JPH01310833A - 非磁性体ワークのクランプ装置 - Google Patents

非磁性体ワークのクランプ装置

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JPH01310833A
JPH01310833A JP14165088A JP14165088A JPH01310833A JP H01310833 A JPH01310833 A JP H01310833A JP 14165088 A JP14165088 A JP 14165088A JP 14165088 A JP14165088 A JP 14165088A JP H01310833 A JPH01310833 A JP H01310833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
magnetic
work
clamp
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP14165088A
Other languages
English (en)
Inventor
Ungo Kuribayashi
栗林 運伍
Takeshi Osakabe
猛 刑部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH01310833A publication Critical patent/JPH01310833A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、円運動の作用点の変位を利用して非磁性体
ワークを位置決め用のテーブルに押し付けて位置決め固
定するようにした非磁性体ワークのクランプ装置に関す
るものである。
(従来の技術) ワークを平研削する場合に、水平度を精度良く出すため
には位置決めテーブルにワークを設置し、固定手段を介
してワークを設置面に押付けた状態に位置決め固定し、
これを研削用の基準面としてワークを平研削するように
している。
この設置面にワークを固定するための固定構造としては
、一般にワークが磁性体である場合にはマグネット式位
置決めテーブルを用い、磁性吸着力によってワークを精
度良く位置決めテーブル上に固定できる。
しかしながら、ワークかセラミックバーなどの非磁性体
の場合には、直接的には磁性吸着力を利用することは出
来ない。
したがって、これに替わる固定構造として従来からワッ
クス接着、バイスによる固定および真空チャック方式な
とが採用されていた。
しかしながら、これらの各固定手段にあっては、それぞ
れ以下の欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) すなわち、前記ワックス接着の場合には基準面である位
置決めテーブルに対する取付は面に対して、接着剤とし
てのワックス層の厚みが生ずるため、ワークの水平度や
厚さを精度良く出すことができなかった。またワークの
固定のために時間を多くついやず欠点があった。
一方、バイスによる固定構造によれば、バイスそのもの
か位置決めテーブル上で大きな面積を占有するため、ワ
ークの大きさの割りには固定のための構造が大型であり
、精度も低かった。
さらに真空チャック方式では、ワークに孔が開いている
場合には吸引出来ないなど、ワーク形状によっては吸着
しに(くなるため、その取扱が難しかった。
この発明は以上の欠点に鑑みなされたものであって、非
磁性体ワークを位置決めテーブル」−に精度良く固定で
き、固定のための機構もコンパクト化できるようにした
非磁性体ワークのクランプ装置を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 前記1」的を達成するため、この発明は、非磁性体ワー
クを設置するマグネット吸着式の位置決めテーブルと、
この位置決めテーブルのワーク設置位置の両側にあって
回動可能に対向配置された磁性体からなる一対のクラン
プブロックとからなり、前記各クランプブロックは、常
時アンクランプ側に回動イ」勢されているとともに、位
置決めテーブルに生じた磁力によりクランプ側に回動し
、前記ワークの両側面を挟持した状態でテーブル上に押
付けるようにした。
また、この発明では、前記いずれか一方のクランプブロ
ックにその支点部を他方側に向けて移動調整するための
調整機構を設けることができる。
(作 用) 以上の構成によれば、マグネットによる吸着磁力により
、各クランプブロックはアンクランプ位置からワークの
クランプ側に向けて回動する。
そしてこの回動による円運動の作用点の変位によってワ
ークの両側を挟持し、その状態でワークを位置決め用の
テーブルに押しく=iけて位置決め固定する。
一方のクランプブロックの支点部を移動することにより
、異なる大きさのワークの位置決め固定に適合する。
(実 施 例) 以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する 第1図ないし第4図はこの発明の第一実施例を示すもの
である。
図において、1はワーク位置決め用のマグネット吸着式
位置決めテーブル、2は位置決めテーブル1上に固定さ
れるセラミックバーなどの非磁性体ワークである。
ワーク2の両側には磁性体からなる一対のクランプブロ
ック3が対向配置されているとともに、これら各クラン
プブロック3および前記ワーク2の外周を包囲すべくテ
ーブル1上には矩形枠状のフレーム4か固定配置されて
いる。
前記位置決めテーブル1には図示しないマグネットか内
蔵され、これの励磁状態では各クランプブロック3のク
ランプ側端部を吸着する作用がある。
前記各クランプブロック3はそれぞれフレーム4の両側
部を貫通して軸受された支点ピン5を基点に前記ワーク
2側に向けて回動可能となっている。
また、一方のクランプブロック3を支持する支点ピン5
は第4図に示すように、フレーム4に形成された長孔4
aに摺動可能に支持され、フレーム4の内部の長手方向
に沿ってねじ込み固定された調整用ボルト6によって後
退位置を規制されている。
前記調整用ホルト6のねじ込み調整によって一方のクラ
ンプブロック3を他方のクランプブロック3に対し7て
接近離間させることができ、ワーク2の大きさに応した
クランプ位置調整が可能となる。
以上の構成において、前記各クランプブロック3は、前
記支点ピン5を挾んでワーククランプ側の端部3aより
非クランプ側の端部3bの方に重心が偏っており、第3
図(a)に示すように、前記マグネットの吸着作用かな
い状態では支点ピン5を中心に互いにクランプ側端部3
