JPH0131038B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131038B2 JPH0131038B2 JP53135129A JP13512978A JPH0131038B2 JP H0131038 B2 JPH0131038 B2 JP H0131038B2 JP 53135129 A JP53135129 A JP 53135129A JP 13512978 A JP13512978 A JP 13512978A JP H0131038 B2 JPH0131038 B2 JP H0131038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cylindrical skirt
- piston
- pump
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1016—Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体を容器から放出する手動制御ポ
ンプに関する。さらに詳しくは、本発明によるポ
ンプは、たとえばリングナツトによる締着または
金属キヤツプによるシーム結合によつてポンプに
接続された容器またはびんに収容された、香水・
オーデコロン等の液体を、噴霧状に放出するため
のものである。もつとも、これに限定されるもの
ではない。
ンプに関する。さらに詳しくは、本発明によるポ
ンプは、たとえばリングナツトによる締着または
金属キヤツプによるシーム結合によつてポンプに
接続された容器またはびんに収容された、香水・
オーデコロン等の液体を、噴霧状に放出するため
のものである。もつとも、これに限定されるもの
ではない。
フレオン等のハロゲン化された炭化水素からな
る推進剤を用いることは、衛生上の観点からは危
険なため、現在、たとえば化粧品等、いくつかの
物質を噴霧状に放出するため、このような推進剤
を用いることを避ける傾向にある。この傾向に沿
つて、上述の危険を少なくとも部分的に除去する
ため2つの手段がある。まず第1に、二酸化炭素
等の無害な推振剤を使用することであり、第2
に、放出用液体に比較的高い圧力を加えることに
よつて、液体が外気に触れるときに噴霧状になる
ようにした手動ポンプを用いて、二酸化炭素また
はハロゲン化された炭化水素のいずれかの推進剤
を少くとも部分的に用いなくてすむようにするこ
とである。
る推進剤を用いることは、衛生上の観点からは危
険なため、現在、たとえば化粧品等、いくつかの
物質を噴霧状に放出するため、このような推進剤
を用いることを避ける傾向にある。この傾向に沿
つて、上述の危険を少なくとも部分的に除去する
ため2つの手段がある。まず第1に、二酸化炭素
等の無害な推振剤を使用することであり、第2
に、放出用液体に比較的高い圧力を加えることに
よつて、液体が外気に触れるときに噴霧状になる
ようにした手動ポンプを用いて、二酸化炭素また
はハロゲン化された炭化水素のいずれかの推進剤
を少くとも部分的に用いなくてすむようにするこ
とである。
プラスチツク材料成型により形成された先行技
術たる公知の放出ポンプは、概ね、ピストンのス
トローク中の少くとも或る長さだけばねに抗しな
がら一緒に移動し、次の或る長さだけ互いに相対
的に移動する2個のピストンから構成されてい
た。この相対的移動により、送し出しバルブ(こ
れは、概ね、一方のピストンの穴または通路と協
同する、他方のピストンに形成された突出部より
構成される。)を開口せしめて、ノズルから加圧
液体を放出させていた。
術たる公知の放出ポンプは、概ね、ピストンのス
トローク中の少くとも或る長さだけばねに抗しな
がら一緒に移動し、次の或る長さだけ互いに相対
的に移動する2個のピストンから構成されてい
た。この相対的移動により、送し出しバルブ(こ
れは、概ね、一方のピストンの穴または通路と協
同する、他方のピストンに形成された突出部より
構成される。)を開口せしめて、ノズルから加圧
液体を放出させていた。
先行技術となるこれらの公知のポンプには、そ
の機能を低下させる欠点があつた。このため、2
個のピストンには、ピストンが滑動可能に入つて
いるシリンダーの壁に沿つて起る実質的な摩擦力
により、密閉性を維持する必要があつた。さら
に、このような密閉性を維持させるには、複雑で
相当に精密な型を製作する必要があつた。
の機能を低下させる欠点があつた。このため、2
個のピストンには、ピストンが滑動可能に入つて
いるシリンダーの壁に沿つて起る実質的な摩擦力
により、密閉性を維持する必要があつた。さら
に、このような密閉性を維持させるには、複雑で
相当に精密な型を製作する必要があつた。
本発明の目的は、公知のポンプに対して、構造
が簡易な低摩擦型のポンプを提供することにあ
る。
が簡易な低摩擦型のポンプを提供することにあ
る。
その他の目的は、後述の詳細な説明により明ら
かになる。上記の目的は、シリンダと、下方の第
1部材と上方の第2部材とからなるピストンと、
該ピストンを上方に付勢するばねと、該シリンダ
の下端の吸上げ口に設けた吸込みバルブとからな
り、該第1部材は、円筒形スカートを有し、該ス
カートの下端が、該シリンダの内壁に密着摺動可
