JPH01311241A - 水晶式熱伝導型真空計 - Google Patents
水晶式熱伝導型真空計Info
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- JPH01311241A JPH01311241A JP14116188A JP14116188A JPH01311241A JP H01311241 A JPH01311241 A JP H01311241A JP 14116188 A JP14116188 A JP 14116188A JP 14116188 A JP14116188 A JP 14116188A JP H01311241 A JPH01311241 A JP H01311241A
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- Japan
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- crystal
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- pressure
- frequency
- temperature sensor
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、水晶振動子(以下水晶温度センサと記す)を
利用し、気体の熱伝導率がその圧力によって変化する性
質を応用し、気体の圧力(真空度)を計測する熱伝導型
真空計(気体圧力計)に関するものである。
利用し、気体の熱伝導率がその圧力によって変化する性
質を応用し、気体の圧力(真空度)を計測する熱伝導型
真空計(気体圧力計)に関するものである。
[発明の概要]
本発明は、空気の密度と熱伝導が比例することを利用す
るいわゆる熱伝導型真空計で、一対をなす熱源から供給
される熱のセンサに水晶振動子を用い、かつその周波数
変化をデジタル信号として読取るものであり、このセン
サの熱感知部と振動子の支持部との間に熱絶縁部を設け
ることにより感知精度を高め、安定した動作の真空計を
得るものである。
るいわゆる熱伝導型真空計で、一対をなす熱源から供給
される熱のセンサに水晶振動子を用い、かつその周波数
変化をデジタル信号として読取るものであり、このセン
サの熱感知部と振動子の支持部との間に熱絶縁部を設け
ることにより感知精度を高め、安定した動作の真空計を
得るものである。
【従来の技術]
中低圧領域(1’0−”〜1torr)の圧力測定には
ビラ二式真空計で代表される熱伝導型真空計が一般に使
われる。第3図は、従来のデジタル表示の熱伝導型真空
計の構成例をブロック線図で示している。ブリッジ回路
を構成する素子11は、真空チャンバー内に設置され圧
力センサとして機能するフィラメントである。lla、
llb、11cは真空チャンバ外に設置されるブリッジ
用抵抗であり、前記ブリッジにはブリッジ用直流電源1
2により一定の直流電圧が印加される。前記ブリッジの
平衡電圧はDCアンプ13によって増幅され、A/D変
換器14で直流電圧がデジタル信号に変換される。カウ
ンター15は、前記A/D変換器の出力信号を計数し、
ROM16のアドレス信号となる。前記ROMは、前記
カウンタの出力信号(即ち、圧力情報)に対応する表示
用信号(即ち、圧力値信号)をデコーダ17に与え、前
記デコーダは前記表示用信号を解読し、表示器18(例
えば7デジツトLED表示器)によって圧力値を表示す
る。前記A/Dコンバークから前記デコーダまでのロジ
ック系のクロック信号は、水晶振動子20を源信とする
クロックジェネレータ19によって供給される。
ビラ二式真空計で代表される熱伝導型真空計が一般に使
われる。第3図は、従来のデジタル表示の熱伝導型真空
計の構成例をブロック線図で示している。ブリッジ回路
を構成する素子11は、真空チャンバー内に設置され圧
力センサとして機能するフィラメントである。lla、
llb、11cは真空チャンバ外に設置されるブリッジ
用抵抗であり、前記ブリッジにはブリッジ用直流電源1
2により一定の直流電圧が印加される。前記ブリッジの
平衡電圧はDCアンプ13によって増幅され、A/D変
換器14で直流電圧がデジタル信号に変換される。カウ
ンター15は、前記A/D変換器の出力信号を計数し、
ROM16のアドレス信号となる。前記ROMは、前記
