JPH0131091Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131091Y2 JPH0131091Y2 JP1983191875U JP19187583U JPH0131091Y2 JP H0131091 Y2 JPH0131091 Y2 JP H0131091Y2 JP 1983191875 U JP1983191875 U JP 1983191875U JP 19187583 U JP19187583 U JP 19187583U JP H0131091 Y2 JPH0131091 Y2 JP H0131091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- styrofoam
- bag
- net
- user
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses
- A47C27/086—Fluid mattresses with fluid-like particles, e.g. filled with beads
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は変形自在のシートに関するものであ
る。
る。
従来、市販されているシートは一定形状に保形
されており、様々の体形の使用者がシートを使用
した場合、シートが体形になじまない場合や、そ
の都度使用者がとりたい休息姿勢になじまず、充
分な休息を行うことができないという欠点があつ
た。また、シートの中にも内部に空気を充填した
ものがあり、これはある程度変形可能であるが、
変形の状態が不安定で、使用者が安定した姿勢を
保持できず、同様に充分な休息が行われなかつ
た。
されており、様々の体形の使用者がシートを使用
した場合、シートが体形になじまない場合や、そ
の都度使用者がとりたい休息姿勢になじまず、充
分な休息を行うことができないという欠点があつ
た。また、シートの中にも内部に空気を充填した
ものがあり、これはある程度変形可能であるが、
変形の状態が不安定で、使用者が安定した姿勢を
保持できず、同様に充分な休息が行われなかつ
た。
本考案では、可撓性素材で球状に形成した袋体
内に弾性を有する粒状の発泡スチロールを多数収
納してシートを構成することにより、使用者が同
シートに着座した際に同シートが同使用者の着座
姿勢になじんだ状態に変形しうるよう構成するこ
とにより使用者がとりたい休息姿勢になじみ、か
つその姿勢を安定に保持し、充分な休息が行える
と共に、保温性も優れた変形自在のシートを提供
せんとするものである。
内に弾性を有する粒状の発泡スチロールを多数収
納してシートを構成することにより、使用者が同
シートに着座した際に同シートが同使用者の着座
姿勢になじんだ状態に変形しうるよう構成するこ
とにより使用者がとりたい休息姿勢になじみ、か
つその姿勢を安定に保持し、充分な休息が行える
と共に、保温性も優れた変形自在のシートを提供
せんとするものである。
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aはシートを示しており、同シートAは可撓性素
材で球状に形成した袋体1内に弾性を有する粒状
の発泡スチロール2を多数収納して構成してお
り、使用者3が同シートAに着座した際に同シー
トAが同使用者3の着座姿勢になじんだ状態に変
形しうるようにしている。
Aはシートを示しており、同シートAは可撓性素
材で球状に形成した袋体1内に弾性を有する粒状
の発泡スチロール2を多数収納して構成してお
り、使用者3が同シートAに着座した際に同シー
トAが同使用者3の着座姿勢になじんだ状態に変
形しうるようにしている。
袋体1は可撓性素材例えば天然皮革、合成皮革
等で形成すればよく、かかる袋体1は円形状の底
側皮4と、細長手状の6枚の周側皮と、円形の上
側皮6とから構成されており、その縫製状態は、
底側皮4の周縁部に、周側皮5の基端部を縫着し
て、底側皮4の周囲に周側皮5を放射状態に配列
し、更に互いに隣接する周側皮5の相対する長手
縁5′を縫着し、更に各周側皮5の先端部を上側
皮6の周縁に縫着して、全体を球状に保形してい
る。また、袋体1の所望位置にはフアスナー8を
設け、袋体1内に収納すべき発泡スチロール2を
出入れ自在としている。
等で形成すればよく、かかる袋体1は円形状の底
側皮4と、細長手状の6枚の周側皮と、円形の上
側皮6とから構成されており、その縫製状態は、
底側皮4の周縁部に、周側皮5の基端部を縫着し
て、底側皮4の周囲に周側皮5を放射状態に配列
し、更に互いに隣接する周側皮5の相対する長手