能になつており、該第1部材は、その上部面にこ
こから突出する閉止部材を有し、該第1部材は、
該上部面と該円筒形スカート内とを接続する少な
くとも1個の貫通孔を備え、該第2部材は、その
下面が該第1部材の上部面との間に膨張室を形成
するように該第1部材と直接結合され、該第2部
材は、該下面に噴射口に通ずる内孔を、静止時に
該第1部材の閉止部材により閉塞されるように備
え、前記第1部材は、該ピストンの下降ストロー
ク中の前記膨張室内の圧力の増加で前記上部面自
体がへこむことにより前記閉止部材を前記第2部
材の内孔の開口から離すように弾性変形材料で形
成され、前記シリンダは、その内壁に、前記ピス
トンの下降ストロークの最終段階において該第1
部材の円筒形スカートの下端が位置する箇所で圧
縮された空気の排気用の少なくとも1つのスロツ
トを形成されていることを特徴とする、本発明の
手動ポンプにより達成される。
かになる。上記の目的は、シリンダと、下方の第
1部材と上方の第2部材とからなるピストンと、
該ピストンを上方に付勢するばねと、該シリンダ
の下端の吸上げ口に設けた吸込みバルブとからな
り、該第1部材は、円筒形スカートを有し、該ス
カートの下端が、該シリンダの内壁に密着摺動可
能になつており、該第1部材は、その上部面にこ
こから突出する閉止部材を有し、該第1部材は、
該上部面と該円筒形スカート内とを接続する少な
くとも1個の貫通孔を備え、該第2部材は、その
下面が該第1部材の上部面との間に膨張室を形成
するように該第1部材と直接結合され、該第2部
材は、該下面に噴射口に通ずる内孔を、静止時に
該第1部材の閉止部材により閉塞されるように備
え、前記第1部材は、該ピストンの下降ストロー
ク中の前記膨張室内の圧力の増加で前記上部面自
体がへこむことにより前記閉止部材を前記第2部
材の内孔の開口から離すように弾性変形材料で形
成され、前記シリンダは、その内壁に、前記ピス
トンの下降ストロークの最終段階において該第1
部材の円筒形スカートの下端が位置する箇所で圧
縮された空気の排気用の少なくとも1つのスロツ
トを形成されていることを特徴とする、本発明の
手動ポンプにより達成される。
本発明は、添付図面に示した実施態様を参照し
ながらの後述の詳細な説明により、さらに明らか
にされる。なお、本発明は図示の実施態様に限定
されない。
ながらの後述の詳細な説明により、さらに明らか
にされる。なお、本発明は図示の実施態様に限定
されない。
添付図面において、符号1は、ポンプを保持す
るとともに放出用液体を収納した容器に該ポンプ
を接続する金属キヤツプ全体を示す。容器の首部
への接続は、シーム結合により(即ち、容器の首
部の端部または襟部の下方周囲に金属キヤツプの
側部2を折曲げることにより)行うことができ
る。
るとともに放出用液体を収納した容器に該ポンプ
を接続する金属キヤツプ全体を示す。容器の首部
への接続は、シーム結合により(即ち、容器の首
部の端部または襟部の下方周囲に金属キヤツプの
側部2を折曲げることにより)行うことができ
る。
金属キヤツプ1の突出中央部3には、開口4が
形成される。
形成される。
環状弾性ガスケツト5の一方の面は、この突出
中央部3の頂部壁の内面に接着しており、該ガス
ケツトの他方の面には、全体を符号6で示す中空
体の円筒壁8の上端が、密着している。この中空
体は、円筒壁8の内側に、一連の孔9を形成した
フランジ7を有する。これら一連の孔は、円筒壁
8とフランジ7とガスケツト5により形成される
室10を、容器の内側と連通させる役目を果す。
内部リム11は、金属キヤツプ1に中空体6を保
持するとともに円筒壁8の上端をガスケツト5に
圧接させる。
中央部3の頂部壁の内面に接着しており、該ガス
ケツトの他方の面には、全体を符号6で示す中空
体の円筒壁8の上端が、密着している。この中空
体は、円筒壁8の内側に、一連の孔9を形成した
フランジ7を有する。これら一連の孔は、円筒壁
8とフランジ7とガスケツト5により形成される
室10を、容器の内側と連通させる役目を果す。
内部リム11は、金属キヤツプ1に中空体6を保
持するとともに円筒壁8の上端をガスケツト5に
圧接させる。
中空体6は、フランジ7の下方に、図示のよう
に内外面とも円筒形延長部12をなすように形成
されたシリンダを有し、この先端は、内外面とも
実質的に円錐台形をなし、そこには、吸上げ管1
3が内部段部14に密嵌態入されている。
に内外面とも円筒形延長部12をなすように形成
されたシリンダを有し、この先端は、内外面とも
実質的に円錐台形をなし、そこには、吸上げ管1
3が内部段部14に密嵌態入されている。
この円錐台形部分には、該部分の内壁と密着す
るように、ボール15が置れており、これによつ
て、ポンプの吸上げまたは吸込みバルブを構成す
る。中空体6は、ポリプロピレンまたは硬質ポリ
エチレンから成型されるのが好ましい。
るように、ボール15が置れており、これによつ
て、ポンプの吸上げまたは吸込みバルブを構成す
る。中空体6は、ポリプロピレンまたは硬質ポリ
エチレンから成型されるのが好ましい。
圧縮ばね17の下端は、円錐台形部分の内部段
部16に圧接し、一方、その上端は、第1部材1
8及び第2部材18Aから形成されたピストンの
