JPH01311599A - ウエイク場加速器 - Google Patents

ウエイク場加速器

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JPH01311599A
JPH01311599A JP63141734A JP14173488A JPH01311599A JP H01311599 A JPH01311599 A JP H01311599A JP 63141734 A JP63141734 A JP 63141734A JP 14173488 A JP14173488 A JP 14173488A JP H01311599 A JPH01311599 A JP H01311599A
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JP
Japan
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wake field
charged particle
cavity
wake
field
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JP63141734A
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Kenji Miyata
健治 宮田
Masatsugu Nishi
西 政嗣
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05HPLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
    • H05H7/00Details of devices of the types covered by groups H05H9/00, H05H11/00, H05H13/00
    • H05H7/06Two-beam arrangements; Multi-beam arrangements storage rings; Electron rings
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05HPLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
    • H05H9/00Linear accelerators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Particle Accelerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は荷電粒子を加速する線形加速器に係り、特に加
速器全体の小型化に好適な高電界型の線形加速器である
ウェイク場加速器に関する。
〔従来の技術〕
次世代型の高電界型線形加速器として注目されているウ
ェイク場加速器の基本的なアイデアは、M、 Frie
dman (1973年、米国海軍研究所)の自動加速
器にまでさか上る。ウェイク場とは、荷電粒子群とまわ
りの4体壁間の電磁相互作用によって生じ、荷電粒子群
の先頭後方に残る非定常な電磁場のことである。ウェイ
ク場加速器とは、ウェイク場がもつ高電界によって、荷
電粒子を加速する装置のことである。ウェイク場の性能
を左右する重要な因子に昇圧比R及びエネルギー変換効
率ηがある。
昇圧比とは、ウェイク場を励起する荷電粒子群が受ける
最大の減速電圧に対する、加速される後続の少数電子群
の受ける最大の加速電圧の比率のことであり、昇圧比R
が高ければ高いほど、高電界加速の相対的能力は高まる
一方、エネルギー変換効率とは、ウェイク場を励起する
荷電粒子群のエネルギーがどれだけ有効にウェイク場の
エネルギーに変換されるかを表わす指標であり9次式に
より定義される。
ここに、r(t):ウェイク場を励起する荷電粒子群の
なす電流 V(t)  :ウェイク場による加速電圧V、−:ウェ
イク場を励起する荷電粒 子群が受ける最大の減速電圧 昇圧比の高いウェイク場加速器として、西独DESYの
G、 −A、Voss、 T、 Weilandらが1
983年に考案し、現在開発中のホロービーム型つエイ
ク場加速器がある。昇圧比は高いといっても、高高10
〜2oぐらいである。
これに対し、机上検討の段階であるが、HlFried
manの自動加速器の流れをくむものに、K、L。
F、Baneらのウェイク場加速器がある。これは、米
