JPH0131221Y2 - - Google Patents

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JPH0131221Y2
JPH0131221Y2 JP1981066232U JP6623281U JPH0131221Y2 JP H0131221 Y2 JPH0131221 Y2 JP H0131221Y2 JP 1981066232 U JP1981066232 U JP 1981066232U JP 6623281 U JP6623281 U JP 6623281U JP H0131221 Y2 JPH0131221 Y2 JP H0131221Y2
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JP
Japan
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wheel
axle
hub
eccentric gear
supports
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、美容装置、特に尖突状の先端部を有
する円板状の車輪を装置本体および/または重錘
の重量によつて皮膚面に喰いませると共に走行さ
せつつマツサージを行なう美容装置において、上
記車輪の交換が容易に行なうことが出来るように
構成されてなり、所望する形状の先端部を有する
車輪と交換してマツサージを行なうようにする美
容装置に関するものである。
従来から皮膚面を押圧し該皮膚面に沿つて直線
的に往復揺動させたり、或は円周方向に揺動させ
たりするマツサージ器が知られている。しかしな
がら、従来の上記マツサージ器は例えば浴場など
で用いられる椅子型のマツサージ器であつて、該
マツサージ器に用いられている揺動子の皮膚面を
押圧する面は、ほぼ平板面もしくは球面をなして
いる。従つて上記平板面もしくは球面の比較的に
広い面積でもつて皮膚面を押圧するため、上記揺
動子の押圧による皮膚面の窪みが浅く、揺動力が
皮膚面下の深部まで到達しにくいという問題があ
つた。
上記の問題を解決し、皮膚面下の深部にまでマ
ツサージの効果を及ぼすようにして、過剰な皮下
脂肪の除去、筋肉層の鍛練による皮膚のたるみ防
止、更にまた血液の循環を良くすると共に体内細
胞の新陳代謝を旺盛にすることを可能ならしめる
ことによつて、美容ばかりでなく健康維持に対し
て効果がある美容装置として、本願発明者は、既
に特願昭56−5648号、特願昭56−7541号および特
願昭56−8221号でもつて提案している。これら提
案の美容装置は、尖突状の先端部を有する円板状
の車輪を装置本体および/または装置本体に載置
される重錘の重量によつて皮膚面に喰込ませて該
皮膚面上を走行させつつ振動を加えることによつ
て、皮膚面下の深部にまでマツサージ効果を及ぼ
すようにしたものである。
上記提案の美容装置においては、皮膚面を押圧
する力即ち皮膚に与える刺激は、装置本体や重錘
の重量、振動の振幅等によつて異なることは勿論
であるが、上記車輪の先端部の尖鋭度によつても
相違が生じる。そして、上記押圧力は、マツサー
ジを行なう身体の部位即ち筋肉層や脂肪層の厚い
位置と筋肉層や脂肪層が薄くて骨が皮膚面の近く
に存在するような位置とでは変える必要がある。
また、体形の個人差即ち肥満体であるか痩せ型
であるか、或は上記美容装置の使用に馴れている
か初めて使用するか等によつても上記押圧力を調
整する必要がある。しかしながら上記装置本体の
重量や振動の振幅は美容装置によつて固定的なも
のであるので、所望する押圧力を得るためには適
当な尖鋭度の先端部を有する車輪と交換してマツ
サージを行なうようにすることが望ましく、その
ためには、車輪の交換を容易に行なうことが出来
るような構成を有する美容装置が望ましい。
本考案は、上記の如き要望を解決することを目
的とし、所望される尖鋭度の先端部を有する車輪
と交換するに当つて、簡単な構造でかつ容易に該
車輪交換を行なうことが可能である美容装置を提
供することを目的としている。以下図面を参照し
つつ説明する。
第1図AおよびBは本考案の美容装置の一実施
例を示す正面図および側面図、第2図は本考案に
おける車輪交換機構の一実施例斜視図、第3図は
本考案における車輪交換機構の他の一実施例側断
面図、第4図は第3図図示実施例における部分斜
視図、第5図は本考案における車輪交換機構の更
に他の一実施例側断面図を示している。
本考案の美容装置の一実施例を示す第1図にお
いて、図中の符号1は装置本体、2は車輪、3は
車軸、4はホイル・キヤツプ、5は車輪固定用ネ