内面に当接している。第1部材18は、下部が中
空体6の円筒形延長部(シリンダ)12の内面に
沿つて密接動作する円錐端20を有する円筒形ス
カート(エプロン)19から構成される。この第
1部材18には、環状の逃げ溝22と周囲離隔側
部23とを有するフランジ21が形成される。さ
らに、この第1部材の中央部には、オカート(エ
プロン)19の内部に形成された一連の貫通孔2
5により囲まれた閉止部材24が形成される。こ
の第1部材18は、軟質ポリエチレンから成形さ
れるので、適当な弾性変形性を有しうる。
部16に圧接し、一方、その上端は、第1部材1
8及び第2部材18Aから形成されたピストンの
内面に当接している。第1部材18は、下部が中
空体6の円筒形延長部(シリンダ)12の内面に
沿つて密接動作する円錐端20を有する円筒形ス
カート(エプロン)19から構成される。この第
1部材18には、環状の逃げ溝22と周囲離隔側
部23とを有するフランジ21が形成される。さ
らに、この第1部材の中央部には、オカート(エ
プロン)19の内部に形成された一連の貫通孔2
5により囲まれた閉止部材24が形成される。こ
の第1部材18は、軟質ポリエチレンから成形さ
れるので、適当な弾性変形性を有しうる。
フランジ21は、ピストンを形成する第2部材
18Aと、スナツプ結合される。この結合を行う
ために、ピストンには、襟部28により底部に形
成された座部を有する円筒形頭部26が形成され
る。このようにして、いわゆる膨張室27が形成
される。この襟部28には、フランジ21を頭部
に嵌め込むための円錐面29と、このフランジを
座部に固着させるためのフランジと直角をなす面
30とが、形成される。フランジ21の外形全体
の高さは、面30と膨張室27の頂部壁間の距離
にほぼ等しい。
18Aと、スナツプ結合される。この結合を行う
ために、ピストンには、襟部28により底部に形
成された座部を有する円筒形頭部26が形成され
る。このようにして、いわゆる膨張室27が形成
される。この襟部28には、フランジ21を頭部
に嵌め込むための円錐面29と、このフランジを
座部に固着させるためのフランジと直角をなす面
30とが、形成される。フランジ21の外形全体
の高さは、面30と膨張室27の頂部壁間の距離
にほぼ等しい。
頭部26は、浮動的に取付けられるので、室1
0内での摩擦をほとんど無視できる。
0内での摩擦をほとんど無視できる。
頭部26は、開口4より突出する管状延長部
(ステム)31を有する。このステム中を通る内
孔は、段部32によつて分けられる直径を異にす
る2個の部分から構成される。前述の閉止部材2
4は、堵径が小さい方の部分の孔周辺に密接して
いる。
(ステム)31を有する。このステム中を通る内
孔は、段部32によつて分けられる直径を異にす
る2個の部分から構成される。前述の閉止部材2
4は、堵径が小さい方の部分の孔周辺に密接して
いる。
ステム中の内孔及び噴密ノズル35と連通する
水路34を有する押しボタン33が、ステム31
に着脱自在に取付られる。これら押しボタン及び
ノズルは、公知のものを用いる。
水路34を有する押しボタン33が、ステム31
に着脱自在に取付られる。これら押しボタン及び
ノズルは、公知のものを用いる。
次に、動作を説明する。
先に行われた分配または放出動作により、中空
体6中に符合Aで示した位置まで液体があると仮
定する。押しボタン33を押すと、ピストンの第
1部材18は下降して下方にある液体(液体と空
気)を圧縮する。押しボタンを押しまたは下降さ
せ続ければ、圧力はさらに高まる。
体6中に符合Aで示した位置まで液体があると仮
定する。押しボタン33を押すと、ピストンの第
1部材18は下降して下方にある液体(液体と空
気)を圧縮する。押しボタンを押しまたは下降さ
せ続ければ、圧力はさらに高まる。
すると、この圧力の作用により、第1部材の上
部面Kが下方向に凹む。また、この圧力の作用に
より、円筒形延長部の(シリンダ)12の内部横
断部分と対応する第1部材18の表面にも圧力が
加わるので、ばね17の押上げ力とともに上方押
上げ力が生じる。
部面Kが下方向に凹む。また、この圧力の作用に
より、円筒形延長部の(シリンダ)12の内部横
断部分と対応する第1部材18の表面にも圧力が
加わるので、ばね17の押上げ力とともに上方押
上げ力が生じる。
面Kは広いので、下方向への凹みは、面Kを弾
性変形させるのに十分な量でもつて、上方に脹ら
もうとする力にしばらくは抗しうる。この状態を
破線で図示してある。そして、その結果、閉止部
材24が、密着座部から離れるので、圧縮された
液体が、ステム31中に流入しノズル35から噴
霧状態で流出する。
性変形させるのに十分な量でもつて、上方に脹ら
もうとする力にしばらくは抗しうる。この状態を
破線で図示してある。そして、その結果、閉止部
材24が、密着座部から離れるので、圧縮された
液体が、ステム31中に流入しノズル35から噴
霧状態で流出する。
押しボタン33に加える押し動作の終りにいた
ると、閉止部材24は、元に戻つて閉止を行い、
ばね17は、ピストンの第1部材18と第2部材
18Aとを当初の位置に戻す。この上昇ストロー
ク中に、液体は、容器からポンプ中に吸み上げら
れる。この吸み上げを補償する空気が、矢印Zで
