JPH0131072Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131072Y2 JPH0131072Y2 JP1985092313U JP9231385U JPH0131072Y2 JP H0131072 Y2 JPH0131072 Y2 JP H0131072Y2 JP 1985092313 U JP1985092313 U JP 1985092313U JP 9231385 U JP9231385 U JP 9231385U JP H0131072 Y2 JPH0131072 Y2 JP H0131072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- split
- folding
- support frame
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
この考案は、中折式折畳構造体の掛止構造に係
り、特に折畳時に対向する分割天板部が開かない
ようその外端側を掛止める構造に関する。
り、特に折畳時に対向する分割天板部が開かない
ようその外端側を掛止める構造に関する。
中央で分割された一対の分割天板部の外端側を
昇動して折畳む中折式折畳構造体の場合、折畳時
にはそれぞれの分割天板部の外端側が上になり中
央側に傾斜しながら相互に衝合する折畳姿勢とな
つている。 しかし、左右の分割天板部は何等相互に拘束す
ることはないので、展開方向に力が加わつた場合
には分割天板部が展開方向に外れる虞がある。 特に移送運搬の際に、横積みすることは不可能
であり効率的に運搬することができない欠点があ
つた。
昇動して折畳む中折式折畳構造体の場合、折畳時
にはそれぞれの分割天板部の外端側が上になり中
央側に傾斜しながら相互に衝合する折畳姿勢とな
つている。 しかし、左右の分割天板部は何等相互に拘束す
ることはないので、展開方向に力が加わつた場合
には分割天板部が展開方向に外れる虞がある。 特に移送運搬の際に、横積みすることは不可能
であり効率的に運搬することができない欠点があ
つた。
この考案は上記欠点に鑑み、新たに創案された
ものであつて、その主たる課題は、掛止具を天板
支持フレームに内蔵しておき、折畳時には引き出
して分割天板部相互を折畳姿勢のままでロツク
し、折畳状態を確実に保持するにある。
ものであつて、その主たる課題は、掛止具を天板
支持フレームに内蔵しておき、折畳時には引き出
して分割天板部相互を折畳姿勢のままでロツク
し、折畳状態を確実に保持するにある。
この考案は上記課題を解決するために、
中央で分割されると共に枢着された一対の天板
支持フレームに固着された分割天板部の外端側を
昇動し外側脚柱の折畳動作を連動させて折畳まれ
る中折式折畳構造体の折畳時に対向する分割天板
部を外側から掛止める構造において、 (a) 一方の分割天板部の天板長手方向に沿つて固
着された天板支持フレームに内蔵されると共に
基端を固定したスプリングからなる伸縮部を設
ける、 (b) 該伸縮部の先端に連結されると共に基端側を
上記天板支持フレーム内に収納しており天板折
畳時に伸縮部の弾性復帰力に抗して引出して対
向する一対の分割天板部の外端側を厚み方向で
一体に嵌脱可能に外側から略隙間なく嵌込む略
コ状に形成された分割天板部係止部を設ける、 (c) 上記伸縮部と分割天板部係止部とからなる掛
止具を設ける、 (d) 対向する分割天板部の裏面に形成されて上記
分割天板部係止部の先端を拘束する受部を設け
る、 という技術的手段を講じている。
支持フレームに固着された分割天板部の外端側を
昇動し外側脚柱の折畳動作を連動させて折畳まれ
る中折式折畳構造体の折畳時に対向する分割天板
部を外側から掛止める構造において、 (a) 一方の分割天板部の天板長手方向に沿つて固
着された天板支持フレームに内蔵されると共に
基端を固定したスプリングからなる伸縮部を設
ける、 (b) 該伸縮部の先端に連結されると共に基端側を
上記天板支持フレーム内に収納しており天板折
畳時に伸縮部の弾性復帰力に抗して引出して対
向する一対の分割天板部の外端側を厚み方向で
一体に嵌脱可能に外側から略隙間なく嵌込む略