ジ、6はハブ、7は重錘、8および9は把手を
夫々表わしている。
本考案の美容装置は、第1図に図示されている
如く、マツサージを行なうべき皮膚面上に載置さ
れ、装置本体1、重錘7等の重量によつて車輪2
の先端部が皮膚面に喰い込むこととなる。そし
て、例えば本願明細書冒頭に述べた既に本願考案
者によつて提案されている美容装置において詳し
く説明している如く、装置本体1に内臓されてい
る図示省略した車輪駆動機構によつて車輪2を回
転させて皮膚面上を走行させつつマツサージを行
なうものである。また、同じく図示省略した振動
発生機構によつて車輪2を振動させることによつ
て一層マツサージ効果を高めるように構成されて
いる。
本考案の美容装置は、本願明細書冒頭に述べた
如く、マツサージを行なう際の皮膚に与える刺激
を最適にするため、所望される尖鋭度の先端部を
有する車輪と交換して行なうものであつて、その
ため、車輪2は容易に交換出来るような構成にな
つている。本考案における該車輪交換機構につい
ては第2図ないし第5図に関連して後述するが、
第1図図示のホイル・キヤツプ4、車輪固定用ネ
ジ5およびハブ6はそのためのものである。
本考案の美容装置における上記車輪交換機構の
一実施例を第2図に関連して説明する。図中の符
号2ないし6は第1図に対照しており、6′はハ
ブ凸部であつて車輪2をハブ6に取付けた際に車
輪2の回転方向の位置ずれを防止するためのも
の、10はハブ嵌合孔であつてハブ6に対応する
形状に形成されているもの、10′は嵌合凹部で
あつて上記ハブ凸部6′に対応するもの、11は
タツプ・ネジであつて車輪固定用ネジ5が螺合す
るものを夫々表わしている。
第2図図示実施例においては、車軸3の端部に
ハブ6が固定され、該ハブ6に上記車輪2のハブ
嵌合孔10が嵌合するように取付けられる。この
際、ハブ6にもうけられたハブ凸部6′,6′に上
記ハブ嵌合孔10の嵌合凹部10′,10′が嵌合
するように取付けられることは言うまでもない。
そして、ホイル・キヤツプ4を介して車輪固定用
ネジ5を上記車軸3にもうけられているタツプ・
ネジ11に捻じ込むことによつて車輪2を簡単に
固定することが出来る。即ち、車輪2は、上記ハ
ブ凸部6′,6′が嵌合凹部10′,10′と嵌合さ
れることによつて回転方向の位置ずれが防止さ
れ、またホイル・キヤツプ4を介して車輪固定用
ネジ5によつて軸方向の位置ずれが防止される。
また車輪2を取外す際には、車輪固定用ネジ5を
例えばコインを用いて緩めることによつて簡単に
取外すことが出来る。以上説明した如く、第2図
図示実施例は、簡単な構造でもつて車輪2の着脱
を容易に行なうことが可能である。
第3図に本考案における車輪交換機構の他の一
実施例が示されている。図中の符号2ないし6お
よび11は第2図に対応しており、12は本願考
案にいう振動発生機構に関連する部分を省略して
示した本体ハウジング、13はスプリング・ワツ
シヤ、14はEリングを夫々表わしている。第3
図図示実施例も基本的な構成において第2図図示
実施例とほぼ同様であるので詳細な説明は省略す
るが、スプリング・ワツシヤ13を用いて車輪固
定用ネジ5がホイル・キヤツプ4を介して車輪2
を締め上げているため、該車輪2の軸方向の位置
ずれ防止をより確実にしている。また、車輪2を
取外した際に、上記スプリング・ワツシヤ13の
如き小さい部品の紛失を防止するため、また車輪
取付の度に上記車輪固定用ネジ5、スプリング・
ワツシヤ13およびホイル・キヤツプ4をいちい
ち組合わせる手間を省くようにするため、第4図
に関連して後述する如く、車輪2の取外し時に、
上記車輪固定用ネジ5、スプリング・ワツシヤ1
3およびホイル・キヤツプ4を組合わせたままに
するようにされている。即ち、第4図において、
車輪固定用ネジ5にスプリング・ワツシヤ13を
嵌入した上で該車輪固定用ネジ5をホイル・キヤ
ツプ4に図示点線に示されている如く貫通させた
のち、図示点線で表わされているEリング14を
図示矢印部分に嵌着されることによつて、車輪取
外し時においても、上記車輪固定用ネジ5、スプ
リング・ワツシヤ13およびホイル・キヤツプ4
は、分散することなく一体に組合わせたままにす
ることが出来る。
第5図には本考案における車輪交換機構の更に
他の一実施例が示されている。図中の符号2ない
し6,11および12は第2図ないし第4図に対
応しており、15は軸受、16は扁心ギヤ17は
扁心ギヤ16を駆動する駆動モータ、18は扁心
ギヤ16と係合するピニオンを表わしている。第
5図図示実施例もまた、基本的な構成において第
2図および第3図図示実施例とほぼ同様であるた