示した通路に沿つて部材または部品間の間隙を経
て容器に達する。
ると、閉止部材24は、元に戻つて閉止を行い、
ばね17は、ピストンの第1部材18と第2部材
18Aとを当初の位置に戻す。この上昇ストロー
ク中に、液体は、容器からポンプ中に吸み上げら
れる。この吸み上げを補償する空気が、矢印Zで
示した通路に沿つて部材または部品間の間隙を経
て容器に達する。
ポンプに液体満たされ易くするとともに霧閉リ
ム(円錐端)20とボール15間の空気を即時に
排気するために、下降ストロークの最終段階にお
いて、円錐端20が、円筒形延長部(シリンダ)
12に形成された一連のスロツト36を通過す
る。
ム(円錐端)20とボール15間の空気を即時に
排気するために、下降ストロークの最終段階にお
いて、円錐端20が、円筒形延長部(シリンダ)
12に形成された一連のスロツト36を通過す
る。
先に圧縮された空気は、漏出または漏洩してボ
ール15と密閉リム(円錐端)20とにより形成
された室内の圧力を大気圧に戻す。
ール15と密閉リム(円錐端)20とにより形成
された室内の圧力を大気圧に戻す。
上昇ストローク中にスロツト36を密閉リム
(円錐端)20が通過した後は、このリムは、ば
ね17の作用により、円筒形延長部(シリンダ)
に密着して、液体をバルブ15を通じて吸い上げ
る。
(円錐端)20が通過した後は、このリムは、ば
ね17の作用により、円筒形延長部(シリンダ)
に密着して、液体をバルブ15を通じて吸い上げ
る。
ボール吸上げバルブを他の均等の機構と取り換
えても、本発明の範囲内にある。
えても、本発明の範囲内にある。
本発明によれば、ピストン内の膨張室は弾性変
形材からなる第1部材により仕切られ、送り出し
バルブの閉止部材は、この第1部材と連動して第
2部材の内孔の開口を閉止する。このため、慴動
部品の数を減らることができ、したがつて、製造
が容易化し、動作不良が起こりにくくなる。
形材からなる第1部材により仕切られ、送り出し
バルブの閉止部材は、この第1部材と連動して第
2部材の内孔の開口を閉止する。このため、慴動
部品の数を減らることができ、したがつて、製造
が容易化し、動作不良が起こりにくくなる。
またピストンの下降ストローク中に円筒形スカ
ートに補えられて圧縮された空気は、円筒形スカ
ートの下端がスロツト形成位置に達すると、スロ
ツトを通つて、円筒形スカート内から排出され
る。このため、圧縮された捕捉空気の存在による
ピストンの下降動作及びこれに伴う液体噴霧の遅
延化が避けられる。さらに、シリンダ内の空気量
の減少により液体の吸上げも容易になる。
ートに補えられて圧縮された空気は、円筒形スカ
ートの下端がスロツト形成位置に達すると、スロ
ツトを通つて、円筒形スカート内から排出され
る。このため、圧縮された捕捉空気の存在による
ピストンの下降動作及びこれに伴う液体噴霧の遅
延化が避けられる。さらに、シリンダ内の空気量
の減少により液体の吸上げも容易になる。
添付図面は、ボール吸上げまたは吸込みバルブ
を備えたポンプの軸方向断面図である。 1……金属キヤツプ、6……中空体、7……フ
ランジ、8……円筒壁、9……孔、10……室、
12……円筒形延長部(シリンダ)、13……吸
上げ管、15……ボール、17……圧縮ばね、1
8,18A……ピストン、19……スカート(エ
プロン)、20……密閉リム(円錐端)、21……
フランジ、2……溝、24……閉止部材、27…
…膨張室、31……ステム。
を備えたポンプの軸方向断面図である。 1……金属キヤツプ、6……中空体、7……フ
ランジ、8……円筒壁、9……孔、10……室、
12……円筒形延長部(シリンダ)、13……吸
上げ管、15……ボール、17……圧縮ばね、1
8,18A……ピストン、19……スカート(エ
プロン)、20……密閉リム(円錐端)、21……
フランジ、2……溝、24……閉止部材、27…
…膨張室、31……ステム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ12と、 下方の第1部材18と上方の第2部材18Aと
からなるピストンと、 該ピストンを上方に付勢するばね17と、 該シリンダ12の下端の吸上げ口に設けた吸込
みバルブ15とからなり、 該第1部材18は、円筒形スカート19を有
し、該スカートの下端が、該シリンダ12の内壁
に密着摺動可能になつており、 該第1部材18は、その上部面Kにここから突
出する閉止部材24を有し、 該第1部材18は、該上部面Kと該円筒形スカ
ート19内とを接続する少なくとも1個の貫通孔
25を備え、 該第2部材18Aは、その下面と該第1部材1
8の上部面Kとの間に膨張室27を形成するよう
に該第1部材と直接結合され、 該第2部材18Aは、該下面に、噴射口35に
通ずる内孔の開口を、静止時に該第1部材18の
閉止部材24により閉塞されるように備え、 前記第1部材18は、該ピストンの下降ストロ
ーク中の前記膨張室27内の圧力の増加で前記上
部面K自体が下方にへこむことにより前記閉止部
材24を前記第2部材18Aの内孔の開口から離
すように弾性変形材料で形成され、 前記シリンダ12は、その内壁に、前記ピスト
ンの下降ストロークの最終段階において該第1部
材の円筒形スカート19の下端が位置する箇所で