コ状に形成された分割天板部係止部を設ける、 (c) 上記伸縮部と分割天板部係止部とからなる掛
止具を設ける、 (d) 対向する分割天板部の裏面に形成されて上記
分割天板部係止部の先端を拘束する受部を設け
る、 という技術的手段を講じている。
折畳時に掛止具の伸縮部を弾性復帰力に抗して
伸張させて天板支持フレームから分割天板部係止
部をロツク位置まで引き出し、該分割天板部係止
部で対向する一対の分割天板部の外端側を厚み方
向で一体に外側から略隙間なく嵌込む。 この分割天板部係止部の先端は受部により拘束
されて分割天板部は折畳姿勢で保持され展開方向
に移動することができなくなる。 非拘束時には、受部乃至分割天板部から分割天
板部係止部を外すと伸縮部の付勢力によつて基端
側が天板支持フレーム内に復帰する。
伸張させて天板支持フレームから分割天板部係止
部をロツク位置まで引き出し、該分割天板部係止
部で対向する一対の分割天板部の外端側を厚み方
向で一体に外側から略隙間なく嵌込む。 この分割天板部係止部の先端は受部により拘束
されて分割天板部は折畳姿勢で保持され展開方向
に移動することができなくなる。 非拘束時には、受部乃至分割天板部から分割天
板部係止部を外すと伸縮部の付勢力によつて基端
側が天板支持フレーム内に復帰する。
以下にこの考案の好適一実施例を図面に基づい
て説明する。 第6図乃至第7図に示す中折式折畳構造体10
は一般にステージとして用いられるもので、中央
で分割された一対の分割天板部1,2が固着され
て この外周に沿う天板支持フレーム1F,1′F,
2F,2′Fの外端側1B,2Bに外側脚柱9,
9が枢着P3されている。 また、その内端側(分割天板部1,2の対向
側)では脚柱内管3,3が枢着P2されており、
この脚柱内管3は脚台7に固定された脚柱外管4
に昇降自在に嵌込まれ二重管構造となつている。 尚、前記脚台7は、キヤスタ8を介して接地し
て滑動自在となつている。 また、図中Lは、外側脚柱9と脚柱内管3との
間に架渡されて枢着P4,P2されたリンクであ
り、分割天板部1,2と平行する収納位置と分割
天板部1,2と直交する支持位置とに連動変化す
るものである。 従つて、この中折式折畳構造体10は、第6図
及び第7図の展開姿勢から各分割天板部1,2の
外端1B,2B側を持ち上げると、各分割天板部
1,2と脚柱内管3との枢着P1位置を支点とし
て分割天板部1,2が起立状の折畳まれ、これに
連動して外側脚柱9は前述の如く収納姿勢に変位
し第8図に示す如き折畳姿勢となる。 逆に展開する場合には、前記枢着P1位置を支
点して分割天板部1,2が水平に展開されこれに
連動して外側脚柱9は支持姿勢に変位し、第6図
に示す如き展開姿勢となる。 このような中折式折畳構造体10に第1図乃至
第2図で示す如く、掛止具5と受部15と係止具
6とが設けられている。 ここで、掛止具5はコイルバネからなる伸縮部
51と、該伸縮部51の一端(先端)側に連結さ
れたロツクレバーからなる分割天板部係止部52
とからなつている。 この掛止具5は前記いづれか一方の分割天板部
(本実施例では1とする)の背面に固着された角
パイプ材からなる天板長手方向に延びる長手側天
板支持フレーム1′F内に一部が嵌込まれており、
伸縮部1の伸張によつて分割天板部係止部52が
長手側天板支持フレーム1′Fから外方に伸縮し
うる構成となつている。 即ち、この長手側天板支持フレーム1′Fはそ
の天板外端側が開口しており、中途部でピン53
が内部を貫通して取付けられており、前記内装さ
れた掛止具5の伸縮部51の基端側が連結されて
いる。 また、受部15は、上記掛止具5が取付けられ
た分割天板部1に対向する分割天板部2に取付け
られた長手側天板支持フレーム2′Fに設けられ
ており、本実施例では長手側天板支持フレーム
2′Fの外端を開口して挿入孔構成としている。 また、掛止具5の分割天板部係止部52は、本
実施例では略コ状の杆材からなつており、非掛止
時には長手側天板支持フレーム1′Fの開口縁に
係止部52の基端側屈曲部52aが掛止められて
いる。 この際、分割天板部係止部52の先端側は何等
拘束されていないので適宜方向へ回動することに
なり、邪魔になる。 そこで、この分割天板部係止部52の先端側を
拘束すべく係止具6が設けられている。 本実施例において、係止具6は、長手側天板支
