JPH0131077Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131077Y2 JPH0131077Y2 JP16939785U JP16939785U JPH0131077Y2 JP H0131077 Y2 JPH0131077 Y2 JP H0131077Y2 JP 16939785 U JP16939785 U JP 16939785U JP 16939785 U JP16939785 U JP 16939785U JP H0131077 Y2 JPH0131077 Y2 JP H0131077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- shelf
- connecting member
- reinforcing metal
- shelf board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 28
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、パイプ棚の棚板に関し、特にその
端部の連結構造に関するものである。
端部の連結構造に関するものである。
従来のパイプ棚の棚板は、棚枠に係合される受
け金具上にパイプを配列し、これを波形の押え金
具によつて押えるとともに、ネジによつて両方の
金具を固定した構造にしたものが普通であつた。
(例えば実公昭52−27098号公報参照) しかし、このような構造によると、製造過程に
おいては多数のネジを締める必要があり能率的で
なく、またネジやナツトが露出するため外観上の
美感を欠くとともに、手などの傷つける原因にな
つていた。このような問題点を解決するために、
受け金具と押え金具の外側にカバーを被せたもの
もあるが(実公昭56−41553号公報)、多数のネジ
によつて固定する点では従来と変わらないもので
ある。
け金具上にパイプを配列し、これを波形の押え金
具によつて押えるとともに、ネジによつて両方の
金具を固定した構造にしたものが普通であつた。
(例えば実公昭52−27098号公報参照) しかし、このような構造によると、製造過程に
おいては多数のネジを締める必要があり能率的で
なく、またネジやナツトが露出するため外観上の
美感を欠くとともに、手などの傷つける原因にな
つていた。このような問題点を解決するために、
受け金具と押え金具の外側にカバーを被せたもの
もあるが(実公昭56−41553号公報)、多数のネジ
によつて固定する点では従来と変わらないもので
ある。
更に、簡単なパイプ固定手段として、受け金具
に相当するものをプラスチツクで構成し、これに
パイプ端部を圧入固定したものがあるが、プラス
チツクだけで棚上にかかる荷重を受けるには、強
度が足りない欠点がある。
に相当するものをプラスチツクで構成し、これに
パイプ端部を圧入固定したものがあるが、プラス
チツクだけで棚上にかかる荷重を受けるには、強
度が足りない欠点がある。
この考案は上記のごとき従来技術の問題点にか
んがみ、パイプの固定方法が簡単であり、外観上
良好であるとともに強度も十分に大きくとれる棚
板を提供することを目的とする。
んがみ、パイプの固定方法が簡単であり、外観上
良好であるとともに強度も十分に大きくとれる棚
板を提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するために、この考案は複
数本のパイプを並列に配置し、その両端部をそれ
ぞれ横桟により連結一体化してなるパイプ棚の棚
板において、上記の横桟をプラスチツク製連結部
材と金属製補強金具の組合せにより構成し、上記
連結部材に複数のパイプ挿入穴を設け、上記金属
製補強金具を連結部材の上下両面と外側面に嵌合
される断面コの字形に形成し、その補強金具の下
面から少なくとも2箇所のパイプ挿入穴に向けビ
スを螺入してパイプ、連結部材および補強金具を
一体化した構成としたものである。
数本のパイプを並列に配置し、その両端部をそれ
ぞれ横桟により連結一体化してなるパイプ棚の棚
板において、上記の横桟をプラスチツク製連結部
材と金属製補強金具の組合せにより構成し、上記
連結部材に複数のパイプ挿入穴を設け、上記金属
製補強金具を連結部材の上下両面と外側面に嵌合
される断面コの字形に形成し、その補強金具の下
面から少なくとも2箇所のパイプ挿入穴に向けビ
スを螺入してパイプ、連結部材および補強金具を
一体化した構成としたものである。
第1図はこの考案の実施例を示す棚板であり、
複数本のパイプ1を並列に配置し、その両端部を
それぞれ横桟2によつて連結したものである。
複数本のパイプ1を並列に配置し、その両端部を
それぞれ横桟2によつて連結したものである。
横桟2は第2図および第3図に示すように、プ
ラスチツク製の連結部材3と、アルミニウム製補
強金具4の組合せにより構成したものである。
ラスチツク製の連結部材3と、アルミニウム製補
強金具4の組合せにより構成したものである。
連結部材3はパイプ1の数に相当する数のパイ
プ挿入穴5を有し、またパイプ挿入穴5間の適当
な位置に縦向きの位置決め穴6が2箇所に形成さ
れている。これらのパイプ挿入穴5および位置決
