JPH0131068Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131068Y2 JPH0131068Y2 JP17067186U JP17067186U JPH0131068Y2 JP H0131068 Y2 JPH0131068 Y2 JP H0131068Y2 JP 17067186 U JP17067186 U JP 17067186U JP 17067186 U JP17067186 U JP 17067186U JP H0131068 Y2 JPH0131068 Y2 JP H0131068Y2
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- Japan
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 40
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 40
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、かばん袋物のさげ紐やブレスレツト
等の飾り紐等の身の回り品の紐の長さを調整する
ための金具の改良に関する。
等の飾り紐等の身の回り品の紐の長さを調整する
ための金具の改良に関する。
〈従来の技術〉
かばん袋物のさげ紐の長さ調整金具としては、
第4図のような、2個の紐挿通孔2,2を有する
日の字形金具1が最も広く用いられている。この
金具は、紐3を2個の紐挿通孔2,2に通し、そ
の先端4を輪にして金具に固定するものであつ
た。そして、挿通されている紐をずらし、2重に
なつている輪の長さを変えることにより、紐の長
さを調整していた。
第4図のような、2個の紐挿通孔2,2を有する
日の字形金具1が最も広く用いられている。この
金具は、紐3を2個の紐挿通孔2,2に通し、そ
の先端4を輪にして金具に固定するものであつ
た。そして、挿通されている紐をずらし、2重に
なつている輪の長さを変えることにより、紐の長
さを調整していた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところが、紐をずらすには、かなりの摩擦抵抗
があり、スムーズに紐をずらすことができなかつ
た。又、この金具は、一般に平紐に利用され、金
属製のチエーン等の紐には適するものではなかつ
た。
があり、スムーズに紐をずらすことができなかつ
た。又、この金具は、一般に平紐に利用され、金
属製のチエーン等の紐には適するものではなかつ
た。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで本考案は、互いに対向して配された一対
の支持片12,13を有し、一方の支持片12の
先端には少なくとも2個の紐挿通片14,15が
立設され、他方の支持片の先端には上記2個の紐
挿通片間に位置する紐挿通片18が立設され、両
支持片が基端側を中心に相対的に開く方向へ、少
なくとも一方の支持片が付勢されてなり、各紐挿
通片14,15,18に通された紐21の一端を
該金具の適宜位置に固定するようにしたことを特
徴とする紐の長さ調整金具を提供することによ
り、上記の問題点を解決する。
の支持片12,13を有し、一方の支持片12の
先端には少なくとも2個の紐挿通片14,15が
立設され、他方の支持片の先端には上記2個の紐
挿通片間に位置する紐挿通片18が立設され、両
支持片が基端側を中心に相対的に開く方向へ、少
なくとも一方の支持片が付勢されてなり、各紐挿
通片14,15,18に通された紐21の一端を
該金具の適宜位置に固定するようにしたことを特
徴とする紐の長さ調整金具を提供することによ
り、上記の問題点を解決する。
〈作用〉
この金具は、常時は両支持片が互いに開く方向
へ、少なくとも一方の支持片が付勢されている。
そのため第1図Bに示すように、紐の一方の2個
の紐挿通片とその間に位置する1個の紐挿通片と
によつて互いに逆方向に引つぱられ、紐はその位
置で固定されずれることがない。そして、指等で
支持片を押さえ、両支持片を近づけることによ
り、各紐挿通片が一直線に並び、紐に加える力が
除かれ、スムーズに紐をずらすことができる。
(第1図A)。
へ、少なくとも一方の支持片が付勢されている。
そのため第1図Bに示すように、紐の一方の2個
の紐挿通片とその間に位置する1個の紐挿通片と
によつて互いに逆方向に引つぱられ、紐はその位
置で固定されずれることがない。そして、指等で
支持片を押さえ、両支持片を近づけることによ
り、各紐挿通片が一直線に並び、紐に加える力が
除かれ、スムーズに紐をずらすことができる。
(第1図A)。
〈実施例〉
以下図面に基づき、本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図A及びBは第一の実施例の側面図で、こ
の実施例の紐の長さ調整金具11は、互いに対向
して配された一対の支持片12,13を有し、両
支持片12,13はその基端側で連続し、全体で
略U字状をなすバネ体となつている。そして、こ
のバネ作用により両支持片12,13は、基端側
を中心にして先端側が開く方向(矢印b方向)に
付勢されている。
の実施例の紐の長さ調整金具11は、互いに対向
して配された一対の支持片12,13を有し、両
支持片12,13はその基端側で連続し、全体で
略U字状をなすバネ体となつている。そして、こ
のバネ作用により両支持片12,13は、基端側
を中心にして先端側が開く方向(矢印b方向)に
付勢されている。
一方の支持片12の先端には、2個の紐挿通片
14,15が立設され、各紐挿通片14,15に
は紐挿通孔16,17が明けられている。