カウンタの出力信号(即ち、圧力情報)に対応する表示
用信号(即ち、圧力値信号)をデコーダ17に与え、前
記デコーダは前記表示用信号を解読し、表示器18(例
えば7デジツトLED表示器)によって圧力値を表示す
る。前記A/Dコンバークから前記デコーダまでのロジ
ック系のクロック信号は、水晶振動子20を源信とする
クロックジェネレータ19によって供給される。
ここで、例^ば、真空チャンバー内の圧力が下がると、
前記フィラメント11から失なわれる熱量は少な(なる
ので、フィラメントの温度は上昇し、その結果フィラメ
ントの抵抗は高くなり、ブリッジの平衡電位は増加する
。このようにブリッジの平衡電位は真空チャンバ内の圧
力の関数になるので、平衡電位を測ることにより、真空
チャンバー内の圧力を知ることができる。
前記フィラメント11から失なわれる熱量は少な(なる
ので、フィラメントの温度は上昇し、その結果フィラメ
ントの抵抗は高くなり、ブリッジの平衡電位は増加する
。このようにブリッジの平衡電位は真空チャンバ内の圧
力の関数になるので、平衡電位を測ることにより、真空
チャンバー内の圧力を知ることができる。
従来の熱伝導率型真空計は、手軽に中低圧領域の気体圧
力を測定できるので、広く使用されているが1次のよう
な欠くがある。
力を測定できるので、広く使用されているが1次のよう
な欠くがある。
■直流増幅器13のドリフトが即測定誤差になるので、
高安定(高価)な増幅器が必要である。
高安定(高価)な増幅器が必要である。
■デジタル表示には高価なA/D変換器14が必要であ
る。
る。
■フィラメント11が加熱源と圧力センサを兼ねている
ので、センサとしての劣化が大きい。
ので、センサとしての劣化が大きい。
〔発明が解決しようとする問題点1
以上で述べたように、従来技術による熱伝導型真空計は
、高級な直流増幅器や、デジタル表示の場合には高価な
A/D変換器が必要で、装置が高価となり、しかも、セ
ンサの劣化が大きいという欠点があった。
、高級な直流増幅器や、デジタル表示の場合には高価な
A/D変換器が必要で、装置が高価となり、しかも、セ
ンサの劣化が大きいという欠点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記、従来技術の熱伝導型真空計の欠点を改
良するために、温度により周波数が敏感に変化する感温
水晶振動子を用いた水晶熱伝導型真空計、および前記水
晶熱伝導型真空計に用いる高感度でかつ、高安定の感圧
水晶センサを実現する手段を提供するものである。
良するために、温度により周波数が敏感に変化する感温
水晶振動子を用いた水晶熱伝導型真空計、および前記水
晶熱伝導型真空計に用いる高感度でかつ、高安定の感圧
水晶センサを実現する手段を提供するものである。
[実施例1
以下、本発明を図によって説明する。第1図は本発明の
実施例を示すブロック線図である。lは周囲温度によっ
て周波数が第4図の様に変化する水晶温度センサである
。2は前記水晶温度センサの振動を維持する(自励式)
発振回路で、通常は、CMOSインバータによるコルピ
ッツ回路程度の簡易的な無調整発振回路を用いる。3は
前記水晶温度センサを加熱するための手段つまりp8源
(たとえばフィラメント)であり、前記水晶温度センサ
と適当な距離に設置される。4は前記熱源3に電力を供
給する加熱電源である。ここで、前記水晶温度センサ1
と前記熱源3は対になって、真空チャンバ内に設置され
る。真空チャンバ内の圧力が減圧されると、気体の密度
が小さくなり、前記熱源3から前記水晶温度センサlに
伝わる熱量が減少し、前記水晶温度センサ1の温度が下
がり、その周波数は増加する。
実施例を示すブロック線図である。lは周囲温度によっ
て周波数が第4図の様に変化する水晶温度センサである
。2は前記水晶温度センサの振動を維持する(自励式)
発振回路で、通常は、CMOSインバータによるコルピ
ッツ回路程度の簡易的な無調整発振回路を用いる。3は
前記水晶温度センサを加熱するための手段つまりp8源
(たとえばフィラメント)であり、前記水晶温度センサ
と適当な距離に設置される。4は前記熱源3に電力を供
給する加熱電源である。ここで、前記水晶温度センサ1
と前記熱源3は対になって、真空チャンバ内に設置され
る。真空チャンバ内の圧力が減圧されると、気体の密度
が小さくなり、前記熱源3から前記水晶温度センサlに