圧縮された空気の排気用の少なくとも1つのスロ
ツトを形成されていることを特徴とする、液体収
容器用手動放出ポンプ。 2 前記第1部材18と第2部材18Aとは、互
いにスナツプ結合されている特許請求の範囲第1
項に記載のポンプ。 3 前記円筒形スカート19は、下端に密閉リム
20を上端にフランジ21が形成され、該フラン
ジは、前記第2部材18Aの頭部26にスナツプ
結合される特許請求の範囲第1項又は第2項に記
載のポンプ。 4 前記第1部分18が、軟質ポリエチレンから
成型された特許請求の範囲第1項乃至第3項のい
ずれかに記載のポンプ。 5 前記第1部材18の円筒形スカート19の最
大内径は、前記膨張室27の最大内径よりも小で
ある特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
に記載のポンプ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT29764/77A IT1087232B (it) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | Pompetta erogatrice a comando manuale per contenitori di liquidi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5475604A JPS5475604A (en) | 1979-06-16 |
| JPH0131038B2 true JPH0131038B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=11228394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13512978A Granted JPS5475604A (en) | 1977-11-17 | 1978-11-01 | Manual reciprocating pump |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4215804A (ja) |
| JP (1) | JPS5475604A (ja) |
| AT (1) | AT363582B (ja) |
| CH (1) | CH627534A5 (ja) |
| DE (1) | DE2846618A1 (ja) |
| ES (1) | ES474636A1 (ja) |
| FR (1) | FR2409398A1 (ja) |
| GB (1) | GB2008185B (ja) |
| IT (1) | IT1087232B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4371097A (en) * | 1980-05-07 | 1983-02-01 | Diamond International Corporation | Liquid dispensing pump |
| US4676407A (en) * | 1985-03-20 | 1987-06-30 | Risdon Corporation | Mounting cap with extended sleeve |
| IT1205155B (it) * | 1987-06-19 | 1989-03-15 | Coster Tecnologie Speciali Spa | Dispsotivo con tasto incorporante un mezzo intercettazione,per l'erogazione di liquidi in forma nebulizzata |
| DE3929412A1 (de) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | Hodek Jiri | Doppelt wirkende differentialkolben-pumpe |
| US5145083A (en) * | 1989-08-28 | 1992-09-08 | Kirin Beer Kabushiki Kaisha | Cap device for mouthpiece of container and methods of sealing mouthpiece portion of container and opening the same |
| US5192006A (en) * | 1991-05-01 | 1993-03-09 | Risdon Corporation | Low profile pump |
| DE4207800C1 (ja) * | 1992-03-12 | 1993-09-16 | Raimund Andris Gmbh & Co Kg, 7730 Villingen-Schwenningen, De | |
| FR2748406B1 (fr) * | 1996-05-07 | 1998-08-28 | Valois | Dispositif de distribution a spray fixe |
