |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940606A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Fujitsu Ltd | 偏光素子 |
| JPS5975220A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | Jeol Ltd | 光学プリズム |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP14267588A patent/JPH01310304A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940606A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Fujitsu Ltd | 偏光素子 |
| JPS5975220A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | Jeol Ltd | 光学プリズム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5412633A (en) * | 1990-09-26 | 1995-05-02 | Hitachi, Ltd. | Optical disk apparatus with galvanomirror having movable reflecting surfaces cooperating with fixed reflecting surfaces |
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