伝わる熱量が減少し、前記水晶温度センサ1の温度が下
がり、その周波数は増加する。
逆に、前記真空チャンバ内の気体の圧力が上昇すると、
気体の密度が増加し、伝わる熱量が増加し、前記水晶温
度センサ1の温度が上昇するので、第4図に示すように
その周波数は減少する。
気体の密度が増加し、伝わる熱量が増加し、前記水晶温
度センサ1の温度が上昇するので、第4図に示すように
その周波数は減少する。
この様に、前記熱源3の温度、前記水晶温度センサ1の
寸法、それらの相互位置を正確に管理すると、真空チャ
ンバ内の気体圧力は前記水晶温度センサlの周波数変化
として正確に測定できる。
寸法、それらの相互位置を正確に管理すると、真空チャ
ンバ内の気体圧力は前記水晶温度センサlの周波数変化
として正確に測定できる。
本実施例では、水晶13度センサ1として、33KHz
の音叉型水晶振動子が用いられた。ロジック系の動作原
理は従来技術と変る所は無い、第1図の実施例において
前記発振回路の出力信号の周期をカウンタ5で計測し、
前記カウンタ5の出力信号はROM6のアドレスを指定
する。前記ROM6の出力信号は、具体的な圧力値を表
わす2値信号であり、デコーダ7は前記圧力2値信号を
、7デジツト素子より成る表示器8に印加し、具体的な
圧力値を表示する。9は、前記カウンタ5、ROM6、
デコーダ7にクロック信号を供給するためのクロックジ
ェネレータであり、10は前記クロックジェネレータ用
水晶振動子で、本実施例には4.19MHzのA T水
晶振動子が用いられた。
の音叉型水晶振動子が用いられた。ロジック系の動作原
理は従来技術と変る所は無い、第1図の実施例において
前記発振回路の出力信号の周期をカウンタ5で計測し、
前記カウンタ5の出力信号はROM6のアドレスを指定
する。前記ROM6の出力信号は、具体的な圧力値を表
わす2値信号であり、デコーダ7は前記圧力2値信号を
、7デジツト素子より成る表示器8に印加し、具体的な
圧力値を表示する。9は、前記カウンタ5、ROM6、
デコーダ7にクロック信号を供給するためのクロックジ
ェネレータであり、10は前記クロックジェネレータ用
水晶振動子で、本実施例には4.19MHzのA T水
晶振動子が用いられた。
このように、温度変化を検出する手段として、水晶振動
子の発振周波数の変化を利用することにより極めて単純
な構成によって、圧力値に関するデジタル信号が得られ
る。従って本発明においては、従来技術の熱伝導型真空
計のように、高価な直流増幅器やA/Dコンバータが不
要で、極めて安価に、従来技術によるものと全く同等の
熱伝導型真空計を実現することができる。
子の発振周波数の変化を利用することにより極めて単純
な構成によって、圧力値に関するデジタル信号が得られ
る。従って本発明においては、従来技術の熱伝導型真空
計のように、高価な直流増幅器やA/Dコンバータが不
要で、極めて安価に、従来技術によるものと全く同等の
熱伝導型真空計を実現することができる。
第2図は、本発明の水晶温度センサの実施例を示す平面
図である。音叉形状を有し、その周波数は約33KHz
である。la、lbは振動部、1c、1dは前記振動部
を駆動する電界を形成するための電極であり、図示する
ように前記振動部の平面部と側面部に配置される。この
種の電極配置により前記振動部から屈曲振動を行なう原
理は公知であるので説明は省略する。前記電極1cおよ
び1dは支持部II2上に配置された電極パッドlhと
11を介して、電極リード1jと1kに接続する。前記
電極リードlj、1kによって前記水晶温度センサは空
間的に支えられる。1eは、音叉形状の前記水晶温度セ
ンサの基部であり、通常の音叉形水晶振動子は前記基部
上に、前記電極パッド1hとliとが配置される1本発
明による水晶温度センサ1は、細い脚部1f、1gを介
して、前記基部1eと前記支持部lρとが機械的に結合
していることを特徴とする。前記脚部If、Igはエツ
チングにより形成される。3は、熱源であり、具体的に
はフィラメントである。前記熱源は支持具3a、3bに
より、前記水晶温度センサから一定の距離に固定され、
前記水晶温度センサに熱を与える。
図である。音叉形状を有し、その周波数は約33KHz
である。la、lbは振動部、1c、1dは前記振動部
を駆動する電界を形成するための電極であり、図示する
ように前記振動部の平面部と側面部に配置される。この