持フレーム1′Fの先端から直交位置に配設され
た短手側天板支持フレーム1″Fでその幅方向に
透設する貫通孔60からなつている。 従つて、掛止具5の非使用時においては、分割
天板部係止部52の先端杆部52bを前記貫通孔
60に挿入し、係止部乃至掛止具5の姿勢を一定
に拘束する。 次ぎに、天板折畳時においては、前記掛止具5
を外方に引出し(伸縮部51を介して伸張させ)
対向する一対の分割天板部1,2の衝合部分に分
割天板部係止部52を外側から天板厚み方向に嵌
込む。 この嵌込みの際に分割天板部係止部52の先端
側延出部分は対向する分割天板部2に設けられた
受部15換言すると、対向する長手側天板支持フ
レーム2′Fの開口に挿入されて前後左右方向へ
の動きが拘束される。 これにより、対向する分割天板部1,2は衝合
した侭の状態で隙間なく外嵌された係止部52に
よつて展開方向への動きが規制される。 また伸縮部51の付勢力は係止部52を締付方
向に付勢することになるので、前記分割天板部
1,2相互の拘束状態は一層確実に行うことがで
きる。 ここで、本考案では長手側天板支持フレームを
掛止具のガイド及び受部として利用しているが第
3図で示す如く、ガイド13及び受片15′を設
ける等の構成でもよい。 更に、本実施例では外側脚柱9,9と分割天板
部1,2とはリンクLを介して連動して折畳乃至
展開されるので、前記掛止具5による分割天板部
1,2の拘束に加えて外側脚柱9,9の折畳状態
を拘束する脚柱ロツク手段20を設けることが好
ましい。 この脚柱ロツク手段20は、外側脚柱9を折畳
時の姿勢に係脱可能に拘束するものであればよい
が、本実施例では、第4図及び第5図に示す如き
脚柱ロツク装置20を用いている。 即ち、この脚柱ロツク装置20は、短手側で対
向する両側の外側脚柱間を連結する横設杆91に
固着された操作ハンドル21と、分割天板部1,
2に固着されて上記操作ハンドル21を係脱可能
に掛止めるロツクレバー22とから構成されてい
る。 操作ハンドル21は、図示例の場合、前記横設
杆91から垂下する略断面L状の枠部形状からな
つており、中央部に掛止め用の凹状屈曲部21a
を有している。 一方、分割天板部1,2の背面側には外側脚柱
折畳時に前記凹状屈曲部21aと対応する位置に
ロツクレバー22が取付けられている。 このロツクレバー22は、スプリング等の付勢
手段Sで掛止方向に付勢された断面L状の係合部
22aを有しその先端側が係合部22aにむかつ
て上向きに傾斜するテーパ面を備えた作動片22
bに形成されている。 従つて、外側脚柱9,9折畳時において、前記
凹状屈曲部21aが折畳回動すると、ロツクレバ
ー22の作動片22bが下方(ロツク解除方向)
へ付勢力に抗して傾斜して外側脚柱9,9が折畳
位置まで移動する。 外側脚柱9,9が折畳位置まで移動すると、前
記凹状屈曲部21aは作動片22bを乗り越える
ので付勢手段の反発力によつてロツクレバー22
は元の位置に復帰し係止部22aにより掛止めら
れる。 これにより、外側脚柱9は折畳位置において拘
束され展開方向に移動する虞れがなくなる。 また展開時には、前記作動片22aを押し下げ
て係止部22aから前記凹状屈曲部21aを外す
ことにより、外側脚柱9は展開方向に移動するこ
とができる。 このように、上記実施例における中折式折畳構
造体では分割天板部と外側脚柱との展開乃至折畳
動作が連動するので、外側脚柱の折畳位置でのロ
ツクと分割天板部の折畳位置でのロツクとを併用
することにより分割天板部の折畳姿勢は二重ロツ
クされることになり極めて安全性に優れる。
て説明する。 第6図乃至第7図に示す中折式折畳構造体10
は一般にステージとして用いられるもので、中央
で分割された一対の分割天板部1,2が固着され
て この外周に沿う天板支持フレーム1F,1′F,
2F,2′Fの外端側1B,2Bに外側脚柱9,
9が枢着P3されている。 また、その内端側(分割天板部1,2の対向
側)では脚柱内管3,3が枢着P2されており、
この脚柱内管3は脚台7に固定された脚柱外管4
に昇降自在に嵌込まれ二重管構造となつている。 尚、前記脚台7は、キヤスタ8を介して接地し
て滑動自在となつている。 また、図中Lは、外側脚柱9と脚柱内管3との
間に架渡されて枢着P4,P2されたリンクであ