14,15が立設され、各紐挿通片14,15に
は紐挿通孔16,17が明けられている。
他方の支持片13の先端には紐挿通孔19を有
する紐挿通片18が立設されている。
する紐挿通片18が立設されている。
又、両支持片12,13の基端側の連続部分に
はガイド用の紐挿通孔20が明けられている。
はガイド用の紐挿通孔20が明けられている。
そして、紐21(この実施例では金属線が編み
上げられた紐)を各紐挿通孔20,16,19,
17に順次通し、その一端を輪にして取付金具2
2に摺動自在に通し、長さ調整金具11の適宜箇
所に固定する。この実施例では、固定箇所を一方
の支持片12の紐挿通片15とし、その端に孔を
有する固定片23を延設し、リング24を介して
固定する。図中、25は紐先端に取り付けられた
固定具を示し、その先端にリング26が設けられ
ている。そして、このリング26と上記リング2
4とを接続することにより、紐21を長さ調整金
具11に固定するものである。
上げられた紐)を各紐挿通孔20,16,19,
17に順次通し、その一端を輪にして取付金具2
2に摺動自在に通し、長さ調整金具11の適宜箇
所に固定する。この実施例では、固定箇所を一方
の支持片12の紐挿通片15とし、その端に孔を
有する固定片23を延設し、リング24を介して
固定する。図中、25は紐先端に取り付けられた
固定具を示し、その先端にリング26が設けられ
ている。そして、このリング26と上記リング2
4とを接続することにより、紐21を長さ調整金
具11に固定するものである。
取付金具22は、その基端にリング部29を有
し、ハンドバツク30の口金等の一端に設けられ
た固定リング31に接続されている。
し、ハンドバツク30の口金等の一端に設けられ
た固定リング31に接続されている。
他方、紐21の他端にはリング28を有する固
定具27が設けられており、このリング28にハ
ンドバツクの口金の他端の固定リング32が接続
されている。
定具27が設けられており、このリング28にハ
ンドバツクの口金の他端の固定リング32が接続
されている。
次に、この実施例の長さ調整金具11の使用方
法を説明する。この金具11の支持片12,13
は、常時は第1図Bに示すように、矢印b方向に
付勢されている。従つて、紐21は、一方の支持
片12の2個の紐挿通片14,15と、その間に
位置する他方の支持片13の紐挿通片18とによ
つて互いに逆方向に引つぱられ、その位置で固定
されてずれることがなく、紐の長さは不変とな
る。
法を説明する。この金具11の支持片12,13
は、常時は第1図Bに示すように、矢印b方向に
付勢されている。従つて、紐21は、一方の支持
片12の2個の紐挿通片14,15と、その間に
位置する他方の支持片13の紐挿通片18とによ
つて互いに逆方向に引つぱられ、その位置で固定
されてずれることがなく、紐の長さは不変とな
る。
次に紐の長さを調整するには、第1図Aに示す
ように、両支持片12,13を、矢印a方向に押
さえる。すると各紐挿通片14,15,18の紐
挿通孔16,17,19が一直線にならび、紐2
1は何の抵抗も受けることがなくスライド可能と
なる。よつて、紐をずらし、輪になつた部分の長
さを変えることにより紐の長さをスムーズに調整
することができる。そして、この実施例では、他
方の支持片13の紐挿通片18先端が、一方の支
持片12に当接した際に、各紐挿通片14,1
5,18の紐挿通孔16,17,19が一直線に
並ぶように調整してある。尚、この位置調整は、
一方の紐挿通片14,15によつて行つてもよ
く、或は別個にストツパーを設けて行つてもよ
い。
ように、両支持片12,13を、矢印a方向に押
さえる。すると各紐挿通片14,15,18の紐
挿通孔16,17,19が一直線にならび、紐2
1は何の抵抗も受けることがなくスライド可能と
なる。よつて、紐をずらし、輪になつた部分の長
さを変えることにより紐の長さをスムーズに調整
することができる。そして、この実施例では、他
方の支持片13の紐挿通片18先端が、一方の支
持片12に当接した際に、各紐挿通片14,1
5,18の紐挿通孔16,17,19が一直線に
並ぶように調整してある。尚、この位置調整は、
一方の紐挿通片14,15によつて行つてもよ
く、或は別個にストツパーを設けて行つてもよ
い。
以上の実施例の他、本考案は種々変更し得るも
のであり、その変更の一例を下記に列挙する。
のであり、その変更の一例を下記に列挙する。
(イ) 第2図に示すように、支持片12,13をヒ
ンジ部41を介して回動自在となし、別体のバ
ネ42により付勢する。
ンジ部41を介して回動自在となし、別体のバ
ネ42により付勢する。
(ロ) 第2図のバネは、圧縮コイルスプリング等、
適宜付勢手段に変更し得る。
適宜付勢手段に変更し得る。
(ハ) 紐挿通片14,15,18の数は、第2図に
示すように18′を加えた合計4個にする他、
さらに増やしてもよい。
示すように18′を加えた合計4個にする他、
さらに増やしてもよい。
(ニ) 紐21の端部を固定する固定片23は、第2
図に示すように、他方の支持片13側に設けて
もよく、又、必ずしも先端に設ける必要はな
い。さらに、リング状の固定片23に代え、ロ
ー付等適宜な固定手段に変更し得る。
図に示すように、他方の支持片13側に設けて
もよく、又、必ずしも先端に設ける必要はな
い。さらに、リング状の固定片23に代え、ロ
ー付等適宜な固定手段に変更し得る。
(ホ) 紐の材質は自由であり、チエーン、革紐、布
紐等、種々変更し得る。
紐等、種々変更し得る。
(ヘ) この金具の用途は、ハンドバツクのさげ紐の
他、他の袋物やかばん、さらにはブレスレツト
やチエーンの長さ調整金具としても用いること
ができる。
