JPH0131059Y2 - - Google Patents

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JPH0131059Y2
JPH0131059Y2 JP15206086U JP15206086U JPH0131059Y2 JP H0131059 Y2 JPH0131059 Y2 JP H0131059Y2 JP 15206086 U JP15206086 U JP 15206086U JP 15206086 U JP15206086 U JP 15206086U JP H0131059 Y2 JPH0131059 Y2 JP H0131059Y2
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JP
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storage case
lift
case
case body
lift ticket
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JP15206086U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、スキー用ストツクに取り付けて用
いられるリフト券収納ケースに関するものであ
る。
「従来の技術」 スキー場のゲレンデには、スキー用の種々の設
備が設けられている。これらの設備のうち、スキ
ーヤーをゲレンデの頂上に搬送するリフトは特に
利用頻度の高い設備である。このリフトを利用す
る場合、スキーヤーは、一般にリフト券を使用し
ている。そして、スキーヤーはゲレンデを滑つて
いるときには、リフト券を腕に巻き付けたり、ポ
ケツトに収納したりしておき、ゲレンデを滑り終
えた後、再度リフトを使用する場合には、リフト
場の入口で係員にリフト券を提示していた。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、上記のようなリフト券では、下記の
ような問題点が生じていた。すなわち、スキーヤ
ーの腕に巻き付けられたリフト券は、スキーヤー
がリフト場の入口では身体の向きを変換しにくい
ので、係員に提示しにくい点、ポケツトに収納さ
れたリフト券はスキーヤーがゲレンデを滑つてい
る最中に紛失しやすい点等である。
「考案の目的」 この考案は上記問題点を解消するためになされ
たものであり、リフト券の破損、紛失を防止し、
しかも係員にリフト券を提示しやすくすることが
できる収納ケースを提供することを目的としてい
る。
「問題点を解決するための手段」 この考案は、スキーリフト券を収納し、この収
納されたリフト券の抜け出しを防止する防止部を
備えたケース本体と、このケース本体より摩擦抵
抗が高く、かつ伸縮性および可撓性を有する材質
からなり、上記ケース本体の裏面部に一側部が固
定された帯状をなす取付部とを備え、上記取付部
の一側部と他側部とに互いに係合する係合部をそ
れぞれ設けたことを特徴としている。
「実施例」 第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示
す図であり、これらの図において符号1は収納ケ
ースを示す。この収納ケース1は、ケース本体2
と、取付部3とで構成されている。
上記ケース本体2は軟質の合成樹脂からなり、
長方形薄板状のケース基盤4と、このケース基盤
4上面に設けられ、ケース基盤4と同形状で透明
な収納用壁部5とで構成されている。この収納用
壁部5と上記ケース基盤4とは、第1図におい
て、左右部および上辺部が互いに固着されてお
り、これによりケース基盤4と収納用壁部5との
間には、下端部が開口した収納部6が形成されて
いる。
また、上記ケース基盤4の下端部には、雄フツ
ク(防止部)7,7が設けられており、収納用壁
部5の下端部には、上記雄フツク7,7が嵌合す
る雌フツク(防止部)8,8が設けられている。
これら雄フツク7,7および雌フツク8,8は、
上記収納部6にリフト券を収納した際に、雄フツ
ク7,7がリフト券を突き破つて雌フツク8,8
に嵌合することにより、リフト券の抜け出しを防
止するためのものである。
次に、上記取付部3について説明する。この取
付部3は上記ケース本体2より摩擦抵抗が高く、
かつ伸縮性および可撓性を有する帯状のものであ
り、その一側部を上記ケース本体2の裏面上端部
に止め金10,10により固定することにより、
ケース本体2に取り付けられている。また、取付
部3の第2図における左面には、その全域に渡り
ループ状の多数の細繊維を密生させたいわゆるマ
ジツクテープの一方を構成する係合部11が形成
されており、取付部3の右面上端部には、上記係
合部11と着脱自在に係合する多数のフツク状の
細繊維を密生させたいわゆるマジツクテープの他
方を構成する係合部12が形成されている。
そして、上記構成の収納ケース1は、取付部3
をスキー用ストツクのポールに引つ張つた状態で
巻き付けて、上記係合部11,12を互いに係合
することにより、スキー用ストツクに着脱自在に
取り付けられるようになつている。
ここで、スキー用ストツクのポールは、一般
に、先端側に行くに従つて細くなるテーパー状に
なつており、しかもその外周面は滑らかになつて
いる。このため、取付部3の摩擦抵抗が低いと、
取付部3がポールの先端側へ滑つて移動してしま
う。そこで、取付部3には、この取付部3の移動
を防止するために、上述したように、摩擦抵抗の
高い材料を用いたものである。この実施例では、
取付部3の材質としては発泡ウレタンが用いられ
ている。勿論、この発泡ウレタンは伸縮性および
可撓性を有している。
次に、上記構成の収納ケース1の使用法につい
て第3図および第4図を参照して説明する。ま
ず、収納ケース1の収納部6にリフト券20を挿