り、分割天板部1,2と平行する収納位置と分割
天板部1,2と直交する支持位置とに連動変化す
るものである。 従つて、この中折式折畳構造体10は、第6図
及び第7図の展開姿勢から各分割天板部1,2の
外端1B,2B側を持ち上げると、各分割天板部
1,2と脚柱内管3との枢着P1位置を支点とし
て分割天板部1,2が起立状の折畳まれ、これに
連動して外側脚柱9は前述の如く収納姿勢に変位
し第8図に示す如き折畳姿勢となる。 逆に展開する場合には、前記枢着P1位置を支
点して分割天板部1,2が水平に展開されこれに
連動して外側脚柱9は支持姿勢に変位し、第6図
に示す如き展開姿勢となる。 このような中折式折畳構造体10に第1図乃至
第2図で示す如く、掛止具5と受部15と係止具
6とが設けられている。 ここで、掛止具5はコイルバネからなる伸縮部
51と、該伸縮部51の一端(先端)側に連結さ
れたロツクレバーからなる分割天板部係止部52
とからなつている。 この掛止具5は前記いづれか一方の分割天板部
(本実施例では1とする)の背面に固着された角
パイプ材からなる天板長手方向に延びる長手側天
板支持フレーム1′F内に一部が嵌込まれており、
伸縮部1の伸張によつて分割天板部係止部52が
長手側天板支持フレーム1′Fから外方に伸縮し
うる構成となつている。 即ち、この長手側天板支持フレーム1′Fはそ
の天板外端側が開口しており、中途部でピン53
が内部を貫通して取付けられており、前記内装さ
れた掛止具5の伸縮部51の基端側が連結されて
いる。 また、受部15は、上記掛止具5が取付けられ
た分割天板部1に対向する分割天板部2に取付け
られた長手側天板支持フレーム2′Fに設けられ
ており、本実施例では長手側天板支持フレーム
2′Fの外端を開口して挿入孔構成としている。 また、掛止具5の分割天板部係止部52は、本
実施例では略コ状の杆材からなつており、非掛止
時には長手側天板支持フレーム1′Fの開口縁に
係止部52の基端側屈曲部52aが掛止められて
いる。 この際、分割天板部係止部52の先端側は何等
拘束されていないので適宜方向へ回動することに
なり、邪魔になる。 そこで、この分割天板部係止部52の先端側を
拘束すべく係止具6が設けられている。 本実施例において、係止具6は、長手側天板支
持フレーム1′Fの先端から直交位置に配設され
た短手側天板支持フレーム1″Fでその幅方向に
透設する貫通孔60からなつている。 従つて、掛止具5の非使用時においては、分割
天板部係止部52の先端杆部52bを前記貫通孔
60に挿入し、係止部乃至掛止具5の姿勢を一定
に拘束する。 次ぎに、天板折畳時においては、前記掛止具5
を外方に引出し(伸縮部51を介して伸張させ)
対向する一対の分割天板部1,2の衝合部分に分
割天板部係止部52を外側から天板厚み方向に嵌
込む。 この嵌込みの際に分割天板部係止部52の先端
側延出部分は対向する分割天板部2に設けられた
受部15換言すると、対向する長手側天板支持フ
レーム2′Fの開口に挿入されて前後左右方向へ
の動きが拘束される。 これにより、対向する分割天板部1,2は衝合
した侭の状態で隙間なく外嵌された係止部52に
よつて展開方向への動きが規制される。 また伸縮部51の付勢力は係止部52を締付方
向に付勢することになるので、前記分割天板部
1,2相互の拘束状態は一層確実に行うことがで
きる。 ここで、本考案では長手側天板支持フレームを
掛止具のガイド及び受部として利用しているが第
3図で示す如く、ガイド13及び受片15′を設
ける等の構成でもよい。 更に、本実施例では外側脚柱9,9と分割天板
部1,2とはリンクLを介して連動して折畳乃至
展開されるので、前記掛止具5による分割天板部
1,2の拘束に加えて外側脚柱9,9の折畳状態
を拘束する脚柱ロツク手段20を設けることが好
ましい。 この脚柱ロツク手段20は、外側脚柱9を折畳
時の姿勢に係脱可能に拘束するものであればよい
が、本実施例では、第4図及び第5図に示す如き
脚柱ロツク装置20を用いている。 即ち、この脚柱ロツク装置20は、短手側で対
向する両側の外側脚柱間を連結する横設杆91に
固着された操作ハンドル21と、分割天板部1,
2に固着されて上記操作ハンドル21を係脱可能
に掛止めるロツクレバー22とから構成されてい