| IT1291123B1 (it) * | 1997-03-28 | 1998-12-29 | Sar Spa | Micropompa perfezionata per la nebulizzazione di fluidi |
| US5839616A (en) * | 1997-08-14 | 1998-11-24 | The Procter & Gamble Company | Blow molded container having pivotal connector for an actuation lever |
| US20050061833A1 (en) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Boettner Eric Michael | Manual pump with integrated components |
| CN100486716C (zh) * | 2006-02-12 | 2009-05-13 | 李冠军 | 背负式喷雾器唧筒安全阀 |
| FR2976981B1 (fr) * | 2011-06-27 | 2013-07-05 | Promens Sa | Systeme de fermeture d'un dispositif de distribution a basse pression d'un produit liquide a pateux |
| GB2531997B (en) | 2014-10-20 | 2018-08-01 | Rieke Packaging Systems Ltd | Pump dispenser with deformable pump chamber wall |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3008611A (en) * | 1958-03-31 | 1961-11-14 | Chapman Machine Company Inc | Sealing and dispensing device |
| DE1302372C2 (de) * | 1967-01-17 | 1978-06-08 | Pfeiffer Zerstäuber-Vertriebsgesellschaft mbH & Co KG, 7760 Radolfzell | In einem gefaess eingebaute einfachwirkende handbetaetigte schubkolbenpumpe |
| US3500760A (en) * | 1968-04-22 | 1970-03-17 | Holmes T J Co | Pump for an atomizer or the like |
| FR2133259A5 (ja) * | 1971-04-08 | 1972-11-24 | Step | |
| US3908870A (en) * | 1973-11-15 | 1975-09-30 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Manual-type miniature atomizer |
| FR2260391B2 (ja) * | 1974-02-08 | 1976-11-26 | Step | |
| FR2310163A1 (fr) * | 1975-05-05 | 1976-12-03 | Step Soc Tech Pulverisation | Vaporisateur |
| JPS5843967Y2 (ja) * | 1975-08-06 | 1983-10-05 | カブシキガイシヤ ヨシノコウギヨウシヨ | シユドウシキコガタフンムキ |
| FR2396182A1 (fr) * | 1977-07-01 | 1979-01-26 | Normos Norbert | Pompe manuelle a surcompression par accumulation |
| JPS5432243U (ja) * | 1977-08-06 | 1979-03-02 | ||
| LU79464A1 (fr) * | 1978-04-18 | 1978-09-29 | Ayres J | Assemblage de pompe de distribution de fluide |
-
1977
- 1977-11-17 IT IT29764/77A patent/IT1087232B/it active
-
1978
- 1978-10-23 GB GB7841513A patent/GB2008185B/en not_active Expired
- 1978-10-24 CH CH1100078A patent/CH627534A5/it not_active IP Right Cessation
- 1978-10-26 DE DE19782846618 patent/DE2846618A1/de active Granted
- 1978-10-27 ES ES474636A patent/ES474636A1/es not_active Expired