他、他の袋物やかばん、さらにはブレスレツト
やチエーンの長さ調整金具としても用いること
ができる。
(ト) 紐挿通片14の紐挿通孔16の形状は種々変
更可能であり、第3図に示すように突部14a
を形成し、紐との摩擦を大にし、紐のずれを防
止し得るようにしてもよい。又、紐が容易に抜
けないことを条件として、紐挿通片の紐挿通孔
は一部切欠していてもよい。
更可能であり、第3図に示すように突部14a
を形成し、紐との摩擦を大にし、紐のずれを防
止し得るようにしてもよい。又、紐が容易に抜
けないことを条件として、紐挿通片の紐挿通孔
は一部切欠していてもよい。
(チ) 支持片12,13の一方をハンドバツク本体
に固定し、他方のみを回動可能となるようにし
てもよい。
に固定し、他方のみを回動可能となるようにし
てもよい。
〈考案の効果〉
以上本考案は、少なくとも2個の紐挿通片とそ
の間に配される紐挿通片とによつて、紐を互いに
逆方向に引つぱり固定するため、常時は紐がずれ
ることがなく、紐の長さを確実に一定に保持する
ことができる。そして、紐の長さを調整する際に
は、指等で両支持片を互いに近づける方向に押さ
えることにより、各紐挿通片が一直線にならび、
スムーズに紐をずらしてその長さを調整し得るも
のである。よつて、簡便かつ確実な紐の長さ調整
金具を提供し得たものである。
の間に配される紐挿通片とによつて、紐を互いに
逆方向に引つぱり固定するため、常時は紐がずれ
ることがなく、紐の長さを確実に一定に保持する
ことができる。そして、紐の長さを調整する際に
は、指等で両支持片を互いに近づける方向に押さ
えることにより、各紐挿通片が一直線にならび、
スムーズに紐をずらしてその長さを調整し得るも
のである。よつて、簡便かつ確実な紐の長さ調整
金具を提供し得たものである。
第1図A及びBは一実施例の紐の長さ調整金具
の側面図であり、第1図Aは支持片を押さえた状
態、第1図Bは押さえを解いた状態を示す。第2
図は他の実施例の側面図、第3図は他の実施例の
紐挿通片の拡大図、第4図は従来例の金具の側面
図である。 12,13……支持片、14,15,18……
紐挿通片、21……紐、23……固定片。
の側面図であり、第1図Aは支持片を押さえた状
態、第1図Bは押さえを解いた状態を示す。第2
図は他の実施例の側面図、第3図は他の実施例の
紐挿通片の拡大図、第4図は従来例の金具の側面
図である。 12,13……支持片、14,15,18……
紐挿通片、21……紐、23……固定片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) かばん袋物のさげ紐やブレスレツト等の飾り
紐等の身の回り品の紐の長さを調整するための
金具において、 この金具が、互いに対向して配された一対の
支持片を有し、 一方の支持片の先端には少なくとも2個の紐
挿通片が立設され、他方の支持片の先端には上
記2個の紐挿通片間に位置する挿通片が立設さ
れ、 両支持片が基端側を中心に相対的に開く方向
へ、少なくとも一方の支持片が付勢されてな
り、 各紐挿通片に通された紐の一端を該金具の適
宜位置に固定するようにしたことを特徴とする
紐の長さ調整金具。 (2) 一対の支持片が互いの基端側で連続するバネ
体であり、このバネ作用により両支持片が開く
方向に付勢されていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の紐の長さ調整金
具。 (3) 一対の支持片が、両者間に配されたバネ部材
により、互いに開く方向に付勢されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の紐の長さ調整金具。 (4) 支持片の基端側にガイド用の紐挿通孔を有す
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項、第2項又は第3項記載の紐の長さ調整金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17067186U JPH0131068Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17067186U JPH0131068Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375228U JPS6375228U (ja) | 1988-05-19 |
| JPH0131068Y2 true JPH0131068Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=31105604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17067186U Expired JPH0131068Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131068Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6895329B2 (ja) * | 2017-06-30 | 2021-06-30 | 株式会社Kanmi | バッグ |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP17067186U patent/JPH0131068Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375228U (ja) | 1988-05-19 |
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