入し、雄フツク7,7によりリフト券20を突き
破つて、この雄フツク7,7を雌フツク8,8に
嵌合する。これにより、リフト券20の抜け出し
を防止して、リフト券20を確実に収納ケース1
に収納する。なお、このリフト券20が回数券2
0a(図中に二点鎖線で示す)の場合には、回数
券20aの下端部が収納ケース1の下端部より突
出するようにして収納して、収納ケース1に回数
券20aが収納されたままの状態で、これに切り
込みを入れるようになつている。
そして、リフト券20が収納された収納ケース
1を、その取付部3をスキー用ストツクのポール
21に引つ張つた状態で巻き付けて、上記係合部
11,12を互いに係合することにより、スキー
用ストツクに取り付け、スキーヤーがゲレンデを
滑り終えた後、リフト場の入口でリフト券20を
収納ケース1ごと係員に提示する。なお、上記収
納ケース1においては、これをスキー用ストツク
に取り付けた後、これにリフト券20を収納して
もよい。
上記収納ケース1によれば、リフト券20を収
納ケース1に収納し、この収納ケース1をスキー
用ストツクに着脱自在に取り付け、しかも収納ケ
ース1に収納されたリフト券は上記雄フツク7,
7および雌フツク8,8により抜け出し不能にさ
れているので、スキーヤーがゲレンデを滑つてい
る最中にも収納ケース1によりリフト券20が保
護収納され、リフト券20の紛失、破損を防止で
き、かつスキーヤーが身体の向きを変換せずに容
易にリフト券20を提示することができる。
また、収納ケース1の取付部3は伸縮性を有し
ているので、この取付部3をスキー用ストツクの
ポール21に巻き付けることにより、あらゆる種
類の太さのポール21に収納ケース1を取り付け
ることができる。
さらに、上記取付部3の材質には発泡ウレタン
が用いられており、スキー用ストツクのポール2
1に水滴等が付着して水膜が形成されても、この
発泡ウレタンにより水膜が吸収されるので、取付
部3の水膜に起因するポール21に対する滑りを
防止することができる。
加えて、スキーヤーが食事等の休憩時間には、
収納ケース1をスキー用ストツクより外しておけ
ば、リフト券20の盗難防止をすることができ
る。
なお、上記実施例では、ケース本体2の短手方
向の上端部に取付部3の一側部を固定したが、ケ
ース本体2の長手方向の一端部に取付部3の一側
部を固定してもよい。
「考案の効果」 この考案によれば、スキーリフト券を収納し、
この収納されたリフト券の抜け出しを防止する防
止部を備えたケース本体と、このケース本体より
摩擦抵抗が高く、かつ伸縮性および可撓性を有す
る材質からなり、上記ケース本体の裏面部に一側
部が固定された帯状をなす取付部とを備え、上記
取付部の一側部と他側部とに互いに係合する係合
部をそれぞれ設け、上記防止部によりケース本体
からのリフト券の抜け出しを防止すると共に、上
記取付部をスキー用ストツクのポールに巻き付
け、この取付部の一側部と他側部とに設けられた
係合部を互いに係合することにより、収納ケース
をスキー用ストツクに着脱自在に取り付けたの
で、リフト券の破損、紛失を防止することがで
き、しかも係員にリフト券を提示しやすくするこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示
す図であり、第1図は収納ケースの平面図、第2
図は、第1図における−線視断面図、第3図
は収納ケースをスキー用ストツクのポールに取り
付けた状態を示す斜視図、第4図は、第3図にお
ける−線視断面図である。 1……収納ケース、2……ケース本体、3……
取付部、7……雄フツク(防止部)、8……雌フ
ツク(防止部)、11,12……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スキーリフト券を収納し、この収納されたリフ
    ト券の抜け出しを防止する防止部を備えたケース
    本体と、このケース本体より摩擦抵抗が高く、か
    つ伸縮性および可撓性を有する材質からなり、上
    記ケース本体の裏面部に一側部が固定された帯状
    をなす取付部とを備え、上記取付部の一側部と他
    側部とに互いに係合する係合部をそれぞれ設けた
    ことを特徴とする収納ケース。
JP15206086U 1986-10-02 1986-10-02 Expired JPH0131059Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15206086U JPH0131059Y2 (ja) 1986-10-02 1986-10-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15206086U JPH0131059Y2 (ja) 1986-10-02 1986-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6356676U JPS6356676U (ja) 1988-04-15
JPH0131059Y2 true JPH0131059Y2 (ja) 1989-09-22

Family

ID=31069695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15206086U Expired JPH0131059Y2 (ja) 1986-10-02 1986-10-02

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JP (1) JPH0131059Y2 (ja)

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JPS6356676U (ja) 1988-04-15

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