め穴6は横向きの筒部7と縦向きの筒部8にそれ
ぞれ形成され、これら筒部7,8相互を水平の連
結板9およびこれと一体の内側板10と外側板1
1とにより一体化するとともに、上記の連結板9
と内外両側板10,11の両端部にそれぞれ閉塞
板12を一体に設けている。
プ挿入穴5を有し、またパイプ挿入穴5間の適当
な位置に縦向きの位置決め穴6が2箇所に形成さ
れている。これらのパイプ挿入穴5および位置決
め穴6は横向きの筒部7と縦向きの筒部8にそれ
ぞれ形成され、これら筒部7,8相互を水平の連
結板9およびこれと一体の内側板10と外側板1
1とにより一体化するとともに、上記の連結板9
と内外両側板10,11の両端部にそれぞれ閉塞
板12を一体に設けている。
また、アルミニウム製補強金具4は、上記連結
部材3の上下両面と内外両側板10,11に嵌合
するコの字形をなしており、内側板10の上下縁
に係合エツジ13を形成したものである。この係
合エツジ13は連結部材3に形成した段部14に
係合される。また、この補強金具4の下面には前
記の位置決め穴6と一致する穴15(第3図参
照)が設けられている。更に、両端部のパイプ1
を挿入した筒部7の部分において、補強金具4の
下面からパイプ1に達するビス16を螺入し、パ
イプ1、連結部材3および補強金具4との一体化
を図つている。
部材3の上下両面と内外両側板10,11に嵌合
するコの字形をなしており、内側板10の上下縁
に係合エツジ13を形成したものである。この係
合エツジ13は連結部材3に形成した段部14に
係合される。また、この補強金具4の下面には前
記の位置決め穴6と一致する穴15(第3図参
照)が設けられている。更に、両端部のパイプ1
を挿入した筒部7の部分において、補強金具4の
下面からパイプ1に達するビス16を螺入し、パ
イプ1、連結部材3および補強金具4との一体化
を図つている。
横桟2は上記のごとき構成であるので、全体と
して四角柱状に形成され、上下および外側面がア
ルミニウム製補強金具4によつて囲まれ、その内
側面と両端面に連結部材3のプラスチツクが露出
したものとなり、パイプ1はその内側面に差込ま
れる。
して四角柱状に形成され、上下および外側面がア
ルミニウム製補強金具4によつて囲まれ、その内
側面と両端面に連結部材3のプラスチツクが露出
したものとなり、パイプ1はその内側面に差込ま
れる。
上記の横桟2によつて連結一体化された棚板を
支持する棚枠17は、第2図および第3図に示す
ように受金18に位置決め突起19を突出したも
のである。この突起19は第3図のように、ネジ
を受金18にねじ込んで上面に突出させたもの、
或いは第5図のようにリベツトを受金18の下面
から差込みこれを溶接一体化したものであつても
よい。
支持する棚枠17は、第2図および第3図に示す
ように受金18に位置決め突起19を突出したも
のである。この突起19は第3図のように、ネジ
を受金18にねじ込んで上面に突出させたもの、
或いは第5図のようにリベツトを受金18の下面
から差込みこれを溶接一体化したものであつても
よい。
なお、いずれの場合も、受金18の上面に、ビ
ス16の頭を受入れる小凹所20を形成するのが
望ましい。
ス16の頭を受入れる小凹所20を形成するのが
望ましい。
この考案に係る棚板は、その横桟2の下面に設
けた穴15,6に上記の突起19を差込むことに
より棚枠17に組合わされる。なお、この考案の
棚板は、棚枠17と組合せて使用する以外に、そ
の両端を適当な支持部材に載せ、それ単独を棚板
として使用する場合がある。その場合は、位置決
め穴6は不要であるから省略される。
けた穴15,6に上記の突起19を差込むことに
より棚枠17に組合わされる。なお、この考案の
棚板は、棚枠17と組合せて使用する以外に、そ
の両端を適当な支持部材に載せ、それ単独を棚板
として使用する場合がある。その場合は、位置決
め穴6は不要であるから省略される。
以上のように、この考案の棚板はパイプの両端
部をそれぞれ連結一体化してなる横桟を、プラス
チツク製連結部材と金属製補強金具との組合せに
よつて構成し、補強金具によつて上下および外側
面を形成するとともに連結部材によつて内側面と
両端面を形成することにより、横桟が全体として
角柱状に形成される。
部をそれぞれ連結一体化してなる横桟を、プラス
チツク製連結部材と金属製補強金具との組合せに
よつて構成し、補強金具によつて上下および外側
面を形成するとともに連結部材によつて内側面と
両端面を形成することにより、横桟が全体として
角柱状に形成される。
そのため、横桟部分の外観が従来のものにくら
べて非常にすつきりしたものとなり、体裁が良好
であるとともに、手指を引掛けるごとき心配もな
い。
べて非常にすつきりしたものとなり、体裁が良好
であるとともに、手指を引掛けるごとき心配もな
い。
更に、製作上もビスは連結部材、補助金具およ
びパイプの三者を一体化するために、各横桟につ
いて2本使用するだけであり、他は全て嵌合構造
となるので製作能率も向上する。
びパイプの三者を一体化するために、各横桟につ
いて2本使用するだけであり、他は全て嵌合構造
となるので製作能率も向上する。
第1図は本考案の一部省略斜視図、第2図は同
上の一部を示す斜視縦断面図、第3図は棚枠に取