る。 操作ハンドル21は、図示例の場合、前記横設
杆91から垂下する略断面L状の枠部形状からな
つており、中央部に掛止め用の凹状屈曲部21a
を有している。 一方、分割天板部1,2の背面側には外側脚柱
折畳時に前記凹状屈曲部21aと対応する位置に
ロツクレバー22が取付けられている。 このロツクレバー22は、スプリング等の付勢
手段Sで掛止方向に付勢された断面L状の係合部
22aを有しその先端側が係合部22aにむかつ
て上向きに傾斜するテーパ面を備えた作動片22
bに形成されている。 従つて、外側脚柱9,9折畳時において、前記
凹状屈曲部21aが折畳回動すると、ロツクレバ
ー22の作動片22bが下方(ロツク解除方向)
へ付勢力に抗して傾斜して外側脚柱9,9が折畳
位置まで移動する。 外側脚柱9,9が折畳位置まで移動すると、前
記凹状屈曲部21aは作動片22bを乗り越える
ので付勢手段の反発力によつてロツクレバー22
は元の位置に復帰し係止部22aにより掛止めら
れる。 これにより、外側脚柱9は折畳位置において拘
束され展開方向に移動する虞れがなくなる。 また展開時には、前記作動片22aを押し下げ
て係止部22aから前記凹状屈曲部21aを外す
ことにより、外側脚柱9は展開方向に移動するこ
とができる。 このように、上記実施例における中折式折畳構
造体では分割天板部と外側脚柱との展開乃至折畳
動作が連動するので、外側脚柱の折畳位置でのロ
ツクと分割天板部の折畳位置でのロツクとを併用
することにより分割天板部の折畳姿勢は二重ロツ
クされることになり極めて安全性に優れる。
この考案は上記構成からなるので、中折式折畳
構造体を折畳んだ際に、展開方向に力が加わつて
も分割天板部の折畳状態を維持することができ
る。 また掛止具はその伸縮部及び分割天板部係止部
の基端側を天板支持フレームに内蔵しているので
邪魔にならず、また該天板支持フレームにガイド
されて確実に伸縮動することができる。 従つて、簡単に掛止め操作できると共に運搬移
送や収納に際して、その取扱姿勢に注意を払う必
要がなく、例えば横積み等をしても安全且つ確実
に搬送することができて有益である。
構造体を折畳んだ際に、展開方向に力が加わつて
も分割天板部の折畳状態を維持することができ
る。 また掛止具はその伸縮部及び分割天板部係止部
の基端側を天板支持フレームに内蔵しているので
邪魔にならず、また該天板支持フレームにガイド
されて確実に伸縮動することができる。 従つて、簡単に掛止め操作できると共に運搬移
送や収納に際して、その取扱姿勢に注意を払う必
要がなく、例えば横積み等をしても安全且つ確実
に搬送することができて有益である。
第1図はこの考案に係る中折式折畳構造体の掛
止構造を示す要部断面図、第2図は同掛止状態を
示す要部断面図、第3図はこの考案の異なる実施
例を示す側面図、第4図は脚柱折畳ロツク手段の
一例を示す要部斜視図、第5図は同係止状態を示
す模式図、第6図は中折式折畳構造体の展開姿勢
を示す正面図、第7図は同側面図、第8図は折畳
姿勢を示す正面図である。 1,2……分割天板部、3……脚柱内管、4…
…脚柱外管、5……掛止具、6……係止具、7…
…脚台、8……キヤスタ、9……外側脚柱、10
……中折式折畳構造体、15……受部、51……
伸縮部、52……係止部。
止構造を示す要部断面図、第2図は同掛止状態を
示す要部断面図、第3図はこの考案の異なる実施
例を示す側面図、第4図は脚柱折畳ロツク手段の
一例を示す要部斜視図、第5図は同係止状態を示
す模式図、第6図は中折式折畳構造体の展開姿勢
を示す正面図、第7図は同側面図、第8図は折畳
姿勢を示す正面図である。 1,2……分割天板部、3……脚柱内管、4…
…脚柱外管、5……掛止具、6……係止具、7…
…脚台、8……キヤスタ、9……外側脚柱、10
……中折式折畳構造体、15……受部、51……
伸縮部、52……係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中央で分割されると共に枢着された一対の天
板支持フレームに固着された分割天板部の外端
側を昇動し外側脚柱の折畳動作を連動させて折
畳まれる中折式折畳構造体の折畳時に対向する
分割天板部を外側から掛止める構造において、 一方の分割天板部の天板長手方向に沿つて固