縁5′を縫着し、更に各周側皮5の先端部を上側
皮6の周縁に縫着して、全体を球状に保形してい
る。また、袋体1の所望位置にはフアスナー8を
設け、袋体1内に収納すべき発泡スチロール2を
出入れ自在としている。
発泡スチロール2はその径を10mm前後に形成し
ており、また袋体1内への収納量は、袋体1の最
大収納容積の2/3程度に止め、シートA全体が使
用者3の着座姿勢に応じて形成可能としている。
ており、また袋体1内への収納量は、袋体1の最
大収納容積の2/3程度に止め、シートA全体が使
用者3の着座姿勢に応じて形成可能としている。
また、発泡スチロール2は袋体1とほぼ同形の
ネツト7に収納した後、袋体1内に収納してお
り、袋体1の破損によつて発泡スチロール2が袋
体1外へ出ないようにしている。この際、ネツト
7の網目の大きさを発泡スチロール2の径よりや
や小としておけば、発泡スチロール2がネツト7
の網目に挾まり、ネツト7の内周面に沿つて発泡
スチロール2が敷設状態となり、かかる敷設状態
の発泡スチロール2の表面を他の発泡スチロール
2が滑り、流動が極めて円滑に行え、しかもネツ
トの網目につまつた発泡スチロール2は固定状態
となり、この発泡スチロール間に他の発泡スチロ
ールが埋入して流動した後の凹所にも一部の発泡
スチロールは残留してクツシヨン効果を果しうる
ものである。
ネツト7に収納した後、袋体1内に収納してお
り、袋体1の破損によつて発泡スチロール2が袋
体1外へ出ないようにしている。この際、ネツト
7の網目の大きさを発泡スチロール2の径よりや
や小としておけば、発泡スチロール2がネツト7
の網目に挾まり、ネツト7の内周面に沿つて発泡
スチロール2が敷設状態となり、かかる敷設状態
の発泡スチロール2の表面を他の発泡スチロール
2が滑り、流動が極めて円滑に行え、しかもネツ
トの網目につまつた発泡スチロール2は固定状態
となり、この発泡スチロール間に他の発泡スチロ
ールが埋入して流動した後の凹所にも一部の発泡
スチロールは残留してクツシヨン効果を果しうる
ものである。
尚、本考案は袋体1の形成に関しては上記実施
例に限らず、公式野球のボールの皮と同様に二枚
のひようたん形の皮を組合わせて縫製する等、そ
の他の形成状態であつてもよい。
例に限らず、公式野球のボールの皮と同様に二枚
のひようたん形の皮を組合わせて縫製する等、そ
の他の形成状態であつてもよい。
本考案の実施例は上記のように構成されてお
り、使用者がシートAに所望の姿勢で着座すれ
ば、袋体1内で発泡スチロール2が流動し、シー
トAが、使用者3のあらゆる姿勢に応じて背等に
なじんだ状態に変形し、使用者3の所望の姿勢を
保持しうるものである。また、発泡スチロール2
が弾性を有しているためクツシヨン作用があると
共に、使用者3の着座によつて圧力がかかると変
形し、流動しにくくなるため、一旦着座姿勢をと
ると体を浮かす等しなければシートAは変形せ
ず、安定した着座姿勢が保持できる。
り、使用者がシートAに所望の姿勢で着座すれ
ば、袋体1内で発泡スチロール2が流動し、シー
トAが、使用者3のあらゆる姿勢に応じて背等に
なじんだ状態に変形し、使用者3の所望の姿勢を
保持しうるものである。また、発泡スチロール2
が弾性を有しているためクツシヨン作用があると
共に、使用者3の着座によつて圧力がかかると変
形し、流動しにくくなるため、一旦着座姿勢をと
ると体を浮かす等しなければシートAは変形せ
ず、安定した着座姿勢が保持できる。
また、発泡スチロール2によつて、断熱効果が
充分に保持でき、勝れた保温性を保持できる。ま
た、周側皮5を異色に着色すれば、カラフルなデ
ザインとすることもできる。
充分に保持でき、勝れた保温性を保持できる。ま
た、周側皮5を異色に着色すれば、カラフルなデ
ザインとすることもできる。
本考案によれば、可撓性素材で球状に形成した
袋体内に弾性を有する粒状の発泡スチロールを多
数収納してシートを構成することにより、使用者
が同シートに着座した際に同シートが同使用者の
着座姿勢になじんだ状態に変形しうるよう構成し
たので使用者がとりたい休息姿勢になじみ、かつ
その姉勢を安定に保持し、充分な休息が行えると
共に、保温性も優れるという効果を奏する。
袋体内に弾性を有する粒状の発泡スチロールを多
数収納してシートを構成することにより、使用者
が同シートに着座した際に同シートが同使用者の
着座姿勢になじんだ状態に変形しうるよう構成し
たので使用者がとりたい休息姿勢になじみ、かつ
その姉勢を安定に保持し、充分な休息が行えると
共に、保温性も優れるという効果を奏する。
さらに、本考案では、発泡スチロールは袋体と
略同形のネツト内に収納されているので、袋体が
破損しても発泡スチロールが袋体の外に飛散する
のを確実に防止することができる。