付けた状態の一部省略断面図、第4図は棚枠に取
付けた状態の断面図、第5図は他の実施例の棚枠
に取付けた状態の一部省略断面図である。 1…パイプ、2…横桟、3…連結部材、4…補
助金具、5…パイプ挿入穴、6…位置決め穴、
7,8…筒部、9…連結板、10…内側板、11
…外側板、12…閉塞板、15…穴、16…ビ
ス、19…突起。
上の一部を示す斜視縦断面図、第3図は棚枠に取
付けた状態の一部省略断面図、第4図は棚枠に取
付けた状態の断面図、第5図は他の実施例の棚枠
に取付けた状態の一部省略断面図である。 1…パイプ、2…横桟、3…連結部材、4…補
助金具、5…パイプ挿入穴、6…位置決め穴、
7,8…筒部、9…連結板、10…内側板、11
…外側板、12…閉塞板、15…穴、16…ビ
ス、19…突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数本のパイプを並列に配置し、その両端部
をそれぞれ横桟により連結一体化してなるパイ
プ棚の棚板において、上記の横桟をプラスチツ
ク製連結部材と金属製補強金具の組合せにより
構成し、上記連結部材に複数のパイプ挿入穴を
設け、上記金属製補強金具を連結部材の上下両
面と外側面に嵌合される断面コの字形に形成
し、その補強金具の下面から少なくとも2箇所
のパイプ挿入穴に向けビスを螺入してパイプ、
連結部材および補強金具を一体化したことを特
徴とするパイプ棚の棚板。 (2) 上記のパイプ連結部材を、パイプ挿入穴を有
する筒部、両端の閉塞板並びにこれら相互間を
一体に連結する連結板および内外両側板とによ
り形成してなる実用新案登録請求の範囲第1項
に記載のパイプ棚の棚板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16939785U JPH0131077Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16939785U JPH0131077Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278139U JPS6278139U (ja) | 1987-05-19 |
| JPH0131077Y2 true JPH0131077Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=31103166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16939785U Expired JPH0131077Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131077Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP16939785U patent/JPH0131077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278139U (ja) | 1987-05-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1120088A (en) | Picture frame cabinet | |
| JP7722441B2 (ja) | シェルフ | |
| JPH0131077Y2 (ja) | ||
| JP4470675B2 (ja) | 部材の連結構造 | |
| US5620620A (en) | Base with internal foot access | |
| KR970006244Y1 (ko) | 조립식 틀체프레임의 결합구조 | |
| JP3673780B2 (ja) | ラック用連結部材 | |
| JPH03247313A (ja) | 机 | |
| JPH0613134Y2 (ja) | 組立棚における連結棒の固定装置 | |
| KR200320245Y1 (ko) | 조립식 선반틀 | |
| JP3027723U (ja) | 棒状部材の接続構造 | |
| JPH01179495A (ja) | プリント板収納ユニットの構造 | |
| JPH0654719A (ja) | 天板および脚柱の連結構造 | |
| JP2556186B2 (ja) | 机 | |
| JP3019893U (ja) | 組立棚における天板および底板の取付装置 | |
| JPH03101Y2 (ja) | ||
| JPS5851278Y2 (ja) | 溝蓋とu字溝の連結構造 | |
| JP3023075U (ja) | 整理棚の蓋板取付け構造 | |
| JP2700999B2 (ja) | 仕切り装置 | |
| JP4248296B2 (ja) | 部材の連結構造、部材の取付構造 | |
| JPH0746208Y2 (ja) | 什器におけるパネルの取付け装置 | |
| JPH0735430Y2 (ja) | ラック | |
| JP2505141Y2 (ja) | 桟の取付装置 | |
| KR970006242Y1 (ko) | 새시용 접속구 | |
| JP2526983Y2 (ja) | 陳列用ケースの枠材連結具 |