- 1978-10-30 US US05/956,185 patent/US4215804A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-10-31 AT AT0779678A patent/AT363582B/de active
- 1978-11-01 JP JP13512978A patent/JPS5475604A/ja active Granted
- 1978-11-16 FR FR7832883A patent/FR2409398A1/fr not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4215804A (en) | 1980-08-05 |
| GB2008185A (en) | 1979-05-31 |
| DE2846618C2 (ja) | 1991-05-08 |
| DE2846618A1 (de) | 1979-05-23 |
| CH627534A5 (it) | 1982-01-15 |
| AT363582B (de) | 1981-08-10 |
| JPS5475604A (en) | 1979-06-16 |
| FR2409398A1 (fr) | 1979-06-15 |
| ES474636A1 (es) | 1979-03-16 |
| IT1087232B (it) | 1985-06-04 |
| GB2008185B (en) | 1982-03-03 |
| ATA779678A (de) | 1981-01-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4986453A (en) | Atomizing pump | |
| US5458289A (en) | Liquid dispensing apparatus with reduced clogging | |
| US4061247A (en) | Method of and apparatus for controlling of travel of the plunger in a dispensing pump chamber | |
| US6223951B1 (en) | Anti-clog pump sprayer | |
| JP3372166B2 (ja) | 前圧縮ポンプ型スプレー | |
| US6264067B1 (en) | Dispensing member actuating device, assembly, and method | |
| US4155489A (en) | Leakproof pump for hand-held dispensers | |
| KR100434190B1 (ko) | 예비압축펌프스프레이어 | |
| JPH0131038B2 (ja) | ||
| US4389003A (en) | Sliding inlet seal for an atomizing pump dispenser | |
| US6209759B1 (en) | Hand-operated pump with a free floating sleeve piston | |
| JPH1034036A (ja) | 予備圧縮ポンプ式噴霧器 | |
| US20090173751A1 (en) | Check valve and a split-body fluid device having such a check valve | |
| US4087025A (en) | Leakproof pump for hand-held dispensers | |
| US5850948A (en) | Finger-operable pump with piston biasing post | |
| FI90739C (fi) | Kuristamaton poistopumppukokoonpano | |
| US5358149A (en) | Pressure build-up pump sprayer having anti-clogging means | |
| IT8448337A1 (it) | Pompa erogatrice atta al riempimento a pressione | |
| US4923094A (en) | Manually operated pressure build-up pump sprayer | |
| CN1287908C (zh) | 带有唧筒的液体产品分配器 | |
| US5261573A (en) | Manual precompression pump | |
| US5088629A (en) | Pressure build-up pump sprayer having improved valving means | |
| JP2004230316A (ja) | 液体噴出ポンプ | |
| US6186371B1 (en) | Fixed-spray dispensing device | |
| US7717303B2 (en) | Pump for manually dispensing a fluid substance sealed in a container |