着された天板支持フレームに内蔵されると共に
基端を固定したスプリングからなる伸縮部と、 該伸縮部の先端に連結されると共に基端側を
上記天板支持フレーム内に収納しており天板折
畳時に伸縮部の弾性復帰力に抗して引出して対
向する一対の分割天板部の外端側を厚み方向で
一体に嵌脱可能に外側から略隙間なく嵌込む略
コ状に形成された分割天板部係止部とを有する
掛止具を設けると共に、 対向する分割天板部の裏面に形成されて上記
分割天板部係止部の先端を拘束する受部とを設
けてなることを特徴とする中折式折畳構造体の
掛止構造。 (2) 掛止具が設けられた天板支持フレームの先端
と直交して延びて分割天板部の幅方向に延出す
るる短手側天板支持フレームに形成されて、前
記分割天板部係合部の先端を非掛止時に着脱可
能に挿通する孔を設けた係止具を備えてなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の中折式折畳構造体の掛止構造。 (3) 受部が、対向する分割天板部に固着された天
板支持フレームの開口からなることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の中折式
折畳構造体の掛止構造。 (4) 分割天板部の背面に、折畳式構造体の脚柱が
折畳時に折畳姿勢でロツクされる脚柱折畳ロツ
ク手段が設けられていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の中折式折畳構
造体の掛止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092313U JPH0131072Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092313U JPH0131072Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622637U JPS622637U (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0131072Y2 true JPH0131072Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=30649001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985092313U Expired JPH0131072Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131072Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230386758A1 (en) * | 2020-10-16 | 2023-11-30 | Solaredge Technologies Ltd. | Capacitor Seals |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122765U (ja) * | 1974-08-10 | 1976-02-19 | ||
| JPS6017158U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-05 | 池田物産株式会社 | フツトレスト付椅子 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP1985092313U patent/JPH0131072Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230386758A1 (en) * | 2020-10-16 | 2023-11-30 | Solaredge Technologies Ltd. | Capacitor Seals |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622637U (ja) | 1987-01-09 |
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