種の電極配置により前記振動部から屈曲振動を行なう原
理は公知であるので説明は省略する。前記電極1cおよ
び1dは支持部II2上に配置された電極パッドlhと
11を介して、電極リード1jと1kに接続する。前記
電極リードlj、1kによって前記水晶温度センサは空
間的に支えられる。1eは、音叉形状の前記水晶温度セ
ンサの基部であり、通常の音叉形水晶振動子は前記基部
上に、前記電極パッド1hとliとが配置される1本発
明による水晶温度センサ1は、細い脚部1f、1gを介
して、前記基部1eと前記支持部lρとが機械的に結合
していることを特徴とする。前記脚部If、Igはエツ
チングにより形成される。3は、熱源であり、具体的に
はフィラメントである。前記熱源は支持具3a、3bに
より、前記水晶温度センサから一定の距離に固定され、
前記水晶温度センサに熱を与える。
ここで、前記熱源が前記水晶温度センサに与える熱量を
Q i n (P) (ceP :気体圧力)トシ、
前記電極リードから流出する熱量をQoutとすると前
記水晶温度センサ1に蓄積する熱量ΔQはΔQ=Qin
(P) −Qout (1)となる、前記水晶
温度センサ1の比熱をC1質量なmとし、前記蓄積熱量
△Qによる、前記水晶温度センサlの温度変化量を△T
とすると△T=△Q/ (mc) (
2)となる。前記水晶温度センサの△Tによる周波数変
化は、前記水晶温度センサの温度係数をαとすると、 △f a= −(2△Tcc−a△Q/ (mc)
(3)となる、感度を上げる、即わち、Δfを大きくす
るには、(3)式において、α、Cは水晶で固有の値を
有するので、△αを大きくし、mを小さくする(小形に
する)ことである。△Qを大きくするには、(1)式が
ら、Qinを大きくするが、又はQoutを小さくする
か、である、Qinは前記フィラメント3から、気体の
熱伝導により流入する熱量で、気体の圧力が低くなるに
つれ少なくなるものである。一方、Qoutは前記水晶
温度センサlと、前記電極リードlj、1kを伝わって
系外に流出する熱量で、周囲気体の圧力には何ら関係な
いものである。従がって、前記水晶温度センサlの低圧
領域での圧力感度を高くするには、流出熱量Qoutを
極力小さくしなければならない、すなわち、本発明の水
晶温度センサlにおける脚部1f、1gは、前記熱源3
がら流入する熱を可能な限り、前記電極リードlj、1
kに伝導しないようにするために設けられたものである
。前記脚部を伝わる熱量は、径路の断面積に比例し、長
さに反比例するので、前記脚部1j、lkの幅を出来る
だけ細(、且つ長さを長くすることにより、前記流出熱
量Qoutを極力小さくすることができ、低圧領域にお
ける圧力感度を高くすることができ、前記脚部1f、1
gを設けることにより、1XIO−”Torr領域の圧
力測定が容易に行なうことができる。
Q i n (P) (ceP :気体圧力)トシ、
前記電極リードから流出する熱量をQoutとすると前
記水晶温度センサ1に蓄積する熱量ΔQはΔQ=Qin
(P) −Qout (1)となる、前記水晶
温度センサ1の比熱をC1質量なmとし、前記蓄積熱量
△Qによる、前記水晶温度センサlの温度変化量を△T
とすると△T=△Q/ (mc) (
2)となる。前記水晶温度センサの△Tによる周波数変
化は、前記水晶温度センサの温度係数をαとすると、 △f a= −(2△Tcc−a△Q/ (mc)
(3)となる、感度を上げる、即わち、Δfを大きくす
るには、(3)式において、α、Cは水晶で固有の値を
有するので、△αを大きくし、mを小さくする(小形に
する)ことである。△Qを大きくするには、(1)式が
ら、Qinを大きくするが、又はQoutを小さくする
か、である、Qinは前記フィラメント3から、気体の
熱伝導により流入する熱量で、気体の圧力が低くなるに
つれ少なくなるものである。一方、Qoutは前記水晶
温度センサlと、前記電極リードlj、1kを伝わって
系外に流出する熱量で、周囲気体の圧力には何ら関係な
いものである。従がって、前記水晶温度センサlの低圧
領域での圧力感度を高くするには、流出熱量Qoutを
極力小さくしなければならない、すなわち、本発明の水
晶温度センサlにおける脚部1f、1gは、前記熱源3
がら流入する熱を可能な限り、前記電極リードlj、1
kに伝導しないようにするために設けられたものである
。前記脚部を伝わる熱量は、径路の断面積に比例し、長