aを上向きに回動変位させた状態となっており(第1図
の点Aの位置)、前記ワーク2との間に所定の隙間を保
ってアンクランプ位置となっている。
また、マグネットによる吸着力が生ずると、各クランプ
ブロック3のクランプ側端部3aはテーブル1側に吸引
され、この結果支点ピン5を中心にクランプ側に回動し
、その回転変位に応じて第3図(b)に示すように、ワ
ーク2の両側を挟持状態に固定し、ワーク2をテーブル
1上に押し付けた状態に固定することになる(第1図の
点Bの位置)。
なお、前記フレーム4は非磁性体から構成されているの
で、マグネット吸着時に着磁することがなく、クランプ
ブロック3の回動変位の妨げとはならない。
したがって、マグネットのOFF状態でワーク2をクラ
ンプブロック3の間に位置決めした後、マグネットをO
Nすることで、各クランプブロック3はクランプ側に回
動し、そのクランプ側端部3aでワーク2の両側を挟持
し、この状態でワーク2をテーブル1上に固定する。
これにより、ワーク2はテーブル1を研削用の基準面と
してクリアランス0の状態に位置決め固定され、その後
上面側を図示しない研削砥石などによって研削加工され
ることになるのである。
次に第5図、第6図はこの発明の第二実施例を示してい
る。
この実施例では複数の非磁性体ワークを同時に位置決め
固定する場合に適用した量産タイプの位置決め装置を示
すものであって、位置決めテーブル1上には3つのフレ
ーム10が平行状態に固定配置され、各フレーム10間
の中央位置にはそれぞれワーク2か設置され、各ワーク
2の両側に一対のクランプブロック12が配置されてい
る。
各クランプブロック12は各フレーム10間を貫通して
軸受された支点ピン14に回動可能に軸支され、また各
クランプブロック12には支点ピン14の前部側におい
て上下方向に延びる長孔状のガイド孔16が形成され、
このガイド孔16に各フレームを貫通して軸受されたガ
イドピン18を係合することで前後方向のがたつきを防
止するようになっている。
この実施例によっても前記実施例と同じく、マグネット
のOFF時に各クランプブロック12がアンクランプ側
に回動変位し、この状態で両クランプブロック12の間
にワーク2を設置できる。
次いで、マグネットをONすることでクランプ側に回動
変位し、ワーク2の両側を挟持した状態でテーブル1上
に押付け、この状態で上面の研削が行われることになる
。
なお、この実施例においても前記第一実施例と同様にク
ランプ位置調整手段を設けることができる。
(発明の効果) 以上実施例によって詳細に説明したように、この発明に
よる非磁性体ワークのクランプ装置によれば、以下の効
果がある。
マグネットによる吸着磁力により、各クランプブロック
はアンクランプ位置からワークのクランプ側に向けて回
動し、回動による円運動の作用点の変位によってワーク
の両側を挟持し、その状態でワークを位置決め用のテー
ブルに押し付けて位置決め固定する。
したがって、位置決め精度が高く、シかもマグネットの
吸着力を利用したクランプ・アンクランプ作用なので、
構造が簡単かつコンパクト化し、小形にできる。
請求項2に記載の構造とすることによって、異なる大き
さのワークの位置決め固定に適合できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の第一実施例を示し、第
1図は作用説明図、第2図は平面図、第3図(a)、(
b)は第2図の■−■線断面におけるクランプ・アング
ランプ状態を示す説明用断面図、第4図は第2図のIV
−IV線断面図、第5図。 第6図は第二実施例を示し、第5図は平面図、第6図は
第5図の■−■線断面図である。 1・・・位置決めテーブル(マグネットテーブル)2・
・・ワーク 3.10・ クランプブロック 5.14・・支点ピン 特許出願人     富士電気化学株式会社代  理 
 人         弁理士  −色  健  軸間
             弁理士  松  本  雅
  利第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非磁性体ワークを設置するマグネット吸着式の位
    置決めテーブルと、この位置決めテーブルのワーク設置
    位置の両側にあって回動可能に対向配置された磁性体か
    らなる一対のクランプブロックとからなり、前記各クラ
    ンプブロックは、常時アンクランプ側に回動付勢されて
    いるとともに、前記位置決めテーブルに生じた磁力によ
    りクランプ側に回動し、前記ワークの両側面を挟持した
    状態でテーブル上に押付けるようにしたことを特徴とす
    る非磁性体のワーククランプ装置。
  2. (2)前記いずれか一方のクランプブロックにその支点
    部を他方側に向けて移動調整するための調整機構を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の非磁性体ワークのク
    ランプ装置。
JP14165088A 1988-06-10 1988-06-10 非磁性体ワークのクランプ装置 Pending JPH01310833A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14165088A JPH01310833A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 非磁性体ワークのクランプ装置

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JPH01310833A true JPH01310833A (ja) 1989-12-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011024644A1 (ja) * 2009-08-27 2011-03-03 オムロンヘルスケア株式会社 電子体温計の製造方法および電子体温計
WO2021040648A1 (en) * 2019-08-23 2021-03-04 Coşkunöz Kalip Maki̇na Sanayi̇ Ve Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ Fixing apparatus for parts that cannot be fixed by magnetic force such as friction wedge in grinding machines

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