め、詳細な説明は省略する。なお、第5図図示実
施例は、車軸3は扁心ギヤ16に回転自在に支持
されていると共に該扁心ギヤ16は軸受15を介
して回転自在に本体ハウジング12に支持されて
いる。そして、車軸3は図示省略した車輪駆動機
構によつて駆動されると共に扁心ギヤ16は上記
駆動モータ17とピニオン18とからなる振動発
生機構によつて駆動されている。即ち、上記車軸
3は、扁心ギヤ16によつて扁心状態に支持され
ているため該扁心ギヤ16の回転に伴つて扁心運
動をする結果、車輪2が皮膚面に対して振動効果
を与えるようにする。
以上説明した如く、本考案によれば、皮膚面を
押圧してマツサージを行なう車輪の交換を簡単か
つ容易に行なうことが可能となることによつて、
所望する尖鋭度の先端部を有する車輪でもつて最
適なマツサージを行なうことが可能な美容装置を
提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図AおよびBは本考案の美容装置の一実施
例を示す正面図および側面図、第2図は本考案に
おける車輪交換機構の一実施例斜視図、第3図は
本考案における車輪交換機構の他の一実施例側断
面図、第4図は第3図図示実施例における部分斜
視図、第5図は本考案における車輪交換機構の更
に他の一実施例側断面図を示す。 図中、1は装置本体、2は車輪、3は車軸、4
はホイル・キヤツプ、5は車輪固定用ネジ、6は
ハブ、6′はハブ凸部、7は重錘、8および9は
把手、10はハブ嵌合孔、10′は嵌合凹部、1
1はタツプ・ネジ、12は本体ハウジング、13
はスプリング・ワツシヤ、14はEリングを表わ
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 丸みをもつた尖突状の先端部を有する車輪、該
    車輪を両端に支持する車軸、該車軸を回転自在に
    かつ扁心した位置で軸支する扁心ギヤ、該扁心ギ
    ヤを回転自在に軸支する軸受、該軸受を両側に支
    持して上記車軸を両側に突出せしめて上記車輪に
    よつて移動される装置本体、該装置本体に載置さ
    れる重錘、当該装置本体にもうけられて当該装置
    本体を把持する把手をそなえると共に、上記扁心
    ギヤを上記軸受に対して回転駆動する振動発生機
    構をそなえた美容装置において、上記車軸の軸端
    に固定されたハブをそなえると共に上記車輪には
    上記ハブに嵌合されるハブ嵌合孔が形成されてお
    り、上記車輪は、上記ハブは嵌着された上で上記
    車軸の端面にもうけられたタツプ・ネジを利用し
    てホイル・キヤツプを介して車輪固定用ネジによ
    つて着脱自在に固定されるよう構成されているこ
    とを特徴とする美容装置。
JP1981066232U 1981-05-08 1981-05-08 Expired JPH0131221Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981066232U JPH0131221Y2 (ja) 1981-05-08 1981-05-08

Applications Claiming Priority (1)

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JP1981066232U JPH0131221Y2 (ja) 1981-05-08 1981-05-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57179444U JPS57179444U (ja) 1982-11-13
JPH0131221Y2 true JPH0131221Y2 (ja) 1989-09-25

Family

ID=29862266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981066232U Expired JPH0131221Y2 (ja) 1981-05-08 1981-05-08

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5337295U (ja) * 1976-09-06 1978-04-01
JPS5416294U (ja) * 1977-07-04 1979-02-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57179444U (ja) 1982-11-13

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