国スタンフォード線形加速器センタの研究レポートであ
るニス・エル・ニー・シー=ピーニービー=第3662
号(1985年4月)(S L A C−PUB366
2 (April1985))に詳述されている。
ここで、Baneのウェイク場加速器を簡単に説明して
おく。
対象の荷電粒子として電子を考え、ウェイク場を誘起す
る電子群、及び加速される電子群が軸対称空胴の中心軸
上を走向するようにする。このとき、ウェイク場を励起
する電子群のなす電流工(1)を次式のごとく変化させ
る。
あるいは、 ここに、工o :定数 ω :空胴の基本モードの共振角周波 数 このとき励起されるウェイク場による空胴中心軸上の加
速電圧V(1)の時間変化のようすを第2図に示す。図
中の破線は電流X(t)を表わす。第2図が示すように
、加速電圧V (t)はO≦t≦Tの間、負の値をとる
。つまり、ウェイク場を励起する電子群は常に減速され
る。このため、電子群は常にウェイク場にエネルギーを
供給し続け、つエイフ場は時々刻々成長し続ける。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では空胴の導体壁面上における電磁界のジ
ュール熱損失が考慮されていない。このため、上記従来
技術では、昇圧比Rは、となり、Tに比例して限りなく
増大するとされている6しかし、空胴の導体壁面上にお
ける電磁界服の有限な導電性に基づく減衰率、即ちQ値
に基的に。
1+n となり、n+ωでn=20に飽和する。昇圧比Rのn依
存性を第3図に示しておく。
また、エネルギー変換効率ηは、I (t) = I 
t(t)よりもI (i) = I z(t)の方が高
く、近似的に、ω ネルギー変換効率ηは、nに無関係にほぼ100%であ
るとされているが、ここでも空胴のQ値が有限であるこ
とを考慮すると、式(6)のようになり、n ) 1で
は、ηは次第に低下し、66.7%の値にまで下がって
しまう。エネルギー変換効率ηのn依存性を第4図に示
しておく。
以上見たように、上記従来技術では空胴壁面上における
ジュール熱損失による有限のQ値のため、電流を流す時
間Tを大きくすると、昇圧比Rは増大するもののエネル
ギー変換効率ηは低下してしまうという問題があった。
典型的な値として、n=1.すなわちT=1/γのとき
、昇圧比RはQとなり、エネルギー変換効率ηは83%
である。
本発明の目的は、昇圧比を大きく、かつエネルギー変換
効率を大きくすることができるウェイク場加速器を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、ウェイク場を励起する荷電粒子群のほとん
どが一様な減速電圧を受けるように、ウェイク場を励起
する荷電粒子のなす電流を制御することにより達成され
る。
加速される荷電粒子が、励起されたウェイク場により加
速されるようにするためには、ウェイク場を励起する荷
電粒子ビームが通過した後、空胴の基本モードの共振角
周波数で決まる周期の174あるいはそれに周期の正の
整数倍を加えた時間をおいて、加速される荷電粒子群を
追従させる。
ウェイク場を励起する荷電粒子群が一様な減速電圧を受
けるようにするためには、ウェイク場を励起する荷電粒
子群の電流を、初めは急峻に増加するようにし、その後
、その増加量が緩慢になるように電流波形を制御する方
法が考えられる。
また、その他に、荷電粒子群の電流波形を指数関数的飽
和型とする方法がある。例えば、ウェイク場を励起する
荷電粒子群のなす電流をのように時間的に変化させる方
法である。
〔作用〕
本発明の作用を上記(7)式の例を用いて説明する。
上述の場合に励起されるウェイク場による空胴中心軸上
の加速電圧は、共振角周波数ωの基本モード近似におい
て、ej″1の時間変化をなす複素表示を用いてV(1
)とおくと、 V (t)= −2RI o v (t)      
   −(8)と表わせる。実際の加速電圧V (t)
は式(8)に示した複素表示の加速電圧V(υの実部で
ある。加速電圧V(1)の時間変化のようすを第1図に
表わす。この図が示すように、0≦t≦TではV(1)
は負の一定の値をとり、電流I b)をなす電子群はウ
ェイク場を励起しながら、一定の減速電圧を受けること
になる。従って、このときのエネルギ−変換効率はT)
−でほぼ100%となり、このω 値はT〉1/γの大きなTでも変わらない。また昇圧比
Rは、n=γTを用いて近似的にR= 2 Q (1−
e−”)      −(9)となる。昇圧比R及びエ
ネルギー変換効率ηのn依存性を、第3図に示した従来
例と比較して第4図に示しておく。
〔実施例〕。