略同形のネツト内に収納されているので、袋体が
破損しても発泡スチロールが袋体の外に飛散する
のを確実に防止することができる。
また、ネツトの網目の大きさを発泡スチロール
の径よりやや小としたので発泡スチロールがネツ
トの網目に挾まつてネツトの内周面に沿つて発泡
スチロールが敷設状態となり、この敷設状態の発
泡スチロールの表面を他の発泡スチロールが滑
り、流動が極めて円滑に行なえる。従つて、シー
トの変形を円滑に行うことができる。
の径よりやや小としたので発泡スチロールがネツ
トの網目に挾まつてネツトの内周面に沿つて発泡
スチロールが敷設状態となり、この敷設状態の発
泡スチロールの表面を他の発泡スチロールが滑
り、流動が極めて円滑に行なえる。従つて、シー
トの変形を円滑に行うことができる。
このように、発泡スチロールにより小さい網目
のネツトを袋体中に収納することによつて発泡ス
チロールの流動性を向上し、人体になじみやすい
型となりながら、しかもネツト内周面に敷設され
た状態の発泡スチロール間に他の発泡スチロール
が埋入して、流動した後の部分にも一定の発泡ス
チロールが残留して人体重量により凹んだ部分に
もクツシヨン効果を支えることができるものであ
る。
のネツトを袋体中に収納することによつて発泡ス
チロールの流動性を向上し、人体になじみやすい
型となりながら、しかもネツト内周面に敷設され
た状態の発泡スチロール間に他の発泡スチロール
が埋入して、流動した後の部分にも一定の発泡ス
チロールが残留して人体重量により凹んだ部分に
もクツシヨン効果を支えることができるものであ
る。
第1図は本考案実施例の一部切欠斜視図、第2
図は同例の袋体展開図、第3図イ,ロは同例の使
用状態説明図である。 A:シート、1:袋体、2:発泡スチロール、
3:使用者。
図は同例の袋体展開図、第3図イ,ロは同例の使
用状態説明図である。 A:シート、1:袋体、2:発泡スチロール、
3:使用者。
Claims (1)
- 可撓素材で球状に形成した袋体1内に、同袋体
1と略同じ大きさを有しかつ袋体1と同様に可撓
性素材からなる球状のネツト7を収納し、同球状
のネツト7内に、弾性を有する粒状の発泡スチロ
ール2を多数収納し、しかも同ネツト7の網目の
大きさを、発泡スチロール2の径よりやや小とし
たことを特徴とする変形自在のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19187583U JPS6098467U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 変形自在のシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19187583U JPS6098467U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 変形自在のシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098467U JPS6098467U (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0131091Y2 true JPH0131091Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=30413081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19187583U Granted JPS6098467U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 変形自在のシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098467U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001190363A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-17 | Natural Foods & Life:Kk | ソファー兼用の敷蒲団 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP19187583U patent/JPS6098467U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098467U (ja) | 1985-07-04 |
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