さに反比例するので、前記脚部1j、lkの幅を出来る
だけ細(、且つ長さを長くすることにより、前記流出熱
量Qoutを極力小さくすることができ、低圧領域にお
ける圧力感度を高くすることができ、前記脚部1f、1
gを設けることにより、1XIO−”Torr領域の圧
力測定が容易に行なうことができる。
【本発明の効果1
以上述べてきたように、本発明によれば、非常に単純な
構成で、圧力値に関するデジタル信号が得られるので、
極めて安価な、デジタル表示式熱伝導型真空計を実現す
ることができる。
構成で、圧力値に関するデジタル信号が得られるので、
極めて安価な、デジタル表示式熱伝導型真空計を実現す
ることができる。
さらに、本発明では、水晶温度センサの振動部と、支持
部との間に、可能な限り細く、かつ長い脚部を設けるこ
とにより、前記振動部から前記支持部に伝わる熱量を著
るしく低減することができ、前記熱源と対に使用するこ
とによって、低圧領域において高い感度を有する気体圧
力検出手段を容易に実現することができる。更に、記脚
部は、フォトエツチング技術により、前記水晶温度セン
サの形状成形時に、同時に形成されるので、追加工程な
しで容易に実現できる。
部との間に、可能な限り細く、かつ長い脚部を設けるこ
とにより、前記振動部から前記支持部に伝わる熱量を著
るしく低減することができ、前記熱源と対に使用するこ
とによって、低圧領域において高い感度を有する気体圧
力検出手段を容易に実現することができる。更に、記脚
部は、フォトエツチング技術により、前記水晶温度セン
サの形状成形時に、同時に形成されるので、追加工程な
しで容易に実現できる。
又、一般に水晶振動子の周波数の経時変化は微かで、且
つ、振動子に微量の堆積物があっても圧力と周波数変化
の関係は大きく変化することがなく、安定な圧力の検出
が可能となり優れた真空計が得られる等、の効果を本発
明は有している。
つ、振動子に微量の堆積物があっても圧力と周波数変化
の関係は大きく変化することがなく、安定な圧力の検出
が可能となり優れた真空計が得られる等、の効果を本発
明は有している。
なお、本実施例では、デジタル表示式についてのみ言及
したが、アナログ表示式においても、本発明になる水晶
温度センサによる気体圧力検出手段は、同様の効果を有
することは明白である。
したが、アナログ表示式においても、本発明になる水晶
温度センサによる気体圧力検出手段は、同様の効果を有
することは明白である。
第1図は本発明の実施例を示すブロック線図、第2図は
本発明の感圧水晶振動子の実施例を示す平面図、第3図
は従来技術によるデジタル表示式熱伝導型真空計の構成
を示すブロック線図、第4図は本発明になる感圧水晶振
動子の発振周波数と温度の関係を示す図である。 1・・・・・・・・・・水晶温度センサ2・・・・・・
・・・・発振回路 3.11・・・・・・・フィラメント 4・・・・・・・・・・加熱電源 5.15・・・・・・・カウンタ 6、 l 6 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ROM7
.17・・・・・・・デコーダ 8.18・・・・・・・表示器 9.19・・・・・・・クロックジェネレータ 1O120・・・・・・・水晶振動子 11a、11b、11c・ブリッジ用抵抗12・・・・
・・・・・・ブリッジ用直流電源1a、lb・・・・・
・振動部 1c、1d・・・・・・電極 1f、1g・・・・・・脚部 1h、lk・・・・・・電極パッド 1j、1k・・・・・・電極リード 以上 出願人 セイコー電子部品株式会社
本発明の感圧水晶振動子の実施例を示す平面図、第3図
は従来技術によるデジタル表示式熱伝導型真空計の構成
を示すブロック線図、第4図は本発明になる感圧水晶振
動子の発振周波数と温度の関係を示す図である。 1・・・・・・・・・・水晶温度センサ2・・・・・・
・・・・発振回路 3.11・・・・・・・フィラメント 4・・・・・・・・・・加熱電源 5.15・・・・・・・カウンタ 6、 l 6 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ROM7
.17・・・・・・・デコーダ 8.18・・・・・・・表示器 9.19・・・・・・・クロックジェネレータ 1O120・・・・・・・水晶振動子 11a、11b、11c・ブリッジ用抵抗12・・・・
・・・・・・ブリッジ用直流電源1a、lb・・・・・