以下、本発明の一実施例を第5図により説明する。
カソード電極12.電流制御用のグリッド電極1oを具
備した電子銃1、ウェイク場が発生する場となる空胴2
.電子ビームを収束させるための収束コイル3.電子ビ
ーム用コレクタ4.偏向マグネット5及び高エネルギー
電子取り出しポート6で構成する。また、電子銃1に具
備されたグリッド電極10には、グリッド電圧制御回路
11が取り付けられる。以上の構成のもとに、本実施例
の動作を説明する。
負の高電圧に保たれたカソード電極12から発生する電
子の取り出し量をグリッド電極10による電場で制御す
る。これはグリッド電圧制御回路11によってグリッド
電極10の電位を制御することで実行できる。このとき
、電流I(t)が式(7)に従うようにする。こうする
ことで、ウェイク場を励起する電子ビーム20を生成す
る。このとき電子ビーム20が不安定化しないように収
束コイル3によって、空胴2の軸方向に磁場を終始発生
させておく。加速される電子群が励起されたウェイク場
によって加速されるようにするためには、電子ビーム2
0を空胴2の軸上に走向させた後、加速される電子群2
1を ・・・(9) なる時間をおいて発射させる。このとき、加速さω よりも充分短めにした方が良い。また、式(9)におけ
る正の整数Nもなるべく小さく取った方が良い。なぜな
らば、Nが余り大きいとウェイク場による弾装な高周波
電場による放電の危険性が高まるからである。
ウェイク場を励起した電子ビーム20は、偏向マグネッ
ト5の磁場によって軌道を曲げられ、コレクタ4に取り
込まれる。一方、ウェイク場の高電圧によって高エネル
ギーに加速された電子群21は、偏向マグネット5の磁
場による影響は少なく、取り出しポート6の方へ導かれ
、ユーザに供される。
本実施例によれば、従来必要とされていた高周波発振管
及びそれに関わる電源や導波管で代表される立体回路が
不要となり、極めて小型で安価な装置で高エネルギーの
電子を生成できるという効果がある。
また、本実施例では高エネルギーの電子を生成でき、こ
れを偏向マグネットにより分離してユーザに供されるよ
うにしているので、工業用放射光装置に本発明を適用す
ることにより工業用放射光装置を大巾に小型化すること
ができる。即ち、従来は線形加速器によりある程度まで
に加速した電子をシンクロトロンで高エネルギーに加速
した後に蓄積リングに入射するようにしているが、本発
明を適用すれば、本発明のウェイク場加速器から直接蓄
積リングに入射することができるのでシンクロトロンが
不要となり大巾に装置が小型される。
本発明の第2の実施例を第6図により説明する。
第1の実施例と異なる点は、カソード電極12をフォト
カソード電極13でおき換え、グリッド電極10及びグ
リッド電圧制御回路11をなくし、レーザ30及び反射
ミラー31を図のごとく設置し、偏向マグネットの磁場
強度を少し変えて、高エネルギー粒子取り出しボート6
の位置を中心軸よりわずかにずらした点である。レーザ
30からのレーザ光は、反射ミラー31で反射して、空
胴の中心軸上あるいはその近辺を通過して、フォトカソ
ード13を照射する。このとき、フォトカソード13よ
り光電子が発生し、電流が空胴の中心軸上を流れる。こ
のとき、電流量を、レーザ30のレーザ光の光量により
制御し1式(7)あるいはそれに近くなるように変化さ
せる。この後、加速される電子群21を式(9)なる時
間をおいて発射させる。その他については、本発明の第
1の実施例と同様である。
本実施例によれば、レーザ光により電流制御ができるの
で、高速で電磁ノイズの少ない制御ができるという効果
がある。
本発明の第3の実施例を第7図により説明する。
本実施例では、ウェイク場が励起される空胴2を複数個
直列に並べ、電子銃1と空胴2、あるいは複数の空胴2
の間に、ウェイク場を励起する低エネルギーの電子ビー
ム20を断続的に加速してエネルギーを補給する加速ユ
ニット40を設け、多段型として用いる。
本実施例によれば、加速電子群21を長い距離にわたっ
て継続的に加速できるという効果がある。
本発明の第4の実施例を第8図により説明する。
第1の実施例と異なる点は、収束コイル3の代わりに、
FODO系の4極マグネット7を用いた点である。FO
Do系とは、収束マグネットと非収束マグネットを交互
に並べた系のことである。これにより、収束コイル3と
同様に収束機能をもたせることができる。
本実施例によれば、より少ないコイル電流で効率の良い
収束機能をもたせることができるという効果がある。
本発明の第5の実施例を第9図により説明する。
本実施例では、ウェイク場を励起する空胴2の中の複数
のセル80の仕切り板82のビーム軌道近辺にビームダ
クト81を設ける。
本実施例によれば、複数のセル80間の電磁的なカップ
リングが小さくなり、電子ビーム20を不安定化させる
高次モードの発生を妨げるという効果がある。
本発明の別の一実施例を第10図に示す。第5図に示し
た基本構成に加えて、レーザ30.ミラー31を付加す
る。この実施例では、ビーム電流波形の初めの時間幅T
/4の一定成分及び、加速される電子ビームをレーザに
よる光電子で生成し、その他のほとんどの電流は、負の
高電圧に保たれたカソード電極12から発生する電子の
取り出し量をグリッド電極10の電位で制御する。
このように、レーザ30とグリッド電極12で機能を分
割することにより、レーザによる高速スイッチング及び
グリッド電極による大電流制御という両方の高機能性を
もたせることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、エネルギー変換効率100%で昇圧比
が2Q (2104)程度と高いため、数10kAの電
流でI G e V / m級の超高電界の加速器が可
能となり、従来の線形加速器を1 /’100にiJ1
型化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本となる現象を示す図、第2図は従
来技術での現象を示す図、第3図は従来技術の特性を示
す図、第4図は本発明と従来技術の特性を比較した図、
第5図〜第10図は本発明の実施例を表わす装置の横断
面図である。 1・・・電子銃、2・・・空胴、3・・・収束コイル、
4・・・コレクタ、5・・・偏向マグネット、6・・・
取り出しポート、7・・・4極マグネット、1o・・・
グリッド電極、11・・・グリッド電圧制御回路、12
・・・カソード電極、13・・・フォトカソード、20
・・・電子ビーム、21・・・加速電子群、30・・・
レーザ、31・・・反射ミラー、40・・・加速ユニッ
ト、80・・・セル、81・・・20ノ 范2図 工 (λン ω      (ω      M 第3図 (L) 高4−図 (λ) 高8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウェイク場が励起される空胴を有し、ウェイク場を
    励起する荷電粒子ビームが前記空胴を通過した後にウェ
    イク場により加速される荷電粒子群を前記ウェイク場を
    励起する荷電粒子ビームに追従させるようにしたウェイ
    ク場加速器において、 前記ウェイク場を励起する荷電粒子ビームが一様な減速
    電圧を受けるように該荷電粒子ビームの電流波形を指数
    関数的飽和型とした荷電粒子ビームと、 前記荷電粒子ビームが前記空胴を通過した後、前記空胴
    の基本モードの共振周波数で決まる周期の1/4あるい
    はそれに周期の正の整数倍を加えた時間において前記ウ
    ェイク場に追従する前記ウェイク場により加速される荷
    電粒子群と、を発生する荷電粒子発生装置を有するウェ
    イク場加速器。 2、ウェイク場が励起される空胴を有し、ウェイク場を
    励起する荷電粒子群が前記空胴内を通過した後に、ウェ
    イク場により加速される荷電粒子群を前記ウェイク場を
    励起する荷電粒子群に追従させるウェイク場加速器にお
    いて、前記ウェイク場を励起する荷電粒子群のほとんど
    が一様な減速電圧を受けるように、該ウェイク場を励起
    する荷電粒子群の電流を、初めは急峻に増加するように
    し、その後、その増加量が緩慢になるようにした荷電粒
    子群と、該ウェイク場を励起する荷電粒子群が前記空胴
    を通過した後、空胴の基本モードの共振周波数で決まる
    周期の1/4あるいはそれに周期の正の整数倍を加えた
    時間において前記ウェイク場を励起する荷電粒子群に追
    従する前記加速される荷電粒子群を発生する荷電粒子発
    生手段を有するウェイク場加速器。 3、荷電粒子発生源とウェイク場が励起される空胴と荷
    電粒子ビームを収束させるための磁場を発生させる収束
    コイルより成る加速器において、荷電粒子発生源内にグ
    リッド電極を設け、グリッド電極にはグリッド電圧制御
    回路を取り付けて、グリッド電圧を制御し、荷電粒子ビ
    ームが成す電流量が、ウェイク場を励起する荷電粒子ビ
    ームのほとんどが一様な減速電圧を受けるように指数関
    数的に飽和する電流波形になるようにし、荷電粒子ビー