・振動部 1c、1d・・・・・・電極 1f、1g・・・・・・脚部 1h、lk・・・・・・電極パッド 1j、1k・・・・・・電極リード 以上 出願人 セイコー電子部品株式会社
Claims (2)
- (1)温度により発振周波数が変化する水晶振動子とこ
の水晶振動子を加熱する手段を設け、前記水晶振動子の
振動を維持する発振回路を備えたものにおいて、前記水
晶振動子と前記加熱する手段は気体の圧力に感応して変
化し、該変化を前記発振回路の発振周波数の変化として
読取ることを特徴とする水晶式熱伝導型真空計。 - (2)前記水晶振動子において、その振動子の基部と支
持部とが一体的に形成された1個又は複数個の脚部によ
って機械的に結合されていることを特徴とする(1)項
記載の水晶式熱伝導型真空計。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14116188A JPH01311241A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 水晶式熱伝導型真空計 |
| US07/311,618 US4959999A (en) | 1988-02-18 | 1989-02-15 | Vacuum gauge of thermo-conductive type with quartz oscillator |
| EP89301555A EP0330385B1 (en) | 1988-02-18 | 1989-02-17 | Pressure gauge with oscillating means |
| DE89301555T DE68910147T2 (de) | 1988-02-18 | 1989-02-17 | Druckwandler mit Oszillator. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14116188A JPH01311241A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 水晶式熱伝導型真空計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311241A true JPH01311241A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15285552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14116188A Pending JPH01311241A (ja) | 1988-02-18 | 1988-06-08 | 水晶式熱伝導型真空計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311241A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051963A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Mitsuteru Kimura | 熱型気圧センサとこれを用いた気圧計測装置 |
| JP2020030174A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | セイコーNpc株式会社 | 画角測定用熱源、及び画角測定システム |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP14116188A patent/JPH01311241A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051963A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Mitsuteru Kimura | 熱型気圧センサとこれを用いた気圧計測装置 |
| JP2020030174A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | セイコーNpc株式会社 | 画角測定用熱源、及び画角測定システム |
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