    ムが通過した後、空胴の基本モードの共振角周波数で決
    まる周期の1/4あるいはそれに周期の正の整数倍を加
    えた時間をおいて、少数の荷電粒子群を追従させること
    を特徴とするウェイク場加速器。 4、荷電粒子発生源とウェイク場が励起される空胴と荷
    電粒子ビームを収束させるための磁場を発生させる収束
    コイルより成る加速器において、荷電粒子発生源内にグ
    リッド電極を設け、グリッド電極にはグリッド電圧制御
    回路を取り付けて、グリッド電圧を制御し、ウェイク場
    を励起する荷電粒子ビームの電流波形が、時定数2Q/
    ω(Q:空胴のQ値、ω:空胴の基本モードの共振角周
    波数)の指数関数的飽和型になるようにし、荷電粒子ビ
    ームが通過した後、空胴の基本モードの共振角周波数で
    決まる周期の1/4あるいはそれに周期の正の整数倍を
    加えた時間をおいて、少数の荷電粒子群を追従させるこ
    とを特徴とするウェイク場加速器。 5、荷電粒子発生源とウェイク場が励起される空胴と荷
    電粒子ビームを収束させるための磁場を発生させる収束
    コイルより成る加速器において、荷電粒子発生源内にグ
    リッド電極を設け、グリッド電極にはグリッド電圧制御
    回路を取り付けて、グリッド電圧を制御し、荷電粒子ビ
    ームが成す電流量が下記の電流波形になるようにし、荷
    電粒子ビームが通過した後、空胴の基本モードの共振角
    周波数で決まる周期の1/4あるいはそれに周期の正の
    整数倍を加えた時間をおいて、少数の荷電粒子群を追従
    させることを特徴とするウェイク場加速器。 I(t)={I_0(−(π/2ω)≦t≦0のとき)
    {I_0〔1+(ω/γ)(1−e−^−^γ^t)〕
    (0≦t≦Tのとき){0(t>Tのとき)に、 I(t):ウェイク場を励起する荷電粒子群のなす電流 I_0:定数 ω:空胴の基本モードの共振角周波数 γ:空胴の有限な導電性に基づく減衰率 6、特許請求の範囲第3項〜第5項のいずれかに記載の
    加速器において、荷電粒子ビームの収束系を収束コイル
    の代わりにFODOタイプの4極マグネット系で構成す
    ることを特徴とするウェイク場加速器。 7、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の
    加速器において、荷電粒子発生部と空胴の間、あるいは
    空胴と空胴の間に、ウェイク場発生用荷電粒子を加速す
    るユニットを設けたことを特徴とするウェイク場加速器
    。 8、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の
    加速器において、ウェイク場が励起される空胴内の複数
    個のセル間で電磁的相互作用がないように、荷電粒子ビ
    ーム軌道の近辺にビームダクトを設けたことを特徴とす
    るウェイク場加速器。 9、特許請求の範囲第1項または第2項記載のウェイク
    場加速器において、ウェイク場を励起する電流を、レー
    ザ光をフォトカソードに照射したときの光電子によつて
    生成させ、電流をレーザの光量で制御することを特徴と
    するウェイク場加速器。 10、特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれかに記載
    のウェイク場加速器において、高エネルギー粒子のみを
    取り出すために、空胴の出口に偏向マグネットを設けて
    、加速された高エネルギー粒子とウェイク場を励起する
    低エネルギー粒子を分離することを特徴とするウェイク
    場加速器。 11、ウェイク場が励起される空胴を有し、ウェイク場
    を励起する荷電粒子ビームが前記空胴を通過した後にウ
    ェイク場により加速される荷電粒子群を前記ウェイク場
    を励起する荷電粒子ビームに追従させるようにしたコリ
    ニアー型のウェイク場加速器において、前記空胴の出口
    側に、高エネルギー荷電粒子と、ウェイク場を励起した
    低エネルギー荷電粒子を分離する偏向マグネットを設け
    たことを特徴とするウェイク場加速器。
JP63141734A 1988-06-10 1988-06-10 ウエイク場加速器 Pending JPH01311599A (ja)

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